人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1924)【友情RP村3】 : 5日目 (1)
吟遊詩人 コーネリアスは冒険家 ナサニエルに投票を委任しています。
見習い看護婦 ニーナは冒険家 ナサニエルに委任しようとしましたが、解決不能でした。
墓守 ユージーンは逃亡者 カミーラに投票を委任しています。
書生 ハーヴェイは見習い看護婦 ニーナに投票しました
見習い看護婦 ニーナはランダム投票で墓守 ユージーンに投票しました
逃亡者 カミーラは見習い看護婦 ニーナに投票しました
学生 ラッセルは見習い看護婦 ニーナに投票しました
冒険家 ナサニエルは見習い看護婦 ニーナに投票しました
吟遊詩人 コーネリアスは見習い看護婦 ニーナに投票しました
墓守 ユージーンは見習い看護婦 ニーナに投票しました
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

見習い看護婦 ニーナ に、6人が投票した。
墓守 ユージーン に、1人が投票した。

見習い看護婦 ニーナ は、村人の手により処刑された……
見習い看護婦 ニーナは人狼だったようだ。
学生 ラッセルは、逃亡者 カミーラを占った……。
逃亡者 カミーラは人間のようだ。
冒険家 ナサニエルは、吟遊詩人 コーネリアスに襲いかかった!
逃亡者 カミーラは書生 ハーヴェイを護衛している……
しかし、その日書生 ハーヴェイが襲われることはなかった。
次の日の朝、吟遊詩人 コーネリアスが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、書生 ハーヴェイ、逃亡者 カミーラ、学生 ラッセル、冒険家 ナサニエル、墓守 ユージーン、の5名。
書生 ハーヴェイ
/中/
面白いと言うとなんだけど…。

【能力者しか残ってねぇ(笑)】

っていうよな、これ?

……ある意味、珍しいもん見てるかも(^ ^;

さて、箱が使える内に、判定出しますかねっと。
2006/09/28 07:35:18
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/28 07:41:48
書生 ハーヴェイ
─海辺の岩場─
[いつものように、いつもの如く。
澄んだ碧の見える場所で、『調査』に出した黒猫を待つ。
周囲に舞い散る紫の光は透明感のある大気の中、美しく煌めき。
その場に、幻想的な空間を織り成していた。

波の音と、微かな風のそよぎ。
それのみが緩やかに響く、静寂の中、一人佇む。

ばさり。

その静寂を破って舞い降りる、漆黒の翼ある猫。
それに静かな紫紺色の瞳を向け、『調査』の結果を受け取り]

……はあ?
(0)2006/09/28 07:45:54
書生 ハーヴェイ
まあ…あり得ん事では、ないか。
主犯格と言えるのが…ヤツなら、この結果も。

[そうは言っても、やはり出てきた結果はなんだかなあ、という感じだったりする]

…取りあえず、ここはマジメに答える必要はないな。
ヘタに教えると、嬉々として何やらかすかわからん、あの阿呆。

「それで良いのか、御主?」

どうせ社会的に抹殺する気なら、最後まで踊ってもらうも一興。

[何気に酷い事をさらりと言いつつ、事実と反する内容を平然と紙に綴り、白いリボンで封をする]

…戻ってくる時に……頼むぜ?

「御意」

[短いやり取りの後、黒猫、ばさりと空へ飛び立つ]
(1)2006/09/28 07:51:54
書生 ハーヴェイ
さて…と。
もう少し身体を動かしたら、酒場に行くか…。

[黒猫の姿が見えなくなると、再び眼鏡を掛け。
傍らに置いておいた刀をすらりと抜いて*鍛練開始*]
(2)2006/09/28 07:54:50
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/28 07:58:56
逃亡者 カミーラ
―部屋―

[いつものように幻覚を作り出していた。
何故、そんなことをするのだろうか
一瞬浮かんだ疑問は、すぐに消えた

傷がうずく]
(3)2006/09/28 08:09:24
学生 メイ
[...は深い眠りから目覚めた]

うしっ!完全回復だ!
さーて、腹へったし

おい!めしだ!めしー!
[...は牢屋をガンガンと叩いている]
「うるさいぞ、今持っていく」
おっ、きたきた
下っ端さんご苦労様っと

へへっ、いただきますよー
[...は下っ端から食事三人前を受け取った]
それにしても多いじゃん
味はあんまり期待してないけど、豪勢だねー

「今日取り捕まえたやつの分も増えるからな」

あ、そうなんだ、じゃあもういいよ
[...はとりあえず自分の分の食事を食べた]
2006/09/28 08:10:54
逃亡者 カミーラ
[四匹はなんとか止めようとするものの
命令を与えられた体は、感情など映さず]

[強い力で縛ったのはアーヴァインではない。
だが、無理矢理にうえつけられた力の名は、
行動を制御して]
(4)2006/09/28 08:12:32
学生 メイ
さて、食った食った

[...は自分の状況下を確認し始めた]

武器は取られていて
しかし魔法は使えると・・・

こりゃ、相当強い門番がいるのか
出ようとするとなんらしかの呪いが発動するタイプ?

