人狼審問

（ヘンリエッタは部屋の入り口にルーサーが経っているのに気がついた）
あなたはだれ･･･？

おや、お嬢さんこんばんわ。
私も私が誰かわからないのだよ・・。
とりあえずここはどこか教えてもらえないだろうか？

ここはね、ハロウィンのパーティー会場。
飾りつけはね、わたくしとユージーンがしたのよ。

みんなが来るのを待ってるんだけど･･･誰も来ないの･･･

　がおー。（狼男）
　…ってやっても、ガキ共に笑われちまうなぁ。

　うっす。

そうか・・・。
ハロウィンの日は確か・・・31日だったかな？
人が集まらないというのはさぞ寂しかったことだろう。
今からでも人が集まるとよいのだがね。

あ･･･
（目を見開いてヒューバートを見ている）
こんばんは･･･あなたパーティーに来た人かしら･･･？

　何だ何だ、パーティーなんだからパーッと派手に行こうぜ。　ほら、シャンパン開けるぞ。（すぽーーん！）

　んー？あまり派手じゃない方がいいのか？　まーいい。飲める奴は飲め。　バケモノが居る？あー、かまうこたー無い。飲め飲め。
　んー、お嬢ちゃんは、山葡萄のジュース持ってきたから、こいつにしとけー。

　これは牧師さま。どうぞ一杯、やっておくんなさい。
　怪物に、乾杯。　…いや、牧師さまの前ではマズイですかな。　カボチャに乾杯。

おや・・誰か来たようですね。
こんばんわ。私の職業は牧師・・・？
うぅ・・。頭が痛い・・・。
私にもお酒を汲んでくれないか・・。

　お嬢さん、すまなかったな。夜通しのハロウィンパーティでフラついていたら、ここに行き着いたんだ。…ここも会場じゃないのかな？

（目に涙の粒が盛り上がるが、それを手で拭って）
うん･･･お菓子も料理もまだいっぱいあるの。
楽しい唄の入ったレコードも･･･

　牧師さま！しっかり！　（頭突きをガスッ！！）
　……いてて、貴方は牧師。　私は美術商……じゃなくて、ここでは狼男。フフフ
　ちょっと遅刻のハロウィンに乾杯。カボチャ大王ジャック様にも乾杯。

>>205
ありがとう。ジュースいただくわ。

>>207
牧師様･･･でもこの町の牧師様とは違う人みたい。
どこから来たのかしら？それも分からない？

　綺麗なお嬢さん、泣き虫はブギーマンに連れていかれちゃいますよ。笑って笑って。
　はい、お酒……はまずいから、俺の婆さまからもらった山葡萄のジュース。
　んじゃ、踊ろうかー。（←酔ってる）

牧師様の仮装をしてるのかしら？

（ヒューバートに向かって）
ねえ、おじさんは狼男なの？
わたくしは赤ずきんちゃんなの。

　え、えーと、”がおー俺は狼男だぞー”。
　……やっぱり熊の毛皮かぶっただけじゃ、無理かな。

>>212
（パッと笑顔に変わって）
おじさん踊れるの？
わたくし、ダンスだぁい好き。とっても上手いんだから。皆上手だって褒めてくれるわ。

　では、お嬢様、お手をどうぞ。（深々とお辞儀）
　私は見よう見まねですが、お許しの程を。

　すろーすろー　すてっぷすてっぷ♪　（くるくる）

>>214
･･･怖くないわ。狼男なんてホントはいないもの。
おじさんは仮装してるだけだもん。

ウェンディ？

気のせいだったのかしら？今そこにウェンディがいたような気がしたんだけど･･･。

>>218
　フフ。怖くない狼男なんですよ、きっと。
　（さっきもどこかのガキに笑われてたからなぁ）

>>216
　こらまた、ずいぶん可愛いオニですな。

>>220
　……確かに、「仕事のオニになる」と言ったウェンディ嬢が居たような気がしましたが……。

　ええ、きっとこれも魔物の仕業なんでしょう。
（え？でもさっきの娘は？え？え？）

こんばんはー！
わわ！人集まってきてるじゃない！
よかったわね！エッタ！
またお友達が増えたわね♪

ウェンディ･･･？ドライアド･･･？
よく分からないけど、妖精さん？
飴をありがとう。

妖精さん、いっぱい人が来る呪文とか知らない？
でないとパーティーが始まらないの･･･。

　では、貴女ウェンディ嬢の存在を忘れぬようにメモを…。

>気のせいだけど気のせいじゃないの。
>ウェンディ、村を回って飴を配ってるの。
>エッタちゃんには特別に飴をたくさんあげるの。
>そしてウェンディはまた気のせいになるの。
>英語で言うと、ドライアドなの。
>ウェンディ、物知りなの。えっへん。

