人狼審問

【人狼組テーマソング　】
■■「NO MORE CRY」　/ D_51■■

NO MORE CRY NO MORE CRY
NO MORE CRY NO MORE CRY
明日へNO MORE CRY
明日へNO MORE CRY

こんなに大切な人が近くにいることさえも
気づかずに涙流したり
机の落書きの中に輝いた夢のカケラ
ひとり胸に隠したり

そんなLONELY DAYS　繰り返すのはもう止めよう
この空の色に変えよう Yeah
逃げ出すことに慣れていたんだ
自分だけだとすさんでたんだ
そんな昨日の僕にはサヨナラ

走り出すよ　NO MORE CRY NO MORE CRY
君の手を引いてゆける
明日へ　NO MORE CRY NO MORE CRY
悲しみじゃなく喜びの涙を流したい

私の名前はシャーロット。
人狼組4代目の跡取り娘だけど、今はその気がない。
今訳あって、黒銀学園で教師をやっている。
...って、誰も話聞いていないじゃん。

[シャーロットは眼鏡を外し、おさげ髪をおろした]

いいか、お前ら良く聞いとけ!!
男だったらな、何かを守る為に戦わにゃあいけない時が必ず来る!!そん時に腹据えてどこまでやれるかで、てめえらの価値が決まるんだ!!
警察なんかにびくびくするんじゃねぇよ。
うちの組はお天道様に背を向けるような事は一切やっちゃあいねぇんだ。正々堂々胸を張って極道をやれよ!!
それが分かったんなら、私の前に顔を出しやがれ!!

[シャーロットは回想にひたっている]

ベンジャミンさん、貴方の組を思う気持ち、確かに受け取りました。安心して商売に行って下さい。
そして、私は必ず人狼組を守ってみせるわ。

【ベンジャミン情報】

げっへっへ。どうもどうも。
毎度おなじみ、闇商人のベンジャミンですぜ。
人狼組さんにはいつもゴヒイキにしてもらってるので、今日は情報をもってきたんでさぁ。
あ、水を一杯もらってもいいっすか？ちょっと焦ってこの村にきたもので、喉が乾いちまって。

【ベンジャミン情報】

ふぅっ。
いや、情報というのはですね、最近首都のほうであっしは商売してたんでやんすけども、
どうも警察が、きな臭い動きをしてましてね。
暴力団組織の取り締まりを強化するとか、うんぬんっていう噂が流れてるんでさぁ。
人狼組さんは、警察さんと折り合いが悪いみたいですし、真っ先に狙われるんじゃないかと思って
こうしてお伝えにきたってわけですよ。げっへっへ。
いやいや、礼にはおよびませんぜ。
あっしも最近首都で商売のほうが風当たりがつよくなっちまいましてね。
それでまぁ地方のほうでも行こうかと考えまして。
そのついでに、商売もかねて、人狼組さんに寄ったっていうだけでやんすから。げっへっへ。
というわけで人狼組さんのほうも十分気をつけてくだせぇ。

【ベンジャミン情報】

あ、そういえばこの組は用語言い換えがありましたね。すっかり忘れましたぜ。
え〜と。たしか。

【用語言い換え】
聖痕→刺青（いれずみ）（青の刺青者、赤の刺青者。）
人狼→警察官（組の人間をタイーホしていきます）
狂人→内通者（金で警察側に転んだ人間です）
占い師→情報屋（1日一人の経歴を調べて、警察かどうか調べることができます）
霊能者→尋問官（監禁した人間を警察かどうか調べることができます。）
守護者→顧問弁護士（タイーホを1日一人阻止できます。ただ警察に狙われると別件タイーホされちゃいます。）
村人→組員（組の構成員です。）

アーヴァイン→組長
吊り→監禁
占い→身辺調査
襲撃→タイーホ（逮捕）
ＧＪ→ＧＪ？
墓下（監禁場所（なぜかタイーホ者も一緒の場所に）

【ベンジャミン情報】

ああ、そうそうこんなかんじでしたっけ。げっへっへ。
（用語に関しては、参加者の要望や意見があったらさくさく変えていきます）

あとは義にもとる行為はしないということで、
【能力者の一斉ＣＯと一斉発表は組の方針として禁止】でしたよね。

なにぃ！！
サツの犬がこの組に潜入しとるんじゃと！

アーヴァインの親父！安心してくんしゃい…
人狼組の修羅と恐れられたこのワシが、サツの手先の一人や二人、まとめて港に沈めてきちゃるけんのぉ…

おお！
お嬢さん！お久しぶりです！
最近ガッコいっとりませんけど許してつかあさい！

極道の杯受けちまった親不孝者が勉強なんては似合いませんや…
でもお嬢さん…学校ではやりすぎでっせ…たかが喫煙した生徒に長ドス突きつけたらアカンです…

それから…極道に「ぐっどじょぶ」なんて横文字は似合いませんや。

ここはぐっと漢らしく「ええ仕事」にしまへんか？

そんじゃ今日もシマの見回りにいきますけん。また。

兄さん方、おはようございます！
極道見習い、駆け出しのトビーっす。
オレ、この世界に憧れて家を飛び出してきました。
兄さん方の足手まといにならないようにがんばるっす。よろしくおねがいするっす！

オレ、まだ仁義の切り方とかぜんぜんわからないっす。
兄さん方に手取り足取り教えていただけたらありがたいっす。
んじゃ、オレ、まだ見習い下働きなんで、掃除洗濯の手伝いに行くっす。

ふーん。なんやややこしいことになってるねえ。うちの人がおらんようになってしもたから、うちには組のことはようわからんのやけど。微力ながらお手伝いさせていただきますわ。
【オードリーは太もものガーターベルトに挟んだ拳銃をちらつかせた】

