人狼審問

ぐおおおお！

ハリセンと、かめ○めはのダブルアタックか！！！

俺を本気で起こらせたようだなショタコンメガネ…
死ねやぁああああ！！！！！

[ニーナは怒りのオーラに燃えて
倒れたヴィンセントに馬乗りになるとぼこぼこに殴り始めた
ある意味Ｒ指定な光景である]

今だ。カメラを回せ。このまま撮り続けるんだ。

ニーナのかめ○めはのポーズ。包帯がほどけそうだ。

ウェンディさんお帰りなさいですよー。

画面「しばらくおまちください」

弱いな。このまま倒れてて貰おうか？
変態めがねさん（にこり）

ネリー、ただいま（ぎゅう）

[ボコボコにされながらも、恍惚とした表情を浮かべている]

うはははは！いいぞ！！ぐはっ。
撮れ。撮り続けるんだ！！ぶっ。

黙れこの変態がぁーーー！！（ずごしゃーー！！）

……はぁはぁ……
[ニーナはヴィンセントを殴り終わると汗をぬぐった
返り血まみれだが　いい笑顔になっている]

ウェンディ　お帰り。
今ショタコンメガネを殲滅していたところだ

…ヴィンセントさん、肝心のカメラマンさんがいらっしゃらないようなのですがー（汗

な　ん　で　す　と　！？

ギルバーーーートーーーーーー！！！！！！！！

（さすがニーナさんッ！　普通の人にはできないことを平然とやってのけるッ！　そこにしびれるあこがれるゥ！！！）

ニーナ、ただいま。
変態めがねに追い討ちかけてもいいかしら。
鋼鉄のハリセンを持って来たところだし（ハリセン翳して、ヴィンセントを力いっぱい張り倒した）

ふ…いい様だ…
一般人を巻き込むと怖いと思い知ったか！
[ニーナは看護服に着替えなおした]

[むくりと立ち上がると、カメラに走り寄り、確認している]

おーまいがっ！

（自分の隠し撮り用カメラを確認）
（うん、取れてる取れてる♪）
（・・・衝撃の殺戮映像が・・・泣）

痛てて。よせ、ウェンディ。

そんなものより、こっちの方がまだマシだ。
[鋼鉄のハリセンを取り上げると、ペロペロキャンディーを手渡した。]

ウェンディ　ロイコンショタコンメガネ
殺っちゃってもいいぞ！（満面の笑顔）

胡散臭いおじさんには物を貰っちゃダメって言われているの。
あ、泥棒っ。
（ぺろぺろキャンディーをヴィンセントの眉間に投げつけ、クリーンヒットさせた）

人の物を奪った罰ね。

とりあえず本当に必要そうなのでー…。

うん、ニーナ。すぱーんとヤっちゃった（にこにこ）
でも、まだお仕置きが足りなさそうな気がするけどね。

まったく、最近の子どもは……。

おっと、ネリーすまんな。

……ｺﾚﾀﾞ!!!

（眼鏡のおじさま、とっても節操がないわ…！）

ウェンディはいい子だなぁ
将来は俺の勤めてる病院に来いよ

格闘技を仕込んでやるからなっ（なでなで）

全員注目！

アイドルが見つかった。

タイトルは『戦場の天使』

Σ！？

ちょっちょちょちょちょっと待ってくださいー！！（滝汗

ニーナ、ありがとっ。
大きくなったら、ニーナみたいな看護婦さんで格闘王を目指すね（ぎゅぅ）

…変態眼鏡がニーナからネリーに矛先変えたっぽいね。
ネリーが狙われている。

シナリオだ。

『殺戮の天使』ニーナ。
彼女が現れた村は草木一本残らない。
壊滅した村の生き残り……そうだな、ギルバート。お前でいい。
瀕死のギルバートを介護するネリー。

そう。
ネリーこそ世界の救世主。
ニーナに対抗することの出来る、唯一の天使だ。

って、ギルバート。起きやがれｺﾝﾁｸｼｮｰｰ！

ウィンディちゃん、あのメガネを割ってくれないかしら…
スペアのメガネを高く売りつけることができるのに…

包帯がばんばん売れて嬉しいわ…フフフ

…ネリーにはあのこっぱずかしい包帯衣装にされたからなぁ…
ここは一発　ちょっと同じ目にあってもらうって手もあるが…

……どうするか
[ニーナは指間接をぱきぱきならしながら考えている]

