人狼審問

[...は音も立てずに集会場の扉を開いた]

…くっ…。

…人気は無いな…。
少し…厄介になるよ…。

[...はそう呟くと、人目の付かない場所まで移動し、身体を横たえた]

ごきげんよう、みなさま

…どなたもいらっしゃらないのかしら？
こんな遅くになってしまったんですもの、当然ですね
わたくしも早々に休ませていただきます
また明日お会いいたしましょう…

…あらあら、この寒空にその薄着では風邪を召されますわよ？

…っ…。

………。


何だ…普通の…。
悪い…ちょっと気になっちゃってね。
悪いな、毛布をわざわざ。
ありがたく使わせてもらうよ。
[...はそういうと、申し訳無さそうに笑った]

あのお方は今頃…
この寒空の下で旅を続けていらっしゃるのかしら…？

[ローズマリーは、はっと我に返った]

まあカミーラさん！
起こしてしまいましたね、申し訳ありません…
どうぞお風邪など召されないようお気をつけて、
おやすみなさいませ

…。
いや、気にしないでほしい。

わざわざ毛布…か。
用意してもらったようで申し訳ない。

…ありがたく使わせてもらうよ？

お前も、余り夜を過ごさないようにな…。

[...はローズマリーに作りなれない笑顔を向けるとそう呟いた。]

…。
先客が目を覚ましたか…。

よう。
おはよう…と言っていいものかかなり悩むがな。
お邪魔するよ。

…。
自己紹介の議題でも出しておいた方がいいか・・・？

■1.名前
■2.自己アピール
■3.コアタイム

…こんな感じか。
出すだけ出しておいたからな。

あらあら、ますます起こしてしまったようですね
お二人ともナイトキャップはいかが？
酒場の者ですから、お好きなものをお出しできますよ？
…心地よい眠りのために。

■1.カミーラ・オルソン
■2.…この村に来るのは初めてだ…少々厄介になる。余り気に止めなくて構わない。
■3.昼間か、深夜になる。更新前後には居れるとは思うが…微妙だな。

>>23
ナイトキャップ…？酒か？
私は要らない…。
いや、しかし…用意してくれるというならば、ビールをトマトジュースと割ったのをくれ。
名前は解からないが…それが欲しい。

>>25
ビールとトマトジュースですか？
変わった飲み物ですね…そんなことないのかしら…
ごめんなさい、わたくし酒場で働いているのにお酒に詳しくなくて…

[ローズマリーはカミーラにビールのトマトジュース割りを差し出した]

>>26
あ？
…悪いな、遠慮なく注文したみたいで、知らないなら仕方ないが…それでも準備して貰って申し訳ない。

[...はローズマリーからグラスを受け取り一口口に含んだ]

…ん…こんな感じだ。
……思い出した「レッドアイ」だ。これはな。
ご馳走様。夜中に、ありがとう。

>>27
有名なお酒なのですね！？
お恥ずかしいかぎりですわ、わたくしお酒を飲まないので…

>>29
[...は薄く笑った]
酒なんて、呑まなくていいならば飲まない方がいいだろうよ。
気を紛らわしたい時に呑むようなものだからな。
酒なんて、詳しくなんてならない方がいいさ。

■1.名前
故郷の言葉ですとロゼマリア・グルーバーと申します。こちらですと発音が変わってしまいますのね…。
■2.自己アピール
この村よりも雪深い国の出で…とはいえ孤児なのであちらこちらを転転としておりました。酒場で働くようになってまだほんの一年なんです。お酒の名前を覚えられなくて…。
■3.コアタイム
仕事柄、朝は苦手です。昼は鳩から、夜0時には顔を出せるように致します。

>>31
はや…ぶさ…？…知らないな。
そうか…鷹の…。

[...はマンジローに呼ばれてやってきた隼を見ると、目元に笑みを浮かべた]

…可愛いな。
…。

[...は即座に笑みを消すと、違う方向を向いた。]