あら？徐々に皆姿を現してきた様だけど、集まりが悪いわね。
...でも、おかしいなぁ。
うちの組の連中はどうしようもない馬鹿ばかりだけど、こうゆう時はいの一番に駆けつけるはずなんだけどね。

...っていうか、じいちゃん（アーヴァイン組長）、この事態を皆に知らせてないじゃん！

[シャーロットは組員の携帯電話に連絡を入れている]

もしもし？今何やってるのよ？
え？たこ焼きが爆発して、出店が燃えてる？
...まったく、もう何やってるんだよ。
それはいいからっ！早く事務所に帰ってきてよ。
緊急事態なんだから。分かったね？

[シャーロットは別の組員の携帯電話に連絡を入れている]

もしもし？
なんか電波が届きにくくて声が聞こえにくいなぁ。
今どこにいるのよ？
ん？全然聞こえないよ。もっと大きな声でしゃべってよ。
え？え？かたぎの女の子に振られたから、沙羅双樹の木を探しに旅にでてるって？場所は今対馬？
馬鹿っ！そんなところに沙羅双樹の木なんてないわよ！
もう、後で励ましてあげるから、早く帰ってきてよ。

はぁぁ...うちの組の連中ってこんなのばかりだ。
大丈夫かなぁ。

とりあえず、皆の状況を確認したいから、各自以下の内容に答えて欲しいわ。
勿論、既に事務所にいる人もお願いよ。

■1.簡単な自己紹介
挨拶は人としての基本。
口べたな奴も恥ずかしがらず出ておいで。

■2.組内の役職
いつも私が顔をあわせている連中は、「若頭」、「若頭補佐」、「構成員」あたり。
（オードリーさんみたいな立場も面白くて歓迎）。
でも今回組長は、人狼組本家から分派した組閥（例：人狼組系アーヴェイン組組長、人狼組系アーヴァイン組構成員等）も呼んでいるみたいね。
おじき達....じゃなかった....おじさん達に会える良い機会かもしれないね。

■3.主な業務
...間違っても「しのぎ」と言っちゃあ駄目よ。

■4.要望
呼んで欲しいあだ名とか自分のやりたいスタンス等があれば遠慮なく述べて欲しい。
うちの組の連中は普段はどうしようもない馬鹿ばかりだけど、任侠と義理にあふれている奴らばかりさ。
皆、快く合わせてくれるだろうし、私はこいつらと仲間である事を誇りに思っているよ。

それは誤解よ。
あの子達は喫煙以前に、クラスの男の子を陰湿にいじめてたのよ。
まったく不良の風上にもおけない奴らだ。
私は先公を馬鹿にするのも上等!!喧嘩をするのも上等!!と思ってるけど、卑怯なまねだけはして欲しくないんだ。
中途半端な不良をするぐらいなら不良をやめちまえって活を入れただけよ。

■1.私はシャーロット。アーヴァイン組長の孫娘。
これ以上の説明はいらないと思うけど。

■2.私はかたぎよ。
でも、組の人とは生まれた時から可愛がってもらってきたから、かけがえのない仲間だと思っているよ。

■3.黒銀学園のサラリーマン教師よ。
今年から赴任しらばかりだけど、大切な生徒達は命にかけて守るつもり。そして、1人も欠けることなく、全員無事に卒業させてみせるわ。

■4.生徒達からは「ヤンシャロ」、組内では「お嬢」って言われてるようだけど...。
時々キレたら（注：RP上ね）、ヤクザ口調になる癖があるかもね。

あっ、お嬢さんから質問状がでてるんすねっ、オレ、喜んで答えさせてもらいます！
…でも、兄さん方差し置いて…まっ、いいっすよね！

■1.簡単な自己紹介
極道見習い、駆け出しのトビーともうしやすっ！
ちびっこだけど、任侠魂は人一倍っす！
兄さんたちにかわいがってもらってるっす。

■2.組内の役職■3.主な業務
極道見習いなんで下働きしてるっす。
掃除洗濯お茶汲み料理。
兄さん方、姐さん方のためならなんでもやるっすよ！

■4.要望
仲良く楽しいこの組が大好きっす！
兄さん姐さん方、よろしくお願いするっす！

ちーっす！
ベンが何か物騒な情報持ってきたって聞いたけど？

って、サツが潜り込んでる！？
そりゃやべぇ…
っつーかアーヴァインのおっさん、なんで連絡よこさねぇんだっつーの！
危機感無ぇなまったく！

（入り直し…（汗）
■1.簡単な自己紹介
俺はメイ！
アーヴァインのおっさんには、うちの親父がム所にぶち込まれて以来世話になりっ放しなんで、ここで一つ頑張って恩を返してーなぁ。
あー、後。
女の癖に口が悪いだのなんだの言う奴は張り倒すからその辺気をつける様にな？

■2.組内の役職
自分じゃ構成員のつもり…なんだけど、まぁ…かたぎだろうなぁ…

■3.主な業務
学生やりつつ、情報収集くらいしか出来ねぇの。
前に仕事手伝おうとしたらおっさんに学生の本分は勉強だ！ってこっぴどく叱られたんで、卒業するまでは大人しく学生やってるつもり。
シャロ姉が教師になって以来、俺を叱る時センコー口調になるのがちょっと嫌だ。（爆

■4.要望
（中）
呼び方は特に拘り無いので、好きに呼んで下さい。

子供の頃に父親が刑務所入りした時からアーヴァイン組長の所で世話になってるということで、シャロとは姉妹みたいな関係、ということにしてもらえると助かります。（頭下げ）

さって、トビっこがさっき奥で食器洗いに悪戦苦闘してたっぺーし俺も手伝ってくるかー。
[んー…っと伸びをして、*奥へ引っ込んだ。*]

