人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1989)鍵公開世界が終わる迄いっそ薔薇(廃墟) : エピローグ
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/10/07 10:18:39
流れ者 ギルバートは、ゆるりと目を覚ますと「…いかんわ、飲みすぎた…」とぽつり。
2006/10/07 10:21:07
農夫 グレン
とりあえず、一端帰宅!
って、えっ…そうか俺はナサ好きだと思われて…。
反応が面白いからつい……。絡みすぎたか…気にして動きが鈍ってたんならすまん。
2006/10/07 10:22:12
墓守 ユージーン
[何度かそれを繰り返して………やがて、はっきりと目が覚めてきたのか、何度か黒い瞳を瞬かせて。
絡めた腕に軽く力を入れて引き寄せ、首筋に散った花弁に……
そっと口付けた]

……おはよう…………セル……

[昏々と眠る彼の人を起こさぬよう、そっとベットから抜け出して。
熱いシャワーを浴び、身支度して。静かに部屋から滑り出た]
(198)2006/10/07 10:30:01
流れ者 ギルバート
[半身を起して呻いていたけど大きく息を吐くと二日酔いの時に飲む薬を飲んで。
小鳥におはようと言うと飯をあげて窓を開ける。
またベッドに腰掛けるとぺちりと額を叩いて顔を顰める。]

…月っち恐ろしいわ。

[ぽつりと呟いて。暫くすれば良くなるやろと思うけども水を貰って来ようと。
出来れば誰も居ませんようにと思いつつ食べ終わった小鳥と共に広間へ。]

…あー、おはようやな、ゴードン。

[頭痛で渋い顔を隠せなかったので、いっそ苦笑して挨拶をした。]
(199)2006/10/07 10:31:19
農夫 グレン
-月見の宴で-
[グラスを傾けながら月というより皆の様子を眺めていたが、ギルに帽子を叩かれ上目で伺いつつ]

…ん?あーもしかしてギルは俺が…
甥っ子と反応がそっくりで…からかい過ぎたか…

[グラスに口を付けながら小さく笑って呟いたが]

ま、泣かすくらい強気でいけよ。

[楽しそうに答えれば散り散りになる面々に手を振って暫く月を静かに眺め、徐に立ち上がると、随分減ったボトルを揺らしながら*部屋に戻った*]
(200)2006/10/07 10:33:17
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/10/07 10:33:33
農夫 グレンはメモを貼った。
2006/10/07 10:34:09
流れ者 ギルバート
<中>
>>200
ほんとか?ほんとか?ほんとうにか?
[じーーーー。]

じゃあ牧師さんやったんかな。
でもなあ。

……。
[腑に落ちないものを感じつつ。]
2006/10/07 10:35:02
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/10/07 10:37:54
墓守 ユージーン
[少し躊躇いつつも、広間に入れば。香ばしい匂いが漂っていて。
既に食べ始めているゴードンと苦い顔のギルに、おはよう、と黒い瞳を伏せがちに挨拶し、テーブルの傍へと]
(201)2006/10/07 10:43:21
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/10/07 10:45:31
流れ者 ギルバート
今日も朝食美味そうやねー。…もうちょいしてから、食べる。
パンプキンスープ美味そうやし。

[そう言えば厨房へ行って冷水を貰って一息吐いた。
戻ってくれば来ていたジーンにひらと手を振って。]

あ、ジーンもおはようや。

[そしてソファに座ると落着くまで休もうと。]
(202)2006/10/07 10:51:09
鍛冶屋 ゴードン
>>199>>201
[やってきたギルバートとユージーンに目礼をする。

ユージーンが来たときには食べ終わっていたりするので食器を片付けに厨房に行き、戻ってきて窓枠に座って外を*見ている*]
(203)2006/10/07 10:51:10
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/10/07 10:52:56
墓守 ユージーン
>>203 ドン
[二人分の食事や飲み物を取り分けて、盆に置き。
聞きそびれた質問をしようと口を開きかけて―――窓の外を遠く見る様子に、それを諦める。

