人狼審問

>>194>>196
[軽く頭を振り]
…。薬…は要らない。
[タイミング遅く薬は渡されたが、手に触れると厭うように横に除けた]

>>195
…ありがとう。
[暖かな気配に気を緩める]

[ユージーンの>>197にからからと笑うと]

おい、俺はお尋ね者だぞ？信用なんか簡単にするなよ（笑）
とりあえず俺は、回りに危害は加えねぇけどな

>>199
私の目には、貴方は、とても優しく温かな人に映りますけれど？

[クスリと笑い、ワイングラスを傾ける]
佳い、味です。

>>199
周りがどう言っていようと、その人にはその人の気配がある。
…信じられなくなったら、俺は近づかなくなるだけだ。
[パクリとクリームパンを食べた]

[ルーサー>>200にグラスを掲げ]

俺様は天使だからな（にや

天使ですか。
それは素晴らしい・・・！

[ルーサーの両肩を掴んで頭を垂れると]

信じるなよ・・・
苗字がエンジェルって言うんだよ。まったく冗談も言えやしねぇ（苦笑）

[黙々と食事をするユージーンに微笑みかけ]
食欲があるというのは、良い事です。

さて、私は少々マフラーを編み進めることに致しましょうか。

[中座させていた編み物を再開。時折ワインを口にしながら、集会場の雰囲気に心和ませている(暫し離席)]

[ルーサーに肩を竦めるとワインを飲み始めた]

冗談がきつ過ぎるぜ（溜息）

>>206
[顔を向けて、少しだけ笑んだ]

……水を取ってくる…酒ばかりしかないみたいだから。
[喉の渇きを覚え、厨房へと向かおうと立ち上がろうとした]

[ユージーンの前にコップと水差しを置くと]

動けるようになったらこき使ってやるから、今はじっとしてろ（笑）

>>209
………
[じーっとまだまだ様子を窺う]

>>210
…分かったよ。
[少し疲れた笑いを浮かべ、水差しからちょっと苦労をしてコップに水を注いだ]

[ラッセルに憮然とした表情で]

邪魔ってなぁ
ナに考えてんだ、あいつ？

>>212
[微かに喉奥で唸り、ラッセルが去るがままに任せた]

[水を飲むと、炬燵の布団を首上まで被り、ぬくぬく]

ふう、だいぶ進みました。
[編み棒から手を離し、グラスに手を伸ばす・・・が、いつの間にか空になっていることに気付き苦笑する。]

佳い酒は、無くなってしまうのも早い・・・

[ルーサーにワインを注ぎながら]

ほら、飲めよ
よくそんな、細けー事できんなぁ

ありがとう。
やはり貴方は天使なようだ。

ほんの手慰みです・・・お恥ずかしい。
こつさえ掴んでしまえば誰にでも出来ますよ。

天使ってのは随分簡単に成れるんだな（苦笑）

コツって言われても俺は、遠慮するぜ
そんな細けぇことやったら、肩こっちまうわ

ユージーン？
[揺すり起こそうと肩に手を伸ばすが、やはりこのまま寝かせてやるべきだと思い直し、触れるだけに留まる。]

心、穏やかに・・・


しかし、このまま炬燵で寝かせてしまうのも、身体のために宜しくないですね・・・困りました・・・

動かさないほうが良いかもしれないな。体中傷やらなんやらで、痛ぇと思う。毛布で保温が良いかもナ

>>218
人は、生まれながらにして皆天使の羽をもっているものなのですよ。
しかし、成長してゆくにつれ、その翼を見る目を失ってゆく・・・

ただ、見えていないだけなのです。
貴方にも、彼にも、そう、私にも、天使の翼はあるのです。

そして、その翼を再び目にし、広げ、羽ばたくことが出来るか否かは、己の心にしか分からないものなのですよ・・・

では、炬燵の位置を少々移動させていただき、彼には毛布と枕を差し上げるとしましょうか。

[ルーサーにうなずくと]

足の先だけは炬燵に入れておくか？
体温も下がってそうだしな。
そっちの端を持ってくれ

[炬燵をルーサーと移動した]

[時計に視線を走らせると]

そろそろ先生が帰ってくるぜ？
寝ちまってるけど、診てもらったほうがいいよなぁ

[思案顔でユージーンを見つめ、クインジーへ視線を移し]

