人狼審問

oO(中／おれは、どっちでもいいぜ。明日の朝６時の自然夜明けでも。一応、おれは長期退席の可能性があるので、このままにしておくな）

>>393
うん、頑張ってね！

[ローズの涙が頬にかかり不思議そうに頬に触れた]

>>395
おはよう、その声はエッタだね。
みんなで宝探しをしてるんだけど、エッタが一番乗りだよ。
やったね！

o0（中/私もいられるのはまちまちなので、できればローズさんにお願いしたいです。今のところコミット中。）

あ、エッタちゃんこんにちは。

関君、他のボールどこに隠したのかな…

［涙をちょちょぎらせながら探し回るローズに］

がんばろーぜ♪って、おめぇ、なにやってんだよっ！＠ﾍﾞｼｯ

［業務用冷蔵庫の上を見て］

あったぁ〜〜〜〜！！！！！！！２だっ！【２】

［必死でボールをつかんで戻ってくる］

｡oO(中：一応今のところラッセルが来た時点でのコミット予定よ。24h進行で終わらせないと困る人も出てくるから。最悪三日目がすごく短くなったりもすると思うけど、そこらへんは仕方ないかなとも思うの。どうだろう？とりあえずアンカーは今のところ私が務めるわ。)

[エッタとケネスから受け取ったボールを触り数字を確認]
>>401
ケネスは２だね。
お疲れ様、結果はもう少し待ってて。

[ケネスにはたかれた頭を抑え]
>>401
…ちょっとした冗談じゃないの。

[そして洗濯機の中からボールを見つければ]

あったあった♪
私は【７】よ！

[..はソファーの間を覗き込んだ]

あ、あったよ。私は【４】だね。

[ボールを受け取り嬉しそうにローズの手を引き抱き寄せ]
>>404
ローズは７だね。
どう？パッション漲ってきた？

>>406
ええ、大分漲ってきたわよ！
けどどうせならもっと荒らしてやろうかと思ったんだけど、あまりに顰蹙買いそうだったからやめたわ。
既にケネスに一発殴られたし。

>>405
ニーナは４だね。
うん、今居る人たちは探しちゃったかな？

中）更新前結果発表の方が良さそうなのでその時点で揃ってる人たちの順位発表します。

>>407
あはは、流石ローズ。
オイタが過ぎて怒られる前に大人しくここに居てくれる？

[隣の席に促し頭を撫でた]

>>407　ローズ、冗談でも…おれが、お前の服の中覗いたら叩くだろうよ（笑

［笑いながらホールに戻り、暖炉前のソファーにごろんと横になる。視線はやっぱりソフィーを見つめﾆｺﾆｺ］

>>409
そうねぇ、大人しくしておこうかしら。
私が怒られたら私よりむしろコーネのほうが哀しがりそうだしね？

[小さく笑ってそんなことを言いつつ、隣の席に腰を降ろす。そしてケネスを見やれば]

>>410
そんなことしたらぶっ殺すわ。

[とすごくいい笑顔を向けた。]

[ローズを抱き寄せケネスの方に顔を向け]
>>410>>411
ローズの嫌がる事したら僕も怒るからね。
デコピンじゃ済まさないよ。

[...は、部屋で寝ている]

[枕元には、猿のおいていった１の玉が]

［コーネ>>412に肩をすくめて］

はいはい…しません、しません、しませんよぉ〜っと。
つーか、おれがズボンの中を覗かれたんだぜ、お前のか・の・じょ・に……。

>>414
うん、それなら安心だ。

彼女？ああ、ローズの事か。
良いじゃないか、減るもんじゃなし。

｡oO(私が悪戯したんだけどね、一方的に〜♪)

[とか思いながら、くすくすとコーネとケネスのやり取りを眺め]

［コーネ>>415に口を開けて呆れ］

んじゃ、お前は減るもんじゃねから、誰に覗かれてもﾆｺﾆｺしてられるんだぁな？＠超笑顔

[...は自室でう〜んと伸びをした]