まっ、なんにせよ
他にもいるっていう後から来たやつの話も
聞いてみるとするか…
[...はその場に*座り込んだ*]
2006/09/28 08:15:39
逃亡者 カミーラ
[一つ目の命令は、『自分を襲ったものの邪魔をしろ』

そしてもう一つ。]
(5)2006/09/28 08:20:40
逃亡者 カミーラ

「邪魔をするつもりなら、それを報告して、止めろ」
(6)2006/09/28 08:24:17
逃亡者 カミーラ
[止められなかった体は動く。
その左の瞳の端に、抵抗の印が一雫……]
(7)2006/09/28 08:32:36
修道女 ステラ
/中/

いらっしゃい、御二方。

・現在地
メイ:牢屋
シャロ&ステラ:山の祠・地下室

牢屋→地下室へはシャーロットが作った穴から移動可能。
地下室には鏡(村の様子を映し出す)あり。
地下室から謎の隠し通路あり。

以上、かしら。
私は夜まで顔出せないので、動かすのは御自由に。
2006/09/28 08:57:28
修道女 ステラ
―山の祠・地下室―

[誰かが泣いているように感じられたのは、なぜかしら。
私にそれをとめる術があればいいのだけれど。
いいえ。とめる術があっても、とめる気がないのだわ、私には。
ずっと、そうしてきたのだものね。見守るだけだもの。

――そんなことを思いながら、*気だるいまどろみの中に*]
2006/09/28 09:01:30
逃亡者 カミーラ
[アーヴァインの邸で、...はいわれるままに動くだろう
昨夜、小鳥を介し知った情報を流した

それから、邸に幻影を。
そこはただの村外れの空き地だが、邸に向かおうとすればそちらに向かうだろう。
罠などは何もない。

アーヴァインは、それから地下牢に部下を向かわせた。数名の部下は、黄色いものをもってそちらへ。
恐らくそれは納豆マヨカレーかき氷(激辛)……

そして...は、邸の部屋の中にとどまった。
四匹は、誰か助けを呼ぼうと*頑張ることに*]
(8)2006/09/28 12:22:22
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/09/28 12:22:52
冒険家 ナサニエル
[数刻前。
酒場で解散してから自宅への帰路を辿り。
―――ふと、見覚えがある男達の姿が目に入って、
ぴたりと足を止める]

おっやぁ?……アーヴァイン邸の人達じゃねーの。
こんな暗い所で集まって何やってんだか。

[まぁ碌な事じゃねーだろうけど、と小さく呟けば。
厄介事に巻き込まれる前に退散しようと
その場を通り過ぎようとして]
(9)2006/09/28 16:16:37
冒険家 ナサニエル
……はぁ?

[聞こえてきた会話に思わず、小さく声が上がる。

こんな人に聞かれる場所で話す相手が軽率なのか、うっかり偶然聞いてしまう自分の運の…良さ?悪さ?が原因か判らないが。
…とりあえず、聞いてしまった内容に頭を抱えるのは十分だった。

旅人で、エルフの血を引いていて。
月の石に強い興味を持っていた人物。

…確かにピンポイントで思い当たる人物が、居なくはない。

―――が。]


……なーんで、そこで「興味を持っていたから」
容疑者って話になるんだ…。

[旅人で、伝承や月の石に興味を持つ人なんざ沢山居る。
むしろ興味を持ったからこの村に来るのが大半であって]
(10)2006/09/28 16:18:18
冒険家 ナサニエル
[あまりにも馬鹿らしすぎる容疑の掛け方に、呆れ半分に一蹴しようとして―――ぴたりと、足が止まる]


[……万が一、本当に万が一。だ。
本当にコーネリアスが連行されたとしたら
…戦う術を持たない彼がどう抗うと?

……いや、てかそもそも戦う術を持たない時点で
「犯人じゃない」と気付きそうなモンだが、


何せ相手はあの 阿 呆 貴 族 だ。
その一般常識が通じないから現在進行形なのであって]


……あぁもう、またバカにされそーだ…。

[まぁ…バカなのは否定はしないんですけどもー、と独りごちる。
それでも、放置する訳に行かない気がして。
大きなため息を吐きつつ、がしりと青い髪を掻き上げた]
(11)2006/09/28 16:19:48
冒険家 ナサニエル
これでまたスルーして、実際に行動に起こされたら。
……今度こそ寝付けなくなりそうだしなー…。

[ポツリと呟くと、踵を返すようにそのまま酒場へ戻って。

コーネリアスを……誰かにベビーカステラを食べさせる為とか
何とかもうとりあえず穏便に言い包め、

(穏便に動いた辺り、余程冷たい視線を揃いに揃って向けられた事が切なかったらしい)(彼にしては任意同行の辺り、最大限の努力をしたつもりだ)

昨夜ステラを連れて行った場所へと連れて行く。]
(12)2006/09/28 16:22:01
冒険家 ナサニエル
[―――数時間後。漸く自宅へと戻った...は、
体を放り出す様にベッドへと倒れこみ、眠りへ着こうとして
―――はたと思い出した様にポケットを漁り出す]


あいつらには、今日酒場で会う時にでも……い、言うとして。
…とーりあえず、先に言っときますか。

[何も連絡しねーのは流石になぁ、と取り出した掌ほどの石を
軽く放り上げ、石に向かって話しかける。

暫くすれば返ってくる筈の返事]
(13)2006/09/28 16:23:22
冒険家 ナサニエル


――――…ニーナ?


