人狼審問

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皆さん、今までにやったRPで、またやりたいRP、やり尽くしていないRP、ありませんか？いつ終わるともしれないこの国で、もう一度だけ。もう一度だけそのRPをやってみませんか？

ルールは【以前にやったRPをやってみる事】と、
もちろん【楽しむ事】ただそれだけ。
ガチ？ネタ？プロで決めましょう！

【土日で終わる覚悟はしておいて！】

また、村の趣旨故に中バレは必然的に起きます。
ガチになる可能性もあるので、メタ推理が嫌な人は
【ランダム希望を推奨します】。
…いえ、自由でも全然大丈夫ですが。

それではみなさん、楽しみましょう！

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[外から、開けられた窓を通して黒い梟が飛び入ってきた。
その梟は大きく、羽を広げたら６mほどになるだろうか。
集会場に入ると何度かその黒い羽をはばたかせ羽を散らす。
羽が落ちた所に居たのは、黒い帽子を被った人影。]

ほっほっほう。雨が酷いのである。
雨よ雨、止めや止め、今日は人がやってくる日である。
ほっほう！

[上機嫌で、いつのまにか手元に有った杖を振っている]

[...は、テーブルに立っていたが、行儀が悪いと降りた。]

ほ？紙を踏んでしまっていたようである。
足跡１枚ほか１４枚。
ふむ、ここに来る人は１５人なのであるな！
アンケートとな。ふむ、ふむ…。

■1.自己紹介（可能ならば住んでいた村についてとか）
■2.コアタイム
■3.ガチ？ネタ？ガチ＝ネタ？どれが好み？
■4.主食について

[さらさらと流れるように羽根ペンを滑らせ]

■1.ルーサー・シュリンクス。
過去を聞く大梟と呼ばれた事が有るのであるが…
ほっほっほ。そぉんな大層な者ではないさね。
人ではない者が集うお茶会に出席していたぞ。
ふむ、何やら数字が聞こえる…1896？

■2.コアタイム
ほっほう。梟は夜起きているかというとそうとも限らん。
私のように、いつどこででも寝る梟も居るからの。
そういう事は、一般的に【不定期】というらしいのである。

■3.ガチ？ネタ？ガチ＝ネタ？どれが好み？
ガチ＝ネタ（orRP）が好みであるが、
基本的には皆にそろえたいと思っているさな。

■4.主食について
カブトムシが好きである。
が、だいたい何も食べなくても生きていける。

[雨の中駆け抜ける一つの影がある。
それは疾風のように地を蹴って、向い風に逆らいながら駆けてゆく。
ふと、窓から明かりが洩れる家を発見。
あっという間にそこへ駆けつけてゆく]

[雨に濡れた髪を手ぐしで大雑把にといて。
空を見上げる。闇が泣いているように、雨が降り注ぐ…止む気配はない。
溜息一つついて。玄関に当る場所へ移動して扉をたたく]

[...は、人気の無い集会場をどう盛り上げようかと
首を傾げていた。一回二回。
そこで、扉を叩く音に気がつき、扉を開ける。]

ほっほう！こんばんはで初めまして。
まったく雨の中大変であるな。タオルが必要かの？
…ふむ？私が呼んだわけでもないのに、
勝手に渡しても良いのだろうか…
いや、いいのであろ。ふかふかふわふわである。

[...は、扉を開けたその先の人物にタオルを渡した]

[とりあえずはじめになんと言おうか考えていたりしたのだが、相手から先に口を開いてきたので少々驚いたりして]

こんばんは。突然振ってきたからな…まいったまいった。

[ありがとうとタオルを受け取って、頭からわしわしと]

雨雨止まぬ。降るのはいつも突然突発的にである。
雨でも飛べるが体が冷たくなってしまう。
冬ならそのまま冬眠であるな。ほっほっほ。

そうそう、私はルーサーというのである。
瑠璃色のルに、伸びる棒二つに、猿のサでの。
…ほっほう！鵜呑みにしてはいけないのであるさね。

[冬眠という言葉にはて？と疑問。
見た目は人間に見える相手なのだが…]

冬眠って…おたくは人間じゃないのか？
それとも寒いのが極端に苦手なだけか？
まぁ俺としてはどっちでも都合いいけどな。

ルーサーね。俺はハーヴェイ。

[とりあえずよろしくなと笑う。
変わった喋り方をする奴だなー等と思っている]

[...は、新たな訪問者に手を挙げる]

ほっほっほ。ぬれねずみ仲間が増えたのである。
タオルタオル、１５枚用意するべきかね。
あいや、１５枚ではない。なぜならば、
１５人のうち１人は私であるから、
濡れていない私の分は余ってしまう。ほっほう！

[...は、駆け込んできた者にもタオルを渡した。]

>>10　ハーヴェイ
ほっほっほ。確かに人間の姿であるの。
はてさて私は何者であろうか。
それはいざという時にわかると、楽しめると思うのである。

[あえて何であるかは言わずに、楽しげに笑ってみせる。]