何だ…これ？

[…布団の上に【8】の玉が】

>>416
[ローズを抱き締めたまま肩に顎を乗せご機嫌]
>>417
僕は減る（しれっ
ケネスは減らない。
僕のパッションがそう告げている！

[テーブルの上の朝食の残りに視線を向けつつ]

あれが、ご飯ですの？

[...はしばらく玉をみつめて、それをベッド脇のチェスとの上に置いて起きだし、ごそごそと着替える]

.oO(…朝ご飯のついでに聞いてみるか)

[...は階段を降りてきた]

おはよ……

[【8】の玉を見せる】

何だ…これ…？

>>419　ふーん、あほくさっ……

［コートを掴み］
おれ、自宅の買い出ししてくるぜ。
戻りは夕方近くかな？

ちょっと出かけてくるな…。
［ソフィーに声をかけて*集会場を後にした*］

[ケネスにいってらっしゃいと手を振り、ハーヴェイにおはようと告げれば、倒れ付したコーネに]

つ【仙豆】

>>423
一粒300メートルより凄いね！
ありがとう、いただきます。
>>422
[ケネスの声の方にいってらっしゃいと手を振りつつ仙豆を食べ]

元気ハツラツ！
>>421
おはよう、ハーヴは８だね。
コレは宝探しのお宝だよ。

[パンとソーセージをお皿に取り分けると]

なんだか寂しいご飯ですの・・・

>>422[ケネスの方に向かって手を振り]
行ってらっしゃい〜……

>>424
[手元の玉を見つめて]

…宝探しって何か、賞品でももらえるのかい…？
いいものが有るといいな…
[コーネを向いて口元にやりと笑う]

朝ごはん残ってる？
頂くよ…？
[...は食卓についた]

[くすくすと笑い立ち上がると]
>>424
冗談よ、ちゃんとご飯作ってくるわ。

[エッタとハーヴに向かって]

今お昼ご飯を作ってくるからちょっと待ってて？

[取り分けたお皿を脇に寄せるとローズに]

本当！！よかった・・・
エッタ冷めたパンだけかと思ったの

[厨房へ行けば手早く料理を作り]

おまたせ。

・リコッタチーズのラヴィオリ
・人参とオレンジのサラダ
・キャベツのポタージュ
・アップルパイ

どうぞ、沢山あるから一杯食べてね？

[運ばれてきた料理に歓声を上げる]

うわぁ　美味しそう！ローズさんって料理も出来るのね・・・
やっぱり敵わないな・・・

[...はグーとお腹が鳴り]

お腹、大分減っていたんだー。
助かった〜
ローズ有難う〜。
頂きますっ…!!

[...はまずポタージュに手をつけ、ラビオリを食べ始めた]

[にょろりと懐から出てきた猿が食事を取り分け差し出すのを受け取り]
>>429
美味しそうな香りだ。
ありがとうローズ。

[ラビオリとサラダをとりわけ]

いただきます♪
スープも少しいただこうっと

[ハーヴの横で食べ始めた]

[..は焼きたてのマフィンを持ってきた。]

エッタちゃん、ハーヴェイさん、こんにちは。

私そろそろ病院に行かないと…マフィンここにおいて置くから、食後にどうぞ。

ローズさんの昼食食べれないのは残念だけど…それじゃ、また後でね。

[ニーナにいってらっしゃいと手を振り、食事中の人を見渡せば]

喜んでもらえたようでよかったわ。

私もちょっとお店に戻るわ。
そう長くは外さないから、時間の管理のほうはそのままにしておくわね。

[コーネの頬にキスをして]

じゃ、また後でね。

[皆に手を振り*集会所を後に*＠１〜２ｈ程退席]

[続いてサラダも取り分けて]

うんうん、おいしい…

[...は口を動かすのに忙しく隣にエッタが来ていることに気づかない…]