>>31
まあ！！
速そうで強そうな鳥さんですわね…
わたくしの鳩を襲う、なんてことは…

>>36
杞憂でしたね、失礼いたしました
この子…ユキはお預かりした子なので、ついつい心配症になってしまうのです

[ローズマリーは哀しげに微笑み、鳩のユキを撫でた]

>>35
私は、この様な鳥を見たことがなかった…。
…凛々しくて、とても良い。
疾風か…。
そうか。

…いや、なんでもない。

[...はそういうと、目線をそらした。頬は少し赤い。]

では、そろそろ失礼させて頂きますわね？
ここにはお酒もたくさんあるみたいですから、
みなさまどうぞご自由に暖まってくださいな。
おやすみなさいませ…

あら？
…まぁ、ウォッカ……

>>39
隼か…いいな。
媚びない感じがとてもいい…。
[...は真顔で疾風を眺めている。未だに頬は少し赤い。]

…あ？
…うん。その、なんだ。
よろしくな。…マンジロウか。

けほ…はぁ、やっぱりおいしくないです…

ユキちゃん…あなたの本当のご主人様は今どちらにいらっしゃるのかしらね？
私のことをお国の名で「ローシャ」とお呼びになって…
「酒場の子なのに酒が飲めないのかい？」とお笑いになったあの方は…

[…は毛布に包まり眠りについた。頬を涙が滑り落ちた…]

>>40
うん？
…ああ、もういい時間だからな。
よく寝ろ。
そして明日に備えろ。

………なれない物は口にするもんじゃない。

[...はローズマリーの枕元に水の入った瓶を置いた。]

>>42
…日本酒？
米で作った酒か。
[...は適当な仕草で一升瓶を手に取った。日本酒だ。]
飲んでろ。

[…は、うつらうつら、でもお水に気づいた]

>>44
ありがとうございます…
でも…あの方が好まれるんですもの、わたくしも…おいしく頂きたいのですわ…

>>45
[...はマンジローの様子に軽く微笑んだ…他人にはわからない程度に]
潰れない程度に呑むんだな。

[...は、疾風に干し肉を一欠片差し出すと部屋の隅へと移動した]

…そこの。マンジロウ？とやら。
先に寝るからな。
…オヤスミ。

>>46
[...は、ローズマリーの酒になれない様子に苦笑した]
…誰を思っているのやら…解からないが。
「いじらしい乙女心」という奴か…私にはない物だな。

[...はそういうと、軽く苦笑し部屋の隅に腰を下ろし身を丸めた]

[...はむくりと身体を起こした]

…推理は、３とは言わずに、５発言くらいの方が良いと私は思う。
…少ないよりは、多い方がいい。

[...そういうと、再度眠りについた。]

ヤッホー！！あー！疲れた〜。朝まで踊るとは思わなかったなー・・・

簡単なものしかできませんけれど…
・ウィンナー、ハム、チーズの盛り合わせとライ麦パン
・温野菜のサラダ
・ミネストローネ

わたくしは買出しにいってまいりますね。
ここにはチョコレートがないみたい…わたくしの主食なのに…。

[…は買い物篭を片手に出かけていった]

戻りました
…あら、どなたもいらっしゃらないのですね
お夕飯は何人と思って用意すればよろしいのかしら…？
ええと…

［…は、食材の整理をしながら考えている］

みなさま集まるとして15人…
わたくしはチョコレートを食べますから…14人？

はやくみなさま集まるとよろしいですね…

［…は、食材を抱えてキッチンへと消えた］

…随分と、女性率が高いようだな。

[...は煙草を取り出すと火をつけた]

ふー…。
これで噂の人狼とやらが来たら一発だろうな。

まぁいいさ。その時はその時…。

[...はそう呟くと集会場を出て行った。]

