人狼審問

>>796
…たとえ、報われなくとも？
それで停滞する事となっても…いいのでしょうか。

[ラッセルの頬をむにと摘むと]

そんなに口移しがいいのか？

[と、にこり]

[軟膏を持ってギルの前に仁王立ち]

お優しい英雄王様
愚民の心配なんかしなくても結構、回りくどい事しないで頂戴。
それとも、私の手を早く治してもう一度殴って貰いたい訳？

[>>795に苦笑しつつ両手を挙げ]

失礼しました。

恐ろしい…、か。
[呟きつつシャーロットの寝顔を見遣ると微笑んでグラスを口に運ぶ]

［強く引きずられれば驚きよりも状況ゆえに結局は逃げられぬままに部屋に押し込まれ。
後ろで閉まった扉の音に現実に引き戻されると共にそちらへゆらりとした足取りで］
>>787
……っ…何でそういうこと言うんだよ。
どうして…っ、どうしてそんなこと言えるんだよ！

……やっと、こんな気持ち整理できると思ったのに…
こんな、もってちゃいけない気持ちなんて、忘れられると思ったのに…！

どうして、そんなに簡単に言えるんだよ。
どうしたって、血が繋がってることに変わりないのに…。
…俺は、お前の弟で、いつかお前に好きなやつが出来たら、ちゃんと笑って手を放すって、決めてたのに…どうして…

…どうして、俺なんだよ…っ…。

［力が抜けたかのように、扉に背を預けたまま崩れ落ちるように床に座り込み］

>>800
フン、何を言うか。
それならばこう

[背後の空間に同じ"治癒の軟膏"を射出状態にした]

何も言わずとも貴様の手に打ち込んでおるわ。
そもそもサーヴァントに物理攻撃は無効だ。
単に殴りたいだけなら止めはせぬぞ。

>>801（やおいゲットおめでと☆）
…嫉妬は怖いですわよ。
何もかもを焼き尽くして、自身も…好いた相手すらも、巻き込んでしまう…

性格によるかもしれませんけれど、ね。

>>798

[ヘンリエッタにくしゃっと表情を崩し上目で空を見ながら]

「誰かの為に自分を押し殺すことは美徳だろうか」
って、物の本には書いてあったなぁ…

[>>797に、少し考えると]

失恋して.....信じてって言われて....失恋
見事すぎて飲んだぐらいじゃ、忘れられないかしら？

>>805
それで…妬いて妬いて、何もかもを焼き尽くしてしまっても…

…それでも？
[...は、すがるようにハーヴェイを見つめた]

[>>804に苦笑しつつも、ギルバートとキャロルを見遣り、ヘンリエッタに]

望むままにするのが一番だとは、思うけどね…

[引き摺られるようにへたり込みリックの顔を覗き穏やかな声で]
>>802
ずっと言わなかった…言えなかった。
でも此方にお邪魔して沢山の言葉を聞いたわ。
もう判らないフリも見えないフリも出来ない。

みんなはこれは家族愛だって言う。
でも本当にそう思う？
私は恋が判らないんじゃなくて、リックに対するこの想いを恋だって叫べないだけではないの？

何処にも行かないで…手を繋いで居て…
リックの帰ってくるのは私の所じゃないの？

[その頬を撫で悲しげに微笑み]

>>799
いや、キャロルさんの口移しなら歓迎ってことで。

［頬を掴まれて冷や汗を流しつつ］

>>810
ほぉ。
私が口移しをしたときはあれだけ騒いでおきながら？（にこり）

>>807

何もかも決め付けたら、身動き取れなくなるぞ(苦笑)。

[息を吐き出し、励ますようにヘンリエッタの肩にぽんと手をやり]

とか言えるほど俺も、偉くないんだけどさ…

>>803
アンタみたいに高見の見物気取って与えられた物だけ頂いていればいい人に言われたくないわ。

一度だって自分で努力して何かを手に入れた事なんか無い癖に！
何時だって女から寄ってきて「お情け頂戴」って言うと思ったら大間違いなんだからね！

>>811
やーそこはほら、いたいけな青少年の複雑な心理ってやつ？

［フレディの姿を認めると慌ててクインジーの手からするりと抜け出し］

あ、フレディさんきた！
フレディさんちょっといいー？

>>808
望むままに…
でも、私の望みは…
[...は、肩を落とした]

>>812
身動き…確かに、取れてませんわね。
前にも進めず後ろにも戻れず…
…どちらが前なのかすら、分からない。

>>806
……今は、忘れられないかもしれません。
でも、失恋したことも含めて、まるごとローズさんじゃないですか！

オレだって失恋しました。
だけど、気がついたら立ち直っていて、それはローズさんのおかげで……

[...はグラスの中身を飲み干した]

オレなんかまだ子供で頼りにならないかもしないけど、でもローズさんの全部が好きです。
……今は、返事はいりません。
ローズさんが元気になってくれるまで、いくらでも待ちます。
だから、少しだけでいいから、オレのこと、見てください……

>>814
どうした？
ラッセル。

[ラッセルの方に振り向いて聞く]

［フレディに近寄ると無意味だろうけど小声で］

>>817
あのさーあのさー、バーボンの美味しいの探してるんだけどさー。
フレディさん何かいいの知ってない？

>>813
貴様は―――

[珍しく、遠い悲しみを瞳に映して]

