人狼審問

【ＲＰ強化村ルール】
１）希望は【ランダム】推奨。
２）推理は一日３発言まで。
議題解答での「灰考察」「狼予想」「能力者内訳」はこの推理枠に含まれる。
３）一日の内、１〜５回は誰かに質問をする。
質問や、質問に対しての返答は、２）の推理枠には含まれません。
４）コミット進行可。
その時の感じでやったりやらなかったり！
５）楽しくウキウキＲＰしちゃおうぜ！！


な感じの、ＲＰしたい！けど人狼もしたい！な欲張り村です。
寒さに負けずに、皆で楽しくやっちまおうぜ！！

自己紹介アンケート

■1.名前
■2.自己アピール
■3.コアタイム
■4.自分が最も良いと思う［推理枠］の数
（現状では３）
■5.［質問］の内容について、ＲＰと推理のどちらに比重を傾けるべきか

うむ、無事に再建完了でござる。
今度こそ人数が揃うことを願うでござるよ。

では今一度自己紹介を。

■1.名前
　某はマンジローと申す。苗字は藩を抜ける時に捨てたでござる。
■2.自己アピール
　あぴーると言われても何を言えば良いものか……。この地へは知らぬうちに参った。無闇に移動しても行き倒れるやも知れぬ故、しばらくはこの村に厄介になるでござる。
■3.コアタイム
　更新前後には必ずいるでござる。遅くても22時には顔を出すでござるよ。日中は某が飼っている隼を飛ばすでござる。
■4.5発言は欲しいでござるな。『5発言以下』とさせてもらうでござる。
■5.推理に比重を置いても良いと思うでござる。RPの質問は自然と多くなると思うでござるよ。

[...は、ノートからふと視線を外すと時計を見た]

…ん、気付かなかったけど、もうこんな時間だったのか。

アーヴァインさんに呼ばれて来たんだけど、
ココでいいのかな？

あの人は･･･まだ来てないようね。
[...は一輪の小さな花を切なげに見ながら呟いた]
せっかく会えると思ったのに･･･。

それじゃ俺も自己紹介を…。

■１、名前
ジャック・ラッセル
■２、自己アピール
少し早い長期休暇になったんで寮から出てきた。久しぶりの帰郷なんでゆっくり趣味に没頭するつもりさ。
ちなみに俺の趣味はデータ収集、愛用のノートにいろんなことを書きとめることかな。
今回はこの村の歴史をまとめるつもりだから皆も知ってることがあればなんでも教えてくれな♪
■３、コアタイム
２２時以降は結構な確率でいると思うよ。
■４、推理枠
５以下〜みたいにしてくれるとやりやすいな、必ずしもクリアしなきゃいけないノルマってわけじゃないんだろ？
■５、質問の比重
ある程度は推理も楽しみたいが、やはりメインはRPだと思いたいな。どちらも適度に出来れば言う事無いんだけど。

■1.名前
レベッカ・テイラー
■2.自己アピール
ココに来るのは３年ぶり、かなー？
ココって言ってもこの村の事じゃないんだけどね。
ま、誰も信じちゃくれないと思うから詳しい事は言わなくてもいっか。

あの人に会いたいっ、ってお願いしたら許してくれたの。
だから私はココにいるってわけ。
■3.コアタイム
夜ならバッチリいるよ。
更新前後もいられるはず。
■4.自分が最も良いと思う［推理枠］の数
3〜5で良いんじゃない？
■5.［質問］の内容について、ＲＰと推理のどちらに比重を傾けるべきか
議事に進展があまりになさすぎたら推理に重点を置くね。

ん、あれ？
[...はラッセルをまじまじと見つめた]
あー！ラッセルじゃん、ひさしぶりー！
元気だった？ちょっと背伸びたんじゃない？
ノートはどの位溜まった？

あー･･･そっか。私の事、覚えてる･･･？かな？

レベッカ殿よろしくでござる。
探し人がいるでござるか。会えると良いでござるな。

>>9
初めまして、マンジローさん。
ちょっとの間かもしれないけどヨロシクね。

そうそう、人を探してるんだけど、
どうやらこの村にくる予定なのよね。
でも、あの人方向音痴だから･･･。

見かけたら私に教えてくれません？

>>10
構わぬでござるよ。
どのような御仁でござるか？

>>11
えっとねぇ･･･。
黒い髪を後ろに束ねてて、目と鼻は大きめね。
背はマンジローさん位かな？
あ、でもあの人ちょっと猫背だからもうちょっと高いはず。

あとは私のおはｋ･･･じゃなくて、
私に毎日綺麗な花をプレゼントしてくれるの。
て、これは関係ないわね。

>>12
ふむ、承知したでござるよ。

[...は探し人の特徴を紙に書き記した]

>>13
会ったばかりなのにお願い事してゴメンね。
あまり見慣れない格好してるけど、
悪い人じゃなさそうで良かった。

それ、珍しい物ね。
アナタの生まれた所じゃそれを使って字を書いているの？
[...はマンジローの筆を指差した]

…え？俺のことを知ってる人？

……。

うわっ！姉さん！！

[...は、久しぶりに見た近所のお姉さんに戸惑いを隠せない。実は昔密かに恋心を抱いていたのは彼だけの秘密(と思っているのは自分だけで、村の人々から見れば周知の事実)]

>>15
フフ、そう呼ばれるのも久しぶりね。
外見はちょっとカッコ良くなったけど、
中身は全然変わってない。

[...は自分を知っている人に会えて自然と笑みがこぼれた]

>>14
某は武士。弱き者、困りし者の力になるでござるよ。

[...は筆を持ち上げて]
これでござるか？
某の祖国では皆このような筆を使って字を書くでござるよ。
[...はさらさらと字を書いて見せた]

(……や…、なんだ…俺の中でシャレにならんことになってる…。…くそ〜今日の昼間は確かにシリアス展開だったのに…)

[...は、動揺を悟られまいと心を落ち着けようとするが、にやける顔を抑えることが出来なかった]

?(･´ω`･)?　蕎麦菓子は牛？
なんかよくわかんないけど、頼りにしてるわね。

へぇ、スゴイわっ。
たった一本で細くも太くも書けるのね。
私の使ってるペンだと見出しを書いたり説明を書いたりで、
何本ものペンが必要なに便利なものね。

(シリアスでも殺伐でもギャグでもシフトチェンジできるわよ♪)

>>18
ん〜？どうしたの？
[...はわざとラッセルの顔を覗き込んだ]
久しぶりに会えて嬉しいのは私だけじゃない見たいね。
そうそう、アノ人を見なかった？

[...はレベッカの聞き間違いに苦笑した]
'ウシ'ではなく'ブシ'でござる(苦笑)。
蕎麦菓子でもないでござるよ。
うーむ、この地では何と申せばよいのでござろうな…。

墨を持ち歩かねばならぬという欠点はあるが、1つあれば足りるでござるからな。
重宝しているでござるよ。

…う、うわっ！姉さん近い近い！！
[...は、顔を真っ赤にして後ずさりすると、レベッカの質問について考えた]

…え、あの人？

……俺は結構村から離れてたから、知らないよ。

[...は、知らず知らずに笑顔からゆがみへと変わっていたことに気付いていなかった]