あら、あらら？
ウェンディちゃんがお出かけしてしまったのね？
迷子にならずに戻ってこれるといいのですけれど…

お夕飯、といってもお酒のつまみになるようなものがいいかと思って
・クラッカーサンド
・ハムとチーズの盛り合わせ
・お魚のフライ、ポテトフライ

もっとしっかり食べたい方には
・ビーフストロガノフと黒パン

を用意しました。よろしかったらどうぞ。

あと…これはよく分からなかったのですが…
おそらくマンジロウさんのお国のものではないかと
これも置いておきますので、どうぞ？

[…は大皿にどどんと麦味噌を盛った]

…。

水。

…集まり…が、悪いみたいじゃないか。

ふん。

[...は知り合いに片っ端から伝書鳩を飛ばした]

早くきな…待っててなんか、やらない…からな！！

[...は丁度いいくらいに酔っ払っている。]

>>79
味噌を、つまみに日本酒や焼酎なんていうのも、乙…だと思うがな。

塩を舐めて酒を飲むみたいで余り好きじゃないが………。

[...は酔っ払いだ。]

味噌、というのですか。
独特な匂いがするのでチーズの一種かと思いましたわ？
パンやカルトッフェルン…ええと、ここの言葉ではなんと言うのでしたっけ？につけるとよろしいかも…

[…は味噌と他の食材との食べ合わせを実験中]

みなさま、なかなかいらっしゃいませんね
おうちに篭っているのが一番安全と思ってらっしゃるのかしら？
ミステリを読んでいると、一番安全なのは大人数で集まっていることだと思うのですけれど…

[…はアーヴァインに夕食の差し入れをしに退出]

………。
…………。
……………。

[...は限界のようで、ソファーに丸々とそのまま眠りについた。]

[…は寒い寒いと繰り返しながら集会場へ戻ってきた]

アーヴァインさんが、どなたか見かけたら引きずってでも集会場へ連れて来ると請け負ってくださいましたわ！
ほどほどにお願いいたしましょう。

カミーラさん、おやすみなさいませ。
なにやらポカポカ温かそうですね？お酒効果かしら…

わたくしもお酒をおいしく飲む方法を考えたのです
温かいミルクにハチミツをたっぷり、コニャックを一滴。
これならわたくしも飲めますわ♪

は、離しやがれ！
ちくしょう！俺が何をしたっつうんだよ！！

[…はマグカップを持って毛布にくるまった]

…あのお方はハチミツとコニャックもお好きでした
今夜は夢路でお会いできるかしら…？
おやすみなさいませ…

・・・ここが牢屋かい？

ちっ、ついてねえぜ・・・。
せっかくこんな辺鄙なトコまで逃げてきたってのによ

牢屋だなんてとんでもありません
アーヴァインさんはみなさまの安全を考えて、あなたをここにお連れになったのですわ
どうぞ温まって、お休みになってくださいましね？

[…はクインジーに毛布を渡した]

まあいいや。
とりあえず、久々に屋根の下で寝られるってもんだ。
とりあえずここで寝させて貰うぜ。
（脱獄を考えるのは明日でもいいな・・）

ふ〜ん、あんな面でか？
ま、俺様も人のこと言えたもんじゃねえがな。
（どうせ明日にでも町の役場にでも突き出されるんだろ）

とりあえず毛布はありがたく頂くぜ。

そうそう・・・、間違っても俺の枕元に立つんねぇぜ？命の保証ができねぇからな。

[...は半眼を開けた]

…寝るなら静かにするんだな。
そこの…デカイの。

ここは、寄せ集め…の場所…だろう…が。
そんなに、疑心暗鬼…になってんじゃない…馬鹿め…。

誰も取って食いやしな…
[...ぶつぶつと言うとゴソゴソと丸まった。寝ぼけていたようだ。]

後、緑のくるくる…。

…人の世話をするのもいいが…自分のことも…しっかりやるんだ…

あの方だの、その方だの…そっちの方を…がんば…

[...はそこまでいうと、本格的に寝た。]

>>97
カミーラさん…
…ありがとうございます……

［…は哀しげに笑って、毛布に潜りこんだ］

ふふふ･･･ねぇ、シャーロット････？
貴方の体はあたしが頂くわ。【裏の人格】なんてもう嫌なのっ!!!
このイレースが、真の人格になるのよ、もう時期ね。
あたしの計画を邪魔したら許さないわよ、シャーロット？
絶対に成功させる･････例えどんな手段を使ってもね。
あはは･･････あはははははははっ!!!!!!!!

