人狼審問

[宴の準備は着々と進められ、宴会場にはネクタールの樽が運び込まれ、花々が飾られ芳しい香りに満たされた]

あとは、酔狂な天使、悪魔が揃うか、どうかだな。

[ミカエルはハンモックを持ち込んだ]

愛の弓矢でぴゅんぴゅんぴゅ〜ん♪

■1.貴方のお名前とお仕事をどーぞ！
■2.だいたいの出現時間
■3.その他

ミカエル様忘れ物だよ〜。

お、エッタ久しぶりだな。
あぁ、それも書いておくか

■１ミカエル　神の如き者と呼ばれているな
■２夜間メイン　昼適当に
■３のんびりと思い出話に花が咲けばいいと思ってる。

■1.エッタのお仕事は恋の成就を見届けること♪
どうしても必要な時には天使の矢を使ってくっつけたりもするよ♪
皆も欲しい時はこっそり言いにきてね♪
■2.今日、明日はほぼ一日中。
■3.最後の時まで皆で楽しめるといいよね♪

>>2
お久しぶりだよ、ミカエル様。

最後までしっかりしてないと主様が怒っちゃうよ♪

>>4
いらねーと、俺は思ってるがな。
名前は必要だったな。

エッタもあいつと旨く行ってるんか？

>>5
ハー君とかな？
うん、毎日星を眺めたりぼ〜っとしたりしてるよ♪

ミカエル様も幸せな日々過ごしてるらしいね♪

[にこにこと楽しそうに笑っている]

>>6
やつ以外誰がいるんだよｗ
星を眺めるのが仕事だからな。戦いに明け暮れる俺とは別世界だな。

俺は、そうだな幸せな毎日を過ごしてるさ。
平和ボケとも言うかもな。

[くつりと笑った]

>>7
それもそうだったね♪
皆平和ボケ〜♪

ミカエル様もボケるんだね？
でも長生きしてるからしかたがないのかな？

[にこにこと楽しそうに笑っている]

>>8
その呆けじゃねぇよ！

>>9
だからって殴らなくてもいいのに〜。
ミカエル様ひどい〜。
ぶ〜〜。

[むくれている]

>>10
あぁ、戦場が長いから手が早ぇんだよ、殺られる前にってやつだな。

[へらりと笑っている]

>>11
ｏＯ(だからミカエル様の周りはいつもカオスなんだね♪)

[心の中に押し留めながらじっと見つめて何も言わずに紅茶の用意を始めて]

ミカエル様も飲むよね？

>>12
なんか言ったか？
兎ギルと一緒にスンナよ…。

紅茶か、最近俺も紅茶淹れるようになったんだぜ？
某癒しの天使の好みでな。

>>13
紅茶飲むって聞いたんだけど？

[ミカエル様やっぱり耳が遠くなったのかなぁとかついに幻聴が聞こえるようにとか脳裏に浮かびながら]

ミカエル様は家事全般全部メイに任せっぱなしだったもんね。

[紅茶を入れたカップを渡して]

また今度お願いするね♪

>>14
俺がつくったカオスは兎ギルぐらいだ・・・

[むっとしながら紅茶を飲んでいる]

>>15
ミカエル様、さっきからどうしたの？

[心配そうに見つめた、主に年のこととかその辺を中心に心配して]

[宴会場の扉から、こそっと顔を覗かせ]

えっと…ここ、だよね…？

よ、ラフィ。
間に合ったようだな。

エッタが紅茶淹れてるぜ。

あっ、ミカちゃん！

よかった…
何か急に宴会やるからって言われて、すごく驚いちゃったよ。

紅茶、僕はミルクティーがいいな。

こんばんはラファエル様。

[ミルクティーを淹れてテーブルにおいて]

後は若いお二人で誤ゆっくりだよ♪

[にこにこと楽しそうに笑いかけて陰から見守ることにした]

終宴か。
ここで宴を催すのも今日で最後なのだな。

[なかなか楽しかったのだが、と大きな蛇に乗った中性的な面立ちの青年が広間に下りてくる]

何だ、天使共しか集まっておらぬのか。

■1.貴方のお名前とお仕事をどーぞ！
地獄の大公・アスタロトだ。

■2.だいたいの出現時間
不定期だな。主に夜だ。

■3.その他
さて、知った顔がどれだけ集まるやら。

>>20
誤ゆっくりって、エッタ、相変わらずだな。

よお、アスタロト！
間に合ったみてぇだな。悪魔はそのうち集まるだろう。

[エッタからミルクティーを受け取り、微笑んで]

ありがと。
あっ、僕もコレ書いちゃうね。

■1.ラファエル
癒しの天使とか愛の天使とか夜の翼を持つ天使とか呼ばれてるよ。

■2.今日は、この後０時頃まで
明日がもしあれば、暫くは朝から夜まで顔を出せるよ。

■3.みんな来てくれるといいね。

ミカちゃんありがと。
砂糖は…えっと、これくらいかな。

[スプーンで二杯入れて、混ぜた]