我様が、何もしたことが無いと本当に思うのか？
我様が常に何も努力しなかったと思っているのか？

我様は生涯狂おしいまでに努力し、邁進し、得たものと得られなかったものが一つずつある。

＞フレディさん

[いいえと首を振って]

…窓の外、何かあるんですか？

[と隣に立って窓を覗き込んでみる]

[ふぅ、と溜め息をつくと二階のフレディの部屋の前に立った]

……諦めた訳じゃないよ。
これがオイラにできる事だって、そう思ったんだ。

[そう呟くと胸元の指輪が光り、暗い扉の前を照らした]

全て集めないと大きな願いは叶わないけど、
大切な人への祈りなら聞き入れてくれる、オイラの指輪…
今なら…この勇気の指輪に、願う事ができる。オイラの願い…

どうか二人に辛い現実が突きつけられても、
二人の想いは、崩れない強さでありますように。
オイラがここにいられる間に、そう祈っておくよ――――

>>815

前に進まなきゃ、只の通過点かそうでないかも分からないと思うけど…

[申し訳なさそうに笑うと]

ん…悪い。無神経だな、俺……

>>814
全く。何が複雑な心理だ。

[と、大きく溜息を吐くとラッセルの後姿を見送り。
　そしてギルとキャロルの方を見て、また溜息]

［頬を撫でる細い指に、苦しげに表情を歪め］
>>809
……そう、思わなきゃいけないんだ。家族愛だって。
俺は…そうやって、自分を騙し続けるって、決めたんだ…。

…だから…これ以上、俺に期待させるなよ…。
そんなの、俺の勝手な幻想だって、どうして拒絶してくれないんだよ……！

［きつく目をつぶり、途切れがちに紡いで］

[>>816セシリアのグラスにワインを注ぎながら]

確かに失恋したのは、私ね.....
すごい展開でセシリア、立ち直れた？少しは役に立ったのね。
好きって言ってくれても、私の心凍ってるのかな、涙しか出てこないよ？

泣いて、苦しんで・・・・喜んで不安になって・・・・突き落とされた

凍ってるの...信じたから、凍るしか逃げ道無かったの

[セシリアをじっと見つめると]

私の心.....このまま凍ったままかもしれないわねぇ
それでも、あなたは待てるの？

>>826
……ごめん、オレ不器用で。
こんな時、何て言ってあげたらいいかわかんないけど……

ローズさんの心が溶けるまで、待つ。
いくらでも、待つよ。

>>822
いえ、いいんですの…

やっぱり、私…まだまだ子供ですわね。
ただ免罪符が欲しいがために、貴方を利用しようとしたのかもしれませんわ。

そもそも我様と貴様は対等に立つこともできん。
貴様は我様が触れれば今の輝きを失うことはよくわかった。

………確かに、望んで女を求めたことはそうなかったな。

我様は湯浴みしてくる。

[言うと、浴室へ歩いていった(退席]

[頬を撫でる手に微かに力をこめ上向かせ真っ直ぐ閉じられた顔を覗き]
>>824
二人で嘘を吐いて誰が幸せになれるの？
本当にリックの求めるモノは何処にあるの？

[膝立ちにやんわりその頭を胸に抱き締め耳元に囁く様に]

拒絶できる訳ないじゃない、ずっとリックだけを求めてきたのに。
私は此処に居るわ、本当は知ってるでしょう？

>>819 >>825
････言い過ぎたならご免なさい。謝るわ。

でも････私達人間には死を払う事なんて出来やしないものよ･････

>>818
バーボンか…。
「フォアローゼス プラチナ」
他の物が欲しい時は後で言ってくれ。

[ラッセルにカウンター内の置いてある位置を教える]
>>820
月がきれいだなぁって思ってな。
なんだか今日はすごい安らいだ気持ちで見ることができる。

[窓の外を見たままで答えてニーナの方に振り向いて見つめる]

>>827
だって、オレの心の中、もうローズさんでいっぱいだよ？

[ローズマリーの目を見つめ返し]
あなただけが、好きだよ……

（とりあえず少ない人に放り込んでおく）

んむ……おはよう、じゃ………

（目は覚めたが、まだボーっとしている）

>>833
ん、ありがとー！

［カウンターの中からフォアローゼスを見つけるとグラスを２つ拝借してクインジーの元に戻り］

……あのねー、味見味見。
美味しかったら、こんどちゃんとプレゼントするってことで。

［集会場から出られないもんねー今、と笑って］

[>>834曖昧な笑みで答えると]

ワインのも？セシリアは強いんだもの付き合ってくれるでしょ？私が飲み潰れて眠るまで....