【シャーロットの頭に衝撃が走った】

あれ･････???

私どうしたんだろう??　････最近よく記憶が途切れるわ････。
最近、変な事がいっぱい起こる･･･。なんかこんなの、嫌だな･･･。
････だめだめ、しっかりしなきゃ。こんなんじゃだめだよ。
これだから暗い性格って言われちゃうんだわ･･･。

あ････皆さんもうお集まりになってたんですね････。
ごめんなさい、アーヴェインさんに呼ばれたんですけど、
･････その後の事を覚えてなくって。変な話ですよね。
遅れてしまってごめんなさい、全て私の責任です･･･ごめんなさい。
私はシャーロットと申します。皆様どうぞよろしくお願いします･･･。

あ、じ、自己紹介ですね･･･。
私の事なんて、聞いても、ぜ、全然良いことないのに･･･。

それでもいいなら一応書きます････。
皆さんみたいに立派じゃないから、恥ずかしいなっ･･･。

■1.名前
私の名前はシャーロット・ベルモンドです･･･。

■2.自己アピール
あの････パパ･･･い、いえ、この村の村長の娘です･･･。
あまり外とかに遊びに行かないので、
初対面の方が多いかもしれませんね･･･よろしくお願いします。

■3.コアタイム
本当にいつこの場所に来れるか分かりません･･･。
夜にはいない事が多いです。なので更新直後にいない
可能性があります･･･。3日ぐらいは、頑張れば来れます。
皆さんにはご迷惑をおかけします･･･。ごめんなさい･･･。
こんな私なんか、いる必要ないですよね･･。うぅ

一応、メモを張っておきました････。
掲示板の無駄ですよね･･･私のメモなんて。
余計な事をしてしまって本当にすみません･･･。

アーヴェインさんは他にも人を呼んだのかしら･･･。
早くその人達が来れるように祈っています･･･。

あら････、さっきそこに長い髪の人がいたような･･･。
さっきのは幻だったのかしらぁ･･･。

や、やだわぁ!　わ、私ったらまた変な事言って･･･!!
こんな事じゃ皆さんに変人って思われちゃう･･･。

えっと貴方は確か････ナニエルさんですか??
おはようございます･･･私はシャーロットです。

ごめんなさい、ナサニエルさんでしたね･･･。

それにしても凄いですね･･･貴方って詩人みたい。
難しいけど、貴方の言った事をじっくり見てみると、
とても素敵なアドバイスが隠されてるんですね･･･。

っあ、ご、ごごめんなさい！
私みたいなのが感想なんて言っちゃって･･･。
気にしないでください･･･申し訳ありませんでした･･･!!

マンジローさん、おはようございます･･･。

珍しいお名前ですね、ユニークで素敵です･･･。
あ、べ、べつに変な名前とかそういう意味じゃありません！
聞いたことない名前だったので興味が湧いてきてしまって。

･････気分を害してしまったのなら、ごめんなさい。

私って、お、おしゃべりとか苦手なんです････。
本当にどうしようもない人間です････失礼しました。

よかった･････。

私の事、嫌いになってしまうのかと思いました。
馬鹿な事言っちゃって申し訳ありませんでした････。

マンジローさんはとっても心がお広い方なんですね。
こんな私の事を許してくれるなんて････。

あ、家のお手伝いをする約束でした････。
ごめんなさいマンジローさん。これで失礼します。

なんだかいい匂い…
まあ！味噌とはスープにするものでしたのね？
ではお昼にはあと、
・ローストビーフとサラダ
・ライス、茹でたポテト（そうポテトと言うのでしたね？）
・チョコレート