そう、ですね・・・
然しながら、彼は、どうやら他者と関わることを極端に畏れているようにも思えます。
私達には僅かながら心を開いてくれているようではありますが、はたして出会ったことのない者に、たとえそれが治療であったとしても、己の身体を触れられ・・・

身体の傷は癒えるやもしれないが、心の傷に、触れてしまいはしないだろうか・・・

私は、それが気がかりでなりません・・・

[大きく溜息を吐くと]

そうだな、まるで手負いの獣のようだぜ
なにがあったか知らねぇが、これ以上傷つけたくねぇな
先生に視診だけしてもらうか、触診はあいつが目覚めてからって事でどうだ？

それがいいかもしれませんね。
徒に傷に触れることだけは、避けたいですし・・・

[ふと、時計に目を向け]
ああ、いつの間にかこんな時間になっていたのですね。

幸い寝具もまだあるようですし、今宵は、私もこちらで休ませていただくとしましょうか。


ユージーン、クインジー、そして他の皆にも、等しく神の御加護がありますように・・・

[ルーサーの言葉に時計を見]

そうだな、俺も寝るか
先生には、メモでも残しておくか（議事録読んでください（笑）

[毛布に包まったルーサーを不思議そうに見てから、２階へと上がって行った＠退席]

[ウトウトとしていたが人の気配に意識が覚醒した。バッと毛布を跳ね除けて気配の方へ半身を向ける]

………

誰？

>>236
……あ。
さっきの人か。
[どこかほっとした声で]

>>237
俺はユージーン。
怪我？
…別に。体中は痛むのは仕方がない事だし、目も暫く放っておけば見えるようになる。
………
[そこまで話して、クインジーの言っていた医者だと気付いた]

>>239
[やはりまだ迷う所はあったが、クインジーの笑い声が思い出され]

………

[恐る恐る頷いた]

>>242
｡oO(良い子…？)

[触られた瞬間思わず少し身が竦んだが、大人しくしている]

…っ………

[途中痛みが走ったが動かずに我慢]

>>245
｡oO(痛みに比べたら…)

[目を瞑った状態のまま、ヴィンセントの声に頷いた。――漂ってきた薬品の匂いに恐怖を覚えながら]

>>247
[傷に染みる回数が増える度に全く動かなくなってゆく。くるくると包帯が巻かれ終わると、ヴィンセントの方へ顔を向けたまま]

…薬は嫌だ。

[憮然とした口調で錠剤を突き返した]

>>249
[じっとヴィンセントの言葉に耳を傾け――その言葉に偽りの色が見受けられないのを感じ、戸惑う]

………
本当に化膿止めの、薬…？

[手の平に乗せられた錠剤の質感を指で弄び感じつつ]

>>252
[言葉を噛み締めるように沈黙したまま]
………
[机の上に錠剤を置いた]

[去ってゆくヴィンセントに]
あの…。…。
おやすみなさい。

>>256
…もらうよ、ハーヴェイ。
[軽く頷いた]

[空気の流れで何とか動きを読もうとしたが、手にカップが触れ、そのまま受け取った]

…ありがとう。

[紅茶のよい匂いが立ち昇っている]

>>259
えあ…もらうよ。
[しどろもどろに答えながら、ハーヴェイが入れるままに入れて貰い、カップに口をつけた。優しく甘い味が口の中に広がる]

…おいしいよ。

[包帯は巻かれたままだが、ハーヴェイがいるであろう方へと]

[頭を振り]
こういった飲み物も久しぶりに飲めた。
…ありがとう。
[空になったカップを机の上に置いた]

先に寝させてもらうよ。おやすみ。
[と、再び毛布に包まると*眠りについた*]

ん・・・
[身じろぎをし、起き上がる]

些か、眠りすぎてしまったようです。
[毛布を畳み、ユージーンの様子を見る］

治療、されたのですね。

・・・感謝します。

[誰ともなしに呟き、昨夜の残りのパンで軽い朝食を済ませた]

[欠伸をしながら階段を下りてくると]

よぉ　おはようさん
ユージーンは、治療してもらったみたいだな
あいつ、薬を飲まねぇとか言ってそうだよな（苦笑）

[珈琲を淹れるとルーサーの脇に置き]