何を…思っているのかは、その横顔からはつかめないまま]
(204)2006/10/07 10:57:05
墓守 ユージーンは、鍛冶屋 ゴードンの早食いに、内心驚いて。…いや、私の歩みが遅いのか、と呟き。
2006/10/07 11:01:03
流れ者 ギルバートは、墓守 ユージーンの視線につられるようにゴードンを見て。小さく首を傾げた。
2006/10/07 11:01:16
墓守 ユージーン
>>202 ギル
[ひらり振られた手には、小さな笑みで返して。
ソファーに座り、つらそうな様子には眉根を寄せる]

……どうした…? 辛そうだな……?

[盆を手に近づいて、ふわりと鼻先を掠めたアルコールの匂いに、
二日酔いか、と苦笑して。
静かな方が休めるだろう、と、ゆるり手を振り、*自室へと*]
(205)2006/10/07 11:05:47
流れ者 ギルバート
>>205ユジ
はは、バレたか。
うんそう、自業自得やけん。気にせんで?気遣いありがとうや。

[そう眉を寄せ笑うと、またひらと手を振って見送り、ゆるりと目を伏せる。]
(206)2006/10/07 11:11:10
流れ者 ギルバート
[ゆっくりとグレンの言葉>>200を思い出す。
うっすらと瞳を明けた。]

…本当なん?嘘ついとらん?
あん時はなんも言えんやったけど……。

グレンが知らんところでくるしんどるのも嫌やなあ…。

でも、もしそうやったとしても、俺にはなんも出来ん。
この話題出す事自体、もう苦しめるやろな。

どっちにしろ、もうこん事は口には出せん。
違う言うんやったら信じよう。

…違うんやったら相談乗れるな。でも悩みなんかないっち言われそうや。
2006/10/07 12:28:42
流れ者 ギルバート
[暫く休んで結構回復したらしく伸びをして。
テーブルへ移動するとスープとパンをいただきます。
美味しそうに食べ終えると笑んで。]

ありがとうな、ゴードン。ごちそうさまや。美味かった。

[そう声を掛けると食器の片付けをして一度部屋へと。
戻る途中にある部屋の扉を少し見詰めたけれど、そのまま*自室に入っていった*]
(207)2006/10/07 12:36:31
流れ者 ギルバート
空気の入れ替えできとうなー。
酒臭くってたまらんやったけん。

[そう笑いながらも身支度を整える。
先ほどは辛かったので寝起きの状態だったなんていえない。]

バンダナもかわいとるな〜。

[干してあったそれを手に取ると頭に巻いて。]

うし。
…さて。何しようかな。……外行ってお日様にでもあたろうか。
[小さく小鳥に笑いかけた。]
2006/10/07 12:41:13
流れ者 ギルバートは、身支度を整えた後部屋から出れば中庭のベンチで*日向ぼっこ*
2006/10/07 12:42:00
流れ者 ギルバート
[空を飛びまわる小鳥を見上げ嬉しそうに笑う。]

…元気やねえ。
2006/10/07 12:42:54
牧童 トビー
[ゆる、と目を開ける。その瞳は深緑に戻っていて。
獣の耳も閉じられて、いつもの、少年のままで。]
2006/10/07 13:02:58
牧童 トビー
(ごめん…リックあまり居られないと思って油断して寝てた。
結構遅くまでいたんだね。僕も少し頑張ればよかったな。

お昼少しだけ時間取れたから覗いてるよ。
…ところで世界は何時まで続くのかな…)
2006/10/07 13:07:35
牧童 トビー
(…反応、少し鈍くなると思う)
2006/10/07 14:10:19
お尋ね者 クインジー
[...は久しぶりに広間へと姿を表して今度は酒瓶だけじゃなくつまみになりそうなものも一緒にドサッとテーブルに置く]
(208)2006/10/07 14:25:49
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/10/07 14:26:40
双子 リック
(いや、ヘンな時間に連投してしまって、こちらこそごめんなさい。今日は、僕は17時前後までゆっくりと参加して、後は23時以降になると思います。

