人狼審問

ありがとうございます、ソフィーさん。
（シャーロットは微笑むと、ソフィーのパンを少し紙ナプキンで包むんで、料理を入れてきた籠に入れた）

おやすみなさい、みなさん。お先に失礼します。（シャーロットは一礼して、集会場を出て行った）

……ヴィンセント、シャーロット嬢、おやすみ。

………。
｡oO(しまったな、ソフィーのパンを食べ損ねた……)

おやすみ、気をつけてね。

さてと…私もそろそろ休むかな。
パンのリクエストがあったら、書置きしておいてくれ。
大抵のパンは作れるからな。

それじゃお休み！
(…は大きなあくびをすると、2階に上がっていった)

あれは幻覚なんてチャチなもんじゃねえ！！
超スピードでもねえぞ！！


ま…まあいいや…。
とりあえず喋ってれば消えずに済むみたいだからな。

ん？皆寝るのか？
俺も一杯やって寝るかね。

みんな寝るみたいだね、おやすみなさい。

…僕は、夜の外を散歩してくるね。星についての本に書いてあることを確かめたいから…。
それじゃ、またね。

……おやすみ、ソフィー。
ハーヴェイ、風邪を引かないようにな。……外はとても寒い。

ああ、でもこんな日は空気が澄み切っている……
……さぞ、綺麗な星空が見えることだろうな。

さて……俺もそろそろ、失礼する。墓場が心配なんだ……

……また今日も、死者の声がひどく響いてくる……
ここ数日、ずっとこうだ……一体どうしたと言うんだ？

お前たちは死した後も、安息を得られないのか……
……不憫でならない。
せめて俺だけは……お前たちのそばにいてやる。

鬼太郎は詩人だね　グッ！

（私もゆじん君のがよっぽど詩人な気がしている。

そして今度こそ寝るよ！　あはははお休み！）

やあやあ、なにげに人が集まってきたものの、淑女の姿が少ないことからして人狼騒ぎを抜きとしてもこの村の未来は暗い気もしているよ！

でも男女分け隔てなく愛を語る私としては、人がいるならそれだけで幸せ。（直訳・ほぼ男だらけの人狼大会になりそうだけど、それで構わなければ参加大歓迎さ！）

俺は海賊王になる


[どーん]

どうどう。

待たせたな皆！

この村でもついに人狼騒ぎ、だそうだね。

ちょっと小耳に挟んだんだけど、
人狼の肉を焼いて食べると願いが叶うって本当かい？

あ。いや。別に勉強に切羽詰まったからって、そんなもの食べる気はないけどね。
ほ、本当だよ！僕の目をみて！

……ああそうだ、僕は勉強に忙しいんだ。

今日もアーヴァインがどうしてもって言うから来たんだよ。
決して色々投げ出してやけになってるわけじゃないからね。誤解しないで。

みんな、僕の前ですべるとかおちるとかつるりとか言わないように……！

っていうか今気付いたけど、誰もいないよね。
僕は一体誰に向かって言い訳じみた独白かましてるんだろうか。ははは……！

よくみたら男だらけの人狼大会にも一歩貢献したことだし、うん、また来るよっ。

おー、ゴードン。
来たのか。最初、阿藤海かと思ったぜ。
まあ、ヨロシク頼むわ。

ラッセルは受験なのか？
月並みだが頑張れよ。
体調が悪いようならヴィンセントに診てもらうといいぞ。

こんばんは、始まれば良いね…。

受験、か。アカデミーには僕は行かなかったけれど、少しなら分かるかもしれない。けれど、人に教える方法を知らないから意味がない…。
もっと本を読んで色々調べようっと。