うーっす。
なんか大変なことになってるみてぇじゃねぇか。

ま、慌てたって仕方がねぇ。
酒でも飲んでくるぜ。

……

■1.簡単な自己紹介
アーヴァイン組長の愛人の子供。
数年前母親が他界したので引き取られた。
今ひとつ馴染めていない。
無口。

■2.組内の役職
かたぎ。

■3.主な業務
学校行ってます。

■4.要望
好きに呼んで下さい。

……私、大変な事に気づいた。

この村……1100番だわ。

サツの狗っころどもが嗅ぎまわってるだとォ！？
組の一大事に黙ってられっかァッ！！！

■1.簡単な自己紹介
三度の飯より喧嘩好き、鉄砲玉のギルバートだァッ！！
組のためなら、臭い飯くらい何ぼでもかっ食らってやりますぜ。

■2.組内の役職
鉄砲玉だッ！
揉め事から抗争まで、全部イの一番に突っ込んでくぜ！

■3.主な業務
アーヴァインのオヤジや兄ィに降りかかる火の子を払うことだッ！
オヤジを守るためなら命も惜しかねぇ！！
出番が無ぇときはシマを歩って、揉め事の臭いを探してるぜ。

■4.要望
呼び方なんぞに拘るほど小せぇ漢じゃねぇぞ！

とにかく飯食って、気合入れるとするか！！

トビー！飯の支度はできてんのかーッ！？

大分面子が集まってきたようね。
...それにしても、まだ年端もいかない子供や学生、それに鉄砲玉。幹部連は一体何してるんだろうね。
まったく私は悲しいよ。
か弱き者に全てを任せる気なのかい？

>>51
学校では私の可愛い教え子の1人だからね。
差別する訳にもいかないし、教える以上は最後まで責任をもって接するわ。

>>60
ギルっ！えらそうにトビーに命令すんじゃあねぇよ。
少しは手伝ってやれよ。
まったく、料理ぐらい簡単だろ？

[シャーロットは炊事場で米をとぎはじめた]

確か、米のつやを出すために、少量の酒をいれた方がいいと聞いたことがあるなぁ。
えっと...料理酒はどこだったかな？

[シャーロットは料理酒を探している]

[シャーロットはそれらしい瓶を見つけた]

多分、これかな。
まったく、これからの時代、男でも1人で料理できなくてどうするんだよ。ぶつぶつ...

[シャーロットは、炊飯器に瓶の液体を少量入れるつもりだったが、つい手をすべらせて数L入れてしまった。]

あ.....
ま、いっか。気合で作れば何とかなるわよっ！

それにしても、このお酒、妙に目にしみるんだけど気のせいかな。
うん、気のせいにしとこう。

[シャーロットはそのまま炊飯器をセットした]

[炊飯器を開けて匂いに納得]

今日はちらし寿司かー。
って、他にはまだなんも作ってねぇっぽいな…

しゃーねぇ、すまし汁となんかおかずになる様なもん作るか…
[...は冷蔵庫を開けて、何が出来っかなーと献立考え中。]

よっし、出来た…

って、ギル兄居たのかよ！？
せめて料理はこぶくらい手伝えー。

[皿をガチャガチャ出しつつ、ギル兄を呼びつけ]

>>62　
シャロお嬢…
俺みたいに不器用な男に料理なんてできるとお思いで？
俺が料理番だった時に
「厨房から異臭がする！」と飛び込んできたのはお嬢ですぜ…。

>>67　メイちゃん
おう、運ぶくらいなら俺にだってできるぜ！任しときな！

>>69
よーっし、任せた。

って…ちゃん付けはやめろー！！！
[にっこり笑って皿を渡そうとして、はっと気付いて赤くなりつつ怒鳴った]

>>70
アーヴァインのオヤジを庇ってムショに入ったメイちゃんの親父さんは、俺にとっちゃ憧れの人だ…
その人の娘さんを呼び捨てになんぞできるかーッ！！

[メイの父のことを思い出し、漢泣き]

やあ、どもども。
人狼組さんには宴会のときなどウチに来てもらっている大事なお得意さんですからね、
そこにサツが来たと聞いて参りました。このフレディ、できるかぎりのお手伝いはさせていただきますよ。

>>71
な…！
[親父の名を出されてなんと反論したものか悩み、絶句]

…で、でもなぁ…ちゃん付けなんてガラじゃねぇし…
シャロ姉やセシみたく女らしきゃ別だけど、俺は、うん、ガラじゃねぇから。
大体親父はおっさんの役に立ったかもしんねぇけど、俺は世話になりっぱなしなんだから呼び捨てで構わねぇって。

それより、これ食堂に運んでくれよ。
[赤くなりながら、ほれ、と皿を渡した。]

おお、フレディの旦那！
差し入れとはありがてぇなぁ！！

ついでに、喧嘩で店の備品壊した弁償金もチャラにしてくんねぇかな…。

>>73
[皿を受け取りながら]
何言ってんだ、メイちゃんも十分女らしいぜ？
ここ１、２年でグッと大人っぽくなってきたもんだ…。
口紅の一つもすりゃあ、シャロお嬢にも負けないだろ。

どうしても「ちゃん」付けが嫌だってぇなら、やめておくけどよ。

■1.簡単な自己紹介
アーヴァイン組長の邸宅のすぐ近くにある和食料理屋。
人狼組は人が集まるときよくここで食事をする。

■2.組内の役職
かたぎですよ。

■3.主な業務
酒場でメシ作ったりしてます。

■4.要望
もしあだ名で呼びたければフレＤ、
めんどくさければＤ（ディー）でいいです。

よー、フレディのおっさん。
店ほったらかして来ちまって良いのかよ？

あー、いや、悪い。
組の為に来てくれたってーのにこんな言い方は無ぇよな。
助かる、さんきゅ。
[申し訳無さそうに頭を下げた。]

