人狼

……なんかずいぶんと煤けた村だな……

まあ、いいか。しばらくここにいるとしよう。
おーい！誰かいないか！？

げほっ……げほげほげほげほげほ。
今日も、黒煙で、村の空気が悪いですね……。
あら、流れ者さん？　マスクと、のど飴、お配りいたしますね！
今度こそ、村長には、村のゴミ処理方法を、考えて、いただかないと……。
ダイオキシン、反対っ……！（白目）

はぁ……今日も空気が悪いですね。
お父様、如何にかして下さらないかしら……。

あら、ニーナさん……ごめんなさいね。
お父様には私からも、色々申し上げてるんですけれど……如何にも上手く、対策出来ないみたいで。
ご苦労お掛けします。

こ、こんにちはゲホゲホ。
シャーロットお嬢様、意外にお元気そうですね。
村長様に、どうぞ、よろしくお伝えください。
このままですと、賠償金訴訟とかに、発展してしまいますっ！

わたし、医者の娘として、村のために、
少しでもお役に立てるよう、
井戸水の、ろ過作業を、お手伝いしに、行って参ります……！
どう見ても、この水の色、コーヒーですよね……！
間違っても、飲んじゃ、ダメですよっ……！

私、この村で生まれ育ちましたから……慣れ、でしょうか。
父には強く申し上げておきますね。

って、ニーナさん？！
だ、大丈夫ですか？！

ひ、酷い臭い……。
私、もしかして……この村が本当に危機的状況にあるのに、気付いていなかったんでしょうか……。

おはよう、レディの皆さん。
なんか朝になったらますます煙が酷くなってきたねェ……
こんな環境で育ったレディ達は強いね。

……うーん……この場所でタバコ吸ったら、レディ達に怒られるかな？
喫煙所、どこ？

あ……こ、こんにちは。初めまして…。

喫煙は……私は平気ですけれど、多分、ニーナさんが……。
でも、ここは別に禁煙ではないです……。

……っと、そんな呑気なこと言ってる場合じゃないみたいだな。
看護婦のお嬢さんを一刻も早く井戸から離してやらないと。
令嬢、ちょっと待ってな。

いや、タバコは後でいい。
それより看護婦のお嬢さんを寝かせてやらないとな……
彼女の家にでも連れて行くか？それとも集会場の仮眠室？
大丈夫、手ェ出したりはしないから。

あ……助かります。旅の方…。
ニーナさんの家は少しここからは遠いので、仮眠室の方が宜しいかと……。
えっと……こちらです。

ニーナさん……。

我が村のゴミ問題は、かなり深刻だったんですね……知りませんでした。
ヴィンセント先生に訴訟を起こされてしまったら、勝てませんわ……。

ん……令嬢。
俺があんまりこの村の事情に首つっこんじゃマズイだろうけどさ。
まあ、尋常な状況ではないことだけは、確かだな。
この村に流れている空気は、他の村とは比べモンにならないほど
真っ黒に汚れてるもんなァ……朝になってさらに驚いたよ。

まあ、ヤニで肺が真っ黒な俺に言われたくはないだろうけど（苦笑）

そ……そうなんですか？
私、この村のことしか知らなくて……ごめんなさい。

タバコは……体に良くないですから、吸い過ぎには注意して下さいね。

……？
それ……少し、甘い香りがしますか？
気のせいでしょうか……。

>>16
令嬢、気のせいじゃないよ。
実際こういうニオイがするタバコもあるんだ。
他にもシトラスの香りがするタバコとか、いろいろね。
まあ、令嬢に勧める気は無いけれどさ（笑）

この村の黒煙に対抗するには甘い香りのする煙しかねぇな、って。
ま、そんなの俺だけだろうけどね（笑）

>>17
タバコから甘い香りがするなんて……何だか、不思議ですね。

えっと、まだ人も集まらないようですし……お茶でも淹れますね。

令嬢、サンキュー。
紅茶、ありがたくいただいておくよ。

私の娘が倒れたと聞いたぞっ！
アーノルドは何処にいるっ！？
だからアレほど村の工業化には反対しておったのに！！

ああ、医者先生。
あんたの娘なら今、仮眠室でぐっすり寝てるよ。
令嬢が看病してくれてるし、多分大丈夫さ。

きゃっ……先生！
ご、ごめんなさい……お父様はまだいらしてないんです……。
ニーナさんはこちらで休んでらっしゃいます。
そちらの旅の方が、運んで下さいましたから……。

む、なんだか見たことの無い顔だな。
最近村に来たとか言う流れ者か…

シャーロット嬢が看病してくれているらしいが…
こんな村にしてしまった村長一家の一員が看病していると言うのは
複雑ではあるな…

ご、ごめんなさい……先生…。

旅の方が運んでくれた？

ふむ…悪いな流れ者。
ウチの娘は頭が…
否…体が微妙そこはかとなく弱いからな。

よく倒れたりするのだよ。

いやいや、礼には及ばないよ、医者先生。
それと、ほら！令嬢もシュンとすんなよ。
立場とか関係なく、１人の人間を看病することの方が大切だろ。な？

シャーロット嬢よ、キミをここで糾弾するつもりは無い。
全て悪いのは…アーノルドだからな。

アーノルドめ、まだ来てないとなると…
怖くなって逃げ出しおったか！？

あ、有り難う御座います……。

お父様、お家で何か忙しそうにしてらしたから……こちらに来られるのが遅くなってるのかもしれません。
……決して、村を放って逃げ出すようなことは…してないと思います。
その、工業化とか……私は良く分からないんですけれど、父は村のために、良かれと思ってやったんだと思います…から。

お、お父様……なぜここにっ……
げほげほげほげほっ！！
わ、わたしは大丈夫ですっ……！
人を救うのがわたしたちの使命ですのにっ……こんなところで……倒れているわけにはああああ！！！

おおっ、私の可愛いニーナ。大丈夫だったか？

そうだな、我らが使命は人を救う事だったな…
シャーロット嬢よ、私も言葉が過ぎたようだ。
気にしないでくれたまえ…

に、ニーナさん……大丈夫ですか？！
無理は為さらないで下さいね……。

この位…時間を置けばいいだろう…

うわびっくりしたっ！！

（お父様……ペーパーバック法は正しい処置ですが、
そのあと毎回紙袋たたき割るのは趣味なのですか？）

はーちょっと落ち着きましたゲホゲホ。

窓から集会場が見えますが、まだ人は集まらないようですね。
これだけ外の空気が悪いと集まらないのも当たり前なしますが……。
アーヴァイン様、あんな真っ黒な中を歩き回って
お身体は大丈夫なのかしら。
ちょっと頬こけていらっしゃるのが気になります。

……死相みたいですね。

あら、わたしったら医療に携わる者なのに、不吉なことを……。

んじゃー、なんかわたしが一番重病人みたいですし、
人が集まるまでもーちょっと仮眠させていただきますねー。
お父様てきとーにお仕事頑張ってください♪
あ、シャーロットお嬢様も紅茶ありがとうございますー（ぐびぐび）。
ギルバートさん、面白い煙草お持ちですねー。

ニーナさん、少しは具合が良くなったのかしら？　良かったです。

自警団長様がお戻りになられるまでまだ時間が掛かりそうですね。
ゆっくりお待ちしましょう。

……あ、そうそう。
看護婦さん、マスクとのど飴サンキューな。
外に出る時にはありがたくマスクを使わせてもらうよ。

確かにこういうタバコはあまりメジャーじゃないらしいけど。
俺、普通の味するヤツも好きだよ（笑）

え？
じゃあ……さっきのタバコは、甘かったんですか？（純粋な疑問）

いや、甘いのはニオイだけ。
まあかすかに味も違うけど……
タバコに砂糖が入ってるワケじゃないから、すごく甘いワケではない。

甘い香りは美味しそうでしたけれど……やっぱり、タバコなんですね。
でも、普通のよりは甘い香りがする方が良いですわ…。

あ、普通のもお吸いになって下さって結構ですけれど。

いや……いいよ。
室内でもやたら煙たい空気を吐き出すのもどうかと思うし。
この村で歩きタバコは厳禁だな。
あまりの空気の悪さに窒息してしまいそうだ（笑）

ま、確かにその通りだな。
でもこの村は悪いところじゃないって思ってるよ。
工業化が進んでる分、人々に活気とエネルギーがある。
そういう所が気に入った、ってのもあるんだ。実はね。