>>215

それ、お尋ね者のままじゃん。

おっと。はーべー君こんばんは！
ゴルドーンとラッセール君の協力により、ますますほぼ男だらけの人狼大会に近づいているようだね！

あと４人！
あと４人！

コーネリアスさん、こんばんは。
あと４人ですね。

>>218
そして。

……言うなと言われると、つい言いたくなるのが人間の性……！

嗚呼、私は今闘っている！　この葛藤！　まさに人間ドラマっ……！

（コーネリアスは喉を押さえながら身悶えている）

>>220
暑苦しそうな海だなあ……

っていうかハーヴェイ。
わくわく電磁波ランドって一体何だい！

>>221と言いつつ教える気ないだろ！？

うんうん、あと４人。
勢いで集まればこのまま行けそうな人数でもありつつ危なげな人数でもあり。

おお、そしてラッセール君。す

いやー、なんでも。

……おち　…

いやいやいや。

コーネリアース！！

僕は君に、呼称の修正を要求しない！
だから君も僕の気持ちを汲んでほしい。君のほんの少しの優しさが僕を救うんだ！

ねえ、ほら、信頼ってそういうものじゃない！？

つまり要約すると【言うな……！】（どきどきどき）

（コーネリアスは、大きく息を吸った）

……これから、私は、

「キ●肉マン」のテーマを熱唱……するっ…………！！！

歌が！　私に歌えと叫んでいるっ…………！

お…あ、えと、す。

…。

…言っちゃダメとなると急に難しくなるね…。うぅん。落第とか浪人とか、後のことはあまり気にしないほうが良いと思うよ。

（ストレートに言ってる事に気がついてないようだ。)

この本？この本は少し前によく聞いた、とある集団の本なんだけど…。
誰かに何かを教えるのに電磁波とか使えないかなって。…僕は人に教えるのはあまり得意じゃないと思うから、違う方法で効率の良い方法を何か……。

[コーネリアスの熱唱を聴きながら]

ハーヴェイ、君っていいやつだよね。本当にいいやつだ。
抉られた僕の心について知ることもないんだろうね。

ちくしょー、そういう憎めないやつが悠々と出世する世の中なんて……！

♪

はしる！
すべる！
みごとに　ころぶ！

（コーネリアスは熱唱している）

うげえええええ！！

>>234

ははははラッセールは飛行機と受験者の敵と呼ばれるこの歌を本気で知らない年齢なのかい！？

まー、でもサビ後半は良い歌詞だよ。

心に愛がなければ、スーパーヒーローじゃないのさ！！

私はスーパーヒーローに憧れ、愛を語る吟遊詩人になったのさ！
とはいえ、愛と勇気だけしか友だちのいないヒーローとは違うんだよ！

この村に人が集まったら……

僕の将来も安泰、そんな気が……するんだ。

[は、空に向かって呟いた。]