どっちにせよ包帯姿なのね・・・。
変身ヒロイン？

レベッカ、了解。
粉みじんにしてあげるよ、変態眼鏡を（何か違う）

ん？包帯など使わん。

クリスタルパワーでメイクアップすると
光の包帯（？）がくるくるくるっと…

使わないのかよ！

ニーナ。同じ手は通じんよ。

[頭をなでなでしている]

殺戮の天使ニーナ。
特に何も要らないだろう。そのままでいい。

ネリーも問題ない。そのままだ。

[ニーナはヴィンセントの急所を蹴り上げた]

ふ…甘いなロリコンショタコンエセ作家メガネ…
とりあえずあれだ　撮影やるなら金髪のアイドルにやらせろよ！
一般人を巻き込むんじゃねぇ！

待てよ？

シャーロット。こっちに来い。
天使役ならシャーロットも出来るだろう。

ソフィーは……ん……またの機会に。

じゃ、二ーナ。
ガトリングでもぶっ放してみない？
横流し品の品揃えには自信があるわよ。

[鋼鉄のハリセンで急所攻撃を防いでいる]

金髪？
ニーナの髪の毛は金髪になってるぞ？

それと、一般人はそんなに乱暴ではないと思うんだが。

此処ってまともな人がいないんだね（しみじみ）

（天使っていうからには薄絹一枚よね・・・）
（グゥレイト！）

「ソフィーは眼鏡に味方することにした」

って、人の物を勝手に使うな（ヴィンセントからハリセン奪い返し）

いつかお仕置き必要ね。

おもっくそ強制的に包帯巻かれたっつーんだよーー！！！！

[ニーナはガトリングをヴィンセントの足元に向かって放ちまくった]

てっ…てちてちてち、あ♪ ひまわり目指しててちてちてち…（混乱）

って、違うーー！
天使なんて、そ、そ、そ、そんな恥かしいですっ（じたばた）

oO（今日はずいぶんと天気が荒れておったのう…）
oO（この天気じゃと、撮影はおそらく順延になっておるじゃろうしな…）


…なにやら、騒がしそうじゃの…儂は暫く様子を見るとするかの…

（…と、暫く状況を判断するのに時間を有するモーガンであった…）

あ、おじいちゃんっ。
此処、変態さんしかいないよー。
（モーガンに走りより、ぎゅうと抱きついた）

おっと　トビー。モーガン　こんばんわ
トビーお前…
薄布めくってんじゃねぇ！（ゴン）

めくっていいのは
ス　カ　ー　ト　だけだ！！

わ、わわわわわわわっ！？！？
みなさん何やってるんですかー！！（泣

[>246というとニーナは　ぱたぱたと体についた返り血や埃を払い
ちょっと照れくさそうにモーガンから目をそらした
ニーナはモーガンがアイドルだと信じて疑わないようだ]

お爺様、お外は大変だったのですね…（肩もみ）
ああ、ギルバートさん…ネリーちゃんが大変な事になってるのに…！

おぉ、元気にしておったかの。
子供は元気が一番じゃ。

……なになに。
ここには「へんたい」しかいないと申すか…。

oO（……まんざら、間違ってないような気がするのは気のせいじゃろうか…）


（…と、一人想いを巡らせているモーガンであった…）

うふふふふ・・・ネリー、安心して身を任せていいのよ・・・？

「もはやブレーキの壊れたスーパーカーのようだ！」

お爺ちゃん、お爺ちゃん（コソコソ）
女の子にはやっぱりプレゼントよ☆
服からガトリングまで何でもあるから言ってね♪

おじいちゃんも元気そう…だね？（首を傾げる）

うん、変態しかいないんだよー。
私は違うから、そろそろ寝るつもりっ。

間違ってない、とか思った？（にこり、と笑みを向けながらもハリセンを構えている）

皆僕のいない間に楽しそうだねー。
僕なんか真似できないよ！

oO（儂の孫は…また随分と変わったところに出資したものじゃのう…）

oO（本当に「あいどる」とやらを拝む事はできるのか、儂…ちょっと心配になってきたわい…）

oO（せっかく、年甲斐もなく孫に頼み込んで撮影場所を教えてもらったのにのう…）


（…と、いろんな意味でちょっと不安になってきたモーガンであった…）

…トビー、来るなり薄布やスカートめくっているお前が一番楽しそうに見えるぜ…
[ニーナはやれやれと頭を横に振った]

ウェンディはもう寝るのか
いい夢をみろよ
[ニーナはウェンディの頭をぐしゃぐしゃとなでた]