……有り難う御座います。
医療的にはちょっと……問題があるのかもしれませんけれど、私はこの村が好きなので、そう仰って下さると嬉しいです。

今は、嫌な噂が流れていますが……。

……嫌な、噂？
令嬢、どうした？

その……人を襲うと言う……人狼が……出る、と……。

旅の方はその話をお聞きになって、自警団長様に集められたのではなかったのですか…？

うーん……そういう噂もかすかに聞いたんだけどね。
俺はただここに偶然流れてきただけだよ。
何かが起きそう、って予感が働いただけだよ。

まさか、そんな物騒なことになってるとはね。知らなかったよ。

人狼、ねぇ……
ガキの頃に聞いた昔話にしかいないと思っていたんだが。
まだ森に棲んでるっていう妖魔の類の方がリアリティあるなァ。

あ、あの……自警団長様に呼び止められたのでないなら、今の内に……村を、出られた方が良いと思います……。
ただの噂だと思うんですけれど、もし本当だったら……襲われてしまうかもしれませんので……。

ははは（苦笑）
お気遣いはありがたく受け取っておくよ。
でも、それなら令嬢も危険にさらされているワケだろう？
令嬢の方こそ、大丈夫か？

それに俺は気まぐれなんで、俺自身が出たいと思うまでは出ないよ。
さっきも言ったけど、この村の雰囲気はとても気に入ったんでね。
飽きるまでは出るつもりないし。

私は……この村の長の娘ですので、村を離れられません。
それに……えっと、噂ですしね。
ごめんなさい……妙なことを、大真面目に言ってしまって……。

有り難う御座います。戴きます。

いや。
令嬢がこの村のことを心配しているのはよくわかったよ。
それに、俺みたいな流れ者の身の心配までしてくれて、
感謝してるよ。ありがとう。

いえ……不穏な噂が流れているし、とても空気の悪い村ですけれど……
宜しければ、ごゆっくりして行って下さいね…旅の方。

ああ、是非そうさせてもらうよ。

さて、と……昨日は夜遅くに来たし、そろそろ寝させてもらうよ。
仮眠室には看護婦のお嬢ちゃんがいることだし、俺はここで寝るとするか。
令嬢も、あまり夜更かしするなよ。

それじゃ、おやすみ。また明日な。

はうっ、遅れてしまいましたですか！？ごめんなさいごめんなさいごめんなさいっ
皆さんをお待たせしてしまうなんて、私は何て酷い事をっ！！！
ごーめーんーなーさーいーっ、神の処罰だろうと人狼の襲撃だろうとこのステラなんでも受けますともっ
それが罪作りな私の出来る唯一の償いですっ！！

はっ、そんな…その程度の事で許してもらえると思ってるなんて、私ったらなんておこがましいっ！
ごめんなさいごめんなさい、この度は集会場から飛び降りてお詫びを…いえ、私が亡くなった所で私の罪は消えませんわ！
ああっ…神よ。私の罪はどうすれば償えるのでしょう？

私に出来る事は神に祈る事のみ…
ああっ、神よ…私の罪を償う方法を教えてくださいませ、後…皆様が健やかに過ごせるように人狼からお守りくださいませ。
ついでに…、明日の朝ご飯も作ってくれると嬉しいな☆

…っ！？わ、私は今何を！？…何かが乗り移りました！？！？

……ん、あ……おはよ……
朝が来るのが早ぇな……
ってどう見ても外は真っ暗、こりゃ夜だな（苦笑）

どうしたシスター？何かあったのか？

私に何かが乗り移るだなんて、私の神への祈りが足りない所為なのですねっ
そりゃ…神様は一番ですし、とても愛しておりますが…

神父様がちょっと格好良いなぁとか…思ってしまったり、時折村にやってこられる旅人様方と一晩を共にしたいだなんて、キャっ(*ノノ)
…っ、そうですわＣＯしますともっ！私は惚れ性ですわぁっ！！！！！！！！！！！

………あー………
それには何とお答えしたらいいんだ？シスター……（苦笑）
ひょっとして俺、ナンパされてる？
それともただの独り言？（笑）

ああっ、…神へのお祈りが足りないから…人狼様が食べにいらっしゃったのね…
そう、そうだったのね…人狼は神様の使い…私の悪い所業を見て処罰しに来たのね

ええ、ええ…分かりますとも、言わなくても
存分に私の身体を食らってしまってくださいませ、人狼様っ！！！

あ、どうやら後者だったみたいだね（笑）
ビックリさせて申し訳ない。
この村は労働者の村っぽくて、手頃な宿が無かったんで、
ここの集会場を宿代わりにしてるんだ。
まさか俺みたいな流れ者が寝てるとは思わなかっただろうな。
すまないな、シスター。

………いや、食えないって。シスター。
参ったなー……（笑）
とりあえず、コーヒー淹れたら飲むかい？シスター。

お、驚きましたわ…もしかして今までの聞いておられたの…かしら…？
キャーーーーっ、恥ずかしい(*ノノ)

…す、ステラと申しますの…修道女をやっております
さっきの独り言は忘れてくださいませっ！！…あれは私に乗り移った何かが…ああ、やってきます何かが！！

なんて優しい人狼様っ、私みたいな罪作りな人間にまでお情けを掛けて頂けるだなんて…
いえ、私が…僭越ながら私が淹れさせて頂きますわ

了解。んじゃ、忘れることにする（笑）
何か……って何？まあ、聞かないでおくことにするけど。
どうでもいいけど面白いな、アンタ。

あー、すまない。
ウチの患者が逃げ出したんだが、見なかったかね？

人に危害は加えないと思うのだが、
ちょっとキテるんで、心配になって探しているんだが…

医者先生、アンタの患者ってどういう人？
今ここにいるのは俺とシスターの２人だけだよ。
アンタの娘は２階でぐっすり寝てるよ。

おーい！！シスター！大丈夫か！？

……っていうか、大丈夫じゃなさそうな気がしてならない（苦笑）

はうあっ、ごめんなさいごめんなさいっ！！！！
皆様の大切な湯呑みを割ってしまいましたっ…ああ、このステラどうやってお詫びをすれば！

ああっ、お医者様…どうしてここが！？
わ、私逃げ出した訳じゃなくって…、ただ…格好良い男を求めてやってきたの☆
…っ！！！！！！！またしても私の口を誰かがっ！！誰かがぁ！！

どういう人…か…

可哀想な娘だよ。
自分で生きるだけの心の強さを持たぬゆえに、
神を信じざる得なかったと言うか…

湯飲みは明日、市場で買ってくればいいさ。
……村の経費から落ちるかどうかはともかくとして。
今いる人数分の湯のみがあれば十分。

それよりシスター、怪我はない？

神よ、私たちをお救いしたまえっ

ごめんなさいごめんなさい、湯呑みを割ってしまってごめんなさい
ごめんなさいごめんなさい、ちょっとギルバートさん格好良い☆なんて思っちゃってごめんなさい
ごめんなさいごめんなさい、ヴィンセントさんの髪の生え際が気になります、ごめんなさい

医者先生………
つまり、シスターがアンタの患者ってこと？
まあ、少し変わっている感じはしなくもないが。

見つけたぞ、ステラッ！　さぁ、病院に帰るんだっ！
牧師も心配しておる…
って、また湯飲みを割ったのか！

流れ者よ、ステラは魔性の女…
関わりすぎれば、巻き込まれるぞ。
その点だけは注意するがいい。

はっ、ああ…大丈夫、私は大丈夫ですとも…
こう見えて体は丈夫なのです、ええ…ええ

っ、なんて私はずぶといんでしょう！！！皆様の湯呑みを割ってしまったというのに私は怪我一つ無いなんて！！！！ああーっ、神よ！

>>73
なんというか…ステラしか救ってない神だな…

ま、魔性……？
俺にはちょっとおっちょこちょいの変わった修道女にしか見えないが。

シスター、怪我が無くて何より。湯呑みのことは気にするなって。

>>77
……ま、確かにそれには同意するよ（笑）
でもシスター救ってるだけマシじゃん、神（笑）

少し？　少しだとーっ！？

それは本心か流れ者？
本気で、一般人と「少し」しか違っていないと思っているのか！？
それは一般人に対する挑戦、神をも恐れぬ勘違いぞ！！

わ、私などが病院に入るなどっ…薬をお医者様の無駄ですわっ
…ダメです、ええ…帰るなど絶対許されませんわ。そんな事をすれば私の罪が増えるだけ！！！

なんてお優しいお言葉…、私なんかにそのような優しいお言葉を掛けていただけるだなんて（ぽ

ははは、まあ、俺とシスターは初対面だからね。
そのうち「少し」が「だいぶ」に変わるかもしれないけど（苦笑）

ああっ、ああ…お２人とも、私を巡っての争いなんて良くありませんわ
そんなの髪が…じゃなかった神がお許しになりませんわよーーーーっ！！！

ん？どうした？熱でもあるの？
……っつーか、風邪なら早く寝た方がいい、シスター。

そうだ、流れ者よ…
この可哀想な娘…ステラと言うんじゃが…
キミが面倒を見てはどうだね？

幸い、ステラも懐いておるようだし…な。

熱…ええ、熱…それは貴方の前でだけ出てしまうのです…キャ(*ノノ)

