人狼審問

シャーロットさんもメイさんもいっちゃったのですわー。

［ぬくもりの消えた布団に転がり溜息をつき］

シャロさん…
…これでよかったんですよね。

[...と、呟いてまた一口酒を啜った。]

[グラスを傾け]
お……2人とも行ったか。

[...はグラスを傾けつつ、辺りを見回して]

メイとシャーロットは…行ったのか。
…２人とも、逢えているといいのだがな。

……

（…また寂しくなったな…みんなは元気にやってるのだろうか…そして僕の今の状況を見たらみんなどう思うんだろう…？）

>>3
逢えてますわよ、きっと。
でなかったらあたくしここでお留守番の意味がないじゃないですか。

［あっちの方が楽しそうな気がしますわ、と呟いて布団をもっふり］

>>4:939
こんな時間にか…？危ないだろうに。
[...はレベッカの言葉に腰を上げたが]
…。行ってしまった。
[去っていく後姿を溜息を吐きつつ見送って]

>>5
…そうだな。
[頷いた後、続く言葉に苦笑して]
そう言うな。シスターがいなくなったら牧師も寂しくなるだろう。
勿論…他の皆もだがな。

>>4:936
………。

[少し視線をそらし、泣くのを堪えるような表情を浮かべ。
　また視線を戻すと、なんとか微笑んで。]

…もう、何て言えば良いか、解らないんだけど。

……ありがとう。ラッセル。

>>5
>>6
[ステラとコーネリアスの会話に苦笑して]

…寂しくならないように明日も仕事をお願いしましょうか？ステラ。

[と、ステラに呼びかけた]

[...は、うめきながらヨロヨロと帰還]
み、みず〜……。

>>6
牧師様は寂しいんじゃなくて使いっ走りがいなくなって困る、ですわよ。

あたくし一人いなくてもそう大差ありませんわ、多分

［布団の中から眠たげな声でそう返し］

>>9
おいおい、大丈夫か？
[水の入ったグラスを差し出し]

>>9
どうぞ。氷も入って冷たいですよ。
[...は、グラスに入った氷水をレベッカに手渡した]

>>10
さらっとひどいこと言いますね。そんな人でなしみたいに…
毎日大騒ぎで楽しんでますから、居なくなったら寂しいですよ？ステラが居なくなってしまったら。

>>8>>10
[２人の会話に苦笑して]
…使いっ走りだとは、考えていないと思うのだがな。
なあ、牧師？

>>9
[水の入ったグラスを差しだし]
…大丈夫か？

>>7（ローズマリー）

[...は、ローズマリーの言葉から何かに気づき、申し訳なさそうに少しうつむく]

あ…すみません…生意気な事を言ってしまって…

でも、僕の言葉は、僕の素直な気持ちです。

嘘偽りの無い僕の正直な気持ちだけは、あなたに知っておいて欲しかった…

[...は、そう言うと、もう一度だけにっこりと微笑んだ]

…以後はもう、僕はこの気持ちを口には出しません。
ご迷惑をかけまして申し訳ありませんでした！

[...は、そう言ってローズマリーに深々とおじぎをすると、皆のいる集会場へ戻って行った]

[...は3杯の水を飲み干し、腹がたぷたぷ]
車とか乗らないほうがいいよ。これ絶対明日筋肉痛だって！
誰？今「明後日だろ」って笑ったのは？

[...はステラの布団にするりと潜り込んだ]

>>12
あら、本当にそうだと思ってましたのに（微笑
毎日大騒ぎって……騒がしくて悪かったですわね。

［ハリセンで殴られた部分を擦りつつ］

＞ナサニエル
…本当だな、皆どこかで被ってる（笑

ところで…前から思ってたがコネコネってなんだ。

［...は、自室のベッドで寝返りを打った。だが、まだ夢の世界からは帰還できなそうだ＠これから帰ります。］

>>17
え、コーネの部分を短く繰り返してコネコネ。

そういやなんでこの呼び名になったんだろう。
[...は自分でも分かっていない]

>>16
毎日お通夜よりはよっぽど楽しいですけどね。

[と笑ってさっきの救急箱から絆創膏を投げ渡した]

ラッセル君、まだおなかすいてんの？
なんか作ったげよっか？
[...は、形だけ訊いてみた]

>>19
…由来は分かるのだが気になってな。
[苦笑して]
自分でも分かってないのか、まあ別にいいんだが。

>>14
あ…。

[立ち去っていくラッセルに、また何か誤解をさせたような気分になり。
　小さく息をつくと、目元を押えて。]

…嫌ねえ。どうしてこんなに、いつも泣きそうになるのかしら。

あまりにも、まっすぐな事を言われたから？
……眩しすぎるのかしら。解らないわ。

[そうぽつりと呟いた。]

>>20
どうせあたくし笑いを振りまくくらいしか能がありませんし。

［ぺたりと絆創膏を張ると布団の中に潜り込み。
そのまますやすやと眠り始めた＠退席］

[...は、布団の中で脚をもたつかせて探り]
キャサリンもいなくなっちゃったんだねー…。

[広間のほうへ戻ってくるとメイとシャロの姿がないことに気付き、
　すこしだけ辺りを見回し。]

…あら？
…ああ、そうか。シャロが言ってた、わね。

[それに気付くと、一度窓の外を見て、小さく息をついた。]

>>22
嫌なら普通の呼び名にするぞー。
特にこだわりがあるわけじゃないし。

>>21（レベッカ）
あ…いや、今日はもうお腹いっぱいですよ…
ありがとうございます。

[...は、そう言うと微妙に弱々しく笑った]

>>24
あー言えばこー言いますねぇ…反抗期でしょうか。
とりあえず風邪引くんじゃありませんよ、と。
お休みなさい。

[ラッセルの頭を最後にぼふぼふ数回叩いて]