よかったら飲めよ
外は寒ぃだろうな。もうすこしだらだらしてっかな

[コタツで暖を取りながら珈琲を飲んでいる＠静観]

[珈琲を飲み干し立ち上がると]

先生も起きてこねぇし、村でも見てくっかな。
ユージーンも薬ぐらい飲めって（苦笑）
起きたら、説得してみっかな

[集会所から出て行った＠退席]

[喉奥を小さくくるると鳴らしてもぞもぞと起きた]

………？

[顔に違和感を感じて、昨日治療された事を思い出す。規則的なリズムで刻む音が聞こえ]

おはよう、ルーサー。

[挨拶を交わすと、フラつき、また途中躓きつ暖炉前へ移動し、薪を追加した。体中の引き攣れたような痛みを感じつつ毛布に包まっている。火の光をゆらゆら瞼裏に感じながら、暖かさに再び-ウトウトし始めた-]

[マフラーを編み終え、手を置き]
今晩は。お疲れさま。

[立ち上がり、ハーヴェイの方へ歩み寄り]
疲れたでしょう。私がいれますから、あなたは座っていてください。

>>274
ありがとう。
あなたは働き者ですね。

ああ、何か私にお手伝いできることはありませんか？

そういえばドクター・・・ええと、失礼、御名前を存じ上げないもので・・・

彼の・・・ユージーンの治療をして下さったのはあなたですね？
感謝します。

ああ、重ね重ね申し訳ない・・・私はルーサーといいます。
見てのとおりの、牧師です。
[自嘲気味に]
迷子の・・・ね。

[集会所の扉が勢い良く開き]

さっみー
よお　皆さんおそろいで
いいもん食ってんな

[バスケットの中に視線を走らせた]

熱っいやつ頼むぜ

[ハーヴェイに頷きつつ、クロワッサンに齧り付いた]

おかえりなさい。
あなたの活気と食欲は、見ていてとても気持ちが良いです。

今日は、何か良いことはありましたか？

ラッセルも今晩は。
これは、大層賑やかな晩餐になりそうです。

[祈りを捧げ、ジャムパンを手に取る]

ラッセルはいつも笑っていますね。

笑顔は人を幸せにします。
とても良いことです。

[ルーサー>>283に]

ん？俺の事か？いい事か・・・
悪ぃ事が無かったことが、一番だな（笑）

[スプレー型の瓶を見て]

ほぉーやるな、ラッセル
キシロカインでも使ってんか？

>.290
お気をつけて。
あなたに神の御加護を・・・

>>291
そうですか。それはじつに良いことです。

[微笑みを浮かべ、穏やかに*食事を続けている*]

[ラッセル>>297に頭を掻きながら]

そうなんだよなぁ　あいつの警戒心ときたら手負いの獣だぜ？先生の薬も飲まなかったみてぇだしな
よっぽどの事があったんだろ
すこしずつ慣れてくんの待つしかねぇな

[ラッセルの頭を脇に抱えて締め付けながら]

お前は何度言ったら覚えんだよ
名前で呼べ、名前で、ク　イ　ン　ジー　だ！

おまえはやつが気になんねぇの？

[ヴィンセントに頷きつつ、さらにラッセルを締め上げ]

なんだか、薬品の匂いに反応してたようだったぜ？
この馬鹿の「研究」って言葉とか

[ラッセルを開放しながら]

人付き合いか今まで無ぇなら、これから経験を積むんだな　そのうちおまえさんが気になって仕方ねぇ相手が出来るさ（笑）

[ヴィンセントに手を上げ、ラッセルにりんごを投げつけ]

てめぇっ！クインジーだ！！

[始終暖炉の前でウトウトしていたが、談笑にふっと意識が戻った。首を傾げて耳を澄ませつつ薪を暖炉に追加した]

ヴィンセント、お気をつけて。

さて、私もすっかり長居をしてしまった・・・
なくしたと思っていた地図は、先ほど毛糸の束の一番下から現れたよ（失笑）
どうやらここからそう遠くないようですし、一度顔を見せてきます。

ここは、大変居心地が良いです。
それにユージーンのことも気になります。
また後ほど、顔を出させていただくことをお約束しましょう。

それでは・・・

[コートと帽子を身につけ、本と毛糸の詰まった鞄を持ち、皆に軽く一礼して*去っていった*]