[ニーナからマフィンを受け取ると]

わぁ　おいしそう！！ニーナさんありがとう♪
気をつけていってらっしゃい

[猿はちゃっかりマフィンを取り分け齧り始め
もきゅもきゅとご飯を食べ終わり]
>>434
お疲れ様ニーナ。
先生によろしくね。

ふぅ、美味しかった。
眠くなってきた。

[欠伸を噛み殺しうつらうつら＠喉温存]

雪…まだ結構残ってるのですよ。

………。

[腰のポーチから銀のハーモニカを取り出して吹きならしはじめた]

(狂った月を受けとめ　両手を抱え怯えてる　空…)
(この声が届くまで　夜明けの訪れも許せないまま…)

[アップルパイとマフィンを並べてどちらを先に食べるか考えている]

あぁん、どっちも美味しそうで悩んじゃいますの〜
やっぱり先にアップルパイ？んーでもぉ・・
悩みますのぉ

[...は昼ごはんを食べ終わり、やっと隣に居るエッタに気づいてちょっとどきどき…]

エッタ、えーとさっきニーナからマフィンを
貰ったんだよね…。
アップルパイとマフィン、甘くない方から食べたほうが、甘いものが特に甘くなると思うんだよね…。
そのほうがどっちも美味しく感じられると思うよ？
[...はそう言うとマフィンを一口食べた]

[小首を傾げてハーヴェイの言葉を聞き]

そういうものですの？
ハーヴェイさんっていろんな事知ってますのね

[真似をしてマフィンから食べ始めた]

[一曲終わると、坂を下りて集会場に戻ってきた]

風が冷たいのですよ〜…世間の風は冷たいのです…。

ふにゃ？なんですこれ？
[入り口の扉の上から6の玉を取った]

ただいまなのですよ〜。

[紅茶を用意すると、ハーヴェイの前にも置き]

どうぞ、紅茶はエッタにも淹れられますの
紅茶はレディの嗜みですもの♪

[眠るコーネリアスの前にカップを置き関君に勧めた]

[...は置かれた紅茶に驚き]

そっか、エッタは紅茶が入れられるんだ。
もう立派なレディだね…。
紅茶頂きます…

[...は紅茶を飲み始めた]

[ハーヴェイの>>445に少し赤くなりながら]

そうですの、エッタはもうレディですの
あとは、素敵なレディになれるように努力しますの♪

−自宅−
［Σ！と思い出して、アトリエのドアから外に出て窯の扉を開ける。先日、窯入れした後にゴタゴタがあって放置されたままの作品が焼き上がっていた。手近なところにある１点を取ると］

くそっ！……これもだ……あぁ、これも…これもだっ！

［きちんとした温度管理がされていなかった為に、全てが気に入らず。次々に釜の外で叩き割っている。
肩で息をして破片を見ながら］

……すまんかったな…。お前達に「命」吹き込めなくて……。

[...は紅茶を飲みつつ必死に言葉を探している…]

…えーっ…とアップルパイとマフィンと
そしてエッタが入れてくれた紅茶が良く合うよね…。

そして…、エッタが隣に居て…、これだけで
大分俺は幸せだよ…。

[...はエッタににっこりと微笑んだ]

>>446
[...はポツリと小声で]
もう、エッタは素敵なレディになっていると
思うけどな…。俺にとっては…ね…

[...は慌てて紅茶をもう一口含んだ]

[にっこりしながら]

そうですの、美味しいお菓子と紅茶があると幸せになれますの♪

[不思議そうにハーヴェイを覗き込むと]

エッタ・・・ママンに「エッタはまだまだね」って言われますの

[エッタに覗き込まれて少し赤くなり]

…ごほん、そうなのかな…？
俺には十分素敵なレディだけど……。

もしかしたら、恋をしたら、
エッタのママの言うような素敵なレディに
なれるのかもね……？

エッタは素敵なレディってどんな女性だと思う?