>>27
いや、何時の間に呼ばれ出したんだろうと思ってな。
好きな呼び方で構わない。
別にオレもこだわりはないからな。

>>24
ありゃ、シスターお休みかい？
お疲れ。

>>26
えぇ。…行ってしまいました。
飲みますか？

[と、ローズマリーを振り返った]

ステラおやすみー。

>>28ラッセル
そっか。
[...は、布団からモゾモゾと抜け出しながら言った]

さーて、告白させていただいてもよろしいかしらー？

>>30
ん、じゃあこのままで。
知らんうちに呼び方変わるかも知れないけどさ。
[あはは、と笑い]

>>33
…婆さんの話か。
[小さく頷いて、レベッカの言葉に耳を傾けた]

>>34
[肩を竦めて笑い]
…ま、そんなものだろうな。

[グラスにブランデーを追加して]

>>33
ん？　なになに？

>>24
あら。シスターおやすみなさい。

…私も布団にお邪魔させてもらおうかしら…。
メイちゃんが居なくなって寂しいでしょうし。

[頬に手を当て真顔で。]

[...は、ラグの上に正座]
はい、まずラッセル君はデボラおばあちゃん好みのいい人！
おめでとう！
このまま清く正しく美しく成長するよう応援しているぞ。
[...は、ぱちぱちと拍手している]

え、何、みんなシーンとしすぎ！
聞きたくないなら言わないわよー！！

>>38（レベッカ）
…それって僕を信用してなかったって事では…？

[...は、プイ！と横を向いて不満げ]

>>39
[苦笑を零して]
聞きたいから…静かにしているのだと思うがな。

＞カミーラ
お帰りー。
[ぶんぶん手を振り]

>>39
いや、聞きたいから静かにしてるんだけど？

>>38
……まあ。

[レベッカの言葉に頬に手を当てながらきょとんとして。]

>>39
>>41
>>42
ナサ殿、コーネリアス殿に同意です。

[と、ラッセル>>40に苦笑しながら]

カミーラおかえりー！

>>40ラッセル
清い交際の後押しをしようと思いまして。
[...はニマニマと酔っ払いスマイル]
「おばあちゃん、ラッセル君はいい人よね？」って訊いたのよ？

…。

告白って、なぁにー！！
[...は、シーンとしてるのがいやなのかと思って、子供のように言っておいた]

ここまで言ったんで、もういっちょ言っちゃいます。
本当は、シャロのことは訊いてなかったです！
私にはシャロがどういう人なのか、わからないんだわー！
[...は、ぺこりと頭を下げた]
ごめん。

>>47
ん？　てことは別の人の噂を聞いたってことか？
シャーロットに関しては自白してたから間違いではないんだろうが……。

[カミーラを抱えなおし]

>>45（レベッカ）
…清い交際って誰と誰の話なんですか…？

僕にはそんな相手なんて居ないんですけど…

[...は、そう言いながらレベッカをジト目で見た]

…そもそも、僕がいい人なのは、ワザワザデボラさんに聞くまでもないですよーだ！

[...は、レベッカに向かってべーと舌を出した]

>>47
…思うところがあったんだろう、誰も責めないさ。
それで、他の人の話を聞いたということでいいのだろうか？

[ナサニエルが吹っ飛ぶ様子を視線だけ動かして眺め]

>>48ナサ
そっそ。
私にわかるのは、シャロではない悪いことしちゃった人がいること。
昨日ご挨拶あるっていうから待ってたのに。
だから黙ってた方がいいのかなー。何かやりたいことあるのかな？って考えてるんだけど。

>>46
[カミーラの様子にくすくすと笑い。]

>>47
あら、そうだったの？

うーん？結局今まで誰の話を聞いたのかしら。
解らなくなってきたわ？
[困ったように笑いながら。]

>>49ラッセル
いないなら、禁断の姉弟愛でもはぐくみましょうか。（真顔）

そんなに嫌わなくてもいいでしょー！！
私だって傷つくわよー！？

>>51
確かにそんなこと言ってたなー……。

……その話し振りだと、誰なのかはもう分かってるってことかな？

>>51
レベッカさん…取り合えず貴女が今持っている情報だしてしまってはどうですか？
そのつもりで話されたんだと思ったんですが、ね。

貴女が望まないならこれ以上は申しませんが。

あともう一人。パパもああ見えていい人です。
おばあちゃん曰く。

…3日目に誰の話を訊いたかは、今言っちゃった方がいいのかどうかが、ね。

>>53（レベッカ）
…別に嫌ってないですよ？
愛情表現ですよ愛情表現…

[...は、そう言いながらもう一回べー

>>56
なるほど、俺の噂も聞いたか。

カミーラのため、ってところか。
[はは、と苦笑いを浮かべ]

>>55ルーサー
さっすが。
私の肩の荷を下ろしてくれるのは牧師様ねー。
さっさと言った方がお互い楽だったのね。いやらしいことしちゃった。

[...は、天井を仰ぎ、間延びした口調で言った]
牧師様、いつの間にメイ連れてっちゃったのー？

はい、おしまい。
もう私は、正真正銘何も知らない！

>>59
はっ……牧師さんが、か……？
[驚き目を丸くし、ルーサーに視線を移す]

>>56
あら、ナサも良い人だったのねｖ
デボラおばあちゃんとの恋愛、がんばってもらおうかしら。
[くすくすと笑いながら。
　言い迷うレベッカに不思議そうな表情。]

>>56>>59
何とも言え無いが…。
お前が望むようにすればいいのでは…

[言いかけて、視線をルーサーに移した]
…牧師が…？

>>59
[ふぅ、と大きく息をつき、レベッカを見つめた]

私はちょっとだけ、細工しただけですよ。
メイさんは、シャロさんが連れて行きました。

>>60
早速肩の荷が下りたらおしまいって。
本当にずるい人ですね、貴女は。
[と言ってすこし笑った]

