人狼審問

ステラに頼んだ方がいいのかしら。聖職者だし

ちゃちゃちゃちゃ〜ん♪

[シャーロットはオルガンを弾き始めた]

みんな幸せでいいじゃない？ね、マリー☆

ブーケは私に頂戴ね☆

はっはっは。いつも登場が遅れて悪いね。

コネって実はイイ性格してるわよねー。

[ソフィーはぼそりとつぶやいた]

シャーロット、オルガン弾くのはいいけど…神父さん役がいないわよ

もう、それじゃアタシが仕切るわっ。

ギル、アンタはローズを愛して一生幸せにするって誓うわねっ？

ローズ、アンタもギルを愛して一生幸せにするって誓うでしょっ？

誓わないと、ソフィーに切り刻まれるぞ。

えっちょっとソフィー、早すぎよ

えっと、誓います

あら？アーノルドさんが倒れてるようね。
シャーロットさんのことがショックだったのかしら？
とりあえずソファーにでも寝かせておきましょう。

さて、やっと開始ね。
待ってたわよ。

式なんて堅苦しいのは性に合わないな。
ソフィーの仕切りでもなんでもいい。

誓う、二言は無い。

それじゃ、誓いのキスをして。

む。
ローズは萌えだなｗ

……ここでするのね

ギル…これからもよろしくね

［ギルバートはソフィーの言葉に苦笑いしながらローズをの肩を抱いた］

ははっ、ずいぶん投げやりだな。
まあ、ソフィーらしいと言えばらしいんだが。

[ソフィーはピコに一部始終を記録させている]

俺の方こそ、よろしくな。

［ギルバートはローズマリーにやさしく口付けた］

ローズお姉ちゃん、ステキなのー

いいなぁ、およめさん。。。

[ソフィーは二人の前にウェディングケーキを持ってきた]

最初の共同作業よ。
（そうめんとめんつゆのことは頭から消去して）
二人で手を合わせてナイフを入れて頂戴。

[ローズマリーは真っ赤になりながら口付けを受けた]

みなさんのカメラ撮影があるので、そのままのポーズで1分間お願いします。

それじゃ、いくぞ。

［ギルバートはローズマリーの手を取って、ゴードンから受け取ったナイフを一緒に握った］

わかったわ。さっきのゴードンに貰ったのを使うのね。

はい、みなさん。撮影、撮影！

[キセトは医者をどつき倒した]

なぜ、ナイフをもってこっちを見るんだ。
ギルバート！

[ケーキにナイフの先が入っていく]

ケーキは直径２ｍもあります。
上手いこと斬ってください。

そんなに緊張するなって。
ケーキはそんなに硬くないぞ？

［ギルバートはローズマリーの手をやさしく導いてケーキを切った］

…大きすぎよミッキー。

[ソフィーはケーキがほんの少し切れた瞬間にどこからともなくマイクを取り出した]

ここに新たな夫婦が誕生したことを宣言するわ。

さあ、みんな。
ケーキとそうめんを食べて盛大に祝いましょうっ。

ううむ。
これだけ大きいと、中に人が隠れられそうだ…。

お酒だって今日はどれだけ飲んでもきっと村長は怒らないわ。

だってシャロと医者のことがショックで寝込んでるものね。ふふっ。

そうね、ソフィーありがとう。

それじゃ、おそうめん食べてみようかしら

そうめん♪そうめん♪

ローズマリーさんとギルバートさんでしたのね。お幸せに。

ふーっ、儀式は終わったか？
こういう堅苦しいのは、やっぱり苦手だな。
喉がカラカラだ。

［ギルバートは傍らにあったグラスの中身を一気に飲み干した］

[ソフィーは自分の分のケーキとそうめんを確保して食べ始めた]

ん、このそうめん意外とおいしいわ。
ギルが作ったものなのに……。

こっちのケーキはやっぱりマーサのってだけあっておいしいー。

ギルバート。
それはローズマリーが愛飲しているスピリタスだ。

ギルは今日もジュースにするの?

