農夫 グレン とりあえず、一端帰宅! って、えっ…そうか俺はナサ好きだと思われて…。 反応が面白いからつい……。絡みすぎたか…気にして動きが鈍ってたんならすまん。 | |
2006/10/07 10:22:12 |
流れ者 ギルバート | |
2006/10/07 10:35:02 |
墓守 ユージーン >>203 ドン [二人分の食事や飲み物を取り分けて、盆に置き。 聞きそびれた質問をしようと口を開きかけて―――窓の外を遠く見る様子に、それを諦める。 何を…思っているのかは、その横顔からはつかめないまま] | |
(204)2006/10/07 10:57:05 |
墓守 ユージーン >>202 ギル [ひらり振られた手には、小さな笑みで返して。 ソファーに座り、つらそうな様子には眉根を寄せる] ……どうした…? 辛そうだな……? [盆を手に近づいて、ふわりと鼻先を掠めたアルコールの匂いに、 二日酔いか、と苦笑して。 静かな方が休めるだろう、と、ゆるり手を振り、*自室へと*] | |
(205)2006/10/07 11:05:47 |
流れ者 ギルバート [ゆっくりとグレンの言葉>>200を思い出す。 うっすらと瞳を明けた。] …本当なん?嘘ついとらん? あん時はなんも言えんやったけど……。 グレンが知らんところでくるしんどるのも嫌やなあ…。 でも、もしそうやったとしても、俺にはなんも出来ん。 この話題出す事自体、もう苦しめるやろな。 どっちにしろ、もうこん事は口には出せん。 違う言うんやったら信じよう。 …違うんやったら相談乗れるな。でも悩みなんかないっち言われそうや。 | |
2006/10/07 12:28:42 |
流れ者 ギルバート 空気の入れ替えできとうなー。 酒臭くってたまらんやったけん。 [そう笑いながらも身支度を整える。 先ほどは辛かったので寝起きの状態だったなんていえない。] バンダナもかわいとるな〜。 [干してあったそれを手に取ると頭に巻いて。] うし。 …さて。何しようかな。……外行ってお日様にでもあたろうか。 [小さく小鳥に笑いかけた。] | |
2006/10/07 12:41:13 |
流れ者 ギルバート [空を飛びまわる小鳥を見上げ嬉しそうに笑う。] …元気やねえ。 | |
2006/10/07 12:42:54 |
牧童 トビー [ゆる、と目を開ける。その瞳は深緑に戻っていて。 獣の耳も閉じられて、いつもの、少年のままで。] | |
2006/10/07 13:02:58 |
牧童 トビー (ごめん…リックあまり居られないと思って油断して寝てた。 結構遅くまでいたんだね。僕も少し頑張ればよかったな。 お昼少しだけ時間取れたから覗いてるよ。 …ところで世界は何時まで続くのかな…) | |
2006/10/07 13:07:35 |
牧童 トビー (…反応、少し鈍くなると思う) | |
2006/10/07 14:10:19 |
双子 リック (いや、ヘンな時間に連投してしまって、こちらこそごめんなさい。今日は、僕は17時前後までゆっくりと参加して、後は23時以降になると思います。 それと迷惑なんて事は、まったく無いので! もう、ホントに。ホントに。) | |
2006/10/07 14:43:59 |
双子 リック …トビー。 こんな事を、思っちゃいけないのだろうけど。 僕は、君が傍に居てくれて嬉しかった。 どうして、来てくれたの。 …って、聞いても良いのだろうか。 [手を握ったままである事に気付き、その心地良さと、目覚めたのだから離さなくてはと言う気持ちの間で──少し自分自身に戸惑い。 目の前に居るのは、穏やかな緑色の髪と瞳のトビー。 紅い夢が何処かにたゆたう様に存在する──そんな感覚を覚える自分も不可思議だ。] | |