…私を選んだのは、ニーナさんのため、ですよね？
昨日も聞いたんですから、こちらは答えていただけますでしょう？

>>59
………あら、まあ。

[少しだけ驚いた表情でルーサーを見て。]

>>57ラッセル
[...も、両手であっかんべー！]

>>58ナサ
「さよならパパ」って言ったでしょ？反抗期の娘のしたことよ。
[...は、目を細めて笑った]
まぁ、外れて安心したけどね。

>>62
[苦笑いを浮かべ]
デボラばぁさんと？
なんでそうなるんだよ。

まぁ…一昨日昨日とシャロさんを前に出していただいたことと、今日…ステラが寝てから話を切り出したことについては、感謝します。

本当は昨日の夜明けには切り出されるだろうとおもっていたんですが、ね。

>>67
あら。良い人ってデボラおばあちゃん好みの人かと思ってた。

…勘違いだったかしら？

[にっこりと笑って。（←素）]

>>66
そういう意味だったのか……（苦笑）。
困った娘だね（笑）。

>>64ルーサー
私から言っても、言わなくても、何かしらシコリは残るもんよね。

ステラのため、かな。
[...は、苦笑した]

>>69
仮にばぁさんの好みだとしても恋愛はありえないよ（笑）。

俺にはカミーラがいるんだから。

>>71
[...は、思いがけない答えに目を見開いた]

ステラのため、ですか…
それは予想外でしたね。
貴女はニーナさんがお気に入りでしたから、てっきり私が彼女に妻の面影を重ねたから、かな…と。

[...は、なんともいえない複雑な色を湛えて、苦笑した]

>>72
貴方がそちらに転ぶなら私がカミーラをもらおうと思ってｖ
[くすりと微笑んで。]

>>68ルーサー
最初、シャロはレンブラントさんだと思ってたから訊かなかったわ。
でも、せつなくなっちゃってー。まーた身勝手な思い込みのおせっかいよー。

>>70ナサ
すぐにパパのこと言わなかったのは、連れて行かれないように、ね。
[...は、イヒヒと笑った]

…もぐもぐもぐ

（…騒動はもうすぐ解決しそうだな…後は…みんな心残りの無いように行動するだけか…？　僕は…悔いは無い…と思う）

[...は、少し寂しげな表情でぱくぱく]

[...は、はっっと気がついた]

蹴りの後の記憶が無い！！
…。
大事なところを聞き逃した気がする。

>>74
それは絶対にありえないなぁ。
カミーラは渡さないよ。
[とっても良い笑顔で]

>>73ルーサー
だって、私みんなのこと嫌いになれないんだもの。
それに女同士は自分たちで話せばいいじゃない？
男の人なんて、何考えてるかわからなーい。

[...は、そこまで言うと初めてルーサーに顔を向けた]

>>78
あら？カミーラは私が好きになったら
落ちてくれるって言ったわよ？

[同じくらいの良い笑顔を返し。]

>>75
貴女は思わせぶりすぎですよ…ここに居るどれだけの方が気づいたかは分かりませんが、勘のいい方なら３日目の段階で…目星は付いていたはずです。
シャロさんをレンブラントと思い込んでるのかな、とは私も感じてましたから…昨日、あからさまにご挨拶するのは避けさせていただきましたよ。
私にも矜持はあります。若い女性に汚れ仕事を任せるわけには参りませんからね。

[...は、また一つ息を付き、窓の外を見つめた]

…ここには長く居すぎました。
子供たちの笑い声、温かい料理、美味しいお酒、そしてそれを囲む人々。
懐かしいものが多すぎる。

私の正体が何か、については今までのお話でよく分かったでしょう。レベッカさんの出した情報とここまでのシャロさんの発言が全て正しいのであれば…
私が突き出されれば、ここは強制捜査の対象になり、早晩使えなくなるでしょうね。

>>75
そっか。
俺は良い娘を持ったようだな。
[笑みを浮かべ、レベッカの頭をポンポンと軽く叩いた]

>>77
大丈夫か？

うん、聞き逃したと思う。
[苦笑いを浮かべ]

[...は、食事しゅーりょー]

…さて、ご飯も食べたし、今日はそろそろ失礼します。

みなさんごきげんよう。

[...は、そう言うと*自転車に乗ってﾁﾘﾝﾁﾘﾝ帰って行った*]

>>83
おやすみなさい、ラッセル。
また明日ね？

[微笑んで、小さく手を振って見送り。]

>>80
[笑みを崩さず]

それでも絶対に渡さないよ。

>>79
私も女性が何を考えているのか、今もってさっぱり分かりませんよ。

[...と、レベッカに向かって肩を竦めた]

もし、まだどなたかに告げたいことがあるなら、今のうちにお話しすることですね。
後悔が残らないように。
私はその様子を、お酒でも頂きながら眺めさせていただきます。

【秘密】は人を別ちますからね…
結局、私がここに一人流れ着いた理由が、これですから。

>>81
…ここが、使えなくなっちゃうの？

[ルーサーの言葉に困ったようにきょとんとして。]

>>83
お休みラッセル。
相変わらずマイペースな奴め。
[クックックッと忍び笑いを漏らし、ひらりと手を振り見送った]

>>81ルーサー
何の目星を？

ラッセル君おやすみー。
気をつけてね。

>>87
ええまぁ。
盗聴器とかドンデン返しとか割と一杯仕掛けちゃってますから。
みんなが急に消えたように見えたでしょう？

>>85
[ナサの崩れない笑顔にため息をついて。]

全く…。本当に。

[小さく、本当に小さくそう呟くと、もう一つため息を。]

>>89
貴女が悪い話を聞いた相手が私ってことですね…
正直シャロさんより先に捕まるわけには行かなかったので、びくびくモノでしたよ。

[...と、心底辟易した顔で]

