人狼審問

はぁ…はぁ…
ここまでくれば大丈夫であろう…。

落ち武者狩りは流石にここまでは来ていないであろう。…あの巨大な櫓の中にしばらく隠れていよう。

むむ…櫓の中は寒い…。
追手も来ないようだ。

よし、この村でしばらく身を隠すとしよう。

…はぁ…はぁ

かなり探索したが…この村には誰もいないのか？
…もう少し探してみようかのぅ。

あーんこんな遅くなっちゃったぁ、バイトもう最悪。
そんな日に集合かけるアーヴァインもさいあくー。

あれー、だれも居ないし。んもー。
誰か来た形跡もないじゃん。

ここか・・・伝説の灯台のある村は・・・

うむ・・見たところ普通の灯台のようだが・・・
少ししらべてみるか・・

ふん、難儀なものだな。
団長も今頃は走り回っているのか？
ご苦労なことだ、、、
まあ、遺体があの有様じゃ、無理もないか。

食われるなよアーヴァイン。

そうなりゃ俺でもお手上げだからな。

ここまで…来てしまったか…。

もう俺には失うものなど、何もない……。

えっと、アーヴァインのおじさんがここに集まれって言ってたんだけど・・・。

見つかんないなぁ〜。
誰も居ないみたいだし。

まぁいいや。
また来ようっと。

なんかさ、なんかさ、集合っていってんのに何で誰ともすれ違わないのよー！
ぶらぶらしてるからなのかな？んー。

そもそもなんで灯台なのよ。フツーに集会所でよくない？
ゾンビとか出んの？追われてるの？

・・・すれちがっちゃった。ザンネン

いないなぁ・・。
あっ、メイねぇちゃん。
こんにちは。

あ、トビー、羊は元気？
ってゆーか、アーヴァインどこにも居なくない？

メイねぇちゃん？
・・・すれちがっちゃった、かな。

そうだよねー。
もうちょっと人が集まってきたら
戻ってくるような気がするんだけど。

戻ってくる前に食われちゃわなければいーんだけどねー。
人狼ってマジなのかな？あたしちょっとワクワクしてる。

えー、怖いよ。
だってその「ひとなんとか」っていうの
村の人をころしちゃうんでしょ？

そお？普通の狼とかなら、勝てそうだから、人狼でもだいじょぶなんじゃなーい？

だめかな？

・・・人狼ってナニ？

僕だって知らないよぉ。

それよりメイねぇちゃんは
学生なのにこんな時間から来てていいの？

別に学校サボってるわけじゃないよ？
えーとほら、アーヴァインが呼ぶから来てるだけで。

ふうん？
それでもいーよ、別に。
僕って良く「はなしがわかる」っていわれてるから。

。o0(このガキ・・・・・・)

だって学校おもしろくないじゃん。

僕は学校って行ってないからよくわかんないな。
友達と一緒に遊ぶところなんでしょ？

ううむ、どうやら数人の村人達と会えたようだが…。
この冷気立ち込める異様な雰囲気…。

何かあったのか…？

子供が二人か……、見慣れないのは旅行者か？
もうしばらく待ってみるか、人も少ないことだしな。

旅行者にしては、雰囲気が妙だが、まあいいさ。

灯台くらいしか見るところのない辺鄙な街だ。
人狼の話を聞けば、すぐに出て行くだろう。

別に帰るところがあれば、
俺だってさっさと出て行きたい気分何だからな、、、

私の初仕事が人狼騒動だなんて・・・。
どうしよう。。。正直怖いですわ。
とりあえず、この集会場に集まってる方々から取材をしてゆけばいいのかしら？

皆さん、こんばんわ。
今年、灯台村新聞社の社会部に配属されましたソフィーです。
まだまだ社会経験が足りませんけど、よろしくお願いしますわ。

えっと・・・
本当はここで皆さんから色々今回の噂について取材したいんですけど・・・
ごめんなさい。
私ってこの噂に関してはあまりよく知らないんですよね。皆さんが集まるまで時間があるようですし、それまで勉強してきますわ。