[と、手にどこからともなく林檎が転がってきて触れた]

｡oO(……果物？)

今いるのはクインジーだけ？
[何人かの気配が去っていくのを感じ、恐らく炬燵があるであろう方へと、林檎を持ちながら歩いてきた]

>>310
[扉を開きかけたところで、振り返り]
ああユージーン、目を覚ましたのですね？

あなたに、幸福が訪れますように・・・
[微笑み、静かに扉を閉めた]

お、ユージーン気が付いたか？

>>313
え………
[急にかけられた言葉に戸惑い、そのまま去っていく音だけが聞こえた]

[炬燵には辿り着いたが、林檎を机の上に置くもコロコロ転がってしまった。どうやらクインジーの手の上に置いたようだ。それには気付かず]
>>314
ん……長い間眠ってたみたいだ。

[からかう様に笑いながら]

おまえ、先生の出した薬飲まなかったろ？おこさまだな（笑）苦くても飲めよ

>>316
[憮然とした口調で]
苦いから飲みたいんじゃない。
飲みたくないから飲まないんだ。

[もらっていいだろうか？…と手が彷徨いつ、バスケットの中のパンを手にとって口に運んだ。味はクロワッサン]

…そういえば、昨日毛布をかけてくれたのは、クインジー、君？
夜中に目が覚めたらかかっていて驚いた。
…それからヴィンセントに手当てしてもらった。
[パクつきながら淡々と]

毛布はルーサー牧師だよ。おれは炬燵を動かしただけだ。せんせは信用できそうだろ？
あんまり気ぃ張るなよ・・・

そっか。
信用は…少しは。

別に気なんて張ってない。

……？
[何か感じたような気がしたが、クインジーに気を緩めている]

もう寝る。おやすみ、クインジー。
[食事が終え、今日はキチンとした場所で眠ろうと暖炉前のソファーの方へ行くべく、立ち上がりかける]

[笑いながら]

寝るんなら2階もあるぜ？階段がつれぇならここでもいいが　　ほらよ

[ユージーンに肩を貸すとソファーに連れて行った]

…別に階段が辛いんじゃなくて、その…。
[言い淀み、肩を借り]
…ありがとう。
[促されるままにソファーへと。礼と共に笑顔を浮かべた]

なぁ、おれがお前の手で薬を飲んだら、同じ薬飲むか？今肩かして分かったんだが、お前熱でてるぞ？
先生が置いてくれてる抗生剤飲めよ

………
何で？
クインジーが何で？それに、君が飲んだかどうかなんて分からないだろ。……。

…。
嫌だ。薬は嫌だ。要らないから。
[ぷいと顔を背けた]

そっか・・・そこまでいやならしかたねぇなって俺が言うと思うか？
残念だが俺は親切を押し売りするんだよ

いいか、この薬をお前が俺の口に入れろ、で水を流し込んで喉を手で触ってろ

そうすれば俺が飲んだこと分かるだろ？

要らないって言ってるだろ…！
俺がクインジーに飲ませる事も意味分からなければ、何で俺が飲まないといけないんだ…！放っといてくれよ。
そのうちよくなる。
[一線を引くように畳みかけた]

そっか・・・
無理強いして悪かったな
薬を飲めば体も楽になるし、早く治る。お前が警戒するような薬じゃないって事をわかって欲しかったが・・・気が向くまで待つよ

………
[クインジーが自分の身を案じている事は分かっていた。――が、まだ決心はつかなかった。項垂れるように顔を傾げた]

分かってるよ。
早く治るんだろうって。でも、薬にいい思い出がないんだ。

痛みもあるんだろう？飲まないタイプなら痛み止め使うか？

…。一応。体中痛んでる。
そんなのある？
[訝しげに]

スプレーで塗布するタイプがある。
多分キシロカインを使ってると思うな
試すか？腕で試してから判断しないか？

うん……
[包帯が巻かれた頭を俯けたまま、服の袖を捲って傷が治っていない左腕を差し出した。ばつが悪そうに]

[そっと一吹きし]

どうだ？良い様なら全身吹きかけてやるぞ？
特に痛みが強いとこだけでもいいが

[ややあって傷の引き攣れたような痛みが去ってゆく]

…じゃ、頼む。
[どこか諦めたように呟いた。服を捲ると見えている部分と同じような傷が至る所についていた]