こんな日くらいいっぱいお酒飲んで倒れてもきっと大丈夫よ

ってそれワインじゃない

[ゴードンはローズとギルに近づいていった]

そうそう、言い忘れてたがな。
あのネックレスにゃ仕掛けがあってな･･･
ちょいと失礼するよ

[ゴードンは2人から一旦ネックレスを受け取り、組み合わせた。
組み合わせた時ネックレスの裏面に
【I don't mind that everything is a lie,as long as you love me forever...】
と言う文字が浮かび上がる]

この特殊なクリスタルを探すのに手間取っちまってなぁ･･･
まぁ、これから幸せにな？

さあパーティーよ〜〜vv

[シャーロットは赤ワインで既に酔っている]

……ふぁーあ……。

おなかいっぱいになったら眠くなってきちゃった。
アタシそろそろ帰るわねー。

ローズ、ギル、いつまでもお幸せにー。

おっ…おおおっ…。

みんな、気をつけろ！
ケーキが！地面が！傾いてるぞ！！

（バタッ）

［ギルバートはその場ですやすやと眠りについた。
傍らにはワインが入っていたと思われるグラスが転がっている］

ゴードン…ステキな仕掛けをありがとう。
ほんとにうれしいわ。

ソフィー、おやすみなさい。ゆっくり眠ってね。

ギル……やっぱり一杯で倒れちゃうのね。せめてソファに運ばないと。

むにゃむにゃ…みんな…ありがとよ…。

ローズ…あ…いし…て…る…。

［ギルバートは完全に眠りについた］

それじゃ、みんな、おやすみ。


また、ね。

[ソフィーはチラッとコーネリアスのほうを見てから、家に帰っていった]

ソフィーおやすみ〜☆
コーネリアスとお幸せにvv

【I don't mind that everything is a lie,as long as you love me forever...】

光と影を結び、時告ぐる高き山羊の日に向かいしまなこに我をおさめよ……という意味だな。
なるほど、何を意味しているのかはよくわからんが……。

みな幸せになったのですね。
良かった良かった♪（ぽよぽよ♪

(・・*)。。oＯ(マリーとギルバートさんの初夜は今晩じゃないのね…)

良い夢を、ギルバートさん♪

ううう･･････

[長いすで寝込んでいる]

『マスター、大丈夫ですか？』

いや、駄目だ。帰る。

[席を立ち、集会場から出ようとするが]

･･････ メイデン、シャーロットに遅くならないうちに帰ってくるように言っておけ。

『はい、マスター』

[ゴードンは医者を思いっきりどついた]

何処のカリオストロの城だそりゃ！
意味は
【君が俺を愛してくれる限り、全てが偽りでも俺は構わない】
だよ！

なんとなく、結婚式にふさわしい言葉のようだな。
ゴードン、気のきいた真似をするじゃないか。
はっはっは。

[ギルバートの言葉に赤くなっている。そして手に持った飴に気づいた]

…これは私にってことよね。ありがたく貰うわ。

どうしたんです。
調子でも悪いんですか、お義父さん。

(*・・)。。oＯ(すごいわ…ヴィンセントさんってばそんな難解な言葉を紐解ける人だったのね…惚れ直しちゃう)

お疲れ様。アーノルドさん。
気をつけて帰ってね。

さて、私ももう一度温室に行って星でも眺めてくるわ。
お二人ともお幸せに。

お２人ともお幸せに。


……それでは私も行きましょうかね。皆さん、よい夢を。
おやすみなさいませ。

村長もお休みなさい。

それにカミーラももう行ってしまうのね。

コーネリアスもおやすみなさい。ソフィーを幸せにしてあげてね?

[ギルバートをソファーの所まで運んでいる]

父、風邪引かないようにね…？
おやすみなさい、パパ♪

コーネリアスも、おやすみなさい☆

.oO(医者＠666さんはマニアックなボケしすぎｗ
元ネタ思い出すのに2.3秒かかったわ！ｗ)

カミーラさんも、またね☆

……君が俺を愛してくれる限り、全てが偽りでも俺は構わない、か。
意味深な言葉だ。

要するに、偽でも好きってことだな。
偽でも。

[何とかギルバートをソファに運んで寝かせると、上から毛布をかける]

おやすみなさい、ギル。
その……私も愛してるわ。聞こえてないでしょうけど。
又明日から頑張ってね

偽でも愛してるんだな。

寝る方はおやすみなさい、そしてお疲れ様でした。

さぁ、シャーロット。
村長は、調子が悪いようだから、医務室に寝かせておけばいい。

夜道は不用心だから、ぼくが送っていくよ。

ヴィンセントさん、父にも優しくしてくださってありがとう…。

[シャーロットは夢うつつ。飲みすぎかなぁ、私・・・]

あら、シャーロットはまだいるのよね?

