人狼審問

>>196
コーネルという言葉に、●ーネルおじさん人形が頭を過ぎったのはひみつだ。

グラサン無精ヒゲ………………
無精ひげはともかく、グラサンはしねぇぞ？

>>197
ま、俺の場合は正解だったから文句とかは浮かばなかったけどな。

別に慰めってわけでもないが……そういや。レベッカが気立てがいいっていっていたシャロがレベッカのこと、周りと朗らかに付き合える人で羨ましい。と言っていたぞ。

>>198
[同じく●ーネルおじさん人形を連想したけど口には出さなかった］

さて、俺もそろそろ寝るとするか……明日も仕事があるからなぁ。

そんじゃまたな〜。


[ひらりと皆に手を振って、病院の仮眠室に*戻っていった*]

>>194　ケネス
両方あわせると黒い着物の女王様？
うーん、難しいな。僕の銀色の脳細胞には過負荷です。うん。

>>197　レベッカ
ううん。かまわないよ。だって特別に聞こえるし。[にっこり]

ジェーンさんは自分が幸せだからお裾分けしたいだけなんだと思うよ。ほら、小さな親切大きなお世話って言うしね。[言わない]

>>198　ケネス
うん。僕も思った。ヒミツ仲魔だな。

という訳で、後は任せた。
みんな、オヤスミ。

[皆にひらり手を振って、*集会所を後にした*]

>>200
お休みケネスさん。

あたしもそろそろ帰るわ。
皆また明日ね♪
[残っている人達に手を振ると集会場を*後にした*]

>>198>>199
それ言われないと連想しなかったアタシって！
なんだかアブノー●ルチェックを思い出したわ…。

[懐かしのゲームをぽつりと呟いてみる]

>>199
いやー、アタシの場合正解だったから余計に腹が立ったというか。
[あはは、とバツが悪そうに頬をかいて]

…え、シャロが？
やだなあ、アタシなんてただうるさいだけなのに。

でもそっか。ありがとね、ハーヴェイ。

>>204
ん〜。ま、いろいろ用意してるってことは悪気があるわけじゃないんだろうし、でも失礼といえば失礼なんだろうし、腹が立つのも仕方ないのではないかね。

というか、俺にお礼を言われても困るがな。

ケネス、アス、マリー。おやすみと。

というか俺も寝る。レベッカはどうするか知らんが、おやすみだ。

*じゃな*

>>205
ま、あれよあれ。
わざわざ伝えてくれたっていうかなんていうか？
ま、いーじゃん。

[からからと笑いながらぱたぱたと手を振って]

はいはーい、皆おやすみー♪

[ひらひら〜と皆に手を振って
はー、と息を吐きながら椅子の背もたれに凭れ掛かって]

いやいや、中々どうして楽しいじゃないー。
ジェーンさんにお礼、言わなきゃなー。

[あれ？もしかしてラッセルとかって酔いつぶれてる？
小さく笑いながら
シャロも転寝かなー？

あたりを探せば二人に毛布を掛けて]

そろそろ寒くなってきたしねー。風邪に注意。

[聞えてないだろうけど話し掛け、ウィンクを送って
かるーくあたりのお片付け。洗物もがしゃがしゃと。]

よーし、こんなものかな？

小さな親切大きな御世話…。

[ふとコーネルの声が思い出され]

ま、悪い事してるわけじゃないし。
それじゃー、おやすみー。またね。

[そっと声を掛ければ*雑貨屋へと帰って行く*]

［...は毛布をかけられているラッセルとシャロの間にもぐりこんだ］

ねむねむ……

[集会所の扉から、ひょこ、と顔だけ出して]

おはよう。あれ？　誰も起きてないね。
御飯がなくて僕は悲しい。仕方ないから待ってよう。

[自分で作る気はまったくないらしい]

[...は川の字になって寝ているラセ・シャロ・ステラに気付いた]

おや？　なんだか可愛い事になってるね。
ラッセルが真ん中だったら両手に花だね。うん。

あ。でもカステラは愛に性別はないって言ってたっけ？
じゃ、カステラが両手に花でもいいのか。うん。

[よくわからない結論に落ち着いて。お腹すいた…とテーブルに
べッちゃん（擬音）]

うぅ〜ん、むにゃ･･･

[プレイリードッグの様に幸せそうに団子状態で丸まっている。
頭ぼさぼさ。]

おっはっよーー！

…ってあれ？まだみんな寝てる？？
まぁ今日は日曜だしなー。オレは働き者だから仕事してるけど！

>>214　クイン
[人の声にがば、と起きて]

起きてます生きてますだから御飯下さい。[挙手]

>>213　シャロ
[それから、シャロの寝ぼけ声？に気付いて]

幸せそうだね。うん。ほのぼのだ。[にこにこ]