いえいえ、店にはアルバイトと妻がおりますので大丈夫でしょう。
メイｔ・・・（「メイちゃんもしばらく見ぬうちに大人っぽくなったなあ」と言おうと思ったが
果たして「ちゃん」と呼ぶべきかそれともメイと呼び捨てか、ダジャレ路線でメイッコと呼ぶべきか迷った）

>>75
な、だ…っ！
[真っ赤になって、暫く絶句した]

…お、俺をからかってる暇があったらさっさと食堂に運んでけよな！

い、嫌って訳じゃねぇけど…なんか慣れねぇし、その…
あーもう！す、好きに呼べば良いよ、もう！
[真っ赤になったまま、すまし汁の鍋を食堂に運んでいった]

今日はちらし寿司かぁ。すまし汁もいい香りだし、たまにはこうゆうさっぱりしたものもいいね。

しかし、今おられるのはかたぎの方ばかりですな。
若頭とかはどうなされたのでしょう。

あ、シャロ姉。
丁度今飯出来たとこだぜ。
[料理を並べつつ、手を振った]

【散らし寿司】
【三つ葉のすまし汁】
【鶏団子とイカの煮物】
【ほうれん草のおひたし】

む！？やたら酒臭いですな。
このちらし寿司から漂ってくるような・・・・
いや、ちらし寿司が、そんなわけがあるまい。

>>81
フレディさん、わざわざ駆けつけてくれてありがとうございます。かたぎなのに、組を思う気持ち...じいちゃんもさぞ喜んでると思います。お礼を申しますわ。

>>81
そうだよなぁ…
ノーマンのおっさんとかどうしたんだろうな、こういう時は飛んできそうなのによ。
俺と同じで連絡いってねぇんじゃねぇのかな…
[何処にいんだろうなぁ、と遠い目]

[シャーロットはメイの料理を見て満足している]

メイちゃんにトビー坊、ご苦労様。
まったく、うちの若い衆は未成年に食事を作らせるなんて、どうゆう神経してるんだ。
いくら出払ってるからといって、感謝ぐらいするのが礼儀だよ。

>>79　ハハッ、メイちゃん可愛いねぇ。
務め上がった親父さんに報告されちゃかなわねぇし、
「メイ」と呼ばせてもらうかな。

>>81
まさか…俺の知らねぇところで喧嘩でもしてんのか！？
[そわそわしている]

>>86
ん？
いやまぁ、俺コレ位しか出来ねぇし。
おっさん達はおっさん達にしか出来ねぇ仕事があんだから責めたら悪ぃよ。
それよりさ、シャロ姉腹へってんじゃねぇ？
まだ帰ってきてねぇ人らには悪ぃけど、先に飯食っちまおうぜ。
[にこっと笑って食事をよそい始めた]

>>68
馬鹿野郎っ！
あの時、お前、厨房でぶち切れて、拳銃を乱射してただろ？その一発がガスの元栓に当たって、ガス漏れしてたしっ！
...っていうか、危うく事務所が吹っ飛ぶところだったじゃあねぇか。

>>87
な、だ、誰がだ！
ギル兄言葉の使い方間違えてんぞ！？

って、あ、あー…
うん、そっちのがありがてぇ。
[真っ赤になって怒鳴った後、こうコクっと頷いた]

>>86
お嬢、ガッコのセンセになってからますます厳しくなったよなぁ…。

[手を合わせて]
トビー、メイ、飯の支度ありがとな！

[シャーロットはメイから寿司を受け取った]

そうだねぇ。私もお腹が減ったし、食べる事にするよ。一応、皿は15人分用意しておいて欲しいな。
多分、それぐらい集まりそうだから。

>>89
あーーー、あん時か…。
八宝菜にとろみをつけようと片栗粉入れたら、入れ過ぎでガッチガチに固まっちまったんだっけ。
アーヴァインのオヤジに３時間説教されたなぁ。

…ま、みんな無事でこうして飯を食える今に感謝しようじゃねぇですかー。
[笑顔でごまかそうとしている]

>>92
うん、解った。
んじゃ、俺もうちょい皿取ってくるな。
[頷くと厨房に皿を取りに行った。]

>>94
確か、その片栗粉はセメントだったしっ！
一体どうやったら、片栗粉とセメントを間違えるんだよ。
...まぁ、過ぎた事だからいいんだけどね。

とりあえず、頂きましょうか。

>>95
そもそも誰が厨房にセメント置いたんだか聞きたいもんだッ！！
[さりげなく責任転嫁]

お嬢が料理に手をつけてくれないと、俺達下のモンは食えないんすよ。

[シャロ姉とギル兄の会話に、絶対ギル兄には厨房の手伝いを頼まない事にしよう…と心に決めつつ皿を持って戻ってきて…トビーにぶつかった]

…うわ！？
と、トビっこ！？

だ、大丈夫か、ケガねぇ！？
[慌てて立ち上がると皿の破片をどかしてトビーを見た]

うわわわわ、メイ姐さん！
びっくりしたっすよ！
おっと、皿、皿。
割れなくてよかったァ。
すんません、ここかたずけますんで…。
［...はメイに恐縮している］

>>94
現在事務所にいるのは9人。
その人達の更には寿司を盛ってあげといてね。
残りの奴らは、その内姿を現すと思うよ。
なにせ、呼んだ時はすぐに来ないくせに、食い意地だけははってるからね。

ッたく、危ねぇなぁ。
トビーもメイも割れたモンには触るんじゃねぇぞ。
ケガすっからな。

[皿の破片を拾っている]

あっ、ギル兄さん、すんません、オレがやりますっ！

［...はチリトリと箒をもってきた］

>>96
何言ってんだよ。
あの時食材を買いにいった奴は.....