[頬に片手を添えて考え込むと]

恋をしたらなれますの？

素敵なレディって・・・優しくて魅力的で・・エレガントな女性・・・

そんなレディが、素敵なレディだとエッタ思いますの

[...エッタに微笑んで]

優しくて魅力的でエレガントな女性ね…。
俺はエッタは十分満たしていると思うな…。

[小声で]…俺には十分魅力的だし…

恋をすることで好きな人に近づきたいと思って
自分を磨こうとするのが、
レディに近づける一歩でも有ると思うよ？

[...は残っていた紅茶を飲み干し]
ごめんね、そろそろ家庭教師のバイトに
行かないと…。
また夜にね？

[エッタに手を振りあわただしくコートを引っつかみ*外に出て行った*＠退席]

.oO(中／折角話題振ったのにすみません…出かけます)

[ハーヴェイの言葉をかみしめるように繰り返し]

好きな人に近づきたいと思う・・・その為に自分を磨く
エッタ・・・エッタはどうしたらいいの？

[慌しく出かけるハーヴェイに手を振り見送った]

[ソファーに座ると考え込みながら、いつの間にか眠りに落ちていった＠退席]

［珍しくヨレヨレではない格好の....が集会場の扉を開ける＠ダッフルコート＆マフラー姿］

よぉ………ん？

［眠っているエッタやコーネ、忙しそうに仕事をしているソフィーの姿を認め、静かに寝ている人に毛布をそっと掛ける。
コートを脱ぐと黒のタートルネックセーターにジャケット。椅子に腰掛けソフィーを優しく見つめている］

[荷物を手に集会所に戻り辺りを見渡して]

…ケネス以外は皆寝てるのね。
そしてラッセルはまだかぁ。

[とりあえずバーカウンターに荷物を置くと、寝ているコーネのところへ行き、その頭をそっと撫で]

…しばらくここでのんびりとコーネの寝顔でも見てようかしら。

[くすくすと笑いながら、コーネの髪をもう一度撫でた＠静観]

.o0(中：ざっと見ですが進行について了解しました。無用の意見すみません。ゲームで番号余ってたら、残ってる番号で一番若い数字をいただけますか？)

[...は黒電話でどこかと打ち合わせ中]

「なんとかあの人のコメントとれないかしら。私が動くから…。え？取材順番は●番目なの？時間がかかるわねぇ…＠まだまだ離席中orz」

↑●番にその数字で…

｡oO(中：ソフィーお疲れ様。空いてる番号だと多分【３】が一番若いわ。ソフィーは３番ね。今日は変則的な更新になりそうだけど…頑張ってね)

１ナサ・２ケネス・３・４ニーナ・５エッタ・６・７ローズ・８ハーヴ・９・１０

だから【ソフィーは３】だな。

１ナサ・２ケネス・３ソフィー・４ニーナ・５エッタ・６ネリー・７ローズ・８ハーヴ

残り９・１０でＦＡ？

[腕を組み俯いて眠っていたが顔をあげ傍らの気配にそっと手を伸ばし]

・・んん？
ローズ？

[伸ばされた手を取り、微笑み]
>>463
ごめんね、起こしちゃったかしら。

[確認するようにそっとローズの頬を撫で微笑む]
>>464
ううん、目が覚めたら近くにローズの気配を感じただけ。
おはよう。

[頬を撫で返し微笑み]
>>465
あら、よく解ったわね、私だって。

[撫でられる手を取り頬擦りして微笑み]
>>466
ローズなら足音も息遣いもすぐ判るよ。
醸し出すパッションが違うからね。

>>467
そんなにパッション滲み出てるかしら、私。
日頃の努力の成果ね？

[頬擦りしてくるコーネを瞳を細めて見つめながら笑い]