……えーっと、俺は流れ者だから……。
誰かを連れて歩くわけにはいけない。旅には危険が付き物だしね。

……大丈夫かシスター？
ホント、いろんな意味で……（汗）
もしかして、酔っぱらってる？

聖職者がお酒を嗜むなんてっ、そのような事は決して！！！

貴方に酔ってるの☆
っ！？！？！？！？？！…私のお口を誰かが、今誰かが！！！

それは、旅さえしなければ大丈夫…という事だね？

分かった。非常に心苦しいが、
キミがこの村に滞在している間は、ステラをキミに預けよう。
いやぁ、心残りだ、心配だ…しかし仕方あるまい、はっはっは〜。

んー……
それは……褒め言葉として捉えてもよろしいのでしょうか、シスター。
っつーか、聖職者が神以外の男にそういうこと言っちゃダメだよ？

……なんか医者先生にひどく誤解されているようだが……（汗）

お医者様おやすみなさいませ、良い夢をお祈りしております
っ！私のお祈りだけで良い夢が見られるだなんて、そんなおこがましいっ！お医者様の明日の目覚めが最悪だったらステラの、この私の所為ですわーっ！！ごめんなさいごめんなさい

聖職者…漢字を変えれば性職ｓｙ
はうあっ…、今のは私じゃありませんわぁ。知らぬ誰かが、誰かが乗り移ってるのですううう

漢字を変えるな、そこだけは！ｗ

……っつーかシスター。
病院に帰れないなら、ここの２階に仮眠室があるけど。
医者先生のカワイイ爆弾娘もそこで寝てるから、一緒に寝てきたら？

そ、そうですわね…あまりにも暴れすぎましたわ
今日のところはお暇させていただく事にいたしましょう

…っ！！わ、私なんかがこのような皆の集まる場所で寝てしまってもよいのでしょうか？！
しかも、お医者様の娘様まで預かる事になるだなんてっ！！！！！
ああっ、私には自信がありません…神よ！もし人狼がこの集会場を襲った場合私はどうすればいいのでしょう
そう…そうね！その時は私が犠牲になれば、ああ…神よ私へのお導きありがとうございます、愛しき神よ！

大丈夫、ただ寝ればいいんだから（笑）

あ、仮眠室はそこの階段上がって、廊下つきあたりの右のドアだよ。
左のドアは掃除用具入れだから。間違えるなよ。

それじゃ、おやすみ。良い夢を。

親切にありがとうございます、ナガレモノ様
それでは、また明日

……その流れだと、「ギルバート」の方が肩書きなんだ……（苦笑）

さて、俺も寝るとしますかね。おやすみ。

もはやお約束、か。
相づち打ってないで、助けにいくしかねぇな、こりゃ。

（注：単なるアクション間違い）

おーい！シスター！！こらっ！そこで寝るな！！
しょーがねーな……ったくｗベッドまで運んでやるか。

……なんか嫌な予感がしなくもないが、放置するのも危険だしなァｗ

んじゃ俺は１階で寝ることにするか……

（流れ者 ギルバートは、再びマントにくるまり、眠り始めた……）

ありゃあ？
ステラちゃんがお隣で寝てるー。
ふふふ……相変わらず寝相悪くて可愛いわねー。
ほらほら、お腹冷やしちゃダメでしょー？

まだ人集まってないのにギルバートさんが
酸欠で喋れなくなりそーですねえ……

ここはニーナ特製、酸素ボンベ促し機〜！！（ドラえもんの口調で）

おう、パン職人のゴードンだ！
この村はあいかわらず、騒がしい村だな。
それに、流れ者も賑やかそうでいいことじゃないか。

こんな時にここにいたら、正月は暇です。って言ってるようなもんじゃねーか。
まぁ、実際にパン職人としても休日になって暇なんだがよ。
流れ者のギルバートとやらは最初は戸惑うかもしれねーが、まぁ、ステラはあんな奴だ、すぐ慣れるんじゃねーかな。

この村の煙なんだが、俺もパン焼いてるからよ、その一旦を担っているのは事実なんだよな。
だからといって、辞めたらおまんまの食い上げだからパンは焼き続けるけどよ。
まぁ、すぐ慣れるって気にすんな、気にすんな。

あら……少し覗きに来たのですが、ステラさんとゴードンさんがいらっしゃったんですね。

それにしても……旅の方は明るくて、お優しくて……よくお喋りする方ですね。（くすり）
自警団長様がお戻りになられてからは、お気をつけ下さいね。

アーヴァインか！？
あいつ、真面目すぎんだよ、過労死するぜ、ありゃあ。
まぁ、村のためにがんばってるってのはわかるから何もいわねーがよ。

シャーロットもあいかわらず真面目だな。
あの腹黒村長の娘とはほんとおもえねーぜ。

自警団長様は……責任感がお強すぎるのでしょうね。
お会い出来たら、無理は為さらないように進言したいところですが……。

お、お父様は……腹黒？　なんですか…？

シャーロットが来てくれたのは嬉しいが、ちょっと仕事前のひとっ風呂浴びてくるぜ。

行ってらっしゃいませ、ゴードンさん。
私も所用がありますので、これで失礼致します。

そうだぜ、村人の意見聞かずにまわりの村に置いてかれるからって無理矢理工業化を進めてやがる。若い者はいいかも知れねーが、俺みたいなおっさんにゃあ、慣れ親しんだ村がどんどん変わっていくのは見ててつらいとこなんだぜ。
まったく、村を町にでもしようとしてんじゃねーか。

お、おはようございます、皆様
ああっ、本来ならば罪深い私が一番に起きて皆様の朝ご飯の仕度を整え無ければならない所をっ！！
お昼過ぎておきてしまうなんて！！！！！なんて、ダメな子なんでしょう！

あらっ、皆様お忙しいのね。お二人とも行ってらっしゃいませ
今日も一日健やかなる日々を過ごせますように…
ッ！！！あああ、私なんぞがそんな…、皆様の無事をお祈りするだなんて！！

もし、事故にでも遭われたら私はどう償えば宜しいのでしょうっ！？！？

黒煙…、そういえば黒煙っ！！
実は教会の裏手に、牧師様に頼んで廃棄物の焼却場を作ってもらったのですわ…
近頃、教会近くにいろんな物の不法投棄が多くって…燃やしてしまおうと思いまして☆

そういえば、燃やしてる最中…とてもきつい異臭と黒煙がもくもくと出てましたわねぇ…あれはなんだったのかしら？

まぁ、あまり気にしてても仕方ないわね☆

さて、私もお暇を…今日は教会のお掃除をしなくっちゃ

ふぅぅぅぅ・・・
いい風呂だったぜ。
ステラがいたのか、全然、気がつかなかったぜ、すまねーな。
あと、ステラ、ゴミの分別って知ってんのか？
・・・多分、しらねーだろーな・・・

はぁはぁ…な、なんだこの村は。煙くさいな。
ひさしぶりに辿りついた村がこんなところか！

おう、苦学生がこんなときにきちまったか。
わりぃけど、俺は今からパンを焼きに行ってくるから相手はできねーぜ。
そこらへんに会話をまとめた議事録があるから目を通しときな。
変なやつが多いけど、悪いとこじゃねーぜ。