>>22>>27
こんばんは。

>>23
だと良いのだが。
ルキフグス辺りは忙しくて来れぬと思うてな。

言った側から天使が来たか。
まぁ気長に待つとしよう。
[ごろりとソファーに寝そべる]

>>29
天使は嫌いなの？

[上にちょこんと座った]

[早速ソファーに転がるアスタロトを見て、クスクス笑い]

相変わらずなんだね。

>>27
ようラジエルも来たか！

アスタロト、ルシフェルあたりが来るんじゃねぇか？
時間的なものがあるみてぇだがな。

>>30
好きでも嫌いでもないよ。
だが聖気が強まるのはあまり良い気分ではないがな。

>>31
変わった方が良かったか？
私が勤勉に働いている姿でも見たいか。
[ありえんがな、と笑い返す]

>>32
ルシフェル様が？
来たら来たで大変なのはお主の方であろうがな。
[くつくつとからかうように笑い]

そう言えばあの方と宴で共に在った事は無かったな…。
最後に1度は共に宴を楽しみたいものだ。

>>33
[そのままアスタロトの上で寝っ転がり]

ミカエル様とラファエル様がいると別物が先に濃くなるから多分大丈夫だよ♪

>>35
[ミルクティーを飲みながら首を傾げ]

別物…？

>>35
それに期待するか。
まぁ多少の聖気でどうにかなるほど弱くは無いがな。

[上に寝っ転がられてもそのままで。二段重ね状態]

エッタ、別物って何だよ？

[不思議そうに見つめた]

>>36
なんでもないよラファエル様。

[にこにこと笑いかけて]
>>37
そうそう、
果報は寝て待てって言うし、のんびりしようのんびり。

>>38
な〜んか気になるなぁ…

[エッタに怪訝な顔を向け、隣に座るミカエルにちょっとだけ寄り掛かり、のんびりミルクティーを*味わっている*]

[紅茶を飲み干すと]

やっぱり珈琲淹れて来る。ラフィ、カフェオレ飲むか？
後は適当に淹れておけば勝手に飲むだろ？

うん、飲む。

あ…そういえば、何かお菓子ってある？
飲んでばっかりじゃ、お腹タプタプしちゃうし…

クッキーならあるけどいる？

おい、なに楽しそうな事やってんだよ！

この世の終わりに宴とは、粋なんだか酔狂なんだか。
ま、とりあえず参加するぜー。

焼き菓子と、肴位ぇあんだろ？
そのうち酒盛りに変わんだろうよ。

>>45
チーズで良いなら出すが？

[パチンと指を鳴らせば使い魔のシャロがチーズの乗った皿を運んでくる]

あ、これ書くんか？めんどくせーなぁ…

■1.サリエル　所謂｢人の魂の管理者｣って奴？
■2.夜。まぁ今くらいからだな。
■3.まったり行こうぜー。

こんなもんかぁ？

じゃあちょっと物色してくるよ〜♪

[ぱたぱたと飛んでいきしばらくして両手いっぱいに袋を抱えてもってきた]

チーカマに、さきいかに、おせんべいに、
あとはチーズと、クラッカーと…、


　　　　　　　　　　　【かぼちゃプリンっ♪】

サリエルか、久しぶりだな！

エッタ…最後の一品は、俺への嫌がらせか？

>>50
私にはなんのことだかさっぱり♪

[かぼちゃプリンはラファエルに全部手渡した。]

何やら続々と天使が集まって来ておるな。
あやつらは何をやっておるのやら…。

ど根性で登場。

>>53
ど根性と言う言葉が似合わぬがよく来たな。

[炎色の毛玉が現れ、一気に広がり爆炎となると、テンガロンハットにカウボーイベスト、チャップスを身に着けた一人の男が現れ、天に向かって人差し指と小指を延ばした右拳を突き上げた]

ウィーーーーーーーーーー!!
元気にしておったか皆の衆!!


■1.３０の悪霊軍団を司る侯爵、マルコシアスである。
■2.大体この時間から深夜であるな。
■3.この姿は世を忍ぶ仮の姿だ。宴のための肉は用意しよう。

お約束を忘れたので最初からやり直しだ。ふははは。

おう、久しぶりだなミカエル。
ラファエルも居るのか？
それとラジエルにエッタか。

アスタロトも来てるのか…面白くなりそうだな、これは。

おや、悪魔も揃ってきたみたいだな。

最後の宴にどれだけ集まるのかね…

>>55
お約束を忘れるとはｗ
久しいなマルコシアス。
これでグレモリーも来てくれたなら良いのだが。

>>54
やることなくて暇なのだよ、東京砂漠。
雨がしとしと降る中出てきてやったわ。
感謝せい。

[ミカエルにこってりとしぼられてくってりとしている]

