人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(926)雪に沈む村 : 5日目 (2)
お嬢様 ヘンリエッタは、双子 リックに頷いた。
2005/10/18 01:38:37
双子 リック
恨み言を並べる予定だったが、もうそういう空気じゃなくなってしまった!
2005/10/18 01:39:31
双子 リックは、お嬢様 ヘンリエッタに微笑んだ。
2005/10/18 01:40:09
酒場の看板娘 ローズマリー
あっちの世界の議論は、止んだわね。
皆、お疲れ様――。

連日遅くまで、体を壊したりしないでね?

[ 届かない声を繋ぎ、優しくみんなの顔を見渡した ]
2005/10/18 01:44:29
お嬢様 ヘンリエッタ
[本を開いて、今日の記録を書き込んでいる。]
(198)2005/10/18 01:46:27
冒険家 ナサニエル
ボロが出ない人狼より、出す普通に怪しい人狼のほうが多いと僕は思う。
これは平行線だろうけどな。
君の言う発言の微妙さは自分自身に帰ってきてレベッカ自身がアンバランスに感じているが。
明日僕の結論は多分変わらないだろうな。僕が明日襲われていたらその辺りの考察、マリーの意見などを読み返すといいよ。素直に考えたら、マリーはユージーン・トビー・レベッカを疑っていたので襲った、と僕は見るんだけどね。
(199)2005/10/18 01:46:59
お嬢様 ヘンリエッタ
私は毎日、誰が死んだのかを、ここに書く。人間も、人狼も……。

そして、こうして死ぬまで、誰を殺すか決めて、そうして殺すはずの人に微笑まなければいけないのだわ……。
……早く、死んでしまいたいとも、今は思ってはいけないんだ……。
2005/10/18 01:47:14
双子 リック
ごめんねみんな。僕はどうすればよかったんだろう。僕がいない間に、いつのまにか先生が本物だってことになってた。あの朝、一生懸命喋ったことの内容について、誰ひとり触れてくれなかった。僕は……どうするべきだったんだろう……。

とか。
2005/10/18 01:47:31
双子 リック
もう残ったみんなには、ハーヴェイさんを処刑することはできない。僕はほぼそれを確信してるよ。僕は絶望の中で死んで行くんだ。とか。
2005/10/18 01:51:13
冒険家 ナサニエル
・・・ハーヴェイ。僕もマリーはまだ生きていると思っていた。
相当に人狼も追い詰められていたんじゃないのか?
彼女を襲えば僕やハーヴェイが襲うようには普通に考えられないだろうに。
(200)2005/10/18 01:51:38
双子 リック
ナサニー頑張れ。君がなにげにキーマンだ。うふふ。
2005/10/18 01:52:21
酒場の看板娘 ローズマリー
んー、ナサニエルに関しては、確かにナサニエルが狼なら私を襲ってこないだろうと思うのよ。
四面楚歌の中で、ネリーが彼を疑い、私が彼を擁護していたから。
そして、私は最後までナサニエルは疑わなかったでしょうから。

ただ、ハーヴェイに関しては、そこまでの確証は無いと思う。

でも――。
気持ち的にハーヴェイは、最後まで残したと思うわ。
2005/10/18 01:52:55
双子 リック
あとユージーンには、今日の調子でもっともっと黒くなっていってほしい。そして吊られてまえ。うふふ。
2005/10/18 01:53:00
書生 ハーヴェイ
ナサニエルは、思い込んだら一直線だな。
私には、ユージーンよりもトビーの方が疑わしく見えるが。

トビーの場合、確かに村にとって有効な提案は出してくるが、誰かを率先して疑うという姿勢をあまり見せないからな。敵を作ることを避けているように感じている。

ま、性格と言われればそれまでだが。
(201)2005/10/18 01:53:25
酒場の看板娘 ローズマリー
ナサニエルとハーヴェイ以外から、とは考えていたわ。
次いで、ケネス。
そうすると、必然的にトビーとレベッカと、ユージーンになるわね。
まぁ、誰が、とはいえなかったけど。