それと迷惑なんて事は、まったく無いので!
もう、ホントに。ホントに。)
2006/10/07 14:43:59
双子 リック
…トビー。
こんな事を、思っちゃいけないのだろうけど。
僕は、君が傍に居てくれて嬉しかった。

どうして、来てくれたの。
…って、聞いても良いのだろうか。

[手を握ったままである事に気付き、その心地良さと、目覚めたのだから離さなくてはと言う気持ちの間で──少し自分自身に戸惑い。
 目の前に居るのは、穏やかな緑色の髪と瞳のトビー。
 紅い夢が何処かにたゆたう様に存在する──そんな感覚を覚える自分も不可思議だ。]
2006/10/07 15:05:49
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/10/07 15:15:47
異国人 マンジロー
うーむ。
どうせいつ終わるかもわからぬのだから、LWCOして吊られて、エピ入りさせた方が良いのでござろうか?
(209)2006/10/07 15:36:42
異国人 マンジローは、激しく誤爆。撤回間に合わなかった orz
2006/10/07 15:37:22
異国人 マンジロー
<中>

ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。
中の人は久々の休日で、昼間っから酒飲んでました。

</中>
(*5)2006/10/07 15:39:51
異国人 マンジローは、全力ダッシュで逃走した。(中の人が)
2006/10/07 15:40:07
牧師 ルーサー
>>209
なんだってー!
2006/10/07 15:41:24
墓守 ユージーンは、異国人 マンジロー(の中の人)の後姿を、そっと涙しつつ窓から見送った。
2006/10/07 15:42:50
牧師 ルーサーは、階下のダッシュ音を感慨深く聞いた……。
2006/10/07 15:45:44
牧童 トビー
[リックが起きたことに安堵して。それでも、笑みはうかべられなくて。
いつもの様子で、手は、離す事も無く握ったまま、リックを見た。]

…おはよう、リック。良かった、起きて。

[ぽつ、と呟いて。囁くような小さな問いの答えを、暫く、考えた。
どうして。あの時、そういえば自分は何を考えていたんだろうかと。]

…どうして、だろう。僕に、リックが連れて行かれるのを止められなかったから…
…ちがうね。それは、僕がここに来る理由にならない。


…リックが心配だった、から。
王様の所に連れて行かれて…何をされるか、は僕も知らなかったし。
だから止められないなら、せめて傍に居て、君が何者からも傷つけられないように見て……守りたかった。

[あの時、普段膜に覆い隠している感情を、剥き出しにしてまで連れて行けと、兵士に頼んだあの時。
確かに自分はそんな事を思っていたと、今は傍観者の視点で思い出す。]
2006/10/07 15:50:23
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/10/07 15:51:47
牧童 トビー
>>209>>*5
・・・・・・・・・・・・・・虎猫。

だから、あれほど誤爆には気をつけろと小一時間。

[遠くから聞こえた囁きとか諸々聞いて、深くため息をついた。]
2006/10/07 15:52:08
牧師 ルーサー
―身についた習性かいくらも眠らないうちに目を覚ました―
―そういえば、教会のスタッフには何も告げないうちに連れてこられてしまったので……今朝行われているであろう早朝祈祷会と、明日の主日礼拝に思いを馳せる―

―祈りながらも、この祈りにどれほどの力があるものなのか、昨日思い知った無力感を重ね合わせ―

……そういう葛藤には慣れていたはずなのだが……

―やがて部屋の外へ出ると、ハーヴェイの部屋の前でしばし立ち止まり、かの人はよく眠れているだろうかと思いを巡らせ―
―部屋を訪うのも憚られて、階下へ降りる―
(210)2006/10/07 15:56:06
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/10/07 15:57:54
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/10/07 15:58:00
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/10/07 16:03:16
牧師 ルーサー
―階下には数人がいて、それぞれに会釈をする―
―いつもながらに整えられた食事に感謝し、そういえば昨日はロクに食事をしなかったと思い―