…皆気づいてなかったんなら取り越し苦労ですけどね。
私正直者ですから、あまり隠してこそこそしたくもありませんし…

>>82ナサ
わーいパパに誉められたー！

>>86ルーサー
私は、ニーナの姿が見たいわー。
急すぎて何も言えなかったから。
それだけでいい。
でも我慢くらいできるから。シャロみたいに。

>>86
言いたい事、か。

私は、もう良いわ。もう、良いの。

…と言うか、それは牧師さんが、なんじゃないのかしら？

>>90
とっ、盗聴器…？
………だ、台所とかにも、つけられてたりするのかしら。

>>92
正直…、全く気付いてなかったわ、私は。
…洞察力があるとレベッカには言われたけど、
全くそんな事はないみたいね？

[困ったように手を頬にあて。]

ローズ、きっとびっくりな展開くるわよー。
[...は、ローズマリーに寄り添って囁いた]

女のだいろっかーん！

>>93
私が捕まったら逢えますよ、また。
[...と苦笑して]

>>94
盗聴器は高感度ですんで…割といろんなところのいろんな話しが聞こえてきちゃうんですよね(苦笑)
…まぁ、懺悔室の話と思って聞いておりましたが。

そうそう。私も３人の方にそれぞれ伝えるべきことがありますし…
あまりカッコも付きませんが、それぞれ言わせていただきますね。

[と言うと、ローズマリーに向き直った。]

まず、ローズマリーさん。
貴女と一緒に飲むお酒が一番美味しかった。
少しだけ昔の気持ちが…戻ってくるような気がして。
どうか未来を見つめて歩いてください。
過去に捕らわれたまま…こんな人間にならないようにね。

>>92ルーサー
やだ牧師様。
私、直前まですっごく迷ってたのよ？
自分でも誰の名前を口にしたのか、しばらくわからなくなるくらいに、ね。
ごめんなさい、いじめちゃって。

[...は暫くじっと黙っていたが、
　>>86の言葉に小さく息を吐いた後]

>>92
…正直、オレは別の奴だと思っていたがな。

>>96
>>99
取り越し苦労でしたかね？

>>98
久しぶりに胃に穴が開きそうになりましたよ…
いつもはステラがあけてくれるんですが、ね(苦笑

>>97
高感度って…。嫌だわ。
だったらあの時の声も聞こえてたのかしら…。

[ナサがカミーラに告白した時の事を思い出し、
　少しだけ気まずそうな顔を浮かべ。

　その後の言葉にくすりと笑んで。]

あら、3人への、で、私に最初に言ってくれるのね？
私も牧師さんとお酒を飲むのは好きよｖ
そう言ってくれるのは看板娘冥利につきるわねｖ
過去にとらわれたまま…。それは、まだ解らないけど。
頑張ろうとは、思ってるわ。ありがとう。

[...は、苦笑しながら]
やっぱりちょっと抽象的過ぎて伝わっていないんですね。
ローズマリーさん、少し心が揺れたんです。貴女に。
まぁ、後で調書が出てきますから、そちらでも参照してください。

あと二人…ですね。
ここにはいらっしゃいませんがニーナさん。
ご看病ありがとうございます。
そして勝手に妻の面影を重ねていたこと…本当に申し訳なく思います。
でも…貴女を見ているといつも、暖かい気持ちになれたんですよ。


それと、ステラ。
…寝ちゃってますけどね。かえって好都合、ですかね…
[は、ふう、と溜息をついた]

『ここに来てからの三年、毎日楽しかったですよ。
　貴女はどうかは知りませんが。
　まるで手の焼けるお転婆娘を持ったような
　気持ちで、毎日何かしらの騒動が起きるのを
　楽しんでいました。
　…娘にしては多少大きすぎるような気もしますが。

　こんな私に、家族がまた出来た…
　そんな気がしていました。
　今まで本当にありがとう。
　私が居なくなったら…
　教会と、子供たちをお願いします。』

と、どなたか伝えてくれますかね。彼女が起きたら。

…大切な家族なんで、ね。

[と、呟くと寝ているステラに目を向けた]

……牧師さんの用事、終わったかな？

[ちらりとレベッカを見た後、カミーラから離れルーサーに向き直り]

懺悔を、聞いて欲しいんだが。

[...は、>>103を手紙にしたためて、テーブルに置いた]
いつ目覚めても大丈夫よ。
これでとりあえず、目にはしてもらえるはず。

>>103
…ちゃんと自分で伝えてやって方が、いいと思うがな。

[何かを考えるように目を伏せた後、レベッカに向き直り]
…少し、話す時間をくれないだろうか。

まぁ、肩の荷が下りてほっとしました。
これであとは…いろいろ後始末をするだけですね。

[...は、目を落として一つまた溜息をついた]

>>105
…どうぞ。
ここで？
ここには衝立もありませんが…よろしいんですか？

>>102
…あら。まあ。
そ、そう言う意味だったのね？ごめんなさい。

[苦笑に困ったような笑みを返して。]

ふふ、私って結構もててたのね？ありがと、牧師さんｖ
少し揺れてた、って事は他に本命さんが居るのよね？
だからこそ言うけど、私も牧師さんに揺れた事はあったのよ？

[くすりと悪戯っぽい笑みを浮かべ。]

>>103>>106
あら、さすがレベッカね。手際が良いわ。
[くすくすと笑み。]

>>107コネ
なんでしょう？
[...は、気をつけの姿勢]

[...は、ナサニエルに離されると、場の雰囲気にアタックできず、こそこそとロゼの近くに行き]

…。
なんか、大変だな。
[と、小声]

>>108
構わんさ。
ここでするべきだと、思うんでね。

＞レベッカ
いや、ここにいて構わない。
……皆も。

>>111
そうねえ？
なんだか大変そうねえ。

[小声のカミーラにくすりと笑みをもらしながら、同じように小声で。]