最終日前まで残す灰は、ナサニエル・ハーヴェイ・ケネスと考えていたわね。途中、どこかで誰か襲われるだろうし、私が襲われたら、そう指示しておくことに意味が無いから言わなかったけれど。
2005/10/18 01:54:45
冒険家 ナサニエル
思ったことをほぼ隠す必要を感じなくなったからね。
トビーを疑っていない理由はあるんだが・・・独り言に止めておくよ。
(202)2005/10/18 01:56:55
酒場の看板娘 ローズマリー
処刑回数は残り4回。

――どんな形になるのかしら、ね。

私に出来ることは、この遠い場所から祈り続けるだけ。
2005/10/18 01:57:28
書生 ハーヴェイ
人狼が追い詰められているのは確かだろうな。
ステラは人狼、リックは狂人。そしてレベッカもほぼ人狼だろう。残りは一人。……あぁ、だがこういう言葉もある。


『最後の一人? そう、それが最も厄介な人狼だ』とね。
(203)2005/10/18 01:57:43
冒険家 ナサニエル
つまり、だ。
昨日ネリーが言っていたとおり守護の可能性があるものがもう僕とトビーしかいないんだ。
僕は2日目の段階で既にトビーを守護だと感じていた。昨日のネリーの言動で確信したので、最後の盾になれるならなるつもりだ。
2005/10/18 01:57:44
酒場の看板娘 ローズマリー
.o(よし、墓下でも発言1000pt超えた!)
2005/10/18 01:58:11
双子 リック
うむ、トビーだな、おそらく。……って駄目じゃん! ハーヴェイがんなこと言ってたら流れ変えられないじゃん!

万が一の他の人狼の可能性を考えるしかないのか……トホホ……
2005/10/18 01:58:31
書生 ハーヴェイ
独り言か。
それでは読めないのだがな。

……ま、赤い独り言でないことを祈ろう。
(204)2005/10/18 01:59:51
酒場の看板娘 ローズマリー
……ハーヴェイのそう言う言葉が。
どうにも、ハーヴェイを信じきれないものとしてる気がするわ。

そして、そう言う立ち位置を望むものは、狩人だと思ってた。
占い師の真偽についても、深く考察していたしね。

でも、占い師が襲撃された。

――と言う事は、ハーヴェイは狩人ではなくて。
もしもただの村人だとするなら。

あまり器用な言葉を選んでるとは、思えないわ。

それでも、きっと私が生きていたら。
最後の瞬間まで、処刑を選ぶ事は出来なかったでしょうね。
2005/10/18 02:00:16
冒険家 ナサニエル
その厄介なものはユージーンだろうさ。
昨日マリーが誰と絡んでいたか、からも傍証になる。
白い白い狼はやはりとてつもなく厄介だよ。
だが、人狼としてありえない白さを持つものはやはり信じても良いと思う。それが僕にとってはケネスだけれどね。
(205)2005/10/18 02:00:33
酒場の看板娘 ローズマリー
ありえない白さ、か。

ありえないほど白い狼。
見てみたい、わね。
2005/10/18 02:01:44
冒険家 ナサニエル
僕が赤い独り言を言える立場なら、クインジーではなくマリーだったろうな。これは自分で間違いなく思う。今日になって襲うぐらいなら最後まで残すよ。
(206)2005/10/18 02:02:48
書生 ハーヴェイ
ケネスは確かに白いな。
彼が人狼ならば……このまま滅ぼされそうだ。
(207)2005/10/18 02:03:07
見習いメイド ネリー
……。
(208)2005/10/18 02:04:37
酒場の看板娘 ローズマリー
ケネスが狼なら、怖いわね……。