(そりゃそうだよな…。結構離れてた…姉さんに特定の人が出来てても不思議じゃないさ…)

[...は、今日また新たに書くべきことが増えたことを思い、愛用のノートに青春の苦い１ページが刻まれることを悟った]

。o０（ふむ、ラッセル殿はレベッカ殿に好意を抱いておるようでござるな。某でも分かるような反応をしているでござる）

>>21
"ブシ"ね。ごめんなさい、ちょっと聞きなれなくて。
[...は笑って恥ずかしさをごまかした]
えーと、じゃぁ、"蕎麦菓子は"
って事はマンジローさんの事を言ってるのよね。

所変われば物も変わる。
え、あれ？「人」だっけ？
アノ人なんて言ってたっけ･･･。ま、いっか。
マンジローさんのいた所は
きっとその筆のように便利な物がいっぱいありそうね。

>>22
[...はラッセルの表情が曇り、少し気になった]
ん、あ･･･、そう･･･。
ラッセルも知らないっかー･･･。
ハハ、ごめんねー、ラッセルが知るわけないよね。

[...は少し期待をしていた故に
自身の表情も少し暗くなっているのに気がついていない。]

>>24
”それがし”のことでござるな。自身のことを指すでござる。

何とも言えぬでござるな。
某にとっては慣れた物である故。皆から見れば、そう思うやも知れぬでござる。

>>26
"それがし"･･･。
あーん、もぅ私ったら！
[...は恥ずかしくて顔から火がでそうだ。]
ホントにゴメンね、悪気があったわけじゃないのよ？

なるほどねぇ、そういうものなのかしら。
でも、マンジローさんのいた所に
ちょっと興味が沸いてきちゃったわ。
今度、良かったら聞かせてくれないかしら？

>>27
悪気が無いのは重々承知しているでござるよ。
聞き慣れぬ言葉を聞き間違えるのは仕方の無いことでござろう。

某なぞの話で良いなら構わぬでござるよ。
[...は少し照れくさそうに微笑んだ]

。o０（レベッカ殿は心ここに在らずでござるな/苦笑）

>>28
良かったー、マンジローさんが良い人で。
その点私がちょっとバカっぽいのは否めないわね。

ラッセルもマンジローさんと話す時は気をつけなよー？

ホント？それじゃぁ今度また皆と話をする場面があったら。
あ、その時は何か美味しいものでも食べながら、ね。
そっちの方がもっと楽しくなりそうだし、
アノ人にも聞かせてあげたい･･･。

>>30
承知したでござるよ。

早く皆が集まると良いでござるな。

[...はいつ来るのか、待ち遠しくて仕方がなかった]
ん、と。
ちょっと夜風に当たってくるね。
もっと、空気を感じたいから。

それじゃ！

[...は、一通りノートに記し終えた]

え…、何かいいましたか？

あ、まんじろーさんと話す時ね。
そういえば俺まんじろーさんとしっかり話したこと無かったな…。

この村とは関係なさそうだけど、珍しい知識は俺も欲しいし。
時間があるときにでもゆっくり付き合ってもらいたいよ♪

>>32
レベッカ殿行ってらっしゃいでござるよ。

>>33
そう言えばそうでござるな。改めてよろしくでござる。
某で良いなら話し相手になるでござるよ。

>>32
あ、うん。風邪ひかないようにしなよ！今日は朝から寒かったからさ！！


>>34
本当ですか？
…それなら聞いてみたいことがあったんですよ。

心境とか、色々と…。

>>35
心境、でござるか…？
ふむ……。

[...は顎に手を当て、考え始めた]

み、皆はもう聞いたのかもしれないけどさっ…！

俺はまだまんじろーさんがなんでここにきたのかとか聞いたこと無くて。

俺なんて単身外国に行くってなったら気が気じゃないと思うよ、不安でいっぱいだよ…きっと。

……この地へは知らぬうちに来たのでござるが、不思議と不安な気持ちはないでござるよ。
初めて会話した相手が良き人だったこともあるのやも知れぬな。

>>37
某、実は目的があってこの地に来たわけではないのでござる。
祖国の港で暖を取るために大きな箱の中に潜り込んだのでござるが……気付いたらこの地の港に来ていたのでござるよ。

。o０（尤も、箱に潜り込んだのはそれだけの理由ではないでござるが……）

…は、箱！？

(…ま、まんじろーさんは…密航者なのか？…いや、でも悪気は全く無さそうだし…事故だよな)

なるほど…ただ寒さよけのために入ったらいつの間にかここに…。
自分の意思とは全く無関係にいきなり異国の地にきても不安ではない。
いくら出会った方が素敵な人だったとしても、…いや。

まんじろーさんは強い人なんですね。

…正直、カッコいいですよ。

(臆病な俺とは…そもそも器が違うってことか？

…いや、そうやって決め付けることがよくないんだよな。俺だって…強くなるためにこのノートを作ったんじゃないか…)

…うん、困ったことがあれば言ってください。
俺も無い知恵絞って協力しますよ♪

強い、のでござろうか……。
（某が強いのであれば、今この地には来ていなかったでござろうな……某は弱い人間でござるよ……）

それは助かるでござる。
某も出来ることがあれば手伝うでござるよ。
困った時はお互い様でござる。

困った時はお互い様…いい言葉ですね。
そうです、困った時はお互い様ですって！

…ん、少しここのシャワー借りてきますね。
よく考えたら…ここのとこちょっと疎遠になってたっていうか…。

ちょっと失礼しますね！

[...は、苦笑いをしながらノートをテーブルに置くと、部屋を出てお風呂場へと向かった]

うむ、行ってらっしゃいでござるよ。

では某は人が集まるのを待つとするでござる。

[…は暖炉の側で、いつのまにか深く寝入っていたらしい…]

（ぼえー…）　…あれ？　わたくしまた居眠りをしてしまったのかしら…？
なんだか呼吸がしやすい気がします…

[...は、若干湿った髪をタオルで拭きながらノートに近づくが、今触ったらノートにしわが寄ってしまうと思ったので近くの椅子に腰掛けることにした]

(…あの子はもうこないんだろうか。冗談を言ってくれたり【思い込み】…、本当は優しい子なのかもしれない。…でも思えば嫌われるようなことばかりしていた気がするし、

あの子の『傷』、どうにかしてあげたいな……)

っと、ただいままんじろーさん。
まんじろーさんはシャワー浴びないのかい？

>>44
む、ローズマリー殿起きたでござるか。

>>45
お帰りでござる、ラッセル殿。
某しゃわーなるものは使いにくい故、毎朝乾布摩擦の後に体を拭いているでござるよ。
湯船があるのならば入りたいでござるが……。

こんばんは、ラッセルさん。
髪を濡らしたままですと風邪を召されますよ？
こちらでお乾かしになってくださいまし

[…は暖炉の側でラッセルを手招いた]

あら、まあ！　寝ているうちに毛糸が転がっていってしまったみたい…どこかしら？

[疾風が何かを突いて遊んでいる。どうやら毛糸玉のようだ]

む、もしやこれでござるか？
こら疾風、悪戯してはいかんでござるよ。
申し訳ないでござる、ローズマリー殿。

[...は疾風から毛糸玉を取り上げ、ローズマリーに手渡した]