>>112ナサ
だったら、なんで私の顔見るのよ。
[...は、ふくれっつら]

>>109
[同じく困ったように笑みを返して]
…それがね。恥ずかしいことに自分でも気持ちがよく分からなくて。
貴女に惹かれてはいたんですけど、ちょっと恋心に足りない。
ニーナさんの面影は懐かしく思うけど、それだけ。
…大切とは思うのですが…女性というよりは…
でも一番大切なんですよ、家族が。

>>110
[相手の様子に小さく苦笑した後]
…以前、お前に感謝すると言った事を覚えているだろうか。

[銃を取り出すと、懐かしそうに眺めて]
師からこれを手渡されたときに言われた言葉がある。
「大切な人を守る為に」と。
…オレにはな、正直そういうのが分からなかった。

>>113
だ、だなあ…。
皆真剣で、私は流れについていけてないから、どうしようかと思ってるよ。
[...は、やはりこそこそと小声で]

[...は周りを確認した後、呼吸を整え話し始めた]

俺は、今している仕事から足を洗って愛しい人と新たな道を歩みたいと思っている。
だが。
その仕事と言うのが……ある犯罪組織の調査員。
やっている仕事は単なる情報収集とは言え、所属先が犯罪組織なんだ。
組織を抜けることに抵抗はないのだが、抜けたところで俺に幸せになる権利があるのだろうか。
褒められないことだって沢山してきた。多くの人に涙を流させてきた。
こんな俺に、幸せになる権利はあるのだろうか？

そして。

愛しい人はこんな俺の姿をどう思うだろうか……。
正義感の強い彼女のこと、俺を軽蔑するかもしれない。
俺は恐ろしい。彼女に正体を明かし、拒絶されるのが恐ろしい。

彼女はこんな俺を許してくれるだろうか………。

>>115
それで良いと思うわ？
多分、牧師さんの私への惹かれ方は正しいのよ。
だって、私は酒場の女ですもの。
本気にならないくらいが丁度良いのｖ

[くすりと笑ってウィンク。]

だから、大切だと思う人を大切にするのが正解ね。
ふふ、家族が大切だと思うのは、とても大事だと思うわ？
素敵ね、牧師さん。シスターもきっと、喜ぶわｖ

>>118ナサ
ほら来た「びっくり」！！
[...は、夜明けでハイテンション]

>>116コネ
そこまで忘れっぽくないわよ私。
そんな重たいこと言いながら、そんなもの渡されたくないわよね。
[...は、肩をすくめた]

>>120
[ハイになるレベッカを苦笑いを浮かべて見やり]

……やっぱ気付いてたか……。
ごめんな、良いパパじゃなくて。

>>118
牧師としての答えと、組織の一員としての答えと、私個人としての答え。
どれをお答えしましょうか？

そして後半は…彼女からお聞きになったほうがよいですね…

>>119
[...は、ふっと表情を緩めた]
ふふ、やっぱりローズマリーさんはこの村一番のいい女、ですね。
本気になったらどうしてくれますか？
[と、おどけて言った後]

…大切にはしてあげたいんですが、ね。
私の手は真っ黒ですよ？
[と、少し寂しそうな笑みを浮かべた]

>>122ナサ
娘の観察力ナメんなよ。（笑）
パパがコソコソしてることくらいお見通し！！
それでも私の態度は変わらなかったでしょう。

パパらしくないよー！
心なんて決まってるくせに。
[...は、思ったままにぶちまけた]

>>123
全部、お願いするよ。

……ああ、そうする。
[神妙な面持ちのまま]

>>118
お前、あほか！
なんで、それを直接私に言わない！
何ワンクッション置いて懺悔とかって形をとってるんだ、卑怯だ！！
[...は、内容にではなく、直接言われなかった事に憤慨しているようだ]

>>121
…そうだな。
[...は苦笑した後、視線を相手に移して]
けれど、あの時…お前を護りたいと思って、
ようやくその意味が分かった気がした。

[小さく息を吐き]
…お前が好きだ。

[...は呟いた後、苦笑を浮かべて]

お前がニーナを大切に思っている事はしっているから、迷ったんだが。
…ラッセルの様子を見ていると、言わずにはいられなくてな。

>>124
お前には見透かされてるような気がひしひしとしてた。
……態度を変えなかったのは嬉しかったよ。

ああ……レベッカの言うとおりだ。

[...は、コーネリアスに顔を向けて]
え？
[ぽかーんと口をあけた]

>>118
[ナサの話をおとなしく聞き終わると、小さくため息をつき。]

頑張ってね、ナサ。
許さないとは言わないわ。

ううん、言おうかしら。

私は貴方に幸せになってもらわないと、許さないから。

後半は牧師さんの言うとおりね？本人に、聞きなさいｖ
[にっこりと笑って言って。またくすくすと笑うと。]

っと、あら、もう言葉が返ってきてるわね？

>>129ナサ
だって私がどんなパパでも好きだもの！
[...は、小さく手を振った]

>>126
[顔を下に向けたまま叫ぶ]
怖かったんだ！
直接面と向かって打ち明けて、拒絶されてしまうのが！！

懺悔と言う形で、何かを介さなければ壊れてしまいそうだったんだ！

>>123
あら、この村一番は言いすぎだわ？
[くすくすと笑みを浮かべながら。]
そうねえ、本気になられたら、
こんな女やめておきなさい、って諭そうかしらね？

手は真っ黒でも、心が黒くなければ、良いんじゃないかしらと思うわ？
[またくすりと笑みをうかべながら頬に手をあて]
そんな寂しそうな笑みを浮かべる人にはお酒を勧めたくなっちゃうわね。
性かしら？

