人狼審問

中の人「ああ…誘惑に耐え切れなかった…人狼はしばらく控えようと思っていたのに禁断症状が…俺の馬鹿…（涙」

やれやれだね…もう少し考えて行動しようよ。
まあ、村に来た以上迷惑にならないように努力しなよ？

中の人「わかってるよ…ううう…」

おまかせで入ってみたわけですが。
お尋ね者は顔が怪しいから吊られ易いような気もするのですが。
……背後で寝てる、我が家の犬が寝言を言ったわけですが。

中の人「…というかさぁ、お前さんをパートナーに選んでやってきたのはいいんだけど…そもそも書生って、なんだ？」

（ガクッ）
そ、それもわからず僕を選んだのか…
１．他人の家で仕事を手伝いながら勉強している人間
２．学生の古い言い方
が主な意味だ…

中の人「へー、そーだったんだ…知らなかった（汗」

中の人「しかし…なんというか、静かな村だな…」

まあ、確かに…でもそう思うなら君から話題を振ればいいじゃないか。

中の人「いやぁ、まだお前さんの扱いに慣れてなくてさ…正直どんな感じのキャラにすればいいのかわかってないんだよね」

RPのネタ、仕込んでなかったのか…
僕は比較的どんなキャラにでもなれるタイプだと思うから扱いやすいと思うんだけど。

中の人「初めてのキャラは誰だって使いにくいんだよ…まあ初日終わる頃にはすっかり慣れてるって」

中の人「ふぁーあ……ねむいな……寝てていい？」

…そこ、某ゲルト神のセリフを使わない。

中の人「…つーかマジで寝るわ。これ以上連続で独り言ほざいてるとエピで叩かれそうだし」

独り言向上委員会人狼審問支部長がそんなことを言うとは…意外だね。

中の人「白ログあっての独り言だからな…あんまりハーヴェイの顔ばっか並んでてもつまらないだろ？」

…同意したくないが、否定もできない…

中の人「まー、そーいうわけで俺は寝る。オヤスミ」

ああ、僕はもう少し勉強してから寝るよ。
…君も少しは勉強しなよ？

中の人「あうっ…」

めたくさ久しぶりなのですー。
もうすっかり勝手がわからないのですー。
お邪魔にならない程度に頑張るのでよろしくですのー｡(^▽^)。