やっと・・・たどり着いた･･･（ばたっ

とりあえず復習してきましたわ。
今回の噂の発端はグレンさんの様ですわね。

グレンさんのお話では、今から一ヶ月前から飼っていた牛や豚が妙に怯えていたそうですわ。
そしてそれから一週間も経たない内のある夜、グレンさんが手塩にかけて可愛がってた牛（呼称：マリアンヌ/♀5歳）が肉食系動物に食べられたかの様に無残に殺されてしまったんです。更に2日後には、豚が3頭同様の死体として発見されました。
悲しみと同時に怒りを覚えたグレンさんは、それからというもの・・・毎日夜遅くまで家畜厩舎を見張ってたそうですわ。

そんなある日（正確には今から10日前です）、牛小屋が妙に騒がしくなったので、グレンさんはライフル銃を持参して急いで現場に向かったところ、暗闇の中で生身の牛を容赦なく喰いちぎっている「人間らしき化け物」を目にしたそうなんです。周囲には既に数体の牛が食い殺されていました。
リックさんはその光景を見るやいなや、恐怖のあまり反射的にライフル数発撃ったそうです。
それに気付いた「化け物」はすかさず北の森の方向へ逃げたそうですが・・・その速さやいないなや「瞬く瞬間に消えた」程の早さだったそうです。
その後グレンさんの証言では・・・
「暗闇の中で赤く光る目」、「異常に長い爪」「イヌ科を彷彿させる出っ張った鼻」「鋭い犬歯」を備えた化け物だったと述べられいます。

あれ？おねぇさんだれ？
新しい村の人？

（ごめんなさい。>>37の途中でグレンさんをリックさんと間違えて発言しました。お詫び致します。）

その事件以降・・・
村の中で様々な証言が次々とでてきました。
「そういえば・・・この地域には狼はいないはずなのに、狼の泣き声を聞いた」
「深夜何者かにつけられている気配を感じた。怖くて逃げたが・・・あれは絶対人間じゃない。」
「遠くでしか見ていないけど、中央広場にいた誰かの目が赤く光ってた」
等々。

>>38
こんばんわ。
ん〜、私って本当は隣村の出身なの。
お仕事の関係でこちらに引っ越してきたわ。
よろしくね。

むむ、辺境の地にある灯台に隠れていたのに何だか急に人が集まってきたな…。

（>>39の続きです。）

そんな経緯があって、恐怖と不信感が更なる憶測を生み、今回の人狼騒動になったみたいですわ。

・・・正直、私は人狼なんて信じたくありませんけどね。

ソフィーねぇちゃん、よろしく〜
おじさんも新しい村の人？
今日は新しい村の人が多いね〜

>>41
こんばんわ。灯台新聞社のソフィーです。
お見かけしないお顔ですけど、旅行者の方ですか？

ああ、俺は旅行者だ。塔を見つけたので見物をしていた。

oO（ここは新聞社だったのか。しかし、お尋ね者とは言えない。しかし、新聞社に俺がお尋ね者とばれていないようならシラを切り通すか。）

>>43
この村ってね・・・何気にあの灯台が観光スポットになってるみたい。うちの新聞でも時々紹介してるの。
今の時期は海も穏やかだし、運が良ければ遠くの「イルカ島」が見れるから・・・村以外の人がいても不思議じゃないと思うよ。

>>45
やはり観光のお客さんでしたか〜。
灯台村にようこそ。
ゆっくり滞在して下さいね。

.oO（観光スポットだと！俺は一体どういう場所に逃げ隠れしていたんだ！）

>>46
へぇ〜そうだったんだ〜。
僕いつも牧場に居るから分からなかった。

ふふ・・・
うちの村の自慢は灯台だけじゃあないですのよ。
治安の良さは多分この周辺では一番かもしれないわ。
アーノルド村長は自警団上がりですし、とても正義感が強い方なの。
それに現職の自警団長アーヴァインさんって今まで数々のお尋ね者を捕まえてきた凄腕の方なんですよ。
だから安心して過ごして頂ければいいと思います。