　お疲れさま。疲れたら、一杯やってくれな。

外すごい霧なのよー！
おかげで学校から帰ってくるの遅くなっちゃった･･･

今日はユージーンがゲームの説明してくれるのよね？（にっこり
楽しみだわー！

　メイさん、こんばんは。…じゃなかった、”がおー”。（←狼男）
　………えーと。　霧は深いな。うん。（汗）

あっ、メイ！！こんばんは。

うん･･･ありがと。
ここのおじさんたちはね、牧師様と狼男さん。
パーティーのお客さんなの
今狼男のおじさんと踊ってたの。

･･･ユージーンもいればもっと楽しいんだけど。

あはは！がおー！
はじめまして♪狼男さん！
あなたもネバーランドへ連れてってあげるわね（にっこり

牧師さんもこんばんは♪
迷える子羊の私達をおおかみさんから救ってね！

あらー？エッタ、まだユージーン来てないの？
ゲームはじめられないじゃなーい！

>>231
うん･･･そうなの。わたくしが目が覚めた時にはもういなかったわ。
どこにいっちゃったのかしら？いつもわたくしを置いて行っちゃうの･･･。
ゲームまだしてないのに･･･。

いいもん！
ユージーンのことなんてほっておいて、ダンスを楽しむわ。
ねえ、狼男のおじさん、踊ろ？

　（ぜーぜー）
　おし、村の入口にある看板、でっかく派手にしてきたぞ。
　赤い字で「おいでませ　ハロウィンタウン」ってな。
　売れ残りの石膏像もブッ刺してきた。ちょいと不気味だけど、気にするな。
　もっと参加者がくると、いいな。

　…えー、ユージーンと「カタン」して、俺が羊長者になってあいつ泣かせたい……いやいやいや

　お嬢さん、お手をどうぞ。
　♪すろー　すろー　すてっぷ　すてっぷ

（ヒューバートと踊りながら）
おじさん、ユージーン知ってるのね。
「カタン」って面白い？羊が出てくるの？

>>236
（ヘンリエッタ嬢と踊りながら）
　んー？ユージーンは知り合いじゃないけど、この村に入ったら知り合いさね。（謎）

　「カタン」か。んー、相手によっちゃあ血で血を洗う戦いになるな。ハハハ。　うん、「カタン」は中盤から羊が大事になってくるぞー。おれはジンギスカンで食うのが好きだけどなー。

[ユージーンはフラフラしながら現れた]
ふふふ、ヒューバートじゃあないか？
俺にカタンで勝とうなんざ、一万年早いんだよ。


メリー牧場を作るよりは、港だぜ、港。
港こそが全てを征する！！！
[ガターン！！！とカタンを机に置いた。気合充分(嘘)]

おじさん、羊食べるんだ･･･。可哀想･･･。
（ちょっとヒューバートを見る目が変わったらしい･･･）

あっ！！ユージーン！
またわたくしを一人ぼっちにして！もうっ。
･･･あれ？どうしたの？どこか具合が悪いの？

>>239
　…いや、ヘンリエッタ嬢、羊は美味しいし…、じゃなかった…。えーとえーと、ほら、人間の胃袋は宇宙って言うだろ？羊さんも宇宙へダーッ！って訳だ。（訳わからん）

>>238
　いよう、ユージーン。はじめまして、だが、久しぶりだな。
　何だー、カタンやるってのかー。港に頼ろうなんざ、ギャンブラーの風上にもおけねー。　やったろーじゃねーか。

ふぁ･･･。
（眠くなってきたのか、右手で目をこすっている）

（と、思ったが２人でやるカタンも虚しい気がしないでもない。　まったりと４人でやろうぜぃ）

>>240
いんや、大丈夫だって。
エッタも眠いようなら寝なよ？

>>241
ああ、久しぶりかもしれんが初めましてだな。
ふふ、宣言しておこう。
2、3、11、12の目でマゾい勝ち方をしてやるってぇな！
[色々と駄目っぽいようだ]

・・・はっ。また意識が飛んでいたようだ・・・。
私はどこから来たのだろう・・。
そんなことはどうでもいいのかもしれない。
今生きることが大切なのだろう。
みんなよろしく頼む。私の名は今からルーサーだ。