……いつもありがたいことです。今日はしっかりいただくことにしますよ。

―誰にともなく呟き、スープとパン、ベーコン、サラダを取ってテーブルへ―
(211)2006/10/07 16:04:34
双子 リック
[曇ったままのトビーの表情が気になって、無意識に額をコツンと合わせる。合わせてから自分の行動に驚いて、瞬き。]

…僕は、大丈夫だよ。
王様の所に連れていかれたら、どうなるのかも…知ってる。知ってるからこそ、君を此処に来させちゃ駄目だったのに。傍に居てくれて嬉しいだなんて。
──そんな事、考えちゃもっと駄目なのに。

王様の迎えが来て。どうにかなっても、僕は──きっと傷つかない…よ。生き延びる為に傷つかない──事を選ぶと思う。

生きる為に何でもすると、最初にウェンディと…僕は約束してた事もあったし、本当に何でもしたし──。

[何でもした所為で、…血が苦手かも…しれないや。と口の中でギリギリトビーに聞こえるくらいの声で呟く。]

向こう側の皆は、そう言った事を考える僕とは違ってるけど──楽しそうに見えるし、トビーもあちら側で、笑って居たら…似合うんじゃないかなって。

[でもトビーが、皆と居ても無表情で居る事も多い事に気が付いている。]
2006/10/07 16:28:56
双子 リック
>>209

(鳩参加?
お大事にとしか…。ただ、審問が続くのなら、ptが支給され続ける分、COしないで吊られなかった方が良かったのではないかなと思ったりも。)
2006/10/07 16:31:09
墓守 ユージーン
[再びまどろみ始めたセルを残し。空になった皿を乗せた盆を持ち、部屋を出る。

鍵をかけていない部屋に残すのは不安だが、どの道ここは敵の手中―――部屋の鍵などないも同じであるがゆえに。

昨夜、誰も消えては居ないの事に、一縷の望みを抱きつつ……]
(212)2006/10/07 16:34:15
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/10/07 16:50:35
牧師 ルーサー
―食事をしたためた後、食器を片付けて窓辺に腰を下ろす。淹れた紅茶は薫り高く、そういえば連れてこられた日にも喫したそれはよいものだったと思い出し……―

―敢えて避けていたことを*考え始めた*―
(213)2006/10/07 16:58:22
牧童 トビー
…?どうして、リックは知っているの。
僕ですら知らない―――

[こつ、とつけられた額の下、間近で大きく見える瞳をじっと見たまま、思うままに告げかけた後で、ふとまだ言っていないことがあるのに気づいて。
今度は目を逸らして。手の指の力を抜いて、緩く、いつでも放す事が出来るようにして。]

………ごめん、僕はリックに沢山隠してることがある。
僕は王様に、皆を王様の所へ連れて行く手助けをするように言われてたんだ。
結局、あまり手伝えなかったけれど。それでも、皆に黙って…騙してた。

[ごめん、ともう一度呟いて。]
2006/10/07 17:08:32
墓守 ユージーン
[広間に入れば、居る人は皆物思いに耽っているようで。
邪魔をせぬよう目礼だけして、手に持つ盆を片付ける。

無理やり連れて来られて、あえて考えるのを避けていたこと
――この豪奢な牢獄からの脱出――を試みて、広間の中、廊下、中庭など…兵の目が届かぬ場所はないかと、まるで暇つぶしに散策しているような振りを]

……せめて、セルだけでも……

[自分だけの身に起こる事であれば、無気力な諦めと共に受け入れただろうけれど。
彼と触れ合って…悦びを知ってしまったから。
例え無駄でも……最後の最後まで…足掻こうと…、*心に決めて*]
(214)2006/10/07 17:15:36
牧童 トビー
[それでも、傍に居て嬉しいと告げられた言葉には、少しだけ嬉しそうに―笑う代わりに目を伏せて。傷つかないといった言葉には、額をつけたまま首を振った。]