[いつまでも返ってこない声に、事を悟るのは*暫くの後*]
(14)2006/09/28 16:23:49
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/28 16:27:13
冒険家 ナサニエルが「時間を進める」を選択しました
吟遊詩人 コーネリアス
―山の祠・地下室―

じゃあここのどこかに居るステラさんを探して、これお届けしちゃいますね!

[去って行くナサニエルの背がだんだん小さくなって、ついには見えなくなるとニコニコと手を振っていたコーネリアスの笑みの種が少し変わる]

…やっぱり、ナサニエルさんは優しい人。
心配させないように、酷いことにならないように、ひとりで全部背負って一生懸命になってるようにも見える。
2006/09/28 18:10:15
吟遊詩人 コーネリアス
でも、ちょっとは頼っていいんじゃないかな。
あんなに素敵で力になってくれる友達がたくさん、すぐ近くにいるんだから。

[少し羨ましそうに、でも応援するように呟いて、手の中の袋をぎゅっとする]

…さ、ステラさん探すぞーっ
冷めても、ちょっとくらい潰れてたって…ハチミツ入りで美味しいんだから!

[わんわんと反響しがちな自分の声に勇気づけられて、少しだけ薄暗い地下室の床を*踏みしめる*]
2006/09/28 18:11:07
墓守 ユージーン
―自室―
[昨夜の情報は得た。
映像は、透き通る碧の蝶から。
そして其処から得られぬ内容は、昨夜あの場に残した“彼女”の口から直接]

成程。
これでようやっと繋がった。
[映像によって得ていた事実と、其れに伴う理由。
その2つが漸く線を結び]

にしても…貴族サマにも呆れたモンだなァ。
もーちっとこう、一般常識とか考え……
……うん、無理だな。

[溜息。
一見独り言の様な其れにも、ちゃんと頷く相手はいる訳で。
少なくとも、彼の目には“彼女”は映る]
(15)2006/09/28 19:05:54
墓守 ユージーン
[そうして彼女は...の目の前で、斬って捨てる様にア(略)の常識把握力を否定したのであった。
なかなか手厳しい…というかまあ当然ではあるが]
2006/09/28 19:11:56
墓守 ユージーン
[さて、兎にも角にも事態は把握した。
――この後は?

知った上で何も知らぬ振りを続ける、という選択肢も未だ残されてはいるのだが]

たく。
面倒事は御免なんだがねェ。

[既にその先への念は固まっていて。

ベッドから起き上がる...の元へ、常人には不可視の2匹目がひらり、情報を*運ぶ*]
(16)2006/09/28 19:20:36
墓守 ユージーンが「時間を進める」を選択しました
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/09/28 19:39:04
書生 ハーヴェイが「時間を進める」を選択しました
書生 ハーヴェイは、ひとまず酒場へ向けて歩いている
2006/09/28 20:13:06
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/28 20:13:36
見習い看護婦 ニーナ
―酒場→???―
[酒場からの帰り道...は、一人、自宅へと歩みを進めていた。
そこに...を待ち伏せしていたかのように現れる黒服の男達]

えっと…、何のようですか…?

『何も言わずに私達と来てもらおうか。アーヴァイン様のお屋敷に、ね。』

[びくっと身体を震わせて、抵抗する訳にも行かず、黙って黒服の男達に連行されていった]
2006/09/28 20:15:53
見習い看護婦 ニーナ
―牢屋―
『ったくよー、こいつ何も喋りやがりゃしねえ。
てめえがやったのは分かってんだからな。
へっ、明日も明後日もお前が何か吐くまで尋問してやがるやからな。覚悟しとけよ』

[黒服の男がそう言って...を牢屋に投げ込んで去っていく。
その後姿にべーっと舌を出して]

さーて…、どうしよっかなぁ…。
このまま大人しく捕まってる訳にもいかないよね…。
どこか抜け道無いのかな…?

[奥の方にいくと、人一人分通れるほどの穴。
罠なのかどうか悩み、取り敢えず事情を聞こうと、メイに近寄って置いてある食事を食べ始めた]
2006/09/28 20:29:53
学生 メイ
ようやく来たみたいだな
ニーナ、お疲れ様
アの連中は困ったもんだよな

まぁそんなに美味しくないけど飯でも食べなよ


そういえば変な穴開いてるけど
きっと俺の後に来てニーナの前に来たやつが
開けてったんじゃない?
俺は探索してないから、この穴の先がどうなってるか知らないけどな
2006/09/28 20:38:26
逃亡者 カミーラが「時間を進める」を選択しました
逃亡者 カミーラ
―酒場―

[主人がいってしまった四匹は、うろうろうろうろ。

誰か、力になりそうなひとを探しているようだ。]
(17)2006/09/28 20:48:12
墓守 ユージーンは、階下へと降りる。
2006/09/28 20:54:42
修道女 ステラ
―山の祠・地下室―

[ぼんやり目を覚まして。
小さく、あくび。…やっぱり、気だるいのだわ]
2006/09/28 20:59:39
見習い看護婦 ニーナ
メイさんお疲れ様だよ〜。

[メイにぶんぶん手を振って、ご飯を食べた]

メイさんの後に連れてこられた人も居るんだ…。
誰なんだろ…。

[そう言うと悪戯っ子な笑みを浮かべて]

