人狼審問

寒い〜！ったくこんな時間まで前日準備なんてありえないし鬼よ！！風邪ひいたらどうすんのよー！
〔文句たらたら言いながら入って来て暖炉の前の椅子に座った。〕

や････?

さ･････し･･･？　つけ････もの･･･??

うぅーん、聞いたことないですね。流石マンジローさん。
といっても材料が無かったら仕方がありませんね･･･。

うぅ････この国って本当に食べ物に関心がないんだから。
少しはマンジローさんのお国も見習って欲しいですね･･。

酒飲んで暖まろう。
〔グラスにウォッカをつぎグビグビと飲み始めた。〕

>>199　じゃマンジローに全部任しちゃったら？
〔意地悪そうに微笑みながら〕

>>201味噌汁？何それ〜？美味しいの？

えっと貴方は･･･もしかして、キャロルさんですか？
始めまして･･･私はシャーロットと申します。

なんだか踊り子という仕事は大変そうですね･･･。
こんな寒い日に準備だなんて･･･、お疲れ様です。

マンジローさんのスープで体を暖めましょう････!!!

>>201
ローズマリーさんはお料理をお勉強してるんだ･･･。
食べ物には気にしない人が多いけど、彼女みたいな人が
いてくれると、この国も助かりますね･･･♪

[…は名前を呼ばれたことに気づいて、はっと立ち上がった]

は、はい！？　えーと！？　あれ！？
いやだ、わたくしったらお酒を分けているうちにうつらうつらしてたみたいです…

>>204
お料理…とんでもないですよ、わたくしの育った国もウィンナーとチーズとビールがあればいいって食生活でしたもの…。
マンジロウさん、お料理なさいますか？
材料でしたら分けてもらえるツテがありますのでお手伝いできそうですわ♪

>>204あんたがシャーロットね〜！確か村長の娘だっけ？噂で聞いた事あるよ〜！ダンサーは衣裳が寒いな〜！冬なんか本当寒いんだよね〜！

こんばんはキャロルさん、踊り子さんでいらっしゃるのですね？
…あの、ご出身はどちらですか？

（ウォッカを飲んでらっしゃるわ…もしかしてあのお方とご同郷かもしれません…）

>>206じゃ飲んでみようかな〜。
〔少しためらい少しずつスープをすすっている。〕
…見た目悪いけどこれ結構いけるじゃん！

あら？噂をすればローズマリーさんだわ･･･!!
ちゃんと布団で寝ないと風邪を引いてしまいますよ･･･。
無理しないでくださいね。お体が心配です･･･。

>>208
その中で育った貴方でも、ちゃんと食べ物に興味があるというのは、
大変素晴らしい事だと思います･･･尊敬します。

マンジローさん良かったですね･･･!!材料もあるみたいですよ、
しかもお手伝いまでしてくれるそうですっ･･･＾＾

･････い････いたｯ････。

････やだ････また【あれ】だわ････。

皆さん、ごめんなさい･･･ちょっと頭が痛いです。
せっかく私なんかとお話してくださってるのに････。

もうそろそろ家に帰ります。ごきげんよう･･･。

>>210出身ね〜。言っちゃうと本名バレるから内緒！あえて言うならここから西南にある海の見える町かな！
あんたはローズね…看板娘だったけ？飲み屋の親父達が話してたわよ〜。

■4.5回以内でよいと思います。3回だと心許無い…言い切れるかしら？と思います。
■5.推理かRPかは制限しなくてもよろしいかと思います。みなさまのやりやすいように…わたくし自身は推理がちになるような気がいたします。

>>213
あ、いえ、わたくしはチョコレートさえあれば生きていけると思うのですが…恐縮です

シャロおやすみ〜！

>>215
まあ！　お気をつけて…シャルロッテさんも難儀ですね…
マイスターのように認識があれば、まだお気持ちも楽でしょうに…

>>216
西南ですか…そうですか…。
無粋なことをお聞きして申し訳ありません！
わたくしもそのウォッカを一滴頂けませんか？

[…は自嘲気味に笑っている。マグカップにミルクとたっぷりのハチミツ、そこにウォッカを一滴。]