そんなのどうでもいいだろ？過ぎたことだし。
そもそも、携帯用パックのセメントがスーパーにあったのが悪いのよ。

>>98
…怪我は無ぇみたいだな？

俺の方こそ前ちゃんと見てなかったから…ごめんな？
俺片付けるからトビっこも飯食えよ。
[食堂を指差して、行くように促した]

>>99
へーい、了解でーっす。
[皿を片付けつつ、手を振った]

>>101
トビー、割れたモンの片付けは慣れてっから、
早くシャロお嬢に料理をお出ししてきな。

マジ、すんません。
皿ですか？
オレが厨房からとって来るっすよ。
兄さん姐さんたちは先に食べててください！

［...は厨房の方にかけだした］

>>100
あ、ギル兄悪ぃ…
俺が前気ぃつけてなかったから、その…ごめん。

って、あ…
結局トビーに片付けてもらっちまったな、悪ぃ。
[トビーの頭を撫でて、お疲れさん、と。]

>>102
[...は、内心（どんなスーパーに買い物行ったんだよシャロ姉！）とツッコミ。でも言わない。]

［...は厨房から料理の皿を持ってでてきた］

はいっ、ただいま！

［今度は誰にもぶつからないように食堂へ］

>>107
[...は、内心(買ってきたのは俺だッ！)と言いたい。でも言わない]

>>105
そうゆう訳にはいかないのよ。
うちの組は上下関係はあっても、仲間である以上いつも一緒よ。
今まで、そしてこれからも同じ釜の飯を食ってゆくんだ。遠慮は一切いらないよ。

食べる時も全員揃ってから。
これはじいちゃんがいつも言ってることだろ？

>>108
トビっこさんきゅ。
悪ぃな、結局トビーに全部やらせちまって。

ほら、皿こっち置いて席つきな。
[片手で陳謝して、席に座る様促した]

とりあえず、今揃っている人は全員席についたのかな？

……？
ご飯……？

>>113
んー、それっぽ…
[頷こうとして、顔を上げたセシリアに気付いた。]

あ、ちょい待ち。
おーい、セシー！
飯出来たからこっち来て一緒に食おうぜー？
[セシリアに呼びかけて手招きをした]

それでは...
今日も無事に皆と食事できる事に感謝して、皆で頂きましょう。そして、トビー坊にメイちゃん、今日の食事当番お疲れ様！

>>115
うん……
今日は、散らし寿司……？

ごめんね……手伝わなくて。

[手を合わせて]

トビー、メイ、ありがとよ！
アーヴァインのオヤジの健康と組の発展を祈って…
いただきやす！

[料理に飛びつく]

本来手伝うべき私が手伝わずにいて申し訳ない。
しかも未成年の方に作っていただいたとは。
トビーとメイ、お疲れ様でした。

[シャーロットは満足そうに料理を口にしている]

んー、すまし汁とか惣菜はおいしいんだけど、寿司の方はちょっと酢が利きすぎかな。
おいしいからいいんだけどね。

>>116
こちらこそ、今日も飯が食える事に感謝して…

いっただっきまーっす！
[手を合わせて、食事を始めた]

>>117
あぁ、散らし寿司はトビっこが作った奴なー。

って、んなこと気にしなくて良いって良いって。
それよりさっさと食わねぇと冷めちまうぜ？
[にぱっと笑って、自分も一口ぱくっといった。]

［...はシャーロットお嬢様に労われて嬉しそうにしている］

いっただっきまーす！
（もぐもぐ）

……いただきます。
[両手を合わせて、目を閉じた]

どうせなら、明日（1日目）以降、食事当番を決めるのはどうかな？
公平でいいと思うんだけどね。
メニューはその人のお任せという事で。

>>119
いや、フレディのおっさんに手伝ってもらうのは悪ぃよ。

あー、でもおっさん本職だもんなぁ…
おっさんに作ってもらった方が皆美味いもん食えるから、そっちの方が良いのかな…
（つーか俺が作ったのおっさんも食うのか…不味いとか言われたらきっついなぁ…）

[鶏団子をほおばりながら]
あー、美味ぇなぁ。
メイもトビーも料理上手になったよなぁ。

>>124下　セシリアお嬢
つまり…セシリアお嬢が叔母で、シャロお嬢は姪なのか！？

>>124
わざわざ決めねぇでも、そん時手ぇ空いてる奴が作るので良いんじゃねぇ？
仕事で忙しい人も居るだろうし…
公平って言うなら俺は皆の仕事手伝えねぇからこれっくらいしか出来ねぇし。

>>121
うん……
（もぐもぐ）

……おいしい。

>>124
俺の手料理でも良いのなら、反対はしませんぜ。

[真顔で言っている]

>>124
シャーロットお嬢さん、当番制にしちゃったら、オレの仕事がなくなるっすよ！
お食事リクエストは受付ますけど、なるべく、オレが作るようにするっす！

>>128
よく言ってくれたよ！
嬉しいねぇ。メイちゃんのその思いやりの気持ち。
私はそうゆうのに弱いんだよ。
まったく、ありがたい事じゃないか。

>>124
私は……簡単なものでよければ……

>>127
[ギルバートの言葉に箸が止まった]
……年下、だもん。

>>130
い、いや、お前はやはりいいよ。
ただでさえ、組の為に体はってくれてる訳だし。
じいちゃんも「ギルにだけは食事を作らせるな」って言ってたよ。

....気持ちだけは受け取っておくよ。

>>133　セシリアお嬢
すんませんっ…
日頃全然気にしてねぇけど、改めて考えるとそうなんだよなーって口にしちまって…
本当すんませんしたっ！

>>130
（……ギル兄が万が一当番になった時は俺も厨房入ろう…）

>>132
あー、いや、だってさ、ほら、俺こういう事でもしなきゃただの役立たずになっちまうし！
うん、あんま料理上手くねぇのが悪ぃけど、努力はしてっからさ。

>>133
シャロお嬢とアーヴァインのオヤジの暖かい心遣い…
漢ギルバート、感動ですッ！！

>>131
トビー坊まで...

