人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1073)かわたれのほし : 5日目 (2)
踊り子 キャロルは、双子 リックの後姿に手を振りながら、お休みと告げた。
2005/12/28 03:25:04
踊り子 キャロル
良い夢を、ね。リック。

[ 少し大きな声でそういうと、カミーラへと視線を戻した ]

ミッキー以外の人は、一緒に運んでもらえる?
(198)2005/12/28 03:26:31
逃亡者 カミーラ
ケネスは、確かにふらっと帰りそうだ。

[くすっと小さく笑った後]

セシリアも部屋に運んでやった方が良いかもしれないな。少し顔色が悪い気がする。


ああ、リック。お休み。良い夢をな。

[ひらりと手を振った。]
(199)2005/12/28 03:27:02
逃亡者 カミーラ
ああ、解かった。

ミッキー以外なら、何とか私1人でも運べそうだ。
先に2階へ上がって、ドアを開けてもらえるか?
(200)2005/12/28 03:29:03
踊り子 キャロル
了解。

[ カミーラの言葉に頷きウィンクすると、軽快に階段を上がった ]
(201)2005/12/28 03:30:25
踊り子 キャロル
[ 空いている部屋を確認すると、扉を開けてランプを点すと、ベッドを整えた ]

ん、これでいい。

[ そう呟くと、いくつかの部屋のシーツを整え、階下へと向った ]
(202)2005/12/28 03:32:22
逃亡者 カミーラ
[まずはラッセルを背負い、2階へと上がる。
ラッセルの部屋に入ると、書きかけのキャンパスが眼に入った]

…描き掛けの様だが…。やはり、ちゃんと学んでいる者は違うな。

[ベッドに寝かせ、少しだけ羨ましそうに見る。
すぅすぅと寝息を立てるラッセルにくすりと笑んだ。
階下へ戻り、今度はステラを運ぼうとする。]
(203)2005/12/28 03:35:19
修道女 ステラは、持ち上げられる事に気付き目を覚ました。
2005/12/28 03:37:04
修道女 ステラ
はっ!

……ごごごごめんなさい。
眠っちゃってたみたいです。
(204)2005/12/28 03:37:54
逃亡者 カミーラ
おっと。済まない、起こしてしまったか?
(205)2005/12/28 03:38:04
修道女 ステラ
ああ、大丈夫。自分でベッドまでいけるよ。

[ステラは大きく欠伸をする]
(206)2005/12/28 03:40:14
踊り子 キャロル
[ カミーラの上でおろおろするステラを見て微笑んだ ]

ふふ、中々面白いモノが見えたわね。
(207)2005/12/28 03:40:55
逃亡者 カミーラ
ん、そうか。今日も冷える、確り毛布を掛けてな。

お休み、良い夢を。

[ステラに小さく微笑んだ後、ひらりと手を振った。]
(208)2005/12/28 03:41:31
逃亡者 カミーラは、踊り子 キャロルの言葉にくすくすと小さく微笑んだ。
2005/12/28 03:42:06
修道女 ステラ
もう……キャロルさんまで。
酷いよ。

[そう言いつつも表情を綻ばせる]
(209)2005/12/28 03:42:33
踊り子 キャロル
おやすみ、ステラ。
良い夢をね。

[ そういうと、ステラに微笑んで手を振った ]

よし、後はセシリアだけね。
(2005/12/28 03:43:26、踊り子 キャロルにより削除)
修道女 ステラ
それじゃ先に寝るねー。おやすみー。

[そう言いつつ階段を上って行った]
(210)2005/12/28 03:43:21
踊り子 キャロル
だって。
面白かったんだもん。あたしは素直なの。ふふ。

[ そういうと楽しそうに笑った ]
(211)2005/12/28 03:43:59
踊り子 キャロル
ん、おやすみ。ステラ。
良い夢をね。

[ 微笑み手を振って見送ると、カミーラに向き直って言った ]

よし、後はセシリアだけね。
(212)2005/12/28 03:44:50
逃亡者 カミーラ
ああ、そうだな。

[そっと起こさないようにセシリアを背負い、ゆっくりと階段を上がる。
キャロルがセットしてくれたベッドに寝かせ、肩まで確りと毛布を掛けた]

良い夢をな。

[小さく呟くと、そっとドアを閉め階下へ戻る。]
(213)2005/12/28 03:48:00
踊り子 キャロル
[ カミーラに微笑み、紅茶を差し出した ]

ありがとう、カミーラ。
助かるわ。
(214)2005/12/28 03:49:47
逃亡者 カミーラ
ああ、済まないな。

[微笑み返し、紅茶を受け取って]

旅をしていると、それなりに体力は付くからな…
踊りでも、そうかも知れないが。

[紅茶を一口飲んだ後、眠るケネスとミッキーを見て]

…ミッキーの傍にケネスを置けば、ケネスも風邪を引かなくて済むかな。
(215)2005/12/28 03:52:37
踊り子 キャロル
[ カミーラの言葉に深く納得したように頷いた ]

……確かに、ミッキーの側なら暖炉の側に置くようなものだもの。

[ 一度真顔でカミーラを見た後、ふっと微笑んで顔を綻ばせた ]

凄い扱いよね、ミッキーも。あはは!
(216)2005/12/28 03:54:21
踊り子 キャロル
踊りもかなり体力を使うけれど。
それでも、人を抱きかかえるのはきつそうだわ。

もう少し鍛えないとダメかしら?

