自警団長 アーヴァイン
ふむ……まだ集まっていないようだな。 今のうちに、もう一度見回りに行ってくるとしよう。
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のんだくれ ケネス >>11 人間は狼を騙りつつ人狼国家に紛れ込み、2匹の狼を退治しようとしている、という感じじゃねぇか? | |
(17)2005/04/19 14:14:32 |
見習い看護婦 ニーナ >>16 RP的には「吊れ〜」って言ってもいいと思うよ。 ただ、「人狼っぽい」と思う人の名前とか挙げてもらって、それが実質の吊り候補回答ってことで。 最終的には聖痕者に委任でもいいかなって思う。 それはみんな次第かな〜って。 わ〜い、ケネスさんだっ! 相変わらず呑んでるの?呑みすぎはダメだよ。 | |
(18)2005/04/19 14:16:42 |
見習い看護婦 ニーナ >>17 うん、そんな感じそんな感じ。 | |
(19)2005/04/19 14:17:46 |
のんだくれ ケネス >>18 あー。吊り候補はそっちの方がいいかな。 例:(灰色から吊り候補を挙げる場合) どう見てもニーナは立派な狼だ。頼りになるぜ。 -> いや吊って下さい ってな感じか。 人狼国家の危機、人間たちが大挙して押しかけて、俺たちを狩ろうとしている。 占い師や聖痕者なるものが乗り込んで来た!どうする俺たち! | |
(22)2005/04/19 14:29:43 |
見習い看護婦 ニーナ <中の人> >>65 実は、以前そういう村があったのです。 この村では、その時議論された「もうひとつの候補」として挙がったコンセプトを元にしています。 といっても、時間も開いていますし、再戦村というわけではありませんので、振るってご参加くださいませ(ぺこり) | |
(67)2005/04/20 12:59:32 |
教師 イザベラ >>66 纏め役が居ない間、一応「この人は人狼だ。頼りになる」と言って票を決めるのであれば… コンセプトとして、「ささやきが退化してできない狼達」に設定する必要がありますねぇ… 皆ささやきできるのに「こいつは人狼…」とかいう発言は人間しかしないだろうし、ちょっと不自然なので… | |
(79)2005/04/20 13:51:54 |
教師 イザベラ ■纏め役(確定人間) 今回は結社がいないのでアレですが、人間が確定した纏め役に対しては、ズバリ人間以外は非協力的なはずです。 アンケートには明らかに狼側が不利になる事を議題にしたりすると、答えてくれない可能性も大です。 狼達(騙り含む)は狼達で結束しながら守護は誰だ?次の襲撃はどうする?あいつは偽狼じゃないか?等と狼視点での話し合いを勝手にするはずなので、その内容をヒントに【真狼】を予想し、処刑対象にしなければいけません。 纏め役が処刑対象を決定すれば、騙り狼達は言葉では非協力的なので【決定了解】等は多分言ってくれませんが、行動ではキッチリ従ってくれるはずです。 | |
(98)2005/04/20 17:15:28 |
教師 イザベラ 一応さっきは鳩だったので… ちゃんと人狼国の現在に至るまでの歴史でも妄想しちゃいます…(気に入らなかったらどんどん言ってね) 【人狼国家の現在までの歩み】 (狼暦1000年) 建国以来争いが続いていた人間国との間で停戦条約が結ばれる。 (狼暦1015年) 争いに終止符が打たれ、平和が訪れたと誰もが思っていた時…人間国政府は水面下で人狼国を侵略する計画を発案。 見た目は一緒である人狼を見分けれる能力を持つ占い師とその補佐的役割を担う霊能者を育成。 人狼になりすまし人狼国に送り込み、人狼国の要職を乗っ取り、占い結果で人狼と判断された者に無実の罪を負わせ自警団を使い拘束、処刑していた… (狼暦1050年) 人狼国の要職を全て支配化に置いた能力者達は、ついに人狼国民の一掃に乗り出した。 一般人間に対し「人狼の振りをして生きれば大丈夫。」と言い移住させ、人狼国を完全に、ゆっくりと支配下におく事にし、それ効果は少しずつ現れ始めた。 毎日の様に雪崩れ込む人狼の振りをした人間達。そして無実の罪で処刑されていく人狼達… 人間達の血を汚さない人狼国侵略計画は成功しつつあった。 | |