よ、みんな元気しとる？

やーアンリエット。私は見たまま元気だよ！

そしてほぼ男だらけの人狼大会からやや男だらけの人狼大会に変貌！　喜ばしいことだね！

あっと３人！

>>235
（……友達すくなそー！）

愛？いや、さっきから君が語ってるのは爆弾みたいな言葉ばっかりだよ僕にとって……
じ、受験生にアニメ見ている暇なんてないんだい！

>>237
僕は……へろへろです。

こんばんは、エッタ。

…ラッセル君は転げるほどにコーネリアスさんの応援歌？が嬉しかったのかな。
受験、頑張ってね。


受験が終わったころまでには完璧に教える方法を調べておくから。

ラッセール君、詰め込みすぎは良くないよ！
ほら、目に隈が出てる。

つまり、……パンダだ。
全てが始まる前から、君はパンダになる事を宣言しているんだ！

わーびっくり。

>>240
いや教えてくれるのはありがたいけど、それじゃあ僕何のために進学するんだろう……？
学ぶためだっけ……？（疑問形）

>>241
えええ！？
僕の人生、初回処刑で幕引き！？

愛ってなんだ？
ためらわいない　こ・と・さーーー！！！！！
って誰か偉い人が言ってた気がするな。

ようエッタ。俺は常に元気だ。
ヴィンセントに診てもらう気はねぇ。

>>207
……鬼太郎って呼ぶな。
鬼太郎って呼ぶなぁぁ……

みんな、心に辛いものを持っているんだね……

（コーネリアスは涙を流している）

きたろ…。じゃなくて。
ユージーンさん、ケネスさん、こんばんは。

ケネスさん、体の具合が悪い時は無理せずに診てもらったほうが良いと思います…。やっぱり、お医者さんなヴィンセントさんにかかったほうが。

>>246
具合悪くねーっつうの！！
俺よりラッセルが体調悪そうだぜ。

（ファンデーションを塗りたくった目で）

いや僕元気だよ？
ケネスの肝臓が心配だな。

……ふん。もっと叩いてやってもいいぞ？

（小声）ゆじん君は、Ｓ……っと。

（コーネリアスは、心のメモに書き留めた）

…いえ、この本に書いてあることによると

（中略）

と言う症状がケネスさんには出ています。これはきっと以前の

（中略）

であり、だからヴィンセントさんにかかるべきだと思います。

…ラッセル君も、ヴィンセントさんに診てもらったほうが良いかもしれないね……。うん。

……やれやれ。
一発やそこら殴ったぐらいじゃ、効かないようだな……

みんな元気だよねー。

ほらほらアンリエット、こんなテンションだけど怖い人はいないから何か喋らないかい？

（ゆじん君より、ラッセール君のが鬼●郎に似ていると思うのは私だけかなぁ。
ほらほら、きっと二人も生き別れの双子あたりで。
殴り合うのはむしろ殴り愛。
うん、きっとこれは愛）

ユージーンは、水木　鬼太郎　って感じで
ラッセルは　　アニメ鬼太郎　って感じやね

ってことで、よろしくな
妖怪コンビ

>>256
……勝手にコンビにしないでくれ。
俺は鬼太郎なんかじゃない……決して、鬼太郎なんかじゃ……

くいんＧは相変わらず神出鬼没だね！
さて、人が来るのを祈りつつちょっと離れるよ！
私の飼っている幸せの白いカラスが、餌切れで痙攣しまくっているのに今気づいたしね！

……ノォーーーーウ、私の大事な白いカラスっ……！

（コーネリアスは、泣きながら走っていった）

ふぉんふぉんふぉんふぉん
ぱらりらー

[...は走り去った]

>>257
素直になれよマイブラザー。

人来ない……！！

あと少し。来れば良いね…。

誰の子だよ！

…読んでるだけ。気にしないで。

あと3時間15分か。

リクエストもなかったようなので、適当にパンを焼いてきたぞ。
クロワッサン、セサミブレッド、バタール、ビューリー、ベーグル、マーラーカオ(これは蒸パンだな)、時期的にちょっと早いがシュートレン。
ついでなんで、アンパン、クリームパン、カレーパンも作った。

もうなにも取材成果が出なそうなんで、ヤケになって丸一日パン作りに没頭してたことは内緒だ。

>>260
誰がブラザーだ、誰がッ！

………。
おや……
ソフィー、こんばんは……たくさんパンを作ってきたんだな……
……ありがたく頂くとしよう。

ありがとうソフィさん。
クリームパン貰うね。

をや？
赤髪の坊やは初めて見る気がするが…
自警団長に呼び出されてたのを忘れて【滑り込んで】来たのか？

ソ、ソフィさん。
ラッセル君に滑るとか、落ちるとか、言っちゃダメだよ。受験生だから。

[おいしそうにクロワッサンを食べながら]
それにしても……この村の募集は明日の1時30分までなんだな。
……あと3人、来てくれるといいんだが……（もぐもぐ）

>>267
ええ、なんで上と下でちょっと態度違うんだよ…！ブラザー！

そしてソフィーはわざとだろー！？
ここはひどい集会場ですね……！

>>270
あ。そ、そうなのか？
いや、【滑り込む】んだから縁起が良いんじゃないのか？

(…は慌てて微妙な言い訳をしてみた)

