人狼審問

>>996
[唇に柔らかな感覚を感じ、どうしていいのか分からずそのままじっと目を閉じている]

[まっすぐに見つめ返して頷き]

うん、そんな気がしてたよ。
想いは……通じた？

うつつには　逢ふよしもなし　夢にだに　間なく見え君　恋ひに死ぬべし

…なんて。
[一人ごちながら、部屋へ戻っていった]

>>998
[そのまま唇を重ねたままでニーナの体をしっかりと抱きしめる]

[静かに頷き]
>>999
きっとずっと、通じ合っていたんだと思います。
ただお互い気付かないフリをし続けていただけで…

私（わたくし）がもっと早く気付ければ良かったんですけれど。

[安堵したように微笑んで]

俺はリチャードさんのことも好きだったから。
無理に思い切ろうとして俺にウェンディさんを託そうと
している彼を見ているのも苦しかったんだ、本当は。

……辛いこともあるだろうけど、どうか幸せに。

>>1001
[抱すくめられて、一瞬身を硬くするも、すぐに力を抜いて身を委ねた]

>>1004
[ゆっくりと唇を離し]

ニーナ大好きだ。
絶対に離さない。
どこにも行って欲しくない。
ずっと俺の傍にいて欲しい。

[抱きしめたままで小さい声だがはっきりと呟く]

[心底安心した様子でぺこりとお辞儀をして]
>>1003
リックの事をそんな風に言って下さってありがとうございます。
いつもあの調子なので、誤解される事も多くて。

[いつもとかわらずふわりと微笑むも瞳には強い意志を宿して]

ありがとうございます。
ずっと、周囲は言い聞かせるように私（わたくし）に訴えてきました、「家族なのだから」と…それが彼らの望むカタチなんでしょうね。
リックと一緒なら大丈夫です。
あの子を失う事に比べれば何でもありませんから。

>>1005
[呟きに目を開けて、少し不安げに]
私は…フレディさんよりずっと子供で、薬草を使う事しか出来ません。
お酒だって強くないし…きっと、つまらないと思います。

…それでも、傍にいてもいいんでしょうか？

これ以上傍にいたら、私はきっと、フレディさんから離れられなくなってしまいそうで…そうなってしまう事が、少しだけ、怖いです…。

[初めて見る強い瞳を覗いて目を細め]

周囲の言い分も分からないでもないけども、
俺は二人が望むままに生きてくれる方を願うよ。

手を離さずにいられれば、きっと大丈夫。

>>1007
俺にとってニーナは子供ではない。
それに薬草の扱いとか、
裂けに弱いとか、
そんなことは関係がない。

俺はニーナが好きで一緒にいたいと思う。
だからこうしている。

俺の方からお願いしたいくらいだ。
いつも傍にいてくれニーナ。

[ニーナを抱きしめて背中をなでながらやさしく語り掛ける]

[俯き思案気に唇を噛み顔を上げ僅かに微笑み]
>>1008
私（わたくし）はずっと護られてきました。
少しでもリックが笑っていてくれるように…あの子を護れるようになれればと思ってます。

こんな風に思える様になったのもグレンさんのお陰です。
ありがとうございました。

[すぅと遠慮がちに手を伸ばし握手してやんわり手を放した]

[握手を受けた手に一瞬目を落として笑い]

それじゃ、これでウェンディさんを好きな俺は
いなくなるよ。明日も逢えたら、またパーティの
一参加者としてよろしく。

[しばらく抱きしめたままでいて]

もうこんな時間か…。
すまないが今日はそろそろ寝ないといけない。
もう少しニーナと一緒にいたのだがな…。

[残念そうに呟く]

>>1009
私も、フレディさんが好きです。
抱きしめてくれる腕も、頭を撫でてくれる大きな手も、優しい言葉も。

フレディさんの傍に居ると、あたたかくて、欠けていた心を忘れてしまうんです。
きっと、暖かい物が、満たしてくれているんだと、思います。

森を出て…こんな幸せな気持ちでいられるなんて、思いませんでした。
幸せで…幸せすぎて、苦しくて、でも、嫌じゃないんです。

…愛して、います。

ずっと、フレディさんの傍に…いさせてください…。

[そう言って胸に顔をうずめた]

[知り合いに向ける微笑みを浮かべようとして半分失敗し]

そうだ、この間の歌のおかげで、最後の課題がクリア
できそうなんだ。ありがとう。

『安息』が一番難しくて、役に立たなくて、大切だから。
そのうち練習の成果を聴いてやってくれるかな。

[静かに頷き何処か名残惜しそうに微笑み]
>>1011
特別な時間を、本当にありがとうございました。
またお野菜の歌も聴かせて下さい。

そして叶うなら明日からも仲良くして下さいまし。
願わくばグレンさんに心穏やかな時を。

そろそろ失礼します。
また明日…

[ふわりと微笑み服の裾を摘み礼
自室に戻り眠るリックの額におやすみと囁き口付けを落とし
苦しげな寝顔にその手を握り暫し見つめるも規則正しい寝息に安堵の溜息を漏らし、自分のベットに潜り込み＠就寝]

>>1013
ありがとうニーナ。
俺もニーナのことがたまらなく愛しい。
愛している。

俺の方からもお願いしたい。
ニーナにずっと俺の傍にいてほしい。

[ニーナを抱きとめて頭をやさしく撫でる]

[グラスに酒を注いで椅子に座り、月を見上げて
から視線を戻し]

……また風邪を引かせてしまいそうだね。
戻って、ちゃんと暖かくして寝るんだよ？

すまないなニーナ…。

本当はもっと一緒にいたいのだが…。

[しばらく考え込んだ後に]

もしよかったら…、
部屋にこないか……？

[俯いて小声で呟く]

>>1018
[一瞬、きょとんとした後、すぐに嬉しそうに微笑んで]

…いいんですか？じゃぁ、行きます。フレディさんのお部屋、行った事ないから楽しみです。

>>1019
きてくれるなら俺もうれしい。
それじゃあいこうか。

[カウンターから数本ボトルを持っていきニーナを連れて二階へとあがっていく。＠退席]

（中/明日夜からはなんとか時間を取れます＿|￣|○

>>1020
[フレディの後を追って2階に上がっていった@退席]

（中／こっちはまだ余裕ある（はず）なのでご無理なさらぬようにﾉｼ）

[片付けをすませ自室に戻り、再び嘆きの歌を聴いて涙ひとつ]

ま、いいか。再訓練しても間に合わないだろうし。
どこが送り出す場かは……その時聞けばいいかな。

[双子の歌の復習をさせつつ冊子に目を落として時を待った@就寝]