>>208チーズ良いね〜！あたしチーズには目が無くってね！今度酒のつまみで出してくれると嬉しいな〜

>>220ローズ一滴とは言わず
〔マグカップにどぼどぼとついだ。〕

目が回ってきたよ〜！酒には強いと思ってたのに……（むにゃむにゃ）
〔寝息を立て始めた。〕　みんな〜おやすみ…（むにゃむにゃ）

>>222
あ！？　あわわわ！？　
こんな濃いのを飲んだら夢も見ずにぐっすりでしょうね…ドキドキ…
え、えーと、遺言？　チーズはよい知り合いがいるのでご用意しておきますね、明日の公演を楽しみにしております！
で、では…ドキドキ…

[…はマグカップをぐぐー……ばたんきゅー……]

うー…あいたたた…
もうこんな時間…キャロルさんの公演は2時だったかしら、1時？
ちょっと行ってきましょう♪
もしかしたら…他の旅芸人さんもいらっしゃるかもしれないし…

［…は仄かな期待を胸に出掛けた］
［飴は現状いらないです。少な目にセーブしますわ！］

…あたた…頭痛い〜！昨日飲みすぎたかな…えっ！？今何時！？ヤバッ！ステージ始まってんじゃん！！
〔バタバタと慌ててステージ会場に向かった。〕

マンジローさん、りっぱな鳥を飼ってらっしゃるのですね。
私は、生物とかを一度も世話した事がないんですよ･･。
あぁ･･･自分にとって大切になる何かが欲しいな･･･。

あら････？
キャロルさんのダンスショーが始まるのですか!?
ど、どこでやってるんだろう･･･。

一度、キャロルさんの素敵な踊りが見てみたい････!!!

あ、あそこにいたっ････!!
急がないと踊りが終わってしまうわ!

[シャーロットは急いでキャロルの元へ向かった。]

あ、キャロルさんだ････!!

キャロルさ･････あ･･･れ････。

いたいっ････いた･････どうして････また････。

…。
意外としらけてるじゃないか。

皆、舞台やらを見にいっているのかね…。

ごほ…。
[...は咳き込みながらふらりと姿を消した。]

ふ〜。やっと終わったって…シャロ！？大丈夫？？とにかく中に運ばないと！
〔キャロルはシャーロットを持ち上げソファーに寝かした。〕

大丈夫〜？
〔シャーロットを覗き込み〕
そういえばシャロは引き込もりだったんだっけ？だからいきなり外に出てバタンキューとか？

まぁその内起きるかな！じゃあたしまた酒飲まないと！寒すぎる〜！！
〔グビグビお酒を飲み始めた。〕

うう、寒い寒い。今夜は雨が雪に変わるかもしれないそうですよ？
暖かくしてお休みくださいね？

キャロルさん、素敵な公演でした！
魅惑的な笑みを浮かべて舞う貴女はまるでカルメンのようでした！

マンジロウさんは…山で迷われたのですか？
ふふ、パパゲーノみたい、夜の女王にお会いになりませんでしたか？

斯く言うわたくしは…さしずめマダムバタフライかしら？
ハッピーエンドがいいですから…ゼンダ？ロジーナ？
うーん、まるっきりのハッピーエンドとは言い難いですね…

[…は、かの有名なアリアを口ずさみながら編み物を始めた]

ふん、どうやらお祭り騒ぎは終わったようだな・・・。
賑やかなのは、どうも性にあわねぇ・・・。

[…はまったりとおやつ作り中]

みなさんがどんどんお出かけしてしまわれて寂しいです…
おうちに忘れ物を取りにいかれたのかしら？
夜は寒いですから、暖かくしてお待ちしましょう♪

・ベイクドチーズケーキ
・渋皮煮にした栗入りのシュークリーム
・クラシックショコラ
・飲み物各種

[…はクッキーとコーヒーの差し入れを持ってアーヴァインを探しに行った]