私ギルも寝ちゃったからここにいなきゃだし…一人で飲むのは寂しいわ

あら、ありがとう☆
やっぱり、夜道は怖いもの…。

…父が医務室なら、今晩は家にいるのは私一人なのね…ううん、セキュリティは万全だから大丈夫でしょうけど…。

そんな風に気を遣わなくてもかまわないよ。
ローズマリーは、ギルの面倒を思う存分みてあげてくれたまえ。

[シャーロットは葛藤している。帰るべき？残るべき？
愛と友情どっちを取ればいいのっ(笑)]

面倒って言ってももう眠っちゃってるのよね。さすがに家まで運ぶのは無理そうだし。

しかたない、ギルバートも医務室のベッドに寝かしておこう。

村長が寝ているが、セミダブルサイズだから問題ないだろう。

そこでキセトの出番よ☆

えっいいわよ、目が覚めたら隣に村長いても困るでしょうし…

私もちょっと複雑だし…ここで見てるわ

結婚式の夜、酔っぱらった新郎が目を覚ますと
隣にはマッチョな男が……。

面白いじゃないか。

…お医者さん的には面白いんでしょうけど。

私はあんまり面白くないわね。

キセトで運んだ方がいいかしら

ぶっ(笑)

私たちがしたいたずらよりも面白いというか、どっちも治療部屋に行きそうな予感…(笑)

父ってマッチョだったのか・・・

[キセトはゆっくりとローズマリーのそばに歩いていった]

『お手伝いいたしまショウカ？
女性の方には運ぶのは大変でしょうカラ。』

寝てる人を見てると、いたずら心がむくむくと湧いてきますわね。ここは我慢でしょうか、ウフフ♪

そこに登場する新妻。
ショックを受けるローズマリー。
どうなっちゃうのギルバート。

ありがとうキセト、ギルを運んでもらえる?

…でもギルっていつもここで眠ってた気がするわ。
うちに運んだ方がいいのかしら。

…それしかないわよね。じゃあうちまでお願いできる?

(・・*)。。oＯ(マリーが公然とギルバートさんをお持ち帰り…きゃぁ〜〜(*/∇＼*))

ギルは流れ者だからな。
家とかはないのだよ。

昨日までの話だが。

シャーロット……お持ち帰りとも少し違う気がするわ。だってもう……

『了解致しまシタ。
私が戻って来るまでマスターが飲み過ぎない様に見張りをお願い致しマス。』

[キセトはギルバートを首を器用に使い背中に乗せると集会所を出て行った]

もう手遅れ。

(*ﾟ□ﾟ)そっか！！
もう二人は夫婦だもんね！
一緒にいるのが自然だよね！！

というわけで。
キセト、ギルバートとローズマリーを二人の愛の巣へ、とっとと連れて帰ってくれたまえ。

ミッキー、お疲れ様☆
お菓子の家にはまた寄らせてもらうね＾＾

ははは。ミッキー。
ケーキは旨かったよ。

ぼくたちの時も、よろしくな。

うお、医者＆シャロも☆;:*:;☆;:*:;☆“Congratulations”☆;:*:;☆;:*:;☆なのね〜

ひゃっほーぅ

さて、私もそろそろ教会に戻らせていただきます。
村の皆様、１週間お疲れ様でした。
シャーロットさん、お医者さんとお幸せに。

！！

それって、その相手って、もしかして、私…なんですよね？(>_<*)
恥ずかしいから、もう私、おうちに帰ります。
送って、下さるんでしょう？ヴィンセントさん？

[キセトが戻ってきた]

『一応運んできましたガ･･･
扉、窓等の入り口に全て鍵がかかっていた為、一部の鍵を破壊してローズマリーさんの部屋と思われる部屋のベッドに運んでおきましたが宜しかったでショウカ？』

ただいまーですね〜

そして、おやすまれた皆さんお休みですよ〜
お疲れさまですね〜

ステラ、また同陣営でしたね〜(笑)＞楽園以来

リィ〜〜（ぎゅむ

1週間強、ずっと傍にいてくれてありがとう…。
お疲れ様〜〜

ええ、ボブさんがあなただとは思いませんでした。
お疲れ様でしたわ、ウフフ♪

もちろん送っていくよ。
こんな時間になってしまったしね。

じゃあ、行こう。シャーロット。

ボブ、お帰り〜〜☆

…とはいえ、私は既に眠くなってきてるんだけど…(＾＾;;

シャロさんもお疲れ様でした。
またどこかの村でお会いしましょう♪

お、ボブが来たか。祝福してくれてありがとう。
は本当にお疲れ様というかなんというか。

それでは、みなさん。
名残惜しいですが、時間も遅いことですし、
そろそろおいとまします。

キセト、お疲れ様！
偉い偉い♪なでなで♪

じゃあ、一緒に帰りましょう♪
おやすみなさい、マリー、ボブ、ゴードンさん☆

ボブも、色んな意味で燃え尽きましたね〜(笑)
もう、絞ってもネタ出てきません(笑)