[そのままゆったり手を引きローズを抱き寄せ頭を撫で]
>>468
うん、頑張り屋さんだ。

[抱き寄せられると瞼を落とし、そして小さく笑み]
>>469
うふふ、だって頑張ってるもの。
いい女でいるためには努力が必要なのよ？

[背中に腕を回しゆるく抱き締め]
>>470
そっか、イイ女は大変なんだね。
僕も何か手伝えれば良いんだけど判らないや。

[とても真剣な顔で]
>>471
そうよ？
色んな努力をしないと女なんて所詮すぐ飽きられちゃうんだもの。
そうならないためには日々努力を惜しまないこと。

…なーんてね。
これは女だけじゃなくて男だってそうなんだから。
努力しない男は魅力がないわ？

[と、くすくすと笑った]

[声の調子が違うのにローズの顔を覗き頭を撫で微笑む]
>>472
ローズは魅力的だよ。
頑張り過ぎて疲れないようにね。

そんな僕は日々ゆるく過ごす為の努力は惜しまない。

>>473
コーネがそう思うのは、私が日々努力をしているおかげなのよ。
ネタとパッションのためなら私は決して頑張りを惜しまないわ…！

[そしてコーネの背に腕を回し]

そんなコーネの努力が私に伝わってるのね。

[と言った後、ばしーんと威勢良くコーネの腕を叩けばあははと笑い]

そんなところが大好きよ、コーネ。

[ローズの笑う声に嬉しそうに顔を綻ばせるも背中を叩かれ]
>>474
わわっ、ローズは元気だね。
僕もそんなローズが大好きだよ。

さて・・夜が明ける時間が判らないし少し休まない？
ソファで昼寝してパッションを補給しよう。

[ローズに連れられてソファへ移動
ころりとローズの膝に寝転がりご満悦]

>>475
そうね…少し休まないともちそうもないわね。
今のところ私も時間管理があるし。

じゃ、二人で少し休憩でもいたしましょうか。
ちなみにもうお昼寝って言える時間じゃないと思うわ？

[楽しそうに笑いながらソファに二人で移動し、膝の上のコーネの頭を撫でながら自分もうつらうつら＠静観]

[...は、あくびをしながら２階から降りてきた]


……俺、寝すぎだな。
[...は、枕元にあった１と書かれた玉を不思議そうに眺めながら、厨房へ向かった]

[...は、厨房からりんごをひとつ貰ってきて、うさぎさんカットにしてアップルティーに添えて一服中]


……メイドさんのご飯は…まだ、か。

[...は、コートの襟を掴み、白い息を吐き出すと集会場の扉を開けた]

こんばんわー。
うーー寒い寒い…。

[真っ直ぐ暖炉の傍まで行くと、漸くコートを脱ぎ、ソファーにどかっと座り込んで]
暖かいわね此処は･･ん･･･？

[寄り掛かったソファーの背凭れの継ぎ目に違和感を感じ、丸い物を取り出して]

何これ…？
[ボールには【９】の文字]

[小さく寝返りを打つとぼんやりと辺りを見回し]

ぁ・・・ナサ江さん・・・・

[そう呟くと毛布に包まり再び眠った]

［目の前に座ったレベッカに］

よぅ…お帰り。
それな…宝探しゲームのボールだぜ。レベッカが９っと。

［まわりを見回して呟く］
おれが夕飯作って行った方がいいんだろうか……。

［ジャケットを脱ぎ、厨房に入ってゴソゴソ］

［冷蔵庫の中身を確認し、手早く米を研いで、炊飯器のスイッチオン♪＠時間経過は気にしなさんな♪
豚肉のロースに塩胡椒をして、カツを揚げ始めた］

>>481
宝探し…ぃ？ふーん。
｡o(宝って……？？)

[なんとなく気難しい表情をしながら、掌でボールを弄んでいる＠離席気味]

［じゅわじゅわとあつあつのカツがあがったところで、タマネギとカツを卵でざっくりとじていく＠「人数多いから一気にとじちゃえっ」とかﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言いながらｗ（以下略）］