>>241
マンジロウさんがパパゲーノで、アーヴァインさんがタミーノ？
ふふ♪　強そうですね♪

こんにちは。
いきなりで悪いんだけどこの村の歴史を勉強するという意味で少し集中するけど、気にしないでくれよ。

[...は学んだことを愛用のノートにまとめると、辺りを見回した]
なるほどね、自己紹介か。
こういうことはまめにやっとかないと、

■１、名前
ジャック・ラッセル
■２、自己アピール
少し早い長期休暇になったんで寮から出てきた。久しぶりの帰郷なんでゆっくり趣味に没頭するつもりさ。
ちなみに俺の趣味はデータ収集、愛用のノートにいろんなことを書きとめることかな。
今回はこの村の歴史をまとめるつもりだから皆も知ってることがあればなんでも教えてくれな♪
■３、コアタイム
２２時以降は結構な確率でいると思うよ。
■４、推理枠
５以下〜みたいにしてくれるとやりやすいな、必ずしもクリアしなきゃいけないノルマってわけじゃないんだろ？
■５、質問の比重
ある程度は推理も楽しみたいが、やはりメインはRPだと思いたいな。どちらも適度に出来れば言う事無いんだけど。

っと、こんなもんだよな。

[...は、再び辺りを見まわすと近くに並べられていた椅子に腰を下ろした]


この時間は誰もいないのか。

…なんだ、これじゃ学校の図書室で調べたほうが色々わかるんじゃないのか？
直接村の人に聞いたほうが文献なんかには載ってないような事実がわかると思ったのに。

なんのためにわざわざここまで帰ってきたのか、成果があげられなかったらメイに笑われちまうよ。

…いけない、何悲観的になってるんだ俺は！
まだ帰ってきて数日も経ってないじゃないか、これからさこれから♪

[...は、何気なくノートを開くと、今まで細かにまとめたページを眺めている。その文字数はとてつもないものがあるが、実際のところ『書いたデータが手元にある』ということが嬉しいらしく、その内容を見直すことはほとんど無い]

[とはいえ、こうもやることが無くては暇つぶしとして内容を読み返すこともある。...は、今まで書き溜めたデータを閲覧しながら自己満足の世界に浸っている]

あれ････？

私、なんでこんな所で倒れていたんでしょうか･･･。

貴方はえっと････ラッセルさんでしょうか？
間違ってたらごめんなさいね。私はシャーロットです。

･････って、　････もしもーし？？

聞いてないのかな････ふふっ、勉強に熱心なのね。

[...は、何の気無しに顔をあげると、見知らぬ女性と目が合った]

う、うわ…びっくりした…。
(なんでこんな可愛い子が俺の事見てんだ…、しかも笑顔…って可愛い…)

[...は、はっとするとノートのページをめくり、女性の顔と交互に見、確認をした]

あらやだ････私ったら。
あの子の勉強のお邪魔になっちゃうかもしれませんね･･･。

あんなに頑張ってる子をみると元気がもらえるわっ･･･。

･････わたしも、頑張らないとな。

[...は、女性が自己紹介したことなど知っているはずもなく、恐る恐るといった感じで尋ねた]

えっと…シャーロットさんですか？

あ、な、名前がわかったのはメモ帳にあった自己紹介の文をこのノートに書いてたわけで！それをみながら簡単に推理してみたところそうなったわけで！？
…あ、ま…まだなな、名前がシャーロットって決まったわけじゃないか…、ご、ごめん。

(うっわ、俺すげえどもってんの…。クラスでこんな奴いたら見ぬふりするって…)

(うっわぁ…無言で去ったか？しかも可哀相な子を見る目付きだったな…あれは)

[...は、心底凹むと自分に『マイナスからのスタートもいいじゃないか、俺は底を見たんだ』と言い聞かせた。とてもポジティブな青年であった]

ラッセルさん･･･!!!

ごめんなさいね、お勉強の最中に迷惑だったかしら･･･？
こんな私のために時間を使ってくれてよろしいんでしょうか。

そうです、私の名前はシャ････

【シャーロットの頭に衝撃が走った】

ふふっ、私の名前はイレースよ。

貴方の名前は確かラッセルよねぇ？
ふふっ、貴方の器にぴったりなダサい名前ね！
大体その態度は一体何なの？いかにも友達いなさそーっ。

貴方みてるとこっちまで気分が悪くなるのよ。
ふふっ、いい事？これからは、この私、イレースの言う事を、
なんでも聞くの。分かった？「分かりました女王様」は？

(分かりました女王様…ってうぉ！？普通は口で言って心では否定するもんだろうが！)
【それも普通ではない】

…なんだ、可愛い顔してえらい性格ブスだったんだな。
俺もさっきのは自分で自分が気持ち悪かったけど、君も変わらないよ。

[...は、シャーロットとは別に名前を書き加えた]

余計なことかもしれないけど、君も自己紹介のメモ書いておいたほうがいいよ。
えと、女…イレースさんだっけ。

はぁ･･･!?!?!
な、なんて最悪な男!!こんな純粋な女の子に向かって!!
まぁいいわ、あんたなんかこれから地獄に葬ってあげる。
快感････人を苦しめるこの素晴らしさ･･･!!