ハーヴェイ。ハーヴェイ。覚えたのである、ハーヴェイ。

>>13
[相手の発言からとりあえず人間ではないのだろうなという推測、そして野生の勘。
楽しげに笑われれば此方は苦笑して若干肩をすくめ。
ふと、テーブルに乗っている>>2の紙の存在に気づき、テーブルに寄って一枚取る]

…なんだこれ？

[とりあえず先にこの場所に居たルーサーに訪ねて]

>>12　ラッセル
ほっほう。風邪を引くとよくないさね。
よぉくよく拭くと良いのである。
２階が有ったようであるが…ふむ、部屋が有るのだろうか。
もしそうなら着替えが楽でよいの。ほっほっほ。

>>14　ハーヴェイ
ほ。私にもよくはわからないのである。
アンケートとの事で、とりあえず私は描いてみた。
あいや、描いてはいけないのである。
いけないというより、それは違うさね。
書いてみた。書いてみた。ほっほっほ。

こんな感じ…ふむ、壁に貼ると便利かもしれん。

[>>3で自分が書いた物をしめし、ちょっと考えて
それを壁にガビョウでとめた。]

/中/
中発言はこうやってやってみてくださいな。
プロローグ初めでは可能という事で…。
記号とかわからない方は言ってくださいな。

とりあえず集まるかどうかわかりませんから、
８人ほど集まったら本編の傾向等決めましょうか？

>>15
アンケート…？
…そういや大分広いんだな、此処…

[前にもこういう事やったなーそういえば…等とぼんやり記憶を辿ってみたりして]

とりあえず記入すれば良いんだな？コレ。

[ペンを手に取りかきかき…]

[...はアンケート用紙を書き終えた。
以下のように記されている]

■1.ハーヴェイ。ファミリーネームは無し。
前住んでた（というか本来住んでいる）村は…あんまり詳しく書きたくない。とりあえず暗号だけ記す。
1780。

■2.コアタイム
21時以降。0時前後まで。

■3.ガチ？ネタ？ガチ＝ネタ？どれが好み？
難しい事考えるの苦手なんでネタ。

■4.主食について
雑食。匂いのキツイ物でなくて食い物ならとりあえずあらかたいける。

[書いたものをルーサーがしていたように自分も貼り付けながら、ラッセルを見て]

アンタは書かないのかい？

[少しだけ眼を細め、これまた少しだけ首をかしげて見せる]

♪貴方に降り注ぐものが譬え雨だろうが運命だろうが
許すことなど出来る訳な〜い
此の手で必ず守〜る
そ〜ば〜に〜置いていて〜

[...はバレエのように踊りながら歌っている]

…あっれおかしいなあ。
ギル何処行ったんだろ。

おーい。迷子ギルやーい。

[迷子になったのは...であるが、気付いていないようだ]

…ふう。

[踊るのも飽きた様で、足を止める。雨をしとどに吸った服は水袋のようになって肌に張り付いていた]

入るか。

[雨避けに頭から被ったマントもすっかり水を含んで重くなっていて。
暫し困ったようにきょろきょろしていたが、明かりを見つけ]

…んー。
暫く雨宿りさせて貰おう。

お邪魔しますよ〜…っと。
ん？集会場だから人の家じゃないのよね。じゃあ遠慮することないわねー

[...は12個のタオルの上にばふっとダイブした]

あー気持ちい〜い。

俺もお邪魔しまーす。

[中に入ってマントを脱ぎ、帽子も脱ぐ。
帽子の中から青い鳥が顔を出し、ぶる、と羽を震わせた]

エル寒かった？
今拭くもの探すね。

[タオルの海から顔を上げると、べちょべちょの服をぽいっと脱ぎ捨て、]

こんばんは。お互い大変ねー？

[ひらひらと手を振り、まったりとしている]

そか。いってらー

[二階へ上っていく>>24ラッセルの背中に向かって手を振って。
唐突に増えた二人の客人。
一人がタオルの上にダイビングしたのに一寸驚いて。
そしてもう一人は見たことがあるような…]

>>27
[服を脱ぎ捨てるのを見]

…おねーさん寒くない？

>>28
[既に中にいた人影にようやく気付き]

あ、お邪魔してま


…ってあれ、ハーヴェイだ。何してんの？

[タオルの中からにゅっと手が出て、置いてあったアンケート用紙を掠め取った]

ハーヴェイこんばんは。
うふ、気にしないで。見えないと思うけど下着の上に1枚着てるか・ら。
そんなに怖がらないで？

>>29
やっぱりお前ナサか！！
久しぶりだなー…エルは？まさか喰われたりしてないよな？

[名前を呼ばれて自分の記憶に該当する人物だと気づいて。
懐かしい顔見知りの顔に思わず笑み]

あぁ、突然雨に降られたんでなー。雨宿り。

[何をしているかと聞かれればそう答えて。
困ったような顔をしながら頭をかく]