うう〜〜……。

[半泣き状態でアスタロトに泣きついた]
>>53
Ｔシャツにくっついた平面悪魔？

■1.アスモデウスだ。地獄の王だが最近の主な仕事はグレモリーとの愛をはぐくむことだな(真顔
■2.気が向いたときにくる。
■3.とりあえずあれだ。明日まではいていないようなもんなんだが、私は。

>>59
その努力には敬意を表する。
そっちも雨か…。

>>60
[よしよしとエッタの頭を撫でた]
鵞鳥になった時に試すといい。

>>53>>54
お久しぶりであるな、お二人とも。
先頃は我が元の主が大層楽しまれたと聞いて居るが…
その後如何かな？

>>58
うむ、我輩も久しくご尊顔を拝しておらぬのでな…いらっしゃれば良いのだが。
積もる話もあるものを。

今度はマルコシアスにアスモデウスか。

噂には聞いていたが、中々面白そうな連中じゃないか。

マルコシアスは懐かしいなぁ…もっとも俺とははじめましてだな。

>>59
根性だな！まぁ最後は賑やかになりそうで何よりだ。

>>63
その後？順調だぞ、うん。たぶん。



とりあえずあれだ。
ネカフェのキーボード打ちにくい。
あとめがね忘れて画面が見えぬ。

>>63
グレモリーのことはアスモデウスに聞くがいい。
私は関与しておらぬのでな。
あの後も私は変わらぬ生活をしておるよ。

>>64
お主とは皆初見であったかな？
名は知っているようだし挨拶はいらぬな。
しばしよろしく頼むぞ。

>>66
無理するなｗｗ

…レリエルあたりはこらんねーかな、流石に。

来たら驚くけど。本気で。

>>65
ほんとにな。
我ながら暇だと思うよ。
寝てろよこの病人、と思いつつ。



でもやっぱり暇なんだもの。

>>68
特別に文字サイズ中でお送りしております。
すっげぇ違和感。(普段文字サイズ最小

[ばさりと羽音を立てて舞い降りる]

…来てはいけなかったか？サリエル。

>>65
うむ、お初に御目に掛かるな。
世を偲ぶ仮の姿も多忙なもので先日の宴にはま二泡なんだ。

>>66
まぁ…主が悲しんだりした際には我輩が義によって落とし前をつけることになるが、今のところそのような話は聞いておらぬ故。順調なのであろうな。
コンゴトモ　ヨロシク

>>68
館に毛玉が増えたと聞き申したが(笑)

>>68
あぁ、そちらの悪魔連中とは初めてだな、俺は。
でも噂だけは聞いてるぜ。
宜しくな。

>>72
うわっ！！

…来ちゃいけねー訳ねーだろー、レリエル。

(中/やっぱり来たかｗ)

>>69
来るぞ、多分。

>>72
噂をすれば影、であるか。
噂は伺っており申した、暫しよろしく頼む。

>>74
こちらも噂だけは聞き及んでおる故、簡単に。
こちらこそよろしく頼むぞ。

>>73
私はヨロシクしたくない所存だがな。
まぁ一応己の首はかわいいので気をつける所存。

言った側から来たな＜レリエル

>>73
おお、増えたぞ（笑）。
時期が来れば更に増えることになろうな。

オランピアも本体を取り戻したことだし、昨今は良いことばかりだ。

むむ……グレモリーの噂もしておれば来るのだろうか。
まぁ私は明日まで手が空かぬからな……

■1.レリエル。夜を司っている。
■2.夜を中心に不定期。昼も居るかもしれん。
■3.久しぶりの者も初めて顔を合わせる者も、よろしく頼む。

>>79
時期が来れば、ってのは…話に聞いた新しいもふ達の事かい？
なんだかいい感じだとか聞いてるぜ？

『きゃー☆』

[扉が突如開きふわふわの赤髪のまだ幼い少女がかけこんでくる]

こら、まてまて！！

[その後を黒髪の青年がかけてくる]

>>73
そうだな、俺の中がバシンって言えば思い出すか？

>>78
[笑顔で頷いた。いい笑顔だ]

>>79
時期が…成程、めでたいことであるな(笑)

オランピアが…そうであったか、一度またあの兄妹達とは顔を合わせたいものであるが。

>>80
そなたが不在であれば我輩が相手を致そう。
うむ、何の問題も無い。

>>75
そう驚かずとも良いだろう？
[驚く様子にくすくすと笑っている]

（中/耐えられなかったんだよ！ｗ）

>>77
俺などの噂が広まっているとは予想外だな…
ああ、此方こそよろしく頼む。

>>83
こちらも噂をすれば、か。
相変わらず賑やかであることよ(笑)

>>84
おぉ！
…そうであったのか(笑)ニーナは元気にして居るだろうかｗ

[少女はそのままアスタロトの腕の中に飛び込んだ]

ぜーぜー･････、このちびすけめ････。

[青年は紙をおいて諦めて傍にいく]