っとと、コーニーが起きてたな。おはよーさんっ！

…おまーなー、飯ってのは最初に起きてきた奴が作っとくもんだぜ？しょーがねーなぁ…
（キッチンを物色中

…ささっとね。ほいできた。
つ【きのこのクリームソースオムライス】
つ【レタスとトマトとパルメザンチーズのサラダ】
つ【巨峰のゼリー赤ワインソース】
ゼリーは昨日のうちに作って冷やしてあるから、冷蔵庫から出して食えよー。
コロンビアとダージリンも用意しておくぜ。紅茶党がいるみたいだからな。ちなみにオレも紅茶党！

う･･･ん？･･･

[...は威勢の良いクインジーの声に目を覚ますも、どこかの民族の魔除け人形のような頭のままでぼけらー･･･]

>>217
Σ おわ！？お前その頭…おいシャロ、起きろ！頭直せ頭！そんなんじゃせっかくの可愛い顔が台無しだぞ！ww
目が覚めてんならこっちきて飯食えよー。温かいうちが美味いんだからな！

>>217　クイン
え？そうなの？
レベッカが僕は幸せな立場（餌付けされ側）でいいって言ってたけどな。
じゃぁ、僕は御飯が出てくるまで寝た振りする。[ぐぅ]

わ。美味しそうだね。いただきます！
紅茶党仲魔だね。うん。ダージリン好き。嬉しいな。

[出てきた料理に目を輝かせ、即ぱくはむもぐむぐ。幸せ]

[なんだかとても心地好く寝ていた気がして、何気無く寝具を見下ろし]

･･･Σはっ！すすステラさんとラッセルさ･･･

[クインジーの声にがばっと振り向き、慌てて頭に手をやると]

･･･！

[顔から火でも吹きそうにしつつきゃーとかひゃーとか慌てて手串で髪を束ねている。]

お、おはようございます！
ちょっと顔を洗って、あイタ。

[慌てて飛び起きてよろけて物にぶつかりながら洗面室へ]

>>217　シャロ
[リスのように頬っぺたパンパンで手を振った。口は休めない]

>>218　クイン
[同意するようにこくこく。もちろん、口は休めない]

>>219
んー、まぁお前さんはそのままでいいような気もするぜw
美味いか？美味いだろ？料理は趣味で作ってるからあんまり凝ったもんは出せねぇけどな。

>>220
おーい、慌てんなよー！転けるぞー！
…てか、もっとしっかり者の印象だったんだけど可愛いとこあんだな…（笑

[暫くしてそれなりに身支度をして戻ってくると、少し恥ずかしそうに照れ笑いをしながら唇の前に人差し指を立て]

･･･さっきの内緒ですよ？

[二人に目でお願いをすると、にこっと笑って]

いいにおーい、起きたらこんなおいしそうなご飯が待ってるなんて、幸せですわー♪

>>220　シャロ
[もぐもぐごっくん、して]

あ。ちゃんと君の分も残してあるから。慌てなくても大丈夫。

>>222　クイン
[いつの間にか出してきたデザート片手に、スプーンを揺らし]

そうだよね。うん。僕は僕のままでいる。
オムライスとっても美味しかったよ。サラダもね。
デザートはこれからだ。

[いざゆかん。と、ぱくり]

………！　[ぼむっ]

[酒に弱かったようだ。真っ赤になって無言でもくもく]

ん、紅茶もおいしい。

[一息ついてから、料理を取り分けつつ]

え？デザートもあるんですの？
クインジーさんは気配りが細やかですねぇ。
昨日夢で美味しそうなケーキが出てきて、すぐそこにあって食べたいのに食べられないって言うもどかしい気持ちのまま目が覚めちゃったから嬉しいですわ〜♪

[ぱくっとオムライスを一口食べて]

･･･コーネリアスさんが無言でほおばる気持ちもわかっちゃいます。おいしい。

[嬉しそうににっこり。]

[...はもぞもぞとちいこく丸まりながらぼけぼけ目を覚ます。隣のステラに流石に驚き]

む〜…う〜…あ〜…？？うわぁ！？

な、何？なんで？？カステラがここで寝てんの？？？

>>223　シャロ
[こっくり。頷く。口はやっぱり休まない]

>>225
[美味しいよね、と目で訴えて。もぐもぐごっくん]

>>226　ラッセル
[しゅた。と、手を上げて]

それは僕も知りたいです。両手に花って楽しかった？

[知りたい方向がずれている]

あ、皆おはよ〜。俺もおきよ。顔洗ってくる〜。

良いにおいだけど何かご飯あんの？？俺の分残しといて〜ノシ(ほてほて洗面所へ)

>>224
Σ お、おお？お前酒ダメだったのか…ごめん！マジごめん！
…しかし赤ワインったってきっちり煮きってアルコールは飛ばしてあるんだがなぁ…ホントに弱いんだな。これからお前の分はアルコール使わないで作るぜ。