ん…何？アンケート？
書いた方がいいのかな。いいんだよな？


■1.自己紹介（可能ならば住んでいた村について等）
　俺がナサ。こっちの青い鳥がエル。
　ナサにエル。ふたりで一人前。
　人間には言っちゃいけない村（※1780）から来たよ。

■2.コアタイム
　不定期かなあ。
　
■3.ガチ？ネタ？ガチ＝ネタ？どれが好み？
　うーん、ガチはちょっと。
　俺頭弱いから。

■4.主食について
　俺は何でも食べるよ。エルは芋虫かな。

[そして唐突に現れた>>30ニーナにギョッと…
そしてタオルでぬくぬくしている>>31に名乗ったっけかなとか思いつつ、ピンで貼り付けた件のアンケートでも見たのかねと思いなおし]

あ…そう…

[気にするなといわれても…
人前でぽいぽい衣服を脱ぎ捨てる度胸というか根性というかに驚いているわけで]

ふーん、2人は知り合いなのね。
いつか昔の話も聞かせて欲しいな。

[足をぶらぶらさせながら2人を見上げた]

>>32
エルは食べられてないよ。
俺がちゃんと護ってるからね。

そっちこそシャロはどう？元気？

[にこにこと問いかけ。ぐっしょりのままだが。]

>>36 レベッカ
あぁ…まぁな。
昔の話ね…当たり障りのない程度ならな。

[村や、そこで起こった事件等から出身に関しては余り口外したくない...であった…が、思い出話くらいなら許されるかなとか一寸考えている]

>>37 ニーナ
[ラッシーって誰？と一瞬。
次にお爺ちゃんという単語で該当する人物は一人だけで、内心あぁと]

お友達…ってか、世話になってるな。色々と。
ってか文通してたのか…あの爺。

[なんとなくイメージに結びつかなかったらしい]

■1.レベッカよ。大人も子供も楽しめる素敵な雑貨屋さんをやってるの。仇敵はＪＡＳ●ＡＣ。
前の村では色んな人と添い寝をしたわ。あれも随分昔のことなのね。確か北条泰時が執権になった頃の話よ？

■2.夜型よ。

■3.基本的にガチ畑の人間。ガチならト書きを減らして頑張るわ(笑)
どうやらネタ向きの人が多そうだけど。私は両刀だからヘーキ。

■4.パイ・タルトなら生地だけでご飯3杯はいけるわよ！
あとは林檎と芋。

>>38
ん、そうか。元気そうで何より。

[笑顔を向けてうんうんと頷いて。
シャロの単語が出てくれば一寸苦笑して]

あー…うん、問題ないよ？シャロに関しては。
ただ親父さんがなー…

[...は遠い眼をした]

>>42+下act
シャロのお父さん？
会ったことないなあ。どんな狼だろ。

[なんかさらっと言った]

あ、タオル。ありがとー。
エル、じっとしててねー

[帽子の中から出した鳥をごしごし拭いている。ごしごし。]

>>40ニーナ
私がいた村は、いつも黄昏時だったわ。変な村だった…人間関係入り乱れの愛憎劇もあったし。
でもいい人たちばかりで。本当に大好きだったわ。…うふふ、泣いてるんじゃないのよ。雨のせい…

ニーナ、そんなに遠慮して聞くことないのに。昔の経験があなたをそうさせたなら悲しいことね。

[...はニーナの髪をそっと撫でた]

ったく、雨に降られるったーな。

[流すように走って、開いている窓を見つけると、
桟を掴んで部屋の中に身を躍らせる]

ついてねーよーな、ついてるよーな。
邪魔するぜ

>>43 ナサ
あぁ…うん。
まぁよくある「娘を嫁に出したくない頑固親父」だよな。

[狼姿はなかなかに立派だけどなと小声で付け足して。
エルをわしわし拭いている様子を見て変わりないなぁと改めて思う]

>>44 ニーナ
500年前…って…アンタも人外かい。
まぁその方が都合が良いけどな、俺としては…

[そして取り出された白黒写真を見ておーっと思わず声を上げて]

随分可愛かったんだなー、あの子供爺も。

[いや、今が可愛くないとかそう言う訳では無いのだが…まじまじ]

[へくしゅ、と小さくくしゃみをして]

うー、寒い。
俺も着替えなきゃ…

二階、借りまーす。
平気かな？平気だよね。

[ハーヴェイに借りたタオルを持ったまま*二階へ*]

>>39ハーヴ
気が向いたときでいいわ。
文献を読むことも出来るけど、あなたの口から聞きたいのよ。その方がずっと面白いわ！

[ふっと顔を上げると、]

あらニーナ、ありがと。

[ニーナから黒マントを受け取り身に纏った。タオルは全て使用済みだ]

と、濡れたまま入っちまった。悪いな。

[ぱちりと指を弾くと、水気が散る]


イイ女も居るな、ツイテるんだろーな

[くつくつ笑うと、視線を走らせアンケートを見つける]