(122)2005/04/20 22:11:59 |
教師 イザベラ (狼暦1230年) 人間達の侵略が成功するかと思われていたその時、とある人狼に突然不思議な能力が生まれた。 その能力は不思議な事に人間と人狼の区別がハッキリと判り、人狼同士ではテレパシーにより会話ができるのだ。 そしてその能力を持った人狼達が目にしたものは、既に殆どの国民が人間であり、能力者達が人狼を処刑しているという衝撃的な事実だった… (狼暦1250年) 特殊な能力を持った人狼達は、人狼達による祖国奪還を誓いレジスタンスを結成。人間、特に能力者達を襲撃し、人狼の被害を減らす事にした。能力者達は狼狽し、人間本国に連絡し対処を求めた。 (狼暦1252年) 報告を受けた人間国は、直ぐにレジスタンスの掃討を論議したが、全ての人間、人狼が判るレジスタンスの能力に対し、1日1回しか人狼が判別できない能力者達を擁する人間達は余りに不利だった。 そこで、レジスタンスから能力者達を守る【守護者】を育成し、人狼国に送り込むと同時に、既に大多数の国民となった人狼国内の人間達に【人間宣言】を呼び掛け、一気にレジスタンス掃討に乗り出そうとした。 | |
(123)2005/04/20 22:13:33 |
教師 イザベラ (狼暦1255年) 人狼国に潜り込んだ守護者は、多くの能力者達を救い、一定の効果は得られた。しかし、何の能力も持たない人間達は、レジスタンスの襲撃を恐れ、人間宣言を拒否した。 能力者による判定の無いまま人間宣言をしても守護者は信じてくれず、単なるレジスタンスの標的にされるだけだったからだ。 それは人間達のエゴイズムが浮き彫りされた瞬間でもあった… (狼暦1258年) 守護者が現れた事で能力者襲撃が困難になった人狼達は、守護者達が自分自身は守る能力が無い事に気付き、守護者達から襲撃する事にした。 人間を守護すべき守護者達は苦境に陥り、狼達の襲撃を避けるべく、大多数の人間同様、人狼の振りをして潜伏しつつ能力者達を守る事にした… | |
(124)2005/04/20 22:15:16 |
教師 イザベラ 続いて役職についての妄想…いや、授業ね〜。 ■村人 ただの人間です。何の能力もないまま人狼国に移住し、人間の支配が完全に終了するまで、人狼の振りを続けます。 誰が人狼か判らないので、人狼に怯えながら暮らしています。 人間なので本心では能力者達には協力したいのですが、やっぱり人狼が怖いので人狼の振りをしたまま人間には敵対発言を繰り返す小国民です。 ■人狼 人狼国を救う為に立ち上がったレジスタンスの一員です。 占い師や霊能者などの邪魔な能力者を襲撃する事で人狼の被害を無くし、最終的には人間達を人狼国から一掃するのが目的です。 ■占い師 人狼国侵略の為に育成されたエージェントです。 見た目が一緒な人間と人狼を1日1人見極める事ができ、処刑に導く事が目的です。 ■霊能者 占い師の補助的役割を担い、処刑された者が占い師が出した結果どうり人狼かどうか確かめる役職です。 人狼が占い師を装った場合の危険回避を想定し育成された役職です。 | |
(126)2005/04/20 23:07:12 |
教師 イザベラ ■聖痕者 既にとある占い師から人間判定をもらっている人間です。占われていると主張できるので守護者が護衛してくれる可能性は高くなります。ですので普通の人間よりは人間宣言をする事に抵抗感はないでしょう。 似た様なものに結社員がありますが、結社員は人間判定を貰った後に組合に登録した者の事で、同じ結社登録を済ませている仲間を知る事ができます。 ■守護者 人間達。特に能力者を人狼の襲撃から守る事を義務付けられ送り込まれた能力者です。 自分自身を守る事はできない為、守護者である事を隠しつつ人間を守らなければいけません。 ■狂人 人狼国に移住後人狼の文化に染まり、人間の人狼国侵略に反対している人間です。レジスタンスを影ながら助け、人間達を人狼国から追い出す事が目的です。 人間側からすれば単なる「裏切り者」です。 | |
(127)2005/04/20 23:10:00 |