人狼審問

そ、そうだよね。あは、あはははは…

（ラッセルにぃさん、さようなら）

じ、じゃあ、オイラ、ちょっと、出かけて来るね。

［トビーは逃げるようにその場を立ち去った（離席）。」

トビー、慌てて転ぶんじゃないよ？

さて、と。

[カミーラは眠っているラッセルを発見した。]

さて、どうしてくれようかねえ。

[カミーラは、取り合えずラッセルを亀甲縛りにしてみた。]

そして、両手両足を縛って木からロープで吊るしてみた。]

……アクセントが欲しいね。

[カミーラはラッセルの額に「肉」と書いた。]

[胸には「奴隷」と書いてみた。]

こんなもんかな。

しかし……
寝顔を見ると、案外ラッセルも可愛いね……

ウメチャエ...( ・・)ノ))_ポンポン

[ラッセルはカミーラを*また埋めた。*]

>>209
ラッセルに手出したら殺す。

[カミーラはラッセルの顔に両手を添えた。
　そして唇を寄せた……]

ごちそうさま。

居たのかい？

…………。

まぁ、寄っただけだ。
ついてない。

しかももうカミーラは埋まっている。フフフ。

…………。

[ニーナは目に涙を溜めながら、必死に何かを言おうとしている。]

何言ってるんだい？　ラッセル。
口紅のあと、ばっちり付けてさ。

[カミーラは、ニーナを抱き締めた。]

ごめんよ？

……もう、いい。

[ニーナは泣きながら、その場を後にした。]

[ラッセルもニーナを追って後にした。]

[カミーラは亀甲縛りのまま吊るされたラッセルを一瞥すると、ニーナの後を追った。]

ラッセル？　どうやって抜けたんだい？

まったく。
近頃の学生は、物理法則も論理も丸無視だよ。
困ったもんだねえ。

[カミーラはスクリーンに向ってカメラ目線。]

ん？　あたしかい？
あたしは良いんだよ。人狼で吸血鬼だからね。

[カミーラはニーナの姿を見つけ後ろから抱き締めると、その涙を唇で拭った。]

ごめんよ。
何故か、ニーナの困った顔が見たくなっちまうんだ。

[ごめんよ、と繰り返しながら。カミーラはニーナを抱き締めていた。]

[グレンはカミーラの背後に回って首筋をガジガジ噛んだ、そして舐めた。]

[カミーラは、思わず声を上げてしまった。]

や、やめてくれよ……

[グレンはカミーラのの正面に回ると、ニヤリと笑って立ち去った。]
ばびゅーん！

[グレンは地面にのの字を書きまくっている。]

のののののののののの………まん..φ（。。

――まったく。
ほんとに手癖の悪い男だねえ。

[カミーラは顔を赤らめながら、立ち去るグレンを見詰めていた。]

[ニーナは泣きながら病院で毒薬を集めていた。]

[ニーナはふと閃いた。]

。oO（毒薬じゃなくたって簡単に殺せる方法があった。注射器1本で…。）

農夫は見た！（どっかのドラマ？）

ニーナ、なにしとんのー？　　　　　（・/|

注射器で頭を殴って撲殺だね…きっと…

……！！

な、なんでもないよ…？

ガラスの注射器を割って、それで頭ぶっ刺したい。

誰のって…？そりゃぁ勿論、かm(ry

注射器で撲殺かー、難しいよー？止めナよ（・/|

[かみ　は　ばらばら　になった！]
ごめんよー、ごめんよー、言ってみたくなったんだ。（・/|

注射器で殺すなら〜。
中身なんて要らないさ〜。
ふふふ。

ばらばらにしてしまえ。

（なんかうっすらゆーれーたー！何だぁ？）

[カミーラは、ふと真面目な顔をして、ニーナへと向き直った。]

