人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1073)かわたれのほし : 6日目 (2)
修道女 ステラ
カミーラさんの意図は了解したよ。

……もう1つ質問いいかな。これは単純な疑問。

所謂人狼の伝説って、人を襲う……と言うのはカミーラさんも知ってると思うけど、実際のところはどうなのかな?
(198)2005/12/29 03:48:56
学生 ラッセルが「時間を進める」を選択しました
逃亡者 カミーラ
[ステラの質問に、少しの間沈黙する]


…私と、私に助力を求めた同胞は、そう言った事は無い。

私は、人間はどうでも良いのだよ、シスター。
美しいものを見ていると、私の渇きは癒える…ただそれだけだ。

助力を求めた同胞は、一切そういうことは無い。寧ろ異端者だったよ。
人間が好き…そして、この村の村人を救いたい、と願った…な。
(199)2005/12/29 03:54:10
見習い看護婦 ニーナは、逃亡者 カミーラに、そっと紅茶をだして、静かに聴いていた。
2005/12/29 03:55:01
見習い看護婦 ニーナは、逃亡者 カミーラに話の続きを促した。
2005/12/29 03:55:18
修道女 ステラは、逃亡者 カミーラの言葉に口を噤んだ。
2005/12/29 03:56:37
双子 リック
[にわかには信じられない話をきいて、リックは困惑した。…たしかに、今年の大雪はひどい…。雪かきをするのも、去年の倍、いや、それ以上に大変だった。冗談で、「こんな古い建物はつぶれちゃうかも」そう話したこともあった―…が…]

…信じたく…ないです。だって…!僕らはここに住んで…ッ!
避難って言ったって、雪がとけるまで、一体どこに住めばいいんですか?

それに…「どうせ信じてくれないから話さなかった」っていうことですよね…?そんな大切なこと…。
もしも本当だとしたら、もっと早くに言ってくれていたら…。もう一週間に迫っていると突然言われても…ッ。
(200)2005/12/29 03:56:39
修道女 ステラ
[感情的になっているリックの頭をぽんぽんと叩く]

リック君落ち着いて。
カミーラさんに怒りをぶつける前に『今後、どうするべきか、どうしたらいいのか』を考える方が先決だと思うよ。
(201)2005/12/29 04:00:02
逃亡者 カミーラ
…雪に閉ざされるのは、この村だけだ。
近隣の村でも雪は多いだろうが、分散して住めなくもないだろう。

大切な事と言うが…。言っていたら、信じてくれたのか?
リックだけではない。他の人間の大人たちも。

[落ち着いた声で、悲しそうな目で、リックを見据えた。]
(202)2005/12/29 04:03:40
学生 ラッセル
…僕はカミーラさんの言葉を信じます。
この村の自然を…本当に美しいと思ってくれた…ただそれだけの事だけど。

どの道、これだけの雪だ…早くしないと本当に村が潰れてしまうかもしれない…。
(203)2005/12/29 04:05:31
修道女 ステラ
[ラッセルの言葉に頷く]

私も信用していいと思うよ。
そうでなければこんなまどろっこしい事しないだろうし。

とりあえず各種機関への通報と……後は何をするべきなんだろう。
(204)2005/12/29 04:07:27
逃亡者 カミーラ
人外の者が現れたと気付いたら、こうやって集会場に隔離し。
その容疑者達に刺すような目線を射って。

そんな中で、人外の者の言葉を、易々と信じて貰えるなら…

苦労は、無い。
(205)2005/12/29 04:08:11
修道女 ステラ
[カミーラの言葉に首を横に振った]

やれるだけやるよ、私は。
この村を滅ぼしたくないし。

どちらにしても、このまま何もしないよりはマシだと思う。
(206)2005/12/29 04:10:11
双子 リック
[ステラに頭をたたかれ、リックはそちらを見た。そして、しゅんとして一言謝る。]
…すみません…。

[そしてカミーラの言葉を聞く…。]
…そうですよね、信じない人が多いでしょう…。
だからって…試してみることもしないで…。一言あれば、危機が感じた時に、行動を起こす人だっているかも…あなた達も、僕たち人間を全く信じてない……
…いえ…、ごめんなさい、失言でした…。
(207)2005/12/29 04:10:58
逃亡者 カミーラ
ラッセル、ステラ。お前達の言葉は有難い。…だが。