■1.主人いるところに俺がいる。ってなわけでオランピアだ
■2.完全不定期
■3.お初の奴ははじめまして。久しぶりの奴はこんばんわってとこだな。

>>82
うむ、その通りだ。
仲が良くてな。
子をなすのも時間の問題だろう。

>>83
おぅ、リビコッコ。
あまりオランピアたちに迷惑をかけるでない。

>>85
何、すぐ会えるぞ。
[今開いた扉を指差し]

>>86
だって、こうもあっさり此処に来るとは思わねーもん、俺。
[笑う様子に少し拗ねて見せて]

(中/だろうと思ったぜ！ｗ)

ここだな、宴会場。
[...は窓をバーン、と開いた]

■1.悪魔のほうのニーナ。
■2.時間が空いた時。
[ちらっとミカエルを見て、ごほごほ]
■3.バシン様が…、…だから代わりに来た。

>>88
久しぶりであるな。
元気そうで何よりだ、リビコッコ、オランピア。

>>89
うむ、真にすぐであった(笑)

>>91
おぬしまで来るとは(笑)
こちらも久しかったな。その後如何か？

>>88
え？オランピア…って、女性型だったか？

(中/分かってるけど一応なーｗ)

>>89
主人、それコッコじゃないぜ。まぁ母親似でよく似てるけど････。
ルビんとこの幼子だ。

[...はため息をつくと主人の横に座り込む]

今二人目がお腹にいるらしくてな。一時的に預かってる。

>>88
あいわらず憎憎しい面だな。
いや、グラフィックだけならいいのか、うん。

>>91
この姿では、始めましてだな。
バシンから伝言だ

『久しぶりだな、元気か?』

あぁ、リビコッコのほうが見えてるのか。
ルビカンテは元気かい？

[アスタロトを見上げて]

私のこと花？

[目が赤く涙が滲んでいるが顔がちょっと嬉しそうだ]

>>94
ん？そうであったのか？

……知らぬに嫁に行っていたとは……

[娘が嫁に行った父親のような顔をした]

>>90
最初は悩んだのだがな…

[拗ねる様子に小さく笑い]

お前が居ると聞いては来るに決まっているだろう？

（中/サリエルが居るから更に我慢が効かず（まがお）

>>93
どっちでもあるで、本当の正体は両性だしな。
今は男型。格好は･････そう、ｷﾆｽﾙﾅ････。

[まさか振り回されておままごとさせられてこの格好とか言えるわけがなく遠い目をする]

>>95
アスモの旦那も相変わらず鼻の下が伸びそうな顔だな。何一つかわっちゃいねぇし････。

>>94
なんじゃ、ルビカンテの子か。
随分と大きくなったものだな。
しかも2人目とな。

賑やかになりそうだのう。
[腕に飛び込んできた子の頭を撫で]

>>101
私の鼻の下がいつ伸びたというのだ。
失敬な。
何ひとつ変わってないってそれはほめ言葉か？褒め言葉だよな？

[ふと気が付くとラファエルが南瓜プリンを食べてて]

・・・・・

>>92
お、マルコシアス様も来てたのかー。
[パタパタとそちらに降り立って]

>>96
はじめまして。
[奇妙な違和感を覚えつつも会釈して]

オレはいつでも元気です、とお伝え下さい。
[少しは言葉も学んだようだった]

同じ城に住んでるはずなのに、広すぎなんだ…あそこは。

>>100
俺のためか？
わりーな、レリエル。
…来てくれて嬉しいよ。

(中/実はちょっと狙ってたｗ)

>>105
うむ、今回は丁度良く都合があったのでな。

バシン殿とは中々会えておらんのか…まぁ、確かにバシン殿のスピードに合わせたつくりになって居るだろうからな(苦笑)

>>98
ああ、そうだ。
私の腕の中にはそなたら2人しかおらぬしな。

>>99
相手はいつかのオセロットだ。
今は奴の居城にルビカンテはおる。

>>105
無駄に拾い所に住むのが俺の基本設定かｗ
付いて回ればいいだろうに。
もしくは、寝室を共にすればいいのにな。

>>104
[プリンを食べる手を止め]

ミカちゃん、どうかした？

>>99
ルビも会いたがってたぜ。今度オセロットの旦那の館でも会いにいってやってくれよ。運がよければルビの新しい子供が見れるかもしれないぜ？

>>102
ルビもきたがっていたんっすけどね。流石に身重じゃヤバイだろって止めてきました。オセロットの旦那もホント、手が早いというかなんというか････。

[...は複雑そうに眉を潜めると共に甘えている幼子の頭をなでる]

>>103
褒め言葉だといいなぁ？ちなみに鼻の下はつねに伸びてる気がするが････？

>>108
いつも子供とかがきんちょ扱いだからちょっと嬉しいかも♪

[すっかり期限がなおってアスタロトの腕の中でさきいかをもぐもぐ]