考えちゃ駄目な事ないよ。僕が、自分でリックと同じ事を…傍に居たいって望んで、僕がそれを選んだんだんだから。
向こうで、リックが何されているか分からない所で君の心配をするより、傍に居た方がずっといい。

…傷ついてないって、大丈夫って言う人ほど傷ついてる。
院には、そういう仲間が沢山いた。だから…無理はしないで。
生きる為に無理をすれば、いつかきっと、どこかで、色々なものが壊れてしまう。
自分の心や、周りの人を、壊して、傷つけてしまうことになる。…そうだった人を僕は見たから。
2006/10/07 17:22:10
牧師 ルーサー
わたしも狂人COするべきかな……。

て、村長、トビー、マンジが狼様だったというわけですか?
2006/10/07 17:34:20
牧童 トビー
君が無理をしないで生きる方法があると…いいのに。
その為に何か僕が出来れば良いのに。

[何をすれば良いのか、まだ自分には分からず。それが、もどかしくて、緩めた手を少し握った。]

…リックは、血は苦手?
…僕も、嫌い。血は父さんと母さんと、ミリィが死んだときのことを思い出す。

[だけど、僕の中の別の部分は、血を好んでる。と、懺悔するような声色で、小さく。]

僕はリックが何をしたのか知らない。けど、僕と違って、リックはちゃんと笑うことが出来るから。リックには、僕の変わりに笑っていてほしい。…その方が、僕も嬉しい。

僕は、上手く笑えないから。…僕は自分で、色んな感情を閉じてしまっているから。

[笑えないのは無自覚ではなくて。はっきりと、抑えている事は自覚できていて。ただ"そう"なった理由を伝えるのは…躊躇って。目を逸らし、合わせた額をずらして、唇を耳元によせて、そっと背に手を廻して。]

…だから、リックは気にしないで。

[伝えられたのはそんな言葉だけ。]
2006/10/07 17:42:41
学生 ラッセル
――回想――

[誘ったのは自分だった。でも乗ったのは彼であって、それはお互いの同意が無ければ成り立たない関係だと、...はユージーンに促されるまま、中庭から彼の部屋へと足を運ぶ。]

『これ以上進んだらもう戻れない』

[ユージーンの優しさに、とっくに決まってしまっていた心は揺れ動く訳でもなく。柔らかく微笑むと困ったような微笑を浮かべ、ユージーンに唇を奪われていた。]
(215)2006/10/07 17:44:10
牧童 トビー
(ごめん、反応遅くてしかも長文…。出現時間了解。また、夜に。
…迷惑じゃなくて、良かった。)
2006/10/07 17:45:06
お尋ね者 クインジーが「時間を進める」を選択しました
学生 ラッセル
――回想――
[名残惜しそうに離れていくユージーンの唇に、これは終わりではなく始まりだとそっと呟くと、もどかしいように部屋のドアを開ける。扉を閉めるのももどかしく、ユージーンの首筋に腕を絡めると、心地よい酔いが体中を支配する]

あぁ、誰かに酔うってこの事を言うのかな…。

[首筋に、額に、瞼に降り注ぐ柔らかいキスのシャワーを受け止めながら、彼と…ユージーンと出会えた奇跡を感謝し]

このまま、時が止まれば良いのにね…。

[思わず呟いた刹那の願いを噛みしめながら。...は快楽に身を委ねていった]
(216)2006/10/07 17:51:23
学生 ラッセル
――二階 ユージーンの部屋――
[夢と現を何度も行き来しながら、だるい体をシーツに泳がせ、ユージーンの持ってきてくれた食事にゆっくりと口を付ける。
心配そうに覗き込む彼の瞳に、昨夜の情事を思い出し、恥ずかしくなって視線を外した。]

