人狼審問

まあ、自らのまいた種は自分の手で回収しますわ。
私は生きる事に執着心がないようだ…
それはいつからだろうか。

地下深くに幽閉されていたお母様に会ったときからだろうか…
ルーサーに会ったときからだろうか…
お父さまを殺したときからだろうか…

参ったな、原因が多すぎて困ってしまう。

人狼は生への執着心が異常といわれているが、私には生への執着心が無いらしい。
占い師を騙るなど正気の沙汰ではないな。
あの状況での騙りは自殺行為以外の何者でもない…

せめて、１人地獄へと送る。
私はお母様のような立派な狼にはなれそうにありませんが、
私がただの親の七光りでは無いことを皆に証明してから死にたい。

死ねばお父様に会えるかも知れない。
その時はどうやって会えばいいんだろう。

あの時は人狼として人間を殺しただけだったけど…
今はものすごく後悔している。

ごめんなさいと謝るか？
許してはくれないだろうなぁ…実の娘に殺されたんだからね。

――ヘンリエッタは気が沈んでいる――

トビーは私の事はどう思っているのかな？
ただのお嬢様？わがままな子？それとも…

僕にこの手を汚せというのか？

いっそ人狼はお前だと突き放してくれれば忘れられそうだが…どう答えるんだろうなぁ？

リックは何者なんだろう？信者…それとも我々の天敵？
どちらであってもリックは必ず殺す。
トビーと一緒にいる時間を奪うお前が憎い。

人の手で殺すべきか…それとも人狼の手で殺すか…非常に悩むところだな。
マンジローと打ち合わせを行い決めるとするか。

僕を苦悩させる様々な怪物たち、ね。
オペラでもするつもりかしら。

狼様だれ？
狼さまぁー(i_i)
ヘンリエッタは真かなぁ

ローズさんが狼、オードリーさんも狼

もしくはヘンリエッタ狼、ナサニエル狼？？
あぁ役にたたない狂人

ヘンリエッタ真だよね？狼なら判定割らずに能力者を曖昧にしていたほうが良いと思うけど。
考え方の違いもあるしなぁ・・・
ヘンリエッタ真で推察して行こう。そうなるとオードリーさんが狼、僕たちが偽って分かっている事になる。

ぶっちゃけ、女　同　士　の　戦　い　が　怖　い

>偽者にも指名されている>>1:575
>リックさんが占い師であるというのであれば>>1:577
以上の理由からもヘンリエッタが占い師だとは思えません。
これは表に出しませんが。ブラフだったと言えなくもありませんがね。

GJが出たら「薬が足りなくなる」気がします。
がんばれ、守護者！（笑）

ナサニエルの空気読めてなさが和む。
非常に和む。

兄さん。きっとそれは森じゃなくて、グレンさんが育てている農場です。

ええ話や……(つД`)

表に出たいんですが特に言う事も無いわ、発言ptも心配だわで出るに出れない私がいます。

コレはもう、マンジちゃんとは和解ムードなのかしら・・・

占い希望に挙げたかったんだけど・・・

「真であった」
意味は通るけど、「本物だったなら」で良いんじゃないかしら。

RPばっかりよねぇ〜
あはー。

私はホストなので、幽霊です(T_T)