ほぅらよ……手の空いている人達は、あつあつを食えよ。
サイドメニューなんて作ってる暇無かったから許せ。
所詮、男の料理なんてこんなもんよ♪（笑

つ【カツ丼】【沢庵】【ナメコのみそ汁】

[カツの揚がる匂いに目を覚ますと]

いい匂い・・・お腹空きましたの

お掃除洗濯ベッドメイキング終わったのですよ。
ってもうご飯できてるのですよ〜！
細かいことはゴチャゴチャうるせーですのでみんなでいただくのですよ〜。

しかしあの青いのと赤いのはどこほっつき歩いてるですよ〜。

[膝枕で眠るコーネリアスを暫し見つめる、ふと我に返った様に小さく身震いすると]

美味しそうですの。いただきます♪

[手元のメモを基に電話で記事を流した後、かちゃりと受話器を置き]

………ふぅ、これだけでも締め切りに間にあってよかったわ＠肩をもみ
あと一件、電話取材か……でも、しばらく時間が空きそうね。

[うぅーん、と伸びをして]

みなさん、ご機嫌いかが？

[ケネスの声に反応して、食卓に目を向けると、ボールをテーブルに置き]

カツ丼…いいわね。
ケネスは本当に、ただののんだくれじゃないんだｗ

私もいただくわ。
[席につくと箸を手に取り一口味わうと、表情を輝かせ、丼を抱えて豪快に食べ始めた＠暫く離席]

[『juna新聞分室』のデスクから立ち上がり、皆がいるテーブルに移動＆ヘンリエッタの隣に座り]

ヘンリエッタちゃん、美味しいの、よかったわね＠なでなで

[メニューを見て]

あら、今夜も力作なのね。
お味噌汁、いただけるかな。

>>488
[もそりと目覚めればなんとなく視線を感じてきょろきょろ
不思議そうに瞳を瞬かせご飯の香りに気付きぱあっと嬉しそうな顔をして]
>>485
うん、お腹が減った。
ご飯にしよう。

[周囲の気配におはようこんばんはと訳の判らない挨拶をして
額の【私がGMです】に気付かないままローズと席に着き食事開始＠静観気味]

中）ケネス飴ありがとうございます。

ふにっ。カツ丼苦手なら何か作りましょうか〜？
鶏肉は大丈夫ですか〜？
(ﾀﾏｼｲは乗り換え中)

なぬっ！カツ丼が苦手だとっ！＠焦

何食いたい？…時間あるなら、何でも作るぞ…。

>>493　ネリー
ネリーさん、今朝はコーヒーをありがとう。

えっと……鶏肉、は骨がついてなかったら食べられるわ。お手数かけてごめんね。

[差し出された三角錐を受け取り指先で文字を確認してソフィーの方に顔を向け微笑む]

ありがとうソフィー。
うん、折角だからここは僕の指定席にしよう。

[いつも座っている席の前に三角錐を置いてご満悦]

[もぐもぐ食べながら]

。0(こんなに美味しいですのに・・・）

ソフィーさん、少しお聞きしたい事がありますの
いいですか？

[コーネの隣でご飯を食べながらソフィーに手を振り]

はぁい、ソフィー、お疲れ様。
随分忙しかったみたいだけど何かあったの？
大丈夫？
今日はこれからゆっくり出来るのかしら。

>>497　ヘンリエッタ
なぁに、ヘンリエッタちゃん。
カツ丼、私の分なら、ヘンリエッタちゃんにあげるよ＠なでなで

[>>499ぷうっと頬を膨らませると]

エッタそんなに食べませんもの！！
そんな話じゃありませんもの・・・

あのね？村を散策してたらジンロウって単語が一杯聞えましたの・・・・
ここに集められた者の中にとか、一人づつとか・・・
いろんな事言われましたの。
エッタ・・・食べられちゃいますの？