わっ！みんな泥棒よ、泥棒！！

…え？違うの？ああ、雨宿りね。びっくりした。

[...は無精髭を生やした男をまじまじと見つめた]

>>54
泥棒って酷えな
[楽しそうに笑って]

雨宿りだよ。
あんたみたいなイイ女と会えて光栄。

>>55
そんな俺は年じゃねーぞ
[にやりと笑うと]

名前か？　ケネス・ウォーカー。
よろしくな、ニーナ

さて、アンケートにも答えねーとな。

■1.名前は言っての通り、ケネス・ウォーカー。個人で戦うのが大好きなどっかの再戦村にとかいうのにいたらしーぜ。

■2.さて、21時位から24時位かね。夕方も出れるときは出れるぜ。

■3.どれでも構わねえ。

■4.あー…人間の食いもんなら何でも食える。そうじゃなくても、食うものはあるがな。滅多にそっちは口にしねーよ。
あ、あと酒だな。

>>52ニーナ
[ハンカチを受け取り、]

ん、ありがと。
昔が楽しすぎて胸が詰まるなんて私も年ね。

>>58
ったく。
しゃーねーな、許すぜ。

[楽しげに笑って]

可愛い女には怒れねーよ

[二階へ上ってゆくナサの背中を見送りつつ、入れ違いで入ってきたケネスに驚く。
なにやら驚いてばかりだ…]
>>51 レベッカ
…まぁ、そういう事なら。

[気が向いたらという言葉に一寸考えるような仕草をしつつ頷いて]

アンタが住んでた村ってのも随分変わってるんだな。

[彼女とニーナの会話の流れで得た情報を元に]
>>52 ニーナ
[なにやら自分と同じような境遇に少し眼を見開いて]

…ワリ。無遠慮で。

[聞いちゃいけないことを聞いたようで詫びの言葉。
人狼の仲間と聞けば少しこそばゆい感覚。苦笑しつつ]

昔っからあんな感じなのか、アイツ。
年とったのは口調だけか？

>>62ニーナ

っと！
[思い切り抱きついてきた体を、片腕で支え]

ったく、そいつら、見る目がねーな。あんたは可愛いよ。

[笑いながら、囁いて。]

よろしくケネス。
ここにお酒なんてあるのかしら？

[イイ女との言葉に、]

どーでもいい女、でしょ？

[目を細めてクツクツと笑った]

>>65レベッカ
マジか？

[思わずショックを受けたようだが]

どーでも？　んなわけあるかよ。あんたみてーなイイ女、会えたことに、神とやらに感謝したっていーぜ？

[にっと笑って]

>>68ニーナ
そうか？　嬉しいね、そう言ってくれると。

[役得ってのかね、と笑いながら言って、彼女が離れてゆくがままに]

>>63ハーヴ
気長に待ってるわよ〜

さて、と。私も２階に引っ込むとしましょ。
みんなまたね。

[お休みと手を振ると、背を向けて階段を登りだした。
かすかに歌声が聞こえる]

♪大嫌い雨なんか　チャオ　チャオ
もう少し居たいのに　チャオ　チャオ
快感が解散に変わる瞬間を
ライオンが急がせたのは明白　No　迷惑
It's gonna rain!

[...の姿は*見えなくなった*]

>>67
…そか。
良い奴等だったんだな。

[ニーナの言葉になんだか少し救われたような気がする。
本当に境遇が似てるなぁと思いつつ。
彼女の笑顔を見れば本当に良い人間たちに出会ったのだろうという事が感じ取れて]

へー…人には無理するなとか説教するあの爺がねぇ。
脚の怪我…ね。
ま、一理はあるかもしんねーな？

[ナイショ。という仕草に苦笑をして。了承]

気をつけてな

[ニーナに軽く手を上げる。そしてレベッカには]

お休み、良い夢を。


[見えなくなってから、さて、と皮袋からボトルを取り出し]

飲むか？

[ウィスキーのようだ。ハーヴェイに尋ね]

>>68↓act ケネス
[そりゃ貴方が窓から突然入ってきて指パッチン一つで余計な水気を払ったから驚いているんです。とは口に出さず。最初はレベッカ達同様、泥棒かと思ったのは内緒で]

[>>71レベッカにはいよと答えながら手を振ってみたり。
ニーナも同様に見送って]

[>>73ケネスの呼びかけに其方を見て。
手にした酒瓶を見ておぉと思うが、...は睡魔に襲われていた]

んーわりぃ、今回はパス…雨ん中走ったからちっと疲れたわ。
酒は好きなんだけどな…良かったらまた明日辺り誘ってくれ。

[若干申し訳無さそうな表情をしつつ片手を縦に挙げて見せ]

/中/
確認し忘れたことが。
ニーナのメモで「ネタならキライ」ってあるんだけど、これはコピペミスでいいのかなっ？

楽しむことをコンセプトにするとネタ村になりそうだね。ネタというか、RPかな？
まだ集まってないから気が早いかもだけど、それによってこれから入る人も違くなるだろうし。