――で、どうするんだい、ニーナ？
あたしは……人狼だよ？
人への致死量じゃ、毒でも死ねやしないよ。

>>247
人狼は吊りと相場が決まってますな…
はい、ロープ…

人の血管に空気が入って塞栓しないのは15mlまで。
なら、30CCの注射器で30ml入れれば、人狼とて死ぬ。

カミーラ、殺すよ。もう一度―――。

殴られた…

やっぱりだめか。

＞ニーナ
…看護婦に生き物を殺して欲しくないなー
と思うよ。

>>251
まだ見習いだもんっ。

>>252
見習いだからこそ、だと思うよ。
看護婦になれないよ？駄目だよ

真面目に怒られちゃった。

えーん。

いや、ほら、あたし生き物でもないかも知れないよ？

で、吊るして欲しいかい？
ふふふ。

>>254
いつだって真面目さー！
きっと、たぶん……おそらく

>>255
首筋を舐められて感じる存在だ！
それが非生物であろうか！いや、断じてないｗ

あほかーーー！

んあ…
見てない隙にロープを奪われてた…
カミーラすばやすぎ…

…じゃあこの亀甲縛りのニーナをテイクアウトで…

[グレンはニーナを掻っ攫って…頑張って走ってみた。]

さっき、あれだけ血を吸ったのに元気だねえ……

もうちょっと吸っとくか。

[カミーラはグレンの首筋に牙を立てた。]

[グレンはニーナの頭を庇ってすっ転んだ。]

うあ、かさぶた剥がしたら結構な出血……

ぎゃー

[グレンはしおしおのプー（謎）になった。]

お、よく庇ったね。
その根性は認めてやろうじゃないか。

と、言いつつ、ちゅーちゅー。

「ヤァ、ボク　クマの釜山」

[グレンは意識が朦朧としている。]

そして、ナイスコントロールのユージーンにはご褒美だよ。

[そう言って、カミーラはユージーンに口付けた。]

グレンはすっかり干からびてるね……可哀相に。

ユージーン。

私を攫ってよ。
一緒に逃げよう…？

ラッセルもグレンもカミーラと…（涙）

はいやーっ…(パカラッパカラッ…

といっても、いつもの墓守小屋までしかいかないんだけどね…

。oO（どこから持って来たんだ、この馬は…）

…たぶんアーヴァインかヒューバートの馬だけど大丈夫でしょ…きっと…

とりあえずニーナを奪われないように一旦お墓に隠しておこう…

。oO（それって…もしかして、私を埋めるとか…？）

…そうそう、熟成したころに掘り起こ…って違う…
カミーラが追ってくるといけないからね…

「帽子が乾いて力が出ないよー」

[グレンはうわごとを言いながら病院に這っていった。]

。oO（この村、皆狂ってるな・笑）

。oO（愛に狂ってるのさー、あーっはっはー）

←考えなしに喋る人

てか、ニーナ。
既にユージーンの唇は頂いてるよ？（>>268）

ふふふ。

＞カミーラ
手当たり次第だな、おい！ｗ

[ニーナはユージーンの口づけを受け入れようとした…が。]

ユージーン、大丈夫…？

つーか…ユージーンにまでカミーラの魔の手が…

[ニーナはユージーンの頭をイソジンで消毒♪]

[グレンは手当てをしているニーナの耳を噛んだ。]

カプカプ……

いそじーん…ぱわーっ！

ゴードン、ステラ、ジェーン、トビーはまだなんだよねえ。

ぎゃう。

。oO（いや、ほんと…狂ってる。）

[カミーラはグレンを抱えてバックドロップ！]

ただいまー

じゃあこの隙にニーナつれてくから…

トビーちゃん。

助けて…。皆おかしいの。

そのまま寝てな。

トビーお帰り。

ユージーン？

[カミーラはユージーンにブレーンバスター！]

[グレンはニーナが居ようとお構いなしのユージーンに驚いた。]

「痛い、痛い…つーか、死ぬかも」
[ニーナに覆い被さって庇っている。]
（ただ耳を噛んでるだけってことは秘密）

まったく、油断も隙もありゃしない。

…ブレンバスターで持ち上げられた瞬間に体位を入れ替えだ…

。oO（なんか大変なときに帰ってきちゃった気がする）

トビーはゴードンのやけん。
貰えんわ！

[グレンはトビーをゴードンに渡した。]

さて、グレンがトビーを抱き締めてるうちに……

ニーナ……あんたがあたしを狂わせるんだよ？

[ニーナはホルマリンの瓶を取り出し、今居る皆に嗅がせた。]

ふふふ。
これで皆眠っちゃうよ…

ニーナねぇさんとおんなじかっこ。これでオイラにもエンゼルケアが！？

ニーナ、マスク忘れてるよ…
あああ、最初に自分が寝ちゃうなんて…
この隙に連れてくぜっ…

あーあーあー。しょうがないな。

[ラッセルは、カミーラを固めるテンプルで固めてポイ。]

ZZZzzz...