>>242
　ん？　ヘンリエッタ嬢は、そろそろ夢の世界へ行く時間かな？

>>245
おお、牧師様！
来てくれて嬉しいよ！
ルーサー、遅すぎるハロウィンだが、んな事構わずに遊んじまおうぜ。
生きるも死ぬも、ゲームだ！！！
[夜中でテンションがおかしいらしい]

カタン・・？全く分からないな・・。
とりあえず体の汚れを落とすため銭湯にでも行ってくるとしよう。
何故か財布にたくさんお金が入っているな・・。
私は裕福な人間だったのだろうか。

>>245
牧師様の名前は「ルーサー」ね。
よろしく、ルーサー。

>>244
うん･･･もう寝る。おやすみなさい。
（ヘンリエッタはユージーンの側に寄り添うと、黒猫のマグダを抱えて丸くなった）

　んじゃー、エッタ嬢はおやすみな。この狼男の毛皮（熊の毛皮）をかければ悪夢は襲ってこないぞ。

>>244
　やるな、ユージーン。俺は「４の目のヒュー」と言われてるんだ。（謎）　勝負だな。

>>248
お、おい....盗人とかじゃあねぇよな。
ま、何だ。記憶が戻るといいな。
銭湯から帰ってきたら教えてやるよ、ルールをな。

>>249
ん....
おやすみ、ヘンリエッタ。
[毛布をかけてやり、髪の毛をなでてやった]

>>245 >>248
　ルーサー牧師さま、といわれましたか。ささ、こちらにどうぞ。　そして、一杯。…と言わず二杯三杯…。
　御気分は？　んー、仮装はヘルシング教授ですか？

　よし。牧師さまを混ぜて、「賭けカタン」だ。

（小声で呟く）
パーティー･･･はじまるといいね、ユージーン。
わたくしね、ユージーンのことだぁい好き。
ずっと･･･一緒に、いたいな･･･
（ゆっくりを瞼が閉じていき、ヘンリエッタは眠りに落ちた）

>>250
チッ。
残念だが、お前のメリー牧場と4の目は黒騎士で潰させてもらう！！
最長交易路は俺のものだ！！！
いい勝負になるのを期待してるぞ？

みんな･･･ありがと･･･

　おやすみ、エッタ嬢。

>>252
....。金が絡むと怖いぜ？
[にやっと笑って]

>>253
あー....
[ぽりぽりと頬を掻き]
おやすみ、ヘンリエッタ。
そうだな、パーティーが始まるといい。
[小声でちゃかすように、頬をつつき]
俺も好きだぞ、コイツめ。

い〜い夢をな。

つぅ訳でヒューバート！
今日はお前の命日だ。
美術商で稼いでいるヒューの有り金を全部巻き上げるつもりだから覚悟しやがれ？
[と、ユージーンはカタンに取り組み始めた]

(ptないのでそろそろ〜；；；全員集まるといいですね)

　すまん、ちょいと席外してた。

　フフフ、ユージーン。騎士を使って蹂躙する「野武士」と言われた俺の戦法を見せてやるぜ。　スッテンテンにしてやるから、待ってろ。　順番はコロで決めるからな？

（んー、俺もそろそろ休みますわ。　メンバー集まるといいですな。）

　……あっ！てめー！　そこに家建てるなっての！

Trick or Treat!

スペルが違うかい？

Pierrot la Noir 、黒衣の道化師が馳せ参じたよ。

…みんな寝ちゃったみたいだね？
ま、次の月の時間に会えるといいんだけど…次に私がここに来られるのは夜になりそうなんだ。
だから登場したはいいものの、集まりによってはみんなに会えないかもしれない。
ハロウィンが続いていることを願うよ！

■１名前　ピエロでもノワールでも道化師でも、もちろんロゼでも。私のことと分かれば応じるけど、不快なものはごめんだね。
■２仮装している格好　Pierrot la Noir 残念だけどこの赤い鼻は取れないよ？
■３参加可能時間　夜になるねぇ…23時くらいか、あるいはもっと遅いか？更新には間に合うよう努めるが、間に合わないときはすまない。
■４仮決定・本決定希望時間　本決定23時、だと間に合うかもしれない。仮決定は早いうちに出してくれると議論に参加できるんだがね。
■５その他なにかあれば　このカボチャは…クリカボチャ？ペポカボチャ？

…Mio bello bello bello amore, There will never be another
From the day we met, There was never a doubt
I knew, you are the one…♪

[寄りそって寝ているエッタとユージーンに気づき、毛布をかける]

…Mio bello bello amore, Every day a new beginnning
The whole world stands still when you look my eyes
And you, Say you are mine…♪