………

[傷、打ち身などの多さに驚くも平静を装い]

じゃ、ささっとやっちまうぜ

………
他の人に言わないで欲しい。

[項垂れた格好のままクインジーに任せている]

[手早く痛み止めを塗布するとソファーに寝かせ毛布をかけた]

誰にも言わねぇよ・・・

痛みが引けば寝れると思う、ゆっくり寝ろよ？
そうそう、痛み止めはラッセルがお前の為に作ったんだっけな（笑）
後で礼のひとつも言っておけよ

[笑うと炬燵に戻った]

>>338
ラッセルが…？
そ、っか。

おやすみ、クインジー。

[ぎこちなく笑い、足音に耳を澄ませる事で見送った。ウトウトとした眠りではなく、気だるい深い眠りに落ち込んでいった。大抵の事では起きそうにもない*深い眠りへ*]

[ユージーンが眠りに落ちたのを確認すると暖炉に薪をくべ]

おやすみ

[２階へと上がっていった＠退席]

[身体中の雪を払い落としながら]
困ったことになってしまった・・・
ここ数日の風雪で、私の家・・・になるはずだった場所・・・の屋根が抜けてしまっていたよ・・・
さりとて、教会に寝泊まりをするわけにもいきません。

きっと、これも神のお導きなのでしょう。
屋根の修理が終わるまでの間、此処にいさせていただくことにしましょう。

[炬燵に入り、紙袋から毛糸と編み棒を取り出して新しいマフラーを編み始める。ふと、視界に眠るユージーンの姿が入る]

彼は、またここで休んでいるのですね。
しかし、昨日に比べなんと安らかなことか。

おやすみなさい。
睡眠は、心の傷にも身体の傷にも最善の万能薬となるでしょう。

[微笑みを浮かべながら、のんびりと手を進めている]

[手を休め]
今晩は、ハーヴェイ。
今日もお疲れさまでした。

勤勉なのですね。
しかし、どうぞ無理をして体をこわしてしまわぬように。
働くにも学ぶにも、まずあなた自身が健康でなくてはいけませんからね。

そうですね、鶏肉に紅茶というのも些か・・・（苦笑）
ワインを頂きましょうか。
あ、グラスは自分で用意しますよ。
[グラスを取りに立ち上がる]

今夜は静か、ですね・・・
穏やかな時間が心地良くもあり、しかし寂しくもある・・・

人とは、とかく我が侭なものです。

ここはとても温かい。

それは、暖炉や炬燵、そして食事があるということだけではなく、ここに集う人々が、皆それぞれに抱いている優しさのためなのでしょう。

滞納で追い出されそう、ですか・・・

もしかしたら、それもまた神の導きによるものなのかもしれませんよ？

[集会所のドアを勢い良く開けると]

よぉ　なんだ起きてるやつぁいねぇのか？

・・・はっ！

ああ、ついウトウトしてしまいました。
(昼間は出かけていたことにしておいて下さい)

よぉ　ルーサー牧師、お目覚めかい？
おそようってやつだな（笑）

おそよう・・・ですか？
はは、たしかに。

[苦笑した後、みかんに手を伸ばす]

お美味そうなパンが来たな
ハーヴェイは今日もバイトか？がんばってんなぁ
無理すんなよ

今晩は。
>>359
今宵も素晴らしい晩餐をありがとう。感謝します。

これはこれは、また小さなお隣さんですね。
今晩は、外は寒かったでしょう？

幸い、炬燵にはまだあなたが暖をとるための場所があります。
[炬燵布団を少しだけめくる]

[和やかな笑い声に目を覚ました。ややあって]

…おは、よう？
[目の周りにくるくると包帯を巻かれた顔が、ひょいとソファーの向こうから覗いた]

>>363
……誰？

…アーヴァインって人も誰？
[炬燵にいる人達へと尋ねるように]

[ユージーンが起きた事に気づき]

起きたか、良ぉく寝れたんか？

[ソファーへと顔を向け]
おはようユージーン。
傷の痛みは、幾分ひきましたか？

アーヴァイン？
いえ、私は存じませんが・・・あなた方は？
[リックやクインジーに尋ねる]

｡oO(子供…？)