>>46
おはようございます、とは言えない時間ですね、お恥ずかしいです…

■1、ロゼマリア・グルーバーです。この国の発音ですとローズマリーになるのですね、お呼びやすい方をお使いください。
■2、ここより雪深い医学の国の出身です。酒場で働くようになって一年経つのですが、恥ずかしながらわたくし自身はお酒に弱く疎いです…。
■3、朝は苦手、昼夕は鳩のユキちゃんに頑張ってもらいます。0時には来られます。
■4、5回以内がよろしいかと思います。3回ですと足りない気がしますので。
■5、みなさま個人個人に委ねてよいと思いますわ。RPでも十分に推理できる方はRPで、推理枠が足りないという方は推理に使ってよろしいかと思います。わたくし自身は様子を見つつ…という感じになるかと思います。

>>47
あ、…ありがと。
それじゃ少しお邪魔して…。

[...は、ローズマリーの隣へ行くと暖炉の前で頭を拭いている]

…暖かい。
…今の時期のほうが好きなんだけど…、それでも寒いのは嫌いかも。

これって我侭なのかな…。
それとはまた違うのか？

>>48
ああ、ありがとうございます！
よかった…あのお方に似合うように、やっと見つけた毛糸なのですよ…
疾風ちゃん、お手柄ですね♪　何か餌になるようなものはないかしら…マンジロウさん、何か与えてよろしいものはありませんか？

[…は夜食の準備を始めた。とりあえずシチューを温め直す。]

ふん、アーヴァンとか言う奴が言ってた場所はここかい？

>>51
千切れたりしていなければ良いのだが……。

疾風は肉を食べるでござるよ。
獣肉ならば何でも食べるでござる。

>>46
か…かんぷまさつ？

なんですかそれ…。

まさつ…とは摩擦のことですか？
かんぷ…。

かんぷの意味がいまいちわからないのですが。

さすがはマンジロー。仕事が速いぜ。
伊達におかしな格好をしてるわけじゃねぇんだな。

個人アンケートだ。
■1.名前
クインジー・ヴァイス
通称だがな。
■2.自己アピール
ちょっと野暮用で官吏に追われてここまで来たんだ
まあ奴等にチクらねえ限り、てめえらには何もしやしねえよ
■3.コアタイム
主に夜。更新前後はいるぜ。
■4.まぁ、５発言まで、でいいんじゃねぇか
■5.どっちでも構わねぇぜ。状況によって使い分けりゃいいだろ

>>54
乾布摩擦とは乾いた布で体を擦ることでござる。
某の祖国では一種の健康法として用いられた物でござるよ。

>>55
こんばんわでござるよクインジー殿。
格好は関係ないでござろう(笑)。

シチューと…困ったわ、冷蔵庫が空っぽになってしまっているみたいです…
乾物しかありませんので…ほんとに簡単なものだけ…
・ライ麦パン
・チーズ、燻製にした肉とサーモン
お酒はたくさんありますので、どうぞ。
疾風ちゃんは燻製肉をどーそ♪

[疾風は喜んでローズマリーの元へ行き、燻製肉を啄ばみ始めた]
忝いでござるよローズマリー殿。

某も酒を頂くとしよう。
[...はサーモンをつまみに日本酒を飲み始めた]

>>57
おっ、気が利くなネェちゃん。
ちょうど懐の酒ビンの中身も寂しくなってたトコだ。
ありがたく頂くぜ。

［料理をつまみに酒を飲み始める］

どうして冷蔵庫が空っぽなんでしょう…？
明日、買出しに行ってきますね、何かリクエストがあれば今夜のうちにおっしゃってください。

あ…れ？　ラッセルさん？　大丈夫ですか…？
[先程からラッセルは暖炉の前で立ちっぱなしに見える…]

……はっ。

って…あっちぃぃぃ！！！！？

[...は、衣服が暖炉であったまったことを忘れている状態でその服を肌に触らせてしまった。ストーブの前に立っている時にいきなりひざのうしろを引っ張られめちゃ熱い思いをしてしまうあれだ]


(……はぁ…、なんだかなぁ…)

>>56
乾いた布でですか…。
あ、それなら俺も知ってるかもしれません！！

なんでしたっけ…確か「アカスリ」とか言ってたような。

ふむ……誰かが持って行ってしまったと言うことでござろうか？
しかし誰が……？

今のところは無いでござるよ。
日中は某も村中へ参る故、必要なものがあれば買って来れるでござるし。

>>62
乾布摩擦と垢すりは違うものでござるよ(苦笑)。
乾布摩擦は垢を出すのではなく、体の血行等をよくするものでござる。

単にこっちの冷蔵庫は使われてなかったんじゃねぇのか？
まぁ、俺様は食えさえすりゃぁ料理の中身は気にしねぇから好きなもん買って来な。

>>61
だ、大丈夫ですか！？　いえ、大丈夫じゃないのですよね、えーと治療できるものでもありませんし、
…頑張ってください！　（←何を？）

>>64
…なるほど、やはり異国の知識はその国の方に聞くのが一番ということですね。

このまま間違った知識を持って生きていたと思うと、なんだか残念な気分になりますよ…。


>>66
…う、うん大丈夫っぽいかな…。


(あ…あの方は…クインジーさん…だろうな。見た目…)
[...は、自己紹介のメモとクインジーの顔を見比べてみる]

>>63　>>65
アーヴァインさんが食べてしまったのかしら…？
何でもできるように一揃え用立ててまいりますわ。
好きなもの…ふふ、わたくしの好みに合わせますと３食チョコレートですがよろしいですか？

チーズはお好きでないブルネットの方と、チーズが好物なブロンドの方がいらっしゃるとよろしいのですけれど…

（チョコかよ・・・。せめてビターにでもしてくれねぇと酒にも合わねぇ・・・）

>>67
（ジロリと）
どうかしたか、坊主

[...は外で月明かり下、一人座り込み遠くを見つめている]
･･･今日はもう来ないかな。

[ポツリと呟くと手に持った花に目を落とした。
切なげな目で思いふけ、しばらくしてふと思い立ち上がった]
もしかしたら、もう皆の所にいるのかも･･･。

>>69
[...は、その視線の鋭さに一瞬たじろいだが、気を取り直すと正面から向き合った]

はじめまして…ですよね、俺はラッセルです。
今は同じ屋根の下で暮らしている身ですし、ちゃんと自己紹介しとかないとって…。

ですから、これからよろしくお願いします。

。oO(･･･いない。何もそんなに焦る事ないよね･･･。)
[...は扉を開け落胆した表情を見せたが
部屋の暖かさが気持ちを和らげた]

あれ、みんな何食べてるの？
チョコ？私も食べて良いかな？

>>72
姉さん、お帰り！

…外は寒かったろ？ほらこっちの暖炉にきなよ！


…って、チョコもらうならそういうわけにもいかないか(苦笑

［ローズマリーに］
やめてくれ。俺様は甘いものを見ると胸糞悪くなるんだ。

>>71
（にやりと笑って）
おぅ、思ったよりはなかなか骨がありそうな坊主だな。
俺様はクインジーだ。短ぇ間だろうがよろしく頼むぜ。
ま、一つ屋根っつっても俺様は日中あまりここにはいねぇがな

