人狼審問

Ｔｒｉｃｋ ｏｒ Ｔｒｅａｔ！！

――――――――――――――――――――――――
・ナイトメアビフォアクリスマス村第一弾です♪
・プロで30日31日とハロウィンパーティーを楽しんじゃいましょう♪
・プロ終了と同時にその後は勝負を楽しむ形で。
・好評なら、クリスマス頃にナイトメアビフォアクリスマスに添った村を建てたいと考えています。

・人狼＝ハロウィンタウンの住人
・狂人＝ハロウィンタウンの住人が好きな物好き。
・妖魔＝ブギーマン。
・村人＝ハロウィンパーティーに招待された人間。皆仮装しています。
・他役職は自由に。

・まとめ役進行はあってもなくても。
・時にはパッション吊りもあってもいいかもね！？
・皆楽しんで議論しましょう。

・墓下設定はナイトメビフォアクリスマスのハロウィンタウンという設定で遊んで貰えればと思いますが、先に墓下に行った人が好きに決めてくれて構いません。
――――――――――――――――――――――――

これが議題ね。

■１名前／パーティー中に呼んで貰いたい名前があれば
■２仮装している格好／コンセプト
■３参加可能時間
■４仮決定・本決定希望時間
■５その他なにかあれば

（小首を傾げて）
こんな感じでよろしかったかしら？

こちらが映画のリンクですわ。
http://www.movies.co.jp/nightmare_ce/

これは･･･ゲームみたいだけど、キャラクターの紹介が出てるわね。
http://www.capcom.co.jp/halloween/

主催者さんから。
映画『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』を知らなくても、ハロウィン・パーティーを楽しめる方なら大歓迎だそうですわ。
皆さん仮装して参加して下さいましね。

「村人」は普通の人間でパーティーの出席者。
「人狼」はハロウィンタウンの住人と読み替える･･･という事は、面白怖いモンスターさんたちになるということね。
「狂人」は、モンスターさんたちを応援する変人さん？
「妖魔」がブギー･･･意地悪なモンスターさん･･･だったかしら？よく覚えてないの。

何か間違いがあったら今のうちに訂正してくださらないかしら？

「ウギブギ〜。
全身ズタ袋で出来たモンスターさんで、中身は全部蟲だという見るも危険な香りのする(何)モンスターさんですょ。
まぁ、妖魔さんになった人次第ですけれども。」
･･･だそうですわ。

虫入りの袋なんて･･･気持ち悪いわ･･･。
（ヘンリエッタはブルブルッと身を震わせた。）

また後でお会いしましょう。
（手を振る）

･･･はあ。こんなものかしら？
ちょっと疲れちゃいましたわ。
わたくしもそろそろおうちに戻って着替えないと。
お母様が魔女の･･･あら。これはパーティが始まるまで内緒だったわね。
みんなのびっくりする顔が楽しみだわ〜。

おうちに帰る前に「議題」とか言うのに答えておかないといけませんわね。

■１と■２は、また後で仮装してきてから答えますわ。

■３　平日は夜21時から24時くらいかしら？
休日は多分もっといられると思いますけど･･･。
夜更かしするとお母様が煩いから･･･。

■４　22時仮決定、23時くらいに本決定がいいんじゃないかしら？

■５　楽しいパーティーになるといいですわね♪（くすくす）

わたくし、この後ちょっと色々あって今夜はこれで来れないかも知れませんわ。
でも明日のパーティー本番には必ず出席いたします。
何てったってハロウィーンですもの！
楽しまなくっちゃ。

それでは皆様ごきげんよう。
（ヘンリエッタはドレスの裾をつまんで会釈した）

Happy Halloween....

アーノルドからこれを運べと頼まれたんだが....