（不審な男だな、、、）
旅行なら他の街にでも移ったほうがいいと思うね。
人狼のうわさは耳にしたかい？　赤髪の君。

旅ばかりしていて新聞なんてほとんど読んでいなかったな。
新聞記者さん、今どんなニュースがあるのか教えて欲しいのだが。会話からすると狼騒ぎが起こっているといういう事か？

>>49
君って・・・もしかして牧場で働いてるトビー君ね。
小さいのに一生懸命頑張ってるって評判だよ。
隣村にいた時から君の名前を知ってたし、ちょっとした有名人ね。

うん、アーヴァインさんはとっても強いよ。
僕もよく会いに行ってるからいろんな事を教えてくれるんだ。
蛇と蛙の食べ方とか。
だから、悪い奴が来ても懲らしめてくれるよ！

えっ？そうなんだ、てへへ・・・。

狼の話は今耳にした。まじめそうなお兄さんもありがとな。
ただ、旅の資金がちと心もとなくてな。しばらく滞在せざるを得ないようだ。命の危険があるとは言え資金がない以上しょうがないからな。

そうかい、仕方ないさ、、、気をつけることだね。

トビーあまりほいほいと何でも食うんじゃないぞ、、、
まあ、危険なことは自警団にまかせたほうがいい。
下手に怪我をされたら仕事が増えるんでね。

>>51
ヴィンセントさん、こんばんわ。
いつぞやの取材ではお世話になりました。
・・・とはいえ、取材そのものは先輩がしたんだけどね。

>>52
うん・・・嘘はつけないから正直に言うね・・・
実は治安がいいはずのこの村で、ちょっとした悪い噂が流れているの。人の姿をした狼がでるって話なんですけどね。ゴシップの類であって欲しいんですけど、結構話が大きくなってるんですよ。

