人狼審問

- The Neighbour Wolves -

インデックス プロローグ 
(1995)百合咲き誇る村(廃墟) : プロローグ
新米記者 ソフィーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(新米記者 ソフィーは村を出ました)
(2006/10/06 05:30:00)
文学少女 セシリアがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(文学少女 セシリアは村を出ました)
(2006/10/06 05:30:00)
雑貨屋 レベッカは、文学少女 セシリアの隙を見て*ハチミツをかけた。*
2006/10/06 05:36:45
修道女 ステラがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(修道女 ステラは村を出ました)
(2006/10/06 07:40:00)
踊り子 キャロルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(踊り子 キャロルは村を出ました)
(2006/10/06 20:50:00)
酒場の看板娘 ローズマリー
[夢の中。少女の夢想は永遠の奈落に。
柔らかい体温は何時のこと?
触れたのは誰?

静かに覚醒して、目に映るのは、菫色の髪の少女――]

……きゃあーっ!かーわーいーいーっ!
お持ち帰りお持ち帰りぃ!うーふーふー。
(202)2006/10/07 02:35:14
酒場の看板娘 ローズマリー
じゃなかった。
んと、えと……

[ぽぇーと少女を見つめた後、集会場の隅から毛布を持って来る]

風邪、ひいちゃう。

[ぱさり。丸まった少女に毛布を掛けては、閉ざされたその瞳を、小さな唇を眺めて。起こさないようにそっと、指先で菫色の髪を梳いて微笑んだ]

この子も甘い香りがすゅ……
(203)2006/10/07 02:41:02
雑貨屋 レベッカ
なんか人増えたり増えてなかったり!?
むしろ減ってる!(ノД`)

しかもマリーはまた寝ぼけてる!
(204)2006/10/07 03:08:07
酒場の看板娘 ローズマリー
>>204
[ごしごし、目元を擦りつつ]

あれ、レベッカ……
寝ぼけてないわよぅ。可愛いんだもんこの子。ふふー。

[眠っているセシリアを撫で撫で。]

人の気配が……少なくなっちゃってるわね。
世界が終わるって噂で、避難したのかしら。
最後まで一緒に居たいのに……
(205)2006/10/07 03:11:49
雑貨屋 レベッカ
>>205
だって「すゅ」なんて言うからー。

ん、確かに可愛いわねぇー。
色々シたくなっちゃうけど、どうしようかしら。


そうねぇ・・・、みんな離れて行っちゃったみたいね。
もうちょっと一緒にいたかったよね。
コアタイムが違うのが痛すぎるけど。
(206)2006/10/07 03:14:56
酒場の看板娘 ローズマリー
>>206
いつも言ってるわ。はっ、私っていつも寝惚けてる?うぅん、そんなことないの、これが素なのよぅ。

色々シたくなる、わよね。えへへ。
でも叱られちゃうかしら。

[のほほんとセシリアを眺めて小首傾げ]

時間は……ぅー。そうなの。
レベッカとはよく会うのにねー。
(207)2006/10/07 03:19:32
雑貨屋 レベッカ
>>207
寝ぼけてるっていうか、ホワホワしてる?
ほっとけない感じがするのよ。

叱られても、その内シ続ければ喜ぶんじゃない?
とか言ってみる。

私はお店の仕事終わってから帳簿つけてたりするからね。
何気に夜更かししちゃってるのよ。
(208)2006/10/07 03:22:55
酒場の看板娘 ローズマリー
>>208
うーん……そうかも。
じゃあ、放っておかないで?

[にへら、と笑みを浮かべて]

か、開拓ってこと……?
何も知らない少女が徐々に赤い果実に……
harvest... harvest...it yields sweets.
いいわね、それ!

私も酒場と早朝の配達掛け持ちだし……。
でも、レベッカもご苦労様。

[レベッカの傍に近づいて、腕にぎゅぅと抱きついた]
(209)2006/10/07 03:29:00
雑貨屋 レベッカ
>>209
大丈夫よ、側にいてあげるわ。
私の事も放っておいちゃイヤよ?
[クスッと微笑む]

開拓っていうか、開発っていうか。
開発だと生々しいわね。えーと。
うん、そんな感じかなー。

マリーも頑張ってるわよ、
お互いお疲れ様だね。

[腕に温もりを感じつつ、そっとマリーの頭を撫でた]
(210)2006/10/07 03:33:41
酒場の看板娘 ローズマリー
>>210
……うん。離したくないもの。
レベッカとは、ずっと一緒なんだから。

[つられるように笑んで、撫ぜる感触にくすぐったそうに目を細めた]

開発かぁ……うふふ。ニーナちゃんもいいけど、この子も……逸材に溢れてるわねっ。さすがに寝込みはやめとこうかな。

うん。おつかれさま。
でもレベッカがいるから。頑張れるの。

[幸せだもの。と笑って、レベッカの頬に唇を寄せた]
(211)2006/10/07 03:38:03
雑貨屋 レベッカ
[唇に触れた感触に少し頬を赤らめて見つめる]