ここで間違いないみたいだ。
[手に招待状を持っている]

っと、何だ....
飾りつけもか？

ここに記入しろってか？
仮装の事は明日書かせてもらうぜ。

■３参加可能時間
不定期。20時〜21時以降は大抵いる事が可能だ。

■４仮決定・本決定希望時間
22時半仮決定、23時本決定希望。

■５その他なにかあれば
ま、楽しくやろう。

(コミュから来たのですが、言い替えがまだ全部出来ていないんですよね？>>9>>17と少し違うようですので、コピペしておきます)

【村人】ハロウィンパーティーの出席者。
【人狼】ハロウィンタウンの住人。つまり面白怖いモンスターさん。
【狂人】モンスターさん達を応援する奇人/変人。
【妖魔】ブギーマン。NBCでも悪役の彼を配置。役職でなった人がどう捕らえるかはご自由です。ゴースト設定にしてくれても構いません〜

(議題にないので追加しておきます。)

■６．占い師、霊能者、守護者の言い替え。

(妖魔は設定を自由にしていいみたいですが、言い替えは統一した方がいいですよね？一応尋ねておきます)

ん、まだ皆来てないのか....

･･･まだ誰もいないのね･･･。

こんばんわ....
まだあまり人が集まってないのか。


そこのお嬢さん、今日はよい月の夜だね。
[頭だけを軽く下げ、挨拶した]

ったく、アーノルドにも困ったものだな。
飾りつけをしたっても、人が来ないと話にならない....


[ぶつぶつ喋りながら、抱えてきた荷物を机に降ろした]

魔女図鑑を読みながら料理を作ってきたんだ。



[骨型クッキーや、ドクロマークのパイなどを取り出す]

っと、仮装だったか。
仮装仮装っと。

■１　わたくしは赤ずきん。綺麗でしょ？
■２　（真っ白な毛皮の縁取りのついた真紅の天鵞絨のマント。フードにはきわめて豪華な錦織の縁取りがついている。
ドレスもまた真紅の天鵞絨で出来ていて、足はエナメルの靴にレースのソックス。手には柳で編んだバスケットを持っている。）

とっても素敵な月夜の晩なのに･･･
だぁれもいないなんてつまらないわ･･･
（椅子に座って足をぶらぶらさせている）

このお菓子、全部ユージーンが作ってきたのかしら？
おいしそうね。

ったく、こんにゃろーめ。
食いすぎだぞ？

[顔は真っ白い骨の面で覆われている]

（レコードをプレイヤーにのせて、針を落とす。
小さな雑音と共に、古い時代の陽気な唄がスピーカーから流れ出す。
ヘンリエッタは、曲にあわせてステップを踏みながら、ぐるぐる旋回した。）

いやん！
何をするのよぅ。
（ぱたぱた）

あははははっ。
踊りましょうよ、ねえ。

お菓子をくれないと、いたずらしちゃうぞ！

あぁっと、んな事してるより先に書かねーと。

■１名前／パーティー中に呼んで貰いたい名前があれば
ユージーン。別に別称はないが、『スカル』で。
骨って意味で。

■２仮装している格好／コンセプト
見れば分かるだろう。
【骨】だ。動く骸骨ってやつだな。
何時も見慣れてるもんで。
(と言えば生身にあたるが、最近は火葬も多くなってきたからな)

おいおい、【赤ずきんちゃん】よぅ。
今さっき、俺が置いた菓子を食べたのはどこの口だぁ？

[ヘンリエッタの口を、むにーっと両側に引っ張った]

ってな。


そういや、ハロウィンの由来を知ってるか？
元々、ケルト人が死者の霊を元々は慰めたもんらしいぜ。

何よぅ。
今日はハロウィンなんだから、好きにお菓子食べても怒られないはずよ！

（ジャック・オー・ランタンの灯りに魅入られたように）
綺麗ね･･･

駄目だね。
ハロウィンには合言葉を言わないとな。


[表情は見えないが、にやっと笑った。エッタから手が届かない所に、お菓子の器を持ちあげた]

>>57
「死んだ人の霊を慰める」って、お菓子食べて仮装するのが？

ふふん。
人が来ないなら好き勝手にするだけだな。
[会場は橙色の灯に包まれている]


赤ずきんちゃん、さぁ合言葉は何かな？

あぁん。いじわる！

Ｔｒｉｃｋ　or　Ｔｒｅａｔ！
お菓子くれないといたずらしちゃうぞ！！

悪戯はしないで下さい！
これで許して下さい！
[少々わざとらしい]