>>369
[クインジーの声に、ぎこちないが穏やかに笑顔を浮かべ]
うん……。昨日は、ありがとう。

>>370
少しは引いたよ、ルーサー。

>>371
自警団って事は…何か事件が起こったという事…？

[リックの自己紹介を聞き]
よろしく。
俺はユージーン。
暫く此処に泊まらせて貰おうと思ってる。

坊主はリックって言うんか　お前さんも苦労人だな
能天気なのは、俺様だけだな（笑）

父も、母もですか・・・[表情を曇らせ]

ですがきっと、あなたにも、そしてあなたの妹にも、その苦難の道を歩んだに相応しいだけの幸福が、いつか訪れるでしょう・・・

あつ…。
ありがとう、ハーヴェイ。
[カップを受け損ねて、紅茶に指を浸した。両手で包みながら紅茶を飲み、耳を澄ませて皆の話を聞いている]

>>376
｡oO(……？)

>>377
そうなんだ…。
[...は、ぼんやりと、もしもの場合の事を考えている]

クインジーは飴が好物でしたか。
喜んで頂けて何よりです。

>>378
あなたのご両親は、きっと、優しく大きな心の持ち主だったのでしょうね・・・
お会いしたことなど勿論ありませんが、あなたを見ているとそんな気がします。

[ルーサーににやっと笑うと]

飴は大好物だぜ？他の甘いもんは勘弁な
そろそろ、ラッセルも帰ってくるか？やつが帰ってくれば賑やかだな（笑）

>>380
大丈夫ですか？
今、何か冷やすものを・・・

[ハンカチを取り出し、立ち上がる]

[ハンカチを水に浸しながら]
そういえば、今日はまだラッセルの姿を見ていませんね。

ちょっとお伺いしてみようと思ったことがあったのですが・・・

>>383
えあ…大丈夫、です。火傷はしてないから。
[立ち上がった事に気付かずに]

[ユージーンの指にハンカチを宛い]
大丈夫でしたか・・・それは幸いです。

ハーヴェイ、は、眠ってしまったのですか？
疲れているのでしょうね・・・

[ハーヴェイに毛布を掛け、元いた席に戻った]

[グラスを傾けると]

寒くていけねぇや薪でもくべるか・・・

>>387
………ありがとう。
[ひんやりした感触のハンカチを持ちながら]

>>388
俺がするよ。
[ぼんやりしていたのを軽く頭を振って追い払い、太い薪を手探りで掴んで暖炉にくべた]

…何もしてないから。これぐらいしないと。

んん、ココでイイの?チェキ!
[後ろを振り返りカメラに向かってピース]
オーケィじゃイッキマース!

やぁやぁミナサン、コーンバーンワ!
突撃トナリ村の晩御飯ダヨ!!!

……アレ?

[窓の外で【ドッキリ】の看板が見える]

また騙された!!!!!!!!!!!ナンダヨ今度こそメシ食わせてくれるってアノオッサン言ったノニ!

[ユージーンに微笑むと]

無理すんなよ

[トビーに笑顔を向け]
今晩は、また可愛らしいお隣さんが増えました。

[続けざまに現れたギルバートに、やや動揺し]
今晩は・・・トナリ村の晩御飯、ですか・・・？

まあいいや、ミナサンコンバンワ!

オレ隣村のギルバート、コレに書けばいいのカナ?
[もくもくと汚い字で書きこみ]

■1．参加可能時間
22時からがオオイと思うよ。
後はまあ、鳩カナ?
■2．自己紹介
ぶらぶらしてるケド、別に無職ジャナイ。
サイコロ一つで旅するンダヨ。
…今回のはディレクターに騙されただけ。
■3．好みのタイプ
オレのこと騙さなきゃいいネ。

>>393
無理してないから。
[少し不安そうな響きが混じりつつ]

>>396
…よろしく。
[子供の屈託ない声にほっとしつつ]

>>392
[暫く呆気にとられていたが、その様子にクスクスと声を立てて笑い出し]

空腹なのですか？
安心なさい。ここにはパンも、温かな飲み物もあります。

>>394
ソダト思ったんだけどなー、またドッキリに騙された!
ひどいよネ。

[にへっと笑って]
慣れたけどナ。

>>397
サイコロ1つで…？
[きょとんとしたように]

>>399
サンクス!おっさ、じゃない、アンタイイ人だな。

赤い人と黒い人とちっこいのもヨロシク。