今更、機関へ【容疑者】から通報して受け入れられると思うか?
(208)2005/12/29 04:11:11
見習い看護婦 ニーナ
あの……でも……何をしたらいいの?
(209)2005/12/29 04:11:58
踊り子 キャロル
シーズ。シーズ……。

あたしの声が、聞こえる?
誇り高き血が流れていることを、あなたは告げたのね。

それが、あなたの出した答え、なのね。
(*9)2005/12/29 04:12:17
双子 リック
[そこでリックは溜息をつく。]
ごめんなさい、あたってしまって…。
ちょっと頭をひやさないと…。
(210)2005/12/29 04:12:31
逃亡者 カミーラ
[リックの言葉に、辛そうに微笑んだ]

…信じたいと思った時も、あったのだがな…。昔話だ。

[小さく、首を振った。]
(211)2005/12/29 04:13:44
逃亡者 カミーラ
ホーリーベル…。

…勝手に、済まない。
(*10)2005/12/29 04:14:04
踊り子 キャロル
ううん、謝らないで。
あたしも、あたしが人狼であるといわれたら……。

きっと同じことをしたと思うわ……。

ん、あたしも少し顔を出すわね。
(*11)2005/12/29 04:15:26
逃亡者 カミーラ
[そっと立ち上がると]

少し耳を傾けてくれ。
(212)2005/12/29 04:15:37
踊り子 キャロルは、頭に手を押さえながら階段を降りてきた。
2005/12/29 04:16:31
逃亡者 カミーラ
…ああ。感化されてしまったのかもしれないな。

[ふぅ、と溜息のような声が聞こえ]

…その方が、頼もしい。
(*12)2005/12/29 04:17:14
踊り子 キャロル
なんだか長い時間ボンヤリしてしまったわ……。

[ カミーラとステラ、それにラッセルがいることに気付き手を降った ]

はぁい、こんばんは。
(213)2005/12/29 04:18:55
踊り子 キャロルは、神妙な空気が辺りを包んでいることに気付き首を傾げた。
2005/12/29 04:19:29
学生 ラッセルは、踊り子 キャロルに気が付くと、困ったように笑って軽く会釈をした。
2005/12/29 04:19:48
見習い看護婦 ニーナは、踊り子 キャロルが気付いてくれるように、精一杯手を振った。
2005/12/29 04:20:23
逃亡者 カミーラは、立ち上がったままキャロルにひらりと手を振った。
2005/12/29 04:20:31
修道女 ステラ
疑われているのだから何を言っても同じ、と言うのは違う。
それならば効果的な手段を取るまで、だよ。
でもその「効果的な手段」は考える必要があるね。

[その時、キャロルの声が聞こえた]

キャロルさんこんばんわ。

[ステラはキャロルに今までの状況を掻い摘んで説明した]
(214)2005/12/29 04:20:52
踊り子 キャロル
……なにか、あったの?

そういえば、ニーナが大事な話があるとか言ってたわね。
それ、かしら?

[ そう訊ねると、キッチンへと向かい湯を沸かし、紅茶を用意した ]
(215)2005/12/29 04:20:57
踊り子 キャロルは、見習い看護婦 ニーナに気付き、はぁいと声をかけた。
2005/12/29 04:21:30
踊り子 キャロルは、テーブルに紅茶を並べながら、ステラの話に耳をかたむけた。
2005/12/29 04:22:20
双子 リックは、踊り子 キャロルに、ぺこりとお辞儀をした。
2005/12/29 04:22:22
見習い看護婦 ニーナ
あの時の大事な話は、流れちゃいました。

本当は、誰に誰が入れたか聞く事で、リアちゃんに入れた人の数が合わなくなる事を期待して、あの質問をしたんですけど……。
(216)2005/12/29 04:23:38
見習い看護婦 ニーナは、踊り子 キャロルに、小声で説明した。
2005/12/29 04:23:47
踊り子 キャロルは、見習い看護婦 ニーナの小声にうなずき、カミーラを見つめた。
2005/12/29 04:24:48
逃亡者 カミーラ
[ステラの投げ掛けに]