それでは新郎新婦＆ステラおやすみなさい☆

それではみなさん。
もしもご縁がありましたら、いつの日か、またお目にかかりましょう。

おお、ゴードン入れ違いというか、もう、ぶっちゃけボブと寝る？(笑)

((電波))
その内奇妙なリクエストが届くかもしれません。とはいえ中の人はちょっとアレな性格なので、リクエストをする勇気がない事が多いのですが。
生ぬるく了承して頂ければ幸いです。

初めての審問村で皆さんと楽しく1週間強を過ごせた事は、とても嬉しい経験でした。
またどこかの村でご一緒することができたなら、その時はまたよろしくお願い致します。

Good nye for now, everyone,
I love you so much...xxx

[ゴードンがキセトのそばに寄ってきた]
さて、料理も腹いっぱい食ったし酒も飲み終わったし帰るかぁ、キセト

んでは、最後に一言！

【お下劣でスミマセーン】

良い子の皆は、ボブのところ、ご飯食べながら読まないでねorz

有難うございました、またどこかでぜひ再会したいでーす♪<(_ _)>

『ハイ、マスター。
では皆さん、お疲れ様でシタ。』

おう、んじゃぁな！

[*ゴードンとキセトは自宅へ戻っていった*]

『らびたんももう寝ちゃうヨー

　みんなお疲れ様ですヨー


　ﾉｼ　　』

まァ、あれだ。

終わり良ければ全て良し。

俺は皆が幸せだったら結構幸せだ。



お疲れさん、皆。

また会える日を楽しみにしてるぜー。

…くそぉおおお、大きくなって見返してやるぅううう

（トビーが見上げる夜空にヴィンセントの顔が浮かぶ）

少年よ。

その、せつなさの階段を乗り越えて、少年は男になっていくのだよ。
強くありたまえ。

[医者の顔など浮かんでいない夜空を見上げながら、ローズマリーは集会場までやってきた]

気になってきて見ちゃったけど…なんだかすごい散らかりようね。
みんな片付けていかないんだから。

ギルはあのままぐっすりだったし…つい癖で起きたままだったわ。

[皆が食べ散らかしていった部屋を片付けている]

出会ったのなんてほんの一週間と少し前なのに。
今度母さんに手紙を出すときはギルのことも書かなくちゃいけないわよね。
……それとも一度くらいは家に戻ってみようかな。

まあ、しばらくはテーマパークで忙しくてそれどごろじゃないでしょうけど。

[最後にテーブルを拭いて、大広間の明かりを消していく]

さてと。早く帰らないといなかったら問題よね。きっとギルは私が言うことを信じてくれると思うけど。

[明かりを全部消す前に、部屋の隅の方から黒い物体が歩いてくる。アニスだった]

まさか今まで眠ってたの?　…オイルもうなくなる頃だったかしら。
帰りましょう、あのね、もう一匹増えちゃうけどけんかしないでね?　おんなじ猫なんだし、きっと今まで以上に仲良くなれるわ

[すべての明かりを消して、集会場を出る]

ナサニエルさんやお医者さんなんかはまだ隣町の飲み屋とかで飲んでるかもしれないわね。元気なことだわ。

『幸せ?』

今日を幸せじゃないなんていったら、きっと皆に怒られちゃうわね。
……アニス、今喋った?

[アニスは今度は何も言わず、ローズマリーの腕の中でごろごろと喉を鳴らしている]

アニスが心配してくれてるのはわかるわ。
でも大丈夫よ。もう一人じゃないもの。逃げたりしないから安心して。ね?

『にゃー』

[アニスの安心したような一声。その頭をなでてやると、ローズマリーは自分の家へと戻っていった。
もう空は、白み始めていて、後数時間後にはテーマパークの仮オープンが迫っていた]

〜Fin

(脱ぎ脱ぎ)

ということでお疲れ様でした。医者で終わるのもどうかと思ったので締めさせていただきました。
はじめて対戦した方、再びの対戦の方、今回はどうもありがとうございました。
誤字脱字、台詞や展開等いっぱいいっぱいな状態でしたが、何とかエピまで乗り切れてほっとしています。
時間がないので全員にここでメッセージを送ることは無理っぽいですが。
残念なのはskyline@ナサニエルさんとの対戦を楽しみにしていたのに、序盤でいなくなってしまったことでしょうか…
それから666@お医者さんは3戦目で又もつかまえられなかったことを悔しく思っています(苦笑)今回のイロモノっぷりは最高でした。
seiya@ギルバートさんはにも騙されました……まさかギルバートだとは。

時間でないのでここまでにしておきます。

それでは、お疲れ様でした。又どこかで。