ゴートンはパン職人なのか。
…パン釜、狭くて良さそうだな。今度入ってみていいだろうか…？

学生さんとミッキーさんが来られたんですね。

学生さん……ごめんなさいね。煙たい村で……。
で、でも、良い村なんです……ごゆっくりして行って下さいね。
……ミッキーさんは大丈夫かしら……。

カップがたくさん割れていますね……お掃除しないと。

分別…？分別、ええもちろん…知っておりますとも
火曜日は燃えるゴミ、金曜日には燃えないゴミを焼却場に入れて、日曜日に纏めて燃やしてしまうのですわ♪

…でも、どうして分別するのでしょうね。どうせ一緒に燃やすなら意味無いのに☆

っと、まぁまぁ！シャーロットさん、お掃除は私が…
元はと言えば私が割ってしまった所為ですもの…、ちゃんとお片づけしないとですね

そ、そういえば…皆さん集まってきたのですね
昨日私が割ってしまった所為で湯呑みは２個…あああああっ、足りません！足りませんわぁ！！！！

ど、どうすれば…どうすればいいのでしょう、神よーーーー！！
…米粒でくっつくかしら…？

あ……す、ステラさん。
私、お片付け好きなので……お任せ下さい。
それに湯飲みは別の棚にもあるんです。人数分ありますから、大丈夫ですよ。
お気に為さらないで下さいね。

本当ですの？…ああ、ああっ神よ…私を許してくれるのですね
だからこそ新しい湯飲みを！！！！ありがとうございます、愛しき神よぉ！！！

はっ、申し訳ありません。つい妄想の世界に…
ですが私が何もしない訳にも参りません！このステラ、全身全霊を掛けてお掃除のお手伝いをさせていただきますわ！！

あ、有り難う御座います。ステラさん。
頑張って、お片付けしましょうね。

（村長の娘 シャーロットは、片付けが長引くことを覚悟した。）

ええ、勿論ですわ！私に出来る事がこんなに近くにあるだなんて…

（村長の娘 シャーロットは、備品がどのぐらい残っているか心配になってきた。）

あ…あらぁ…？シャーロットさんこの戸棚のお皿全部割れてますわ
最初から割れてたんでしょうか？…もうダメですわね、普段使わないからぼろぼろなのですね！

割れてない皿だけでもちゃんと片付けないと☆

村の探索して帰ってきてみたら、
だいぶ集会場も賑やかになったようだな。
パン屋のオヤジに、書生さんに、うすのろの兄ちゃんか。
よろしくな。少しばかりこの村に世話になるよ。

それと看護婦のお嬢ちゃん、令嬢、オヤジ、促しサンキュー。

そうそう……
村探索してる間に、農園のおばちゃんからリンゴもらったんだ。
１人じゃ食いきれないからみんなで食おうか。
ちょっとナイフ借りるぜ。給湯室に行けばあるよな？

そ、そうですね……。
集会所、と言っても、集合がかけられることなど、今までありませんでしたから……。

（ああっ、集会所のお皿は、安物ですけれど……。
　だ、誰か……ステラさんを止めて下さい……。）

……な、なんだこりゃ………（汗）

とりあえずシスター、ここはまかせろ。
それより……えっと、彼女には何を任せればいいんだろう？（汗）

あ……た、旅の方……。

（村長の娘 シャーロットは、ちょっと泣きそうだ。）

（令嬢、俺がシスターの目を引きつけておくから。
　ここの掃除、任せても平気？）

（は、はい……急いで片付けます。一人で大丈夫です……
　と言うか、一人が良いです……。）

すごい修道女がいるな、ここは。
がんばれ、ロッテ嬢、ギルバート…！

ふれーふれー、ステラー。

…何か違うな。まぁいい、ははは！

（オッケー。わかった。んじゃ、果物ナイフ借りるぜ。）

シスター、こっちに来いよ。
リンゴもらったんだ。皮剥いてやるから、悪くなる前に食おうぜ。
とりあえず、集会場のテーブルの所まで、一緒に行こう？

（……令嬢、アンタの分もリンゴ残しておくから心配するなよ……）

ああ、書生さん。アンタもリンゴ食う？
大丈夫。俺こう見えてもナイフさばきには自信あるし。
書生さん、皿持ってきてくれない？

あ、有り難う御座います……旅の方。
助かります……。

（村長の娘 シャーロットは、急いで掃除に取り掛かった。割れ物が多過ぎる…。）

よければひとついただけるだろうか。
皿…とはいっても、皆割れているな。
いちばん美しい割れかたのものを持ってこようか。

ほら、こいつなんかどうだ。
なかなか可愛らしい割れかただぞ。

書生さん、なるべく危なくなさそうなヤツを頼むよ。

……まあ、皿なんていずれ割れる運命なんだろうけどね（苦笑）

はうっ…、一心不乱に戸棚を片付けてれば皆様お集まりのようで…
気づかないなんて私ってば何て薄情なんでしょう！！！！ごめんなさいごめんなさいっ！

ああっ、リンゴ？リンゴですか…ええ、私リンゴは大好物なのですわ
白雪姫の毒リンゴ…っ！！？！？！？！
も、もしや私にその毒リンゴを食せと…そうおっしゃるのですね！？！？？！
そ、そうですね…それもまた新しい罪の償い方かもしれません…

あ、お皿でしたら……多分、こちらの棚にも……ありました。
どうぞ、お使い下さい。

（村長の娘 シャーロットは、書生 ハーヴェイに、割れていないお皿を手渡した。）

ほら、修道女様がきた、君の出番だぞ！

オッケー、書生さん。じゃあ、それでいこう。
なるべくだったら割れてない皿を所望したいところだが、
ここの集会所でそれを言うのは贅沢ってモンか……（苦笑）

じゃ、リンゴ剥くからちょっと待ってな。

（流れ者 ギルバートは、慣れた手つきでリンゴの皮を剥き始めた。）

ひそひそ

(あちらの修道女はずいぶんと変わっているが、昔からこうなのか？

あはは、大丈夫。毒なんて入ってないよ。
正真正銘、もぎたてのリンゴだ。

ほら、シスター。おひとつどうぞ。

な、ナイフ…ああっ、私のためにナガレモノさんがナイフをお使いになるだなんて…
切ってる途中に怪我でもしたら、ああっ…私は死んでお詫びをおおおおおおおーーーーっ

ずいぶん良いあしらい方をしているな…！
はっ、まさかこれが女たらしというやつか！

どうした、書生さん？俺の顔に何かついてる？

……ああ、リンゴね。どうぞ。

あー……あのー……えーっと……

シスターも書生さんもだいぶ俺のことを勘違いされてるようで（苦笑）

ショセイさん…ダメですわっ。そのリンゴを食べてはっ！！！！！
毒が、毒がぁっ！！！！！

え、えっと……ステラさんは、前から……明るくて、面白い方…ですよ。

こ、ココは一つ私が…私がその毒の犠牲になりましょうともっ
…ああ、短き人生でしたが私を生んでくださったお母様・お父様ありがとうございます。
小さな頃にこの村に捨てられて以来、見たこともございませんが…先立つ不幸をお許しくださいっ！！

神よ…、この村をお守りしたまえーっ！

大丈夫。食った後に眠ったりはしないから。
俺も食ってみるよ。

（流れ者 ギルバートは、リンゴを１かけ食べた。）

……な？何ともないだろ？

ああああっ、リンゴが…リンゴがあぁーーーーっ！！！！

（修道女 ステラは口元を抑えて蹲った）

どうした！？シスター！！

…美味しいですわね、このリンゴ

………えー………ああ、まあなｗ

（流れ者 ギルバートは、ちょっと脱力した。……やっぱりかｗ）

リンゴのお陰で少し幸せな気分になれましたわ
この調子で神様に夜のお祈りをしてきますわね

それではシャーロットさん、ナガレモノさん、ショセイさん、また♪

(修道女 ステラは破壊するだけしつくして教会へと帰っていった)

そうして、ステラは去っていった…我々が平和を守ったのだ！
しかし、油断はできない。いずれ第二、第三のステラがあらわれるだろう。
戦え、ギルバード、シャーロット。皿たちを護るのだ。