あは、あはは、あはははははは･･･････いっ!?!?

いたっ･･･て、てめ････シャーロ････ト･････

【シャーロットの頭に衝撃が走った】

･･･････。

な、何････？　さっきのは何････？
これってまさか････そんな････。

やだ･･･やだ、やだやだやだ、やだぁぁぁぁあああぁぁ!!!!!!

…な、なんだ？

そうか…あれがいわゆるそれ系ということなのか。


……それにしても、あんな可愛い子にグサグサ言われたらさすがに凹むょ。
[...は、椅子からずり落ちるようにだれると、目から出る汗を拭った]

[...は、ノートから目を上げると三度辺りを見回す。どこにも人の気配は感じられず、ひとつ大きなため息をもらした]

(…誰かきてくれないと、イレースのことが頭から離れないじゃないか。最初に見た笑顔は可愛くて優しそうで…。一体なんだっていうんだ)

おくれたけどエッタ登場ですの〜〜！

メモがいるんですの？

はりましたわ。
質問５ってなんですの？

シャーロットお姉さま、二重人格ですの？

はろー

ふんふん
アンケートでているみたいだね
ボクも答えておくよっ

■1.名前
　メイ・モリス
■2.自己アピール
　ラッセルと同じ高校に通ってる学生だよ。
　趣味は株式と土地転がしだよー
■3.コアタイム
　基本的には夜だよー
　昼に顔出すこともあるけどね。
■4.１日の推理枠について
　５は無いと人狼として成り立たないんじゃない？
■5.［質問］の内容について
　？・・・ちゃんと議事録よんでくるね

[...は、ふと腕時計に目をやる]

(もうこんな時間じゃないか…、一体何度見返したのか。

…いや、全然見てないか…。
さっきの事ばかりが浮かんできて、ろくに読書も出来ない…か)


ん？自己紹介が増えてるみたいだ、何々…ヘンリエッタ…と、



め、メイ！？メイもきたのか…。
(メイと話したら少しはこの違和感も晴れるのかな…)

お〜い、メイはいるか〜？

おっ、しばらく留守にしていたら随分と見ねぇ顔が増えてるじゃねぇか。
あんたらもあの悪人面の自警団長に呼ばれたクチかい。

ま、しばらくの間だろうがよろしくな

よーいーしょっと、はー、寒い寒い…
今夜も明け方に雪が舞うかも？だそうです
夜更かしさんには、鍋一杯にシチューを用意しましたので、よろしければどうぞ
お肉がとろける自信作です♪

［メモを読んで］
ふん、なるほど。
メモ好きな兄ちゃんか、そのノートは俺様のような人間の名前を書くノートかい？（不敵に笑う）

後はちっこい嬢ちゃんと・・・、随分と世知辛ぇ嬢ちゃんだな。
なんだ趣味は株式と土地転がしって・・・
（やな世の中になったもんだぜ（苦笑））

>>261
まあ議事録読めば分かるとは思うが念のため。
［質問］っつぅのは、ローカルルールにある

３）一日の内、１〜５回は誰かに質問をする。
質問や、質問に対しての返答は、２）の推理枠には含まれません。（>>70）

ってヤツだな。
この質問の内容が、推理についての質問かＲＰに絡むための質問かっつぅことでちとモメたから、どっちでいくか皆に聞いてんだよ

［舌打ちしてローズマリーの鍋を支えてやる］

おいおいあぶねぇな。
女の癖にこんなでかい鍋抱えやがって。
ほら、持っててやるから、とっとと手を離しやがれ

メイさん、ラッセルさん、おかえりなさいです
雪が本降りになる前に戻られてよかったですね！
エッタちゃんもこんばんは、今夜はもう帰っちゃったですかね？

クインジーさんが教えてくださってますけれど、
「ＲＰ強化村」において質問に関しては推理メインにするか、それともやっぱりＲＰでいくか？
という意味に取りました。わたくしは個人によりけりでよいと思います。