縦ロールは、ツインテールなのか否か・・・

そして昨日に比べて、発言が多いわ・・・
スロースターターだと思われればいいんだけど、何ででしょうねぇ・・・ほんま。

星を名乗る者…

一人は、赤い彗星。
もう一人は、青い巨星。
そして、黒い三連星。

占い？　当たらなければどうということはない。

――８ヶ月前の出来事である…――
――物語の舞台はローウェイ家、ヘンリエッタが１１歳の誕生日を迎えた日――

――メイドたちが走り回り、皆が一人の少女を祝福する。
少女は何の感慨もなくそれを見ていた…――

――盛大なパーティーが終わった…
父親のローウェイ伯に急用が出来、屋敷を離れたとき、
ヘンリエッタは好奇心を持って入ってはならないと言われていた扉を開けた――

――扉の先は暗闇に包まれていて明かりでもなければ到底先が見える場所ではなかった。
だが、ヘンリエッタにはその暗闇の中でも明かりが必要なかった…――

――地下へ地下へとヘンリエッタは奥へ進み、道が終わったところにあったのは鉄格子だった――

――その鉄格子の先には銀の長髪が非常に目立つ女性がいた…、彼女は年齢の割には老けているように見えた――

――ヘンリエッタは問いかける――
えっと、なんでこんなところにいるの？
私はね、ヘンリエッタ＝ローウェイっていうの、名前を教えて欲しいな？

――銀髪の女性は一瞬ためらい…答えた――
ヘンリエッタなの？嘘…なんでここに来たの？
しかも明かりを持たずに…

――女性の返答を聞いて、ヘンリエッタはどう答えようか考えるが…彼女の頭には獣の耳が生えていて、尻尾と思われる物が生えているのを見つけて凍りつく――

尻尾…獣の耳…
人間なのに、なんで…

――その時だった、明かりを持った男が鉄格子まで来て、
ヘンリエッタを見つける。――

『お嬢様、なぜここに…
ここは人狼を捕らえてある場所…さあ、戻りましょう！』

じん…ろう？
あの伝承上の生物…なんでここにいるの？

――男はヘンリエッタの問いかけを無視して語りだす――

『とにかく、お嬢様はここに入ってはなりません！
さあ、帰りましょう』

――男はヘンリエッタの腕を掴み無理やり連れ出そうとする、そのときだった…――

――少女は人狼へと覚醒した――

――ヘンリエッタは掴まれている腕で男を振り払い、そのまま利き腕の左腕を振り下ろし、男の首を刎ね飛ばした！――

――少女の尻からは赤い尻尾が生えていて、頭部からは赤い仔犬の耳が生えていた――

――鉄格子の奥にいる女性はこの状況を見て語りだした――
『ヘンリエッタ…大きくなったわね。
そして、私の血は継がれていたと言う事なのね。
私とご主人様との愛の結晶…
ヘンリエッタ、私の名前を言ってみて』

この匂い、懐かしい…
ずっと昔、私は会っている？
・
・
・
おかあさま？
いや、お母様はヘンリエッタを産んで死んだはず。

――鉄格子の奥の女性はヘンリエッタにやさしく語りかける――

『ヘンリエッタ、貴女の頭を触ってみなさい。
私と同じ、耳が生えているわよ』

――ヘンリエッタは頭を触ってみると確かに耳の感触がある、そして、尻には今まで感じた事の無い代物が付いている事に気が付いた――

私は、人間じゃないの？
貴女は…私のことを知っているの？

――鉄格子の奥の女性により真実が明かされる――
『私の名前はプラチナ＝ローウェイ。
ヘンリエッタ…逢いたかった。
でも、逢ったらヘンリエッタを宿命に縛り付けてしまう。
人狼としての宿命に…』

――ヘンリエッタは実の母との再会に驚いている――

お母様？お母様なの！
――ヘンリエッタの目から涙が流れ止まらない――

でも、お母様をなんでお父さまはこんなところに幽閉したの？

――プラチナは語る、ヘンリエッタに真実を…――

『それはね…私が人狼だからなの。
ヘンリエッタには人間として生きて欲しかった。
人狼の私は影に隠れ、お父様とヘンリエッタには光の道を歩んで欲しかった。
ヘンリエッタにはその権利がある。
人間と人狼の混血であるヘンリエッタは生き方を選んでいいのよ』

――ヘンリエッタは母親の問いに返答する、強い意志を持って――

お母様、生きていたと言う事が分かっただけでもうれしい。
そして、私が人狼だったと言う事を知ることが出来たのも嬉しい。
ヘンリエッタの考えは今まとまったよ。
お母様を閉じ込める人間は許さない。私は戦う。