それじゃあ、ちょっと探索してみない?
もしかしたら外に出られるかもしれないよ?
2006/09/28 21:01:56
書生 ハーヴェイは、酒場にたどり着き…うろうろするちまいのにきょとん、と
2006/09/28 21:02:09
墓守 ユージーン
―酒場―
[新たな情報――コーネリアスの保護の映像を得た後で。
とりあえずは食事を取ろうと]

ん…

[うろうろとしている4匹を発見。
しかし主たる女性の姿は見当たらず]
(18)2006/09/28 21:03:03
墓守 ユージーンは、書生 ハーヴェイに軽く手を上げつ、ちまいの観察中。
2006/09/28 21:03:25
逃亡者 カミーラ
[ちまいの四匹、ユージーンに気付いてだだだだっ。ダッシュ。]

[きゅっ、とかちゅっ、とか妙に焦った様子だが。]


[言葉はわかるのか?]
(19)2006/09/28 21:04:24
逃亡者 カミーラは、ちまいのーず、ハーヴェイに気付いていったりきたり。
2006/09/28 21:05:17
墓守 ユージーン
[いきなり駆け寄られて、訴えられている様だが]

………えーと。

[当然分かる筈もない。
切羽詰ってる様子だけは何とか理解可能なのだが]
(20)2006/09/28 21:06:47
学生 ラッセル
まったく…こういうわずらわしいのは…

[そう呟いて俺は頭をかきながら溜息をつく。]
[傘を傘ホルダーにセットし][身支度を終え自宅の戸を開ける。]

…………ま、たまにはしょうがないか

―自宅→酒場―
(21)2006/09/28 21:07:23
学生 ラッセルは、酒場の入り口に立てばおかしな光景にキョトン。
2006/09/28 21:08:14
書生 ハーヴェイ
─酒場─
[入ってくるなり目に入ったちまいのーずの混乱に、きょとん、と目を見張り]

なんだ、どーしたんだ、お前ら?

[取りあえず疑問を投げかけてみる]
(22)2006/09/28 21:09:06
逃亡者 カミーラは、学生 ラッセルにも気付いてくるくるぐるぐる、ぱたん(ライ君倒れた)
2006/09/28 21:09:31
冒険家 ナサニエル
……っと、もうこんな時間か。

[ちらりと部屋の時計に目を向ければ、
待ち合わせた時間も差し迫っていて。
準備を済ませば、そのまま酒場へと向かう為に家を出た]

―自宅→酒場―
(23)2006/09/28 21:10:56
墓守 ユージーンは、ライ君摘みつつハーヴェイに「何言ってるか分かるか?」
2006/09/28 21:12:04
学生 ラッセル
……ユージーン、ハーヴェイ…小動物虐待はいかんぞ?

[とりあえず、その場にいた二人にそうは言ってみる]
(24)2006/09/28 21:13:02
書生 ハーヴェイ
[取りあえず、中にいたユージーンと、後から来たラッセルにどーも、と手を振り]

いや、さすがにわからんな…。

[答えつつ、さて、どうしたもんか、と思った矢先、すぐ側に走る、紫の閃光]

「御主、確保いたしました!」

[声と共に、現れたのは翼を持つ黒猫。
その背には、何やら本のような物がくくり付けられている]
(25)2006/09/28 21:13:59
墓守 ユージーン
冤罪だ。

[真顔で>>24に返して。
のびているライ君がどうにかならないかとつんつんしてみる]
(26)2006/09/28 21:15:32
冒険家 ナサニエル
―酒場―
よっす、こんばん…、……。

…わくわく動物ランドが閉園の危機か?

[酒場に入るなり飛び込んできた風景に、思わずフリーズ。
何だかちまいのが酒場をぐるぐるする様子に、
訳が分からず首をかしげ、ぽつりと]
(27)2006/09/28 21:15:49
逃亡者 カミーラ

[ライ君、つんつんされて頭をあげて。
ちまいの四匹、くるっとまとまり。

どうしようどうしようと相談中っぽい]
(28)2006/09/28 21:16:45
学生 ラッセルは、小動物の中で一番仲が良いスウに手をさしのべてみる
2006/09/28 21:17:23
書生 ハーヴェイは、「ん、ご苦労」と言いつつ、黒猫を撫でて本らしき物を手に取り
2006/09/28 21:17:57
墓守 ユージーンは、遅ればせながら2人にも挨拶。「黒猫が喋った…?」
2006/09/28 21:19:30
逃亡者 カミーラは、スウはラッセルの手に、ぴっと飛び乗った。
2006/09/28 21:19:45
学生 ラッセル
冤罪…なのか?

[俺はのびている鼠をみて、ユージーンに首を傾げつつ。]
[黒猫が普段とちょっと違う姿で現われれば]

……喋るし、飛ぶし、運ぶし便利だな…

[と、思わず零す。][そして後ろから現れた男に…]

………馬鹿ニエルの名を継ぐ者現る…か

[と、これまた零す。]
(29)2006/09/28 21:20:39
学生 ラッセルは、言葉はわからないが「どうした?」と首を傾げつつ、スウを撫でる
2006/09/28 21:21:08
墓守 ユージーンは、学生 ラッセル>>29の冤罪についてライ君に同意を求めた。
2006/09/28 21:22:40
学生 メイ
ん、そだね
このままここにいても暇だしね

ってか暇だったしね

じゃあ、ちょっとばかし
探索ツアーにでも行きますか!
[...は立ち上がって準備運動とばかりに軽く動く]
2006/09/28 21:24:12
書生 ハーヴェイ
「猫が喋ってはなりませぬか?
我は猫の姿をしておれど、遠き未来に精れ…」

…喋りすぎだ、クルーク!