>>271
まあ！　ありがとうございます、やけどなさらないようにお気をつけくださいましね？

[…はプレートとスプーンの用意。]

けっ、礼はいいから盛るならさっと盛りやがれ。
それに今更火傷ごときでうろたえたりはしねぇよ。俺様の身体はもうあちこち傷だらけなんだしな（自嘲気味に笑う）

[…はクインジーにシチューを渡した]

はぁ…でも火傷は痛いです
痛いことは辛いし嫌です
嫌なことに慣れなんてありませんから、やっぱり火傷にお気をつけくださいませ！
舌の火傷も痛いですよ〜＞＜

［ローズマリーのシチューに気付く］

ん、じゃあ遠慮無くいただくぜ。
嫌な事は辛ぇ、それに異論はねぇよ。
だがな、ニンゲンってなぁそんなことにすら慣れちまうのさ・・・。

もっとも・・・この村に居りゃ慣れるだけの苦痛は無いっつぅなら別だがな？
［ローズマリーの顔を覗き込む］

>>276
苦痛に慣れるのが…世の中を生きる賢い生き方なのかもしれませんけれど、慣れたと思っても実は慣れることのできないものなのではないでしょうか？
嫌なものはやっぱり嫌ですもの。

そうですねぇ…この村は穏やかな村ですけれど、苦痛がないとは言い切れないです
苦痛は生きている以上、逃れられないんじゃないかな…場所に関わらず。

[…は困まり顔で編み物を続けている。明らかに女性モノではない渋い深い青色の毛糸。]

［小さく溜息をついて、席に戻る］

そうかもな。
慣れるっつぅよりも麻痺してくるっつう方が近いのかもしれねぇ・・・。
それとも単に我慢しているだけか。

・・・馬鹿馬鹿しい。考えるなんてことは俺様に似合わねぇな。

［シチューを食べ始める］

・・・ところで、何を編んでるんだ？
ずいぶん渋い色を使ってるみてぇだが、お前さんの恋人にでもやるのか

わたくしも自分の言っていることがよく分からなくなってきました…
ふふ、おかしなお話をしてごめんなさいです

これは…寒くなってきたのでひざ掛けを作ろうと思っているのです
作っても、送り先が分からないのですが…ユキが届けてくれるかしら…？

[…の鳩・ユキは寒さで丸まっていて役に立ちそうにない]

ふぅん、遠くに住んでるみてぇだな、そいつは。

送り先もわからねぇヤツに作るくれぇなら、自分のために作りゃいいじゃねぇか。
（それとも、そいつが女心ってヤツかい・・・？よくわからねぇな・・・）

[…は慎重に編み目を数えなおしている]

…あのお方はいつも旅をなさっているのです
わたくしはこうして暖かいところにいるけれど、あのお方は寒空の下を歩いていらっしゃるのですわ
…この村をお発ちになる前にお渡しできればよかった…

ふぅ、うまいシチューだったぜ。
・・・ま、いなくなったヤツの事はいつまで考えてたってもどうしようもねぇとは思うがな・・・。

おう、マンジローか。
真冬に月見酒たぁ、なかなかおもしれぇこと考えるヤツだな。

おう……ふ…ぁっくしゅん！！
…あー……ごほ。

[...は鼻をすすりながらソファーへと腰を下ろした。]

んん…今日はいいや…お腹、痛い。
…私の分、取っといて、シチュー…明日食べたい…。

[...は着た服のままソファーに横になった。]

>>286
わかりました、どうぞお大事になさってくださいましね？
おやすみなさいませ…

>>285
ことに冬の夜空は澄み切っていますから、なにやら心に響くものがありますね。
寒いけれど、冬の夜が一番好きです

昼間の青い空は「空がある」という感じですけれど、夜空は果てがないですから…どこまででも行けそうな気がして目が回りませんか？
遠き彼の地にいるマンジロウさんのお友達も、きっとこの夜空を見ていらっしゃるのでしょうね
姿は見えずとも声は聞こえずとも、この夜空の下できっと繋がっているのですわ…

集会場の屋根越しにお月見です♪
わたしくしもそろそろ…おやすみなさいませ

[…は毛布に包まって寝る準備万端で編み編み…]