>>270
待て。もういっこのやつは言ってないぞ！
どさくさに紛れてNGワード連発するなんて、君は思春期の男子学生かっ！僕だよ！

……あと３人なのになあ。おいでー。
今なら新米パン屋さんのパンが付いてくる！

（ま、まさか、ぎりぎりになって入ってくる、最後の一人になろうと様子を窺ってるとかじゃないだろうな……）

そういや、今日はロッテお嬢さんが来てないな…
ノートを見ると、縦ロールのお嬢ちゃんも呼び出されていたようだが。

(…は基本的にヤロウの心配はしない。しかし本当に男ばっかりの村だね)

>>274
私は客寄せパンダかいっ!!

まぁ…プレーンなパンばっかりじゃつまらない人もいるかもしれないし…

(…は簡易キッチンに向かった。まだ何か作る気らしい)

ソフィーが服を脱げば誰か来るんじゃないだろうか？

へろう！　皆、乗ってるかな！？

>>278
い、今僕も全く同じこと考えてた。
すごい。ブラザーだらけだよこの村。

わあ妖怪来たー！

こんばんは、ドリスさん。
あと少し、ですね。

おや……ドリスとやら、こんばんは……
本当に人が来たか……さすがだな、ラッセル。

いやあこんばんは、たくさん集まってるね！　何の集会かな？
……それはともかく、パンパン、パンくれるってほんとかい？　いやあ助かった、お腹が空いて、アタシとしたことが乗り切れてないよ！

お、ドリス来たか。
俺はいつでも乗ってるぜ。

ところで服を脱ぐ件だが、シャーロットでもいいぞ。

>>278>>280
………。
何を考えてるんだ、あんたらは……

>>283
本当にパンの集客効果だとはびっくりだ。
来てくれて有り難う。僕嬉しいよ。

つ【カレーパン】君に似合う、こんがりきつね色だ。

>>284
くーる！　いいね、男はいつでも乗ってるって断言できなくっちゃね！

顔の白い兄ちゃん、妖怪って誰のこと？

>>285
深夜の1時半までに14人にする方法だ（どーん）。

駄目だったら村を立て直せばいいじゃん
















偉い人よろしく

>>286
わーお！　さんくす、兄ちゃん！　腹を減らした見知らぬ人間に自分のパンを恵むなんて、誰にでも出来る事じゃないよ！　兄ちゃん、きっといい男になるね！

>>287
あ……ええと……
(困り果てた様子で、恐る恐るユージーンを指差し)あいつです！

まてよ。
ソフィーやシャーロットのお色気効果だと、来るのは結局また男……！？

あー、終わったね
こりゃ

ちょ…

あれれれれ！？
一人入って一人出たよ！　玉突きみたいにアタシが押し出しちゃったかね！　おーのー！

な、ごごご、ゴードンー！

可愛い女の子になって戻ってくるんだよね！？

でも、まだ大丈夫な人数だと思う。来るのを期待して待とうか。

(…は、簡易キッチンから飛び出してくると、何かを炒めていたらしい熱々のフライパンでケネスとラッセルを殴った)