[シャーロットの目頭が熱くなった]

こうなったら、意地でもうちの組を守らないといけないねぇ。
そもそも警察に目をつけられるような悪い事はしてねぇんだ。潔白を明かすためにも、【あと6人、たったの6人名乗り出て欲しい】ところね。

セシはセシだし、シャロ姉はシャロ姉じゃん。
別に気にすること無ぇんじゃねぇの？
[もぐもぐ散らし寿司を食べつつ、不思議そうに首を傾げた]

>>135
嫌な訳じゃ……ないの。
ただ、いつまで経っても……慣れなくて……

>>126,>>129
あ、口に合ったか？
味付け濃くしすぎたかなーってちょい心配だったから、良かったよ。

まだあるから、良ければおかわりしてくれな。
散らし寿司も結構量あるから後の人の分抜かしても1,2杯はおかわり出来るぜー。
[嬉しそうににこっと笑って料理を勧めた]

>>140
私たちの関係は複雑かもしれないけど、人狼組を思う気持ちは一緒よ。それさえあれば、何も気をつかう必要ないわ。
大切なのは私たちが仲間である事なのよ。

>>140
セシリアお嬢は組で暮らすようになるまでは
かたぎの世界にいたんだからな…しょうがねぇよなぁ。
少しでも慣れていただくように、親睦を深めていかねぇと！

[セシリアの皿にちらし寿司のおかわりを盛った]

>>143
ギルも気遣い上手になったねぇ。
私に喧嘩の仕方を仕込んでくれた時は、「とにかく急所狙い」って、わりと短気だったのにね。

>>141
私も満足だよ。
鶏団子は特に出汁が利いて、私好みだったよ。
じいちゃんも満足すると思うよ。

[３杯目のちらし寿司をほおばりながら]

>>144
お嬢、俺は昔ッから何も変わっちゃいませんぜ？
変わったとすりゃあ…
オヤジと、この組のみんなのおかげです。

って、飯時に何辛気臭ぇこと言ってんですかね俺は！

[慌てたようにすまし汁を飲み込んだ]

>>145
本当か？
そっか、良かったー。
シャロ姉にそう言ってもらえると安心するよ。
[嬉しそうに顔を綻ばせると、安心した様に箸を進めた]

>>141
私は……これくらいが、丁度いい。

>>142
うん、ありがとう……
私……感謝してるもの。

>>143
……
[...は困ったようにギルバートと盛られた散らし寿司を見比べてから、微笑んだ]
うん……ありがとう。

>>148
そっかー。
んじゃ、これからもこういう味付けにしてく様にするなー。
[にぱっと笑って頷いた]

>>146
私もギルには感謝してるよ。
おかげで腕っ節だけは一人前になれたと思ってるし。
いつぞや、喧嘩のレッスンで溝打ち決めて気絶させてごめんね。

>>147
[次々と料理を口にしている]
本来なら、この一件にかたぎ衆をまきこみたくないんだけどねぇ。受け持ちの生徒でもある訳だし。

...でも、正直嬉しいよ。

>>150
俺はほら、かたぎっつっても親が親だからさぁ…

ガキの頃から世話になってんだし、コレ位させてくれよ。
[えへへ…と笑って、飯もう一杯よそおうか？と。]


（シャロ姉、俺は男子校に入ってるのですか！？（笑）

いや、それならそれで男装して行ってるって事にするだけだけど！（爆））

>>150
お嬢、そりゃ「鳩尾」ですよ。
まだまだ喧嘩のレッスンが必要ですかねぇ。

[２杯目のすまし汁を飲み干した]

>>149
ありがとう……

>>153
気にしない気にしない。
[あははっと笑って、ふとセシの様子に気付いて心配そうに見た。]

あ、飯多かった？
多いなら残して良いぜ？
無理して食って体調崩してもアレだし。

>>151
（あー、ごめんなさい。受け持ちの設定はスルーしてね。）

[一人静かに扉を開け、中の面々に気付くとにこっと微笑んで丁寧にお辞儀をし、和服姿でしずしずと入ってくる]

こんばんわ。ごきげんいかが？

ちょっと、気合を入れるね。

*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*:.｡..｡.:*
　　　　　いまだ名乗りをあげていない連中へ

何してるんだよ!!まだびくびくしてるのかよ!!
誰かが手を貸してくれるのを待ってるんじゃあねぇよ!!
そんなんじゃあな、何時まで経っても、お前は弱虫のままなんだよ!!
義理も人情も渡世の仁義もてめぇの足でしっかり歩いて胸張って生きている奴にしか通用しないんだよ!!
逃げているばかりの奴にな、手を貸してくれる程、世の中そんなに甘くねぇんだよ!!
やな事があったら逃げたくなるのは皆同じだよ!!
でも、そこで逃げたらお終いなんじゃあないのか？
やな目に会ったって、自分の力で切り開いてゆくことが生きてゆくって事じゃあないのか？
仲間を見捨てるなよ。最後までつるんでいこうよ。
私は信じているよ。