［とりあえず寝酒を飲んでいる］

おやすみ、ローズマリーの嬢ちゃん。
俺様もそろそろ寝るか…

［マンジローに］
どうした、お前も嬢ちゃんのように遠くに恋人でもいるのか？
（それとも、俺のように過去を捨てた人間か…）

人の命は平等だ･･･。
だが、人の価値は平等ではない。

･･･誰の言葉だったか。
そんな事はどうでもいいか。

■1.名前
　見慣れない奴らがいるな。
　「ユージーン」と呼んでくれ。
　適度に仲良くしようじゃないか、適度にな。
■2.自己アピール
　外見は人をあらわす。
　ごらんのとおりの人間だ。
　素っ気ないのは生まれつきでね、悪気はない。
■3.コアタイム
　10時以降なら参加できるだろう。
　更新時間にはいれるはずだ。
■4.１日の推理枠について
　RP重視ならアンタらの言う「５発言」程度で良いんじゃないか？
■5.［質問］の内容について
　あまりに議事に進展がなければ推理を重点に発言させてもらう。
　とは言っても、一人で好き勝手やってるのが俺の性に合ってるが。

（苦痛…わたくしにとって苦痛と歓喜は背中合わせです…
あのお方が酒場に来て下さる喜び、わたくしをかまって下さる嬉しさ。
あのお方が他の方と楽しげに話される苦しみ、そんな自分の浅ましさへの嫌悪。
嬉しくて苦しくて、心がむずがゆくて…
…あのお方のいらした眩しい一ヶ月を過去と割り切ることはわたくしにはとてもできませんわ…
恋慕うこの想いが、星に反射して伝わればいいのに…）

［…は暗い眠りへと落ちていった…］

>>301
所変われば人も変わる。
それでも人は人だ。
多少の事じゃこの村の連中は嫌な顔はしない。
まぁ、俺の顔を見りゃ誰でも顔を歪めるがね。

[...はそっと左目に手を当てた。]

遠慮するもんじゃないさ。
いつ何時、死が訪れるかわかったもんじゃないんだぜ。
遺言変わりにどんな化粧が良いか今のうちに言っておくのもアリだ。

･･･フ、ククク。
[...は自嘲気味に笑った。]
仕事柄、こういうジョークが得意になってな。
気をを悪くしたらすまない、･･･えと、マンジロー。
俺の方が無礼きわまりないな。

穏やかな死、か。そう思うアンタにこの言葉を送ろう。
【我々はときおり、
悪夢から目覚めた瞬間に自らを祝福することがある。
我々はおそらく、
死んだその瞬間をみずから祝福することであろう。】

これ以上無礼をしないよう、俺は失礼するよ。
おやすみ。

ん…。


あれ…、いつの間にか寝てたのか。

…結局昨日ここで会えたのはあの人だけ、これじゃデータ収集なんて出来ないよ。

[...は、窓から見える、既に明るくなった空を眺めた]

おや？…昨日は何も感じなかったはずなのに。

[...は、部屋の中を見回すと自分の他に数人寝ていたことに気付いた]

確かに昨日はいなかったよな、皆夜のうちに帰ってきたのか。

…それにしても、人それぞれとはよく言ったもの。
一癖も二癖もありそうな…。


お腹すいたな、何か無いのかな？
と…、元々俺は招かれた客でもないんだし、外で食べてくることにしようか。

みんな夜中に来てたのね〜！ステージ見にきてくれたみんなありがと〜！！

寒っ…、こんな時期の朝に軽々しく外出するものじゃないな。

[...は、暖炉に手をかざすと凍えきった両手をすりあわせた]

わあ････新しい人も沢山集まっているようですね!!!
アーヴェインさんも頑張って村人達を招待してくださいね。

キャロルさん、ごめんなさい･･･私はいけませんでした。
え、えっと･･･そ、その･･･行こうとしたのですが････

･･････急に用事を思い出してしまって。

すみませんでした。また今度のステージには必ず行きます。

ステージ？ということはそちらの方が…キャロルさん。

はじめまして、俺はラッセルです。趣味でこの村の歴史を学ぶためにお邪魔しています。

(ぎゃっ、ラッセルさんだ･･･。
この前記憶が飛んだっきりその場を去ってしまった私････。
私の事怪しいって思われてる･･･もしそうだったらやだな･･。)

ラ、ラッセルさん････。

は、は、始めまして。私の名前はシャーロットです･･･。

あの････これからもよろしくお願いします･･･!!!