阿藤海がいけなかったのか？
そうなのか？

>>291
……おい。

誰　　　が　　　妖　　　怪　　　だ　　　っ　　　て　　　？

あああっ！
なんだか1人増えて一人減ってる！

ええと…ドリスというんだね。女性は大歓迎だ。よろしく。パン食べてくれ。

あつイタ！！
いや、イタあつだろうか。
いやどっちでもいいが。

あれか、ハードSか。ソフィーは。

何だか私の台詞が宝塚チックに見える…
私の言葉遣いが悪いのか!?
でもなぁ…いまさら女らしい言葉使いをしろと言われても…

仕方ないなあ。こうしよう。

次に入ってきた人には、
ソフィーがパンを焼いてくれて、
ハーヴェイが絵本を読んであげて、
ヴィンセント先生が無料で診察してあげて、

ドリスが脱ぐ。

>>291
なるほど、いやあそーりー兄ちゃん！　あんまりなタイミングなものだから、アタシとしたことが誤解しちゃったよ！

>>330
いやあ、さんくす姉ちゃん、いい女だね！　この村はいい人ばっかりのいい村だよ！

>>301
勢いで殴っただけよ。
ハードSじゃないわ。失礼ね！

………やっぱし、あんましこういう言葉遣いは馴染めないな。

うんうんそっふぃ、真実は君の中にある！
敢えてねじ曲げる意味などないさ！

で、戻ってきたけどなんか不思議な空間っぽい？

>>303
あっはっは、兄ちゃん！　アタシが脱いでも男しか来ないよ！

>>307
む、

じゃあ私が脱がないと駄目か！

不思議な空間になる最大の原因は、コーネルじゃないかと。

>>308
兄ちゃん、来る女の子も逃げるよ！

この際、老若男女問わない。
誰か来てくれるなら構わん。

とはいえ、女性に『脱げ』とは私の口からは言えないな。

というわけで、コーネル、脱いでくれ。

う……>>303じゃだめか？

じゃあ、コーネリアスの熱唱と、
ユージーンのハリセンと、
シャーロットの甘いささやきと、
クインジーのガン飛ばしと、
ケネス命名の変なあだ名もつけるよー。

よーし。
そっふぃの頼みとあれば村のため！

旅の途中に知りあったジョン・万次郎直伝の、
私の美しく漢らしいフンドーシ姿を、いざここにっ！

真面目で大人しい子が好みならハーヴ君。
明るい美少年ならラッセル君。
母性本能と女王本能をくすぐられたいならケネス。
危険な香りの大人の男性が好みならヴィンス。
純朴なタイプをいじりたいならジーン。
謎キャラ好きならクインジー。
なんでもありならコーネル。

お好きなタイプが選べます。我こそは！と思う女性(男性でも可)、是非とも集会所へお越し下さい♪
今なら焼きたてのパンが食べ放題です！

>>313
うわああああ。
見てはいけないものを……っ！

[学生 ラッセルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(学生 ラッセルは村を出ました)]

…………木枯らしが身に染みるよー。

（コーネリアスは、長髪とフンドシを風になびかせている）

>>315
出るなーっ!!

(…はフライパンをフルスイング)

（シャーロットは集会場に入ってきた）
こんばんは、遅くなって申し訳ありま……

>>314
パンおまけみたいになってないかい！？

なんにせよNO1の座はいただきだ！
おいでおいでー！

…………

>>313>>316
本気で脱ぐなーっ!!

(…はフライパンをフルスイング)

案の定誰も来ねえな…。

ソフィー出番だ。

きゃああああああっ！！
（シャーロットはコーネリアスのフンドシ姿を見て真っ赤になって泣きながら集会場を走り出ていった）

>>316
わお、赤フンがなびいてる！
兄ちゃん、漢だね！（ぱちぱちぱち）

吟遊詩人な兄ちゃんと、男同士の語らいをしたい兄ちゃんも募集中だよ！

おお、シャーロット。
村がピンチだ。
頼む。

痛い！痛いよ！
っていうかロッテー！？

だめだコーネリアスこれ人帰っちゃう！

へっくち。うー。

>>314
そっふぃ、違う違う。
パンダならラッセール、の間違いだよ！

はっくちょ。ずずー。

おい、どんどん人が減ってるじゃねえか！！

>>320
……シャーロット嬢、こんばんは。
ああ、あっちは見ない方がいい……むしろ見てはいけない……

……遅かった、か？

あれ、シャルロッテどひたの？

…へくしょん。

（シャーロットは泣きながら戻ってきた）
くすん……村がピンチと聞くと、村長の娘としては黙っていられません！！
やはりここは変態退治ですかっ？？
（シャーロットは巨大ハリセンを構えてコーネリアスの後頭部を狙っている）

