集会場は不信と不安がない交ぜになった奇妙な空気に満たされていた。
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自警団長 アーヴァイン
あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。 この間の旅人が殺された件、やはり人狼の仕業のようだ。 当日、現場に出入り出来たのは今ここにいる者で全部だ。 とにかく十分に注意してくれ。 |
 | 逃亡者 カミーラ >>3 OK、キャノーラって呼ぶよ。 |
(8)2006/02/27 20:32:09 |
 | 踊り子 キャロル >>13 [...は、ニーナにダイビングハグ] 会えた〜っ☆ 大丈夫大丈夫☆ 失敗は性こ………成功の母！ それに、まだ[...は、ちらっとメモを見て]ナーニちゃんの料理のせいって決まったわけじゃないし… もしかしたらあのセンセーが拾い食いしたのかもしれないし…ね☆ |
(15)2006/02/27 20:40:14 |
 | 書生 ハーヴェイ >>21 「Y」だ！！連打する〜〜〜〜 |
(23)2006/02/27 20:46:13 |
| 逃亡者 カミーラ >>35 全部パッションでいいんじゃねーか？ |
(36)2006/02/27 21:06:30 |
| 踊り子 キャロル >>36 おｋ−♪ じゃ、遊びすぎると夜明けまで喉が足りなくなっちゃうから一旦あちしもお風呂はいろーっと。 …とりあえず… この変態医者なんとかしないとねぇ〜♪ [...は、ヴィンセントを亀甲縛りに拘束した] ん、おｋ♪ |
(37)2006/02/27 21:08:15 |
 | 医師 ヴィンセント >>36 出たいときにでて、好きな人に投票するということか？ |
(38)2006/02/27 21:08:47 |
 | 吟遊詩人 コーネリアス >>61 ん？なんか足元から老人の怨霊の呻きが聞こえるんだが |
(63)2006/02/27 22:05:59 |
| 踊り子 キャロル 呼ばれなくてもたっだいまーーー 湯上りしっとりキャロルだよーーー >>86 なになに〜？なんの実験〜？ …ってっ！キャーーーっ！！おこちゃま虐待反対ーーーっっ！！ こぉんなヵゎぅぃ子になぁんてことするのこの黒い子はーーーっ！！！ [...はノーマンにジャーマンスープレックス] |
(88)2006/02/27 22:52:07 |
 | 牧童 トビー >>113 それリックのち〇…… |
(121)2006/02/27 23:51:39 |
| 医師 ヴィンセント >>130 わ、私も一緒に・・・。 |
(134)2006/02/28 00:02:05 |
| 医師 ヴィンセント >>137 うん？適当でいいんじゃないのか？ |
(140)2006/02/28 00:07:51 |
| 医師 ヴィンセント >>157 でたな変態め！！！ |
(159)2006/02/28 00:39:52 |
| 医師 ヴィンセント >>160 そこっ！変態先生とか言わないでくれたまえ！ |
(161)2006/02/28 00:42:11 |
 | 見習いメイド ネリー >>165 はい、さっそく用意させていただきますぅ。 （やっとメイドらしいことができてネリーはすごく嬉しいのですぅ） 名前も褒めていただいてうれしいのですぅ。 でも、キャロルさんに、ベリーちゃんと呼ばれるのも嬉しいのですぅ。 |
(168)2006/02/28 00:50:24 |
| 踊り子 キャロル >>167 そいつぁどーもっ（ﾃﾚｯ んじゃーあちしは今度こそ寝るよぅっ！ 皆おやすみ〜 [...は、投げキッスを残し集会場から出て行った…と、思わせて一度顔を覗かせ] ベリーちゃん、男は狼だから、気をつけなきゃダメだよ〜？(ウィンク) それじゃーまた明日ね〜♪ [...は、鼻歌を歌い、軽くステップを踏みながら集会場を出て行った] |
(172)2006/02/28 00:52:31 |
| 見習いメイド ネリー >>179 ほわぁ、ありがとうございますぅ。 こんなに綺麗なものをいただいていいのですかぁ？ すごくすごくうれしいですぅ。 プレゼントを男の方からいただいたのは初めてなのですぅ。 ［ネリーはぼーっとのぼせあがっている］ |
(180)2006/02/28 01:14:29 |
 | 見習い看護婦 ニーナ わたしは、小さい頃に肺炎になりかかって、死んじゃいそうになったことがあった。 目の前がぐにゃぐにゃで、呼吸が苦しくて…自分の息が火傷しそうなくらい、熱く感じた…。 助けて、苦しいよって、ずっと泣いてた…自分の中で。 そしたら、誰かがわたしの額にそっと触れて、ずっと、ずっと隣りに居てくれた。 わたしが、やっと意識を取り戻したとき…居てくれたのは、疲れ切ったヴィンセント先生だった。 目があったら、笑ってくれた…その時、思ったよ。 すごく、すごく、先生の側に居たい。 ずっと、ずっと、同じ道歩いてみたい。 だから、わたしは…わたしは、看護婦になろうと思った…。 |
(189)2006/02/28 02:05:04 |
 | 冒険家 ナサニエル おはよう、お嬢さんたち。 看護婦のお嬢さん、あまり自分を卑下するのはよくないよ。根拠のない自信を持ちすぎるのも問題だが、今の君には必要かもしれない。たまには自分の信じたことに突っ走ってみたらどうかな？ 背中を押して欲しいなら、俺でよかったらいつでもしてあげるよ。悩みも幸せへの道のりと思えば、一歩目さえ踏み出せは進めるものさ。 綺麗な歌声のお嬢さん、君をいじめていた男の子たちはたぶん君にどう接していいかわからなかったんだろうね。好きな子ほどいじめてしまうのが少年時代ってもんさ…それが免罪符になるとは思わないがね。 さて、仕事にいってくるかな。 |
(197)2006/02/28 08:14:50 |
| 見習いメイド ネリー ［ネリーは階段を転げ落ちてきた］ （がたがたがったーん！） あぁーん、痛いのですぅ。でも、こんなこと、いつものことなのでネリーはめげないのですぅ。 おはようございますなのですぅ。 あぁーん、またニーナさんに先をこされましたぁ。 ネリーはだめだめなのですぅ。 ［そういいつつ、ネリーはニーナの準備してくれた朝食をもぐもぐ］ うーん、美味しいのですぅ。 ネリー、ここでのお仕事がなくなっちゃったら困りますぅ。 はっ、これはもしかして、ニーナさんと役割を交代しなさいということなのでしょうかぁ。 病院でバイトを募集するみたいですしぃ。 そしたら、ネリーは「見習い看護婦ネリー」なのですぅ。 でも、ヴィンセントせんせぇの近くで働くのはちょっと怖いのですぅ。 |
(198)2006/02/28 08:15:48 |