まあ、私がどう言った所で、どう思うかはシスターしだいだけれど。

>>127コネ
えーと、カミーラのことは？
私、昨日の晩、カミーラに言っちゃったよ？

>>130
[相手の様子に小さく息を吐いて自嘲し]
言っておくが、
オレは嘘でも冗談でも…こういう事は言わん。

>>ナサニエル殿
…では、懺悔への答えをいいますよ。
心して聞いてくださいね。
まずは牧師として。

幸せを求めるのであれば、貴方の心のままに振舞いなさい。
沢山の罪、沢山の人の涙の重荷をそのままに受け止める魂の真摯な祈りには、きっと神の赦しがあるでしょう。


組織の一員として。

正直なところ、非常に難しいですね。
いろいろ抜けたところはあるにしても、仮にも犯罪組織ですから…足抜けした人間に対しては容赦なく刺客が送り込まれてくる…という事態もありえます。
特に情報を扱うところについては特にね。
情報が命ですから。

[...は、ナサニエルとカミーラを見つめた。]

そして私個人として。

もしそれでも彼女と、自分の幸せを守りたいと思うなら…
やってみることですね。
私も多少は手助けいたしますよ。
…ギル殿と、シャロさんのためにもう工作する気満々ですしね。
もののついでです。
完全に痕跡を消すのは無理でも…
影響が出る部分は格段に抑えることは出来ます。
元々そっちが専門のようなものですからね。

>>135
…知ってる。
正直迷ったのはその所為もある。あんまり事も無げに言われたものだからな。
[苦笑して]
言っただろう、今更関係ないと。
…まあ、後になれば何となく分かると思うが。

>>133
[...は、目を細め]
つまりあれか。
私は受け入れないと思ったのか。
拒絶されたら、そこでお前は終わりか。
そうかよ。

そこで！てめぇの手で！捕まえときゃいいじゃねえか！
拒絶されたなら、受け入れられるまで、しっかり伝えればよかった！！
お前は、臆病風に吹かれて、懺悔という形をとって…私に答えを出させようとしてないってことじゃないのか！？

っていうか、そんな事で、私がどうのこう思うとでも思ったのか！？馬鹿！！
ちっちぇ事でうだうだ言ってんじゃねえぞ！！

[...は、>>134の言葉と、その後のローズの様子を見、ポツリと]

寂しそうな笑み、というならお互い様ですね。
私もそんな顔されるとお酒を勧めたくなってきますよ。

[そういってまたおどけた調子で向き直り]

と、言うわけで暫くまた飲み友達、ということでお願いしますよ。

ステラには…そうですね。向き合えればよいのですが、ね。

＞ローズ
[ローズにも『ありがとう』と言うように微笑み]

>>137、>>138
[目を瞑りルーサーの言葉を聞き、言葉が終わると目を開ける]
回答ありがとう、牧師さん。

……俺は、何がんでも組織を抜ける。
そしてカミーラと共に歩みたい。
……カミーラが赦してくれるのなら、だが……。

>>139コネ
小さな親切、大きなお世話ですかー！
今更とかわからないって。
っていうか、私ニーナが気がかりなの！

>>142

もう出てる、見たいですね。>>140

[と、ナサニエルに向き直って微笑した]

>>141
…ふふ、ごめんなさいね？
そうねえ。店に帰って、一杯やろうかしら。

[くすくすと口元に手を当て、笑って。]

こちらこそ宜しくお願いするわｖ

牧師さんも、頑張ってね？景気付けにお酒でもおごりましょうか？

[言ってまた小さく笑って。]

>>145
おごっていただけるんですか？
ありがたく頂きますよ、なんでもね。

[台所に逃げ込むところを目で追い]
…頑張ってくださいね。貴女も。
[と、少し心配そうな笑みで見送った]

>>143
…分かりにくくてすまんな。
[小さく苦笑し肩をすくめ]

…分かってる、それでいいさ。
オレが勝手に言っただけだ。すまないな。

>>140
[カミーラの言葉を受け衝動的に抱き締める]
……どうしても、最悪な方向に考えが向かっちまうんだ。
俺の心が弱いから……。
だから懺悔と言う形を取った。

……俺が、間違ってたよ。
何があってもカミーラを離さない。
捕まえて、手元に置いておく。

>>147
[...はコーネリアスの裾を掴み]
ああ、もう！どうしてコネはいっつもそうやって…！
私の心奪ってみたら！？
ニーナの魅力上回ってみなさいよ！

[...は逆ギレして、肩で息をしている]

>>148
[...は、抱きしめられると、がりがり背中を引っかいた]
そうだよ！
弱虫！
もっと、堂々としろよ！
自信満々でいろよ！
渡しは頑固なんだからな、後でこうでしたって言われても、それだからって考え変えられるような臨機応変さなんて、ねぇんだよ！！
あんとき、お前に頷いた時点で、そうなんだよ！！

…。
後、ずっと手元においておくって、なんか、監禁みたいな響きで、やだな。

>>149
[...は本当に驚いたように目を丸くした後、そっと息を吐き]
お前が大切だからこそ…邪魔はしたくない

…けれど。
[目を細めると、そっとレベッカを抱きしめた]
…そう言われると、付け上がってしまう。
お前に、オレだけを見て欲しいと思ってしまうよ。

[は、ナサニエルとカミーラ、それにコーネリアスとレベッカの様子を見て]
さて。
私は言うべきことも言ったし、見届けるべきものも見届けましたし…この辺で失礼しますね。

ナサ殿の組織での痕跡と…ついでにカミーラさんのストーカーですかね。
そちらも片付けないといけませんし。
暗いうちにやらないといけないこともありますからね。

…あ、ご心配せずともストーカーは殺したりしないんで。私の矜持に反しますし。
もう二度と近づかないと誓わせるだけですから(真顔

[盗聴器がリアルタイムで聞こえないことを祈り、
　言いたいことを言った後に、一度大きく深呼吸をする。
　そしてまずかったわね、と思いつつ。]