あ、そだね、初めましてかな？
えーと、ローズマリーさんとクインジーさん。

>>73
たっだいまー。
寒かったよー、今日は暖かくして寝ないとダメだね。
ちょっと隣良いかな？
[...はそう言いながらラッセルの分の場所まで
奪おうと暖炉を占拠しはじめた]

うー寒い寒い。
急に雪なんて降って来るなっての！

[部屋の中を見回して]

お、まだ結構人いるっぽいッスね。
どーもー。こんばんわっ。

［レベッカをチラリと見る］
新顔のようだな。坊主の知り合いみてぇだが・・・

前の集会所の連中も、おいおいこっちに集まって来るだろ

[…は猫のような目でレベッカを見つめている]
[…は、やがて、やんわりと微笑んだ]

こんばんは、レベッカさんとおっしゃるのですね？
わたくしはこの村に来て一年ちょっとなので、はじめましてです。
あなたのような方にお会いするのは久方ぶりです…あちらでは雪は降るのですか？

>>76
こんばんは、グレンさん…雪！？雪が降ってきたのですか！？

[…は血相を変えて窓辺に駆け寄った]

［グラスを置いてグレンを見る］
なんだ、また新しいヤツが来たな。

うんうん、ついさっき急に降って来てさ。
あと５分遅かったら凍え死んじゃってたッスよ！
なーんて、大げさッスね。

[クインジーを見て]
っと、赤髪の兄ちゃん。はじめましてーだよね？
この村に住んでるグレンってもんッスよ。
よろしくね！

>>76
さっきまで雪なんて降ってなかったけど･･･
あ、ホントだ･･･。
[窓の外に目をやるとハラハラと雪が大地に降り始めていた]

もう、冬なんだね･･･。

>>77
そうね、これから来る人達が楽しみね。
新顔と言ってもこの村じゃ全員が新顔みたいなものね。
前の村が村だけに、ね。

>>75
いや…あの…、姉さん？

[...は、レベッカを招いた当初の位置からは若干離れた所に座っていた。なんのことはない、ようするに押し出されたのだ]

(…やられて嫌な事はするな…の精神…。あぁ…姉さんのおかげで俺はまた一つ優しくなれたよ…(ホロリ))

>>78
一年だったら･･･そうね、私の事わかんないよね。
ヨロシクね、ローズマリーさん。
[...はちょっと考えて笑顔を見せた]
ね、マリーって呼んでも良い？
年も近そうだし、それにー･･･ちょっと呼びづら･･･
じゃなくて親しみも込めて。

あちら！？
[...は自分が何者であるか気づかれたと思い動揺をした]
え･･･っと。
あ、前の村の所ね！そうね、あそこも雪は降るわよ。
ちょうど今この時期に降り始めるの。

グレンさんはじめまして。
とうとう雪まで降ってきたんだ…。良かったらこっちにきません？
暖かいですよ、暖炉♪

>>81
俺様はクインジーだ。
そんなトコに突っ立てるのもなんだから、こっちに来い。ちょうど酒があるから飲ませてやる。
（ローズのネェちゃんの酒だが）

>>83
［小さく舌打ちする］
坊主、やな事は嫌だってはっきり言ってもいいんだぜ？

>>83
ホントにラッセルったら。
冗談よ、ほらこっちに来てあったまろ。

グレンさんも暖かくした方が良いんじゃないかしら？
[...はラッセルとグレンの分のスペースを空けた]

■1.名前
グレンって名前ッスよ。姓はマクラウディ。グレンって呼んでくれてオッケーッス。
■2.自己アピール
結構昔からこの村で農家やってるよ。ちょい慣れなれしいけど勘弁して欲しいッス。
■3.コアタイム
１０時頃〜がメインッス。夜は結構遅くまで居ると思うよ。
■4.自分が最も良いと思う［推理枠］の数
３〜５くらいでいいんじゃないかな？纏め役さんだとちょっと不安な数って気もするけどね。
■5.［質問］の内容について、ＲＰと推理のどちらに比重を傾けるべきか
個人の自由でいいと思うッス。

こんなモンッスかね。今日からよろしく。

>>84
…姉さん？

[...は、先程のレベッカの言葉を思い出していた。『おはｋ』…なんの事なのだろうか。まさか…]


(…なんて、それこそまさか…だよな。

姉さんはちゃんと…ここにいる)

>>86
ビクッ…

あ、はい…ごめんなさい。

(そっか…相手に気付かせてあげるのも、また優しさなんだよな…)

あと、ありがとうございます。

あっはっは。男二人から誘われて両手に花ッスね！

>>85
おー、はじめまして。ラッセル君…ッスね。よろしく！

[椅子を持ってクインジー寄りに暖炉の傍へ]
>>86
よいしょっと。
ほいほい、クインジーさん。でＯＫかな？
ありがと。頂くよー。

雪…ほんと雪ですね…約束の雪が…

[…は毛糸玉を抱きしめた。目に光るものが…]

>>89
ん、ん？
どうしたの？
[...は出来るだけ平静を装いラッセルを見た]

>>92
(…涙？いや…でも…。

確かに陰を感じた部分もあったけど…『傷』とはまた違う…)

[...は、何故か声をかけることもできずに、その様子を見つめていた]

[…は顔をごしごしこすって、何事もなかったように笑った]

>>84
どうぞ呼びやすいように呼んでやってくださいまし。
レベッカ、はわたくしの出身地にもある名前ですので間違えずにすみそうです。
他の方、もしお名前を呼び間違えてもご容赦くださいね、ここの発音はなかなか難しいです…。

村ですか？　あちらにも村のような行政区分けがあるのですか？

[…は空の高いところを見つめている]

>>93
ううん、なんでも無い…。

なんだか我ながら馬鹿なこと考えちゃってさ。
ダメだな〜、データ収集なんて現実的な数値…、真実を集めているはずの俺が…だよ。

[...はラッセルに悟られぬよう、暖炉から離れた]
男よりも、女性が隣にいたほうが
お酒も美味しくなるんじゃない？
なんて言ったら自信過剰よね、フフ。

私も頂いて良いかしら、お酒。

［グラスと酒瓶を適当にグレンの側に押しやる］

寒い日にはやはり酒が一番だな。

［暖炉の方に目を向ける］
また何か湿っぽくなってやがる。
なんだ、ありゃ？

[...は人の気配が増えたのに気付き、酒を飲む手を休めた]
……む、いつの間にか人が増えているでござるな。

レベッカ殿お帰りでござる。

(メモを見て)……グレン殿でござるか。よろしくでござるよ。

>>95
[...はマリーの涙よりも自身の正体がバレる事に気が気でなかった]
そ、そう、じゃぁマリーって呼ばせてもらうわね。
私の事も好きに呼んで良いよ。
蕎麦菓子でも牛でも、ね。

えーと、ま、まぁ、なんていうのかな、
個々の主観の違い？っていうの？
どんな場所でも「住めば都」とかそういう言葉あったでしょ？
んと、その、そ、そういう感じ･･･かなー？
アハハハ･･･。