というわけでお休み　ﾉｼ

[複雑そうなハーヴェイの心情など勿論判る筈も無く]

あぁ、じゃあ、明日誘うか。
ゆっくり休むといーぜ。っつっても、俺は来たばっかだがな

[軽く笑いながら、ひらり、手を振った]

ん、ワリィね。

[苦笑しつつ方目を瞑って見せて。
此方からもひらり手を振りながら二階への階段を*上る*]

気にすんな。
体調が良い時に飲んでこその酒だからな。

お休み

[ハーヴェイに言って、見送ると、自分は瓶を軽く振るい]

復、此れに頼るのか…

[自嘲して、喉に流し込む。]

/中/
RP村でも委任はありだと思うぜ、RP上のな。
ただしその場合はランダムになる可能性が出てしまう。
だからこそ、委任宣言は必要だと思うぜ。
吊り襲撃が話を作るからこそ狼に委任っつー方法も可能ではあるな。

ガチだったらまとめやく委任はしてもいいと思うが
まとめ役がミスったときも考えて自分でセットしておいた方がいいんじゃねーかね

[降りしきる雨の中、ばしゃばしゃと音を立てて。
闇に紛れる様な黒い影が、灯の元へと辿り着く]

やァ…まさかこんなに降られるたァね。
参った参った。

[フードを取れば、長い前髪を伝い雫がぽたりと落ち]

嗚呼、しっかしどーしたモンか。此の雨じゃ当分帰れそうにねェし…

[コートについた水滴を払いつ、逡巡した後に建物の扉を開ける]

どーも。
…っと、集会所か？

[がらんとした部屋の中、テーブルの上に紙を見つけ]

Es hrt auf, darin zu regnen wenn.

[ポツリと口ずさむと、傘の下から空を見上げた。
雨は未だ、止む気配は無く。]

ずいぶんと酷い天気だね。雨宿りさせてもらえると有難いんだが。

…終電ももう行ってしまったようだし。

[傘を閉じて建物の中へ。
長い銀髪は後ろで無造作に三つ編みに束ね、黒ぶちの眼鏡の奥から慎重に辺りの様子を探っている。]

■1.ユージーン=ストライサンド。故郷じゃ墓守らして貰ってまさァね。
ちなみに1924……って何の番号っしょ？

■2.大体21時前後から後…と、他の時間は不定期。

■3.昔っから細けェコトと荒事は苦手でねェ。できればネタでお願いしてェが、其の辺りは任せるさ。

■4.まともな食いモンなら大丈夫だ。まともなモンなら…


…此れで良いんかな。

[アンケートを記入し終え、近くのソファに腰掛けて一息]

ん？この用紙に記帳が必要なのか…。
[さらりと左手で記入。]

■1.Kornelius=L=Schneider コーネリウス=ルイ=シュナイダー。まぁ、ミュージシャンとだけ。
住んでいたのは村というよりは都市ですけどね。…1754番地だっただろうか？
■2.主に深夜…かな？昼前に動くこともあり、夕方から夜に鳩を飛ばすこともあり…。
■3.全力で楽しめればどっちでも構わない。
■4.基本的に炭水化物は食べないですね。それ以外は特に好き嫌いは無いかな。

…おや、先客が。
皆さんも雨宿りですか？

…此処にこんな建物があったとは知らなかったなぁ。

おや。こんばんは。
初めまして、だねェ。

[入って来た面々に、軽く身を起こし、一礼]

アンタらは此処の人かい？
…と、にィサンは違う様だが。

[血の臭いを身にまといつかせた少女が、駆け込んでくる]

あはははははは
最後のパーティだって聞いて、遊びに来たよ。

[ずぶ濡れのコートを振って、強酸性の雨を落とす]

あはは、パーティに参加するためにＩＤが必要なんだね。
ちょっとまってね、すぐ用意するよ。

>>93 ニーナ
んー…旅人ではないな。
…帰る途中だったんだが終電逃しちゃったもんで…。

或る意味、迷子って言うのが一番しっくりくるかもしれないね。

[苦笑いを浮かべて、肩を竦めて見せる。]

>>98 ニーナ

あぁ、よろしく。
こういう場もたまには悪くないかな。

[裾が濡れたコートを脱ぎ、ハンガーにかけるとソファーへと。]

■1.メイ
強化反射神経による超反射速度と、武術で仕事してるハンターだよ。
ストリートネームは【ワイヤードアデプト】
見た目にはサイバーだと見えないけどね。
強酸性の雨が降るストリートからやってきたよ。
コードは1656
■2.基本夜だけど、昼でも顔出すことがあるよ。
■3.何でもいけるよ。ただ、ガチいくと時間が足りなさ過ぎて消化不良起こしそうな気はするね。
■4.文字通り、あらゆる物を食べるよ。

>>95
ほォ。そりゃ愉しそうだねェ。
何か面白ェモンはあったかい？

[「事情」には触れず、くっくと笑い]