（ヘンリエッタは喜びに顔を輝かせながらお菓子の器を受け取ると、はぐはぐと食べ始めた。）

おいしい〜。

ふふっ。許してあげるわ〜。
（はぐはぐはぐ･･･）

>>61
ん....
少しそいつぁ違うな。
昔のケルト人が、秋に収穫祭をしたらしくてな。
んで、その時ってのが10月31日で一年の終わり、この日の夜には死者の霊や悪霊があの世から来るって話だそうだ。だから慰霊も兼ねての収穫祭を行われるようになったって事だな。

で、そのケルト人の慰霊祭みたいなものをキリスト教が布教の為に取り入れたのが、ハロウィンの始まりって奴だったな。
キリスト教ってのは元々、面白みも何もない宗教って事で、教徒を増やす為にもってな。
まぁ詳しくは知らねぇ。

ん....
何て単純な子なんだ。


ぐるるる、攫っちまうぞー？
[骨ばった手を、脅かすように広げた]

>>67
ふぅ〜ん･･･
じゃあ今日は「あくりょう」ってのもパーティーにくるのかしらね？

>>69
あぁ、ゴーストってやつだな。
来るかもしれねぇし、来ないかもしれねぇ。


赤ずきんちゃんがお行儀よくしてたら来ないかもしれねぇな。
[くしゃりとエッタの頭を撫でた]

>>68
（きゃらきゃらと笑って）
だって、ユージーンだもん。怖くないわ、全然。

わたくし、「ゴースト」なんて全然怖くないもの。ほんとよ。

>>71
[明らかに頬がひくついている]
ば、馬鹿にしやがって....
知らないぞ？本当に攫われちまってもよぅ


[ふっと表情を消してみた]

>>73
な･･･何よぅ･･･ユージーンなんか全然怖くないもん･･･っ
（ちょっと怯えている･･･）

>>72
ふふん。
本当にその言葉に偽はないか？
真っ暗闇になった時に、うなじを生暖かい風が撫でていっても後ろを振り向いたりしないと誓えるかな？

誰もいない部屋の中で急に物音がしても怖がったりしないか？

！！

>>76
ハハハ。
だ〜まされた。騙された。


[ひらひらと手を振って、くしゃくしゃと頭を撫でた。怒り出さないうちに、さっさと逃げ出す]

も〜ぅユージーンの馬鹿馬鹿馬鹿！！
（目に涙をためながら、ユージーンをぽかぽか殴ろうとする）

あ....
あ〜....泣くとは思わなかった。
[明らかに動揺して逃げるのを止めた]


って、痛い痛い！
[両手で拳を受け止めている]

そんなにからかってばかりいると遊んだげないから！

そんなに怒るなって。
悪かったって。


可愛い顔が台無しだぞ？
[ハンカチをエッタに手渡した]

えぐえぐ･･･
（ハンカチを受け取る）
うん･･･

誰も来ないね･･･
二人っきりだね･･･

あ〜....、悪かった悪かった。
許してくれ！


代わりにダンスでも何でも頼みを聞いてやるから。
[エッタの涙を見て、やりすぎたと罪悪感を感じている]

[肩に頭をよせられ驚く]
ん....
そのうち来るだろ。


ここ以外でもハロウィンパーティーは開催されてるから、そのせいかもしれねぇな。

>>84
本当？！
(パッと笑顔に変わる）
じゃあ踊って。一緒に。

>>86
ロクロクに踊れはしねぇぜ？
エッタみてぇにうまいタップを踏む事には馴れてないｋらな。
それでもいいなら、お付き合いするぜ。
[困った表情を浮かべながらも立ち上がった]

もういいわ、誰も来なくても。
ユージーンと一緒ならそれで。

ね。

>>87
うふふ。仕方ないわね。わたくしが教えてあげるわ。
こっちの手をね、こうやって持って･･･
ここで右足を前に･･･
くるって回して･･･そう･･･

>>89
だっ....お、おい、ステップが早すぎる！
まわ....回る？っとと、
[ぎこちなく、エッタの演技指導を受け踊りを頑張っている]

（古い時代の古い唄に、古い流行遅れのステップ。
かろやかに、あるいはぎこちなく。
真っ赤なマントを翻して少女は進み、骨を纏った青年は困惑の足取りでそれを追う。
すばやく、あるいはゆるやかに。）

あ〜....誰も見ていないっつっても、恥ずかしいな。


っと、ここはエッタが回る....
[エッタの動きに最小限の動きで合わせるようにし、ドジを踏まないようにして踊っている]