[だんだんと小さく消え入りそうな声に成りながら尋ねた]

[ヘンリエッタの頭をなでながら]
>>498　ローズマリー
昨日のワイン、とってもおいしかったわ。
おかげで、あなたのお店に行くのがますます楽しみになっちゃった♪

仕事……、はもうちょっとかかりそうなの。
日付が変わるまでになんとかできればいいんだけれど……

.o0(中：見通しがまだたちませんorz)

[沢庵を口に運びつつ]
>>501
気に入ってもらえたなら嬉しいわ。
他にもまだまだ沢山揃えているから絶対遊びにきてね？

[そして少し心配そうに眉根を寄せ首を傾げると]

…そう。
仕事だから仕方ないけど…あまり無理はしないようにね？

（中：マジでお疲れ様…）

>>500　ヘンリエッタ
あら、たくさん食べないと大きくなれないわよ？
早く立派なレディになるんじゃないの？＠くすくす

[ふ、と表情を曇らせ]
あら……あなたも聞いたの、「ジンロウ」のこと。

[胸元から手帳を取り出し、ページをめくってヘンリエッタに『人狼』、と書いて文字を示し]
……物騒な話なのだけれどね。とても怖い、話なのだけれど。

私たちの中に、人を食べなきゃ生きられない存在がいるみたいなのよ。
それが、人狼。
みかけは人と同じだけれど、人を襲わずにはいられない…そんな大変な生き方をしている存在なのよ。

私たちの中に、いるんですって。多分、不思議な力を持っている人たちの中に。
……悲しいけれど、これが現実。

だから命があるうちに、せいいっぱい、悔いがないように…自分のやりたいこと、やらなきゃね…

[自分にも言い聞かせるような口調で説明した]

[ローズマリー>>502に『ありがと』と微笑みつつ]
えぇ、楽しみにしてるわ。
早く実現するために、いっぱいお仕事、しないとね。

[お味噌汁をいただき終わると、時計を見て軽く伸びをして]
ご飯、できあがったら後でいただくわ。
ちょっとまだ、やらなきゃいけない仕事があるから。

[ヘンリエッタの頭を優しくなでて微笑んだ後、*再びデスクに戻った*]

.o0(中：ちょっとばたばたすることがあって。では仕事に戻ります、ありがとうﾉｼ)

[デスクに戻るソフィーを背中を見つめ]

やっぱり・・・そうなんだ・・・

[ふるふるっと頭を振り]

でも大丈夫ですもの・・・エッタ　怖くないですわ

[ソフィーの話を黙って聞いていたが、不思議な力を持っている人たち、という言葉に、ぴくりと反応をする。そういえば昨日いつものように占いをした時、何かおかしかった。相性以外にも見えたものがある。それが何なのか、よくは解らなかったけど。そして隣のコーネをちらりと伺うが、頭を振り]

>>504
…そうね。
けれどその為に体を壊しちゃ意味がないわ。

…頑張ってね。
また一緒にお酒飲みましょ？

[再び机に向かったソフィーに小さくもう一度頑張ってと呟いた]

（中：うん、応援しかできないけど。いってらっしゃい）

[もきゃもきゃカツ丼を食べ終わり視線に気付きローズの方を見て]
>>506
ん？

ああ、美味しかった。
ご馳走様でした。

[背中のギターを取り出し爪弾きはじめた]

[カツ丼を半分残すと]

ご馳走様でした・・・もうお腹一杯なの

[なんでもないわ、とにこりと笑めば食べ終わった二人分の食器を片付け、昨日の残りオーパス・ワンと持ってくる。コーネと自分の分を注ぎ、コーネのギターの音色に耳を傾けた。]