｡oO(中：エッタサンクス、けどもう寝るんだ…すまんorz)

[ギルの去って行く姿を見送り････]

･･････アタシ何やってんの？････

[ソファーに座ってグラスをぼうと眺める]

>>833
[フレディの視線に気付かず、窓の月を見つめて]

フレディさんは、月が好きなんですね。そういえば、この間も見てたような気がします。

[...が起き上がった拍子に、毛布がするりと落ちる]


………何じゃ、この衣装は？

[...の服は、スク水から【十二単】に変わっていた]

>>837
フォアローゼスは好きな酒だ。
ありがとう、マスター。

[グラスを受け取るとラッセルの頬に口付け]

…そうだな。いつここから出れるのかは解らぬが。
その時はまたこれをご馳走してもらおうか。

>>839
Σ

←空気読めない子

.o0(エッタ、飴ありがとう。感謝)

>>838
[しめっぽい雰囲気を振り払うようににっこり笑って]

よ〜し、ガンガン飲むか！
二日酔いになっても知らないぞ？

[ローズマリーのグラスにワインをなみなみと注ぐ]

>>829

利用か…それは悪い手じゃない。

[ごまかすように笑うと酒を飲み遠くを見詰めながら独りごちる]

oO(男なんて女性に利用される為にいるのかも……）
[...は、姉達に虐待された過去を思い出していた。]

>>842
…十二単って、着込んでるように見えて帯一本解けば感嘆に脱がせられますのよ。
[...は、にやりと笑った]

>>843
［礼を言われるとへへ、と照れ笑いを浮かべ］

いつかね、いつか。
ちゃんとご馳走するから、出てもちゃんと一緒にいてよ？
……ここで飲む？部屋でゆっくり飲む？

>>842

よく寝てたね

[微笑むと十二単に安堵の息を漏らしてグラスを見せる]

飲みますか？

[セシリアにグラスを掲げると]

乾杯♪

>>847
私、マゾかもしれませんわねー。
[ぐびぐび飲みながら、酒のせいで熱くなった息を吐いた]

ありがとうございます…何か吹っ切れた気がしますわ。

>>831
…どこにあるかなんて知らない。
…俺は、欲しいものなんて…何も、ない…。
お前が、誰かと一緒に幸せでいてくれれば、それでよかったんだ…。

［ゆる、と小さく首を横に振って］

…知らない…そんなの、知らない…っ…！
俺にとってお前は、一番近くて…永遠よりも、とおい。

>>841
[ニーナにイスを勧めて]

満月でなければな…。
満月は…、
徐々に丸くなっていく月はあまり好きではなかった。
でも今は違うな。

ニーナのおかげだな。

[ニーナにグラスを手渡してワインのボトルを見せる]

一緒に飲まないか？

>>851
[片目をつぶってグラスを掲げ]

かんぱ〜い！

>>849
勿論だ。
マスターが私を望む限り、必ず共に在る。
だからまたこの酒を飲ませてくれ。
ここではなく、外でな。

[ふむ、と指を顎に添えると]

たまにはマスターと二人きりで部屋で飲むというのも悪くないな。
なに、手を出したら怒られそうだから何もせん。
…それで、いいのだろう？

[と、伺うようにラッセルの顔を覗き込み]

>>850

[...は、眠そうな顔で首を傾げた後、コクリと頷いた]


………………この服は、重いのう……

[グラスを受け取りながら、ポツリと呟く]

>>848
Σ o0(そうなの？！知らなかった……)

>>856
うん、わかったー。
約束約束ー。

［クインジーの小指に自分の小指を絡めてぶんぶん振り回し］

んじゃー部屋で飲もうか。
……ってただ飲むだけなのに手を出すとか出さないとか言いだすあたりが怪しいんだけどー……
まぁいいか。それでよし（真顔

［覗き込んでくるクインジーの額をぺちりと叩き］

んじゃ、いこー？

［くいくいと手を引くと２Ｆへあがっていった＠退席という名のクインジー追い払い］

>>857

[眠そうな顔に微笑みながら、グラスにバローロを注ぐ]

でも…似合ってますよ、とっても

[そう言ってグラスをあわせ]

[優しくあやすように抱き締めたリックの頭を撫で]
>>853
リックが何も求めないなら私がリックの幸せを求めるわ。
ずっと誰よりも近くて何処までも遠い…
でも私はリックを抱き締めているこの瞬間、とても幸せなのに。

私の幸せがリックの傍にしかなかったら、リックはどうする？

[僅かに身を離し静かにその瞳を覗きこんで]

>>859
[はいはい約束、と小指を絡ませ]

信用がないな。
大丈夫だというのに。

[そして腕を引かれれば、皆におやすみと手を振って二階へ＠おやすみなさい（っていうかこのヤロウ（超笑顔））]

>>858
（確かに何枚も重ねてますけど、唐衣の下は一枚ずつ前をあわせるのではなく、それをがしっと掴んで一枚の布のようにあわせるそうですわよ。その下は当時の感覚では下着ですし）

[シャーロットの服装を見てからニーナの服が元のものになってるのを見て]

どうやらニーナの服は無事のようだな。
この服のは…。
奴の趣味なのだろうか…？

>>860

[ハーヴェイに似合っていると言われて、嬉しそうに]

そうじゃろうか…
そなたにそう言ってもらえると、嬉しいのう。

[グラスを鳴らして、コクリと酒を飲む]

…っは。また僕ソファで…。

[きょろきょろと見回し]


……お邪魔かなー。

[ぼそりと呟くとすみっこへ。]

>>854
[用意してもらった椅子に腰掛けて]

私ですか…？でも、私は何も…

[と言って少し困惑気味に首を傾げるも、ワインのお誘いに少し表情を和らげて]

ワイン…あまり飲んだことないですけど、頂きます。

>>866
…飲みます？
[ずいっとワイングラスを差し出した]

.o0(はーー、寝る前に投票しなくちゃいけないのよね。
自分で自分には入れられないし･･･一体どうしろって言うのよーー)

>>868
へっ？あ、いやいやいや。僕は遠慮しておくっ。
普通のジュースだったら飲んだんだけどねー。

[あははと笑って]