ニーナ、待たせたね。もう安心していいよ。

[ラッセルは、ニーナを抱き締めた]

[カミーラは、ラッセルを捕まえてＤＤＴ！]

[ラッセルは、ニーナにキスをして起こすと手に手を取り合って逃げ出した。]

行こう、ニーナ。

[グレンはニーナのほっぺを引っ張ってみた。]
うにー！…Zzzz

>>309
しかしそれはカミーラだったようだ…

だから！

ニーナはあたしのだから！！！

[カミーラはニーナを抱きかかえて夜空へダイブ。]

>>309
手と手を取り合って、DDT？ｗ

――ラ、ラッセル！？

あんた……そうかい。
そんなにあたしの事を……

[カミーラは顔を赤らめている。]

「ラッセルはカミーラの足を掴んで地面に叩きつけた。そして…]

さよなら、カミーラ。

[カミーラを黒部ダムに投げ込んだ。]

ユージーン、お前も邪魔だぁー！

[ユージーンにドロップキックして、
　すかさずチョークスリーパー。]

ラッセル？
苦学生のあんたにそんな腕力があるわけないだろ？

ふふふ。
怖がるこたないよ？

[カミーラはラッセルに口付けた。]

[ラッセルは、ニーナと一緒にお星様になった。]

[ラッセルがカミーラとユージーンとじゃれてる間にニーナを掻っ攫った。]

はっはっは、さらばだあけち君！

>>315
黒部ダムまで行く間にカミーラに襲われるぞ…

[カミーラは、グレンの足に結んだロープを引いた。]

逃げられる訳無いだろ？　子犬ちゃん。
ふふふ。

>>321
既にこの場で襲われとるぞｗ

…………。

[ニーナはどうやらお星様になったようだ。]

キャイン、キャイン

[グレンはロープに足を取られコケた。]

てか……
収拾つかんから、この辺りにしとかないか？

うん、そうだな

しょーもないことで50まで発言使ってもーたｗ

あたしは楽しかったんだが、付いて来れない人もいるだろうからねえ……

あんたら皆、狂いすぎだから。

がうー♪

じゃあ、ニーナはもらってくねー…

まったく、原因は誰だろうね。
困ったもんだよ。

>>332
それを人に聞くのは確信犯だろ…

[カミーラは、ユージーンにキン肉バスター！]

きっさーん！！

>>332
お前じゃー！ｗ

>>333

あたしはいいんだよ。

[カミーラはスクリーンにカメラ目線。]

な？　皆もそう思うだろ？

>>336
どう見ても流し目なのですぐぁ！！（笑）

え〜と…

［トビーはなんとなく流れについていけなくて、看護婦姿のまま立ち尽くしている］

グレンもなー、びみょーの目線逸らしてるよな、これｗ

。oO（トビーの看護婦姿、好きもんのオヤジとかに売れるかなー）

>>340

いや、オヤジと言わず、あたしが……

＞カミーラ
…………

[グレンはカミーラの目を見て小さく頷いた。]

｡oO(ダメだ、相手は子供だぞ、カミーラ……
　　　いかん、ダメだって。
　　　　誰か。止めて止めて止めて止めて止めて）

｡oO(グ、グレンの目が……「俺のだから手を出すな」って言ってる……)

。oO（言ってねーよ、ボケ！　張っ倒すぞ、このヤロー！）

。oO（……なんかヤバイっ！もしかしてオイラぴんち？）

。oO（ピンチ、ピンチ、超ピンチ。危険が危ない感じだよ）

｡oO(グレン。優しく、大人への階段の昇り方を教えてやるんだぞ？)

。oO（お前が教えてやれ、得意分野だろ。ニーナにまで手ぇ出しやがって）

。oO（若いツバメでも囲ってろ。）

｡oO(ニーナにまで？　ノンノン。あたしにはニーナしか見えてないよ？　他のヤツへは挨拶代わりだって。)

。oO（挨拶で満足しとれ、ボケぇ〜）

｡oO(おや？　もしかして、あんた。妬いてるのかい？)

