| 見習い看護婦 ニーナ | >メイ そして私は、メイの方が村の事を考えていると思った。 アンカーなんて引っ張れない。最後の最後に印象論。 自信なんてない。でも、信用しようと思った。 そう見えた、という以外に理由はない。 それだけだよ。 | 
| 学生 ラッセル | ごめん。僕は自分自身が信用できないのと 同じ理由で、やっぱりニーナを信用できない。 | 
| 学生 メイ | 僕はニーナを信用することにきめました。 黒い僕を信用するっていうのはかなり勇気が いると思った。ニーナから本当に勝ちたいんだと いう思いが伝わった。 | 
| お嬢様 ヘンリエッタ | 最後に、後悔を残して欲しくないんです。 私はニーナを信じると決めました。 でも、それを強制する権利なんてないんです。 ただの、確定白で在る私には。 最後まで、皆で村を作りましょう。 |