>>864
あ…実は、私の服も変わってたんですが、昨日こっちを洗っておいたから着替えたんです。
乾くまで、大き目のTシャツ一枚で…足が、寒くて…

[と最後の方は少し声が小さくなって]

[ワインを飲みながら]

そういえば、セシリアは女装が好きなのよね？
私の衣装ケースから、好きなの選んでいいわよ
ウェイトレス系はいろいろ取り揃ってるみたいよ？
ついでに私のも見繕って？

>>865

えーっと、
ひとつ聞いてもいい？

[シャーロットのグラスに注がれたレンガ色のワインに視線をやり]

それって、血の代わり…？

>>870
そうですの…残念ですわ。
こんなに、美味しいのに…
[...は既に酔っ払っているらしく、目つきが怪しくなってきている]

>>872
[ぱっと顔を輝かせ]

それならセシリアには夢があるんですよ！
自分がオレンジ、ローズさんがピンクでアンミラお揃い！！
最強コンビですよ！どうですか？

>>867
「シャトー・ディケム」
甘口でニーナにも飲みやすいはずだ。

[ニーナのグラスにワインを注いで]
>>871
[ニーナの言葉を聞き姿を想像して]

大変だったな…。

[少し赤くなって俯いた]

[はーーと溜息をつきギルの前に歩いて行くと]

＞ギル
最後のお願い聞いて。

>>873

[...は、ハーヴェイの言葉に苦笑して]

……………やはり、バレたかのう？

［目を閉じたまま、耳に静かに届く声に押し黙り］
>>861
……何でだよ…。どこまで、お人好しなんだよ…。
俺は、お前に何もしてやれないのに…。
…俺ばかりが、いい目を見てしまうのに…。

［ゆっくりと開いた色互いの瞳を覗きこまれれば、じっと見返しながら押し黙り、それから瞳を伏せて］

……俺の全てを、お前にやるよ…。

[...は、>>873を聞くとこめかみに指を当てながら]

……んーと、牙とかあるんだよね？

[伺うようにシャーロットを覗き込み]

[>>875の、セシリアの勢いに押されて]

え、えぇ、色違いのお揃いね？明日は、それにしましょうね。毎日着るものを悩んでたの、選ぶのセシリアに任せちゃおうかなぁ？

[ギルのグラスにワインを注ぐと････じっとギルの顔を見て]

アタシの票を預かって欲しいの････

>>876
[ワインに少し口付けて]
…おいしいです。前に先生に飲ませてもらった赤いものとは全然違いますね。

[自分の格好を思い出して赤くなって俯いて]

>>874
え、えったさん？目つきが目つきが…。

[ちょっとあれー？って顔をしながら]

…ってか、エッタさんいくつだっけ！？お酒飲んでいいの！？

>>882
その程度のこと、好きにしろ。
ここはあの雑種の結界内だ。
決めるのは票ではない。

己の意思だ。

まぁ恐らく貴様の思ってるとおりにはならぬと思うぞ。

>>880

うむ。牙はあるのう。
よほど魔力を消費した時は、誰ぞから少量の血を分けてもらう事もあるが……

わらわは、月の紋章を持っておるゆえ、長く血を吸わずとも平気な体なのじゃが……
それでも、喉が渇く事はあるからのう。

己の身体に、「多量の赤ワインをもって、少量の血の代わりとする」呪を掛けてあるのじゃ。

>>884
多分…セシリアさんが同い年だったと思いますけれど…
[慌てるネリーに首をかしげた]

>>884
oO(エッタって１４歳って言ってたよな…act@1

>>881
その衣装ケース、Piaキャロットシリーズとかも入ってるんでしょうか？
ローズさんにはどれが似合うかなぁ。迷うなぁ〜

[目がキラキラ]

>>886

誰ぞから…か……

[呟くと鼻を両手で挟むように手を合わせ目を瞑り唸って]

んーーーーー

[片目を開けてシャーロットを確認しながら]

それって、…痛いの、かな？

>>883
先生が普段どんなものを飲んでいるかしらないが、
結構いい値段ものだしな。
高ければうまいと言うわけではないが。

[俯くニーナを見て自然と抱き寄せる]

>>887
…そんな小さいうちからお酒なんて飲んじゃ駄目じゃないかー。
おっきくなれないぞ？

それに何が美味しいか解らないし。（真顔

>>888
14は駄目だよねー？

（あの酒飲みと同じなら問題なさそうと思わせる手口でしたのに…！）

[小さく首を傾げ困った様に色互いの瞳を覗き微笑む]
>>879
リックが居るだけで私は嬉しいのに？
いい目を見てるのは私よ、全てを…リックに預けて、全部背負わせて。
手を放してリックを迷子にさせてしまって…それなのに想われて護られて、こうして傍に居るの。
本当は一緒に其処に居た筈なのに、もう夢の世界にすら行けない。

[伏せられた瞳に優しく微笑み]

全部頂戴、全部…
私の全部あげるから。

[目線を合わせれば同じ様に瞳を伏せ微かに唇を掠める口付けを]

>>887 >>888

はい、ぴっちぴっちの14才です！

>>890

[苦笑して]

まあ……痛いのであろうなぁ。
それに、血を吸う相手は誰でも良い訳ではないからのう。

＞ハーヴェイ
（私は制服分かりませんわ…さすがにPiaキャロットの名前くらいは知ってますけど）

>>892
確かに私は小さいですけど…でも…
[ちらっと自分の身体の一部を見て、凹んだ]