ハーヴェイとケネス。
どちらを信じるかと問われたら、とても悩んだわ。

ナサニエルとハーヴェイなら。
自分の気持を押し殺しても、ハーヴェイを処刑したけれど。
2005/10/18 02:05:29
双子 リック
まあ俺にとっては終わった村か。ほんとごめんねみんな。真の心を知らない狂人は、まったく哀れだよ。
2005/10/18 02:06:04
お嬢様 ヘンリエッタ
[所在なさそうにしているネリーに気づいた。]

ねえ、ネリーさん。
クインジーさんて、いったいどんな方だったの?
私、少しお話しただけだった……。
(209)2005/10/18 02:06:22
書生 ハーヴェイ
あぁ。最初にマリーでなくクインジーが殺されたのは引っかかったところだよ。人狼からすれば、マリーの牽引力は脅威だったろうからな。初手から狙ってこなかったのはナサニエルが人狼だからかとも考えた。

しかし、それならば先にネリーを殺すのがやはり自然だろうと考え、ナサニエルを疑いから外したがな……。
(210)2005/10/18 02:07:45
墓守 ユージーン
ははは。
このまま村は滅びてしまうかもな。
2005/10/18 02:09:08
見習いメイド ネリー
御主人様は……私が最も辛い時に、私を救ってくれたお方でした。
(211)2005/10/18 02:09:10
酒場の看板娘 ローズマリー
……クインジーが?

[ 興味深そうにネリーの声に耳を傾けた ]
2005/10/18 02:09:56
お嬢様 ヘンリエッタ
……そう。
そうよね。優しい方だったもの。
最初顔を見たときには怖かったはずなのに、すぐにそうは思えなくなってしまった。
(212)2005/10/18 02:10:50
双子 リック
しかしまあ、俺も悪かったが医者も悪かった。なにあの真っぽさ。ありえねえ。つうか1日来れなくて気が付いたらもうほぼ真決め打ちだものな。ありえねえよまったく……。
2005/10/18 02:11:50
見習いメイド ネリー
御主人様に受けた御恩の数は、七日七挽かけても語り尽くせません。
私は、御主人様さえ生きていればそれで良かったのです。

ですが……こんな事になってしまいました。
(213)2005/10/18 02:12:39
見習いメイド ネリー
御主人様にとって、守りたかっただろうとされる……この村。

けれど、御主人様は……自分の友を殺してまで、この村を守りたかったのでしょうか。
2005/10/18 02:13:43
見習いメイド ネリー
自分の大事な人を手にかけてでも、この村を守りたかったのでしょうか。
2005/10/18 02:14:07
見習いメイド ネリー
私には……私には、何も解りません。
2005/10/18 02:14:23
見習いメイド ネリー
それを教えてくれる御主人様は……もういません。
2005/10/18 02:14:37
見習いメイド ネリー
残された私は、もう何も望めない。
2005/10/18 02:14:50
見習いメイド ネリー
だって、御主人様が何も言ってくれないから。何も、言ってくれなかったから。
2005/10/18 02:15:18
見習いメイド ネリー
死者は、何も語れないのですから……。
2005/10/18 02:15:34
見習いメイド ネリー
だから。

どうか、私に。

これ以上無い絶望の淵にいる、私に。
2005/10/18 02:16:09
見習いメイド ネリー
……いえ、もう私は何も望まないのです。
ささやかな願いすら、聞き届けられなかったこの世界に。
2005/10/18 02:16:39
見習いメイド ネリー
だから、もう……




何もかもどうでもいいんだ。
2005/10/18 02:16:56
見習いメイド ネリー
……さて、アンリエットさん。
もし私が明日生きていたら、何か望む事はありますか?
(214)2005/10/18 02:19:04
お嬢様 ヘンリエッタ
[ネリーに手を伸ばそうとして、思いとどまった。]

……ごめんなさい。
私が同情しても……、意味のないことよね。
私が生きているのは、あの方が死んだためかもしれないのですから。
(215)2005/10/18 02:19:24
お嬢様 ヘンリエッタ
[ネリーに微笑んだ。]