一番手っ取り早いのは…大人しく眠りについてもらう事だ。
その間に、全員を避難させる。同胞は…異端者と、もう1人。

早ければ、直ぐに避難は出来る。
(217)2005/12/29 04:24:53
学生 ラッセル
僕はカミーラさんに任せる事にしたい。
自分だけの力じゃ…何も出来ない…。

こうやって手を拱いてる内に雪は止まるわけでもない。

[そう、辛そうに…カミーラに言った]
(218)2005/12/29 04:28:05
踊り子 キャロル
この村が、雪に……。

[ カミーラに柔らかく微笑んだ ]

……あんたも、言いたくても言えなくて辛かったでしょ。

気付いてあげられなくて、ゴメンね。

[ そう告げると、そっとカミーラを抱きしめた ]
(219)2005/12/29 04:29:38
逃亡者 カミーラ
…。

やはりキャロルは、変わった人間だよ。

[そっと、抱擁から逃れた。]
(220)2005/12/29 04:31:22
逃亡者 カミーラ
[すっ、と袖口からナイフを取り出すと、そっと左の掌を薄く切り裂いた。
その拳を、目よりも高い位置に掲げる。ぽたり、ぽたりと血が滴った。]


私の血の元に誓う。

この村の人間の安全は、命に代えても保証する。

…約束したからな。あの異端者と。この血の元に。
最も…そんな約束を飲んでいる時点で、私も異端者なのだろうが――。

[小さく苦笑した。]
(221)2005/12/29 04:31:48
踊り子 キャロルは、逃亡者 カミーラをじっと見つめた。
2005/12/29 04:32:32
修道女 ステラ
……。
判ったよ。私は全部カミーラさんに任せる事にする。
(222)2005/12/29 04:33:35
修道女 ステラが「時間を進める」を選択しました
逃亡者 カミーラ
…そう。この命に代えても…。

コーネリアス。お前だけは、私が止めてみせる。
2005/12/29 04:34:24
学生 ラッセル
[リックや、ニーナを見ながら]

もし、だ…。
この中でまだ眠りたくないという人は居るでしょう。
逃げるにも準備が必要ですし…。

なら、明日は僕を眠らせて欲しい。
…なんて、この村が潰れる瞬間を見たくない、逃げなんだろうけど…はは。

[困ったように笑い、カミーラに言った]
(223)2005/12/29 04:34:30
見習い看護婦 ニーナ
ん〜、カーミラさんのいう雪のことは信じました。

後、人狼なのに、食事にしてない事から、カーミラさんも信じてよいのかもしれません……ちょっと保存食疑惑はありますが……それは置いといて〜。

教えてくれたこと、とっても感謝しています。

でも……、今ならニーナたちがなる必要ないですよね?
信じられないから強行してくれようとしたと言うときならまだしも、今ならみんな避難しますよ。
(224)2005/12/29 04:34:45
見習い看護婦 ニーナ
え……、そうするの?

ラッセルさんも、ステラさんも、キャロさんも。
(225)2005/12/29 04:35:29
踊り子 キャロル
カミーラの目は。まっすぐに輝いてた。

あたしは、信じるよ。
カミーラを……。

[ そういうと、カミーラにナイフを貸してほしいと頼んだ ]
(226)2005/12/29 04:37:41
逃亡者 カミーラ
[ラッセルの願いに]

…それでも、構わない。

[その後のニーナの言葉に]


避難…か。人間の足では辛いだろう。
先程も言ったが、この言葉を人間が全員信じるか?

他の村人の疑いの眼差しを、感じてはいないか…?

[ニーナを、真っ直ぐ見つめた。]
(227)2005/12/29 04:39:30
双子 リック
僕達人間が自分で動くより、あなたたちに連れていってもらったほうが早い、そういうことですね…?

…助けてくれるんですね?絶対に。

ですが、僕は絶対準備する時間がほしいです。
うちの動物をどうするかなんか、先生と話し合わないと死活問題ですしね。
それに、この村に身内が二人います。
ですから、あなたたちの手を煩わせるかもしれない。

というわけで、僕は自力で避難することも考えています。
出会ってまもないあなたたちに迷惑をかけるのは、忍びないんです。
(228)2005/12/29 04:39:38
のんだくれ ケネス
……なんだ?