[きょとん、とするユージーンに何やら言いかける黒猫を制し、運んできた本の中身をざっと確かめる]

…なんともはや。
不正の書面を抑えるよりも、これを公開したほうが、簡単に社会的抹殺ができそうだな…。

[呆れたように、呟き]
(30)2006/09/28 21:24:47
冒険家 ナサニエル
……バカなのは否定しないが、
ちょっと切ないから、その名で呼ぶのは勘弁して下サイ。

[ラッセルの言葉に控えめに抗議しつつ、
黒猫が持ってきた本を手に取るハーヴェイの様子を見つめ]
(31)2006/09/28 21:25:17
逃亡者 カミーラ
「ぴいぃ、ぴっ」

[訳:マスターを助けて欲しいの]


「きゅっ」

[訳:虐待されるほど弱くないの]
(32)2006/09/28 21:25:19
学生 ラッセル
[本の内容を確かめるハーヴェイに俺は話しかける]

……なんだ、その本は?

[と、話し掛けた後ナサニエルの抗議はスルーしつつ]
[懸命に何か伝え様とする鳥に向き直る]

[言葉は通じないが焦っているらしい。]
[…小動物にとって大切なのは…?]

……カミーラに何かあったのか?
(33)2006/09/28 21:30:42
逃亡者 カミーラ
「ぴぃっ」

[ラッセルの言葉にそうだというように、スウは鳴いて。]
(34)2006/09/28 21:32:45
墓守 ユージーン
いや。
個性があっていいんじゃねェの?

[>>30黒猫は案外あっさり受け入れたようだ。個性の範疇らしい。
ついでにちまいのズを指差し、翻訳できねェか?と尋ねつつ]

…で、其れは?

[本の様な物を持つハーヴに目を向けて]
(35)2006/09/28 21:34:01
書生 ハーヴェイ
[ラッセルの問い>>33に、はーっとため息をつき]

…阿呆貴族の日記。
ああいうのは、日記に妄想書き散らす傾向にあると踏んだんでな…。

[言いつつ、読むか? とやけに派手な装丁の日記をカウンターに置く。
…ちなみに、中に書いてあるのは、自分至上主義的妄想らしい]
(36)2006/09/28 21:34:41
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/28 21:37:09
見習い看護婦 ニーナ
うん!じゃあしゅっぱーつ!
ほらほら、早く行こっ。

[準備運動をしてるメイの手を引いて共に穴をくぐると広い空間に抜けた。

―山のほこら―

そのまま暫く歩くと、人の姿が見え声を掛けた]

誰…?誰か居るの…?
2006/09/28 21:39:44
冒険家 ナサニエル
……律儀に、日記なんてつけるんだな。
あの阿呆貴族…。

[俺なんか三日も経たずに止めるけどな、と
カウンターに置かれた、日記と呼ばれた本を
ペラリと数ページ覗き見て]



[…ぱたむ、と閉じた。
数行読んだだけで胸が色々と一杯になった。

…ちなみにかるーくスルーされた事には、自分の否定のしようが無い為に、もはや無駄な抵抗だと踏んだのか何も言及しない]
(37)2006/09/28 21:41:52
逃亡者 カミーラ
―その頃・アーヴァイン邸―

[ゆる、首を振る。
瞳は薄い赤のまま。

何故こんなところにいるのだろうか。
しかし、そう思ったと同時、
消えてゆく、思考。

それはあっけなく飲まれて。


……完全に操られているわけではない証拠か、月を見る瞳が灰色に。]
(38)2006/09/28 21:45:30
逃亡者 カミーラ
[そしてそれに対応するように、ぽん。
リイが、紅い髪の、半透明の青年の姿に。


――そして...の瞳は再び紅く戻った]
(39)2006/09/28 21:47:02
修道女 ステラ
…あら。

[かけられた声にゆるりと振り返れば、見覚えのある顔が二つ]

見習いさんに、紅さん。こんばんわ。

[両の手を合わせて、少し頭を下げて挨拶するの]
2006/09/28 21:47:11
書生 ハーヴェイ
[黒猫、ユージーンの言葉>>35に、こく、と頷いて、ちまいのーずのに微妙に接近]

[主は主で、すぐに読むのを断念したナサニエル>>37に、苦笑して]

これと、いくつかの不正に関する指示文書。
あと、今回の計画書は一通り抑えた。

…ま、日記だけでも、公開すれば相当な破壊力があると思うけどな。
(40)2006/09/28 21:48:43
逃亡者 カミーラ

[とかげの姿の上に、半透明な青年。
リイ、は、はっとしたように。]
(41)2006/09/28 21:49:08
学生 ラッセル
………日記…

[俺は興味本位でハーヴェイがカウンターに置いた阿呆貴族の日記をひらく。]

………………………………………………………………
………………………………………………………………
………………………………………………………………
…………………………なかなか良い趣味をお持ちで…

[俺はそう呟くと、ナサニエル同様静かに本を閉じた。]
[俺は青い顔で目を通したことを後悔していると、鳥につつかれる]

ああ、そうだ…そうもこいつ が言いたいのは

[と、言って鳥を指す。]

どうやらカミーラに何かあったようだ。
……どこにいるかとかはわかるのか?