人狼を、滅ぼしましょう。
(216)2005/10/18 02:19:59
見習いメイド ネリー
……。

アンリエットさんが生きている限り、それに従いましょう。
(217)2005/10/18 02:21:59
見習いメイド ネリー
だって私は……もう、人狼も何もかも……どうでもいいのですから。
2005/10/18 02:22:16
見習いメイド ネリーは、モップで掃除を始めた。
2005/10/18 02:22:57
書生 ハーヴェイは、二人のやりとりを眺めながらウイスキーを舐めている。
2005/10/18 02:25:56
お嬢様 ヘンリエッタ
私は微笑んで嘘をつく。
明日あなたは死んでいるかもしれないのだとは言わない。
人狼は嘘をつく、と皆が信じている。
でも私もほんとうのことなんて言っていない。

私、それに慣れなければいけないんだわ。
明日、ここで生きているのは七人。
人狼は人を襲う。
そして私も……。
2005/10/18 02:27:10
見習いメイド ネリー
まあ、多分……私は明日には生きていませんけれど、ね。
……頑張って下さい、みなさん。
(218)2005/10/18 03:27:42
見習いメイド ネリー
……出来る事は、一応やっておきましょうか。

[明日の分のご飯として、シチューを大量に作り始める。]
(219)2005/10/18 03:29:07
見習いメイド ネリー
やれやれ……ようやく、終われそうですね。
2005/10/18 03:33:25
見習いメイド ネリー
まあ……私はやはり、少し長く生きすぎたのかも知れません。
御主人様が居なかったら、本来私は……此処には居ないのですから。

いえ、世界なんてそんなものかも知れませんね。
どうでもいい、本当にどうでもいい事で……狂う。
2005/10/18 03:34:58
見習いメイド ネリー
狂ってしまう。

何もかも。
2005/10/18 03:35:16
見習いメイド ネリーは、クスクスと笑った。
2005/10/18 03:35:32
見習いメイド ネリー
……あら……。
(220)2005/10/18 03:36:00
見習いメイド ネリー
……まあ、それもまた一興……御主人様なら、そう言うかも知れませんね。

尤も、私に御主人様の事が解る訳無いのですが。
(221)2005/10/18 03:36:32
見習いメイド ネリー
そもそも……解ろうと言うのが、間違ってるのかも知れません。

理解出来る者は、理解出来ない者の事を理解出来ないのかも知れません。
(222)2005/10/18 03:39:07
見習いメイド ネリー
それはきっと……。




なんて残酷で、孤独。
(223)2005/10/18 03:39:32
見習いメイド ネリー
きっと、世界は悪意で満ちているのでしょうね。
(224)2005/10/18 03:39:51
見習いメイド ネリー
明日は、どんな日になるんでしょうか。


やっぱり私は……もう何も、望めませんけれど。明日は明日の風が吹くのでしょう。
(225)2005/10/18 03:42:37
見習いメイド ネリーは、ぐつぐつと、シチューを煮込み続けた。
2005/10/18 03:42:55
見習いメイド ネリーは、シチューを作り終えると、クインジーの元へと*いった。*
2005/10/18 03:45:37
お尋ね者 クインジー
[朦朧とする意識を蹴り上げて目を開く]

…ここは、よくできすぎている…
時々本当に自分がこの村にいて、人狼に喉仏を食いちぎられ、肺から漏れる空気の、動脈から放出される血しぶきの音を、自分の耳で聞いた気にもなる…あんまり気分のいいことじゃ…ないな…

[冷えたカップに口をつける]

ステラ、お疲れ様。
君の仲間の検討もまた祈っている。
これから本番に望む前の大事な好敵手だ。

ネリー。私はいつもお前を見守っている。
君が、私への自責という枷から解き放たれ、自身を愛する気持ちを思い出してくれることを、いつも、願っている…。誰に従うこともなく、自由に人を愛していいんだ…。見上げてごらん、君の飛翔をあれだけ邪魔した檻は、もうどこにもないんだ。