だれもニーナを支持しねぇのか。
オレには、カミーラさんを信じる理由が特に見当たらねぇんだがな。
(229)2005/12/29 04:40:09
逃亡者 カミーラ
…何をする気だ?

[キャロルにナイフを差し出そうとするも、躊躇する。]
(230)2005/12/29 04:40:58
逃亡者 カミーラ
準備する時間は…そう長くは取れないと思ったほうが良い。

自力で避難…か。

[その後の言葉に、どうしたものかと呟いた。そしてケネスに]


私の言葉では、信用ならない…か。
無理もない。
(231)2005/12/29 04:44:02
見習い看護婦 ニーナ
ニーナは、なにかあるのなら、ましてニーナの命や、村のみんなの命が掛かっているなら、なおさら。

ニーナ自身で道を切り開いていきたいよ。
(232)2005/12/29 04:44:53
のんだくれ ケネス
カミーラさんよぉ。

オレは、あんたに助けてもらいてぇとは思わねぇ。
よそもののアンタがこの村を助けるってのは、どこから来た発想だ?

悪いが、まったく信用できねぇ。
(233)2005/12/29 04:45:31
見習い看護婦 ニーナ
人に任せて、自分は寝てるなんて嫌だもの。
(234)2005/12/29 04:45:33
見習い看護婦 ニーナ
もし駄目でも、ニーナ自信でした事なら、失敗しても納得がいくよ。

もしもだけど、眠ったまま死んじゃうなんてやだよ〜。
(235)2005/12/29 04:46:30
学生 ラッセル
誰だから信じる、信じないなんて僕にとってはどうでも良いんです。

僕はただ村の潰れる瞬間を見たくない。それだけです。
…僕はね、本当にこの村が好きなんだ。
四季折々の美しい自然…それが永久に閉ざされる…。

その様を見てしまったら…きっと耐えられないだろう。


…狂ってると言ってくれても構わないよ。


それにどの道…近い将来にこの村の自然は壊される。
近い将来、此処に線路が通るという話も持ち上がってたくらいだ。
目まぐるしく発展していくだろう…。

だけどそれももうすぐ終わる。無くなる。

…緩やかに壊されるくらいなら…雪で閉ざされる方がずっとマシだ…。
(236)2005/12/29 04:47:47
逃亡者 カミーラ
ああ。道理だろうな、ケネス。

私は確かに余所者だ。数日この村に厄介になっただけだ。

信用が置ける訳が無いだろう。


ニーナも然り、か。
(237)2005/12/29 04:49:22
修道女 ステラは、皆の話を黙って聞いている。
2005/12/29 04:49:41
踊り子 キャロル
[ ためらうカミーラに微笑み、ナイフを受け取ると自分の手のひらを傷つけた。
  赤い血が、ゆったりと落ちてカミーラのそれと混ざる。 ]

こうすれば、姉妹なんて都合よすぎ?

[ そう言うとくすくすと笑って見せた。
  ニーナやケネスの言葉が耳に入った。  ]

ん、あんたたちの言うことも解る。
余所者に任せられないって気持ちもわかるよ。

……でも、そう言う人がいるから……。

[ 悲しげな瞳でケネスとニーナを見つめていった ]

人狼は、言えなかったんじゃないかな。
あたしは、そう思うんだ。
(238)2005/12/29 04:50:37
見習い看護婦 ニーナ
カーミラさん自信を疑ってる訳じゃないよ。

カーミラさんは、ニーナを人狼だと言って来ればいいんだもんね。
(239)2005/12/29 04:51:56
見習い看護婦 ニーナ
それをしなかったから、雪の話は本当なんだと思うの。

だから準備しよ。
ソリで麓の方に逃げるなら、多分間に合うよ。
(240)2005/12/29 04:52:54
学生 ラッセル
はは、自分で言っておいてなんだけど…狂ってるな。

僕は今日の投票はカミーラさんに委任します。
…これはどうしても揺るがないよ。
(241)2005/12/29 04:53:17
修道女 ステラは、見習い看護婦 ニーナの言葉に同意した。
2005/12/29 04:53:23
見習い看護婦 ニーナ
言えなかったのは、雪の話さえ信じて貰えないと思ったからじゃないの?
(242)2005/12/29 04:53:39
逃亡者 カミーラ
…キャロル…?