[最後の一言は鳥に向いかたりかけ。]
(42)2006/09/28 21:50:04
学生 ラッセルは、トカゲと半透明の青年に「…おや…」と、きょとん
2006/09/28 21:52:36
逃亡者 カミーラ
[スウは、ラッセルの言葉にぱたぱたと。
半透明の青年に近づいて]

[リイは、彼女を心配そうに見ながら。
アーヴァインの邸を指差した。

それは、カミーラの作った、幻影の方だったけれど、
そこのほうが、彼女の力が大きいから、
誤認して。]
(43)2006/09/28 21:52:56
墓守 ユージーン
日記ねェ…
大体、あーゆー御方の書くようなモンは見当つくケドさ。

[金の文字。散りばめられる薔薇。
そんな装丁が物語っていると、溜息をついて。

ふと、トカゲに目を向け。
現れた姿に僅か眸を見開いて]
(44)2006/09/28 21:54:46
書生 ハーヴェイは、現れた半透明の像に、やや眉を寄せ
2006/09/28 21:55:13
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/28 21:58:30
冒険家 ナサニエル
スッゲー…下らねーっつーかなんつーか…
これだけでも充分胸一杯なんだが…まだ在るのか。

[ハーヴェイの言葉に、げんなりした様子で呟けば
もう一度ぺらりと開く。ぱらぱらとページを捲るものの
全く目は通していない。

と、半透明の青年の姿に僅かに目を見開いて、しかし何を思うよりも先に、つられる様に指を指す方向へと視線を向ける]

……あっち?
(45)2006/09/28 21:58:59
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/09/28 22:01:49
見習い看護婦 ニーナ
ステラさん…?お久しぶりっ!こんばんはだよっ。
そっかぁ…、昨日見ないと思ったらステラさんも閉じ込められてたんだぁ…。
でも会えて良かったよっ!

[手を叩いて喜んでちょこんとステラの横に*腰掛けた*]
2006/09/28 22:01:59
学生 ラッセル
[俺は鳥と青年の仕草に眉を顰め]

…カミーラが…アーヴァイン邸に…?
それは、シャーロット達のように冤罪で囚われたのか…
(46)2006/09/28 22:03:34
書生 ハーヴェイ
ああいうのは、きっちり社会的に抹殺せんと、後顧の憂いになる。
やるなら、徹底せんと、と思って、公的にも抹殺できるものも確保しておいた。

[げんなりしたナサニエル>>45に、どこまでもきっぱり、と言いきり。
半透明の青年の動きに、やや、首をかしげ]
(47)2006/09/28 22:03:41
逃亡者 カミーラ
[ナサニエルの声には、こくり、頷いて]

[ラッセルの声には、首を横に]

[その様子は哀しげで、悔しげで。
スウは、ちゅ……と鳴いて]
(48)2006/09/28 22:05:07
墓守 ユージーン
[黒猫がちまいのズに接近するのと、現れた半透明の姿を見比べて。
どうやら見えているのは自分だけではないらしく]

…何、まーたあの貴族サマ関連な御話で?

[指差した方向を見、ラッセルの言葉を聞いて]
(49)2006/09/28 22:06:01
修道女 ステラ
帰郷さんもいるのだわ。

[隣に座る見習いさんに、にっこりわらって]

[鏡へと視線を向ければ、深刻そうな様子。
だいじょうぶかしら。心配ね]
2006/09/28 22:07:02
学生 ラッセル
……ナサニエルの言葉に頷き俺の言葉に横に振る…

場所はあっち…で
シャーロット達のような冤罪ではないと…

では、一体何故…
[鳥に訪ねるのと、思考する為の独り言と半々ぐらいの色合いで呟き]
(50)2006/09/28 22:10:57
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/28 22:13:07
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/28 22:13:33
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/09/28 22:15:11
墓守 ユージーン
冤罪じゃない?
けど、カミーラのねェサンはアレには関わってはいない…よな。

[>>48を見、ナサニエルに確認する様に]
(51)2006/09/28 22:15:25
冒険家 ナサニエル
……確かに、これなら抹殺っつーか最早抹消だな…。
確実に社会から消えるっつーか、二度と表に出れないっつーか。

[恐ろしい程に抜かりねーな、と呟けば。
青年が指を指した方向を思い浮かべ、首を傾げつつ]

……あっちの方向、何かあったか?

