人狼審問

よぉ　　
何かあったのか？

また夜に顔を出す
そん時アンケには答えんぜ

[手を挙げ集会所から去った]

[集会所の中を覗き込み]

遅くなった
誰もいねぇか？とりあえずアンケだけ答えておく

■1．参加可能時間
20時以降の参加になるだろう。昼は覗く程度だな
■2．自己紹介
クインジー・エンジェルだ・・・名前だけ覚えてくれ（苦笑）
お尋ね者と言っても賭博だから、回りに危害は加えねぇよ。

■3．好みのタイプ
そうさな、好きになったやつが好みだ
と言う事にしておいてくれ。
こんな面映い事聞くなよ

騒ぎが治まるまでここの２階に寝泊りさせてもらうぜ
そのうち馴染みのやつらが集まるだろうさ

[集会所の２階にあがっていった＠退席]

[２階からだるそうに降りてくると]

さみー誰もいねぇのかよ
しかたねぇな、暖炉に火でも熾すか

[暖炉に薪をくべると火を熾しだした]

[軽く手を上げ]

よぉ、始めましてだな　クインジーだ
こっちこそよろしく頼むな（笑）

ちょうど腹が減ってたんだ
有難く頂戴する

[席に座る前にエビフライを摘み食いし]

いけるなこれ、美味いぜ

[サンドイッチに手を伸ばしながら]

意外と人が集まってないな
そのうち集まるだろうが、寂しいもんだな

[片手を軽く挙げ]

よぉ
ハーヴェイが美味い夕食差し入れてくれてるぜ？

[苦笑いしながら]

名前で呼んでくれよ、どう見たってエンジェルって面じゃないだろ（苦笑）
どこぞの跡取り娘でも捕まえてさっさとこの苗字からおさらばしたいんだが、上手くいかねぇよな

あぁまったくだ

こう寒いと暖炉で火を熾しててもあんまり意味ねぇな

[珈琲のカップをもってコタツに移動した]

[少し考え込んで胸のポケットから小瓶を取り出し]

ウォッカだ飲めば中から温まるぞ（にや

よぉ、はじめましてだ
俺がエンジェルだよ，よろしく頼むな　ヴィンセント

[苦笑しつつ片手を挙げた]

[ウォッカの瓶をヴィンセントに放り投げ]

名も無いようなやつだが、温まるぜ？
ラッセルは初めてなら舐めるだけにしとけよ（笑）

あーだから、舐めるだけにしとけって言ったのに
せんせが居て助かったぜ

[ラッセルを心配そうに見た]

[瓶を受け止め]

口にあって何よりだ
ラッセルは、一口飲んだだけだし、すぐ酔いも冷めんだろう

一口飲んだぐらいだったな。風邪さえ気ぃつけてやればへいきだろ？

[片手を軽く挙げ]

よぉ　こんばんわだ

あぁ、ここが集会所だ
で、２階が自由に寝泊りしていいらしいぜ？
俺もここで寝てるさ

かなりアバウトだな（苦笑）

俺はクインジーってんだ、よろしくな

ラムか、いただくぜ
つまみはハーヴェイってやつが差し入れたのがあるな
さてと、飲むか（笑）

[ポテトなどを適当に並べると]

遠慮なく飲ませてもらうぜ（笑）

[注がれたグラスを掲げると]

とりあえず乾杯か？
何に乾杯するかな・・・

[にやっと笑うと]

そうだな、出会いに乾杯だ♪

[グラスの酒を味わうと]

ん？こりゃ美味いぜ！いい酒の趣味してんな（笑）
そうだ、すこし聞いてもいいか？
ギルはこの村に何をしに来たんだ？

俺は昔の仲間に会いに来たんだが、まだ逢えないでいる

[ギルの話に頷くと]

俺も、自警団員にここに詰めろって言われたんだよな
何があるンだ？こんな何も無いような村で？？？
人が集まるまでまだ時間が掛かりそうだな・・・

[グラスを傾け酒を喉に流し込む]

[グラスの酒を飲み干すと]

ごっそうさん　美味い酒だったよ。
悪いが先に休ませてもらうな？

[手を上げて２階へと移動した＠退席]

[冷たい、まだ朝も覚めやらぬ時間に、全身を冷たい鉄の鎖でぐるぐる巻きにされた青年が集会場に投げ込まれるようにして現れ、そして床に倒れた。黒い皮靴には雪を踏みしめた為だと思われる水が滴り、草臥れた様子が濃い疲労を思わせる]

[至る所に擦過傷とみみず腫れに似た傷を負っており、小さくその口からうめきが洩れた]

[目の周りは何かの拷問の後であろうか。爛れており目は開けられないようだ]

……グぅ…っ…

[両手は後ろ手に鎖で繋がれている為にどうしようもない]

[ボーっとした様子で階段を下りてくると]

よぉ・・・誰もいねぇか
ナンだこいつ？随分痛めつけられてんな

[ユージーンに目を留め懐から膏薬を取り出すと、傷口に塗りこんだ]