食べる？

[アスタロトにもさきいかを差し出した]

>>106
俺が会いたかったから来ただけのこと。
サリエルが謝ることなど一つも無い。

（中/この確信犯ー！ｗ）

>>108
ふむ、そうであったか。
…どこの馬の骨とも分からん輩ではないということでほっと致した。
何よりルビカンテが選んだ者だ、間違いあるまい。

[柔和に微笑んだ]

>>111
うむ、いずれ伺わせて頂こう。
母親になった顔も見たいものだしな。
幼子か…いいものだな。

>>111
こんばんは。
あ、ルビカンテが一緒じゃないからどうしたんだろうと思ったら…

[にっこり微笑み]
そっか…おめでと。

>>110
いや、よく食えるなと…

>>105
久しぶりに会うとなんか嬉しいな？
[うきうきとした様子で]

スピード！？
バシン様ってそんな高速移動…してるか。

>>109
キホンセッテイ？
んー、元の家が狭かったからな！
[自慢げに言うが、すぐにしょんぼりと]

っていうか、オレが飛んでっても追いつけない…。
寝室？入っていいのかな？
[...は首をかしげた]

>>116
そう？
美味しいよ？

>>111
身重は拙いな。
まぁ幸せそうだし、良いだろう。
…お主もいい加減妹離れせい。

>>112
そうなのか？
おぅ、なれば頂こうか。
[渡されたさきいかを受け取りもぐもぐ]

>>116
[目を丸くし]

…大天使長殿が南瓜が苦手であったとは…

[自分も南瓜プリンをつついている]

>>117
うむ。
懐かしい顔とまた会えるのは楽しいものだ。
あの時は桜が咲いておったが、今は葉が色づきはじめているな…早いものだ。

地獄最速の男であるからな。

>>114
このちびすけはコッペリアっていうんだ。ほら、コッペ。みんなにご挨拶は？
[促せばコッペは周りを一度見回しペトンと主人に張り付いてしまう]

>>115
よぉ、久々だな。元気そうでなによりだ。そういやそっちの子はまだなのか？
[からかうように笑う]

>>120
主人が夜な夜な慰めてくれれば俺だって妹離れするぜ･････って！
[...は主人の肩に手をまわそうとしてコッペに回した手をつねられる]

>>113
そうか…逢いたいと思ってもらえると解っただけでも良かった。
ずっと逢えなかったから、ちょっと、な。

(中/でも本当はラミエルやりたかったんだよねー)

>>118
仲睦まじく好いた者同士眠ればいいだろうに？
あぁ、そういえばやつは口下手だったな。

>>119
なら、俺の分も食っていいぜ。

[消えるアスモデウスに手を振り]

>>122
[コッペリアの様子に目を細め]

はは、はにかみ屋の様であるな…と思いきや、母親に似て確りしたいい子だ。
ふははは。

[豪快に笑った]

>>122
[自分に引っ付いたコッペリアにおやおやと視線を落とし]

たまーにイシュタルが遊んでやっとるだろうが。
と…ちゃんとルビカンテの血は受け継いでいるようだな。
[コッペリアとオランピアの様子にからからと笑った]

>>121
そっか、そうだよな。もうそんな時期。
来年も咲くといいな、桜。
[へへっと笑って]

>>124
そういうもんなのか？
よし、今度聞いてみるな！
[...はぐっと拳を握った]

南瓜は美味いと思うが…体質に合わねぇんだよ！
食ったら、酷ぇ目にあうからな（遠い目

あれ、アスモデウスもう行っちゃったんだ。

>>122
ん〜…まだかかるかな？
でも、普通よりはかなり早く育ってきてるみたい。

>>124
[嬉しそうにプリンを受け取り]

うん！

>>120
うん、
皆私は子供だから大人しくいい子にしてろって言うの。
ハー君だけだよ、私と普通にお話してくれるの。

>>123
互いに仕事があるからな…仕方あるまい。

[ぽふ、とサリエルの頭に手を乗せた]

（中/だったらラシエルを（ｒｙ）魔獣ギルでも良かったけど）

>>125>>126
てて･････、ほんといらんところがそっくりだぜ･･･。まぁ、可愛くねぇわけじゃないけど。
[...はため息混じりに苦笑するといつもの巨大なもふもふ（銀色高級クッション）の魔獣型に戻った]

こっちのが楽だぜ。

>>122
コッペパン…？
じゃね、コッペリア？

>>129
[ラファエルの言葉に珈琲を噴出し]

ぶっ！ラフィ・・・・
それはお前が・・・いや、何でもねぇよ。

>>128
それは辛いな…我輩の牡蠣も似たようなものだが。

>>129
其方もおめでたであるのか(笑)
なおさら旨いものを沢山食わぬとな。

>>132
その姿も久しぶりに見たな(笑)
対抗したくなって来るではないか。

>>130
[チーカマも貰いながら]
見た目で中身は判別出来ぬだろうに。
誰もそう対応してくれぬならともかく、ちゃんと普通に対応してくれるものがおるなら良いではないか。