[酔いに任せて、随分求めたような気がする。宙を舞う腕を優しく握られ、口付けを受ける度に甘く痺れる体に、吐息が漏れるのを堪えるのにどれだけ苦労しただろうか。
自分がこれほどにまで欲張りだと思い知らされ、自己嫌悪に陥る自分を、彼は優しく受け止めてくれた。それが嬉しくて、もっと自分の事を知って貰いたくて。
スパイラルが解けたのは、月が眠りに着いた頃だろうか。]

俺…なんかすげぇ嫌な奴…。ユージーンを救えるなら…みんなを生贄にしたいって考えてる…。

[ゆっくりと食事を済ませると襲ってきた眠気に素直に従いながら落ちていく瞬間、まだ残っている人達の顔を思い浮かべながら謝罪を述べると、同時に意識は完全に*夢の中へ*]
(217)2006/10/07 18:02:09
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/10/07 18:09:32
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/10/07 18:16:14
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/10/07 18:19:14
お尋ね者 クインジーは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/10/07 18:24:49
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/10/07 18:25:11
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/10/07 18:28:57
流れ者 ギルバート
[暫くぼんやり小鳥が踊る空を眺めて。
そういえば、と昨日のグレンの言葉を少し考えながら息を吐く。
その後ぺちりと両頬を叩けば、よしと立上った。]

ロックー、そろそろ風も冷えて来たし、中はいっとこうか?

[呼べば肩へと乗る小鳥を指で優しく撫でて、中庭から広間へと戻る。
そこに居る面々にひらりと手を振った。]

よう、こんばんわや。
(218)2006/10/07 18:30:28
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/10/07 18:35:04
流れ者 ギルバート
[色々とどうしようかと考えながら珈琲を淹れてテーブルに着いた。
小鳥にクッキーと水をあげながら珈琲を飲んでいる。
時々二階の方に視線を移しつつだけどものんびりと。]
(219)2006/10/07 19:01:43
墓守 ユージーン
[一通りあちらこちらを見て回って。疲れた足を引きずり、広間へと戻る。

途中、自室を覗いたが、セルは未だ眠りの中で――その原因は自分にあるのだけれど――ずれたシーツを掛けなおし、起こさぬままに。

いくつか考慮に値しそうな脱出ルートを脳裏に浮かべ、一つ息を吐いて。広間への扉をゆっくりと開いた]
(220)2006/10/07 19:07:46
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/10/07 19:14:15
流れ者 ギルバートは、墓守 ユージーンの姿が見えるとひらりと片手をあげた。「こんばんわー。」
2006/10/07 19:14:48
鍛冶屋 ゴードンはメモを貼った。
2006/10/07 19:16:38
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/10/07 19:19:06
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/10/07 19:21:31
牧童 トビー
(ゴードンさん、でもってラッセルさん…(汗)
2006/10/07 19:22:54
鍛冶屋 ゴードンはメモを貼った。
2006/10/07 19:26:44
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/10/07 19:27:14
鍛冶屋 ゴードンは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/10/07 19:27:19
鍛冶屋 ゴードンは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2006/10/07 19:27:27
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/10/07 19:31:19
墓守 ユージーンは、流れ者 ギルバートに小さく頷いて、来た当初のように壁際へともたれかかり。
2006/10/07 19:32:51
鍛冶屋 ゴードン
[窓の外を眺めていた...は外が暗くなったのでもうこんな時間かと思い、厨房へと向かう。

厚めに切った牛肉の筋を取り、塩と胡椒で下味をつける。
フライパンに牛脂を敷き、強火で焼き上げる。
適度な時間焼いて、ひっくり返し、両面焼き終えたら皿に載せる。
人数分焼き、野菜などを盛り付けてテーブルへ持っていく。

焼き加減はミディアム]
(221)2006/10/07 19:38:35
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/10/07 19:39:01
鍛冶屋 ゴードン
もうね、あれだ。
魚を食えない奴が居ると知らなかったから昨日は刺身だったんだが。
喰えないなら、もっと前に言えと。(無理)