……えっと…。
旅の方、お疲れ様です……お茶、どうぞ。

（村長の娘 シャーロットは、流れ者 ギルバートにお茶を渡した。）

〜一章完〜

あー……シスター、またなー。
（嵐のような修道女様だな、こりゃ……）

令嬢、集会場に置く皿は、割れないヤツの方がいいみたいだな……。
明日、どこぞの商店で探してこようか？

……あー、あー……、灰皿までまっぷたつだ（苦笑）

皿のかわりに鍋を使ってはどうだろうか。さすがに割れにくいぞ。

書生！お前も戦え！（笑）
集会場の皿を守る人数は、多ければ多い方がいい（苦笑）

……と、令嬢。これはあんたの分のリンゴだ。掃除お疲れ。
なんだかんだでシスターが食いまくっていったからなー……。

（流れ者 ギルバートは、村長の娘 シャーロットにリンゴを手渡した）

>>172
そうですね……備品のお皿も、陶器製ばかりですし……。
買い替えた方が宜しいのかもしれません……。

>>174
あ、有り難う御座います。戴きますね。（微笑）

ギルバート…た、たのむ、見逃してくれ。
ＣＯする。俺は実は皿なんだ…ステラに触られたら割れてしまう！

さすがに割れにくくても、鍋にリンゴってのはなァ……
なんか、そのまま煮ちゃいそうじゃない？（笑）

っつーか、この集会場にはヘルメットが必要な気ィすらしてきたｗ

>>176
書生………
どうも青白いと思ったら、アンタ陶器でできてたんだ（苦笑）

……書生さんも、面白い方なんですね。（微苦笑）

鎧をきてはどうだろうか。敵が来ても安心だぞ。
包丁で武装すれば、何だって撃退できるさ。

……そういや、書生はパンのかまどに入りたがってたしなァ……
さすが陶器、狭いところが好きなようだな……

>>180
残念ながらこの村には鎧は置いてないっぽいよ。
……っていうか書生、アンタ鎧着たら動けなさそうなんだが（苦笑）

俺は普通だぞ。
狭くて熱いところが好きな皿なだけだ。
あ、ステラには内緒にしていてくれ…頼む。

やっ、…な、何ですか？

（村長の娘 シャーロットは、書生 ハーヴェイに戸惑った。）

>>182
どうせ家はないんだ、鎧の中で暮らすよ。
狭いし、住み心地は良いかもしれん。

>>185
むしろ、ここの集会場を根城にしたらどう？
仮眠室とかもあるしさ。
あ、書生さんの場合は給湯室の方が落ち着くとか？

皿のある部屋は落ち着くな。仲間がいるのはいい。

ところで、ギルバート…ロッテ嬢は顔見知りなのだろうか。
つんつんしただけなのに逃げられたぞ…

（……いや、書生が令嬢につんつんしすぎて令嬢が迷惑した場合、
　シスターに通報して割ってもらうのも良策か……？）

（村長の娘 シャーロットは、書生 ハーヴェイが何者なのか分からなくなってきて悩んでいる。）

（>>189　皿みたいだよ、本物のｗ）

わ、わかった…こんどからつんつんはしない。
やさしくだっこしてあげよう。

（>>190　……な、何を盛るんでしょう？）

いやいや、ジョークだよ、書生さん。そう簡単にチクったりはしないさ。
あ…でも給湯室で寝るのはいいけれど、
シスターの破壊活動に巻き込まれないように気を付けろよ（苦笑）

（>>192　ん……なんかサラダ盛ったら重くて限界って気がするがｗ）

俺にごはんを盛るとごはんがおいしく食べられるぞ。

修道女が来たら鍋に隠れる事にするよ。

（>>195　鍋ごと地面にたたき落とされたらどうするんだろう……？）

あー、いや、書生を使うのは遠慮しとく（笑）
それより、シスターに割られないようにしとけよ。

……書生さん。
本当に……お皿、なんですか……？

（村長の娘 シャーロットは、書生 ハーヴェイをじっと見つめた。）

新型動く皿なんだよ。
さわってごらん、すべすべつるつるお皿肌だ。

ゴホッ、ゴホッ。
相変わらず空気が悪いな。
みんなもう集まってるかね？

………集会所がヒドイありさまだ！
手遅れだったか……人狼の噂は本当だったのか……

（流れ者 ギルバートは、書生 ハーヴェイの腕を触った）

し、新型……た、確かに硬い（苦笑）
……ってか、これはただ単に青白い腕っつー気もするがｗ

え……えっと、お皿が動いて…良いことがあるんでしょうか……。

（村長の娘 シャーロットは、書生 ハーヴェイに少し怯えている。）

あ、お父様…！
あの、これは……じ、人狼の仕業では、ありません……。

>>199な、なんだってー！

修道女が狼なのか・・・・！
そういえば、俺たちはそのために集められたんだったな。すっかり忘れていたよ、ははは！

あ、噂の村長さん、ごきげんよう。
この惨状は１人のシスターの手によるものさ。
アンタのお嬢さんが必死になって掃除してくれてたから
被害はこの程度で抑えられてるけどね（苦笑）

ふむ、シスター……ステラか。
あの娘にも困ったものだな……

>>201
怯えなくてもいいんだが…
皿が動いてくれば、皿を運ぶ手間が省けて良いじゃないか。
皿を運ぶのが億劫なひとに大人気なんだ。
…とはいっても君は、皿運びを億劫がったりはしないのだろうがね。

>>205　はははｗつまりシスターは、ちょっとした村の有名人なワケだね。

さて、と。俺はそろそろ飯を調達しに行ってくるよ。
令嬢、酸素不足になる前にptやるよ。
じゃあ、また夜にでも。

>>206
ご、ごめんなさい……。
私、動く皿を初めて見ましたので……良く、分からなくって……。
……ご気分、害しますよね……本当に、ごめんなさい。

（村長の娘 シャーロットは、書生 ハーヴェイに謝罪した。）

＞旅の方
あ、有り難う御座います。

動く皿？
動く皿とは……これまた奇怪な……
危険はないんだろうな！？

>>209
俺は安全だよ。お子様と女性に大人気だ。
ほら、ロッテ嬢も認めた、お茶の間の友だよ。

そ、そうか……それはすまなかったね。
たちの悪い噂で気が立っていたようだ…申し訳ない。

まだ、みんな集まらないようだね。
私はしばらく残務の処理をしてこよう。
では、また後でくるよ。

み、認めたと言うか……書生さんの態度が、余りに真摯でしたから……。

私、何だか自信が無くなって来ました……。
少し外に行って、頭を冷やしますね……。

俺もまた後で来るよ。

ふぅ……今日はこれぐらいにしておこう。
（ふふふ、これでまた儲かること間違いナシだ……）

夜も更けてきたね、だいぶ冷えてきたようだ。
何か温かいものが食べたいな……

戻りました。
あら、お父様……遅めの夕食ですか？
私で宜しければ用意致しますけれど……。

あぁ、すまないなシャーロット。
では、お願いしよう。

今日は疲れたからな、何か精の付くものを頼むよ。

ふー。ちょっと人も集まってきたようですね！
……なんかひたすら長いプロローグなんですが。ええとなになに？

メモ（１）ギルバートさんは女のあしらい方がうまい。
→シャーロットお嬢様とステラさんの三角関係ですか？

メモ（２）ステラさんは毒リンゴに怯えている。
→お父様特製の血清がありますから大丈夫です。私が実験台でしたから効果も保証済みですよ！

メモ（３）ハーヴェイさんは陶器でできている。
→あれ？

……いきなり人外がいるじゃあないですかあああ！！！

はい……あ、でも余りこの集会所、材料が無いようで……。
ゴードンさんがパンを持ってきて下さると良いんですけれど……取り敢えず、温かいスープでも作りますね。

お酒がありましたから、一杯どうぞ。お父様。

あ……に、ニーナさん？！
書生さんは……！

おおおおおっっっ！！！！
ハーヴェイ君が割れてしまった！！

どうやら、人狼の前にこの娘を何とかしなければならないようだｗ

　

ふー。これで村に平和が戻りましたね！（汗ふき）

お、ありがとう、シャーロット。

ふむ、１人で飲むというのも少し寂しいな。
ゴードンやアーヴァインたちはまだ戻らないのか……

　