うん、これからもずっと一緒よ、マリー。


そうねぇ、寝込みより
起きてる時に反応を見るのが楽しそう。
ニーナちゃんと同じように可愛がる甲斐がありそう。

私もマリーがいたら何だって出来そう。
・・・熊は殺せるか微妙だけど。
(212)2006/10/07 03:45:54
雑貨屋 レベッカは、頬に当たる感触に、再び赤くなるとキュッと抱きしめた。
2006/10/07 03:56:17
酒場の看板娘 ローズマリー
[ぽふ、とレベッカに身を委ねて、心地良さそうに目を瞑る]

終わりなんて……無い、から。
……きっと。


うん、やっぱ反応見なきゃねぇ?
この子はどんな声でなくのかしら。ふふ。

って、別に熊を殺す必要は……。
熊殺しのレベッカとかイヤだから。
(213)2006/10/07 03:57:33
雑貨屋 レベッカ
[後ろに手を回すと静かに頭を撫でる]

無ければ良いのに、ね。
本当に・・・。
そしたら本当にずっと一緒にいられるもの。
ずっと側で感じていられる。

[目を閉じて腕の中の温もりを感じ]

・・・とっても穏やかな気持ちになれる。
(214)2006/10/07 04:06:28
酒場の看板娘 ローズマリー
……レベッカも、寂しい?
仮に終わりがあったら――

私と離れるの、厭?

[きゅ、とレベッカの背に手を回し、確かめるように問いかける。けれど続く言葉を聞けば、弱く、笑んで]

……あ、うん。ごめんね。
今はこんなに幸せなのに。

私も、穏やかな気持ち。
(215)2006/10/07 04:22:44
雑貨屋 レベッカ
考えたくないなぁ、終わりだなんて。
でも、離れるのはイヤよ。
考えただけで、悲しくなっちゃう。

[その笑顔を見ては、また安らぐように心が和らいだ]

良いのよ、気にしなくても。
終わりが来たとしても、
それまでに二人で思い出いっぱい作ろ。
悲しい気持ちなんか吹き飛ばしちゃう位、ね。
(216)2006/10/07 04:27:58
酒場の看板娘 ローズマリー
そうね。終わりのことなんて……考えない。

[指をレベッカの頬に滑らせて。ふわり、撫ぜる。
彼女の存在を確かめるように。
指先は頬から、柔らかい唇へ。するり。]

思い出――
うん。レベッカと一緒だと。楽しい。
こうして傍に居るだけでも、大切な時間。

[彼女の唇に触れていた指を、自らの唇に当てて。微笑する。]
(217)2006/10/07 04:34:29
雑貨屋 レベッカ
[その微笑む顔をもっと見たいのか、
指先でそっと前髪を撫でては見つめ、優しく笑む]

いっそこのまま時間なんて止まってしまえば良いのにね。
こうして・・・ずっと、ずっと。
誰かとこうしていてもこんな気持ちなんてなれない。
マリーだから・・・
こんなにも、安らいで、愛しくて。
(218)2006/10/07 04:41:45
酒場の看板娘 ローズマリー
[レベッカの指先が遊ぶ。彼女が笑んでくれる。
それが嬉しくて、くすくすと、一緒に笑う。]

私もレベッカだから――
こんなに幸せなんだ、って、思うの。

恋じゃ、ないんだと思う。
ドキドキするとか、そんなんじゃなくて。
一緒に居ると、安心できて。唯、幸せで。

愛、してる、の。

[照れくさそうに告げては、はにかんだ]
(219)2006/10/07 04:48:39
雑貨屋 レベッカ
[最後に告げた言葉に再び顔を赤くして]

そうだよね。
一緒にいるだけで幸せな気持ちになれるんだから、
安らぐんだから、うん・・・。

愛してるんだよね、私。
マリーの事。

[優しく抱きしめては微笑み、感じる。]

マリー、愛してる。

[耳元で囁いては少し照れくさそうに目を閉じていた]
(220)2006/10/07 04:55:32
村長の娘 シャーロットがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(村長の娘 シャーロットは村を出ました)
(2006/10/07 05:00:00)
酒場の看板娘 ローズマリー
[レベッカの柔らかいぬくもりに包まれて、幸せそうに目を細める。耳元で囁かれたその言葉。少し頬を赤くしながら、こくり、頷いて。]

愛してる……。
嬉しい、嬉しくて、なんだか。
幸せすぎて……あれ、おかしいな。

[じわりと滲む涙を隠すように、レベッカの胸に顔を埋めて。
「あいしてる」と。もう一度、*囁いた*]
(221)2006/10/07 05:05:45
雑貨屋 レベッカ
良いのよ、泣いても。
嬉しい涙は恥ずかしくもなんとも無いんだから。

私も嬉しい、幸せよ。
マリーの側にいられるのが一番の幸せ。

[小さく囁いた「愛してる」の言葉に優しく微笑むと、
マリーの全てを受け入れるように、全てを感じられるように、
*静かにずっと抱きしめた*]
(222)2006/10/07 05:14:28
文学少女 セシリアがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(文学少女 セシリアは村を出ました)
(2006/10/07 13:10:00)
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