[傷付いたキャロルの掌をそっと見やった。]
(243)2005/12/29 04:54:24
逃亡者 カミーラ
…ホーリーベル…

[傷付いたホーリーベルの掌をそっと見やった。]
(*13)2005/12/29 04:54:42
見習い看護婦 ニーナ
え、そう言うものじゃないって?
2005/12/29 04:55:59
見習い看護婦 ニーナ
後、カーミラさんの人狼も、先生が治してくれるかもしれないよ。
(244)2005/12/29 04:56:03
逃亡者 カミーラは、学生 ラッセルを、苦笑したまま一瞥した。
2005/12/29 04:56:29
修道女 ステラ
カーミラじゃなくてカミーラ!

ああ、でも言えないw
2005/12/29 04:56:45
見習い看護婦 ニーナ
ソリって足りないかな。

ここのベッドの足に……板を付けて、列車みたいにしたら……エッタちゃんたち寝ていられるし、丁度良くないかな?
(245)2005/12/29 04:57:56
のんだくれ ケネス
ラッセル。
お前ら若い連中が、この村の未来を背負って行くんだぞ。それを、人狼なんぞにまかせていいと思ってるのか?

この酔っ払いにでもわかるぜ。
獣の言葉に貸す耳はねぇ。
(246)2005/12/29 04:58:01
逃亡者 カミーラは、深く溜息を付いた。
2005/12/29 04:59:19
踊り子 キャロル
ねえ、ニーナ。

雪がこの村に降り積もり、未来この村が閉ざされる。

そう知っているとしたら、それは人ではないと解ってしまうでしょう。

[ そこまで言うと、冷めかけた紅茶に手を伸ばしのどを潤した ]
(247)2005/12/29 05:02:59
踊り子 キャロル
いいのよ、シーズ。
あたしたちは同族ではあっても、一匹狼だった。

これで、姉妹になれないかしら。
っていうのは、素直な言葉よ。

今日は、あたしもあなたに紙を渡す。
襲撃は、だれにするか決めてくれる?

集会場にいるあたしは、あたしの幻想何だ。
襲える相手は決められない。
(*14)2005/12/29 05:04:48
見習い看護婦 ニーナ
なんで?
(248)2005/12/29 05:05:18
修道女 ステラは、踊り子 キャロルに相づちを打った。
2005/12/29 05:05:28
見習い看護婦 ニーナ
去年、死んじゃったけど……。
2005/12/29 05:05:45
見習い看護婦 ニーナ
モーガンさんなら。それくらい知ってても不思議はないよ〜。
(249)2005/12/29 05:05:45
双子 リック
僕としては。カミーラさんが人じゃないからどうとか、そういう問題じゃないんです。
たとえ相手が人間でも、見ず知らずの人になんでも頼むのは不安なものですもん。

…ということで、僕もやっぱり、自力で村をでますよ。
多分、カミーラさんに頼りたくなるのは、「もうだめだ」と思ってからです。ですから、そんなご都合主義な人間でも貴方達が助ける気になってくれるなら、もうだめな時には、よろしくお願いします。
[リックはそうカミーラに苦笑いした。]
(250)2005/12/29 05:06:35
見習い看護婦 ニーナ
兎さんや、狐さんが森から逃げ出したのを見たとかでも済んじゃうよ?
(251)2005/12/29 05:07:13
学生 ラッセル
>ケネス
自分勝手なのは承知ですよ…ケネスさん。
どの道ここで揉めていても雪は止みません。

貴方は、どうするつもりなんでしょうね。

[やれやれといった感じに、そう言った]
(252)2005/12/29 05:07:42
踊り子 キャロル
あたしは、ニーナが言ったように。
カミーラが人間ではない者であると信じる。

そして、あたしたちを傷つけるような性格ではないことも信じる。

その上で、カミーラ。アンタに全てを任せるよ。

……あたしは、狂ってるわけじゃない。正常よ。
(253)2005/12/29 05:07:54
逃亡者 カミーラ
…有難う。

[短く、目を伏せて呟いた。]