>>134
えっ？
僕がどうかした？

[スプーンを銜えたまま、きょとんと首を傾げた]

>>129
普通より早い、か。そりゃもう二人の愛のたまものだろうって。いろいろがんばってるんじゃんか〜ミカエルさまってばよぉ〜（にやにや）

>>133
そそ、コッペパンじゃなくてコッペリア。間違えてよぶと怒るから気をつけろよ？
[...はもふ尻尾でニーナの頭をぽふぽふぽふっと撫でる]

>>135
ふふふ、最強のもふの座はわたさねーぜ。
[...は新たについている角を高らかに宣言する]

>>132
おお、待っておったぞその姿。
[パチンと指を鳴らし、腕にいるエッタとコッペを抱いたままピアの獣毛にもふり]

>>135
ダブルでもふはいいな。
[期待の眼差し]

>>138
『角が付いたからといって通常の三倍とは限らんぞ(謎)』

[ばさりと炎色の翼を打ち振るい、尾の蛇を取り巻かせた]

>>139
『ご期待には添えたかな？』

[アスタロトを振り返り口角を上げた]

>>140
おぅ、十分だ。
なれば私も変わるとするか。
もふを好むは向こうの姿だ。

[マルコシアスに頷くとそのままイシュタルへと姿を変える]
マルコシアスの獣毛も久しぶりですわねぇ♪

>>137
何でもねぇよ（深いため息

>>138
それはあいつに言ってくれ・・・

>>131
[頭に手を乗せられると俯いて]

わかってるよ…でも、寂しかったんだぜ？

[と、ぽつりと零して]

(中/既に先客で居たからな。これしかなかったんだよ)

あー、そういやミカエルとラファエルの所も…なんだっけ？
あの時はどうなるかと思ったが、落ち着くところに落ち着いたって訳か…

おめでとうなー。

>>141
『イシュタル殿も久しいことだ。
先日の宴は参加できず残念であったよ。
また存分にもふもふするが宜しかろう。』

>>142
『仲良きことは麗しきかな、であろうか？ふははは』

>>138
ん。
[尻尾で撫でられると、気持ちよさそうに目を細め]

よろしくなー、コッペリア。
[微笑むとマルコシアスが変身したので抱きつき]

>>140
もふー。気持ち良いな、やっぱり。
[...はもふもふパラダイス]

>>142
[ミカエルをじーっと見つめ]

なんか…あんまり何でもないって顔してないし…
どうしたのさ？

>>144
まぁそういうことだな。
ん、ありがとう・・・。

>>141
[隣りでもふってるイシュタルに]
お久しぶりーだ、イシュタル様。

[...は幸せに浸っている]

>>139
最近の俺のもふはすげーぜ。なんせシャンプー変えたからな。さらなるもこふわにクラスチェンジしたのさ！（謎）
[...はご自慢の毛をなびかせる]

>>140
ふふふ、俺様はこのもふ王の座からはどく気はないぜ。
[...は尻尾でマルコシアスの体をふさ〜っと撫でる]

>>145
そうですわねぇ。
あの宴に参加出来ていましたらグレモリーとも会えましたのに。
存分に堪能させて頂きますわ♪

>>149
ニーナもお久しぶりね。
元気そうで何よりですわ。

>>150
自身を磨くのに余念がありませんわね（笑）。
でもそのお陰でこのもこふわを堪能出来ますわ〜♪

>>147
[ラファエルを抱き寄せると耳元で低く]

閨の話をここでばらされてぇんか？

[ラファエルだけに聞こえるように囁いた]

>>146
『こちらももふもふされるのは悪くない気分だ』

[と、目を細めニーナを翼で撫でた]

>>150
『むぅ、確かにもこふわ。
だがこちらには翼のわさわさがあるのを忘れてはならんな』

[お返しにオランピアの顔を翼でわさわさ撫でた]

>>153
ね………

[ばぁっと顔が紅潮し]

だだだ…駄目ーーーーーっ！！

[慌ててミカエルの口を両手で塞いだ]

>>150
こだわりのシャンプーが…。
お洒落なんだな、オランピアは。
[マルコシアスの毛並みから少し顔を上げて]

>>151
悪魔は風邪引かない、といいな。
あ、だめ。怪我人だけだと商売上がったりだ。

>>154
[撫で合う二人を不思議そうな目で見上げた]

>>143
[俯くのを見れば苦笑して。
頭に置いた手でぽふぽふと繰り返し撫でた]

それは俺も同じことだ。
仕方がないとはわかっていても、な。

（中/まぁそればかりはな。
　　　俺も先に誰かが入ったらどうしようかとｗ）

>>156
風邪も滅多に引かないと思いますけれどねぇ。
怪我は多いと思いますわよ。

後は呪いの類かしら？

>>155
おまえさ・・・言われてる事にさっさと気が付けよ。
ドンくせぇな。
別に俺がばらっう！

[途中でラファエルに口を塞がれ沈黙した]