こ…これから大きくなりますわ。絶対に。
飲んでても大丈夫ですもの！

[>>889に小首を傾げると]

さぁ？すべて見てないし・・・・変わっているような気もするし。探してみたら？

[相変わらずの態度に苦笑して]

>>885
アタシじゃギルを変えられないみたいね。
捕られた心を取り戻したかったけど････無理か･･･

[肩を竦めるとギルの顎に手を添えてそっと口付け]

もう明日から絡まないわよ（くす

>>896

[肩をがっくり落とすと]

o0(そうか…痛いのか……)
んと…誰でも良い訳ではないっていうと…？

>>899
フン、我様を変えられるとでも思うたのか？
変わるとすれば、我が王で無くなった時のみよ。
貴様は佳い女だ。我様が屈服させるのもいいが―――


―――それでは、駄目なのだろうな。
何故かそんな気にならぬわ。

>>898

[衣装ケースに頭を突っ込んでごそごそあさりながら]

Piaキャロ２のスクールタイプがありましたよ！
これならちょっと清楚な感じもして、ローズさんに似合いますよ！

[満面の笑み]

>>891
[急に膝に乗るような格好になって、微かに驚いた表情を浮かべて]

…あ、の…

[困ったような、照れたような顔をして、そのまま体をあずけた]

.o0(投票完了。一応コミットも済ませておいたわ。)

>>セシリア
oO(衣装ケースの中身はとっくに我様の想定から外れてるのでお好きに。メイドタイプでもフローラルでもなんでも。あとヌーブラで巨乳は作れんぞｗ

oO(ところで、【未コミットがシャロ以外に３人】誰だー？

>>900

相性が悪ければ、体中の血を全て吸い尽くしても、ほんのわずかな魔力にもなりはせぬ。
逆に相性がよければ、ほんの数滴の血で強力な魔力を得る事ができる。

……魔力とは、わらわのような者には生きるための力でもあるからのう。

［ほんの少しだけ俯いて］
>>894
……お前は、それでいいの？本当に、後悔…しない？
元の時間に戻ったら、待ってるのは蔑みと、中傷と…後ろ指。
…それでも？

［掠めてしまうような口付けに、僅かに驚いて］

…もう、放してやれないからな。
今更、後悔とかしても遅いからな。

………ごめん、ウィー。…俺、お前を見送れそうに、ない。

>>905

oO(ところが普通のブラの中にヌーブラ（初期型）を２枚くらい詰め込むとナチュラルな巨乳になれるんですよ！
一度お試しあれ♪）

>>897
[エッタの視線の意図には気付かず真面目に真面目に。]
でも、ちっさいころからお酒飲んでると成長が
止まるとかってよく言うじゃない。

お酒とかより牛乳とかの方がいいんじゃない？

（定時更新だと思ってたのでしてませんでしたわ…設定はしてたので、今進めました）

.o0(ギル：何故ヌーブラに詳しいか小一時間問いつめたいわｗ)

[ウィスキーをかぱっと煽ると]
>>901
悪いけど･･･ギルがアタシにどうして欲しいのか判らないよ････

[>>902に少し後ずさりながら]

明日は、アンミラでしょ？

[グラスを傾けた]

（>>911　同じく、定刻更新じゃと思うておったが？）

>>910
た、煙草かと思ってましたわ…
お酒でも…駄目なんですの？

…
[...は、こくっと頷いて牛乳を取りに行った]

oO(あれー、提示だからコミットいらない？＜リアル多忙

>>907

ということは、相性が言いか悪いかは吸ってみないと分からないのでは……

…魔力か、すごい言葉だな
全部吸い尽くされると死ぬな……

[ふふっと自嘲すると覚悟を決め、それでも口に手を当てながらぼそぼそと]

えー、ちょっと吸ってみて相性が良いなら…
………俺が生きている内には……
限定にしてもらえると…

oO(なくても７時更新か、すまんｗ

こんばんは。

[冊子を手にふらりと広間へ降りて手を上げ挨拶し、
トリュフを手に取りぼんやりと口に運んでいる]

糖分補給糖分補給っと。

（中／コミット済んでます）

>>915
あれ？お酒も駄目じゃなかったっけ。
[真面目な顔をしたまま首を傾げ。詳しく知らないらしい。]

でも牛乳飲んだらおっきくなるって言うしね〜。
僕ものんでおこっかなあ…。

.o0(中/ネリーありがとう。でも、もうソロソロ限界かも？ｗ)

>>913
[ローズマリーのグラスにワインを注ぎ足しながら]

はい！明日はお揃いで！
毎日色違いとか着れたら楽しいですよね〜

>>903
[抱き寄せたニーナの頭をやさしくなでながら]

ニーナ…。
しばらくこうやって居させて欲しい。
駄目か…？

>>920
[ホットミルクを作って、ブランデーを…落とそうかと思ったけど蜂蜜にしておいた]


…二人分作りましたけど、飲みます？
[左手に持ったカップを差し出して、首をかしげた]

せめて、20センチ…いえ、10センチは伸びたいですわ。

>>917

[ハーヴェイの言葉にもう一度苦笑して]