［…は味噌スープを試食中］

うーん、なぜかこのスープにはモッツァレラチーズを入れるといい気がします…
隣村の牧場に行ってチーズを分けてもらいましょうか！

［…は籠を手にお出かけ］
［…は、ナサニエルさん、シャルロット、いらっしゃいませ♪］

クンクン、何かにおいがするわね･･･。
うっわー、なにこの汁!?
これ確かマンジローとかいう変人が作ってた奴だわ･･･。

[イレースは味噌汁をじっと見た。]

うっぷ、不味そう!!なにこれ、地獄料理だわ!!
泥水よ！濁った汁を私達に飲ませる嫌がらせね。
なにこの色･･･こんなのゴキブリでも飲まないわよ･･･。

すました顔して恐ろしい化け物だったってわけか!
みんなも注意しなさい、あいつと関わると大変よ。

あらあら、なぁに？
このセンスの悪そうな髪型の女は････。

[イレースはメモをちらりと見た。]

ロゼマリア？髪型だけじゃ飽きたらずに、
名前までセンスが悪いのね！！気持ち悪い〜っ。

それに酒場の娘って噂だった気がするわ。
酒場の娘なのにお酒の知識なんか1つもないなんて、
ちょっと人間としてどうかと思うわよ･･･？

それに味覚も失ってるようね。これ以上あの変人が作った
地獄スープにその気持ち悪いチーズとか入れないで！！
この私の美しい鼻がまがってしまうわよ？分かった？
分からないｔ･･････・あ･････れ････？

････いっ････い、いた･･･い･･････!!!!!

[シャーロットの頭に衝撃が走った]

･･････あれ？

私なんでこんな所にいるんだろう････。
家のお手伝いしてる間にちょっと居眠りしただけなのに････。

･････それに、夢の中で誰かが私に話し掛けていたわ。
これって、私が幼い時経験した事と同じ･････いえ、違うわ。

･･････そんな事あるわけない。

［呼吸を整え、額の汗をぬぐいながら呻く］
また、あの夢か･･･。

・・・？
そういや、なんで俺はこんなトコに寝てんだ？

・・・。
確か、この村まで逃げてきて・・・
そうだ、あの悪人面の”じけーだんちょー”とやらに捕まったんだっけか

>>123

誰にお話してるのでしょうか････。
私の記憶が途切れている間に誰かいたのかしら････。

>>124

クインジーさん････ですか？
私はシャーロットと言います。どうぞよろしくお願いします･･･。
す、すごい汗ですね････何かあったんですか･･･？
とりあえず、こ、これでよかったら拭いてください。

ふん、昨日は疲れてて気付かなかったが、確かにここは牢屋なんかじゃねえや。
けっ、狼だかなんだかしらねえが、俺様はさっさと逃げなきゃならねえってのによ。

>>125
［シャーロットの出したハンカチを払う］
うるせぇな、俺様に構うんじゃねえよ。

（小声で）ま、好意だけはありがたく貰っとくぜ

さてと、どうせこんなトコまではやつらも追ってはこねえだろうが、とりあえず警戒は必要だな。
この辺の地理も調べとかねえと・・・。

［影のように静かに立ち去る］

っと、出る前にこれは書いとくか。

■1.名前
クインジー・ヴァイス
通称だがな。
■2.自己アピール
ちょっと野暮用で官吏に追われてここまで来たんだ
まあ奴等にチクらねえ限り、てめえらには何もしやしねえよ
■3.コアタイム
主に夜。更新前後はいるぜ。

きゃあっ!!!