ネリーさん････ですか？
始めまして。貴方もアーヴェインさんに呼ばれたんですね。

マフィンとっても美味しそうですね･･･
あ、あの････私がもらっても、い、いいかしら･･･っ??

[...は、自己紹介した辺りからネリーが出ていくまでぼんやりしていたため、シャーロットの自己紹介を聞き逃した]
…ん、ぼーっとしてたか。

…君は。

えっ･･･!?

(聞いてなかったのかな････)

え、えっと････この前貴方を見かけたんですけど、
自己紹介をするのを忘れていて････。

あの、わ、私はシャーロットです･･････。

(…やっぱし可愛い…んだけど…。シャーロット？)

誰がシャーロットなのさ、君はイレースだろ？
…昨日はあれから君のことばかり考えていたんだ。忘れるはずないじゃないか、一体どこまで俺を馬鹿にすれば…。

は…ご、ごめん。もしかして…冗談だったのかい？
うわ…そうだよな、ここにシャーロットって子も出入りしてるわけだし…！

…俺って空気のよめない最低な…。

[...は、とてもポジティブな反面一度へこむと底までへこむ、よく言えば感受性豊か、悪く言えばムラッ気な青年だった]

･･････え････？

い、い、････今、【イレース】って言いました･･･??

そんな････な、なんで、････???
あの子は私が幼い時にちゃんと････!!!!!

き･････き････

きゃあぁぁぁああぁぁあああああぁぁっぁあ!!!!!!

…え、…えぇ…。

…空気が読めないと、ここまで嫌われるものなのか…？



…………メモ…しとくか。

[...は綺麗に手入れをされた墓に
一輪の花をそっと墓に添え語りかけいる。]

２年･･･いや、３年か。
早いもんだな。

これからしばらくは、花をおくる事はできない。
また冬がくる。
花はなくとも、俺はココにいる。
命ある限りにな。

･･･気が向いたらそっちに行く。
それまで一人だが我慢してくれ。

アーヴァインの話じゃあと数人、
呼び出しを受けているはずだがみてないな。

出来ることなら早めに顔を出してもらいたい･･･。

･･･アイツはラッセル、か。

ひさびさに見たと思ったら、一体何で泣いているんだ。

俺には関係ないか。

…ん？う…、見られてた…！？

[...は、慌てて袖で涙を拭うと、先程とは打って変わり満面の笑みを浮かべた]

おはようございます、…あはは、嫌な所を見られちゃいましたね。

。oO(･･･間が悪い時に来たようだな)
･･･一体何の事だ、俺は今来たばっかだ。

何も見ちゃいない。

･･･見たトコ元気そうだな。

まだ皆に話を聞いたわけではありませんが、それぞれが何かしらの『傷』を抱えているようですね…。

その人の『傷』の本当の痛みが、他人にわかるわけないんです。
実際受けた人しかその痛みはわからない。
知った風な口をきいていますが俺にはそんな深い過去はなくて、

……拒絶されたことしか無くて。

[...は、過去を思い出し、悲しそうな表情に変わる。それが自分の傷だとは気付かず…]

だから癒やせるなんて思ってないんです、もちろん同情なんて…できるはずもない。
ただそれを聞くことしか出来ないのですが…、
それでも俺はここに出入りしてもいいんでしょうか。

>>329
俺はお前に許可を下す人間じゃない。
それ決めるのは自分自身だ。

･･･好きにすればいい。後悔しないようにな。

傷を負っても痛みがわからない奴もいるんだな･･･。

え…。あ、そっか…。
うん…俺はもう少しここに居させてもらうことにします。



これは持論ですが…『傷』って忘れていいものと、いけないものがあると思うんですよ。
忘れてはいけない事…繰り返してはいけない事。
同じ過ちを繰り返さないために、俺は聞いた事を書き留める事にしています。
それは自分の事に限らず、起こりえる事や他人の傷を記すことによって…新たに不幸が起こらないように…。

…それは言い過ぎかな。
起こる危険、確率を著しく下げるというか…。

とにかく、そういう方法で…不幸にさせないという幸せを与える存在になれたらいいなって。


おかげでこんなに分厚くなってしまいましたけどね（笑

[...は、手に持っていたノートを見せる]