［レベッカにもグラスを渡す］
構わねぇよ、こんな辛気くせぇ夜は呑んで騒いで寝ちまうのが一番だぜ。

［ラッセルやローズマリーに］
おい、お前たちもこっちに来て飲め！
遠慮なんてもんは無しだ

>>96
数字とかそういうものじゃ計れない物だってあるんじゃない？
何もそんな事を考えるのが愚かだと思うなんて
それこそ変だと思う･･･わよ？

>>98
…ぁ、あははは！なんでもないですよ♪


ってあぁ姉さん！！
特定の人がいるのは仕方がないと思いますけど、それ以外の人にそんなっ！！

(…ぐっ、まるでガキじゃないか…！

でも…

止まらない…)

サンキュ、クインジーさん。
特に仕事後は…だね。
[...は、にへらと笑ってグラスを傾けた]

>>99
どうもこんばんわー。
マンジローさん…ッスね。気付かなくてゴメン。
こっちこそ、よろしくね。

>>97
お酒、何がよろしいですか？（この口調は癖のようなものなのです、お気に障らないとよろしいのですが…）

住めば都、住みづらい場所ではないのですねぇ！
あなたのような方はわたくしの国では稀にいらっしゃるのですよ。
ここでは初めてですが、やはりどこでもいらっしゃるものなのですね♪

[…は、いつも通りにこにこしている。がときどき目を細めている。ときどきレベッカが見えづらいときがあるようだ。]

>>99
ただいま、マンジローさん。

>>101
そうね、悲しいこと考えるより、
楽しいことした方が良いわよね。
[...は少し微笑んでグラスを受け取った]
酔って、どさくさに変なことしないでね？

>>102
え…。

姉さん…。


(……なんだよ、なんなんだよ。

そんなこと言って…そんなこと言われたら…、


…馬鹿な考えが離れなくなるじゃないか)

>>104
いや、某も考え事をしていた故、反応が遅くなったでござる。
申し訳ない。

。o０（ふむ、だいぶ賑やかになってきたでござるなぁ）

>>103
もう、冗談で言ってるのに
本気で捕らえちゃうんだから、
いつまでもラッセルはラッセルね。

>>105
稀に･･･。そうなんだ･･･。
ねぇ、その人達っていつでも『ココ』にこれるのかしら？
あの、ココっていうのは、その、ココよ？
んーと、変な質問でゴメンね。

>>105>>109
(…馬鹿らしい、やっぱりこんな考えは無意味だよ。ありえないさ、そんなこと…)

ごめんみんな、今日は先に寝させてもらうね。

あ、あはは！なんだか付き合い悪くてごめん！！

…明日は多分大丈夫だからさ、その時に付き合うよ。

それじゃ、…おやすみ。
[...は、賑やかな部屋を出ると、近くで睡眠を取れそうな場所を探した]

>>109
そうですね、わたくしはなったことがないので、正確なところは分からないのですが…いつでも、というわけではないと思います。
こんなことがありましたわ、わたくしが小さい頃でしたけれど。
図書館の入り口のベンチにおじいさんが座っていたんです。
そういう方ってわたくしから見ると、ときどき砂嵐のようにザザーっとなることがあるんですよ。
おじいさんもそういう方で、晴れの日も曇りの日もいつも座っていたのに、ある日なんでもない日にふといなくなってしまったのです。
何のお別れもできませんでしたのに…きっと本人の自由にはならない類のものだと思いますわ？

おう、マンジロー、せっかく皆で飲んでんだ。
そんなところで飲んでないでこっちに来て一緒に飲め。

［ラッセルに］
ふん、なんだ寝ちまうのか。
せっかく酒も用意してるっつうのに・・・。
まぁいいか

ラッセル君おやすみー。
今日は寒いから布団沢山かぶった方がいいッスよ。

[酒を呷りつつラッセルに手を振った]

。oO(やっぱり誤魔化しきれないのかな･･･)
おやすみ、ラッセル。
風邪ひかないようにね。

>>110
ラッセル殿お休みでござるよ。

>>112
ふむ、ではお言葉に甘えて……。
[...は酒を持って皆のいる場所まで移動した]

>>111
[...はマリーの話を聞き、少し俯きながらも明るい声で答えた]
そうなんだ･･･。
その人はきっとその場所が好きだったんでしょうね。
いつまでもずっと、
そのベンチで一日を過ごす事が幸せだったのかなぁ。
教えてくれてありがと。変なこと聞いてゴメンね。

>>116
いいえ、お役にたてなくてごめんなさい…
もしかして隠してらっしゃいます？　それならばわたくし、どなたにも何も申しませんわ。
わたくし自身、そういったことには拘らない性質でして…お気に障ることがあったら申し訳ありません。

[…はマグカップにホットミルク、たっぷりのハチミツにウォッカを一滴]

さって、私もそろそろ失礼しちゃおうかな。

もうちょっとお酒飲んで皆と話してたいけど、
また明日あるしね。

じゃ、おやすみなさい。

[...は部屋を出て雪が舞い散る闇夜に消えていった]

>>118
レベッカ殿お休みでござるよ。

。o０（…消えた…！？　いや、見間違いでござろう…雪が深い故、消えたように見えただけでござる……）

はぅー！寒いの寒いのっ！

[マフラーに半分顔を埋めて走りこんでくる]

ゆきだよ、ゆきっ。
きれいだねぇっ。

おやすみなさいレベッカさん

[…はいつも通りニコニコ顔で、ホットミルクを味わっている]

[レベッカとラッセルの話を思い出してハッとした顔で]
えぇぁ！？
レベッカさんじゃないッスか！どこの姉ちゃんかと思ったら…
あー、おやすみッス。また明日ー。

。○（と…するとラッセル君はあのガキンチョかぁ…まぁ、何年も顔あわせてないから忘れられててもしょうがないッスよね。そーいやラッセル君はー…ごにょごにょ）

[ふと振り返って雪花舞う闇夜を見つめて首かしげ]

…きのせいかな？
ま、いっか！

[...は考え事をしていて去り際を見逃した（何]

お、ウェンディちゃんこんばんわ。
こっち来なー。暖かいッスよ！

[暖炉の傍の椅子を指してウェンディに手招き]

>>123
む、こんな夜中に女児が…？

こんばんわでござる。
寒いのなら暖炉の側へ行くといいでござるよ。

[ぺこりとお辞儀して]

■1.ウェンディ・ルーセントです！
ウェンとか、ディとか、よびやすいようによんでね！

■2.ウェンディですっ！
えと、ごしゅみは、お絵かきとか、ピアノひいたりとか…かな？双子のおにーちゃんがいるの。
よろしくおねがいしまーすっ！

■3.夜ちゅうしんになると思うの。朝もこれるとおもうよ！ちょっとだけだけど。
あとは、ねこのミーにお使いたのんでお手紙のこすね！

■4.んと、５くらいかな。3じゃちょっと少ないと思うの。
議事録で赤い髪のおにーちゃんも言ってたけど、〜以下みたいなかんじで設定してくれると
やりやすいとおもうよ！

■5.んーと、RPでは会話していれば普通に質問はでてくるとおもうの。
だから、推理のほうにややかたむけるといいのかな。
でも、強化村だし…バランスがむつかしいね。

>>124
わぁい、グレンおにーちゃん、こんばんはっ！

[嬉しそうに傍に駆け寄って]