ちったぁ、楽になんだろ

[大きく伸びをすると]

さてと、ちぃっと稼いでくるかな

[集会所を後にした＠退席]

…いっ…つぁ……

[呟き、暖かい布の感触と暖かさに驚く]

……！？

[そのまま固まり、開かない目の代わりに他の感覚器をとがらせている。耳には微かに何かが燃える音とその匂い。建物の内外の温度差に拠る軋みが聞こえた]

｡oO(……どこだ此処は。)

[人がいない気配に、視覚がない為に覚束ない足取りながらも集会場1階の様子を探るべく手探りで]

…っと……

[前のめりになりながらソファーにぶつかった]

………

[そんな事を繰り返しながら集会場の様子をおぼろげながら掴み始める。壁にそって歩き、大体の部屋の大きさを把握していった]

[時折パチリと薪が鳴る音と熱で暖炉の場所を知り、その前に膝を立て座ると、手探りで薪を拾ってくべた]

……どうやら、撒けた…のか？

[徐々に先ほどよりも暖かくなってくる温度と、瞼の裏に揺らめく光を感じる。ややほっとしたのと同時に、やっと、何らかの軟膏が傷口達に塗られている事に気付いた]

｡oO(此処なら大丈夫…だろうか)

[火が強まった事を感じ、更に太い薪を数本くべると、再び手探りで水や食べ物を得に厨房を*探しに行った*]

今晩は、お隣さん。

今夜も冷え込みますね。

・・・誰も居ないのですか？

困りましたね。
本日よりこの地に赴任してきたのですが、教会の場所を示した地図を、この風雪で飛ばされてしまい・・・
この集会場になら、きっと誰かおられるのではないかと思ったのですが・・・

此処は温かい。
どなたかが現れるまで、暫し暖をとらせていただくとしましょうか。

道に迷いし我に、この場所を与えて下さった神に感謝を。

[帽子を取り、ラッセルに軽く一礼]

今晩はお隣さん。
勝手に上がり込んでしまい申し訳ない。

ありがとう。
心優しき隣人との出会いに感謝。

ところで、ここに置かれている用紙は、一体何なのでしょう？
[アンケート用紙を１枚、手に取り]
立ち寄った以上、私も答えた方が良さそうですね。

[編みかけのマフラーを傍らに置き、ペンを取りだしアンケート用紙に向き合った]

■1．参加可能時間
夜間、２０時過ぎから２４時までといったところでしょうか。
朝と昼は、周囲を少々確認する程度しかできないかと思います。

■2．自己紹介
ルーサー・ワンダー
本日より此の地に赴任してきた牧師です。
しかし、教会の場所を記した地図をなくしてしまい・・・
こちららの集会場の暖かな光に誘われ、お邪魔させていただきました。


■3．好みのタイプ
神は、汝の隣人を・・・そして敵を愛せよと仰っております。

出会いは必然であり、それが刹那のものなのか永劫続くものなのかは、誰にも知り得ないのです。
ですから私は、此の地での出会いを大切にしたいと考えます。

[マフラーを編む手を休めぬまま、ラッセルに微笑み]
そうです、迷子ですよ。

もっとも、人は皆、何かしらの道に迷っているものなのですがね。

｡oO(2人……？)

[暫く会話を聞いていたが、その声が冷たいものでないのを感じ、そっと集会場の扉を押して入ってきた]

こんばんわ。

[何気ない風を装っているが精神は張り詰めている]

おや、またお隣さんが。
今晩は。お寒いでしょう。あなたも炬燵に入りなさい。

尤も、私の家ではありませんが・・・（苦笑）

あ、あの……勝手にお邪魔…した、いや、しました。

[外の世界と触れ合うのは久しぶりでもあり、緊張している]

>>155
…ありがとう。
此処は……どこですか？

>>156
……。
風邪は…多分。

>>159
[手術という言葉にピタリと動きが止まり身を固くする]

………

誰だ？

[喉奥で低い唸り]

>>161
[研究者という単語に何時でも逃げれるように身を低くしながら、ラッセルとルーサーの気配を感じようとしている]

………

めしいておられるのですか？
[立ち上がり、ユージーンの手を取り炬燵へ導く]
こちらです。
さあ、おかけなさい。

>>163
少し傷を負っただけだ。

[ぶっきらぼうに言ったが、嫌な気配は感じなかったので気を緩めて従った。体は痛むが暖かい炬燵の中へ]

[賭博で勝って来たらしく上機嫌で扉を開け]

よぉっ！
人が増えてんな

[ユージーンに気がつき]

どうした怪我人、動けるようになったか？
先生が忙しいみたいだったから、俺のとっておきを塗ってやったぞ、ありがたく思えよ（笑）

[ラッセルににやっと笑いかけ]

どうだ、昨日の酒の味は？随分ご機嫌だったようだが（笑）

[知らない声に顔をあげ]
>>165
君が？
…ありがとう。誰かは知らない人。

>>166
アンケート…？
[紙を受け取り、少し考え]

