 | 吟遊詩人 コーネリアス >>625 [唇を奪われ、とりあえずそれくらいは覚悟していたのだが その後の言葉に...はキョトンとして] …ああ！[思い当たって] [ヴィンセントが自分の上からどいてくれたので座り込み、 赤くなった自分の頬を押さえ、ふりふりと首を振る。] [...は、ヴィンセントの事を壮大なロマンチストさんだと 誤認してしまった様だ。 その直後にやらかした事を見ていない。] |
(628)2006/10/01 02:52:44 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [中の人が限界に近づいてきたらしく、挨拶を始めた] >>297 ギルバートさん わ、ありがとうございます！ その言葉があれば３年峠で一回転んでも３０年生きれます… もうちょっと絡めればよかったなって思います。残念…。 なんだか色々ありがとうございました。ケーキとか！ >>300後続で会えれば良いなって思います…。 >>302 オードリーさん うん、長く長ーくお世話になったねー。です！ いつでも会えるかどうかはメ…私にはよくわからないでしょうが、じゃなくて、よくわかりません、がー。 いつかきっと会えるでしょう！です。…んー？何か変！ 飴女ちょっと楽しみなのですますよー。 >>306 ニーナさん ニーナさんの中の方とは３戦できましたね…！ 一方的に懐きます！審問は終わってしまいますが…。 |
(635)2006/10/01 03:09:29 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>636 ネリーさん ネリーさんも、深夜までお疲れさまです。 ちょっと私はこの辺りで力つきます…。 ネリーさんは丁度、ほぼ同時進行で同じ村でしたね。 ２度しかご一緒できなかったみたいですが、 またどこかであったらよろしくお願いしますね。 |
(640)2006/10/01 03:36:35 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [さて。色々な事があったなと思いながら帰路についた...は、 気持ちがとても沈んでおりました。 もう、一人で外に出る事はできません。 でも、帰って一つ良い事がありました。 暴力だらけの夫から、ちゃんと「愛している」 という言葉を聞く事ができたのです。 外見がいいからとか、腕が細いからとか、 何をしても抵抗しないから、とかそういうのではなく ちゃんと...の事をちゃんとみて、全てを愛しているのだと。 それならいい、のかな？ 痣だらけの...は、そう思ってしまいます。 ...の受難はこれから先も続いていくのでしょうが、 ちゃんと愛されていると知った今、 何もかも投げ出して逃げる事は無いでしょう。 *おしまい*。] |
(641)2006/10/01 03:42:42 |