……あっはっは、女の子が一人帰っちゃった！
やはーお嬢ちゃん、大丈夫だよ、こっち戻っといで！

戻ってきてる、しかもフンドシ兄ちゃんをじっと見つめてる……意外と集客力有り！？

>>331
いや、コーネリアスはとりあえず放置で良いから
すぐ服を脱いでくれ。
さあ、早く！！

こんばんは、ドリスさん、旅の方ですね。この村さりげに旅人が多い気がします(笑)。
芸人さんということは、なんと、芸ができるのですね。心強いです。やっぱり口から鳩を出したり鳩を出したり鳩を出したりなさるんですか？？
（シャーロットは尊敬の念のこもったまなざしでドリスを見つめた）

>>330
……もういいから、あんたは服を着ろ。

>>327
おっけー！ラッセルはパンダだな！

そーでなくて！
人が逃げるから、さっさと服を着ろ!!

いやいやいや、ちょっと待って待ってシャルロッテあいたたたたたたたたっ！

違うんだ、これは、そっふぃの愛に応えたらこーなったんだよ！（←本人の中では間違っていない）

｡O(可憐な娘と、褌男の対決…これは記事になるかも！
いや、集客に役に立たないか？どうなんだ!?)

このさい男でも女でもばあちゃんでもじいちゃんでも良いよー。
誰かー。僕受験する前に強制退去させられちゃう！
それでなくともパンダなのに！

（虚空の彼方を見つめている）

>>334
セクハラ男め。記事にするぞ！

さあ、安いよ安いよ

17歳のムチムチボディーのシャーロット
普段は宝塚口調のハードS、夜はMのツンデレソフィー
変わり者のドリス
ロリエッタ

いろいろ品は揃ってるよ〜。

>>335
ぐっいぶにん、お嬢ちゃん！　あっはっは……狙ってたよ！（ぶっちゃけ）
鳩？　鳩出すのはアタシの仕事じゃないよ……ええと、あれだ！　そこのフンドシの兄ちゃんが得意そうだよ！　なんてったって吟遊詩人だもんね！

【コーネリアスを倒す英雄を募集中】

>>334
ケネスさん…また酔ってらっしゃるのですね。私はケネスさんの行きつけのお店のお姉さんとは違うのですよ？肩書き見てください、キャバクラのシャーロットじゃなくて、【村長の娘】シャーロットです…。だからお酒はほどほどにしておいた方がいいってあれほど……。お酒が目にきてしまうとは…ますますヴィンセント先生に見て頂かないと…。

……残すところ、あと2時間ほどか……
誰でもいい……誰でもいいから、とにかく来てくれ……

へっくちょん。ずずずー。

>>341
[これはセクハラではない。もしこれをセクハラと呼ぶ者がいるなら出る所へ出ても良い。ケネスはそう思った。］

>>348
だめだろ、確実に敗訴だよ！

ラッセル、久しぶりね。まだ受験生をしているのね…。去年も確か受験生をしていたような気がするわ…そういえば一昨年も…？早く春が来るといいわね…。

…ケネスさん、きっと敗訴すると思う。

わかった。
服を脱ぐのは下着までで良いだろう。
多分それでも来る奴は来るだろうし。

ちょ、ええ、シャーロット……！駄目だろそれ言ったら！
さり気なく道場混じってる気がするし……一体僕に何の恨みが！？

>>353
あっはっは、兄ちゃん…………桜育ててみたら？　もしかしたら万が一、花開くかもよ……？

>>353
ラッセル…。
言ってやれ。
「同情するなら金をくれ」と。

（シャーロットはラッセルがずっと受験生でいる理由が判った気がした…）

>>354
なんで万が一なんだ！？
ちゃんと咲かせてみせるさ……みせるぞ！
桜の木が育つには何年もかかるしね！時間はある。

同情するなら金をくれ…！（言ってみた）

だ、大丈夫よ、ラッセル。明けない夜はない、出口のないトンネルもないってお父様が言ってらしたわ。
（シャーロットはラッセルの肩に手を置いて慰めた…）
くん…くんくん？あら、ラッセル、あなた女性のファンデーションの匂いがするわよ？？