>>164
そうでしたか・・・
知らぬ事とはいえ、もしも私の言葉があなたの傷に触れてしまったのなら・・・申し訳ない・・・

そして、また新たなお隣さんがお見えになったようですね。
[クインジーに微笑みかけ]
今晩は。ご機嫌なご様子ですね。
何ぞ、神の御加護でもありましたか？

[ワイン、スモークチーズなどを取り出しラッセルに見せ]

名前で呼べって言ってるだろうが（苦笑）
鼻が利くみたいだな、これなら、そっちの牧師さんでもいけるだろ？

[ルーサーに片手を挙げ]

クインジーだ、よろしくな

>>170
ありがとうクインジー。

私はルーサー。
此の地に赴任してきたばかりの牧師です。

[クインジーに手を差し出す]

[ラッセルの>>171に吹き出すと]

酒を飲んで馬鹿になるか、
そうだな、俺は酒飲んで馬鹿になったんだな、うん

今日はワインだから少しぐらい飲んでも大丈夫だろう。興味があれば少しづつ飲んで見ろよ

>>164
別に…。
少し立てば治るだろ。
[そういうものの、爛れには適切な治療を施した方が早く治るのは見てとれた]

ラッセル、…ありがと。
[複雑な感情を含ませて礼を述べた]

[ルーサーに差し出された手をぐっと握って]

ワインなら飲んでも良いんだろ？
ラッセルにはこっちのほうが良いのか？

[スモークチキンとサラミを取り出した]

>>174
なら、よいのですが・・・
私に医術の心得があれば、幾ばくかはあなたの傷を治療して差し上げることもできたというのに・・・

[ユージーンの傷を心配げに見やり、溜息をひとつ]

[ユージーン>>174に]

夜になれば先生が来るぜ？おれの一時凌ぎの軟膏じゃどうにもならねぇだろ？
お前さえよければ診てくれると思うぜ

■1．
暫く……傷が癒えるまで此処に置かせて欲しい。
昼の間は眠っていたい。

■2．
…ブラックロード。
いや、……ユージーン＝ブラックロード。
ユージーンと呼んでくれ。一応、25才ぐらい…。

■3．
………
危害が、ない…人。

[ハ−ヴェイの登場に]

よぉ、夕食が来たか？俺の持ってきたのは肴だけだから期待しちまうぜ（笑）

>>176
ええ、喜んでいただきます。

おやおや、またお隣さんが増えましたね。
此処は温かく、そして賑やかな場所のようです。

医大生・・・なのですか？
ああ、これはきっと神のお導きです。
お隣さん・・・ハーヴェイといいましたか？貴方さえよろしければ、彼、ユージーンの傷を少々看ては頂けないでしょうか？

>>177
[ルーサーの言葉に静かに耳を傾けていた]

>>180
…先生？

…………
[一瞬言葉にビクリとして、逡巡した]

[籠の中をじっと物色すると]

飲む前に腹ごしらえさせてもらうぞ
このピロシキをもらうな

>>185
別に…その…。
[親切に掛け合おうとする行為に戸惑いを隠せない]

[ハーヴェイの声がした方にただ意識を向けた]

[バスケットを覗き込み]
これは有難い。
私もご相伴に預からせていただくとしましょうか。
[マフィンを手に取り、小さく祈りを捧げ、口にする]

とても美味しいです。
ありがとう。

こんばんわ。
俺はユージーン。よろしく。
…パンをもらうよ。ありがとう。

[どう言えば言いか分からずにそれだけハーヴェイへ。最初に手に触れたクリームパンを手に取った]

[ユージーンをじっと観察すると]

無理しなくて良いんだぜ？無理に合わさなくてもいい。少しづつ状況を飲み込めばいい
先生は隣町の医者って事だ。普通の医者に俺には見えたな
ユージーン・・・ゆっくりでいいぞ

>>190
有難うハーヴェイ。感謝します。

>>192
こちらには医者もおられるのですか。
[にこりと笑い]
良かったですね、ユージーン。

>>192
[声にただ頷いた]
…信用出来そうなら。

クインジー、君は信用出来そう。

>>194>>196
[軽く頭を振り]
…。薬…は要らない。
[タイミング遅く薬は渡されたが、手に触れると厭うように横に除けた]

>>195
…ありがとう。
[暖かな気配に気を緩める]

[ユージーンの>>197にからからと笑うと]

おい、俺はお尋ね者だぞ？信用なんか簡単にするなよ（笑）
とりあえず俺は、回りに危害は加えねぇけどな

>>199
私の目には、貴方は、とても優しく温かな人に映りますけれど？

[クスリと笑い、ワイングラスを傾ける]
佳い、味です。

>>199
周りがどう言っていようと、その人にはその人の気配がある。
…信じられなくなったら、俺は近づかなくなるだけだ。
[パクリとクリームパンを食べた]

[ルーサー>>200にグラスを掲げ]

俺様は天使だからな（にや