>>225
あー、昨日オレがケーキ出した頃にはお前もう沈没してたもんなw
お前も食いたいケーキあったら言えよ。そのうち作ってやるからさ！

>>226
ラッセルおはよ！幸せな奴だなぁww

[...は、ラッセルの姿に気がつき、思わずぷっと小さく笑い]

おはようですわラッセルさん。
気持ち良さそうにお休みでしたわよ。
りょ、両手に花って、コーネリアスさんっ私はステラさんの隣にですねぇ(実際は団子だったので隣とか何がなんだかだった訳だが)

[もにょもにょと言いつつラッセルの分の紅茶をカップに注ぎ]

>>229
クインジーさんのお料理、美味しいですわよ。
コーネリアスさんが全部食べてしまう前に戻ってらしてくださいね〜？

[ぼけぼけと洗面所より帰国。シャロより紅茶のカップを受け取りちびちび]

>>228>>230
あ〜…良く覚えてないけど…えっと…とりあえずごめんシャロ（しょげ)俺寝相悪かったりしてない？

>>231
お、クインケーキ以外も作れるんだ、さんきゅ〜もらうよ！おいしそ〜ね〜、俺クリームソース大好きだよ。(はむはむ)

>>229　ラッセル
[食後の紅茶を飲みながら、ひらりと手を振り]

うん。僕はもう満足だし大丈夫。

>>230　クイン
うん。匂いでも酔える。[きっぱり]
でも嫌いじゃない。弱いだけ。
だから、気にせず作って。気にせず食べるから（ぇ。

[顔が赤いまま、にこにこと。害はあまりないようだ]

ｏＯ(夜な〜、ちょっこり目が覚めた時にな〜、良い匂いするな〜って思ってたんだけどな〜、まさかシャロ(カステラ)だったなんてな〜…明日からはちゃんと戻ろ…ぶつぶつ)

[>>230にぱっと顔を輝かせ]

わ、本当ですか？嬉しいなぁー♪
私あんまり甘くないくらいのシンプルなスポンジケーキがすきなんですよ。
お店だとなかなか無くって。
もし良かったら、手のすいた時にお願いしちゃってもいいですか？

[指を合わせ嬉々としつつお願い。]

>>232
寝相･･･
(思い起こそうとしても記憶にあるのは団子状態ばかり。もはや誰の寝相がどうだったかなど推測不可能。)
たとえるならお正月の一家団欒の炬燵の中というか･･･？

あ、ハーヴェイさんおはようございます。

あー…にしてもステラまだ寝ているのか。修道女というのは結構大変なのかね。

ってかナサがまだクジを引いていないんだな。確か。

>>232
料理は自分で食う分を作るってくらいだから、大したもんは作れねーけどな。でも季節の素材をたくさん使うからそれなりに食えると思うぜ。いっぱい食えよ！

>>235
おけ！まかしとけ！
オレもシンプルなの好きだぜー。作るのは結構大変だけど…何せ誤魔化しがきかないからな（苦笑

おっといけねぇ、そろそろ仕事に戻らねーと師匠にどやされちまう。
後から来る奴らは温めて食えよー。んじゃまた後でな！

>>231　シャロ
[ふむ？　と、首を傾げて]

僕は花の方の気持ちを聞いたつもりだったんだけど。
君はどうだった？[にこにこ]

>>232　ラッセル
うわ。それはもったいないね。もったいないお化けが出るよ？

＞ヴェイ
やぁ。こんにちは。とても美味しい御飯があるよ。
もちろん、作ったのは僕じゃないから。

[二杯目の紅茶はミルクを入れてこくこく。幸せ]

ああ、クインジー、シャロ、ラセル。おはよう。こんにちは、アス。

[と挨拶を返した後...はクインジーの作ったという>>216を見て］

おー、なんてーか器用だね〜。……ん。俺もここではただ餌付けされていこう

［...はアスと同じ方針を固め食事をとりはじめた］

俺もフランベ楽しみにしてるからね〜ノシ

にしてもクインってほんっとうにみかけによらない特技もってるよねぇ…マジで美味しいよ、このご飯。
(オムライス＆サラダ完食、ゼリーをはむはむ)
今度なんか手伝わせてもらおうかな。家でも作れるし。

>>238
おう、いただいている。

……で、もったいないとか。花っていっているが、なにかあったのか？［...は先程なにかあったのか？という風にアスに聞いてみた。］

[飛び出して行ったクインジーの背に窓から手を振って]

ご馳走さまー、お仕事がんばってくださいねー。･･･って

[>>238に振り返り小さく]

そ、そんなものはシリマセンッ！
>>241
なんでもないですないです。ゼリー美味しいですね、ゼリー。

[はむはむとゼリーをほおばり。少し赤い。]

>>236　ヴェイ
そうなんだ。残り物には福がある。と、いいね。

>>237　クイン
おやつ楽しみに待ってる。いってらっしゃい。[にこにこ]

