人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1946)風車のある村 : 4日目 (メモ)
見習い看護婦 ニーナ
>メイ
そして私は、メイの方が村の事を考えていると思った。
アンカーなんて引っ張れない。最後の最後に印象論。
自信なんてない。でも、信用しようと思った。
そう見えた、という以外に理由はない。
それだけだよ。
学生 ラッセル
ごめん。僕は自分自身が信用できないのと
同じ理由で、やっぱりニーナを信用できない。
学生 メイ
僕はニーナを信用することにきめました。
黒い僕を信用するっていうのはかなり勇気が
いると思った。ニーナから本当に勝ちたいんだと
いう思いが伝わった。
お嬢様 ヘンリエッタ
最後に、後悔を残して欲しくないんです。
私はニーナを信じると決めました。
でも、それを強制する権利なんてないんです。
ただの、確定白で在る私には。
最後まで、皆で村を作りましょう。
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