>>151
『全く残念であった…
この宴に現れて下されば良いのだが。
うむ、存分に。』

>>155
『…癒しの天使殿は天然と見受けられるな…』

[不思議そうな目でいちゃつく二人を見つめた]

>>156
[ニーナの目には気づかずくすぐり合戦をしている]

[回りの状況についていけないからアスタロトの膝の上で大人しく座って一人でクラッカーをぱりぱり]

ハー君はお仕事忙しいから最近は会えてないけど……。

[呟いて俯いた]

>>157
[撫でられればほんの少し苦笑して]

俺、相変わらず子ども扱いかぁ？
わかってる、けどよ…我儘だよな、これじゃ。

(中/ま、この二人で最後を迎えられるだけでもいいんじゃない？)

>>152
そりゃもぉ、俺様の一番のお勧めポイントの一つっすからね。何事も念入りにってねって、そこ！ぬくなって！！
[誇る...の毛をコッペが楽しげにむしっている（ぶちぶち]

>>154
ほぉ、さすが我がもこ宿敵にして友よ。なかなかな翼の肌触りだな。まさにライバルにふさわしい
[...は大きさは俺のが大きいけどな〜と口をかぱぁ]

>>156
香りもなかなかのもんだぞ？なかなか入手するのが難しいシャンプーでな････。苦労したぜ･･･。
[...はニーナの頭を尻尾でぽふぽふぽふ]

>>160
自滅系でもあるんだよなぁ・・・

>>158
怪我はまーくっつけとけば良いんだけど。
病気は色々クスリを試せる。
[にこりと笑顔で告げるが]

呪いは……、…ちょっと苦手。
簡単なのはいいけどな。魔術使わなきゃいけないのは。
[むぅと難しい顔をして、ぽふっと顔を埋めた]

>>155
癒しの天使…？
[マルコシアスを見上げて、つられるように視線をいちゃつく
二人に移した。頭上ではもふ合戦が続いている]

>>159
[ゆっくりとミカエルの口元から手を離し]

だ…だって…
みんな、結晶が…卵がちゃんと成長してるのか気にしてくれてるのかなぁって…

>>163
[伸ばされた尻尾をうにっと掴んで香り堪能]
あ、本当だ。

[ぱっと解放して、毟り取られる気は見てみぬふり]

>>164
だからその自滅系って何なのさ！

>>161
まぁ…それは寂しいですわね。
今日は皆と騒いで楽しむと良いですわ。
[俯いたエッタの頭を撫で撫で]

>>163
あらあら、コッペこっちにいらっしゃい。
抜くなんて勿体無いですわ。
[クスクスと笑ってコッペに手招き]

>>163
『其方の毛並みも中々に指通りがよいな…まさに好敵手と言えよう。』

[かぱぁと開いた口に翼の羽先を入れてくすぐってみた]

>>164
『自滅系…確かに…』

>>165
『ラファエル殿のことを指すのだ。
天然自爆系とのことだが』

>>166
『気にしても居るようだが、別のことも含めて、のようであるな(苦笑)』

…相変わらず仲がいいな、ミカエルとラファエルは。

成長が速いわけだ……

[なんだか良く分からないが納得したらしい]

>>169
ありがとうイシュタル。
皆楽しそうだね。

こうやって平和な日々がいつまでも続けば皆ずっと楽しそうにしてられるのかな？

>>166
それももちろんあるが…お前さ、卵の成長に必要なのはなんだ？で、それをどうしてる？

はぁー・・・バービエルたちが全て知ってる訳がよーく分かった。

>>168
この状況見て和からねぇか？まったく・・・
ほっとけねぇな。

>>165
そのまま実験に使うのですわね（笑）。
でも呪いに対しても対応出来るようにならなければいけませんわよ？
バシンに教えてもらいなさいな。

>>167
よりよい毛並みを目指して日々努力してるからな。あぁ、無論本来の姿の方も立派になったぞ？
[...は山羊だけど、と付け加える]

>>170
････けぷしゅ！！
[くすぐられてくすぐったかったのか咳ともくしゃみとも取れない声を上げる]

>>172
そうですわねぇ…可能性は、ありますわ。
続けば、の話ですけれどね。
[エッタの問いに目を細めながら答える]

>>170
なるほど。天然自爆系な癒しの天使か。
癒し系なら負けねぇ！
[...は魔界の看護婦魂を燃やした。すでに負けていた]

>>173
必要なもの？
それは…僕達の愛でしょ？

……？

僕、ミカちゃんの事とっても愛してるよ。
だから成長早いんでしょ？

>>162
[苦笑混じりに告げられた言葉に少し困ったように首を傾げ]