あったかいねー。
えへへっ。

（ちと酔いが回ってきたか・・・。久しぶりに大勢で飲んだせいかもな）

さてと、何やら新しいヤツも来たみたいだが俺様もそろそろ休むことにするぜ。
寝たヤツも残ってるヤツもお休みだ。

［持ってきた瓶に適当に残った酒を注ぎかえると、部屋を後にした］

>>125
うんっ、ありがとうなの。
黒い髪のおにーちゃん！

[ちょっと考えて]

あ、はじめましてっ。…だよね？
ウェンディですっ。

>>128
クインジー殿お休みでござる。
飲み過ぎに気をつけるでござるよ。

>>129
うむ、そうでござるな。
某はマンジローと申す。よろしくでござるよ。

こんばんは、ディちゃん♪
ディちゃんに飲めるようなものは…ミルクかココアか、ジュースもちょっとだけです。お好きなのをどうぞ！

[…は椅子を窓辺に引っ張っていき、そこで編み物を始めた]

>>127
今日は寒かったからねー。
寝る前にちゃんと温まった方がいいッスよ。
[ウィンディの頭をポンポンと軽くなでて]

>>128
クインジーさん、おやすみ。
酒は程々にしときなよ？

…っと。もうこんな時間ッスか。
大分温まったし、自分もそろそろ寝るッス。
んじゃー、また明日！皆おやすみー。

[...は手を上げて集会場から出て行った]

>>131
マンジローさんっていうんだね。
よろしくですっ！
[にっこり笑って]

>>132
ローズおねーちゃんこんばんはっ。
んと、ココアがいいなーっ。
[嬉しそうに手にとって]

こっそり抜け出してきたか、おとーさんやおかーさんにばれないうちに帰らなきゃー…。

>>133
グレン殿お休みでござる。
気をつけて帰るでござるよ。

>>134
こっそり来たでござるか？
あまり両親を心配させるようなことはしないようにするでござるよ。

来てすぐだけど、もうかえるね。

雪がうれしくって、つい出てきちゃったから。
バレたらおこられるぅー！

[ぱっと身を翻して]

じゃあ、また明日です！
おやすみなさーいっ！

>>136
気をつけて帰るでござるよ。
お休みでござるウェン殿。

………元気でござるな(笑)。

さて、某もそろそろ休むとするでござる。
今度こそ人数が揃うことを願うでござるよ。

[...はすでに眠ってしまっていた疾風を抱き上げ、集会場の一室へと去って行った]

[…は、しばしばする目をこすって、ため息をついた。]

…ふぅ、今夜はここまでにしましょうか…
まだまだ、ね。あのお方がいらっしゃる前に仕上げないと…
でも無理はダメですね、あの方がおっしゃったわ、
『一生懸命なのはいいが、頑張りすぎて息切れしちゃだめだよ』
って…。

…ね、ユキちゃん、あなたとあのお方がここに来た夜を覚えてる？
木枯らしがひどい夜だったね…お客さんがいなくて店じまいしようとしたら、突然扉が開いて強風と落ち葉の嵐！
ようやく目を開けると、あのお方が立っていたの。
『名前は？』っておっしゃるから、村の名前？店の名前？とお聞きしたら、
『そんな些細なことには興味はないよ！お名前は、お嬢さん？』
ですって…ふふ、村の名前の方が大事だと思うけれど…。
『ロゼマリア…薔薇の乙女か。やあローシャ、素敵な夜だね！』
芝居がかった調子でお辞儀をなさって…そうしたらコートや帽子から落ち葉がばさばさ降ってきて！
ふふ、あのお方の様子といったら…くすくす…

あのお方はここを出発するときにおっしゃいました。
『今度はコートに雪を仕込んでご挨拶するよ！雪の嵐の頃に会いに来るよ、ローシャ』
きっと、約束を守ってくださいますよね？
あなたも本当のご主人様に会いたいでしょう？
くすくす…嬉しいな、やっと雪が…

[…は、幸せそうに眠りについた…]

ぶるっ…。

……寒っ、…朝？

[...は、勝手に部屋で寝ていいものか迷った挙句、結局毛布だけ借りて廊下で寝ていたのだった]


さて、昨日の夜のうちに…、一人増えてるみたいだね。


…ぅ、のどが痛い…。

【風邪をひいたわけで促しを要求しているわけではない】

[...は、暖炉の部屋へ戻ると適当に薪を放り込み、火を点けた]

ケホ…ゴホ…。

あ〜…、昨日は昂ぶってたからな…。よく考えずに行動しちゃったよ。
おかげで…のどからやられたか。

嫌になるくらい、静かだ。

[...は、そういえば昨日の昼から何も食べていない事に気付き、今朝も朝食を得るため外出することにした]

やった･･･ついに、ついに表に出る事ができた･･･!!!
もう二度と【裏の人格】なんかにはならないわ!!
このイレースが、真の人格になるのよっ･･･もう時期ね。

シャーロット･･･シャーロット･･･
ずっと貴方の心に閉じこめられた。この罪は重いわよ？
自分の行いを、これから思う存分後悔するといいわ!!!

あはは････あはははあははははっ!!!!!!

【シャーロットの頭に衝撃が走った】

いたｯ･････。

･･････？？？

え････さっきのは何だったのでしょうか??
最近、よく記憶が途切れる･･･どうしてなんだろう。
これって、私が幼い時体験した事と、良く似てるわ･･･。

ううん、深く考えちゃだめだよ。
こんな性格だから友達だってろくにできないんだから･･･。
落ち着いて、何も考えないようにしなきゃ･･･。

皆様、こんにちは･･･。
あ、あの･･･私はアーヴェインさんに呼ばれました･･･。
でもその後の事が何故か覚えていなくって･･･。
ごめんなさい、こんな話すると気持ち悪いですよね。
もうしません、本当にごめんなさいっ･･･。

名前はシャーロットと言います･･･よろしくお願いします･･。

あ、じ、自己紹介ですね･･･。
私の事なんて、聞いても、ぜ、全然良いことないのに･･･。

それでもいいなら一応書きます････。
皆さんみたいに立派じゃないから、恥ずかしいなっ･･･。

■1.名前
私の名前はシャーロット・ベルモンドです･･･。

■2.自己アピール
あの････パパ･･･い、いえ、この村の村長の娘です･･･。
あまり外とかに遊びに行かないので、
初対面の方が多いかもしれませんね･･･よろしくお願いします。

■3.コアタイム
本当にいつこの場所に来れるか分かりません･･･。
夜にはいない事が多いです。なので更新直後にいない
可能性があります･･･。3日ぐらいは、頑張れば来れます。
皆さんにはご迷惑をおかけします･･･。ごめんなさい･･･。
こんな私なんか、いる必要ないですよね･･。うぅ

■4.そうですね･･･[5]で良いのではないでしょうか･･･？
5回絶対に話さなくてはいけないってわけではないんですよね･･･。
3よりも5の方が自由に推理できるので良いと思います･･･。

■5.別にどちらかを重視するかは深く考えないようにしましょう･･･?
その場の判断で余裕があったら雑談(RP)に使って、
ちょっと真剣にならない状況なら推理で利用しましょう。