吸わずとも…匂いでわかるのじゃ。
そなたの血は、わらわにとって最良の血……
最初は、顔と…その血の匂い故に、そなたに近づこうとしたのじゃからな。

[少し頬を赤く染めながらセシリアからワインを注がれ]

そうね、色違いでも楽しいわね。セシリアも飲んで？

[セシリアのグラスにワインを注いだ]

[呟く様に言い聞かせる様に紡がれる言葉に諭す様に]
>>908
ずっと判らなかった。
リックから流れてくる温かくて悲しい想いは願望なのかもって、私の中にある自分だけの想いなのかもって…それならみんなの言う事は正しくて、私はまだ恋を知らないだけなのかも知れないって。

そうでなかったとしてもリックを苦しめるだけなら、言ってはいけないって思ってたけれど………………ごめんね。
私は何よりリックと居たいみたい。

見送らないで、この手を放さないで。
一緒に居て欲しいの。

>>923
[膝の上でふるふると首を振って]

いえ…構いません。フレディさんに…その、抱きしめられるの、好きですから。

[頭を胸の辺りにおいて、頬を少し染めて目を逸らした]

>>926
は〜い、どんどんいただきますよ！

[とは言うもののろれつが怪しくなってきている]

>>912
どうもこうも、貴様が思うようにすればよいのだ。
貴様が我様のことが許せないのならそうすればいい。
貴様がそれでも我様を求めるというのならそうすればいい。
我様は我様だ。
自分が信じたとおりに生きればいい。そうではないか？

[ヘンリエッタにも聞こえるように]

>>925

[口に手を当てたまま大きく息を吐き出し何度も頷きながら]

血の匂い…か

[なんともいえない表情で笑顔を作ると]

最良の血を持ってて良かったよ。

……でも、情けない話、俺は痛いのが怖いです……

o0(慣れない男装なんかしてまじめに告白したからかな、珍しく酔っ払ってきたみたい……）

[グラスのワインを飲み干すと]

ん・・・美味しいね。でも、そろそろ限界かしらぁ？

>>930
ふぅ･････判ったわよ！
明日、投票で送られなくとも連れた行かれちゃうことだってあるもの。
後悔しないように言っておくわ。

はい、降参です。

>>924
えっ、いいの？
僕の分まで作ってくれたとか？ありがとー。

[嬉しそうに笑ってカップを受け取り]

あ、僕も後10cmは欲しい…。

[くすくすと笑ってカップに口をつけ「おいし」と笑みをこぼし]

>>928
ありがとうニーナ
大好きだ。

[ニーナの様子にやさしく微笑みながら頭をなで続ける]

俺もニーナとこうしているのは心地がいい。

[ワインを飲み干すと、杯をテーブルに置いて歩み去る]

我様はそろそろ自室に戻る。
何をどうするかは…貴様等次第だ。

oO(上の発言間違って一度消したorz　では退席

[...は、ごくごくミルクを飲んで、ギルバートをちらっと見て]

…
[目を閉じて、何か考えて、一人頷いた]

>>933
[けらけら笑いながら]
ローズさ〜ん、世界がくるくる回ってるのですよ〜

[目元を桜色に染めると]

付き合ってくれて、ありがとう。
眠れないかと思ってたけど......ゆっくり眠れそうだわ。

[小さく欠伸をすると、ベットに崩れ落ち、寝息を立てている]

>>931

[...は、クスっと微笑んで]

構わぬよ…わらわは、そなたの血を吸う気はないからのう。
そなたに、痛い思いをさせとうないのじゃ……

[告げて、ワインをグラスに注ぎ足した]

こんな風に思うたのは…初めてじゃ。

［こわれものを扱うようにそっとウェンを抱き締めながら］
>>927
お前が、誰かを好きになったらって思ったら…怖かったんだよ。
お前の隣に、俺の場所がなくなるのが…さ。

いいよ。俺だって一緒にいたいんだからさ…。
……放すもんか。嫌だって言われても、もう決めたんんだ。

［グレンに謝らなければ、と小さく苦渋交じりに呟きながらゆっくり立ち上がり］

…なんか、気が抜けたら眠くなったよ…。

>>940
[ローズマリーに布団をかけ]

……良かった。
おやすみなさい、いい夢を……

[おぼつかない足取りながら、きちんと自室に戻っていった＠就寝]

>>935
手間は同じですもの。

ええ…
流石に…40センチ近く差があっては、ね。
[...は、カップの中身を飲み干すとくすくす笑って立ち上がった]

それでは、ごきげんよう。
[まだ酔いの醒めない顔でにっこり微笑んでから、ギルバートの方を向いた]

>>936
[頭を撫でられて目を閉じて]

…暖かくて、穏やかで、心地いいんです。
フレディさんといると、とても安心できる…

満たされる、っていうのは、こういう気持ち、なんでしょうか？

>>941

そうか…。

[ほっとしたようながっかりしたような表情で、
注がれたワインを指差すと]

…なら、それだけじゃ保てなくなったら、必ず俺から

[吐き出すように呟くと、グラスに口を付ける]

>>945
[ニーナの言葉を聞きながら幸せそうに]

そうなのかもしれないな。
今とっても幸せな気分だ。
ずっとこうして幸せだといいな。

[ニーナの口元に飴をそっと差し出す]

飴…もらっておいてくれ。

[真っ赤になりながら階段の近くに行き耳元で]