（やがてレコードの針が上がり、全ての曲が終わると、少女も足を止めた。）

あ〜面白かった。踊るのって楽しいわ。
それに、ユージーンたら必死なんだもん。
おかしいったらないわ。

っつ！


....。
[涙目]

あ、あまり踊りは上手じゃないんだ。


[そっぽを向いて、かぼちゃジュースをコップ2つに注いでいる]

あはははは。足もつれちゃった？

（ヘンリエッタはあふあふとあくびをした。）
･･･ふぁ･･･。
眠くなってきちゃった･･･。

>>96
どうでもいいだろ、もう。
ックショ....

[かなり悔しかったらしい。コップを片方エッタに手渡した]

>>97
おやすみ。
確か、客用の部屋があった筈だ。
そこで寝ちまってもいいだろ。

（ヘンリエッタは目をこすりながら、コップを受け取った）
･･･これ何？
変わったジュースね･･･。

>>99
んー･･･
ねえ･･･一人で寝るの何だか怖い･･･
ユージーンも一緒にいてくれる？

アーノルドに頼まれた。
かぼちゃジュースらしい。

飲んでねぇから味は保証しねぇが。
寝る前だし飲まねぇなら、俺が飲んでおくよ。

かぼちゃジュース･･･初めて飲むわ･･･。
うぅん。
（口を付けてちびちびと飲んでみる）
･･･何だかとっても変わった味。かぼちゃの味なのかしら･･･。

[口をつけ]
砂糖をちょっと入れすぎた甘ったるい味だな。
かぼちゃ味ではあるみたいだな。

（飲みかけのままジュースのコップを置くと、ユージーンの服の袖をぎゅっと掴んだ。）
ユージーンはどこかに消えたりしないわよね？
皆が来るまでずっと一緒にいてくれるわよね･･･？

（そう言いながら、目がとろーんとしている。
もう今にも寝てしまいそうだ。）

>>105
ったりめぇだろ。
阿呆な事言う暇あったら、子供はさっさと寝ちまうんだな。
[安心させるように笑って、頭を撫でた]


本当に来てくれねぇと話にならねぇな。
[溜息]

>>107
（ユージーンの言葉に安心したのか、にっこり微笑むとしっかりしがみ付いて眠ってしまった。）

ったく....


[眠り込んだヘンリエッタをソファーへ運ぶと毛布をかけてやる。幸い、この部屋は暖かいので大丈夫だろう]

[そのままカウチに横になろうとし]



…クク、そうだ。
[にやりと思いつき、出入り口の扉に巨大ジャックオーランタンを仕掛ける事にした。引っ掛かる事に超期待している]

さてと、

リアルじゃハロウィンは終わりだが、まだまだこれからだぜ？
モンスター（人狼）もゴースト（妖魔）も見つけてねぇしな。



とことん遊びたい奴、論戦してぇ奴待ってるぜ。　

[カウチに骸骨姿のまま横になると眠りについた]

HAPPY!HALLOWEEN!!

って言うにはちょっと遅かったかしらね･･･えへっ♪
でもまだいいわよね？ちょっとくらいの遅刻はご愛嬌よ♪

どうせならちょっと長めにハロウィン楽しんじゃいましょー！

でも今日は論文明けで疲れてるの･･･
ゆっくり休んで明日またパーティーしましょーね！

ん....


何だこりゃ。
[かぼちゃを抱き抱えて眠っているメイを見て]

[大きく伸びをすると、肩を鳴らして厨房へ。料理を作って集会場に戻ってくる]


あ〜....そっだ。
■６．占い師、霊能者、守護者等の言い替え案。
【占い師】は、目撃者。
【霊能者】は、モンスターマニア。
【守護者】は、堅物....とか邪魔者....でいいんじゃねぇか？

悪戯つぅか、攫っちまうのを邪魔するって事だしな。
意見待ってるぜ。

[ゆで卵の底を切り、その上にトマトをくり抜いたものを乗せ、マヨネーズで模様を描いた【毒きのこ】と、短く折ったスパゲティを入れたスープを机に置いた。後はサラダ]