.oO（悪い奴が来たら懲らしめるだと！）

うん。そうするよヴィンセント先生。

>>56
そういえば、今回の騒動で見回り強化の為に短期アルバイトを募集しているみたいですわ。

確かうちの求職情報に載ってましたわ。
問い合わせ先は自警団本部かアーヴァインさん本人まで・・・だったかなぁ。

おお、流石は新聞記者だ。
職歴などを全く問わないのならやってみようか。

>>63
きっと自警団の方も喜ぶに違いありませんわ。
私は職歴よりもその人の熱意が一番重要だと思います。

＞トビー
この顔の傷はメイクだ。
俺も昔は音楽のバンドとかをやっていたからな。その名残だよ。

.oO（メイク自体は本当だが、お尋ね者だからそういう事をしてると言うわけにもいかないなぁ。）

さてと、俺はすこし仮眠をとらせてもらうよ。
それじゃ、

>>65
へぇ、バンドに旅行か・・・
おじさんってきっと器用なんだね。
アーヴァインのおじさんもきっと雇ってくれるよ。

じゃあ俺はアーヴァインの所にでも行ってみるとするか。
日が変わったらまた登場するぞ。

僕も羊たちが気になるから牧場に行ってるね。

村人が集まって何をしていたんだ…？
まさかそれがしを捕縛する相談か？

それがしはまだ死ぬわけにはいかぬ…

ん？何か落ちているぞ

むむむ、なんという事だ。
どうやら追手よりも恐ろしい者がいるようだ…。

.oO（しかしここでこの事件を解決すれば…それがしは村の英雄になれる…そしてこの村を拠点に、我が母国に反旗を翻す事ができる…）

ほーん、これが例の灯台ね、
なんだ、観光スポットたって大したことないじゃん。

ボスもなんだってこんなもの欲しがるのかねぇ。
まぁいいさ、仕事仕事。

んあ？
そういや、この灯台の権利書持ってるのって何て奴だ？
もしかして村営か？

役場行かないといけないのかねぇ…

（嫌ですわ・・・。いつの間にか寝てたなんて、新聞記者としての自覚が問われそう・・・）

えっと・・・
確かノーマンさんでしたっけ？こんばんわ。
それと、あの方は外国の方かしら？

（困りましたわ・・
何語で話せばいいんだろう・・
でもあの独特の髪型から連想すると・・・この挨拶でいいと思うわ・・・）

「まいど〜！ぼちぼちでんな〜」

あんた、確かソフィーさんだったよな。

…もしかして新聞記者になっちまったのか？

>>77
うん・・
今年の春から灯台村新聞社で働く事になりました。
ノーマンさんは確か不動産関係のお仕事をされてましたよね？
出勤する前に、ノーマンさんがおられる立派な事務所（謎）をいつも拝見していますわ。

そういえばアーヴァインさんはノーマンさんの事務所をいつも監視してましたけど、なんでだろ・・・

う、うちは善良な不動産屋だからな、
自警団にもけっこう寄付してるんだ、たぶん。

だからアーヴァインのくそやろ…
アーヴァインさんもうちの事務所に
強盗が入らないよう見てくれてるんだろ、ははは。

>>80
やはりそうなんですか。
不動産のお仕事って何かとお金がいるものですしね。
でも・・・自警団の信頼も厚く、村の活性化の為に私利私欲なく働かれているノーマンさんはご立派だと思います。多分近所の子供達からも憧れの的なんでしょう？
私も頑張らないとね。