>>239　ヴェイ
餌付け仲魔だね。うん。
ここにくると美味しいもの食べさせてもらえて、僕幸せ。

>>240　ラッセル
わ。餌付け係増えた！　楽しみだな。うん。[にこにこ]

>>241
なんでもない。俺が勝手にお花畑で寝てただけ。はい納得？納得ね(ゼリーのせいか少し顔が赤い)

>>241　ヴェイ
[尋ねられて、にっこりと]

うん。朝来たらカステラがシャロとラッセルを両手に花状態でさ。
でもそれを覚えてないって花の二人が言うんだ。
もったいないお化け出るよね？　もったいなぁ〜い♪

[手でふりをつけて歌っている。確定酔っ払い]

>>242
［シャロの慌てぶりをみてしばし考え込み］……そうか。なんでもないが。そのことにはとりあえずシャロがかかわっているってことだな。
…花か。

>>243 上
なんかナサの場合は多いところから引いて楽しみそうだとか思っていたからな。ま、こればかりは仕方ないな。

>>243 下
ああ。餌付け仲間だ。気楽で言いな

>>244
……畑？花じゃなくて……複数か。

[>>245にぐふっとゼリーにむせかけ]

>>236 >>243
籤を引いていないのがナサニエルさんだけだったら、余ったのが彼の分だから全員配役決定でいよいよゲームもスタートですわね。
今夜からなのかしら？一旦戻って準備してこようかな。準備してこよう、そうねそうしましょう、うん。

[...はわたわたと席を立ち、ちゃっちゃと後片付けを始めた。顔が赤いのはゼリーのせいだ多分。]

[何か変な方向に行きそうな流れにからかわれる前＆ボロ出す前に逃亡決意]

お、俺もう戻るね！皆ごゆっくり！それじゃ！

[は集会所抜けてダッシュで*自室へ*]

>>245
……いや、ステラまだ寝てんだけどな。この状態で両手に花で、シャロとラセルって……そういや昨日シャロとラセルここで寝ちまってたっけか。
［アスの話と現状と昨日の記憶を繋ぎ合わせてみる］

……へ〜ほ〜ふ〜ん。ゼリーに入っているアルコール量そんなに多いのかね〜［なんか赤くなっている二人を見つつ］

[...は自室にて]

…だってカステラもぐりこんできたの朝方じゃんかよ〜。夜ずっと二人だったのにさ〜…(ぶつぶつ)皆ソレ知ってんのか？わざとか？大人ってやつはからかうの好きだよな〜。

(一人でわたわた)

［...は去っていく二人を見送りながら］

そういや看板にあったがここって、同性間の結婚もお互いがよければ重婚できたんだっけか。

今は餌付けしているマリーやクインジーそしてステラ辺りが色んな意味で最有力だな。

>>247>>248
[赤くなって逃げる二人に、小首を傾げつつ]

あれ？行っちゃうの？
3時のおやつに間に合うよう祈ってるね。[手をひらり]

>>249　ヴェイ
クインはワイン煮詰めきってたって言ってたけど？
へ〜ほ〜ふ〜ん。[真似っこ]

>>252
ん〜、だよな〜。俺も食ったが別にアルコールなんて大したことなかっ……
［...はアスの様子を見て］
なんかまんざら嘘じゃない気もしてきたな。

>>251　ヴェイ
[何事のなかったかのように、むく。と、起き上がり]

え？　重婚もＯＫだったの？
うわ、すごいね。ハーレムも夢じゃないよ。がんばれ。[肩ぽむ]

>>253
いやいや。僕は匂いでも酔えるから。
あ、でも彼らも同じなのかな？　酒弱い仲魔？　[首傾げ？]

あ。そだ。今、君だけだよね。
これ一個しかないから。こっそりあげる。

[す、と差し出されたは、タバコ…柄の紙で包まれたチョコ]

>>254
ああ、看板（正確にはメモ）に書かれていた。一体この村どんな法律だよと思いつつ……ま、機会があればな。

匂いで酔えるのか……弱いな。でも［あの二人はアスみたいじゃなかったよな〜と独り言］

ん？タバコ……じゃなくてチョコ、か。一個しかないっていうのにありがと。だがすまん。俺、マリーにやっちまったんだ
［...はタバコ型のチョコを食べつつ申し訳なさそうに謝った］

お待たせーっ！おーやつーだよー！
…って誰もいない…orz
まいっか。置いといても大丈夫なの作ってきたし。

つ【幸水梨のコンポート・ミルクアイス添え】
今日はケネスのリクエストで、旬の幸水を使った冷たいデザートを作ったぞー。
梨の柔らかい甘みを生かすために、添えたアイスはバニラを使わないあっさりしたミルクアイスだ。