2006/10/07 15:05:49 |
牧師 ルーサー >>209 なんだってー! | |
2006/10/07 15:41:24 |
牧童 トビー [リックが起きたことに安堵して。それでも、笑みはうかべられなくて。 いつもの様子で、手は、離す事も無く握ったまま、リックを見た。] …おはよう、リック。良かった、起きて。 [ぽつ、と呟いて。囁くような小さな問いの答えを、暫く、考えた。 どうして。あの時、そういえば自分は何を考えていたんだろうかと。] …どうして、だろう。僕に、リックが連れて行かれるのを止められなかったから… …ちがうね。それは、僕がここに来る理由にならない。 …リックが心配だった、から。 王様の所に連れて行かれて…何をされるか、は僕も知らなかったし。 だから止められないなら、せめて傍に居て、君が何者からも傷つけられないように見て……守りたかった。 [あの時、普段膜に覆い隠している感情を、剥き出しにしてまで連れて行けと、兵士に頼んだあの時。 確かに自分はそんな事を思っていたと、今は傍観者の視点で思い出す。] | |
2006/10/07 15:50:23 |
牧童 トビー | |
2006/10/07 15:52:08 |
双子 リック [曇ったままのトビーの表情が気になって、無意識に額をコツンと合わせる。合わせてから自分の行動に驚いて、瞬き。] …僕は、大丈夫だよ。 王様の所に連れていかれたら、どうなるのかも…知ってる。知ってるからこそ、君を此処に来させちゃ駄目だったのに。傍に居てくれて嬉しいだなんて。 ──そんな事、考えちゃもっと駄目なのに。 王様の迎えが来て。どうにかなっても、僕は──きっと傷つかない…よ。生き延びる為に傷つかない──事を選ぶと思う。 生きる為に何でもすると、最初にウェンディと…僕は約束してた事もあったし、本当に何でもしたし──。 [何でもした所為で、…血が苦手かも…しれないや。と口の中でギリギリトビーに聞こえるくらいの声で呟く。] 向こう側の皆は、そう言った事を考える僕とは違ってるけど──楽しそうに見えるし、トビーもあちら側で、笑って居たら…似合うんじゃないかなって。 [でもトビーが、皆と居ても無表情で居る事も多い事に気が付いている。] | |
2006/10/07 16:28:56 |
双子 リック | |
2006/10/07 16:31:09 |
牧童 トビー …?どうして、リックは知っているの。 僕ですら知らない――― [こつ、とつけられた額の下、間近で大きく見える瞳をじっと見たまま、思うままに告げかけた後で、ふとまだ言っていないことがあるのに気づいて。 今度は目を逸らして。手の指の力を抜いて、緩く、いつでも放す事が出来るようにして。] ………ごめん、僕はリックに沢山隠してることがある。 僕は王様に、皆を王様の所へ連れて行く手助けをするように言われてたんだ。 結局、あまり手伝えなかったけれど。それでも、皆に黙って…騙してた。 [ごめん、ともう一度呟いて。] | |
2006/10/07 17:08:32 |
牧童 トビー [それでも、傍に居て嬉しいと告げられた言葉には、少しだけ嬉しそうに―笑う代わりに目を伏せて。傷つかないといった言葉には、額をつけたまま首を振った。] 考えちゃ駄目な事ないよ。僕が、自分でリックと同じ事を…傍に居たいって望んで、僕がそれを選んだんだんだから。 向こうで、リックが何されているか分からない所で君の心配をするより、傍に居た方がずっといい。 …傷ついてないって、大丈夫って言う人ほど傷ついてる。 院には、そういう仲間が沢山いた。だから…無理はしないで。 生きる為に無理をすれば、いつかきっと、どこかで、色々なものが壊れてしまう。 自分の心や、周りの人を、壊して、傷つけてしまうことになる。…そうだった人を僕は見たから。 | |