[ そう呟くと、自分の両腕を眺めた ]

でもな、あんまりがっちりした踊り子の舞いなんていうのも、ちょっと色気がなさすぎよね。
やーめたっと。
(217)2005/12/28 03:58:18
逃亡者 カミーラ
[真顔の後、笑い出したキャロルに同じように、楽しそうに笑いだす]

ふふ…、はははっ。いや、済まない。何だか、可笑しいな。

[言い終えた後も、口元を押さえ笑いを何とか堪えている様子だった。]
(218)2005/12/28 03:59:25
逃亡者 カミーラ
ああ…キャロルは、キャロルのままで良い。

[微笑んで言おうとするが、まだ少し笑みが治まらないようだ。]
(219)2005/12/28 04:01:03
踊り子 キャロル
ふふふ。

カミーラ、あんたが大笑いするのははじめてみたよ、あたし。
そーいう顔、似合うね。

[ うんうんと頷くと、柔らかく微笑んだ ]
(220)2005/12/28 04:02:18
踊り子 キャロル
あたしはあたし意外になれないからね。
あたしのままだわ。きっと、これから先も。

カミーラも、カミーラのままよね。うん。
(221)2005/12/28 04:03:36
逃亡者 カミーラ
嗚呼。どれだけ救われたろうか。

有難う、キャロル。


――私は、まだ動ける。

[そっと、心の中で深く感謝した。]
2005/12/28 04:04:22
逃亡者 カミーラ
[少し落ち着いたようで、小さく深呼吸した後に]

…ふふ、そういえば、そうかも知れないな。…いつの間に可愛げがなくなったやら。

[似合うと言われ、困った様に苦笑する。]
(222)2005/12/28 04:06:39
逃亡者 カミーラ
そうだな…。

…有難う、キャロル。久々に笑ったからか、少し元気が出たよ。

[少し目を閉じた後、キャロルの瞳を見据えて、感謝した。]
(223)2005/12/28 04:09:13
逃亡者 カミーラ
本当に…どれだけ救われたろう。

感謝しても、しきれないな…。


キャロルが居なかったら…疾うに、挫けていたかも知れない。
2005/12/28 04:10:39
踊り子 キャロル
[ じっとカミーラの視線を受けて、頷いた ]

ん、あんた真っ直ぐな目してるね。

ありがとうなんていわれること、なんもしてないけど。
そう言われると、嬉しくなるよね。こっちこそありがとう。

[ 真顔でペコリ、と頭を下げた後に微笑んだ ]

――ま、明日がどうなるのかなんて全く解らないけれど。
いまここで、こうしていても何も変わらないだろうし。

明日の朝も、あたしが目覚めるのなら。
頑張らないといけない、そう思うから。

今日はそろそろ寝ようかな。
カミーラはどうする?

[ そう訊ねると小首を傾げた ]
(224)2005/12/28 04:11:30
逃亡者 カミーラ
真っ直ぐ、か。目つきが悪いと絡まれたことはあったが。

[苦笑した後に、ありがとう、と言われ]

ん…お礼を言われるような事は、した覚えが無いが…まあ、良いか。

[小さく笑んだ後、キャロルに頷いて]


…ああ。何が出来るかわからないが、出来うる限りの事をしないとな…。
私も、そろそろ休むとしよう。ミッキーやケネスも、その内目を覚ますだろうし。

[やれやれ、といった表情で、2人を見遣った。]
(225)2005/12/28 04:16:54
踊り子 キャロル
[ カミーラの視線を追い、二人を眺めるとふうと息をつき笑った ]

まーったく、この二人はのんきよね。
ま、ケネスはそのうち目がさめて勝手に帰るだろうし。
ミッキーは大丈夫そうね。

ん、それじゃあたしも帰るわ。

[ そういうとコートを羽織カミーラに手を振って集会場を後にした ]
(226)2005/12/28 04:19:25
逃亡者 カミーラ
ああ、お休み、良い夢を。気を付けてな。

[ひらりと手を振り、キャロルを見送った。
簡単に部屋を片付けるだけ片付けると、欠伸を噛み殺しながらも、2階へと上がっていった。*]
(227)2005/12/28 04:22:31
踊り子 キャロル
[ 降り止まない雪を眺めながら白い息を吐き出した。
  真っ暗な夜の中、白い雪が赤いコートに積もっていく。
  生み出されていく足跡は、後から後から雪へと消され、何も残しはしなかった。

  目を凝らして前を見ないと、今にも道に迷いそうだ。
  そう思ったら、怖くなった。
  けれど、唇を引き締めて、着実に前へと*歩いていった。*]
(228)2005/12/28 04:24:22
逃亡者 カミーラ
…お休み、ホーリーベル。

――有難う。

[それだけ呟くと、直ぐに寝息が聞こえ始めた。*]
(*39)2005/12/28 04:24:36
踊り子 キャロル
何に御礼を言ってるのか全く解らないわ。

[ そう呟くと無邪気に笑った。 ]

おやすみ、シーズ。良い夢を。

[ シーズの寝息に微笑を浮かべ、家路へと*急いだ* ]
(*40)2005/12/28 04:26:25
のんだくれ ケネスは、目をこすった。
2005/12/28 04:53:28
のんだくれ ケネス
……と。またうとうとしちまった。
みんな寝ちまったのか?
(229)2005/12/28 04:53:34
のんだくれ ケネス
ち。
デブと二人きりかよ。
やれやれ……。
(230)2005/12/28 04:55:10
のんだくれ ケネスは、帰り支度を整えた。
2005/12/28 04:56:06
のんだくれ ケネス
結局、今日も進展ナシだな。困ったもんだ。


ま、オレは酒さえ飲めればいいがね……。
明日も目が覚めることを祈るぜ。
(231)2005/12/28 04:57:53
のんだくれ ケネスは、集会所を出て行った。
2005/12/28 04:58:06
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