アイスは溶けるといけねーから、冷凍庫に入れとくぜ。コンポートは冷蔵庫に一人分ずつ入ってるから、食う時に自分でアイスを盛ってくれよ。

お茶はアッサムのCTCを用意したんだが…これはチャイで飲むのが美味いんだよなぁ。今淹れると冷めちまうし…むー、どうしよう。
とりあえず2〜3人分だけ淹れとくか。あとは自分でやってくれw
つ【チャイ】　砂糖はちょっと多めが美味いんだけど、お菓子もあるし好みで入れてくれよー。

うう…俺は練乳を見つけられなかった…
約束したものを持って帰れないだなんて…

死んでお詫びします！！

でも叶うなら死ぬ前に…
美味しいものが食べたい…

ということでタダイマ。おやつの時間を過ぎちゃったけど戻ったよん。

切腹の準備してるようだからせめて苦しまないように…(南無)いつでもいいよ？(わくわく)

わくわくしているところ、大変申し訳ないんだけど、
俺にもう少しだけ時間をくださいっ…

しょうがないな、それじゃ俺が用意してあげるよ。
ちょっとまってね。
つ[茄子特別メニュー]

蛇の生き胆
イナゴの佃煮
イモリの黒焼き
絵に描いた餅

どうよ？

>>263
[...は顔を手で覆ってしくしくした]

は虫類も虫も嫌いです…
あと俺山羊さんじゃないから紙は無理…

>>258　ナル
[集会所の隅っこからコンポート＆アイス片手に（←実はいた）]

大丈夫。もうミルクせんべいないから。
結果オーライ。うん。
クインのおやつ美味しいよ。早い者勝ちだ。

[チャイをこくこく飲んで。色んな感謝を込めて、にっこり]

あ。コーちゃん。聞いてよ、茄子が俺の料理(ていうか道端で拾ってきたもの)食べられないってさ。俺どうしよう。悲しくて泣き死んじゃう(棒読み嘘泣き)

ここはもう問答無用に介錯でばっさりいくしかないかなぁ？(わくわく)

[...はようするにやってみたい愉快犯]

>>265
えっ…！
[...はコーネリアスのあまりの優しさに感動した]

じゃあ…じゃあ俺…生きてていいんだね…！

[生きる喜びを噛みしめるナサニエルの腹がグーと鳴る]

いいなぁいいなぁ梨いいなぁアイスいいなぁ。
クインのおやつ？クインジーさんが作ったの？

下さい下さい俺にも下さい。どこに行けば、ありますか？

[次なる旅はコンポートとアイスとチャイを求める旅となるか]

[...もちゃっかりクインのおやつを茄子の目の前で賞味中]

お〜、流石季節のコンポート。素材の味が生きてるね。ミルクアイスのチョイスもいいじゃない。いい仕事してるなぁ。美味しい。

[、とチャイまで腹に収めて満足気]

>>266
えっ…！
[...はラッセルの悲しくて泣き死んじゃうという言葉に動揺した]

じゃあ…じゃあ俺…介錯……

[生きる喜びを噛みしめるナサニエルに死の恐怖が去来]

死にたくない…死にたくないよ。
わかった俺…た、たたっ、た……

[物凄く言いたくない]

食べるから！は虫類も虫も…！
ただその紙だけは、白山羊さんと黒山羊さんにお願いして下さい！

>>267
えっとね。ここから約3日あるいた町の隣にある森の川を2日下ってたどり着いた所から飛行機2回乗り継いだ
国にあるよ。ちゃんとパスポート持っていかないとだめよ？

じゃ、俺もお代わりほしいからよろしくね。楽しみにしてるよ！(切腹は其の後かな)

[（無駄な）旅をねぎらって、おやつとチャイをナルにあげて]

ん？　随分凄い料理だね。でも僕もうお腹イッパイ。
次に来る人達の為に残しておいてあげよう。[あっさり]

え？　何？　無理心中？
私の手料理が食べられないなんてムキーって！？

じゃ、馬に蹴られないうちに去るね。うん。

[きっちりお代わりも食べ終えて、*痴話喧嘩から逃走*]

ん？いや別に食べてくれなくてもいいから俺の為にさっき言った所へアイスとチャイとコンポートのお代わり貰って来てくれないかなぁ？俺茄子のこと信じてるから！待ってるね！(期待に目を輝かせ)

それじゃ俺また出かけるから〜！茄子戻ってくる迄に合コン終わってないといいね！

[と*お外へお出かけ。＠2回。喉なくなりました…]

>>268
[...は染み出る涎を禁じ得ないが、指をくわえて見ているしかない]

>>270
[...はしっかとメモっている]

ここから約3日あるいた町の隣にある森の川を2日下ってたどり着いた所から飛行機2回乗り継いだ国にある…と。

ちゃんとパスポート持っていかないとだめ…えっ！？

[...は青くなった]

お、俺家出してきたから今パスポート持ってないよ！！
ああああ…俺は…永遠に傍観者として存在することしかできないのかっ…

[大げさに言ってるが要するにデザート食べられない事を嘆いてる]