。oO（妬くか！ニーナを巡って４人でバトルロイヤルとかしんどいんじゃｗ）

私を巡るな。

答えはもう出して在るよ。

｡oO(だから、そこでトビーなんだろ？　解ってるよ。あたしは我慢するから。さ、いっちまいな。ささ。)

そうだね、ニーナ。
あんたの答えは出てるんだよね。

でも、あたしの答えも出てるんだ。

>>355
しくしく…

。oO（ニーナ以外ならいらんわい、ボケ！）

ニーナ。あんたが誰を求めようと……あたしを求めないとしても、ね。

あたしが人間だったら、あたしが男だったら……
ふふ。
こんな事言ってもどうにもならないからね。

じゃあ、あたしはこれで消えるよ。
行こうか、トビー。

カミーラ。

トビーを泣かさないでね。お幸せに。

ここに居たら、クリオネに喰われちまうからね。

ん？　トビー、心配しなくていいよ。
取って喰いやしないからさ。

ニーナ、何言ってるんだい？
あたしがトビーにおかしな事するわけないだろ。

ニーナ！

｡oO（ラッセル……ほんと、ニーナが出ると出てくるねえ）

さて、じゃあ、皆お休み。
良い夢を。

なぁに、ラッセル。

＞カミーラ
ノシ

カミーラ、おやすみ。

永遠の眠りに―――。

ニーナ、だいぶ傷ついたみたいだけど大丈夫かい？

あ、え？

さっきイソジン塗りたくったから大丈夫だよ。

心肺してくれてありがと♪

心配　＿○／|＿

トビー。
ほら、カミーラの後ついていかないと…。

心肺蘇生でまた肋骨バキバキと…

イソジン…。

何か違うと思うんだが…。

>>374
うあぁーん。

｡oO（永遠の眠りと言えば、エンゼルケアしてくれなかったね……)

｡oO(トビー、大人への階段は昇らせないよ？　あんたにゃまだ早いからね。)

｡oO(ZZZzzz｡｡｡)

>>377
エピはまだ明日まである。

。oO（薬殺だから綺麗だったんじゃねーか？）

｡oO(明日が真の命日になるかな……ちょっと楽しみだったり。薬殺だから綺麗、でそれで良いってもんじゃないのさ。乙女心の解らない男だね。)

｡oO(マジ、そろそろ寝る(笑)。おやすみ）

。oO（死人の気持ちなんか分かりたくねーｗ）

私も眠くなってきたよ。

今日は寝る。おやすみなさい。がうー♪

おーやーすーみー＞2人

俺も寝るかね
さいなーらー

みんな寝るのね。
雪崩れ〜♪

　わたし、出て来るタイミングがありませんでしたわ。
今日はひとり枕を濡らすことにしましたの。

わしは普通に今帰ってきましたが、何か？

というか、カミーラの発言数がすごいですなぁ。
今日は眠いのでもう寝ちゃうぞい

おはよ♪
ありゃ、ジェーン。済まない事したかね……

ゴードンは大変なようだねえ。
おつかれさま。

雨だよ。めちゃめちゃ雨降ってるよ。
こんな日は仕事したくないねえ……

と言ってても仕方が無いから行ってくるよ。
また夜にね。

[カミーラは、ジェーンに、そしてゴードンに口付けた。]

我慢できなかった……目標、全員。

[カミーラは寝ているニーナに、情熱的に濃厚な口付けをした。]

行ってくるよ、小鳥ちゃん。
あんたも気を付けてね。

おはよう。

雨だ。鬱だ。
私も仕事行ってこよう。また夜にね。

がうー♪

おはよー

こっちは思いっきり晴れてます！
暑いです、アホー！

＞ジェーン
ごめんよー

たっだいま♪

しかし、皆して人の頭をバンバンバンバン……
あたしが何をしたって言うのさ。

被ハリセン回数Ｎｏ１の座は揺るがなそうだねえ。
……何故だろう。

まあ、いいや。

[カミーラは、ソファでうたた寝しているニーナにただいまのキス。]

ふふ。
柔らかい。

｡oO（ふふ。ユージーン。一足遅かったね。)

[カミーラは、グレンの掘った穴に、グレンとユージーンを埋めた。]