あ･･･あの････こんな感じでよろしいでしょうか･･･??
私、こ、こんな事したことなくって･･･。
この集合所に来るのも実は初めてなんです。
村長の娘なのに恥ずかしい事ですよね･･･すみません。

それと･･･掲示板にも一応メモを貼りました････。
こんな私の情報なんて、掲示板の無駄だわっ････。
スペースが惜しいですよね。
とんだ真似をして皆さんに申し訳ない気持ちでいっぱいです。

はぁ････。
私ってどうして気が利かないんだろう････。

[...は、慌ただしく部屋のドアを開けると、一目散に暖炉を目指した]

…寒っ、寒っ！！

昨日よりは幾分マシだけど…やっぱり時期かなぁ。

[...は、暖炉の前でかじかんだ手をすりあわせる]

あっ･･･貴方は････えっとー････

「シャーロットはメモをじっくりと見た。」

････ラッセルさんでしょうか？

始めまして･･･私はシャーロットと言います。
これからもどうぞよろしくお願いします･･･。

あ、君は…。

…やっと会えたよ、俺君に会いたかったんだ…て、

おぉ！自己紹介やっとはっつけたんだな♪

もういつ貼るのかと思ったよ…。

はじめまして…？シャーロット…？

(…ぁ、なんだ…この前も言ってたよな。生まれ変わったって言いたいのか？

しょうがない…付き合ってやるか)

よろしくな、シャーロット。

にしても…。
(…この様子じゃ俺が癒す必要はないな。

…あ、癒せるわけじゃないんだが…その)

････あ。

そういえば、私達初対面じゃないですよね･･･。
ごめんなさい、あの時はドタバタしてしまって。

やっとゆっくり貴方と話せる事ができますね･･･!!!
とても嬉しいです･･･。

え、えっと･･･これからも私と････仲良････

･････(///)

あ…。
行っちゃったよ。


う〜む、…相当…嫌われている？

……そうだな、俺から話し掛けるからいけないんだ！
なるほど、それじゃイレースに対しては待ちの姿勢で接してみようかな。

[…は買ってくるものリストを作っていた]

よし、こんなところですね。あとは食材を適当に、っと。
今夜のメニューは何にしようかな…あのお方の故郷の料理？は食べ慣れてらっしゃるかしら？
ここの地元料理がいいかしら…なんでしょう…？
ふふ、まだあのお方が来るはずないですかね。雪が吹雪くくらいにならないと？

[…はご機嫌で買出しに向かった]

ふー、疲れた疲れたぁ。
ちょっとココで休ませてもらうッスよ。

って誰も居ないんスかね…。

やれやれ、通りで寒いと思ったら雪が積もってやがる・・・。

ふん、だがこの雪が連中を足止めしてくれるだろう。
下手に動いて凍死なんてした日にゃ死んでも死に切れねぇぜ（微かに笑う）

[...は煙草を揉み消して]

お、クインジーさんおっはよーッス。
昨日はよく眠れたかい？

…ん？何ブツブツ言ってるんスか？

よう、居たのか饅頭帽子。
おかげさまで昨日はぐっすりだ。礼を言うぜ
最近は独りの酒しか飲んでなかったからな。

なに、今夜は吹雪きそうだって言ったのさ・・・

じ、自分、饅頭帽子ッスかぁ！？
あはは。まぁ…この帽子気に入ってるしいいんスけどね。

自分も今日はちょっと寝すぎちゃったッスよ。
やっぱ皆で飲む酒は楽しいッスから結構飲んじゃいますよね。

そうだな・・・。あんな楽しい酒は久しぶりだ。
人生に酒は必要だぜ。嫌な事も忘れられる

まぁ、農夫のお前には怯えて飲む酒の味などわからねぇだろうがな。

ところで、昨夜来てた新顔は誰だったんだ？

ん？あぁ、ウェンディちゃんのコトッスかね？

村に住んでる双子の妹さんッスよ。
可愛いッスよね。自分、子供好きなんでたまんないッスよ。

っと、そろそろ２時ッスね。
残りの仕事片付けて来ます。また夜に会いましょー。

[...はクインジーに手を振りながら農地へ]

（何か、聞いてはいけないことを聞いた気がするな・・・）

あぁ、わかった。それじゃあな
今は農閑期じゃねぇのか・・・

はぁ･･･さっきは大失敗だったわ･･･。
せっかくラッセルさんが私とお話してくれたのに･･･。
何の一言も無しに逃げ出してしまった(泣

こんなのじゃだめよ････。
私っていつも逃げてばっかりだわ･･･。

逃げてばかりの人生････。
私はいつもそう。本当にしっかりしないと･･･。

おっと、また誰か来たみてぇだな・・・
［ドアの方に目をやる］

誰が逃げてばかりの人生だって？

え････!?!?

[げっ、クインジーさん。いつ見ても怖そうな人だぁ････]

クインジーさん、こ、こんにちは･･･。

なんでもありません････。
さ、さっき言ったことは気にしないでください。
ただの独り言です･･･ごめんなさい。

それよりも今日はとても寒いですね･･･。
ちゃんと暖かいお洋服を用意していますか？
油断していると風邪を引いてしまいますよっ････。

[あ、そっか････この人、誰かに追われてたんだわ･･･]

･･････。

[なんて悪いタイミング･･･。最悪ね、私････。]

（えらい怯えられようだな（苦笑））

別にそんなに警戒しなくても取って喰やしねぇよ。
何でそんなにおどおどしてんか知らねぇが、女ってのは多少気丈なくらいが丁度いいんだ、まったく。（そっぽを向いて舌打ち）

あぁ、俺様は風邪なんて引いていられないんでね。そんくらいは気をつけるさ。
心配してくれてありがとよ

（それにしても逃げてばかりの人生か・・・。それはまさに今の俺だぜ）

あ････ごっご、ごめんなさいっっ!!!!

か、風邪なんて私が心配する事じゃないですよね。
余計なお世話でした････失礼しました。

私････自分のこの性格を直したいのですけど･･･
何故だか･･･どうしても直せないんです････。
自分でも情けないです。なので本当にごめんなさい･･･。
私、クインジーさんの気分を害してしまう存在ですね･･。

あの･･･でも･･･
これからは一生懸命、胸を張って生きます･･･。
ど、どうぞよろしくお願いします･･･。

あ････

ママのお手伝いしなくちゃ･･･。
今日はお花に水をやりに行きます。

Σ

そ、そんな事聞いてないですよね！！
色々とすみませんでした･･･それでは失礼します！！

（ちっ、これじゃあまるで俺が虐めてるみてぇじゃねぇか・・・）

しょうがねぇな。別に俺様もてめぇの性格云々に口出しするほど野暮じゃねぇよ。
嬢ちゃんが自分でできる範囲で努力すりゃそれでいい。
他人の目なんて気にし過ぎてもろくなことにならねぇぞ

お…イレ…。

って帰るとこか。
それじゃ引きとめちゃ悪いよな…。
(…あ、つうか俺からは話し掛けないんだっけか、あぶねぇ)


クインジーさん、こんにちは。
いやぁ…、いい天気ですねぇ…(白々

［ラッセルの方を見る］
なんだ、次は坊主か。
ところでお前、さっき何か言いかけなかったか？（ジロリ）

…ってうわ、そんな威嚇しないでくださいょ…。

[...は、微かに頬を引き攣らせる]