[口元に手を当て、何か考え込む様に]
(52)2006/09/28 22:17:12
逃亡者 カミーラ
「きゅぅ」

[訳:カミーラは、アーヴァインに従うしかできないんだ]

[と、ライは*哀しげに*]
(53)2006/09/28 22:17:22
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/28 22:17:25
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/28 22:17:48
村長の娘 シャーロット
[...は真剣にみかんの白い筋をむいている。
みんながあらわれたのに*気付かないほどに*]
2006/09/28 22:19:32
書生 ハーヴェイ
人の力だけを都合よく使おう、なんて考える輩には、相応の報いだ。

[ナサニエルの呟き>>52に、きぱっと言い切り]

[その一方で、黒猫は翼をぱたぱたとさせつつ、ちまいのーずの言葉の同時通訳を頑張っていたりする]
(54)2006/09/28 22:21:35
冒険家 ナサニエル
[ユージーンの言葉に、僅かに眉を寄せつつも頷き]

……あ、あぁ…カミーラは関わってない。
少なくとも俺が石を奪ったことに関しては何も…

って、何か…誰が関わってたか、知ってる口振りだな?

[近くの椅子を引いて、座りつつ。問い]
(55)2006/09/28 22:21:35
冒険家 ナサニエル
人の力、ね。
………随分と、怒ってらっしゃるご様子で。

[同時通訳を試みる黒猫の様子を眺めつつ
ハハ、と苦笑いを零せば……何となくばつが悪いのか、
ゆっくりと視線を逸らす。

別に、...自身が人の力を使った記憶は無いが、
明らかに原因の一端を担っている自覚はあるらしい]
(56)2006/09/28 22:32:33
墓守 ユージーン
…やっぱりそうか。
あの場にゃ2人しか見えなかったしな。

[頷いて思考しかけるも、途中で止めて。
>>55に苦笑いを浮かべ]

悪ィが、最初っから見してもらってたモンでねェ。
……いや、見せられたっつーのが正しいか?
(57)2006/09/28 22:32:45
書生 ハーヴェイ
人のために、力を使う事、それ自体は構わんが。
あんな阿呆のため、となると、話は別だ。

[どこまでもきぱり、と言い切り。
ユージーンの言葉に、眼鏡を直しつつ、そちらを見やる]
(58)2006/09/28 22:40:46
学生 メイ
[ニーナに手を引かれ先へ進む]

うわっ、なんか変なところに出たな
ん?………あれは

よ、ステラじゃんか
シャーロットもいるし
こんなとこで何してるんだ?特にシャーロット

ステラは俺たちと一緒で捕まったんだろ
災難だったなー。アの連中はまったくなぁ
[...は勘違いをしている]

んで、なんだこれ?なんか覗けるみたいだけど
[...は不思議がって*見ている*]
2006/09/28 22:46:06
冒険家 ナサニエル
最初からって事は、殆ど全部じゃねーか。

[ユージーンの言葉に、小さく苦笑を浮かべ]

本っ当、見事にプライバシーってのが何もねーなぁ…。
どうやって見せちゃったのかわっかんねーけど、
意図せずとは言え、見苦しいもん見せてて悪かったなー?

[隠してもしゃーねーな、と小さくため息を吐けば]

んじゃ、…ハーヴェイももう知ってるだろーけど。
カミーラは石の奪還に関与してない。ニーナと動いてたからな。
…動いてたっつっても、殆ど俺だけど。

だから冤罪でも無く、カミーラがアーヴァインの元に居る理由は、少なくとも俺はしらねぇ。
(59)2006/09/28 22:54:46
学生 ラッセル
[ハーヴェイの口ぶりにおれは何か考えるものがあり思考に入っていたが]
[ナサニエルの口からニーナの名前が出れば、俺は驚き]

……ニーナと動いてた…また…何故

[と、眉を顰める]
(60)2006/09/28 23:03:31
墓守 ユージーン
こっちとしちゃァ全くもってそんなつもりはなかったんだが。
生憎、連れが心配症な上お節介焼きでねェ。何かやらかしそうだとヒヤヒヤしておりまして。

[ちらりと背後を見やれば、大袈裟に肩を竦め]

まァ、その辺の愚痴は後にしときまさァ。
ところで、其のニーナの嬢が見当たらねェ様だが…

[>>59の言葉を聞きつつ、ふと]
(61)2006/09/28 23:06:52
書生 ハーヴェイ
[ナサニエルの言葉>>59には、一つ頷き]

ああ。そこんとこは、『調査』の結果でわかってる。

[さらり、言った後、ユージーンの疑問>>61に]

…阿呆貴族に、連行されたよ。
(62)2006/09/28 23:09:03
冒険家 ナサニエル
動いてたっつったら、語弊が出るかな…
犯人知ってる、って仄めかしたら「私も手伝う!」って巻き込んじまった。…教えた俺も、俺だけどな。

[だからその分、他の奴らは巻き込みたくなかったんだが。
と、ラッセルの言葉に小さくため息を吐き。]

屋敷に忍び込んで、石を奪還する計画を立てたのはニーナだ。
カルテ改竄して、医者がアーヴァインを呼び出してる隙に奪い取ろうっつー、大胆な計画だったなー。

いやー…恐ろしい子デシタよー?
痛い目見てもらわなきゃやら何やら、看護婦とは思えない言葉をさらりと言ってしまうモノですから。

[と、ハーヴェイの言葉を聞けばやっぱり。と小さく呟き。
ポケットから掌の大きさ程の石を取り出し、
コトリと小さな音を立ててテーブルへと置く。]

…連絡を取り合う為にニーナと使ってた。
大地の精霊が宿ってる一対の石らしいんだが。

―――昨夜から、返答が無かったからな。
(63)2006/09/28 23:19:13
逃亡者 カミーラ
[ちまいのたちは口々に]
[マスターは操られてることを告げる]