っと、暫く他の部屋でも散策してくるか。
[軽く食事を済ませると、ぶらぶらと集会場を後にした]

[集会場に戻ってきた]
>>116
....すまねぇ。
話ネタ投下する前に書いちまったようだ。

ん....
[咳払いして]
どっかのハロウィンパーティーであった事らしいんだがよ、
仮装した人間達に、モンスターが本当に紛れ込んでたんだと。
んで、人間を1人ずつ攫っちまって、そのパーティーがモンスターに乗っ取られたらしい。

が、最後には全員、攫われた人間達は戻ってきたらしいって話だ。つまり、ハロウィンタウンのモンスター達の悪戯だっつー話だ。

だからよ、【守護者】は悪戯を邪魔する【堅物】とかでいいんじゃねぇかって思ったって事だ。

あと【妖魔】だけどよ、主催者の意図通りに考えるなら、ナイトメアでも悪戯ですまない事する凶悪な【ブギーマン】でも構わねぇたぁ思うが。

俺が考えられるのはこれぐらいだな。
じゃあな。
[ひらひら手をふって散策へ戻った]

ふぁ･･･

ユージーン･･･どこ？

（かぼちゃを抱えて寝ているメイを見て）
･･････。何これ？

（メイのほっぺたをむにむにと突いてみる）
いつの間に来たのかしら。
時々町で見かけた･･･確か、メイ、とかいう人。

（かぼちゃに頬杖をついて、しばらくじーっとメイを見ていたが、そのうち段々瞼が重くなってきたらしく、その格好で寝てしまった。）

ん･･･むにゃ･･･
ふぁー･･･よく寝たー！

って、きゃああああああああ！
かわいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！

（メイの叫び声で目を覚ました。）
･･･ふみゅ？

いやん。何するですの！

ねぇねぇ！可愛いお嬢さん！
あそぼ！あそぼ！

しばらくぷにぷにと触って感触を楽しんでいたメイだが、ヘンリエッタが起きない事にちょっとおかんむり。

ぴーん！
とっておきのｔｒｉｃｋ！

かぼちゃをくりぬいてヘンリエッタにかぶせて脱兎のごとく逃走♪

きゃっ！
（カボチャをかぶせられないように飛び起きた）
ななな何ですの！！あなたは！
失礼ですわ！

あはは！とりっくおあとりーと！

答えなかったあなたにはとりっくよ♪

おはよ！可愛いお嬢さん♪
今週いっぱいはハロウィンってことで遊び倒しましょ！

（小首を傾げて）
ハロウィン･･･あなたもパーティーに来たの？

（ヘンリエッタの目にじわりと涙が浮かんだ）

もう･･･誰も来ないかと思っ･･･

[集会場へと戻ってきた]


っと、あのお嬢さんはメイ、だったか？
[何となく2人の邪魔しちゃ悪いかなと、|-`)壁際で見ている]

あらら？どうしたの？
ほらほら！みんなきっとくるから頑張って！

いっぱいきれいな飾りつけみんな驚かせよーね♪

あなたもパーティーに？
いっしょに楽しみましょーね！

ま、パーティーに誘われたんでな。


クク、まー宜しく頼むぜ。
[骸骨は、メイにひらひらと手を振った]

あっ、ユージーン！
どこ行ってたのよぅ。一人にしないでって約束したのに･･･。

メイ？メイは仮装しないの？
わたくしはねえ、赤ずきんちゃん。綺麗でしょ。

（くるりとその場でターン。真紅のマントがふわりと広がる。）

わー！きれいね！
ふわふわしてかわいいし！

そうね･･･私も何か準備しなくっちゃ！

>>139
え〜....あ、部屋を散策しにな。
ハロウィンだっつーから、どんなに飾りつけしてあるのか興味が湧いて。

ま、いいじゃねぇか。
[そっぽを向き、カボチャパイを1つ食べる]

[急に華やかになった会場の空気に、内心わくわく]