……（金柑をなめてみた）……すっぱ…。

>>358
あーこれは…その、新しい勉強法だ。
ファンデーションの香りが脳細胞を刺激するんだ。別に怪しくないだろう？
……え、どこから取ってきたかって？
い、いや違う、ファンデーションは使ってません！（混乱）

（シャーロットは目を細めて、ラッセルの顔を凝視した）
……ラッセル……あなた…受験の辛さからとうとう道を外れた趣味に……ううっ（シャーロットは目頭を押さえた）いえ、私、偏見は持たないわ…。お化粧がしたいのならお化粧がしたいって、ちゃんと言ってくれれば…。

（……真面目な話、このまま人来なかったら惜しいなあ。
あと三人なのに。

僕は村建て人じゃないけど、誰か立て直した方が良いんだろうか？）

でもファンデーションだけじゃお肌があれるわよ。ちゃんとローションと乳液で保湿してね…。
あと、チークはこの色があなたの髪の似合うと思うわ。リップはこれがいいかな…。
（シャーロットは自分の化粧ポーチを物色している）

ラッセルは両刀か。若いのにやるな。

し、したくないよ…！
僕はニューカマーでもなんでもない、ただの男子学生だってば。ちょっと聞いてる？なんでちょっとノリノリなんだ！？

僕の入学写真とんでもないことになりそう…！

（後一時間半……厳しいかなー。
pt？　宵越しの金は持たない主義だよ！）
なんだい白い兄ちゃん、化粧に興味があるのかい？　じゃあ、アタシはこれ使わないからあげるよ！

>>361
｡oO(……確かに、このまま廃村となるのは惜しいな。まぁ、とりあえず待つしかない。わずかながらまだ時間はあるのだから……)

…ラッセル君が綺麗になっていくね。
受験ってやっぱり色々と難しいものなんだな…。

(折角ここまで集まったのにもう少し、っていうところなのは惜しいね。うーん…。）

>>363
両刀じゃないよ。片手剣も良いとこだよ！
若いとか関係ないだろ！？

さぁさぁ、ミートソースが出来た！パンに付けて食べてくれ！
オムレツもいい感じに半熟だし、ホットサラダにかけるタルタルソースも上出来だ。

(…は何もなかったかのように料理を運んできた。現実逃避とも言う)

若いとか関係ない…。
ラッセル君、まさか君はデボラさんとかも…？

あ、ソフィーさんがお夕食の準備をしてくださったのですね。ありがとうございます。
私、今日はお皿を運んでくるだけで手一杯で…。
（シャーロットは下げてきた籠から新しいお皿を取り出して、集会場の机の上に並べた）

[紫の口紅とドリスを交互に見つめ]

明らかに合ってないだろ……！

oO(廃村にならないことを祈るしかないねー)

>>369
わーお、姉ちゃん！　できたてでおいしそうだね！　お腹がきゅるきゅる鳴いてるよ、いただきます！

>>372
いやあ兄ちゃん、アタシの見立てではばっちりだよ！　騙されたと思って使ってみな！
[ぐっと親指を立てる]