2006/10/07 17:22:10 |
牧師 ルーサー わたしも狂人COするべきかな……。 て、村長、トビー、マンジが狼様だったというわけですか? | |
2006/10/07 17:34:20 |
牧童 トビー 君が無理をしないで生きる方法があると…いいのに。 その為に何か僕が出来れば良いのに。 [何をすれば良いのか、まだ自分には分からず。それが、もどかしくて、緩めた手を少し握った。] …リックは、血は苦手? …僕も、嫌い。血は父さんと母さんと、ミリィが死んだときのことを思い出す。 [だけど、僕の中の別の部分は、血を好んでる。と、懺悔するような声色で、小さく。] 僕はリックが何をしたのか知らない。けど、僕と違って、リックはちゃんと笑うことが出来るから。リックには、僕の変わりに笑っていてほしい。…その方が、僕も嬉しい。 僕は、上手く笑えないから。…僕は自分で、色んな感情を閉じてしまっているから。 [笑えないのは無自覚ではなくて。はっきりと、抑えている事は自覚できていて。ただ"そう"なった理由を伝えるのは…躊躇って。目を逸らし、合わせた額をずらして、唇を耳元によせて、そっと背に手を廻して。] …だから、リックは気にしないで。 [伝えられたのはそんな言葉だけ。] | |
2006/10/07 17:42:41 |
牧童 トビー (ごめん、反応遅くてしかも長文…。出現時間了解。また、夜に。 …迷惑じゃなくて、良かった。) | |
2006/10/07 17:45:06 |
学生 ラッセル ――二階 ユージーンの部屋―― [夢と現を何度も行き来しながら、だるい体をシーツに泳がせ、ユージーンの持ってきてくれた食事にゆっくりと口を付ける。 心配そうに覗き込む彼の瞳に、昨夜の情事を思い出し、恥ずかしくなって視線を外した。] [酔いに任せて、随分求めたような気がする。宙を舞う腕を優しく握られ、口付けを受ける度に甘く痺れる体に、吐息が漏れるのを堪えるのにどれだけ苦労しただろうか。 自分がこれほどにまで欲張りだと思い知らされ、自己嫌悪に陥る自分を、彼は優しく受け止めてくれた。それが嬉しくて、もっと自分の事を知って貰いたくて。 スパイラルが解けたのは、月が眠りに着いた頃だろうか。] 俺…なんかすげぇ嫌な奴…。ユージーンを救えるなら…みんなを生贄にしたいって考えてる…。 [ゆっくりと食事を済ませると襲ってきた眠気に素直に従いながら落ちていく瞬間、まだ残っている人達の顔を思い浮かべながら謝罪を述べると、同時に意識は完全に*夢の中へ*] | |
(217)2006/10/07 18:02:09 |
牧童 トビー (ゴードンさん、でもってラッセルさん…(汗) | |
2006/10/07 19:22:54 |
鍛冶屋 ゴードン もうね、あれだ。 魚を食えない奴が居ると知らなかったから昨日は刺身だったんだが。 喰えないなら、もっと前に言えと。(無理) …肉は、全員食べられるよね? むしろ、これで食べられなかったら泣く。(ぇー) | |
2006/10/07 19:40:49 |
流れ者 ギルバート <中> ちゆうか仕切ってすまんな。(・ω・`) こんなしゃしゃりでてていいんやろーか…。 俺吊りちゆうかカップル吊りは良いと思うんやけど、 相方巻き込みたくないんはどこも同じやよなあ…。 ナサが墓下来たら俺は泣く。(真顔 あと独り言できんのが寂しいな。 …誰か独り言促してくれ…!(ぁ | |
2006/10/07 20:06:53 |
牧童 トビー (少し余裕できた。上は大変そうだな… 僕は希望特になしかな。墓の声も希望も届かないから。 生きてる人の好きなように。) | |
2006/10/07 20:36:03 |
牧童 トビー (っと、再び沈まないと…) | |
2006/10/07 20:49:19 |