オレかい？
おつかいの帰りってトコかねェ。

[肩を竦め。

新たに入って来た少女>>92の血の匂いに、僅か眉を顰めながらも一礼]

あはははは
なんだかパーティの準備が整ってきてるね。
ボクも楽しみだ。

パーティ…ね。

華やかであろうと、きな臭かろうと
楽しめれば別に良いか…。

[或る意味突き抜けたような明るさをまとうショートカットの少女を見て、クスリと小さく笑む。]

>>105
あははは
浴びたら後遺症出るような有毒雨だからね、防御は徹底的にやってるよ。
だからじゃないかな？

>>104
そうか…随分と長ェ間、みてェだな。
なかなか見つけんのも大変だろうね、そりゃァ。

[僅か視線が逸れるも、すぐに戻して]

お褒めに預かり光栄、ってな。

[くけらと笑う。
撫でようとする手にも、特に拒む様子は見せず]

>>109
ボクは尊敬されるような人間じゃないよ。
あそこで生きるには必要なだけ。
出来ない人間は、バラされてパーツ屋に売られちゃうか、その辺で死体になって漁られるだけだよ。

あはははははは

[ニーナの頭をポンポンと叩く]

ん…
此れからココで何か愉しいコトでもあるんかねェ。

[周りの会話に眸を細め]

>>113
ま、其れは其れで良いかも知れんね。
旅ってーのも、愉しいほうが良いだろうしさ。
尤も、引き籠もりっきりのオレに言えたコトでもねェがね。

[けらと笑い。撫でやすい様に少し体勢をずらして]

えらくまた物騒なトコから来たモンだね。其方のねェサンは。

[>>111が聞こえれば、軽く肩を竦める]

[>>111のメイの話に興味深そうにメモを取る。
何処かイマジネーションを刺激されるものがあったようだ。]

>>114
あはは、特産や面白いことかぁ…
血と硝煙にまみれたとこだからね、これといってね…

ああ、そうだ。
これをあげるよ。

[ニーナにエネルギーバーの包みを渡す]

味気ないけど、栄養価は高いよ。
旅してるなら持っておくといい。

>>115
あはは、ボクにとってはそれが日常だったからね。
そこで生き抜くために、いじった体だし。

>>117
[意外な申し出に、軽く瞬いて]

こりゃまた、随分と物好きな御方で。
ま…そうだねェ。其れも良いかも知れんなァ。

[覗き込む顔に、にぃと笑ってみせる]

>>119
はァ、身体まで変えなきゃ生き抜けねェってのかい。

[こっちじゃ全然考えられねェや、と苦笑い]

サイバネティクスねぇ…。
僕のところではまだまだ実験段階だったけど。

創作物の題材としてはとても興味深いかな？

>>121
あははは、でもまだ足りないね。
本当の限界超えないと駄目になったら、そのときは死ぬ時さ。

>>123
皆、当たり前のように体をいじるからね。
たまにわけのわからない宗教にかぶれて、いじるのを否定する奴もいるけどね。

あはははは

>>124
あはは、君のところはそんな感じだったのかい？
ボクのところは、完全擬体（フルボーグ）もいたよ。

>>122
おや、守って貰えるんスかい？
そりゃァ頼もしいこって。

[くつくつと笑みを零して]

まァ、其の辺についてはまた話しましょうや。
今日のところは休ませて貰いやさァね。

[立ち上がり、ニーナの頭にぽんと手を置いて。
其の侭残る者にひらと手を振り、*2階へ*]

>>126,>>127
そうだね、欠損部位とかを補う程度かな？
筋電位を検知して動く義手とか…そのくらい。

あぁ…ロックバンドで歌ってるんだよね。
一応ギターとピアノも多少弾けるけど。
歌詞も大抵はボクが書くから…こういう話はいい刺激になるかな。

ふむ…呼び出しか。
全くこんな時間に何だって言うんだ…。

オードリーが仕事で留守だからいいようなものの一緒にいたら、こんな時間には出かけないぞ…ったく。

［身支度をし、テーブルにメモを残す］

＜メモ＞

オードリーへ

なにやら呼び出されたので集会場へ行く。
俺の留守中に戻ってきたら、集会場に来てくれ。

　　　　　　　　　　　　ゴードン

>>129
あははは
ボクはまだまだ死ぬ気はないよ。
これでもＡランカーだしね。
それに、まだまだ壊したりないんだ。

もし死ぬにしても、勝てるかわからない相手と殺し合いの末に死ぬと決めてるんだ。

さて、ボクはそろそろ寝るよ。
寝てるボクには不用意に近づかないでね、反射的に殺しちゃいかねない。
無駄な殺しはあんまり好きじゃないんだ。

[...は入り口に向かい合うようにソファーの影に腰を下ろすと、*静かに目を瞑った*]