あら村長様。この村を黒煙の渦に陥れた黒幕ですねっ……！
おかげさまでマスクとのど飴がバカ売れ大繁盛ですよ！

……あら？　わたしってば村の平和のために
村長様を訴えようとか思っていましたが……
このままでいい気がしてきたのはなぜかしら？

お父様、ニーナは悪い子なのかもしれません……

あ、あの……書生さんは、このまま放っておくんですか……？

あぁ、接着剤でくっつけておけば大丈夫だろう。

どれ………ここがこうなって……これがこっちで………

しょ、書生さん…ハーヴェイさん？！
き、気を確かにして下さいね……わ、割れてますけど……。

きゃあっ！？　は、破片が動いてる…！
あ、でも……意識はまだ、あるんですね…？

ただいま……って、えええええ！？
ちょっと待て！！

書生、割れてる！！

痛っ！！

破片が刺さってしまったようだ。
治療をお願いしたいのだが……ステラ、大丈夫かね？

すまない、ステラじゃないニーナだった…

……村長、シスターに治療を頼むのは自殺行為のような（汗）
どうせならそこの爆弾娘に頼みましょうよ。
な？看護婦のお嬢ちゃん？

治療ですか！？
お任せください！！

ふふふ……大丈夫ですよお父様と仲の悪い村長様の治療でも。
この機に毒殺なんて考えてませんから♪

お、お手柔らかに頼む……

（早まったかも知れん………）

さて。

ちゃんと当たりは入れてますから、お好きな薬を選んでください！

に、ニーナさん……？

（村長の娘 シャーロットは、村長 アーノルドと書生 ハーヴェイを交互に心配そうに見ている…。）

はーーーーっい！お呼びでしょうか？村長様？
私ステラ！村のためになる事でしたらなんでもやりますともっ？

あら、何かしらコレ？

あ、当たり、って………ｗ

（流れ者 ギルバートは、書生 ハーヴェイの修理をしつつ、その様子を眺めている）

(修道女 ステラは、勢い余って組み立てられかけたハーヴェイの破片をぶっ壊した)

うわーーーーー！！
ちょっと待てシスター！！
せっかく修理したモン、破壊すんなーーー！！（叫）

ま、まて、ニーナ。
ヴィンセントを呼んで来てくれっ！
早まるんじゃない！！

お、お父様……書生さん……っ！

（村長の娘 シャーロットは、どちらを手助けしたら良いか分からなくて困っている。）

令嬢、書生の修理は俺がやる。
アンタは父親の方を助けてやってくれ。
ああ、もしくは、シスターの暴走を止めるかのいずれかを希望。

ごめんなさいごめんなさいっ…、またしても私湯呑みを割ってしまったのでしょうか！！！
な、なんてことを！！！！！ああっ、このような私が生きてていいのでしょうか…神よーー！

わ、私も修理を手伝わせていただきますわ

(修道女 ステラはショセイさんの破片を適当にくっつけ始めた)

ああっ！シスター、その破片はそっちに付けるな！！
こっちだ、こっち！

あ、はい……お父様っ！

（村長の娘 シャーロットは、村長 アーノルドの包帯を解き始めた。）

あら、良く見ればショセイさんそっくりですわね♪

（修道女 ステラは破片を組み合わせてミニチュアハーヴェイを作り出した）

おぉ、助かるよ、シャーロット。


まったく、この村の娘たちは……
書生クンも大変だね、今直してあげるからな…

むー。せっかく人外のモノを見つけたと思ったから破壊したのに、
治しちゃうんですか……。
仕方ないですねー。
よく医務室にある人体模型をバラバラにして遊んでましたから、
こういうのは慣れるんです。

ミニチュアとか作るな！本物作れ、本物！！
……1/8の書生作ってどうする……

わ、私も……書生さんの修理、お手伝い致しますね……。
後、どなたか、旅の方に促してあげてください…。

サンキュー、令嬢。助かる。
シスターが破壊活動してるモンで、作業の進行が明らかに遅れてるしｗ

うむ、今夜は長くなりそうだ。
あせらず、じっくりと行こう、ギルバート君。

皆さんこんばんわ。
ここら人狼がいるというのは本当なのですか？

うふ…、可愛らしいショセイさんが出来上がりましたわね♪

(修道女 ステラは、ショセイのミニチュアにご満悦である)

ああ、牧師さんちょうどいい所へ。
アンタんところのシスターが大暴走中なんだ。止めてくんないかな？

それと村長、促しサンキュー。

あら、牧師様…いらっしゃいませ
そうですわっ、皆様お集まりですしお茶を入れましょう♪そうしましょう〜。

あ、こんばんは。牧師様…。

書生さん……もう少し、我慢していてくださいね…。

(修道女 ステラは、ルンルンと給湯室へとスキップで向かった)

牧師様、こんばんは。
ステラさんが破壊活動をしてらっしゃいますよー。
わたしは患者さんが増えて楽しい……いえ、大変です。

ふぅ…疲れた疲れた………………ぁ？

あ、ステラさん！
お、お茶なら私が淹れますので…っ。

お父様！！
一体どうなさったのですか！？

そんな、良いのですよシャーロットさん
今日のステラは気分が良いのです！もっと慈善事業をさせてくださいませ

(修道女 ステラは、天使の微笑でシャーロットを止めた)

医者先生！ちょうど良いところに来た！！
アンタの力が必要なんだ。急患１名。修理…っつーか治療手伝ってくれ！

私の可愛いニーナよ、言わせる出ない。
病人を治すのが我が使命…
つまり、一番病人に近いのも我が宿命…

病人多すぎで、大繁盛だけどキツ過ぎるぞっ！
村長は何処だ、出てこいアーノルドーっ！

あの、お父様！
ハーヴェイさんは人外だったんですよ！

あのぅ、わたし間違ったことしちゃいましたか……？

ふむ、流れ者よ…患者は何処だね？

>>261
え…あ………は、はぃ……。

ご、ごめんなさい……皆様…私では、力不足のようです……。

ステラさんには神の導きが必要なようですね・・

>>265
急患、アレ。（＞書生 ハーヴェイ）
それと、コレもついでによろしく。（＞修道女 ステラ）

（修道女 ステラは、給湯室でなにやらぐつぐつと煮立てはじめた。まだ皿は割れていないようだ）

>>267
あらやだ、牧師様
貴方のお導きでしたら、このステラどこまででもお供しますのに☆

形ある物はいずれ壊れると、昔の偉い人も言っているが…
壊しまくったら、掃除するのが大変だろう？
だから、むやみやたらに壊してはいけないぞ、ニーナよ。

・・・

な、なんだね？
何を怒っているのだ、ヴィンセント。

あ〜、私も怪我をしているのだが……治療は頼めるかね？

はい、お父様！
ではお掃除ですね！？

…私の手術料は高いぞ？

牧師さん、神様はああいう修道女も導いてくれるのか？
できれば導いてくれると、こちらとしても大助かりなんだけど（苦笑）

ああっ、ハーヴェイさんは掃除しちゃ駄目です！　ニーナさん？！

ぐっ、この悪徳医師め。

このぐらい、ツバつけておけば治る。
それより、書生クンとニーナを何とかしてくれ。

天国の門がハーヴェイさんに開かれんことを・・

>>271
牧師様ったら寡黙なお姿もス・テ・キ♪

キャー(*ノノ)ステラったら大胆☆
それよりも、皆様！お茶が出来ましたわよ？

(修道女 シャーロットは紫色の液体を湯飲みに人数分入れてやってきた)

なんせ、お前の命と同じ価格だからなっ！

うっ！これは・・・

天国の門って………
諦めモード突入してるし……

やれやれ…人を直すのも我が運命か…

私は喉はかわいてないので遠慮しておくよ・・＜ステラ

う〜む、ヴィンセントが怒っている理由がわからん。
商売繁盛で結構なことじゃないか……

って、米粒で直すのか！？

……お、お茶淹れてきますね…。

（村長の娘 シャーロットは、慌ただしさに目眩を感じながら給湯室へ向かった。）

ステラの愛情いっぱい毒性…もとい特性ハーブティですの〜♪
みなさま、飲んでくれますわよね？？

(修道女 ステラは満面の笑みで皆に微笑みかけた)

ところでアーノルドよ…一つ疑問があるのだが…
我が愛しのニーナには、何も問題は無いと思うのだが…

米粒でなおすとは奇怪な治療法ですね・・
どこで学んだのですか？

(修道女 ステラは、特性→特製…間違えちゃいましたわ)

いや……十分にシスターの特性表してるわ、これｗ

（流れ者 ギルバートは、紫色をした液体を怪訝そうに見つめた。）

何をーっ！　
しらばっくれおって…お前が忘れても…私は忘れん！！

そう、思え返せば18年前…親友だった俺とお前が袂を別った日のことを！

陶器には米、これ常識。
牧師よ、世の中には不思議が満ち溢れているとは思わないかね？

……あの…今気付いたんだけどさ…ニーナちゃん？
破片、回収しちゃった…のかな？

破片……捨てるなよｗ看護婦のお嬢ちゃんｗ

はい・・
世の中には私が知らないことがまだあるのですね

……あ、ごめんなさい。ステラさんがお茶を淹れて下さってたんですね……。
私、すっかり忘れてしまっていて……皆様の分の紅茶を淹れてきてしまいました。
ごめんなさい、ステラさん……。