トビー君もスカートはいたらかわいくなるんじゃないかしら…

ふぅ…
まいったまいった。部屋に篭ってアイドルを探す作戦を立ててたら大爆睡しちゃってた。

みんな盛り上がってるなぁ。

…って！？ネ、ネリー…なんか凄いことに…

これ、トビー。やめんか。
老いぼれの眉毛を抜いても面白くないぞよ…。

oO（まあ、いきなり「すかーと」をめくる腕白っぷりじゃしのう…この程度はトビーには朝飯前なのかもしれぬな…）


（…と、一人変に納得しているモーガンであった…）

おっすラッセル！遅かったじゃねーか

ネリーはあれだ…
……新しい趣味に目覚めたんだ　きっと

Σ　かわいくならないよ！

（こっそりトビーの頭に猫耳ヘアバンドを着けてみた）

やぁニーナ。

…う、うーん…

え、えっと…ネリーの趣味にはついていけないかも知れないけど、でも、ネリーって何か気になるんだよなぁ…うまく言えないんだけど。
彼女こそが、探していたアイドル…なのかな？

（どさくさにまぎれてトビーにフリフリの猫の尻尾をつける）

こんにちはラッセル。
あなたもアイドルみたいな優男ね！

（とはいえ警戒しなきゃ。彼もトビーも、もしかしたらモガりんだって暗黒ビーストパワー生命体なんだから・・・！　可愛い女の子は私のものよっ）

うにゃぁぁぁああん・・・

（モーガンはこれでも食らえ！）

[ラッセルはモーガンに「猫耳付き、直径１メートルのアフロ」をかぶせた]

ラッセルとやらも来たか。

oO（…凄いことに、というのは同意じゃよ…）


これトビー。
「すかーと」は頭に使うものじゃないぞ…。

oO（…そもそも、物理的に難しいのでは…）


（…と、また一人違う方向で納得しているモーガンであった…）

ふ…ラッセル話がわかるじゃねーか
ネリーには人知れないオーラがあるな…（くく

[ニーナはトビーとモーガンに首輪をプレゼント]

ん…やぁソフィー。

o０（…綺麗な金髪が印象的な人だなぁ。）
o０（彼女にもただならぬオーラを感じる…何者なんだろう…？）

ああ、倒錯の宴が進んでいくわね・・・。

大丈夫よトビー君。

「それはそれで一定のニーズがあるから」
アイドルの資格十分よ♪

……ラッセル。
それはいくらなんでも無理じゃ……。

老いぼれの頭にそんな重いものを乗せんでくれ…。
また首が凝るわい…。


（…と、流石にそれは無理だろと思っているモーガンであった…）

ふふん。

いい絵が撮れそうだな。
[じっと周りを観察している]

！！！！

猫耳っ？！

こんなっ、こんなのっ…いやだよっ。


[と言いながらもトビーは首輪を付けている]

…眠い（くらくら）
おやすみなさい。みんな、また明日ね。

あ、ラッセル、入れ違いでごめんね。おやすみー。

ラッセル君こんばんは。
爆睡するほど疲れていたのね…。
（さりげなくラッセルにも猫耳をつけてみる）

ううん、盛り上がってきたところ残念だけど、
私は退席させてもらうわね・・・。

誰が本物のアイドルなのかしらねー、うふふ。

それじゃあ皆さん、また明日・・・。

おうよ　また明日な　ウェンディ。
おやすみ！
[ニーナはウェンディに軽く手を振った]

お爺様のお髭を三つ編みにして、先っぽにはピンクのリボンなんてどうかしら…（編み編み）

金髪のアイドルさんもお休み
明日の撮影　楽しみにしてんぜ

もしもし…台風で電車止まっちまって帰れねぇよ…おいヴィンセント！めちゃめちゃ騒々しいが何やってんだ…おい、ネリーになんかおかしなことしてねぇだろうな！？おい何とか言え！変態えろ眼鏡！

………切れた………無事でいてくれよ、ネリー！

ウェンディ、お休みじゃ。
ゆっくり休むのじゃよ。

む、すまんソフィー。
のど飴は、もう持ってないんだ。

[携帯電話を手で押さえている]

もしもし、何か言ったか？

あれ、切れてる。着信履歴は……ギルバートか。なんだったんだ？一体。

ん…おやすみの人、また明日ね！

…って。わわっ！？
[ラッセルは突然自分につけられた猫耳に驚いている…なんだこれっ！？]