【食事の皿は5人分用意しているよ!一緒に頑張ろう！】

>>154
ううん……大丈夫、美味しいもの……
[首を振って、ペースをあげて残りを食べている]

>>155
（了解です！

でも男装は良いなぁ、こんな喋りだし制服は学ラン着てる事にしよう。（笑）

>>156
あれ？
マリー姐、こんばんは。
姐さんとこにも連絡行ったのか？

先にこちらをお答えしておきますわね。こういうことさっさとやらないと気になって…

■1.簡単な自己紹介
知っている方も多いと思いますけど……
ローズマリーと申しますわ。本名かどうかは気になさらずに……ね？

■2.組内の役職
厳密には組の構成員ではありませんが、かたぎではないとだけ申しておきますわね。

■3.主な業務
そうですね、皆様が知っている範囲では、物資調達と簡単な医療技術かしら？他にも色々とありますが、全てをさらすことはしたくありませんので…

■4.要望
特にはありませんわ。呼び名もお好きに…マリーでもローズでも…呼び捨てでも気にしませんので。

マリー姉、ありがとう。
（でもシャブには手を出していないよね？）

[メイの言葉に小さく微笑んで頷く]
>>160
何故か私のところにも連絡が来ましたので、馳せ参じましたわ。遅くなって申し訳ございません。

少々所用等を片付けておりましたら、こんな夜分になってしまいましたわ…

マリーの姐御んとこまで話がいってるのか…
こりゃ気合入れていかねぇとな。

[厳しい目つきでほうれん草のおひたしを食べている]

>>159
んと…そっか？

あ、そんじゃあさ、セシのペースで食ってくれよ。
急いで食べたら、味わえねぇしさ。
[にぱっと笑って手を振った]

>>163
そっかー、マリー姐んとこまで連絡いったのかー…

一体誰に連絡入れてんのかわかんねぇな。
まぁ、久々にマリー姐の顔見れて良かったよ。
元気そうで何よりだね。
[にぱっと笑うと、飯あるぜーとマリー姐に席につく様勧めた]

[シャーロットの視線に気付いて、優美に微笑む]
>>162
ご要望があれば、何でも調達はしますけれども……私の美学に反するものは特別高い値段をつけさせていただいておりますわ。そして、私自身、望んでいない方に売りつける品は何一つ扱っておりませんので。

最近は楽をしたい殿方は銃をご所望ですけど……私自身は刀での争いの方が素敵だと思うんですけどねぇ…

[最後の方は一人静かに漏らすとふぅとため息をつく]

>>165
携帯かけても不在な奴らばかりだからね。
留守電には一応入れてるけど、消息がつかめないのよ。

[厳しい目つきのギルバートを見つめると、にこっと微笑み、小さくため息をつく]
>>164
……本当…ギルさんは、喧嘩好きなのは分かりますけど、あまり無理はなさらないで下さいね？手当てするのはいつも私なんですから……

って！！また…どこでこんなかすり傷作ってきたんですか……喧嘩？それともただの偶然？？

[ギルバートの手のひらの小さな傷を見て、ため息をつくと消毒だけしてあげる]

おっ、マリー姐もこちらへ参られたのか。
ちなみに、勘違いしないでいただきたいが、「酒場の看板娘」と言われているが、
ウチの酒場ではない、残念なことに。

>>166
どうも道具ってのが苦手でね、俺の武器は拳一つなんだけどよ。
サツの狗どもの噂が本当なら、マリーの姐御にドスの一本でも頼まねぇとマズイかもな…。

[メイにお礼を言うと、和服姿のまま静かに席に座る]
>>165
ご飯少しだけいただきますね。美味しそうですね。

私のところにまで連絡が来たのは、ただの勘違いかもしれませんわね。それか何かの役に立つとでも組長は思ったのかしら？？

私も久々に皆様にお会いできて嬉しいですわ。怪我を頻繁にされる方は別として、中々皆様の前に姿を現すこともございませんしね。

[そう呟くと少しだけ物憂げにため息をついた]

>>166
うちは任侠を第一にしてるからねぇ。
シャブはご法度なの。
逆に筋さえ通せば、喧嘩は上等よ。

[フレディの言葉にクスクスと笑う]
>>169
かたぎではない人間に関わっている人間が一箇所に集まるのは良くないことですものねぇ…
それにばらばらの場所にいた方が何かと動きやすいですしね。
一日くらいでしたら、ご一緒に働くのも楽しそうですけどね。

酒場には色々な情報が集まりますからね〜

　どっちもこっちも、コマが揃いました。
　勝負――。

>>168　マリーの姐御…
こんくらいの掠り傷、ケガの内に入りゃしませんって！
心配性だぜ、姐御は。

…いつも手当てさせちまって、申し訳ねぇ。

[ギルバートに苦笑した笑みを漏らす]
>>170
扱いなれないものをあえて扱うと道具によって身を滅ぼしますわ。
己の拳が武器なのでしたら、それを誇りに思って下さいな。

……とは申しましても、怪我をするなとは申しませんが、ご自分の体も大切にしていただきたいとは思いますけどね。

さて、私は明日学校があるからそろそろ寝るね。
皆も夜更かしたら駄目よ。
体が一番の資本なんだから。

[シャーロットは食器を片付け始めた]

あ、そうそう、マリー姉はゆっくり食事を楽しんでね。布団も用意しとくわ。

私が思うに、あまり人数が集まらないのは
誰が集まるべきか迷っているのだと思う。
マンジローやクインジー等はもちろん集まるべきだが、
モーガン老やルーサーは集まって何を話したらいいやら・・・と思うだろう。
だから、集まらないのである。
だがたとえ、あまり話せなくてもいい。
むしろ木こりダニエルなんかが来ても意外性があっていいと思う。
人狼組は誰でも歓迎なので夜露死苦！