だから、好きだっていったの。

[抱き締められる感覚に天を仰ぎ安堵の溜息を漏らしその背に恐々腕を回し]
>>942
良かった…大好きよリック、何処にも行かないで。

[グレンの優しい笑顔を思い出してそうねと小さく頷き]

私もグレンさんとはお話しないと…
待ってて下さるって。

そうね、おやすみなさい。
ねぇリック、今日は私の票を預けても良い？
【見える】リックなら私より判断がつくと思うから…

[その頬にそっと口付け]

>>946

[...は、苦笑したが……目を閉じて、ハーヴェイの肩に頬を寄せた]

すまぬのう…ハーヴェイ殿。
わらわが…普通の人間であれば良かったのにのう……

…ギルガメッシュ様。

やっぱり私、無理に諦めようとしても無理みたいですわ
ですから…迷惑だと、煩わしいと、そうお思いになったら直ぐに言ってくださいましね。
少しは我慢するよう…努力しますから

>>944
40センチの差は確かにね…。

[カップにくちをつけつつもまだ飲み干して居らず。
　エッタの挨拶に気付いて微笑みつつ手をひらひら]

あ、うん。またねー。これありがとー。

>>948 >>951
(溜息)
矢張り、こうなったか。
お前ら…我様は我様、そこは変えられぬのだぞ？
わかってて言っているのだな？

［表を預けることの一言に少しだけ困ったような表情浮かべ］
>>949
…俺は、間違ってるかもしれない。
……それでも、いいなら。

…明日の朝が、怖いけど、ね。

…おやすみ、ウィー。

［額に口付けをおとして、ベッドにもぐりこみ＠退席］

>>950

[シャーロットに視線を落とすと様々な人の顔を浮かべて苦笑]

…普通の人間って案外少ないみたいだから
俺が普通じゃなかったらよかったんだよ……

>>947
[差し出された飴を口で受け取って]

そうですね、先のことは、分からないけど。
でも、明日はもっと、フレディさんの事好きになれたらいいな…。
今、本当にそう思います。

>>952
頭二つ分近くは、ちょっと首が疲れますわ
[冗談のように言ってから、手を振った]

>>953
…変わっていただく必要は、ないと思いますわ。
私は貴方が貴方だから、好きになったんですもの。
例えそれが故に、私を一番にしては頂けなくとも…結局はそうなのだと、気づきましたの。

.o0(何かまた振り出しに戻ったような気がする（遠い目)

判っているけど、どうするつもりなの？
同じ事を繰り返すつもりならアタシは降りるわよ。

>>955

[ハーヴェイに微笑み]

そなたは、そのままで良いのじゃ。
わらわは、ハーヴェイ殿だからこそ好きになったのじゃから……

.o0(はぁ････自分も変わっていないわねぇ（遠い目)

[リックのかぶった毛布をかけ直して規則正しい寝息を聞いてほっと安堵の溜息をもらし、おやすみとその額にそっと口付け囁く様に]
>>954
ごめんね、また背負わせてしまって。
でも、自分で決めれない私の責任、リックのせいじゃないの。

[静かに部屋を出て集会所に顔を出せば服の裾を軽く持ち上げ周囲にこんばんはと会釈してグレンの顔を捜し]

[グラスと日本酒の小瓶を取りフレディに会釈]

……今日は一本だけで。

[隅っこで壁にもたれてしゃがみ、静かに飲み始めた]

>>956
そうだな。
明日にはもっと、
明後日にはさらにもっと、
そのうちいっぱいになるといいな。
俺もニーナにいっぱい好かれたい。
ニーナのことをもっと好きになりたい。

[ニーナのことを見つめながらやさしく語り掛ける]

＞シャーロット
（ありがとございます。でも今日は深夜アニメの日だから使いきれるかどうかorz）

＞エッタ
ごめんね。やっぱり譲れないわ。
もう莫迦みたいに同じ事を繰り返さないためにも
自分に正直になる

>>959

俺だからか…あんまり良い趣味とは思えないけど…(自嘲

[体をシャーロットの正面に向けると]

ええと、言っていなかった言葉があります。
俺も、
好きです。すごく。

>>966

………ありがとう、ハーヴェイ殿。
わらわは…幸せ者じゃ。

[...は、嬉しそうに微笑んでハーヴェイの肩に頬を寄せた]

oO(うん、我様も振り出しだと思ってた)

ヘンリエッタ。
お前を疎ましくなど思ってはおらん。
むしろ好ましく思ってはいる。
だがな…お前は、まだ幼いのだ。
お前が誇らしく咲き誇れるか、いずれ見届けてやる。

我様は部屋に戻る。
キャロル。ついて参れ、部屋で飲むぞ。
お前がその輝きを失わずにいられるか確かめてやる。

>>965
…？
よく分かりませんけど…謝る必要性はないと思いますわ。

私がギルガメッシュ様を好きなように、あなたも好いているのではありませんの？

[微笑みの気配の違いを何となく察して、
笑みを返して立ち上がり]

こんばんは、ウェンディさん。
でも座るとその珍しい服が汚れてしまうかも。

>>967

[シャーロットの頭をそっと撫でるように手を置きグラスを持った手を背中に回し抱きしめると]

あんまり驚かせるような格好しないでよ？

[呟いてその頭に口付ける]

(中/限界間際です…orz)