…ったくみんな意地が悪いなー（苦笑

ほれ、ナサニエル。お前も食えよ。
アイス溶けないうちにな！

>>271
[色々と言われたけれど、ナサニエルの耳に入ったのは「は虫類と虫と紙を、次に来る人達の為に残しておいてあげよう」という言葉]

コーネリアスさん…実は天使でしょう！

[...は既に遠くに逃走して行った、小さくなりつつある背を見送った]

>>272
えっ？
[何だかさっきと話が違っているという突っ込みを、ナサニエルにできようはずもなし]

信じてる…待ってる…？
[そして目は期待に輝いている]

わかったよ、俺…行ってみる！
長い旅になるだろう…出発は準備の後で！

[でもそんな決意が頭から追い出されてしまうくらいの幸運が、今まさに舞い込んできた>>274]

>>274
[...の目がみるみるうちに幸せの涙で潤み出す]

ク　イ　ン　ジ　ー　さ　〜　ん　！

[両手を振り回しながらデザートを受け取りに行くナサニエルの姿は、なぜかスローモーションの上キラキラと輝いていた。
ＢＧＭも付いていたりする]

>>276
…ぷっ…くくく…お、お前面白いなー…うははははは（爆笑
みんながいじり回すのがわかる気がするぜ…可愛い可愛い（首根っこ捕まえて頭ぐりぐりぐり

可愛いから特別にこれもやるよ…ほれ。
つ【いちごミルクシェイク】　練乳もたっぷり入れたからコクがあって美味いぞー。

[デザートとナサニエル。多くの障害を越え、今ここに邂逅を果たす。
立て役者クインジー]

ありがとう、ありがとうクインジーさん！

[...はぱくぱくと上品な甘さを醸し出す、幸水梨のコンポート・ミルクアイス添えを食している]

アイスは溶けていないけど、俺の心は幸福のあまり溶けた…
美味しいものを作れる人は、幸せの配達人だね。

見た目は悪魔！中身は天使、名菓子職人クイン爺っ
[褒めているつもりだ]

でもこれ（チャイ）、どうやって作って、どう飲むの？

>>278
見た目は悪魔ってなんだよ…こんな男前捕まえて失礼な奴だなww
あと爺は不許可だ。おやつ取り上げるぞ？

チャイはな、有り体に言えばミルクティーだ。
ただ、淹れる時にミルクで煮出すから、普通のミルクティーよりコクがある。
今日の奴は普通のチャイだけど、今度シナモンチャイとかジンジャーチャイも作ってやるよ。スパイシーで美味いんだぜ。

>>277
あわわわ…

[優しい人とわかっていても、近くで見るとちょっと怖いお尋ね者フェイス。
しかし首根っこを捕まえたのは売り飛ばすためではなく、頭を撫でてくれるためだったようなので、大人しく撫でられた]

い、いやぁー。
[...はちょっと照れた]
可愛いとか言われたのは、かれこれ十年くらいぶりかな〜。
ほら一応、俺もう大人だからね。

おおおおっ
[...はいちごミルクシェイクを天に掲げた]
ありがとうクインジーさんありがとう！何ていい人なんだ。

よーし俺も特別にこれやるよ…ほいっ
つ【赤チン】

>>279
男前…
[...はクインジーをじっと見た。
向かって右半分はやっぱり怖い。向かって左半分ならば]
その可能性は否定できないっ

お…おやつ取り上げる？
…さっきのはミスです。訂正してお詫びします。
爺じゃないよね。兄だよね。
ごめんなさいクイン兄！

へえ…俺ミルクティー好きだよ。
ますますコクがあるなんて嬉しいね。
その作り方で考えるなら、シナモンとかジンジャーで煮出すってこと…？面白そう。期待してるよ〜

[...は早速、いちごミルクシェイクもチャイも飲んでみている。
大変美味しそうに]

>>280
ふふ…この傷はもう10年以上も前についたもんだから、とっくに塞がってるよ。もう痛くも痒くもねぇ。
でもま、お前さんの優しさと思って受け取っておくか。ありがとな。
>>281
怖くない怖くない。怖いと思うから怖いんだぜwww
うん、兄ならよし。おやつも食ってよし。
シナモンもジンジャーも、煮出す時に一緒に入れて作るから、良い香りのミルクティーになるぜ。今度作ってやるよ。

>>282
[...はクインジーの塞がっている傷の部分をつついてみた。
なるほど言うとおりなのかもしれない。
短い会話の中で、人柄もわかった気がする。
...は、もうちょっとでも怖いと思うのは止めようと思った]

そっか。
10年以上前はそういう怪我しちゃう生活で、今は年齢不詳の優しい菓子職人。

どんな人生送ってきたのか尋ねたら、それだけで本が一冊できそうだね。
俺そういう感じの生き方に憧れて、冒険家目指して家出たんだ〜

うんうん怖くない、怖くない。人は見かけによらないよね。
[微笑みと共にクインジーの言葉を肯定]