[シャーロットはハンカチを払われたので驚いた。」

ご、ご、ごめんなさい!!!
私ったら何て無神経な････余計なおせっかいしてしまって!!
こんな薄汚いハンカチ、誰も欲しいわけありませんよね･･･。

あーもう私のバカっ････!!いつも失敗ばかりして･･･。
はぁ････。私って本当に気をつかえない子だな････。

［...は寝起きのせいかぼーっとしている。］

…。ふぁ…。

［...誰も居ないので気の抜けた顔をしている］
今日は…何するかね…鳩の餌買って、次の村にいく準備でもしようかな…。
顔を、覚えられちゃいそうなくらい居るのはな…。

…げほ…。

…血…かよ。糞…っ、内蔵か。
［...は口元を拭った。］

もどりましたー
あら！マスターがいらっしゃったのですね？
良かった、お酒がたくさんあって整理できずに困ってしまって…

チーズをいろいろ分けて頂きました♪
モッツァレラは塩っけが少ないですから、スープの味が濃くなることはありませんわ♪

［…は味噌汁に、細の目に切ったモッツァレラチーズを投入］

ぐつぐつ。

…あら？あらら？
…チーズがとろけてしまっているような…

［…は慌てて火を止めた］

うー…失敗してしまったかしら…？
またあのお方に笑われてしまいます…

［…は、困ってウロウロしているが、顔は笑っている］

■１キャロル　　　　　　　理由ありで本名はかくしてるのよ！って事でこれはニックネームみたいなもんね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■２　ただのダンサー。今度の公演はたしか…明日の一時くらいにいつもの広場でやると思う。時間が空いてたら来てみれば？　　　　　　　　　　　　　　　■３　ごめんなさいね。ランダムなの更新の時にいないかもしれないわ。あとリアル事情で鳩参加だから発言がおかしかったりしたらごめんなさいね。

今日も疲れたわね〜。寝ようかな…あ！今日の復習しないと…

うん？
誰かが掃除してくれたみたいだな…。

ありがた…
［...は咳き込んだ］

［ブツブツ呟きながら入ってくる］

・・・ふん、本当に賑やかな村だ。
人が居過ぎるのは、俺にとって良いことじゃねえ。ただでさえこの傷が余計な衆目を集めちまうってのに。

ただ・・・ここは変わったヤツばかりだからな。この中になら居てもいいかもしれねぇ
素性の知れねぇねえちゃんに、見たことのねぇ服を来た男。余所者の旅人に、偽名の踊り子・・・。
ここなら、目立たずに済みそうだ

［カミーラの様子に気付く］

なんだ？　病人か・・・？

［小さく舌打ちしてカミーラに毛布を渡す］
具合が悪ぃんなら大人しく休んどけ。
ぶっ倒れられたらこっちも気分がわりぃ

伝染されんのも嫌だし、俺様は早々に退散するぜ（退出）

んあ？
あぁ…すぐに礼言えなかったが…。
なんだ、うれしいものだな。

伝染しやしないさ。潰瘍だろうからなぁ…。
［渡された毛布を肩に羽織った］

[…は酒瓶の入った木箱を倉庫から移動中。に、鍋前で固まるマンジローを見つけた。]

…？　マンジロウさん？
あ、大丈夫ですよ、それ、ちょっと溶けかかっちゃいましたけど、ほとんど同じ味です！
ほんとですよ！　だから大丈夫〜

[…はぱたぱたと作業続行。]

くぁ…。
…眠い。

…「味噌汁」なんて、昆布やらかつだしで出汁を取ってから、沸騰させないように味噌が…。

[...は言葉の途中で欠伸をした。]

…そこの帽子。

考えるくらいなら何か言ってやれ。

可愛らしいお嬢さんのレパートリーが増えるぞ。多分。

>>154
………。
私は遠慮する。
チーズは苦手だ…。

よかったな、その、緑のお嬢さん。
ファンが出来たようだぞ。

あら、おはようございますカミーラさん。
飴をありがとうございます…お顔色がすぐれないようですが大丈夫ですか…？
わたくし医学の国の出身ですからお薬はなんでも揃えておりますよ、よろしければおっしゃってくださいね？