襲撃はラッセル。検査は…ミッキーを頼もうかと思っている。
(*15)2005/12/29 05:09:41
踊り子 キャロル
了解。それにあわせるわ。
(*16)2005/12/29 05:11:53
逃亡者 カミーラ
…と、だが。コーネリアスが、ラッセルに投票する、と言っていたか…。
3票。これで、検査してもらえるだろうか…?
(*17)2005/12/29 05:12:48
双子 リック
[キャロルの言葉を聞いて、]
まあ、突然村が雪でうもれるぞーって言われたら、人じゃないと思われる…とまではいかないと思いますけど、変な人だとは思われるかもしれないですね。


さて…。
朝になったら帰って、準備しないとなぁ…。
[リックはそう言って、欠伸をした。]
(254)2005/12/29 05:13:05
双子 リック
なんか、やっと少し落ち着いてきましたよ。
カミーラさん、さっきはすみませんでした。
[リックはそう言って、ぺこりと頭を下げた。]
(255)2005/12/29 05:14:18
見習い看護婦 ニーナは、逃亡者 カミーラさんの事、好きだし信頼してますよ、今でも。
2005/12/29 05:14:25
修道女 ステラ
ごめんなさい。私もそろそろ休みます。
票はカミーラさんに委任しておきますね。

[ステラはそう言い残すと階段を上って行った]
(256)2005/12/29 05:15:05
見習い看護婦 ニーナは、「証拠をと言うなら村が滅びるか助かった後わかるかも」
2005/12/29 05:15:32
見習い看護婦 ニーナは、「でもニーナはニーナの足で歩いて行きたいの……」
2005/12/29 05:16:35
学生 ラッセル
もうこんな時間か…僕はどうするかは決めました。

そろそろおいとまさせて貰います。
色々言ってしまって済みません、皆さん。
明日も早いし…休みますね。

[そう言うと、席を立った。]
(257)2005/12/29 05:16:52
双子 リックは、学生 ラッセルに、おやすみなさいと言った。
2005/12/29 05:18:16
逃亡者 カミーラ
[左手を握ったままリックに]

…謝る事ではない。

[その後に嘆息を漏らし]


…結局どうするのだ?

私を検査に送るか?ケネス。ニーナ。
(258)2005/12/29 05:18:54
のんだくれ ケネス
やれやれ……。


ま、どうでもいいけどな。
オレは死ぬ寸船まで酒を飲むだけさ。
(259)2005/12/29 05:18:57
学生 ラッセル
…では、失礼します。皆さん。

[そう言うとカミーラに、折りたたまれた投票用紙を差し出した。]

そうだ…カミーラさん。
僕がもしも眠るか検査に連れて行かれることになったら…僕の部屋の絵を見て欲しいんです。
はは、下手くそかもしれないけど…見てくれると嬉しいです。この村の、春の風景画ですけど…。

[そう言い終えると、自室へと戻っていった*]
(260)2005/12/29 05:22:32
逃亡者 カミーラは、「…おやすみ、ステラ、ラッセル」
2005/12/29 05:22:32
逃亡者 カミーラは、学生 ラッセルに小さく頷いて、背を見送った。
2005/12/29 05:23:19
踊り子 キャロル
ラッセルとステラ、それにあたし。
それから、シーズ、それで4人。

だから、ラッセル意外にしましょう。
ミッキーで、良いわ。
襲撃はラッセル、ね。
(*18)2005/12/29 05:23:25
双子 リックは、修道女 ステラに、おやすみなさいを言いそびれちゃってたかもっ!あわわ。
2005/12/29 05:23:45
逃亡者 カミーラ
ああ…解かった…。
(*19)2005/12/29 05:24:27
踊り子 キャロル
それとも、ラッセルを眠りに着かせるのは先が良い……?
(*20)2005/12/29 05:24:35
学生 ラッセルは、自室の扉を閉め。 ガチャン、と言う音が酷く響いた…*
2005/12/29 05:25:17
逃亡者 カミーラ
いいや。本人も望んでいる。私は、構わない。
(*21)2005/12/29 05:25:26
踊り子 キャロル
ん、あたしもそろそろ休むわ。
おやすみなさい。

良い夢を……。

[ そういうと手をひらひらと振り、集会場を後にした ]
(261)2005/12/29 05:27:31
双子 リック
キャロルさんもおやすみなさい。

さ、じゃあ僕も…
朝は冷えて嫌なんですけど。帰りますね。
これから大忙しだなぁ…。
(262)2005/12/29 05:28:39
踊り子 キャロル
それでは、署名はミッキー。
襲撃は、ラッセル、ね。