…こっちじゃなくて、外に行けばよかったわ…。
……大丈夫。うん。

[広間に戻ってくると、ルーサーに微笑んで。]
>>146
ええ、いつでも良いからいらしてね？

…ありがとｖ

[ひらりと皆に手を振りながら微笑み。
　私のことは気にしなくて良いわ？と言う視線をカミーラたちに送り。
　その視線に気付かなければ、気付かないで良いと思いながら。]

私も、そろそろ店に帰るわねｖ皆、おやすみなさーい♪

[そう言い残すと集会場を出て行った＠退席]

>>150
[背中を引っかくカミーラに動じず抱き締め続ける]
カミーラ……ありがとう。
ホントに、ありがとう……。

[カミーラの肩に顔を埋め呟く]

……じゃあ心を手元に捕まえておくってことで。
[...は安心したせいか文章がおかしい]

>>152
[...はカミーラから離れてルーサーに向き直り]
あ……牧師さん！
……色々とありがとう。懺悔を聞いてもらったり、後始末してもらったり……。

それと……頼りない、情け無い仲間で、ごめん。

>>151
[...はコーネリアスを殴った]
急に何ー！！

[...は真っ赤な顔で、コーネリアスを睨みつけた]
…私、「お前」とか言われたくありませんから！

>>154
う〜る〜さ〜い〜！
私は、お前のその性根が気に食わん！
そこんところ、きっちり治していくからな！覚悟しろよ！

[...は、むすっとしながらも、ぽんぽんナサニエルの背中を叩いて]

…良くわからないが。
解った。

>>153
[集会場を出て行くローズを見送り]
……ローズもありがとう。辛い思いさせてごめん。

ローズの幸せを、祈ってるよ……。

>>153
えぇ。必ずご馳走になりに行きます。
おやすみなさい。
[...と微笑んでローズマリーを見送った]

>>155
謝るようなことじゃないですよ。
私もよく損な性分とはよく言われますが、そんなに苦ではありませんし、ね。
愛する相手、守るべき相手が見つかったならいいじゃないですか。
ギル殿も、シャロさんもそう思っていますよ…

>>156
…いや、すまない。思わず。
[...はレベッカの拳を受け流して苦笑し]

…では、レベッカ？
[紅潮した頬に笑みを浮かべて]
オレに…レベッカの心を掴む猶予を与えてくれないか？

>>157
[...はカミーラを抱きなおし笑みを浮かべ]
うん、覚悟する。

……何があっても、もう離さないからね。

>>159
そう言われると、気が楽になるよ。
……ホントにありがとう。

あの2人にも感謝だ。

>>160
…やれるもんなら、やってみなさいよ。
[...は憮然とした表情で、コーネリアスを見上げた]

[ナサニエル>>162に微笑み]
レベッカさんのお返事も聞けましたし…時間も押していますしね。

[ラグの上のステラを布団ごと抱えた]

帰る前にこれだけはしないとね…
風邪でも引かれたら困ってしまいますし。

[...適当な空き部屋に運び、ベッドに寝かせた]

…これでよし。
さて、いってきますかね。

[広間で抱き合う２カップルに改めて向き直り]

あなた方に幸あらんことを。

では、ごきげんよう。

[...は、帽子とコートを着込むと、明け方に残る闇に消えていった＠退席]

>>164
[立ち去るルーサーを見送り]
……牧師さん。

汝に、主の導きがあらんことを。

>>163
[...は嬉しそうな笑みを浮かべ]

…ああ。やってみせるさ。
[囁いてもう一度だけ抱きしめると、相手の拳が届く前に身を離し]

>>161
これまでも。
…離された覚えなんて。
無いぞ。
[...は、思わずぎゅう、と抱きしめた]

っああー！もう。
お前、今日は私の部屋で寝ろ。
寝るまでに、色々な事、根堀葉堀聞く。
いいな。

>>167
さっき、自分から離しかけたからね……。

ん、分かった。
俺の話せる範囲で答えるよ。

>>164
牧師……ルーサー、
貴方にも、主の加護のあらんことを。

[去っていく背を見送り、小さく呟いた]

>>166コネ
生意気に避けちゃってー！
何なのよもう！！
[...は、地団太を踏みたいのをこらえている]

>>164ルーサー
牧師様、気をつけてー。
待って、抱き合う２カップルって何？
そんな満足げな顔で勝手な…！

>>170
…生意気と、言われてもな？
[くつくつと笑った後、ふと顔をあげ]

…もうじき朝、か。
レベッカは帰るのか？それなら送っていくが。

>>168
…離しかけてたのか！？
[...は、身を離すと、口をあんぐりあけた]

おう。
私が寝るまで、ちゃんと色々話すんだぞ。
いい話も悪い話も全部な。

>>170
[...は、コーネリアスの隙をついて、頭をはたいた]
[してやったり、という顔]
ありがとう、送ってちょうだい。

>>172
……拒絶されると思ってたことな。
今は、大丈夫だよ？

ん、分かってる。
生まれから何から全部話すよ。

>>173
痛っ！
……ああ、分かった。
[はたかれてちょっとだけ眉を寄せた後、
　先にドアを開いてレベッカを促し]

…お休み、だな。幸せに。
[残る２人にひらりと手を振って、集会場を後にした＠退席]

[...はドアを静かに閉めながら]
おやすみパパ、ママ！！
[会釈して出て行った。＠退席]

>>174
…おう。
ならいいや。

…産まれてから！？
…一日かかりそうだな…頑張って聞くが、途中で寝たら許せな。

＞レベ＆コネ
おう、おやすみ。
良く寝ろよ〜。

送り狼には気をつけろよー！！
[...は、最後の一文だけ大声でいった]