>>157
ん？…ああ、おはよう。
あ、いや、ずっとポケットに入っていたから、溶けていないといいんだが…。

…ちょっと胃やら腸やらに穴がな…。
まあ…大病じゃないから大丈夫だ。ありがとうな。

ナサニエルさんも、お会いするのは初めてですね？
よろしくです、ロゼでもローズでも呼びやすいようにお呼びになってくださいましね。

>>156
チーズは苦手ですか？
ごめんなさい、わたくしいつもチーズを用意してしまって…それが当然と育ったので…。
なにかお好きなものはございますか？　探してみますわ！

>>159
[...はローズマリーの様子に少し笑った]
…気にしすぎだ。別に配給係でもないんだからそんなに気張る事はないさ。
気持ちだけ、ありがとう。

>>158
胃、ですか、難儀ですね…。
では消化にやさしいものを作りましょう。
とろりとしたシチューとかリゾットとか…ボルシチ、とか。

[…は話しながらも倉庫を出たり入ったり。きっと近いうちに木箱を落とし酒瓶を割るに違いない。]

>>162
…小難しい事を言う奴だな。
私は詩なんて解からないからな。
だが…心配してもらっているのはわかった。
ふふ、ありがとう。

>>163
チーズというのは、そういう味の食べ物だ。

>>161
あ、いや、いいよ。
散々、昨日も、今日も飲んだ…。
もう物なんて入らない。

本当…他人に気を使う奴だな。お前は。
[...は声を上げて笑った。]

［静かに入ってくる］

邪魔するぜ。
おっ、何人か揃ってるみたいじゃねえか。

>>166
…ああ、でかいの。
[...は肩にかけていた毛布を差し出した]
ありがとう。暖かかった。

>>160
くすくす、では“ほどほどに”ご用意させていただきます。
よろしかったらどうぞ、です

>>162
うーん、ちょっと説明が難しいのですけれど…
マスターは不思議な方で、あるときは“マスター”とお呼びしてよいのですけれど、あるときは“ママ”をお呼びしないといけないのです。
ですので目の前で“親父”と呼ぶ前にちょっと確認なさるとよろしいですわ？

>>167
そいつは俺んじゃねえよ。
礼ならここの集会所のヤツに言いな。

で、ちったぁ元気になったみてえだな。
ま、俺様にはてめえが病でぶっ倒れようが狼だかに喰われようが関係ねえことだがな。

［そっぽを向いて酒瓶をあおる］

>>168
………ぷっ。
おま…！白いからって、豆腐とチーズを同類に見……。
[...は腹を抱えて笑っている]
お前面白いな。

>>169
そうか？
ふふ、…じゃあ、程ほどに宜しく頼むよ。

>>170
なんだ、私物かと思ってたんだがな。
…まぁ、わざわざ手渡してくれて悪かったな、眠れた…が。
随分ないいようじゃないか？
ま、私もアンタがどうこうなろうが泣きゃしないだろうから、トントンだな。

>>168
ん？
あぁ、てめえがマンジローかい・・・。
よろしく頼むほど長居できる身分じゃねえがな、俺様は。
ま、仲良くやろうぜ（薄く笑う）

あの自警団長とやらは、いつになったら俺様をこの村から出してくれるんだ？

>>173
そいつはてめぇの国の料理かなにかかい？
ちょうどいい、俺様にも１つ頼む

ああ…一つ村のルールで聞きたいんだが。

推理枠制限が３、質問は１〜５。

推理枠に質問は含まれないのか？
私は含まれない方がいいんだが…。

>>177
あ。そうか…悪いな。読み飛ばしてたみたいだ。
返答を感謝しよう。

…あと、推理枠３は決定なのかどうかだ…。
個人的意見では制限５くらいは欲しいな。

>>175
そういや、お前の国じゃ男も料理を作るのか？
ま、別に悪いたぁ言わねえが。
俺様は腹さえ膨れりゃ文句はねえし。

>>176
どう見ても質問の数の方が多いから別モンだろ。
ただ、質問てのは推理についての質問なのか、それともＲＰ的な絡みとしての質問も含むのか、よくわからねぇがな。