ラッセル君はそういう方向か。
うんうん良いね。
私なんか化粧っけもなくてさ、髪もひっつめだし…

ううっグチになりそうだ。

ふぇっくち。

あ゛ー、そっふぃ、いつも感謝するよー。いただきまーす。

（うん惜しいよねー。濃いしねー。恋だねー。

14人標準編成って、試験型よりよっぽどマゾい編成じゃないか！？と気づいて一度やってみたくはあったんだよなあ。今は祈るしかないかなー）

あ、ソフィーちょうどいいところに。
いただくよ。オムレツは大好きだ。

>>370
うああ！？そうなのか。いや違うだろ。どうなんだ僕？
……デボラは君に譲るよハーヴェイ！

人来ねえな…。
しょうがない。
ここに体育着用意したからとりあえず女性人はこれを着てくれ。
ラッセルは着なくていいぞ。

………。
いかん……墓場が心配でそろそろ戻りたいんだが、人が集まるかどうかも心配なんだ……もう少し、集会場で見守ってよう……

……コーヒーでも淹れるか。

>>375
どしたのそっふぃ？
私は飾らない素のままの君が好きさー。

あとミートソースもオムレツも好きさー。ひゃーわせ。（もぐもぐもぐもぐ）

歪んだ方向性に走っているラッセールも若さ溢れて好きさー。あははは。

おっ？ロッテお嬢さん、新しい皿を持ってきてくれたのか。
私も皿を用意しなくちゃなーと思いながら、一日中パンを焼いてたんだ。
ありがたいね！

｡O(私もこの編成に惹かれて入ったクチだからね…このまま廃村は惜しいと思う)

ん？女性陣だな。
まあ、俺は受験生じゃないからいいや。

>>380
要するに『何でもアリ』だな。
良く言えばおおらか。悪く言えば…いや、放送コードに引っ掛かるから言わないでおこう。

COするが俺はシラフだ。

>>375
……君にあげよう…(ソフィーに紫の口紅を渡した)

うん、僕もぶっちゃけ眠いけれどどうなるか心配だなあ（うとうと）

｡O(ちょっと離席。時間ギリギリまで見守るつもりなので、いろいろ用足ししてきます。
夜明けが来てくれることを願っているけどね)

……インスタントしかないか、ここには。仕方ないな……

ラッセル、お前もコーヒー飲むか……？

>>386
あー、体育着を着るに当たっていろいろ準備があるだろうからな。戻ってきたらちゃんと着て来るんだぞ。

その間、夜食にミートソースもらうかな。

>>387
お腹がくちくなったら眠くなって来ちゃったよ、兄ちゃん、アタシにもコーヒーくれるかい？
……くかー……はっ。

ありがとう。
砂糖たっぷりでお願いするよユージーン。

……人来ないかなあ……

私もさっきから首がかっくんかっくんしているんだよねー。

でも負けない。……くーすぴょ。

コーネリアス……

僕よりよっぽどケネスが危ない方向に走ってる気がするんだけど……？

私も眠くなってきました…。今日はここに来る前から実は既に眠くて…(笑)。
ユージーンさん、私にもコーヒーをいただけますか？

むにゃむにゃ……
ちゃんと「３ねん１くみ　そふぃ」って縫い合わせないと、顧客が得られないよ〜……（寝言）

>>389>>393
……ああ、構わない。
すぐに淹れるから、ちょっと待っててくれ……

スティックの砂糖も一緒に持ってきた……好みで使うといい。

……ラッセル、これがお前のだ。

[は、ユージーンのいれた珈琲に更にガムシロップを２つ混ぜて口をつけた]

（シャーロットは眠そうにユージーンに微笑んだ）
ありがとうございます。いただきます。
（カップを受け取って、ふーふーしながら少しずつ飲んでいる）

甘さが足りん……！

さんくす、兄ちゃん！
[ドリスはマグカップを傾けてごくごくとコーヒーを飲み干した]
……熱い！　……眠い！
――……くかー……はっ。

（シャーロットはシュガーポットを手にとって、ラッセルのカップに砂糖を足そうとした…）

ああっ！！手がす…
.。oO（いけない！これは禁句だったわ！）

（シュガーポットの中身がそのまま全部ラッセルのカップに移動した。ラッセルのカップは茶色の砂糖の山になった）

>>399
｡oO(………タバスコでも入れてやりゃあよかったな。)
あとは自分でやれ……そこにあるだろう、砂糖が。