おはよう。いい朝ですね。
私は今日夜まで自分探しのため外出するので
夜まで帰ってくることができない。
すまないがそれまでに女性人が一肌脱いで
人を集めておいてくれると嬉しいかな。
・・・っと私は何を言っているんだ。
それではごきげんよう

はふ･･･

（ヘンリエッタは目を覚ました。
目をこすりながらゆっくりと身を起こし、辺りを見回す。
はっきりしない意識の中で、ユージーンがすぐ側で眠っているのを知ると、小さく微笑んだ。
母猫の乳房を求める仔猫のように、ぴったりと身を寄せる。肩の下に頭を乗せると、暖かな温もりと静かな鼓動、弾力のある肉体の確かな質量が感じられた。
微笑みながら瞳を閉じ、ヘンリエッタは再び深い眠りに落ちていった･･･。）

　よう。ちょっと顔出しだ。
　昨日は浮かれていて、議題に答えるのも忘れてたよ。すまんな。　今からザッと答える。

■１：ヒューバートだよ。面倒だったらヒューと呼んでくれ。
■２：飲んだくれの狼男　　でも、人は襲わん。
■３：メインは午後１０時〜午前０時前後だな。夕方も顔を出せる。
■４：仮決定１０時頃　本決定１１時頃　希望だ。
■５：ハロウィンパーティの灯りに惹かれて、ブラリとやってきた流れ者だが、よろしく頼む。
　ああ、それから美術品ご入り用の際はヒューバート美術商会をよろしく。

　じゃ。また後で。

　来たぞ。　……って、誰もいないのか。
　まだお日様は出てるが、ちょいと飲んでいるか…。

　退屈だからカボチャの提灯でも作ってるかー。（←酔ってる）
　ガリガリガリ　ガリガリ

　……うわっ！　すげえ面白い顔になっちまった…。
　このセンスじゃ、美術商の看板がヤバくなるな。
　「ユージーン作」とでも、彫っておこう。
　（カリカリ）

（おかしな顔の彫られたカボチャが山のように積み上がっている）

　…何だか、ひょうきんな顔の提灯しか出来ないな。
　ま、無いよりはいいな。　そこらに飾っておこう。

って、ちょっと待てぃ！！！
誰がユージーン作、だ！！！！
[スパコーンと、ヒューをハリセンを放り投げて殴った]


っと、ヘンリエッタを起こしちゃマズいな。
……。
[撫で撫で]

っと、本当にこいつぁ始まらねぇかもしれねぇな。
ま〜....昨日一昨日と随分遊んだからいいか。
チッ....
[と呟き]


ん....
誰が毛布をかけてくれたんだ…？
誰かは知らねぇが、ありがとよ。

　（後頭部をさすりながら）
　いたのか、ユージーン。
　ちょっとした茶目っ気だから、許せ。

　（「某墓守・作」と彫りなおしている）

某でもバレバレだろぉぉぉ！！！
[小声で絶叫]


あ〜も、葡萄酒でも飲むか。
ムサイ。男2人だと色気も素っ気もねぇな。
[ワイングラスを片手に]

[ぬくぬくと、子供特有の高い体温を感じつつ、エッタを膝枕中]
真夜中にピエロが来たのか。
んだか、面白ぇ格好してるじゃねぇか。


ピコピコ鼻を引っ張りてぇ。

　ハハハ、むさいのはお互い様だ。
　それじゃ、乾杯。
　（エッタ嬢を起こさないよう静かに）

乾杯。
[カチンと冷たい音を響かせて、にやり]

しかし、残念だ。
折角のハロウィンだというのにな。


まぁ最後に何人か来てくれて、ヒューとこうして飲めただけでも幸いか。クク、ありがとよ。
[朗らかに肩を震わせてしのび笑い]

（このカボチャ、結構いい出来だと思うんだがな？　とカボチャを眺めて首を傾げながらグラスをかたむけている）

　ああ、俺もちょいと騒いでユージーンと飲めただけでも楽しかったぜ。できれば知恵比べもしてみたかったけどな。

　…あう。何笑ってるんだよ。

ふふん、まぁな。
よかったら貰えるか？
今日の記念に貰っておきたい。

あぁ、本当にな。
笑っちゃ悪いか。こんな嬉しい日に。
本当に来てくれた奴等全員、愛してるぜ？
あ、気色悪いけどな、この顔で言うと。

本当にありがとよ。
悪くないハロウィンタウンだったぜ？
[にやっと笑って]

また何処かで会ったら、そん時ぁ知恵比べを充分しよう。
楽しみだ。