（かなり疲れているようだ。色々と。）

お医者様…そこまで、村長様のことを憎むことになるなんて…
よっぽど、お2人は愛し合っておられたのですね☆キャ(*ノノ)

(修道女 ステラは、何かを勘違いしているようだ)

牧師よ、まずは女性の神秘…というか珍秘でも暴いてみないかね？
ちょうど良い…匿名希望ステラ（仮）もいる事だし。

お気遣い感謝致しますシャーロットさん

そ・それは・・・

令嬢、サンキュー……
これはちゃんとした色してんな。良かった。

18年前だと………？

あれは、まだ私がこの村の炭鉱で働いていた頃……

いいですね・・・
いや！神道に携わっているものとしてそんなことはできません！

そう、アーノルドよ。
お前はこの村を大きくするんだ…と息巻いていたな。

しかし、炭鉱で働くと言う事は肺を病む事に繋がる。
私は後ろ髪を引かれながらも、この村を出て医学を学ぶ事を決心した…

ヴィ・・ヴィンセントさん！
早くハーヴェイさんにちゃんとした治療を！

………えーっと、お嬢ちゃん？それはやめとけｗ頼むから。
書生！しっかりしろよー！俺が今直してやるから！！

(修道女 ステラは、紫色の液体をちびちびと飲みながら村長と医者の昔話に耳を傾けている)

ニーナさん……お、お願いですから……書生さんを、捨てないで下さい……。

書生さん、気を強く持って下さいね……諦めちゃ駄目ですよ！

むぅ…そしてお前は村から去った……
当時付き合っていたエレノアを残して……

そして、私はエレノアと………

そうか、お前はあの時の事を怒っていたのか！

ステラさん？
そのハ・・・ハーブティー（？）はおいしいのですか？

（焼却炉前）
あらあら皆さん……血相変えてどうなさったのですか？

特にギルバートさん、よほど全力で走っていらしたのですね。
酸欠酷そうですよ。
余力のある方はギルバートさんに促しお願いしますー。

ギルバートさん大丈夫ですか？
なにかのんだら楽になるかもしれませんね

ぐわッ！！やーめーろーーーー！！牧師ッ！！
俺は令嬢の入れた紅茶があれば十分なのに！！

（流れ者 ギルバートは、紫色の液体にむせかえっている。）

（やはり毒でしたか・・飲まなくて良かった）

私は貧乏な村の出身…医学を志すには…余りにも現実は冷酷だった。
しかし、お前やこの村の為と思い、必死に頑張ったのだ！

そして、幾ばくかの知識と、自信を携え故郷に帰ってきた時、
エレノアと結ばれた事を知った。

それはいいんだ…エレノアが決めた事なのだから…
だが、エレノアとシャーロットを両手に抱え…お前は何と言った！？

あ゛…

た、旅の方？！
大丈夫ですか……？！

ギ・・・ギルバートさん！！？
ステラさん・・これはどうやって作ったのですか？

ごちそうさま(-人-)
　

えーと、ややこしい発言してごめんなさい（笑）。
発言数が残り少ない方が多いので、
よろしければ、アクションの「話の続きを促した」で、発言数を差し上げてください（笑）。


……あら？
わたしったら寝ぼけていたのでしょうか。
なんかマトモな発言をしていた気がするわ……。

＞アーノルド
きさまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーっ！！！

あら…、ナガレモノさんどうなさったというのですっ！？！？！？

うむ、我が娘よ…言いたい事は伝わっておったのだが…
間違ってしまった、てへっ♪

そ、村長様……その台詞はっ……！！
さすがお父様の生涯のライバル。やりますねっ……！！

ギルバートさんはステラさんの作ったど・・
いや・・ハーブティーを飲んで・・

みなさん、仲良き事は素晴らしきかなですわ！

(修道女 ステラは、慌てふためく集会場を端から紫色に染まった湯のみを片手に微笑ましく見つめている)

(修道女 ステラは、そんな…お医者様ったら私にもっと喋れと言うことですのね！と思った)

お父様、ステラさんも危うそうでしたので、OKな気がします（笑）
牧師様ありがとうございました（ぺこ）。

ええと、ギルバートさんの処理はどうしましょうか。
ハーヴェイさんと一緒に焼却炉に放り込みますか？
生ゴミはまとめちゃいませんと。

ギルバートさん、しっかりして下さい…！
ハーヴェイさんも……！！

（村長の娘 シャーロットは、ちょっと泣きそうだ。）

おお神よ・・・
ステラにハーブティーの作り方を教えたまえ・・・

ま、まて、ヴィンセントっ！
大人の世界には色々事情が……じゃない。

とりあえず、ステラの淹れたお茶を飲んで落ち着くのだ。

んあ……
ちょっと待て！！何で俺、生ゴミ！？

（流れ者 ギルバートは、急いで飛び起きた！！）

>>329
燃やすのでしたら教会の裏手の私設焼却場が一番ですわ！
とーっても強い火で一瞬で黒焦げになってしまいますのよ♪

ニーナさん陶器は生ゴミじゃありませんよ

まぁ、こんばんは〜皆様集まって何の騒ぎかしら？

迷える子羊達よ…ステラに酸素を渡したのは…
ワザとじゃないんだ…ぞ？

フフフ…

お、お母様……！

こんばんわ
エレノアさん

………あー、えっと、奥さん、一言じゃ説明はほぼ不可能でｗ

あらぁ、村長のご夫人…いらっしゃいませ
…あ、私ったら粗相もので…まずはお茶ですわ。ごゆっくりお召し上がりくださいな

(修道女 ステラは、やってきたエレノアに紫色のハーブティを差し出した)

アーノルド、お前に一つ言っておく！
私がニーナを造っ……引き取ったのは……
シャーロットを羨ましく思ったからではないぞっ！！

エ…エレノア……お前まで…来てしまったのか…
出来れば会いたくは無かった…

私もステラさんのお茶を少しだけのんでみようか・・

なぁにたいした事ありませんのよ？
書生 ハーヴェイが陶器で、ニーナさんが割ってしまった挙句、私ステラもぶっ壊してしまいまして
皆さんの甲斐むなしくチリトリで捨てられかけておりますの
そして私ステラが作った紫色のハーブティで流れ者 ギルバートさんが死に掛け
そしてまたまた、村長とお医者様がエレノア様をめぐった戦いを繰り広げているだけですわ

ぶごぉ！

……ところで、昔語りはいいんだが……
書生の修理はどうするよ？＞all

お、お母様。
喉が渇いていらっしゃるなら、わ、私の淹れた紅茶を……！

〜今までのまとめ〜
（１）村長は村の工業化を進め、黒煙の蔓延しているらしい。
（２）ギルバートさんとシャーロットお嬢様と牧師様はマトモかもしれない。
（３）ハーヴェイさんは陶器だったことが判明。とりあえずわたしがたたき割りました。
（４）お父様と村長様は、エレノア奥様を巡って血で血を洗う戦いをしていたらしい。
（５）ステラさんはハーヴェイさんのミニチュア人形を作った後、毒性のお茶を振る舞っている。
（６）発言数が少ないのがギルバートさん・シャーロットお嬢様・ステラさん。促しお願いします（笑）

ほんとだおいしいですね・・
ぜひ飲んでみてください
（目の焦点がさだまってない）

(修道女 ステラは、状況を説明した後で「この村は平和ね」と呟いた)

こんばんは、ルーサー。今晩はにぎやかね。

まぁ、ステラ、お茶をありがとう。あらあら、紫色なのね？はじめて見たわ。
（一口飲んで）
このお茶は、えーと、そうね。カレーにわさびを混ぜたような味がするわねぇ・・・・・新しい漢方薬か何かかしら？？

>>347
手遅れにならないうちにやるべきだと思います……。

そう言えば、旅の方…無事だったんですね…。

あぁ、エレノア、来てくれたんだね……
ヴィンセントには気をつけてくれ。

>>350 >>352
エレノア様、牧師様…そのお茶はステラの愛が沢山篭っておりますの
喜んで貰えて光栄ですわ♪

私はいままでなにを・・

やれやれ、ハーヴェイをどうするか…か。

最早人外だが…このブタの貯金箱にでも、
ハーヴェイの霊を降ろしてみたらどうだね？

牧師・修道女よ出来るか？

むぅ、強烈な毒や……もといお茶な様だ。

わ、私は遠慮しておくよ…ハ、ハーブティーは苦手なのだ……

そういえば教会に降霊術の本が・・・
とってきます

……おーいｗ
誰か今目の前にいる書生を直す気のあるヤツはいないの？？
俺、勝手に直すよ？？（笑）

（流れ者 ギルバートは、書生 ハーヴェイを修理している……）

>>357
私にお任せあれですわっ
あらよっと！！！！！！！！

(修道女 ステラは、牧師様が帰ってくるのを待たずして降霊を行った。ぶたの貯金箱は見事に真っ二つだ)

