人狼審問

･･･こんな所まで迷い込んでしまいました。

立て札とは珍しいです。なになに・・・
［新米記者 ソフィーは立て札を珍しげに眺めた］

【この村では恋愛RPを推奨してますが
　あくまで推奨のみです。
　勝負は勝負として割り切って臨んで下さい。
　恋愛RPは勝負の片手間程度でお楽しみ下さい。
　黒と白の禁断の恋愛になっても責任は取りません】

追記
【この村は代々呪いが続いています、体調管理にはご注意ください】

【続編村ですけど、外から覗いていた人も、気軽に参加してくださいね。 】

･･･私も外から来た人になるのでしょうか。
折角来たのですし、暫くお世話になりましょうか。

あら、メイちゃんこんばんは
魔法○女なんて素敵だわ。
■１.
｢騎士｣のソフィーです！何故記者と書かれてるか、それは呪筆｢エクスキューショナー」を持っているからです！･･･捨てれなくて困ってます！
■２．
21:00〜24:30です！
■３．
お嬢様ー！お嬢様どこですかー！

恥ずかしながら、隣村から乗機の｢ピョンちゃん｣を追ってきたらここまで来てしまいました！

ピョンちゃんとお嬢様、ただいま捜索中です！

>>8
｢騎士｣です!も、もちろん自称じゃないですよ！
服なのは鎧は暑いから着てないだけです！

でも騎士になった経緯は秘密です。ご想像にお任せです。

UMA！ってピョンちゃんは確かに雑食ですけど大丈夫です！

とてもかわいい、いい子なんです！
かなり多分、いつもは･･･

使い○？･･･従者さんのことでしょうか？
(新米記者 ソフィー は○＝人だと思った)

わ、私は駄目ですよ！お嬢様にお使えしてますから！
メイちゃんたら大胆です。

その内見つかると思いますよ！

ローズさんオードリーさん、こんばんは！

>>16
私の呪筆｢エクスキューショナー」はそんな力じゃなくて、もっと凄いですよ！痒いところまで手が届きます！お掃除に使えます！ちなみに暴走しますよ！？
ちなみに手放せません！

オードリーさん今日も一段と美しいです。

>>14
もちろん24時間年中無休３食昼寝付なのはありがたいのですけど、
ピョンちゃんはNGってどういうことですかー！

皆さんよろしくお願いします！
おっと明日は早い時間から捜索しないといけません！

私はそろそろお休み致します。皆さんもあまり夜更かししてお体を壊されないように・・・

それでは失礼致します！

打ち上げ花火のゴミを今夜までに片付けないと！

季節柄ですから仕方ないのでしょうか。

[プラ熊手を無造作に振るとちりとりにゴミが一つ乗った]

ポリポリ･･･シュ･･･ポリポリ･･･シュ･･･シュ
シュ･･･シュ･･････ポリポリポリ･･･

[地面にちりとりを置いて掃除を続けた]

･･･シュ･･･ポリポリ･･･シュ･･･シュ･･･

[ちりとりが一杯になるとゴミ袋にちりとりのゴミを入れた]

ふー！これで最後ですね！
ゴミ袋10袋分、大量です！

･･･、･･･ポリポリ･･･って
メイちゃんゴミ袋に入ってます！

メイちゃん大丈夫ですか！？
えっとこういう時は･･･
燃えるゴミは燃えるゴミの日に･･･

･･･って違います！
まずは脈をとって･･次にじ、人工呼吸！？

えっと、えっと･･･

[ソフィーは 学生 メイ を見つめた]
メイちゃん？？って寝てるだけですか！

メイちゃんはソファーに寝かしておきましょう！

掃除も終わりましたし
今日の花火大会も大丈夫ですね。

さてお嬢様とピョンちゃん捜索続けます！

あぁ、もう疲れちゃった…。
誰か癒してくれないかなぁ…。

ああ！昨夜は忙しかったです！
集会場に戻ってない間に出入りが激しいです･･･

私もシャーロットさんと同じでお疲れ状態です･･･

ニーナちゃん、癒しのコース一つお願いします。
あ、既にいっぱいでしたら　アンチ癒しコースの方でもいいです。

うーん。
私体を揉んでほしいのかなぁ…。
誰か居ないかなぁ。

本当に…誰も居ないの？
私、寂しくてちょっと…泣いちゃう……。

ん…。誰か居る…。
やっと私の孤独は消えてくれるのね…。

ん…。少し眼が覚めたの…。
そしたら…。あなたが居たの。

揉んでくれるの？
ありがとう。凄い嬉しいわ。

どこ触られても私は構わないわ。うん。

うん。色々と疲れたから…。

OKよ。ありがとう。

やっと…私の孤独が消えてくれた…。

うん…。色々とよろしくね。

おやすみなさい、レベッカ。

私、恋なんてもうしない……。
愛した人は人狼の牙に掛かって死に逝った……。
私は絶望を知ってしまった……だから、もう。

女性ばかりのこの村なら、恋なんてしなくて済む……。
きっと、平穏に暮らせる……。
恋なんか、しなくても、……私は……。

あらら・・・
お嬢様まだ見つかりません！困りました･･･

このままだと｢お嬢様専用日傘」も「専用扇」も使う機会ありません･･･

レベッカさん、セシリアさん
御二人ともよろしくお願いします！

>>88
捜索中の私見られちゃいましたか･･･！
これは仕方ないんです。呪われてるんです！

これはもう･･･どうしましょう･･･

[ソフィーはペンを一回転させて地面に突き立て振るった]

「千・客・万・来！」
･･･ちょっと違うかも

「百・鬼・夜・行」
･･･って呼ぶものが･･･

「百・花・繚・乱」
うん、これでいいでしょうか！

誰か居ないのかなぁ…。
寂しいよ…。寂しがりやなんだ、私…。

孤独はやっと消えてくれると思ったのに…。
今こうしてひとり……。

レベッカさんに、ソフィーさんに、シャーロットさん……
良いお友達に、なってくれるといいな……
宜しく、お願いします。

>>89
レベッカさん……（少し涙ぐんで）
い、いえ……いいんです、私のことなんか……
私はただ、この村で平穏に暮らしたいなって、
そう思っているだけだから……

シャーロットさん……
孤独も辛いけど――
愛する人を見つけて　そして、失って……。
その時の絶望に比べればまだ、孤独、くらい……。
……。
ごめんなさい、少し言葉が過ぎました。
せめてお友達になれたら、って、思います……。

また孤独を迎えるのね…。
誰も居ないの？

寂しいよぅ…。
どこを探しても誰も居ないんだもん…。

ふー････
まったりとしてましょう。

レベッカまで居なくなるなんて！

私耐えられない…。
でも耐える…。逃げ場が無いから…。

村がこのまま終わってしまいそうな予感……。
平穏に越したことはないの、だけど……。
なんだかな……。

こんにちは、アタシは酒場に勤めているローズマリーって言うの。
気軽にローズって呼んで。よろしくね（微笑）