>>179
RPでの質問はRP内なんじゃないかと思うが。
プロローグの内にまとめておいた方が良いだろうな。

始まってからじゃ遅い事だろうし。

ふん、じゃあこういうのはどうだ？

■1.名前
■2.自己アピール
■3.コアタイム
■4.自分が最も良いと思う［推理枠］の数を言え
（現状では３）
■5.［質問］の内容について、ＲＰと推理のどちらに比重を傾けるべきか答えやがれ

議題かよ。
［...は笑った］
■4.初期ルール内にての意見

これでいいかな。
■4.推理枠は5枠程度がいい。

>>182
そっちでいくか。
■4.同上。
■5.推理に近い意味にとらえたい。推理○回制限がある以上質問がRP重視じゃあまりにも村側不利だろ？

■4.４８時間村だし、５枠”まで”は欲しい。
もっとも強制じゃなく、あくまで”５枠までできる”って意味だがな。

■5.どちらでもいい。っつぅか、質問なんてそうそう都合よくできねぇだろ。
あくまで推理の補完に使うも良し、ＲＰの絡みに役立てるのも良し、感じじゃねぇのか？
後半はやっぱり推理に使われそうだがな

悪い…吐き気だ…。
味噌汁は、明日もらうよ。

あ････あの････

皆さん、集まってますね････こんばんは･･･!!

なんだかアンケートがまた増えたみたいですね。
わ、私も答えてもいいのかなぁ････???

［カミーラに］
ん？気分が悪ぃんならとっとと休みな。
どうせ遠慮する相手なんざいねぇんだしよ。

［シャーロットに］
なんだ、誰かと思ったら昼間の嬢ちゃんか。
んなとこで、縮こまってねぇで入るんならさっさと入りな。

え･････私も参加してもいいんですか!!　Σ('ω'*

(････やった!!)


■4.そうですね･･･[5]で良いのではないでしょうか･･･？
5回絶対に話さなくてはいけないってわけではないんですよね･･･。
3よりも5の方が自由に推理できるので良いと思います･･･。

■5.別にどちらかを重視するかは深く考えないようにしましょう･･･?
その場の判断で余裕があったら雑談(RP)に使って、
ちょっと真剣にならない状況なら推理で利用しましょう。

あの････私、マンジローさんのスープを飲んでみたいな･･･

実は私、まだ味見した事ないです･･･。
見たこともない色のスープなので、気になってしまって
夜も寝られませんでした････。

あ････あの･･･
まだマンジローさんのスープ･･･残ってますか???

［空なった器を置く］
さてと、俺様もそろそろ休むとするか。
味噌汁とやらはなかなかうまかったぜ。

［シャーロットに］
アンケートは各自書けるときに書いとけ。
後で困らねぇようにな。

じゃあ、会ったばかりで悪ぃが俺は寝る。

か、感激･･･!!　
この村の人達が最近注目してた物を味見できるなんてっ。
あ、ありがたく、い、いただきまーす･････。

[シャーロットは味噌汁をちょびっと飲んだ]

･････!!!
お、美味しい････!!!こんな味初めてです!!
この国のスープよりも優秀な飲み物ですね･･･。

マンジローさんのお国が羨ましいな。
ほ、他の食べ物も、もしかしたら作れるんですか･･･？

･･･って!!!私って図々しい･･･!!　ごめんなさい！！

寒い〜！ったくこんな時間まで前日準備なんてありえないし鬼よ！！風邪ひいたらどうすんのよー！
〔文句たらたら言いながら入って来て暖炉の前の椅子に座った。〕

や････?

さ･････し･･･？　つけ････もの･･･??

うぅーん、聞いたことないですね。流石マンジローさん。
といっても材料が無かったら仕方がありませんね･･･。

うぅ････この国って本当に食べ物に関心がないんだから。
少しはマンジローさんのお国も見習って欲しいですね･･。

酒飲んで暖まろう。
〔グラスにウォッカをつぎグビグビと飲み始めた。〕

>>199　じゃマンジローに全部任しちゃったら？
〔意地悪そうに微笑みながら〕