ふ…さして劇的な人生だったわけじゃないぜ。長く生きてればいろいろあるってもんさ。
冒険家か…オレには選べなかった道だ。自分だけの宝物を見つけるのが冒険って奴だな。がんばれ！

>>284
応援ありがとう！
自分だけの宝物を見つける…そういうことは考えたことなかったけど、そう言われると何だかすごく格好良いね。

よーし…やる気出てきた！

[...はクインジーに向かって決意の目で拳を握って見せた。
しかし、ここから約3日あるいた町の隣にある森の川を2日下ってたどり着いた所から飛行機2回乗り継いだ国に行くべきかどうかは、まだ*迷っている*]

[デブモーグリに乗っかった猫のぬいぐるみが、（あまり大きくはない筈だが、ぬいぐるみが抱えていると妙にでかくみえる）箱を抱えて参上。
背後には、衣裳ケースを積んだデブチョコボ]

『おばんです〜…って、誰もおらんのやろか？
なんや、僕がせっかくアンティークっぽいティーセットと食器と、パティシェっぽい服とか正統派ウェイタースーツとかギャルソンエプロンとかついでにウェイトレスさんの衣裳とか、届けにきたんやけどなぁ…』

『って、もうケーキ出来上がっとるやないか〜。

ケネスはんがとろとろしとるからや！　あんの酔っ払い〜！』

[ケットシーは右見て左見て]

『誰もおらへん…さみしぃなぁ。

帰ろ帰ろ』


[箱をテーブルに置いて、『ご自由にお使いください』のメモを添えて病院に戻っていった]

……ん。また来たんだな。
そしてなんか置いていったな。［ケットシーやデブモーグリを見送りつつ］

ん〜。なになに？ご自由にお使いくださいと。
［...は中身を見て］
ん。昨日ケネスが言っていた奴か。少なくとも俺には使い道はないな。

ん〜。クインジー昼のおやつを持ってくるといっていたっけか。
［...は冷蔵庫と冷凍庫をごそごそ>>256のを発見。その際>>263の虫やらを見つけたが当然スルーした］

うんうん。うまいもんだ。来た甲斐があったもんだな
［...は主旨を完全に忘れている。そしてのんびりと食べている］

>>286
あらまぁ、素敵な衣装ですね〜
わたくしも着てみていいのでしょうか……

［@ほぉ〜む茶房の矢絣の着物と袴を手に取っている］

こーんばーんはーですのよ。

[元気に現れて、きょときょとと辺りを見回し]

あら、まだ人狼ごっこは始まってないんですのね〜。
先ほどアーヴァインさんにお会いしたらケネスさんの他に後１人なんだよねーっておっしゃってましたけど、何の事かしら？

[そこまで言ってステラの持っている衣装に気付き]

わ、イメージチェンジですの？

>>292
シャーロットさんも着てみません？
色々種類があるんですよ〜

（中／「ウェイトレス制服コレクション」ってぐぐって見ると一番上にありますよ）

［...はようやく食べ終えた］

>>291
ん〜。ご自由にってあるからいんじゃないか？

>>292
こんばんは、シャロ。確かにまだ始まっていないらしいな。余興なんだろうが、人狼ごっこって一体どんなんだか。

>>293
え？私はそんな、え、あ、どうしてもと言うなら袴を･･･じゃなくってですね〜

>>294
今晩は、ちょっと着流しを着せてみたくなるハーヴェイさん。
うふふ、お腹いっぱいって様子ですわね。
ごっこなんて懐かしくて面白そうじゃないですか。
あ、でももしかしてハーヴェイさんはそう言うのは子供っぽくて苦手だったりします？

[ソファにぽふりと座り。]

｡oO(･･･今日はここで寝ないように気をつけなきゃ。)

[...は会場の窓の外から、頭だけぴょこ]

おや？　ヴェイinイメクラハーレムだね。
お邪魔しないよう僕は此処で見物してよう。そうしよう。

[ぽそぽそと呟いて、窓の下で体育座り]

[ぴょこっ、と。
どこからともなく、ケットシー＆デブモーグリ参上]

『おばんです〜。
なんや集まってきたみたいやなぁ』

『ケネスはんに頼まれて、僕もアーヴァインはんに【いつでもＯＫ】の伝言伝えときましたわ。

あとは最後の一人が誰なのかな〜』

[ケットシーはまったりとチャイを飲んでいる。
ぬいぐるみのくせに…]

>>295
こんばんは、シャロ…着流し、といわれてもな俺は服装とかかなり適当だからな。そういわれてもよくわからん。
別にごっことかでもいいのだけどな。確かに懐かしいし面白ければ尚いい。