い、いやぁ、
それを言ったら体を張って村の連中を守ってる
自警団の、か、方々のほうが、ソンケーされてるかと…

はっ、あ、そうだ、ソフィーさん、
この灯台ってのは、村の所有でしたかね…？

皆さん、お集まりのようですね。

あーバイトかったるかったー。

なんだか皆さん、いつもと違う雰囲気ですけど・・・
何かあったかしら？

人狼のうわさのせいだろうよ、
本物か獣の間違いかはしらないがね、、、

ここまで逃げてくれば…大丈夫だろう。
灯台があるのか。灯台下暗し……なんて、ね。

安穏とした生活が欲しい…

あ、マリーか。

今の仕事切り上げたら飲みに行くぜ、
欲しがってた時計プレゼントしてやるよ。

なんか、ソフィーさん？の言ってること長くて目がすべっちゃった。
だめだなー。これ以上アホになっちゃったら、就職できないよー。

人狼？
なんだそりゃ。

はーん、わかったぞ、
そりゃ獣の仕業に見せかけようって殺しだろ。

>ヴィンセント
狼の噂？あぁ、聞いてるわ。
怖いわねぇ。フフフ

>ノーマン
ほんと？うれしいわ！
（と言いつつ、ノーマンの手をひらりとかわす）

あん？
なんだあいつ。

あの雰囲気…堅気じゃねぇな。
へへ、いい小遣い稼ぎになるかもな…

おう、そこの嬢ちゃん。

就職先に困ったら俺に言いな。
いーいとこ紹介してやるよ。

うまくやりゃあ金に困らないし
逆玉だって狙えるぜ。

旅行者さん、増えてるわよね。
さっきも外で異人さんを見かけたわ。

なんていうんだっけ？
そうそう！チョンマゲとか。
ふふ

ってゆーかー、人増えてるけど大人ばっかりじゃん。
さぼ・・こほん。
ガッコ行かずに他に行くとこも無いしなあ、どーしよっかな。

……棺桶はいらんかい？

1つ2万ペソ、2つセットで5万ペソ。
今なら墓守サービスも付くよ。

へぇ、こんな灯台の何がいいんだろうねぇ。

ボスも…おっと。

メイ、ちゃんと卒業しなさいよ。

えっはｇ・・えーと、目つきのわｒ・・・えーと
おにいさん？どんな就職先おしえてくれんの？

・・・夜の仕事？

ローズねーちゃん、大丈夫だよぉ、計算して卒業できるギリギリは出席するもん。そゆとこは抜け目無いよー。

おう、娘ちゃん、わかってんなら話が早い。

器量もいいし、
ちょっと馬鹿っぽいのが好みだって奴多いからな、
なーに、怖いことなんか無ぇよ、
慣れないうちは何だって怖ぇさ。

ほんとぅ？
メイは、いつもそう言いながら、
何か忘れてるんだから。

あ？棺桶だぁ？

んなもんいらねぇよ。
生きてるうちにそんなもん買うか。

そうよねぇ。
棺おけなんて、縁起悪いわ。

お仕事変えたほうが良いわよ。

墓守の仕事は、死体と墓の管理だろう？
こんな夜だから、墓地に一人なんて気にはなれないだろうがな。

……そこのデコっぽいお人。
棺桶は死後に必要な物だけじゃないですよ。

棺桶の正しい使い道
・食物を貯蔵する
・かくれんぼの時に中に隠れる
・恨んでる人を、寝ているうちに棺桶の中に入れて土に埋める

……とても便利です、ふふふ。

へへっ、案外墓場のほうが安全だったりしてな。

…んなこたないか。
一人で墓場にいるのが嫌で来たんなら
もうちょっとその陰気なオーラをなんとかしろや。


ん？
なんだこのメモ。

へー、夜のお仕事かー。悩むなー、儲かるの？

へぇ、色々と使えるのねぇ。
棺おけってすごいのねぇ。

お、おいマリー、嘘に決まってるだろ！
俺ぁ棺桶なんかに貯蔵したモン食いたかねぇぞ！

メイ。
私が言うのも何だけど、
お昼の仕事にしておきなさい。

お肌荒れるから。

ローズマリー、、、関心してないでつっこんでくれ。

あと、、、メイ、夜の仕事はやめといたほうがいい。
ろくな目にはあわないからな。

ああ、お嬢ちゃん、儲かるぜ。

うまいこと金持ちひっかけりゃいいんだ。
大丈夫だ、センパイ達がいろいろ教えてくれるからよ。
へへ。

へ？嘘なの？ユージーン。

も、もちろん分かってたわよ。

ヴィ、ヴィンセントもお堅いわねぇ・・・

いえいえ、西欧では冷蔵庫よりも棺桶のほうがモノが日持ちすると大好評ですよ。

ふふふ。

マリー、気をつけろよ。
世の中人を騙そうって奴が多すぎるんだ。

俺？俺は大丈夫だぜ、見てくれこの目を。
お前しか映ってないだろ？

へー。ローズねーちゃんがそういうならヤメトコ。
でもあたし事務員とかできなさそーだしな。

ヴィンセントせんせー、病院の受付にあたしでも置いとかない？

ふふふ、ノーマン。

もちろん、信じてるわよ。

棺おけってさー、そっから狼とか出てこないの？
こわーい。

お嬢さん安心してください。
棺桶から出てくるのは、死体とアーヴァインとヴィンセントだけです。

シャレにならないことを言うな、、、君は

あれ？人がいっぱい増えてるみたいだけど