［いつ部屋へ戻り、いつ眠ったのかも覚えていないほどの眠りから目覚め、天井を見上げて首を傾げ］

…どういうこと、だろ…。

［きり、と小さく痛む頭に身体を持ち上げながら揺ると頭を揺すって、暫く何かを考えながら下へと降りてきて］

（中：コミット忘れててごめんなさい…orz）

[ラッセルの姿にはぁいと手を振り]

おはよ、随分長い間眠っていたみたいね？

（中：はいはい、コミットしますよ、今日は21時半更新です。変則的ですがごめんなさい）

>>509
[ありがとうと微笑みギターを弾き続け

人の気配に顔を向け会釈]
>>510
こんばんは、ラッセルかな。

中）お疲れ様です。

>>510
おはよ〜。寝癖ついてるわよｗ
[悪戯っぽい顔をして言うと、手をひらり]

（中/コミット了解♪ローズお疲れ様〜＠復帰）

（中/コミット了解♪ローズお疲れ様です）

中）一応確認なんですが、次は明日朝６時更新で良いんでしょうか？

ふに。人狼、ですか〜。
………考えてもわからないのでお片付け、しちゃいますね。
(１時間ほど離席ですよ〜＆更新了解ですよ)

［ホールまで降りてきて軽く一同に会釈しながら］
>>511
……そう、みたいですね。
ご迷惑おかけして、すみません。

>>512
…あ、はい……？
……あの、失礼ですけれど…もしかして…。
［かな、と言う言葉が気になったのか首を僅かに捻って］

(中/すいません私用で戻れてません。コミットと更新時間確認しました、と連絡だけ。)

さてと…。
ローズ、ウイスキー勝手に頂くわね。

[返事を待つまでも無く、カウンターに入りボトルを選ぶとソファーに座りコーネの音色に耳を傾けながら、グラスを満たす]

[ギターを爪弾く手を止めラッセルの方に顔を向ける]
>>517
ん？失礼？
どうしたの？

宝探しの番号
右がボールで左が順位ね。
１→５エッタ
２→２ケネス
３→９レベッカ
４→１０
５→１ナサ江
６→８ハーヴ
７→６ネリー
８→７ローズ
９→４ニーナ
１０→３ソフィー

４は誰も探して来なかったからナシで繰り上げて。
真ん中の【ハーヴはラッセルとギルに罰ゲーム指示権】を与えよう。
【エッタ→ソフィー】【ケネス→ニーナ】【レベッカ→ローズ】【ナサ江→ネリー】
と上記の人たちは罰ゲームを出してね。

>>521
負けた人はエピ終了までに罰ゲームを遂行する事。
つまり例え死のうが生きようか気合とパッションでやり遂げろ！って事だよ。

［なぜかびしょぬれで集会場の扉をあけて入ってきた］

くそ、ルビのやつ……
湖の真上で離さなくてもいいのに……

［ぶつぶつ言いながら入ってくると挨拶もそこそこに風呂場へ］

>>521
３位…？
ああ、これね。

[ボールを再び手に取り、ちらりとローズとコーネの方を見て呟く]

私がローズに罰ゲーム指示権…か。

エッタ、一番ですの？
ん〜ソフィーさんにゲームを指定できるんですのね？
なにがいいかしら・・・

よ〜く考えますの♪

空気を読んだお題を期待してるよ。

[ゆっくり味わうようにオーパスワンのグラスを揺らし一口飲めば再びギターを爪弾き]

>>517
…あ、いえ。何でもありません。
［演奏中にすみません、と謝罪を述べて］

>>523
お帰り、なんか機嫌悪そう？
>>524
みたいだね、是非パッション溢れるヤツにしてあげてね！
>>525
最初に持って来て順位も一番なんて凄いね。
頑張って考えて！

［髪の毛を拭きながら戻ってくるとレベッカによう、と微笑み］

>>521
なんだ、楽しそうなことしてたんだな。
俺も混ざればよかったよ。

>>527
どうしたの？
そう言えばラッセルも楽器演奏するんだっけ？

[ギターを弾きつつ顔を向け微笑み]