言いかけたって、ただイレースを呼び止めようとしてやめただけですって！
そんな深い意味なんて…。

ん、イレースって誰のことだ？
［首をかしげる］

そういや、あのシャーロットとかいう嬢ちゃんはいつもあんな感じなのか？
おどおど、いじいじしててまともに話せやしねぇ

誰だって…。

(…そっか、今はシャーロットだったな。クインジーさんもそう呼んでるし)


そうですね、あまりよくは知らないんですけど…。
俺に至っては避けられる始末でして…。

情けねぇな。男ならしっかりアタックして来りゃいいじゃねぇか。
そういうヤツは力押しで何とかなるだろ
［にやりと笑う］

あら…皆さんお集まりで。
私も呼ばれましてね、失礼するわ。

あ、アタック！！？ち…チカラオシ！！！？


……って、えぇ！？

[...は、顔を真っ赤にすると、視線が泳ぎまくった]

…ご、ごめんなさい！俺用事思い出しましたんで！！！

[...は、椅子に小指をぶつけ、悶絶しながら部屋を出ていった]

■1.オードリー・マリソン
旧姓は、ノーラン…だったかしら。
■2.…ご説明しなくても、お噂は耳に届いているのではないかしら？
…構わないわ。目で見て耳で聞いたことを私だと思っていて頂戴。
■3.不定期だわ。
更新時間前後に、居れない事もアルと思います。ごめんなさいね。
■4.３では足りないと。
上限制限をかけるならば、５〜７くらいかしらね。
ＲＰ強化というのですし、５くらいが丁度かと。
■5.ＲＰに重点を置く必要はないのではなくて。
個人的な事を聞きたくなってしまう、小が無い事でしょう。

［ラッセルを見て苦笑する］
ふん、やれやれ。

［オードリーに］
すまねぇな。俺様はこの村についたばかりなんでね。あんたの言うとおり、この目と耳で判断させてもらうぜ。

そう。
どう思われるかは貴方の判断と、私の振る舞いかしら。

折角御一緒したんですもの、嫌わないで頂けたら嬉しいわ。

オードリーさんこんにちは。
私はイレースっていうの。よろしくねっ!!

それにしてもなんて醜いお顔なのかしら？
いえ、今日は大分マシみたいね。うまく化粧でバケてやがるわ。
そんなお顔だから夫に逃げられるのよ？
私が貴方の元夫だったら一瞬で去るね。その顔見た直後に。
ふふっ、図星だった･･･？ごめんなさいね。

クインジーさんは相変わらずおデコが広いですね。
知ってます？おデコ広いと将来ハゲるんですよ？？

ふふっ、そんな事･･･想像するだけで面白いわ!!
近所のアートネイチャー紹介しましょうか･･･？？

あら、失礼。イヤミで言ったんじゃないのよ？
ただ貴方の髪の毛が心配になっただけよ。クスクスっ!!!

>>185
俺様は別に嫌ったりはしねぇよ。まぁ、敵対するってんなら話は別だがな。
もっとも、俺様に関わってもろくなことにはならねぇだろうがな

［シャーロットに気付く］
なにそんなとこに笑いながら突っ立ってんだ？
さっき坊主がお前の事を探してたぞ

あら、まだ治ってらっしゃらないみたいね、お嬢さん。
そんな言葉を口にしては、折角ご両親に頂いたお顔が台無しだわ。

図星かもしれないわ。
でもね、そんな話に私はお相手できそうも無いの。ごめんなさいね、遊んで差し上げれなくて。

（・・・っ！？　さっきの嬢ちゃんとは違う？）
ほう・・・？そいつはなかなか魅力的な提案だな。だが生憎と俺様にはそんな心配など必要ねぇよ。
髪の毛なんぞあってもなくても俺様には問題ねぇからなぁ・・・［額にかすかに青筋］

（気丈な方がいいっつたのは確かに俺だが、随分と変われば変わるもんだな・・・。ん、こいつさっきイレースとか言わなかったか？）

>>188
あら、随分と大人でいらっしゃるのね。
割り切れると言う事は素晴らしいわ。
でも少し哀しいわね、そうも突き放されてしまって。

なっ････この年増!!!!
このイレース様を侮辱する気･････!?
私はいつでも正しいわ、いえ、いつでも完璧だわ!!!

あまり調子にのってｒ････

いたいっ!!!　　･･･うっ･･･シャーロット･･･!?
生意気よ････シャーロットのくせに私に対抗するなんて･･･
まだ完璧には【入れ替わり】ができてないってこと･･･??

ま、まぁいいわ････これからが勝負よ････

ふふふ････ふははははは!!!!!

>>191
割り切って考えるのは俺様の性分だ。気にする必要はねぇよ
そうしねぇと生き残れねぇトコロにいたからな・・・

【シャーロットの頭に衝撃が走った】

･･････え？

･････何･････??　何なの･･･?　これ････

やっぱり、やっぱりこれって････。

もうやだ････、こんな命、もういらないよ･･･!!!!!

いやあああぁああああああああ!!!!!!!

>>192
あら、そう聞こえてしまわれたのね…ごめんなさい、言葉を間違えたみたいで。
お気に障ったようなら謝罪させていただきます。
後、優秀な精神科医も紹介させていただくわ。


>>193
昔を捨てられ…ないのを指摘しても、私も同じ様な物ですもの、深くは追求できないわね。
変に割り切れて居ない所は、子供のようだわ。

[...は、悲鳴を聞いても微動だにせず、シャーロットを見送った。]

…あの子も、随分と大きくなって。
心の歪みも一緒に。
思春期での精神的な部分の弱さが理由でしょうね。
…少しヒステリックな所は、元々でしょうけど。

[シャーロットと入れ替わりで入場]
なんスかなんスか？
女の子が叫びながら走ってったけど…
なんか、見たことある子だったよーな…

あ、ども。ただいまッス。

［シャーロット（イレース）を見送る］

何やら複雑なもんがあるみてぇだな。
俺様にはどうしようもねぇが。

じゃ、俺様はそろそろ出掛けるぜ。夜にまた来る
［集会所から出る］

>>197
あら、お久しぶり。
先ほどここから帰られたのは、村長さんの所の娘さん。
…お忘れになるなんて酷い方ね？
[...は、微笑を浮かべた。]

クインジーさん行ってらっしゃいッス。
また夜会いましょー。

[オードリーの方を見て]
オードリーさんお久しぶりッス。
今日もキマってるッスね！

って。今の…えーと、シャーロットちゃん…でしたっけ？
名前は聞くんスけど顔あんまり見たこと無くて…
えらく錯乱してたけどどーかしたんスかね？

>>200
あら、嬉しいわ。ありがとう。

お嬢さんはココのところ、少し具合がよろしくないみたいなの。
この数日できっと治るわ。良い方向にね。


ああ…私も失礼するわ。
今日は顔を出しに来ただけですから。

では、お先に。

[紫煙を燻らせながら思案顔]
ふー…
よくわかんないスけど早く治るといいッスねぇ。

しかし、暇ッスね。誰か来ないかなぁ。