…肉は、全員食べられるよね?
むしろ、これで食べられなかったら泣く。(ぇー)
2006/10/07 19:40:49
鍛冶屋 ゴードンはメモを貼った。
2006/10/07 19:41:35
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/10/07 19:43:14
鍛冶屋 ゴードンはメモを貼った。
2006/10/07 19:44:48
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/10/07 19:45:03
鍛冶屋 ゴードンはメモを貼った。
2006/10/07 19:47:14
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/10/07 19:48:03
牧師 ルーサー
―珈琲の香りにふと顔を上げると、ギルバートの向こうに湯気の立つのが見えた―
―ひとつもらおうかと思ううちにも、ギルバートが時折階段の上を気遣わしげに見上げるのを見てつられ……―
―おそらく心情に大きな違いはないのかもしれないが気づくはずもなく―

―視線を2階に向ける途中でユージーンに気づき、彼とラッセルの睦まじさを思い出して頬に手を当て、そうして階上を見上げた―
(222)2006/10/07 19:49:37
流れ者 ギルバート
ジーンも普通に座っとけば良いんに。

[小さくそちらへと笑いかける。
ゴードンが厨房に入ってくのを見れば期待の表情で見送って。
良い匂いがしてくるとやっぱ自分で作らんで良かった。とか内心思う。
ゴードンが料理を運び出せば運ぶのを手伝って。]

ゴードン毎日ありがとうやなー。
片付けとかは俺するけん、後はゆっくりしとってな。

[今日も美味そうやし、と付け加えるといただきます。]
(223)2006/10/07 19:54:19
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/10/07 19:57:38
鍛冶屋 ゴードンはメモを貼った。
2006/10/07 19:59:32
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/10/07 20:03:33
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/10/07 20:06:13
流れ者 ギルバート
<中>
ちゆうか仕切ってすまんな。(・ω・`)
こんなしゃしゃりでてていいんやろーか…。

俺吊りちゆうかカップル吊りは良いと思うんやけど、
相方巻き込みたくないんはどこも同じやよなあ…。

ナサが墓下来たら俺は泣く。(真顔
あと独り言できんのが寂しいな。

…誰か独り言促してくれ…!(ぁ
2006/10/07 20:06:53
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/10/07 20:07:25
鍛冶屋 ゴードンはメモを貼った。
2006/10/07 20:08:39
学生 ラッセル
[すっと目を開け、シーツの海から顔を上げるように身を起こす。手探りでユージーンの不在を得、ぼんやりと考え込むように宙を見上げていたが]

起きよ…。

[自分に言い聞かせるように呟き、そっとベッドを抜け、身支度を整え自室へと向かった]
(224)2006/10/07 20:16:07
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/10/07 20:16:22
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/10/07 20:17:52
鍛冶屋 ゴードンはメモを貼った。
2006/10/07 20:19:55
学生 ラッセル
[熱いシャワーを浴び、自分の体に残された跡を辿る]

夢じゃ…無い証拠か…

[纏わりつく下半身のだるさと、首筋に残る朱に溜め息を吐きながらも、その表情は穏やかに笑んでいて。
タオルで水気を拭きながらシャワールームを後にして、新しい服を身に纏い広間に向かう為に部屋を出た]
(225)2006/10/07 20:21:23
鍛冶屋 ゴードン
>>223
[ギルバートの申し出に、わかったと頷く。
自分も、食事を食べ始めながら満次郎は食べれるだろうかとか考えている]
(226)2006/10/07 20:32:05
牧童 トビー
(少し余裕できた。上は大変そうだな…
僕は希望特になしかな。墓の声も希望も届かないから。
生きてる人の好きなように。)
2006/10/07 20:36:03
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/10/07 20:41:48
牧童 トビー
(っと、再び沈まないと…)
2006/10/07 20:49:19
鍛冶屋 ゴードンはメモを貼った。
2006/10/07 20:50:43
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/10/07 20:52:23
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