>>132
僕の作る歌は…幾つかが集まってひとつの物語になってることが多いから…。
その物語の題材としてそういう世界は興味深いと思う。
必死で生きる姿とかね。

［集会場の扉を開け、周りを見てつぶやく］

…ん？結構人がいるが…見知った顔は……いないな。

こんばんはだ。

■1.ゴードン＝グレンゴイン
生粋の鍛冶屋だ。森の近くの工房に元潜入捜査官だったオードリーと一緒に暮らしている。
■2.すまないが、全くの不定期だ。
■3.完全ガチは勘弁してくれｗ
■4.主食？普通に人間が食する物であれば、好き嫌いはないぞ。

>>140ニーナ

あぁ、初めましてだ。よろしく頼む＠頭なで

[愛馬を駆って職場から灯りのない自宅に戻る]

……もう先に寝てるかしら。ゆっくりしてればいいけれど……

[コートを脱ぎつつ部屋に戻ると、空のベッドとメモに気づき]

………？集会所？
いったいぜんたい、何があったというのかしら。

[あわててコートを羽織りなおし、愛馬にまたがって集会所へ]

［辺りにいる人たちに片手を軽くあげて挨拶代わり］

楽しいこと？
…俺は集会場に来い…といわれてきただけなんだ。
いったい何が起きるんだ？

>>148ニーナ

あはは、悪戯じゃないのか。笑
そうか、そうか…ニーナなりの思いやりか。

>>149　楽しいことがありそうな予感か…。
ふむ…あるといいのだが……。

[扉を蹴り開けて]

動くな！
この村の保安官だ！


………、って、あら、なにやら平和な空気。

[視界の隅にゴードンを見つけて銃をホルダーに戻しつつ]

こんな時間にこんな場所で何をしてるのか、説明してくれるかしら。

［扉の開く音に気づいて振り返り、オードリーの姿を認め］

オードリー、戻ったのか…。もう少し待っていれば良かったな。

…ん？俺は呼び出されたから来ただけだが？
オードリー、メモを見てきたんだろ？

…おや。

[入ってきた赤毛の女性に、ちょっと驚いた顔を。]

…えぇ、僕ですか？
道に迷ってちょっと雨宿りにね。
終電逃しちゃったもんだから…朝まで休ませてもらおうかと。

>>152ニーナ
［訴えかける視線にほほえみを返すのみｗ］

驚かせて悪かったな。オードリーの仕事柄仕方がないと思ってくれ。

■1.オードリー・ハーティガン
少し前までは都のほうの警察組織で潜入捜査官をやってたわ。この「未亡人」という肩書きは、その当時使ってた偽造肩書きなの。今は捜査官は引退して、この村の保安官をしています。特技は狙撃と暴れ馬を乗りこなすことかしらね。

■2.事件や事故が起きたら出動しなきゃいけないし、普段も警邏があるから…、結局は不定期だわ。

■3.余興なら付き合えるけれど…、本格的な事件ならば難しいわ。

■4.料理は苦手なの。まかせるわ。

[ニーナ>>152にニッコリ笑い]

…オーベイ？
………ハーヴェイじゃなくて？

ゴードンとは、そうねぇ……知り合いなの。
お仕事上の付き合いなのよ。　

あら、びっくりさせちゃったみたい。大きな声を出してごめんなさいね。職業柄、クセなのよ。

あなたも質問に答えてくれるの？いったいどんな話を聞かせてくれるのかしら。不審人物とみなされたら、ここじゃないところに連れて行かれるわよ？

[コーネリアスにも会釈をしつつニーナに耳を傾ける]

[ゴードン>>153に頷きつつ、脱いだコートを窓際のクローズツリーにかけ]

そういうことならいいのだけれど。
メモには「呼び出された」って書いてあっただけで…こんな時間でも家に戻ってなかったから、ここで変な事件に巻き込まれたのかと思ったのよ。

…心配したわ。

［のんきにニーナとオードリーのやりとりを眺めている］

>>160オードリー

あぁ…説明不足だったか、すまない。
しかし、俺にもまだよくわかっていなくてな。苦笑

心配かけて済まなかった。

［>>159ニーナの言葉を聞き、松葉杖とのミスマッチに］

旅をしている…のか？

[真面目な顔でニーナ>>159に相槌をうちつつ]

アラッ、大丈夫よ。
本当のオバケなら、扉なんてすり抜けて入ってきちゃうんだから。

まぁ、これから先は、変な人が来ても大丈夫。
市民の皆様の安全は、私が守るわ。

…ってあら、旅人なの？道理で見たことのないお嬢さんだと思ったわ。滞在期間が長引くようならビザの申請が必要だけれど、今のところは様子見かしら。とりあえずの事情は分かったわ。

驚かせて本当にごめんなさいね。この村が嫌いにならなければいいのだけれど。

>>164ニーナ

いや、見かけによらず…たくましい子だな。

［柔らかに微笑んだ］

さて…今夜は顔出しだけで済みそうだな…。

[コーネリアス>>154を耳にし]