メイ、飯が未だならキッシュがあるぜ。
論文明けでお疲れ様だな。

あら、ありがと！いただくわ！
この時期は体重計に乗りたくなくないわ･･･

（ヘンリエッタもお菓子や料理をはぐはぐ。）

ふぁー･･･
ごめん、まだやっぱり眠いみたい･･･
明日までに衣装も作らなきゃね♪

今日はもう休むわー！
ヘンリエッタ！もう泣いちゃだめよ？おねーさんがついてるからね！
泣いてるとかぼちゃに食べられちゃうわよ？（くすくす

ユージーン！ヘンリエッタをよろしくね！
あとキッシュありがと♪おいしかったわ！

それじゃ！またね♪

>>146
オッケーだ。
ま、明日仮装してくるのを楽しみにしてるぜ。


ヘンリエッタも泣くな。泣いてもな〜んにも始まらないからな。
[ポンポンと優しく頭を撫でた]

もう帰っちゃうの？つまんない･･･
明日も来てね。ね？

>>146
泣いてないもんっ。かぼちゃは人なんか食べないもんっ。

>>147
うん･･･「泣くな」って言うならもう泣かない。

>>148
知らねぇのか？
モンスターばかり住む、ハロウィンタウンって所のカボチャは人を食うんだぜ？
[クク、と笑って]


明日は8時頃にゃ来る予定だ。
そっからまた遊ぼうじゃねぇか。
[もう一度、ポンポンと頭を撫でた]

>>150
（ちょっと気味悪そうに）
ハロウィンタウン･･･？
何それ･･･また怖がらせようとして嘘言ってない？

うん。わたくしももう寝るね。
また一緒に寝て･･･寝ちゃうまで側にいて･･･。

>>151
別に嘘なんてついてないぜ。
ハハ、嘘なんてな。
[にやにや笑っている]


仕方ねぇな。一緒にいてやるよ。

ん･･･おやすみなさい。
（ヘンリエッタはユージーンが側にいるのを確かめて目をつぶった。
･･････程なくしてヘンリエッタは眠りについた。）

あーあ･･･退屈･･･
ユージーンもメイもいないんだもん･･･
（椅子に座って足をぶらぶらさせている）

[こっそり足音を立てないようにヘンリエッタの後ろに歩み寄り、目隠しをする]
そうか、それは退屈だなぁ。
ん....残念残念。

ひゃっ！！

ユージーン！！
（目隠しを振りほどいて、ユージーンにしがみついた）

もうっ！独りぼっちにしないでって言ったのに。

[喉奥でクっと笑いを堪えて]
大人には、色々あるんだよ。


ま、そんなに怒る元気があるなら良かった。
しょぼくれてんじゃねぇかと思ったぜ。
[何処からか掴まえてきた黒猫をエッタに見せた。黒猫には魔女ハットを首元で結んで被せてある]

わぁ･･･可愛い･･･。
（黒猫を抱き寄せて、撫でる）

しょぼくれてなんかいないわ。退屈してただけよ。
ねえ。
この子の名前は何ていうの？

さぁなぁ。
そこで雨に濡れてたのを拾っただけだから、名前は知らねぇ。
エッタが好きに名前を付けてやりゃいいよ。
[そう言うとカウチに頭を支えて身を少し起こしつ横になった]

ん･･･じゃあねえ･･･この子の名前は･･･
そう、「マグダ」にするわ。

猫さん、今日からあなたの名前はマグダよ。
よろしく、マグダ。

マグダ…マグダね。
それで気に入ればそれでいいさ。
(マリア…かねぇ？)
[にこにこ笑って黒猫と遊んでいるエッタを見つつ]

ねえ、ユージーン。
今日もメイ来ると思う？

来ると思うわよ？
ひらひらした緑色の衣装を着て･･･ね♪

（猫を抱きかかえ、とことことユージーンのいるカウチまでやってくると、足元の床にぺたりと座り込んだ）

･･･ユージーンはメイみたいな子好き？

（猫の前足を持って踊る真似をさせている）

あ、メイ！！
（猫を抱いて駆け寄った）

それ何の仮装なの？面白い･･･

っと、こんばんわ、メイ。
いい格好じゃねぇか。
........ん、何の仮装だ？

（メイの手を引っ張って）
ねえ、メイ。今日は遊んでくれるんでしょ？
わたくしずっと退屈してたの･･･
一緒にゲームしたり踊ったりしましょう？ね？

うふふ！永遠の子供！
ピーターパンよ！どう？似合うかしら･･･？

いいわよ！今日はたっぷり遊びましょ♪
新しい友達がくるかもしれないしね！

ん....似合うねぇ。
[にやりとしながら]
さしずめ、永遠の子供を謳うメイにはピッタリだな。


学生になったっつぅのに、まだまだ子供っぽいもんな。
[ぐしゃぐしゃとメイの髪の毛を撫でる]