子供扱いと云うわけではないが…
…この場であまり言うのも何だろう？

[ふ、と苦い笑みを零す]

（中/まぁ確かに…俺なんて初村のキャラだからな…）

[頭を撫でる尻尾を興味深そうにさわさわ]

もふもふだ♪
>>176
もふもふだよ。もふもふ。

[さっきまでの様子はどこへやらイシュタルにもふもふの尻尾を見せている]

>>180
[ころりと様子を変えたエッタに笑みを漏らし]

良い毛並みでしょう？
ピアの自慢なのですわ。

>>171
『其方も噂に違わぬ仲の良さとお見受けしたが』

[サリエルとレリエルを見て口角を上げた]

>>175
『おっと』

[閉じられる口に慌てて翼を引っ込めた]

>>177
『おぬしも負けてないと我輩は思うぞ(笑)』

>>187
『わさわさもあるぞ』

[と、オランピアをくすぐった物とは反対側の翼を器用に差し出した]

>>172
当然だろう？
[小首をかしげて]

ん。がんばる。
……まずはバシン様を捕まえるトコからだな。
[ふふ、と笑みを浮かべた]

>>178
あー・・・・・・なら、それをどうやって受け取っているんだよ。
なんでこんな事説明しなきゃなんねぇんだよ。

[心なしか顔が赤くなっている]

>>181
うん、お持ち帰りしてもいい？

[オランピアに抱きつこうかどうしようか迷いうずうずしている]

>>179
[レリエルの様子を見てこちらも苦笑を深めて]

…それも分かってるさ。だから、我儘だ、と…
この場では、ね。言えないだろうし…言って欲しくねぇな、俺は。

(中/始めてなのにあんな事させてごめんよ？俺もあれが初だったから赦してくれ…)

>>184
えーっと…
それは…

………………

[真っ赤になり、ミカエルにぎゅっと抱きついて顔を隠した]

>>175
山羊？
[...はそのくしゃみに驚いて目を瞬かせ]

…大丈夫か。はっ！風邪だな！？

>>185
お持ち帰りはダメですわ。
ピアはわたくしの配下ですもの。

[抱きついてもいいですわよー、とエッタに促し]

>>189
お持ちかえりはあきらめる。

わ〜い♪

[促されてオランピアに抱きついて頬擦りをした]

>>187
ったく、ドンくせぇよな、だから自滅系って事なんだよまったく・・・

[散々な口調だが、愛しげに抱きついているラファエルの頭を撫でている]

>>182
いや、負けて…、…いいや。
[二人のラヴっぷりに当てられて赤くなり、再びマルコシアスの
身体に顔を埋めた]

>>182
[噂と聞けばサリエルの頭を撫でたまま]

…其方に何故そんな噂が…？

[心底不思議そうに]

>>192
『…まぁ、幸せそうだから何よりということにすべきであろうか。』

[顔を埋めたニーナを翼でさわさわ撫でてやった]

>>193
『時折世を忍ぶ仮の姿で開いている農場を手伝いに来る料理好きなゲニウスが語って居ったのを聞いてな。
それ以外の大部分は惚気だが』

[ふぅ、と呆れたように溜息を吐くが目は穏やかに笑っている]

>>191
[顔を埋めたまま、ぽつぽつと]

だって僕、今まであんな事したことなかったから…
どう答えればいいのか分からなくって…

>>186
…また、後で、な。

[頭から手を離し、サリエルの片手を取って。
指先に軽く口付けを落とした]

>>182
[思いがけぬ所からその様な話をされて]

…え？何でそんな噂が…そっちにまで行ってるんだ？

[と困惑して聞き返す]

>>180
気持ちいいだろ？好きなだけもふっていいぞ。
[はしゃぐエッタに笑い尻尾で撫で回している]

>>182
おしぃ、あのままパックンチょすればマルコシアスの旦那の毛並みと魔力そのものを全部いただけなのにな。
[...はさほど惜しそうな顔をせずカラカラっと笑っている]

>>188
やー、俺は風邪なんぞひかねーよ。新月も終わってるし、ただ誰だってくすぐられるとくしゃみがでちまうもんさ〜

>>194
アスモデウス様も色々やってたけど、
なんか違う感じだ。
[顔を上げるとそれだけ言ってまた顔を隠した。...はまだ
噂のアスモデウスは目撃していない]

>>194
ゲニウス…？

[鸚鵡返しに問うもふと思い当たるのは]

…サクルフ、か。

[零れるのは矢張り苦笑で]

>>195
ストップ！そこまでにしとけ、なに新たなネタ提供してるんだよ。

ラフィー・・・バービエルに、いい様に自白させられてんだなぁ（ため息

>>196
…後で、って……っ！…

[告げられた言葉にほんの少しの戸惑い。
指先に口付けられて、それだけで顔を薄く朱に染めて]

…な…に考えて……

[それ以上は言葉に出来ず、赤くなった顔を見られまいと俯いた]