はぁはぁ・・・
けっこう重かったですよ・・

＞旅の方
お、お手伝いしますっ！
書生さん……ううっ、破片が動かなくなってきてるような……。

……ってか、どーするよｗ
一部の部品はどっか行っちゃってるしｗ
おーい！書生！！何かしゃべれるか！？

ルーサー………もはや手遅れな様だ……

え〜と・・・
なにか生物の形をとっているものに
毒と降ろす霊に関連しているものをかけて呪文をとなえるそうです

・・・・もうそれに降ろしますか

はっ！？！？！？もしや、その破片はショセイさんだったのですか！！！
（修道女 ステラは、今更ながらに真実に気がついた）

今日のお題は「毒・ハーヴェイ」らしいぞ、皆の衆！

待て、医者先生！
それじゃ書生の一部が豚になる！！
医療モラル的に、それはオッケーなの？（汗）

ここに紙粘土がありますけど、これで書生さんの部品のかわりは作れないかしら？？紙粘土の色が蛍光ピンクなんだけどないよりいいわよね？

（ステラさん特製のミニチュアハーヴェイさんと、
ステラさん毒性のお茶があるなあ、と思ったが
面白そうなので黙ってみることにした）

それは名案ですね！

蛍光ピンクって！！
それじゃ夜中に光るよ、書生が！！

はっはっは…飛べないブタはタダのブタだ…
と、マルコも言っている。

タダのブタならば問題は無い！

ああああっ、私ってばなんてことをおーーーーっ！！！！
ショセイさん、ショセイさん…私の声が聞こえて？ショセイさーん！！！

(修道女 ステラは、割れた豚の破片に話し掛けている)

このさい細かなことは気にしないでいいでしょう

問題ねぇのかよｗ
そしてこんなネタでもう８ページめかよｗ
この村、大丈夫？？（笑）

>>374
あら、目立っていいかと思ったんですけど・・・・
ほら、馬車に引かれる心配もないし、ランプだっていらないじゃない？蛍光ピンクでしたら。

早く人が集まらないと、私達酸欠になってしまいそうですわね。＞ナガレモノさん・シャーロットさん

書生さん……如何したら貴方にとっての最良になるんでしょうか……。
全然分からなくなってきました……。

まだ事件ははじまらないんですかね・・・
深夜だから人が集まりにくいのでしょうか？

う〜ん・・・今なにか言っていたような・・
まぁいいでしょう

(修道女 ステラは、牧師 ルーサーに…正直、訳わからないテンションに入り難いんじゃないかと思いますわよ？)

…っ！？！？！い、今…何かが、何かが私のアクションをっ！！！！！！！！！

では降霊をはじめましょうか・・・

おーう、帰ってきたぜ！
賑やかなのはいいが、すごいことになってやがるな。
まぁ、俺のお手製のパン置いとくぜ、まぁ、売れ残りなんだがよ。

>>379　………ん、まあ。
元々書生が陶器製だ、っていう時点で間違ってるしなｗ

>>381　……令嬢。俺もよく分かんなくなってきたよｗ

あら…パンですわ…

パンハーヴェイ

…ごめんなさいごめんなさいごめんなさいっ、ちょっと言ってみたかっただけなんですごめんなさいっ！

毒物はなにかないでしょうか？

まったく、まとまりがねーな、この村はよぉ！
何かこの村に一大事があったときはどーすんだよ、まとめる奴が誰もいねーんじゃねーか！？
まぁ、そんときゃクソ真面目なアーヴァインにでもまとめさすか。

ゴードン、お疲れ様。
なにやら大変なことになっていてな……

お、パンの差し入れだね、ありがたい。
一服いれようか。エレノア、お茶を頼むよ…ちゃんとしたヤツな……

…………！！

閃いた、閃いたぞ！！
ルーサーでもハーヴェイを戻せなかったら…
ゴードンに、ハーヴェイの形をしたパンを焼いてもらうのはどうだろうか！？

きっと、愛と勇気しか友達のいないハーヴェイが、生まれると思うのだがっ！！

ハーブティーがありましたね・・
では始めます

オヤジ、サンキュー。パンいただくよ。

>>391　……っつーか、それ、「僕の顔をお食べ」……？

％＆＃＆％＃＆％％！
＄＃＆％＄＃！

はいはい、判りましたわ。
えーと・・・・・・セイロン・キャンティでいいかしら？
香り付けにりんごを少しポットに入れてっと・・・・・

はい、どうぞ。

ハーヴェイをパン化させて復活させりゃいいんだな。
職人に血が騒ぐぜぇ！

>>391
ナイスっ、ナイスアイデアですわ！！！
中身はあんぱんですわね！！！！

ふぅ・・・
どうでしょうか？

（村長の娘 シャーロットは、書生 ハーヴェイが心配だが……何かもう、見守るしか出来ない。）

うむ、日によって変わるのだ…
カレーの日は、ちょっとニヒルにステルス気味。
食パンの時には…人狼を味方に出来るのだ！

お、ありがとう、エレノア。

こうして距離をおいて眺める喧騒というのもなかなか……

他の方もお茶が欲しかったらどうぞ！

書生さんをパンで復活させるのですね？とても素敵だわ！
私マントを縫おうかしら。

やはりもうすこし人型にちかくないとだめみたいですね・・

あ・・・私頂いてもよいですか？
少しつかれました・・・

(修道女 ステラは酸欠でもう微笑ましく見守る事にした)

一部の発言ｐｔがえらいことになってやがるな・・・
すまねぇが俺じゃあ、どうにもできねーんだよ。
俺はあくまでパン職人だからよ。

（流れ者 ギルバートは、いろんな理由が交錯するが故に、事態をただ見守ることしかできない…）

どうぞ、牧師様。
甘みがほしかったら、砂糖の代わりにりんごジャムを少し落とすと美味しいですよ。

よし、私はとりあえず帰って休む事にする。
明日になれば…なるようになっているだろう…

ゴードンよ…お主だけが頼りだ…
後は…任せ…た……

ありがとうございます・・
（！）おいしいですね！

ヴィンセントさんおやすみなさい・・
就寝の祈りを忘れないで下さい

おう、お疲れさん。
まぁ、明日になったらどうにかなってるんじゃねーか？
案外、平和に終わってるかもしれねーぜ。

私には、もう何も出来なくなりました
明日になったら人が集まる事を期待して今日は眠りますわ
(修道女 ステラは、そう言うと昨日眠りについた掃除用具入れの中へと入っていった)

私もそろそろ眠りますか・・・
では・・・

お！？
俺が帰ってきたのに眠るのかよ！
こっちは今までパン焼いてたっつーのによぉ！

う〜ん、集会所が嵐のあとのような荒れ具合になってしまっている……
後片付けが大変だな………

みな、騒ぎ疲れたようだね。今日は帰ってゆっくり寝るといいだろう。

私はもう少し書生クンの修理を……

あら、牧師さん帰ってしまわれたの？
ゴードンさんのパンは素敵ねー。
牧師さんが帰ってこなかったら私がこーれー術とかいうのをやってみようかしら！

書生さん……自警団長様がお戻りになられるまでに、何とか直って戴かないといけませんよね……。

あ、お父様。後片付けなら、私がやっておきますね。
書生さんを直してあげて下さい……。

エレノアさん！
・・・降霊術はわたしがやります

誰か酸素ちょうだい。それならしゃべれるんだけど。
それとシスターを仮眠室に運んでやらないとなｗ
ちょっと行ってくるわ。

あら・・・・残念。ちょっとやってみたかったのに。
でも、プロにお任せするべきね・・・・あぁ、残念！

おう、降霊術がなんだかわかんねーが、やってみせてくれよ！

あぁ、ありがとうシャーロット。
シャーロットも酸欠気味なようだ、無理はしないようにな。

しかし、難しいな、コレ。

えーと、あら？机の下に大きな欠片があるけど、これって書生さんの足りない部分じゃないかしら？
これ、追加したらもとにもどりませんこと？