>>169
うん、似合ってる。それにかっこいいですわ。

何して遊ぼうかしら･･･
トランプ？すごろく？
いっぱい人が来てくれるといいな･･･。

永遠の子供･･･
何で？メイは早く大人になりたくないの？

>>172
あうっ･･･髪ぐしゃぐしゃに〜
あ、帽子忘れてた！ユージーンありがと！
思い出させてくれて（にっこり

>>173
なんでもいいわよー！夜は長いしね！
ゆーーーーーっくり楽しみましょ♪

大人にはそのうちなっちゃうけど、いつまでも子供でいることはできないからね！

でもここではみんな子供だよね♪

>>175
うん！じゃあトランプ持ってくるね。
あ。レコードもかけよう。楽しい音楽をいっぱい。

>>175
Σ何だ。その、....にっこりした笑い顔が怖いが悪気があった訳じゃねぇからな。うん。
[骸骨は少々逃げ腰]

>>177
そうね！楽しい音楽！そしてカード！
おかしもいっぱい！エッタ！トランプ何をする？

>>178
うふふふふ・・・
ユージーン！あなたはあとでネバーランドに連れて行ってあげるわね♪

（ヘンリエッタはトランプを持ってきた）
何しようか。ババ抜き？７並べ？しんけいすいじゃく？大富豪もいいかな。
後はポーカーとか。

3人だし７並べとかいいんじゃない？
んー･･･というより全部やろう♪

夜は長いしね！

じゃあ７並べから順番に･･･。
（ヘンリエッタはトランプを配った）

>>179
Σい、いや、遠慮しときます、メイさん....
怖いよ、メイ....


って、全部やるのカヨ。
元気なもんだぜ。じゃー俺はボードゲームでも持ってくっかな。カードゲームでもいいぜ？
[カタンやカルカソンヌ、ラーやニムト、内臓管ゲーム....等々といった一部変なゲームをどこからか持ってきた]

>>182
ま、最初はトランプだな。
変なゲームは後回し、っと。

[配られたカードをパラパラと見ている]

>>183
何だか知らないゲームがいっぱいあるの･･･。
変な絵がいっぱい。
ねえ、これ面白い？

>>183
あら！カルカソンヌ！
いいわね！後でやりましょ♪

>>185
ん....おすすめはカタンだな。
変な絵っつったら、否定は出来ねぇが。
[内臓管ゲームは微妙かと思い、隠しつつ]

>>186
っと、嬉しいな。
好きなゲームが混ざってたか。
俺は、後は『汝は人狼なりや？』も好きだぜ。
クク、この人数だと出来ねぇけどな。

かるかそんぬ？かたん？じんろー？

さぁ、説明はユージーンの役目よ♪（にっこり

あ。
俺もう、喉が痛いから....
[墓守 ユージーンは、学生 メイに、苦笑しながらエッタへの説明をお願いした]

あらら･･･大丈夫？
はい、のど飴よ♪

それじゃー今日はこのままゲームしてましょ？
黙々とだけど･･･

明日までたーっぷリゲームするの♪

あ〜....
何だ、その、じゃあ明日遊ぶ時に説明してやるよ。
今日はゆっくりトランプをしてぇし、さ。
[ユージーンはメイに感謝した。喉飴さんくす。血の色してるけどな…(笑)]

ここは・・？

ふぅ･･･。誰もいないの･･･。退屈なの･･･。

（ヘンリエッタは部屋の入り口にルーサーが経っているのに気がついた）
あなたはだれ･･･？

おや、お嬢さんこんばんわ。
私も私が誰かわからないのだよ・・。
とりあえずここはどこか教えてもらえないだろうか？

ここはね、ハロウィンのパーティー会場。
飾りつけはね、わたくしとユージーンがしたのよ。

みんなが来るのを待ってるんだけど･･･誰も来ないの･･･

　がおー。（狼男）
　…ってやっても、ガキ共に笑われちまうなぁ。

　うっす。