怖そうな大人ばっかりだー。
こういうとき子供ってひとりぼっちだよね・・・。
でも綺麗なおねいさんが多いのはいいな♪

あは。
死体も自分で出てきたらいやだよね。
ゾンビじゃん。

おい、坊主。

子供は寝る時間だぜ。

ノーマン、、、大人気ないぞ

ノーマン！
子供をいじめる気？

そんな人とは思ってなかったけど？

うわーん、ノーマンのおっちゃんがいじめるぅ〜

トビー、こちらにおいで。

ぼ、坊主、怖がらせちまったみたいだな。

は、ははは、ちょっとした悪戯さ、悪く思うな。
ほら、チョコレートやるよ、
大丈夫だ、本物だし何も入ってねぇ。

（む、村人が集まっているようだわい）

これこれ、そこの村人達よ。
ちと尋ねるが、集会場というのはここであっているのかの？

あ、さっきのチョンマゲの人！
ふふふっ

あら？いつの間にか人が集まってますね。
皆さん、あらためてこんばんわ。

ノーマンさんの心は優しい方ですわ。
昨今のこの物騒な状況に心を痛めて、あえて子供達を安全な自宅に帰らせようとしてるのですね？

（いじめというか原因の半分はローズマリーなんだがね）

ああ、ここであってるが君は？　旅行者かい？

あぁ、そうだったんだ。
ノーマンは優しい人だもんね。

こ、これそこのデコ下郎め！無礼であるぞ！
それがしは…
（むむっここで正体を言うと素性がばれて追手が来てしまう…）

…むむむ…

ヴィンセント、何か言った？

そ、そうなんだよソフィーさん。
面と向かって心優しいなんて言われると鳥肌、
じゃなくてジンマシン、
じゃなくてえーとなんだ、その、照れるけどよ。

俺はこう見えてガキは好きなんだ。
ほんとだぜ？

てめぇは黙ってろ外人！
あと俺の名前はノーマンだ、ノーマン！

沈めっぞ！

別に、、、（汗）

駄目よ、ノーマン。
異人さんにきついこと言ったら。

沈めるって不動産の業界用語なのかしら・・・。
他業種の事も勉強しないとね。

>ヴィンセント
そ。ならいいけど。

（仕方あるまいここは下手に…）
>>140
のーまん殿、こちらの無礼であった。許されよ。

>>133
お主らはこのへあーすたいるではないのだな…。
奇妙だな…。

。o0(大人って超こえー・・・・・・

>>145
この村に限らず、この地域では珍しいですわ。
でもびっくりしたのが・・・この国の言葉がしゃべれるんですね。安心しましたわ。

それがしは
…
…
…
満滋（まんじ）という、東方の国から旅行に来ているのだ。あの櫓（灯台）は立派だのぉ。

そう？

でも、そのチョンマゲっていうのも、
流行するかも。

なんて言うのかしら？
エキセントリック？
ふふふっ

まんじ？
んじゃ、まんじのおっちゃんで決定♪

>>147
ははは、それはそうだともいずれ征服するのだから言葉くらいは知っておかねば…
…
…
…
は、はは冗談だ気にするな。

お、おうマリー。
マリーが言うなら…


外人さんよ、何しに来たか知らねぇが…
(っとっとと、これじゃマリーに喧嘩売ってると思われるな。)

あー、異国の方、俺も言い過ぎた、気にするな。

.｡oO（マリー、あの髪型気に入ったのか？
俺もやるかな…）

そ、それはそうと。
村のあちこちで「人狼」という噂があるが…。

これはどういう事なのであろうか？

>>147
学生さん・・かな？こんばんわ。
>>148
東の国については学校で習った事がありますわ。
なんでも「ゲイシャ」と呼ばれる方が1年に1度「フジヤマ」と呼ばれる山にに上って「ハラキリ」という儀式をするそうですわね・・・
機会があれば取材してみたいですけど・・・キャリアのない私にはまだ無理かなぁ。

>マンジロー
そうなのよ。
棺おけから狼が、あれ？
狼が棺おけに、えっと・・・

こ　ん　ば　ん　わ

>>154
え？他の村でもそんな噂が流れているのですか？
ん〜、この村だけと思ってたのですけど。

あ、ニーナ！
こんばんわ〜

>>157
確か・・・貴方はヴィンセント先生のところで働いているニーナさんでしたね？
こんばんわ。

>>155
おう、俺も聞いたことあるぜ。
国民の四分の一は「ニンジャ」とかいう暗殺者らしいな
毎日「キリステゴメン」とかいう制度のせいで
平民が死にまくってるらしいじゃねえか。

奇妙なものを頭につけている女子であるな。
宮廷侍女か何かか？

とにかく、こんばんわござる。

>>160
うん、先生のところで働かせてもらってるよ♪
へまばかりしてるけど…。

ニーナねぇちゃん、こんばんはー。

違うわよ、ノーマン。
国民の四分の一は「トノサマ」よ。

こんばんわですー

>>155
あーなんか記者さん？むずかしー言葉多いとあたしアホだから読めないよ、記事書くならもうちょっとゆるくしてほしーな。

まー、普段は新聞なんか読まないんだけど。