お母様、ヘンリエッタは戻ります。
これからは毎日会いに来るからね。
その時は、お母様の昔話を聞きたいな。

――ヘンリエッタは地下牢から出て行った――

――ヘンリエッタは目を覚ます――

ん、夢か…ずいぶんと懐かしい夢だ。
私がお母様にあった日の事だな。
さて、私はこれから最期になるだろうと思われる仕事へと取り掛かるか…

中の人高熱で死亡してた…。
みんな夏風邪には注意だよ！

出遅れた狂人だと思うんだけどなあ。
んでリックが狼サン。


霊能は複線張ってたヴィン子が真なのかしら？
騙る気マンマンでも、ああはできないわよねぇ。

つか、人の事言えないんだけど平日昼間に良く集まるわねぇ。

あたしは今日はお休みなのよー。
明日その分しんどいのよー。

あらやだ、奇遇ねぇ。
アタシもあんたを占い希望にしようと思ってたところよ。

(・∀・)ｼﾞｰ

エピでのハリセンが本当にｺﾜｲわ・・・ぶるぶる

バカよね、このナサニエル。本当に。

怪しい！怪しいよネリー！
狼は１人なんだからこんな矛盾挙げてもしょうがないのにっ

…でも気になったんだよう。

桃なげねっつの。つぶれるだろ。
りんご投げたマンジローでも同じじゃん。

白黒判定のほうが役職的にはいいよねー！
てか占われないのが一番イイ。
でもこの状況じゃ無理そーかなー。なんか自分で言うのもアレだけど怪しいもん。

ま、いっか。ストーリー的に面白くなれば♪

ここで、ローズネリートビー三兄弟説。
とともにナサニエルシャーロットニーナ三兄弟説。

これでハーヴェイだったらﾃﾗﾜﾛｽなわけで。

＿|￣|Σ・´∴、,´ −＝≡○ｽﾎﾟｰﾝ

真面目だから疑わしくない、不真面目だから疑わしいと？
そんな頭の固い大人のような理由か。

うわわわわ。はぁ…本当そうだよね〜。
星に２人いるかもしれないよね〜。
でも、時間なくて焦ってたんだよう、見逃してｖ
ってのはダメよね〜、まぁ狩人は疑われるのも仕事だし？吊られない程度に怪しく、喰われない程度に怪しく…。

はぁぁぁぁ…難しいぃぃぃぃ〜〜〜！！！

うっわー、すっごい疑われてるしどうしよ。
ネリーに希望あわせたら大顰蹙。
真面目じゃないのばれりゃそりゃそうかな（苦笑

ヘンリエッタさん……申し訳ありません……。
私とて…迷っているのです。その中で出した結論です。

そういえば…一つお聞かせ願いたく。
貴女は出来る事ならば、昨日の占い先に挙がる事無く、本日か明日に占い師であると名乗りを挙げるつもりだったのですよね？
既にお二人も占い師が出ています、そこで皆さんから信頼を得られると思っていましたか？

私は貴女が名乗りを挙げられたタイミングでどうのはこの際申しません。誰にも真実は分かりませんし、それは貴女が本物でも偽者でも同じ事ですから。

私が気になっているのは別の所なのです。
貴女は最初リック君を占い先に挙げていらした。そこでリック君とローズマリーさんが占い師だと名乗りを挙げられた。お二人とも貴女占いを希望されている……。偽者にも挙げられるのは気に障るとおっしゃった。(>>575>>577)
偽者にも？貴女から見ればお二人とも偽者ではないですか。

貴女が名乗りを挙げられた後、コーネリアスさんを始めとする皆さんからその事情について質問がされた。コーネリアスさんが名乗りを挙げるように促しさえすれば自分も名乗ったと。何故そこまで受動的なのです…。
貴女が占い師の場合、貴女の信頼の低下はオードリーさんが狼だとしてまたとない絶好のチャンスとなります。そこで自身の信頼を回復しようと動く事無く、コーネリアスさんを責めるような言い方には、私は少し違和感を覚えます。

ただ…ナサニエルさんが言われるように彼女が狼なのか？と言われると少々疑問なのですよね…
>>330
彼の言い分に…とても同意致します……。

雰囲気ぶち壊しそうで中々言えない罠。
どこまでアウトでセーフかイマイチ分からん。
もう少し噛み砕いてRPいれていこうかなと……。
よって保留。

実は一番初めにあげたハーヴェイのことを忘れてノリでナサニエルといっただけなのでした。てへ

>>392
その一言で納得したわ。
狼は「カイゼル」ね。

まさか、トビーが怒り出すとは思いもよらなかった。
マヂギレトビーこわっ！

>>395
そして始まるジンギスカンパーティ。
どうでも良いのですが、ジンギスカンという表現は日本でしか通用しませんよね、きっと。

　…かゆ…うま

>>397

かゆ

うま

アタクシは挑発されても乗らないくらいには、経験積みましたしｗ

さすがにここでは・・ね。

それにしてもフレディはわかりにくいのよ。

狂でいいのかしら？