…私の声が届かぬことを知っていても…そう、願っているよ…
2005/10/18 03:54:12
書生 ハーヴェイ
おつかれさま、ネリー。

明日もキミの笑顔を見られることを祈るよ。
(226)2005/10/18 03:58:48
酒場の看板娘 ローズマリー
[ ふと、横にいるクインジーに気付き微笑み、新しく紅茶を用意した ]

そんなに冷めたモノを飲ませたら、ネリーに恨まれるわ。
ふふ……。

私たちに出来ることは、ただ、祈る事だけね。
2005/10/18 04:03:30
お尋ね者 クインジー
[ありがとう、と頷き、カップを手にしハーヴェイの幻影を見つめる]

…奴は…守護者でもない奴は…一体…
初日からステラを強く疑う者の一人だった…奴ならしかし、眉ひとつ動かさずそれをやってのけるだろう…ナサニエルや、ユージーンと違い、状況的に人らしく考えられる要素もなければ、ケネスのような奔放な態度を選ぶこともなかった…

奴がこの村の、いずれにせよ結果を握る一人だと言うことは、この状況、紛れも無い事実だな…

…そうだな、マリー、俺たちに出来ることは、届かぬ声を叫ぶこと、そう、祈る事、だけだな。
2005/10/18 04:25:03
酒場の看板娘 ローズマリー
ハーヴェイが人であるか、狼であるか。
私にはわからないけれど――。

それでも、祈りたくなるわ。
貴方が、その場所に生き続ける事を――。

[ ゆっくりと瞼を落とすと、両手を組み居るとも知れぬ神に祈った ]
2005/10/18 04:26:38
酒場の看板娘 ローズマリー
クインジー。
そうね、ハーヴェイが全ての鍵を握ってる気がするわ。

それでも。
祈りたくなる私は、愚かかしら?

[ くすくすと声を出して笑うと、幻影に視線を這わせた ]
2005/10/18 04:27:45
お尋ね者 クインジー
マリーの祈りが届くことを、願っているよ。

[ 万年筆を走らせるハーヴェイの傍に立ち、彼が連ねる言葉を追った ]

…こんなに美しい世界を描けるのにな…。


レベッカ…
俺はお前の料理がもう一度食えれば、それでいい…

[ 部屋の隅のソファに腰かけると、そのままの姿勢で*眠りについた* ]
2005/10/18 04:42:40
書生 ハーヴェイは、グラスをテーブルに置いた。
2005/10/18 04:46:20
書生 ハーヴェイ
さて、夜が明けるな……。


昨日こうして別れの挨拶をしたのが夢のようだよ、マリー。
(227)2005/10/18 04:48:27
書生 ハーヴェイ
うつつは夢のつづき。
夢のまた夢──。
(228)2005/10/18 04:49:57
酒場の看板娘 ローズマリー
……ハーヴェイ。

私はいつでも、貴方の側に……。

[ 潤んだ瞳で、じっと見つめた ]
2005/10/18 04:50:00
書生 ハーヴェイは、勢いよく集会所のドアを開けた。
2005/10/18 04:51:16
書生 ハーヴェイ
嗚呼、時よもどれ!
昨日を呼びもどせ!
(229)2005/10/18 04:52:39
書生 ハーヴェイは、吹きすさぶ雪の向こうへと消えていった。
2005/10/18 04:52:54
酒場の看板娘 ローズマリー
また、日が昇る。

バーチャルな世界でも、そこにいる間は現実。

――痛みも苦しみも、悲しみも。確かにそこに在った。

願わくば、誰も、暗闇に捕まらないように。

そう、祈る事もまた、愚かなのかもしれない。
2005/10/18 04:56:54
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Statistical Summary
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