>>963
私も…フレディさんに、私の事をもっと好きになって欲しいです。
…フレディさんは、こんなに優しくしてくれるのに…我侭、でしょうか？


飴、ありがとうございます。私のも受け取ってもらえますか？
使い切れなくても構わないので…
[そう言って口元に飴を差し出して]

>>971
oO(我様はとっくに限界突破だ…結構キツいぜ…ｗ

>>968
あーー、部屋で飲むのね？
所で･････着替えはあるんでしょうね。
.o0(ナース服の上に毛布のままだしｗ)

>>971

[...は、ハーヴェイのキスにくすぐったそうな、嬉しそうな顔をして]

好きであのような格好をしておった訳ではないのじゃがな……
（中の人の趣味だが）

[,,,が寝返りを打つと頬に涙が流れ落ちた]

>>968
…幼くては、いけませんの？
それは…私にはどうしようもない事ですけれど…
でも、だから…そう言われるのは、悔しいですわ。

,o0(アタシもよ・・・・お疲れ様ですorz)

>>974
oO(そーいやそーだったｗ)
以前我様の服に興味を示していたであろう。
なんならその手もあるが？

[グレンの気遣いに感謝して柔らかく微笑み]
>>970
そうですね。
お時間があれば先ほどお話した所へお付き合い頂けますか？

[服装を指摘されれば思い出した様に]

あ…その、お風呂に入っている間に…

[困った様なはんかんだ様な笑みを浮かべグレンを促し]

>>972
我侭とか、
そんなことはない。
それだけ俺のことを好きだってことだろ？
俺はうれしいぞ。

飴ありがたくいただくよ。
がんばって使い切る。
[ニーナの飴を口で受けて微笑みかける]

>>977
我様は、蕾を摘み取る気はない。
それだけのことだ……。

[そう言うと、階段を上がっていった(退席]

>>979
貸して貰うわ･･･お願いするわね。
.o0(着替える所は覗かないでねｗ)

.o0(お疲れ様でした。お休みなさい。)＠就寝

>>975

ほんとに？

[疑うように微笑むと]

今日はベットで寝ないと…

[呟くと欠伸をひとつ]

(中/ごめんなさいーーお任せして宜しいですか？orz)

>>985

そうじゃなぁ…そなたが休むのならば、わらわも休むが……
一緒に寝るかえ？

[...は、くすっと笑って言った後、ハーヴェイの頬にキスして]

冗談じゃが。

[頷いて壁から背中を離して出窓に向かい、グラスや
冊子を置いて傍らに一脚だけ寄せてあった椅子を示し]

椅子、ちょうど置きっぱなしにしてあったよ。どうぞ？

あら…花は蕾の内に買うのがセオリーですわよ？
長く楽しめますし、開く様子を眺められますわ
［にっこりと笑って言った］

>>981
[指先が唇に触れた感触に、少し慌てて手を引いて]
あの、でも無理はしないで下さいね。

[つられて辺りをそっと見渡してみる]
…なんだかみんな、大変だったり、幸せそうだったり…ですね。

>>986

[クスリと笑って]

なんだ、冗談か…
じゃ、部屋の前までお送りしますよ

[シャーロットを促し部屋の前に連れて行くと「おやすみ」と頬に口付け自室へ＠就寝]

（中/遅くまでお疲れ様ですｗ）

>>989
[慌てて手を引くニーナを見て少し寂しそうにした後に]
そうだな。
皆幸せになれるのが一番なのだが。
そうはいかないものだな。

なぁ、ニーナ…。

[真剣な表情でニーナの目を見つめながら呟くように呼びかける]

[椅子を示され振り返れば立ったまま真っ直ぐグレンを見つめ]
>>987
謝罪の言葉は違うと思うんです。

私の抱いているものが「別物」なら、他の人に恋に落ちれるかも知れないと…そう思っていました。

>>991
[真剣な眼差しに、不思議そうにフレディの目を見つめ返して]

…？はい、何ですか？

>>993
[そのまま見つめたままで]

ニーナ…。
嫌だったら言ってくれ。

[そう言ってゆっくりと顔を近づけていく]

>>994
[近づく顔に一瞬動きを止めたが、そのまま静かに目を閉じた]

>>995
大好きだ…。
ニーナ…。

[そっと呟きそのままゆっくりと唇を重ねる]

[静かにグレンを見つめ]

ずっと見ないフリをしてきました。
この心に流れてくる気持ちは思い込みかも知れないって、自分が抱く気持ちは間違えているのかも知れないって。
でも此方へお邪魔して、グレンさんや他の恋する方たちの声を聞いて、いろいろと考えました。

[言葉を切り俯くもきっぱりとした口調で]

私（わたくし）はリックでないと駄目みたいです。
待って頂いてもこの気持ちに変わりはないと思います。

>>996
[唇に柔らかな感覚を感じ、どうしていいのか分からずそのままじっと目を閉じている]

[まっすぐに見つめ返して頷き]

うん、そんな気がしてたよ。
想いは……通じた？

うつつには　逢ふよしもなし　夢にだに　間なく見え君　恋ひに死ぬべし

…なんて。
[一人ごちながら、部屋へ戻っていった]

>>998
[そのまま唇を重ねたままでニーナの体をしっかりと抱きしめる]

[静かに頷き]
>>999
きっとずっと、通じ合っていたんだと思います。
ただお互い気付かないフリをし続けていただけで…

私（わたくし）がもっと早く気付ければ良かったんですけれど。