>>296
［...は何やら窓の外から視線を感じ］
……何考えているか知らんけど入れ。アス

>>297
また来た……案外重宝されているな。［なんかかんか言いつつなでなでしている］

>>300
『そりゃあ、僕はこんな器量良しやからなぁ。
それにケネスはんも忙しいみたいやし』

[ケットシーは、撫でられて嬉しそうにしている]

>>300　ヴェイ
うわ、命令形！？　では、入らねば。

[窓枠乗り越え、皆に手を振りこんばんわ。
にゃんこ（ケットシー）をひょいと膝に乗せてなでなで。幸せ]

[ケットシーは、デブモーグリの上からコネの膝に移動させられ、撫でられながらまったりくつろいでいる]

>>301
そうかそうか,確かによく働いしているしな（なでなで）
…そういえばつかぬことを聞くが、ケネスとはどういう関係なんだ？

>>302
そだ。命令系だ。そうじゃないとずっとそこにいたろ。

>>304
『どんな関係て…なんや、誤解されそうな言い方ですなぁ。
なんや、可愛いおにーちゃんは僕に興味ありますの？
それともケネスはんの方やろか？


ってな冗談は置いといて〜。
僕を作ったのが、ケネスはんの爺さんなんですわ。
まあ、占いマシーン言うても、むしろ手伝いロボットにされとりますけどな？』

[前半は（ぬいぐるみのくせに）頬を赤くして言っていたが、後半は普通に]

>>304　ヴェイ
[ぎくり]

はい。その通り。返す言葉もございません。[へこへこ]

[パタパタと駆けて来て集会場のドアを開け]

やー、遅くなっちゃった。
皆こんばんは♪
[挨拶した後、コーネリアスの膝のケットシーを見つけて]

昨日の猫っ！
[駆け寄って撫で撫で撫で]

>>305　ケネス
ふむ。
では君の得意の占いでヴェイの気持ちを占ってはどうかい？
当たってなくてもさぞかし面白いことに…[ふとヴェイを見て]

ごめんなさい、本気でハリセンは勘弁して下さい。[へこへこ]

[ローズに撫でられて嬉しそうに]

『昨日の綺麗なおねーちゃんやないか。おばんですわ〜。

しっかし、ここは良い環境やねぇ。
綺麗なおねーちゃんに美人のおねーちゃんに可愛いおにーちゃんに美人のおにーちゃんがおるし、ミルクティも美味いんやから』

[撫でながら>>309を聞いて、はた、と手を止める]

ロボットなのに紅茶飲むのね…！

[気付いてはいけないことに気付いてしまった気がした]

他にも何か食べたりするのかしら？

>>310
『まあ、機械かて水分や油やアルコールも必要になるんや。
固形物は食べて食えへんこともないんやけど、お茶とかアルコールの方が好きやねぇ』

>>311
ふぅん、何だか不思議ね。
固形物よりはドリンクの方がいいんだ。

珈琲か紅茶淹れよっか？
[他の人もどぅ？と訊ね]

>>312

『きれーなおねーちゃんと茶しばくのはうれしいんやけど、僕そろそろ燃料補給に帰らなあかんのや〜。
また次の機会にたのんますわ』

>>313
あら残念。
じゃあまた今度ね♪
[最後に一撫でして]

『ほんなら、しーゆーあげいんやっ！』

[ローズとコーネとハーヴにハグした後、でぶモーグリに乗って立ち去った]

[膝の上の猫が帰ると聞いて、しょぼん]

……僕もそろそろ帰らないと。
美味しい紅茶には未練が残るけど。うん。また今度お願い。

[後ろ髪を引かれつつ、*集会所を後に*　0＠pt＆act]

>>315
[嬉しそうにハグし返してケットシーを見送り]
まったね〜♪

>>316
ん、コーネもまたね。
[紅茶用意しとくよ、と笑って手を振り見送った]

＞クイン
おかえりー。
大丈夫？
[喋れない様子に苦笑い。このまま普通に夜明けの予感]

ごめんごめん。
紅茶ね、ちょっと待ってて。
[キッチンへ向かい、ティーセットを用意。戻って来るとクインジーにカップを手渡し]

はい、お待ちどうさま。
クインみたいに美味しく淹れられてるかは分かんないけど。

んあ〜……ちょっと喉がいたかったんで黙っていたが、俺も紅茶でもくれないか？

＞クイン
ホント？
良かった、ちょっと自信無かったのよね。
[ホッとしたように微笑んで]

>>320
ええ、もちろん。
[カップに紅茶を注ぐと「どうぞ」とハーヴェイに差し出す]

[一日の仕事を終えて、集会所にふらりと。


今日の土産は、ヴィンセント医師の奥さん手作りのサンドイッチ各種]

>>321
黙ったままだと寂しいしな。ありがとマリー

>>322
こんばんはケネスさん。
[やって来たケネスに手を振り振り]

あら、そう言えば今日は何も作ってなかったわ…。
サンドイッチ貰ってもいいかしら？