>>175
お休み。
……そっちも頑張れよ。

>>176
お休み娘よ。
気をつけてな。

[集会場を後にする2人を見送った]

>>177
最初の方は簡潔に話すよ（苦笑）。
時間かけるのは肝心なところだけ。

寝るのは……まぁ仕方ないさ。
カミーラ寝たら俺も寝る。

>>179
ふーん…。
まあ、私の生まれてからのろくでもない事も、今度つらつらと教えてやるよ。
それで、ちょっとガッカリするといいさ。

[...は、軽く笑い]

ん。部屋のベッドは一人用だから、転げて落ちないようにな。

>>180
じゃあ今度楽しみにしとく。
ガッカリは……どうかな、しないかもね。
[ふふ、と笑い]

了解ー。
寝相はそんなに悪くないはず……って、この間一緒に寝たじゃん。
その時大丈夫だったから問題無し。

…実は、私には夫と、子供がいるんだ。
[...は、真顔で告げると、目線を下へと移し]

…。とかな。

まあ、それは冗談だが。
[言った後、大きく大きくあくびをした]

あー…やばい、今日は話聞く前に、寝そう。
…明日でいいや…話は。
今日はもう寝るよ、寝るか？

…寝相は…。
まあ、悪くないなら、よかったよ。

>>182
……それはガッカリするというか、凹む。

じゃあ寝ようか。
俺も、いい加減眠い。

凹ませれなくて残念だ。

うん…寝る。
もー…ヤバイ、寝そう。
[...は、眠い目を擦りながらフラフラと部屋へと入っていった＠退席]

[...は10分くらい待ってからカミーラの部屋へと行き、カミーラを抱き締めて眠りについた（＠退席）]

［もぞもぞと布団の中から顔を出すと］

……あら？あたくしラグの上で寝てたような気がするのですけど……
またカミーラさんかしらー。

［欠伸１つすると布団から抜け出して１Ｆへ］

流石に朝ご飯、出てこなくなりましたわね。
１日２日食べなくても死にはしないですけど。
……何かしら、これ。

［テーブルの上の手紙に気付いて拾い上げると］

……何寝惚けたこと言ってらっしゃるのかしらあの牧師。

［怪訝そうな顔をするも何となく嫌な予感に新聞に目を走らせた］

そう、牧師様が……

ふふふふふ……前から怪しいと思ってましたのよ、そのヅラみたいな髪型といい。

［ポケットから修道女の七つ道具、電波探知機を取り出すと集会場内に仕掛けられた盗聴器を探し出して１つ１つ壊し始めた］

［生きてる盗聴器を指で摘むと大きく息を吸い込み］

くぉんの馬鹿牧師！！聞いてらっしゃるんでしょ？！
聞いてなくても聞いてるものとしますわよ？！
さっさと自警団行って自白してらっしゃいまし。
教会も子供たちもあたくし一人で十分守れますから！
ちゃんと……己のすべきことを済ましたら、戻ってらっしゃいまし。

［はぁ、と一つ息を吐くと悠然と椅子に座って足を組み］

少しつまらない話でもしましょうか。
あたくし生まれたままの姿である教会に捨てられてましたの。
その教会では一定年齢に達した子供を売って利益を得てました。
あたくしも例外なく５つで隷属身分として売られましたわ。
己がシスターとして向いてないと思いながらこんな仕事してるのは、せめてあたくしと同じような境遇に生まれた子が同じような思いをしないで済むように教会を監視したかったんですわよ。
……それがまさか一番近いところにいる人が犯罪組織の人間とは。
話が出来すぎてて腹が痛いのですわ。

まぁさっさと償いを済ませてくるとよいのですわ。
教会に牧師がいないんじゃ締まりませんし。
いくら小さいとはいえあの教会に一人でいるのも限度ってものがありますわよ……

［はぁ、と溜息をつくと］

それじゃ、牧師様、Good Luck。
せいぜい意地悪な主の恩寵が貴方にありますよう。

［くすりと笑うと話し掛けていた盗聴器をぱきりと割った］

［壊れた盗聴器をぽいと投げ捨てると］

……さて、後は最後の後始末ですわね。
まったく、どうしようもなく滑稽すぎて笑えるのですけど……

［がん、と足で棺桶の蓋を蹴り開けると中に顔を突っ込み］

牧師様の馬鹿ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！

……あたくしあなたのことが好きでしたのに。ずっと。
家族、ですのね。最後までまったく意地が悪いのですわ。

ニーナさんに投票したのも、嫉妬心でしたのよ。
７つの原罪ですわね……シスターのくせに。
ローズさんに惹かれてたのも知ってましたわよ。
さっさとニーナさんなりローズさんなりに行ってればあたくしだって諦めがついたのに……ほんと、最後の最後まで……

［なおも何か言おうとしたが嗚咽と涙で言葉にならず、ただ棺桶の中に顔を突っ込んだまましゃくりあげると袖口で涙を拭い］

もうこの気持ちは棺桶に仕舞ってお終い、なのですわ。

［ぱたりと棺桶の蓋を閉じると鎖でぐるぐる巻きにして裏庭へ］

…ちょっとだけ寄ってから、カミーラさんのストーカーでもシメて来ようかと。でもまた…一つ仕事が増えましたんでね。まずはそれのご連絡に。
>>190
>>191
多分そこ、まだその稼業を続けていることでしょう…。
対立組織の壊滅なら、失点回復にも持って来いでしょうし…私の矜持から見てもぜひやって置きたい事ですし、ね。

それともう一つ。
>>193
…そこまで私のこと解っているくせに、何で私にとって【家族】がどんな意味を持つか、が解らないんですか？
あまりにお馬鹿さんだからつい、顔を見たくなるじゃないですか。
[...はそういうと、ステラの顔を真っすぐ見つめた]