>>171
（マリー姐はやっぱ女らしいなぁ…俺もあんな風なら…いや、無理だな。）

あ、そ、そうか？
その、味付けちっと濃いかもしんねぇけど、ごめんな。

…皆怪我しやすいからなぁ…
マリー姐には感謝してるよ、俺役立たずだしさ。
[えへへ…と淋しそうに笑って、はい、とマリー姐に飯を渡した]

あーあ、もうっ。
嫌になっちゃうわぁ〜。

最近はシケた客しかいないんだもん。

シャロお嬢、片付けなら俺がしますッ！
飯の準備してもらって、たらふく食っておきながら、
皿の一つも洗わないんじゃ、オヤジにドヤされちまう。

[シャーロットに微笑みかけたまま、静かに言葉を発する]
>>172
全ては私の美学が主体ですから。心配なさるようなことは何一つございませんわ。
信じて下さいとは申しませんが、私自身、金儲けだけを生きがいにして、人を破滅に導くような浅ましい人間とは一緒にされたくありませんわ。

ったくもー、不景気って嫌よねー。
株価が上がっただの何だのって言うけどさー、
結局、どの組織の末端のヤツらには
なーんの影響もないんだもんｗ

[シャーロットはヒューバートに料理を盛っている]

ヒューバートのおじき、これどうぞ。
今日の料理はトビー坊とメイちゃんが頑張って作ったんだよ。たくさんあるから一杯食べてね。

あれ？
ヒューのおっさん、こんばんは。
賭場の仕切りの練習も良いけどさ、先に飯食った方が良いぜ？
冷めちまったらまずくなっちまうしさー。
[苦笑して手招きした]

って、キャロ姐もお帰り！
くさってんなぁ…お疲れさん！
[飯あるよー、とキャロ姐の分もよそった]

　……変わらんなここは。
　カタギさんと信頼関係を結べているのは良いのだが、組に締りがなぁ。
　新法成立以来、少しは改めないといけないのだが。

[メイの言葉に心配そうに見つめて、にこっと微笑む]
>>179
まぁ…何を仰っているんですか？とても美味しいですよ。

それにね、役立たずなんて自分で自分のことを思ってしまったら、本当に役立たずになってしまいますよ？

役に立ちたいって気持ちが大切で、その気持ちがあれば、十分組織に貢献していると思います。
何をしたかではなく、何をできるかを考えたら、きっと道は明るいはずですわ。

あー、ありがと、メイちゃん。
ごはんおいしー…

やっぱり女の子の方がカワイイなぁー……
男はみーんなダメっ。
ロクに金出せないのに、要求だけが多くてさ。

[食事中の手を止め、その場に立ち上がるとヒューバートに丁寧にお辞儀をする]
>>174
ご無沙汰しておりますわ。お元気そうで何よりです。

[そのままキャロルに視線を移し、にこっと微笑んで再度丁寧にお辞儀をする]
>>180
遅くまでご苦労様。相変わらず大変そうですわね。

>>182
よく言ってくれたよ。
マリー姉が他所の組との兼ね合いで、嫌な仕事させられてたら思いっきり説教するつもりだったけど...
私は信じるよ。

ギルギルー。聞いてたぁ？
……まいっか（笑）

アンタも片足つっこみかけてるけど、
な・る・べ・く・な・ら、そんな安い男になっちゃダメよぉ？
心だけは気高くなくちゃ、世の中の女がみんな
レズビアンに走っちゃうからねー。

あははははっ！ジョーダンよっ☆

>>180
キャロちゃん、お疲れ様。
ゆっくり休んでね。

ハァイ、マリー。
相変わらずの気品、いい感じねー♪
どう？お仕事の方は？

[ギルバートの言葉に苦笑して、止める]
>>181
お皿何枚割るのでしょうね？？怪我されるかもですし………というのは半分くらい冗談ですけど、お皿は後で私がまとめて片付けておきますわ。少し部屋も汚れておりますし、お掃除等も兼ねてね。

シャロお嬢、お気遣いありがとうございます。
ま、これでも一応仕事は、それなりに楽しんでますので。

>>187
[...は、マリー姐の言葉にはっと顔をあげて、ゆっくり微笑んだ]

そっか…そうだな、ごめんマリー姐。
そうだよなー、俺に出来る事すりゃ良いんだよな。
うん、ありがと。

>>188
…そうなのか？
俺は男っつったらこの組の皆しか知らねぇからなぁ…
[キャロ姐の言葉に、瞬きして首をかしげた]

じゃあ、私はこの場を退散するわ。
皆で是非人狼組を守っていこうね。

おやすみなさい。

[シャーロットは軽く一礼すると、その場を去っていった]

>>191
片足つっこみかけてるって、お前なぁ…

女どもが強過ぎっから、俺以外の野郎どもがどんどん萎縮してくんだよッ！！
お前もたまにはしおらしいところでも見せてみろッてんだ！

[シャーロットににこっと微笑む]
>>190
信じていただけて何よりですわ。ありがとうございますね。

[キャロルの傍に行き、隣に座る]
>>193
キャロは相変わらずですね〜何かあったんですか？？
私は、まぁ、毎日つつがなく平和にですよ？

　お嬢はご就寝か。
　やれやれ、若い衆の面倒を見ろと仰るか。

>>194
マリーの姐御はお客だぜ？そんなことさせらんねぇよ。
皿の片付けも掃除も俺達組のモンがやっから、
気にせず飯食ってくれや。

>>197
あ、シャロ姉お休み！
また明日なー！
[にこっと笑うと手を振った]

っと、空いた皿片付けるかー…
よいしょっと。
[カチャカチャと空いた皿を重ねて厨房に運んだ]