あ、ラッセルさんこんばんわですよー♪
ってシュミじゃない！シュミじゃないですからっ！！（泣

ウェンディさん、こんな私をほって寝てしまうのですねー。
あうぅ、おやすみなさいですぅ。

あれ、私はなんで立ってるんだっけか。

あ…ネリー。こんばんは。
んっ…無理に否定しなくっても。別にそんな趣味だからって引いたりとかはしないから…大丈夫だよ？

o０（なんだろう…なんかドキドキするな…やっぱり彼女が、アイドルなのかなぁ…？でも、そういうのとは違う気持ちな気もするんだよなぁ…うぅん…）

ソフィーさんもおやすみなさいですー。

ってヴィンセントさん、今とっても大事な電話じゃありませんでしたかっ？
もっかい掛け直した方がよくないですかっ？

（ネリーちゃんがモテモテ…これがあいどるぱわーなのかな…）

（さすがだな…噂の「修羅場」「果し合い」「やめて！私のために争わないで！」を見る日も遠くはなさそうだ…）

いっいえいえいえ、シャーロットさん、これはきっと私をアイドルに仕立て上げて熱湯風呂に入れようと言う本物のアイドルさんの企みに違い有りませんよー！

ネリー＞
おう　飴玉サンキュー
丁度口がさびしいと思ってた頃だぜ

（Ｌ…キラ…
ふ　甘いな…本物のアイドルはＭに決まってる！）

そっそんな今さら優しい顔で微笑まれたって騙されませんよー！
だいいち私はアイドルではありませんからー！

あまたの男を魅了してもまだアイドルではないと言い張るかネリー…
くくくくっ…明日の撮影会　楽しみにしてるぜ…

[ニーナはなんだか悪役笑いをしている]

oO（その「あいどる」とやらを見つけられる者はおらんのかのう…。）

oO（儂も老体を引きずってここまで来たんじゃ、「あいどる」とやらを是非拝みたいものじゃ…）


（…と、相変わらず「みーはー」なモーガンであった…）

oO（左と右が違っておると解釈すればいいのかのう…）

…というかラッセルさん、何をどきどきしてるんですかー。
かっこいい顔してどきどきされると私もどきどきしちゃうじゃないですかー。

ってか、ラッセルさんこそ実はアイドルなんじゃないんですかー？

…へ？俺が…？

いやいや、そんな訳ないって！（ぱたぱたと手を振る）
ネリー…顔はいいけど目は悪いのか…？

[ニーナは　ふとキャベツと対峙したまま動かないマンジローのことを思い出し
とりあえずキャベツにニコちゃんマークを描いてみた]

[だがマンジローは微動だにしなかったので飽きてすぐに目線を皆に戻した]

oO（ああ、そういえばあそこにキャベツと対峙している者がおるのう…）

oO（…なんか、キャベツと互角に見えるのは儂だけじゃろうか…）


（…と、一人失礼な事を思っているモーガンであった…）

視力ですかー？
左が0.3で右が0.7ですー。
そんなに悪い方ではないと思うのですがー。

って、いやいやいや、そんな事話してるんじゃないのですよー。

ふぁぁ……　ん…いけねーや…眠くなってきやがった…
…今日は暴れすぎたな…そろそろ寝るとする…

[おもむろに、ギルバートに電報を送った]

ニーナガネリーヲネラッテイル。
チュウイサレタシ。

アスハハンバーグ。

…あーとりあえず…
[ニーナは今日最後の気合を込めてヴィンセントにかめ○め派を撃った]

誰が狙うかーーー！！！！！
[そして再び馬乗りになるとある意味Ｒ指定の光景（以下省略）]

[ニーナは返り血をぬぐうと　すっきりとしたいい笑顔を浮かべた]
うし　俺は寝るぜ！！
皆　お休みな。明日は晴れることを…
いや　撮影が行われることを祈ってるぜー　（けけっ

oO（儂も老体が故に、そろそろ眠いのう…）
oO（儂もそろそろ休もうかの…）

oO（明日こそは「あいどる」を拝みたいものじゃのう…）

（…と、「みーはー」全開なまま別荘への帰路につくモーガンであった…）

[ニーナは　明日はナックルを持ってきて本気でメガネをいたぶると心に決心しながら　その場を去っていった…]

ニーナさんお休みですかー、おやすみなさいですよー。

では私も今日はおいとまさせていただきますねー。
今日はソフィーさんに呼び出されてないのでゆっくり寝れますですよー。
ではでは、おやすみなさいませですー。

あそうそう、ヴィンセントさん、お大事にしてくださいー。

[薄れゆく意識のなか思った]

殺戮の天使と白衣の天使の融合。
おそらくニーナがアイドル候補No1だ。

そしてネリー……

　巻　き　す　ぎ　だ　！！！