あら、道に迷ってしまったの……それは不運だったわね。
今夜はすごい雨だったし、災難続きね。

困ったことがあったら、何でも相談してくださいね。本官ができることがあれば、協力しますから。

>>170ニーナ

女の子だからってなめてかかったりはしないよ。笑
女性は、強さと優しさを併せ持つのが一番美しくもいとおしくもあるからな。

あはは…心配はご無用だ。笑

［おやすみ…と声をかけ、二階へ上がるニーナを見送った］

[笑いながら答礼しつつニーナの後姿を見送り]

素敵な友達がいるの…、よかったわね。
ならそのお友達に楽しいお土産話ができるように、ここでのひとときが楽しいものになるといいわね。

[ゴードンに振り返り]

家に帰るの？外はすごい雨よ。
まぁ、あなたが帰りたいなら……、あの子がいるから無理ではないけれど。

[窓の外、玄関前につないだ愛馬に視線を送る]

うむ…まだそんなに酷いのか……。
ん、でもうちへ帰ろう。先に乗ってるぞ。身支度して来い。

［コーネリアスに お先に…と挨拶をすると、扉の外へ*出て行った*］

そうねえ…、帰りましょうか。
どんなに濡れても、家で熱いお風呂をいれれば温まるわ。

[コーネリアスに“また明日、様子を見に来ますね”と断り、コートを羽織りなおしつつ扉を出た]

…気休めかもしれないけれど、芯まで冷やしちゃいけないから。

[持ってきた別のコートをゴードンに*かけた*]

［ベッドの中でうっすら目を覚ます。昨夜の集会場で見たみんなのメモ書きを思い出し］

まだ、寝ていても平気だな……

［呟くとオードリーを抱きしめ直して*二度寝決行*］

う、ん…

[ベッドの中でもぞりと身じろぎし、何かを求めるように腕を動かす。しかしその手には何も触れない]

…
……寒い。

[だるそうに上半身を起こすと、みっともなく頭を掻く]

お腹すいたわー…
誰かご飯用意してないかな？

[部屋のクローゼットに掛けてあったワンピースを身に付け、その上にショールを羽織って部屋を出た。髪はぼさぼさのままだ…]

ああ…ご飯が、ない。がっくり。

[1階の大テーブルの上を見て肩を落とす。同時に壁にべたべたと貼られたメモの数を見て眉をハの字にした]

こんなにいっぱい、名前、覚えられるかしら。

わー意外といっぱい食材があるのね！
嬉しいわ♪

[やたらと機嫌を良くしたが、自分では凝った料理が出来ないのでとりあえずトーストを作り、こぽこぽとコーヒーを淹れて一息]

そういえばニーナの>>45に答えてなかったわね。

大人になったら分かるわよ♪

[誰かパイやタルトを焼かないのかな〜などと考えながら美味しそうにコーヒーを啜っている]

へっぶし。

[ぐしゃぐしゃに丸まった毛布の中からくしゃみ]

…うー、風邪引いたかなあ。
着替えがないからって脱いだまま寝るのは良くなかったかなあ。

[もぞもぞ、と毛布が動いて中から顔を出す]



[青い狼が]

[青い鳥がてちてち、と傍に]

あ、エルおはよー。
エルは大丈夫ー？風邪ひいてな…


ぶしっ。


[またくしゃみ。]

うう、毛皮あるのに寒い。
服ー早く乾けー乾けー

[再びもそもそと毛布の塊の*中へ*]

……ん、人が増えてるな。

[部屋の中で呟いて、起き上がり。窓を開けて]

真逆、また、此の酒に頼る羽目になるなんてな。
ま、仕方ねーか。

喰うわけにもいかねーしな。

[袋の中の酒を再び取り出し、一口]

しっかし、酒だけは何処かで調達しねーと……

[しまいながら階下に向かう]

［自宅居間でマグカップを片手にオードリーに話しかける］

夕方から俺は用事が入っているので、集会場には行けないか、行っても夜中になりそうだ。

おまえはおまえの予定で動いてくれてかまわん。
予定を教えておいてくれると助かるが。

……ん、レベッカだったか？
ったく、こんなとこで寝たら風邪ひくぞ

[起こさないように静かに戸を開け、中からブランケットを取り出し、その肩にかけ]

[キッチンに入る。中の食材などを見て、首を傾げ]

酒もあるな。
そろいすぎなくらいだ。

[持ってきた酒を、全部飲み干す。]

……ま、頂いちまおう。

[慣れた手つきで銃の手入れをしつつ]

そう。
私も夕方から今夜にかけて、見回りが入ってるわ。

帰ってこられたとしても、あまり顔は出せないかもね。

さて、せめてもの、詫びか。

[キッチンの道具を見回し、鍋を掴むとそこに水をいれ、火にかける。
どうやらスープでも作るつもりのようで、小さなじゃが芋を剥いている]

[ささっと野菜類(玉葱含む)を切って、味をつけた湯の中に落とす。]

あとは煮込めば終わり……と。

[気配に気付いて振り返り、]

お早うかな、ニーナ。

一人暮らしが長いからな。

[低く笑って]

ま、スープくらいしか作ってねーけどな