[ そう呟くと、柔らかく微笑み頭を下げた ]

あたしの言いたかったこと、全部伝えてくれてありがとう。

シーズ……いえ、カミーラ。大好きよ。
(*22)2005/12/29 05:28:52
逃亡者 カミーラ
お休み、キャロル。

[ひらりと右手を振った。]
(263)2005/12/29 05:29:02
踊り子 キャロルは、降り止まぬ雪を見上げた。
2005/12/29 05:29:32
逃亡者 カミーラ
ああ、それで…。

[頭を下げるキャロルに、ふるふると首を振る]


…たまたまだよ。

それに、私は…シーズだ。…シーズだよ。
(*23)2005/12/29 05:31:09
逃亡者 カミーラ
…ニーナを、眠らせた方が良いかも知れないか?
(*24)2005/12/29 05:31:29
踊り子 キャロル
この雪が全てを閉ざす……か。


[ 呟いた声は雪に消えた ]

……できれば、ケネスには……。
ギリギリまでおいしいお酒を、飲んでてほしいなぁ……。

なんて、ね。

[ ふふと笑うと、家路へと向かって歩いていった。* ]
(264)2005/12/29 05:31:39
双子 リック
[リックは上着を着込み、窓の外を見る。]

はーあ。雪も降ってる…。
それじゃ、カミーラさん。僕は帰りますので、おやすみなさい。
[リックはぺこりと頭を下げた。]
(265)2005/12/29 05:32:07
踊り子 キャロル
そうね、シーズ、ね。
……ありがとう。

[ そう言うとその声は遠くへ消えた* ] 
(*25)2005/12/29 05:32:22
逃亡者 カミーラ
ニーナは、キャロルの血も採取したと言っていた。

明日…いや、今日。結果が、届くとも。
(*26)2005/12/29 05:32:22
踊り子 キャロルが「時間を進める」を選択しました
学生 ラッセル
[…ぐし、とイーゼル上のカンバスに親指で払うようになぞる。
絵の具が乾いている事を確認し、さらに塗り進める。

…眠る前に、自分が居なくなる前に見て欲しい…。
あの景色を美しいと言ってくれた人に―

そう思いながら、筆に込める力が強くなった気がした。]
2005/12/29 05:32:55
逃亡者 カミーラ
…ああ。風邪を引くなよ…。

お休み、リック。

[ひらりと、右手を振った。]
(266)2005/12/29 05:33:28
踊り子 キャロル
ううん、ラッセルを……。
彼の望みを、かなえてあげましょう?

[ そういうと、今度こそ声が遠くへ消えた ]
(*27)2005/12/29 05:33:42
逃亡者 カミーラ
迂闊…だったかもしれないな…。
(*28)2005/12/29 05:33:43
逃亡者 カミーラ
…ホーリーベル…。


…解かった。そう、言うのなら…。
(*29)2005/12/29 05:34:12
双子 リック
はい。
カミーラさんも。

[そうリックは微笑んで、集会場の扉を開ける。外は一面の雪だ。リックはふりたての雪に足跡をつけながら、家へと帰っていった。]
(267)2005/12/29 05:34:38
逃亡者 カミーラ
…せめて、良い夢を。

[祈るように、両手を合わせた。]
(*30)2005/12/29 05:34:42
踊り子 キャロル
あたしの姿がばれるのは、怖くないわ……。

シーズ、あんただけにつらい思いをさせたくないしね。

[ くすっと笑った。 ]

それじゃ、また、明日ね。
(*31)2005/12/29 05:34:44
逃亡者 カミーラは、祈るように、両手を合わせた。
2005/12/29 05:35:10
逃亡者 カミーラ
ああ…また、明日。

[きっと、また私は眉を八の字にして苦笑しているのだろう。
そう思いながら、声の余韻を暫く聞いていた。]
(*32)2005/12/29 05:36:52
逃亡者 カミーラが「時間を進める」を選択しました
見習い看護婦 ニーナ
あ、先生から手紙!

え?検査ミス?カーミラさんの血も人かどうか不明?

なによそれ、先生!
(268)2005/12/29 05:59:16
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