>>331
不幸を最小限に抑える手立て、という事か。
丸で正反対の位置にいるな、俺とお前は。
そう振舞える気丈さも嫉ま･･･羨ましいものだ。

･･･なんなら、手伝える事があったら言ってくれ。
せいぜい、墓地見学位しかできんだろうけどな。

[...は、理解を得られた気がして、他の意味を一切考えしようとはしなかった]

はい、その時はぜひお願いします♪

>>333
[...は唇の端をあげながら言った]
「その時」が明日になるか明後日になるか、
それとも死んだ時になるかわからんけどな。

俺は用があるから今はこれで。


･･･あぁ、見慣れない奴がいるが悪い奴じゃなさそうだ。
アイツらにもこの事を言ってみたらどうだ。
おせっかいでも焼いてくれそうだぞ。

それじゃあな。

は、はい…。

それではまた。

(…ここにいることで、俺にも得られるものがあるかもしれない)

[...は、ノートを開くと、シャーロットのことも含め、色々と記すことにした]

［…は、はっと目を覚まし、窓辺に駆け寄った］

雪が！？…降ってないですね…はぁ…

ユキちゃん…あなたの本当のご主人様は、雪の頃にまた来るよとおっしゃったよね…？
そうしたらお酒とおつまみを用意して、私もご相伴に預かるのです♪
膝掛け、気に入ってくださるかしら…？

［…は故郷の香りに気づき、嬉しそうにお茶を注いだ。いただきますです］

[...は、一段落したので記入を終え、時計を見た]

調度お昼時か。

ん？あまり見掛けない子がいるな。


挨拶は自分から…っと、そこのお姉さん♪

おや…、これは珍しい鳥が。
俺も調べて知識はあるけど、実際に見るのは初めてだ…。

[...は、テーブルに置かれたメモを見た]

(な、なんだってぇぇぇ！？
…このままじゃ…、何も解決せずに終わってしまう（汗）)

[...は、テーブルに再建をお願いするということを記したメモを置いた]

あらあら、懐かしい香りに、ぼーっとしてしまいました…
ラッセルさん、お帰りなさいませ。
学校はいかがでした？あちらではもう雪は降りましたか…？

メモが…まあ！そうですね、再建。或いは他の村にごそっと移住という手もありますね。

［ちょっと電波の悪い場所にいるので、14:30くらいまで編み物に集中します］

>>339,343
人が集まらないようだな。
噂を鵜呑みにして逃げたしたのかもしれないな。

ともかく人がいなきゃ村は成り立たない。
新天地、そんな場所があるのなら
俺はアイツと共にそこへ行こう。
そこでこれからを過ごすのも悪くない･･。
[...は窓から遠くに見える墓地を眺めた]

俺は生憎、村を築ける程の力はない。
ワガママを言うなら
更新時間、進行時間はこの村のままが良いな。

誰にでも死は平等に訪れる。
遅かれ早かれ･･･な。

この村から去るのも一つの生き残る手だ。

だが俺にはやるべき事がある。
村の終わりが訪れるまで、俺は墓を守り続ける。

それが俺の仕事だ。

あぁ････この短時間で5人も人は現れないですよね････。
とても残念です････。

『新しい村へ移動する場合は、同じキャラ+同じRPでも
問題ないでしょうか････???』

>>347
わかった、俺様が伝えておこう

マンジローからの伝言だぜ。
『では時間までに再建の宣言がなかった場合は某が再建するでござる。
その場合、一度村を抜ける故、どなたか再建する旨を伝えて欲しいでござる』

・・・だそうだ。

じゃあ、俺様は時間までのんびりすることにする。
再建村ができたらまた顔を出してやるから安心しな

…あのお方はきっとまたこの村にいらっしゃいますから、いつまでもお待ち致します。
また後ほど…日付の代わるころにお会いしましょう！

［…は、このキャラが残っているといいのですが…］

もうそろそろですね････。

今度こそ皆さんと一緒に、平和に暮らせたらいいですね。

そう･･･みんな･･･みんな平和に。

あの…初心者村出身の方！
わたくし独り言で前世を明言してしまいましたの…中の人当ても楽しむなら
【この村のネタばれ編は読まないで】頂きたいです…ごめんなさい…