「無理矢理、力で、枷をはめられて」
「アーヴァインは、鍵をしらなかったはず」
「鍵が違うけどにてるから、マスターは従う」
「全部、解放は無理だけど」
「アーヴァインなんかには従いたくないだろうから」
「なにやってもいいから助けて」
「ぼくらには無理だから」

「マスターが何してるかはわからない」
(64)2006/09/28 23:20:52
学生 ラッセルは、冒険家 ナサニエルの話しに「……馬鹿二人…」と頭を抑えている
2006/09/28 23:21:05
書生 ハーヴェイは、冒険家 ナサニエルの後頭部を無言でどついておいた
2006/09/28 23:22:11
逃亡者 カミーラは、ちまいの四匹はナサニエルにあきれているので言葉は黒猫に
2006/09/28 23:23:08
墓守 ユージーン
は?
それってバレたらヤバいんじゃ…

[>>62に一瞬、あれこれを想像して背筋が寒くなるが]

……調査って?

[其処までは聞いていなかったらしく]
(65)2006/09/28 23:24:47
墓守 ユージーンは、冒険家 ナサニエルの言葉に、額に手を当てがくりと。
2006/09/28 23:25:49
書生 ハーヴェイ
いや、バレはせんだろ。
阿呆貴族が、俺の報告書を鵜呑みにしてれば、な。

[戦慄するユージーン>>65には、さらり、と返し]

ああ…ちょっとばかり、禁呪を使ってな。
一定時間内に遭遇した出来事を読み取る、という方法で、阿呆の襲撃に噛んでいたかどうかを、調べさせられてた。
…正直、不本意だったが、あそこで断るとあの阿呆、それこそ拷問やらやりかねんからな…。
(66)2006/09/28 23:28:53
冒険家 ナサニエル
いや……うっかり話した俺も俺だけどさぁ…。
まさか、こう大胆な行動に出るとは…

[バカなのは否定しませんがー。と、どつかれた後頭部を擦り
ハーヴェイの言葉>>66を聞けば]

……あー…報告書を疑うっつー
脳みその持ち主じゃねーだろ、あの阿呆貴族は。
…改竄したカルテを鵜呑みにする奴だぜ?

[しかしすっげー術だなー、と呟きつつ]
(67)2006/09/28 23:36:31
逃亡者 カミーラ

[つまりカミーラは敵対をするということを、ハーヴェイの黒猫に伝える]
(68)2006/09/28 23:36:52
墓守 ユージーン
あァ成程。そーゆー事か。

[>>66にひとまずはほっとした様子で]

それこそ、其の日記帳とやらに嬉々として事細かに記しちゃってくれそうだよなァ…

[未だ内容は読んでいないが、そんな文面を想像してげんなりと]
(69)2006/09/28 23:41:14
墓守 ユージーン
[ちまいのズの言葉が翻訳されれば、眉を顰めて]

操られてるってか…?
そりゃァ放っとけやしねェが…助けるっつったって、どーすりゃ良いんだ?

[何か心当たりはないかと尋ね返し]
(70)2006/09/28 23:58:53
書生 ハーヴェイ
相手の性格を考えてから動け、お前は。

[呆れたような口調で、ナサニエルに言いつつ]

で、これからどう動くんだ?
そこのちまいのが言うには、カミーラは敵対せざるをえんようだし…。
ここで悩んでても、かなり時間の無駄だと思うんだが。
(71)2006/09/29 00:03:54
逃亡者 カミーラ
[ちまいのーず、首を傾げて]


「アーヴァイン、気絶させればいいの」
「そしたらカミーラが戻った一瞬で、ぼくらがどうにかする」
「マスターと僕らは繋がってるから、できる」
(72)2006/09/29 00:07:31
冒険家 ナサニエル
…全くもってその通りデス。

[以後気をつけます、と両手をひらりと降参したように挙げ。
続く言葉とちまいのーずの言葉に、口元に手を当て思案する]

敵対してるっつー以上…ある程度の情報は筒抜けだろーな。
……俺は乗り込んでくと、ヤベーっぽい?
(73)2006/09/29 00:11:28
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/29 00:13:00
逃亡者 カミーラは、ライ君、ナサニエルをじー(再発)
2006/09/29 00:14:05
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/09/29 00:14:54
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/29 00:19:22
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/09/29 00:21:40
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/29 00:22:39
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/29 00:24:19
修道女 ステラ
ここは、山の祠の地下にあたるのだわ。

[不思議そうに鏡を見つめる二人に、簡単な事情説明。
とは言っても、帰郷さんが誤認逮捕されたことと、私がここに連れて来られたこと、くらいしか話せることはないのだけれど]

お話を聞く限り、見習いさんも関係者だったみたいね。
2006/09/29 00:25:07
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/09/29 00:25:16
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/29 00:25:59
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/09/29 00:26:12
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/29 00:28:15
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/29 00:29:57
修道女 ステラ
とりあえず。
悪い子が、成敗されるのかしら。

[頬に手を当てながら、独りごちて。
自称貴族さんったら、その程度の底の浅い考えで、月の石を利用しようだなんて、馬鹿な考えを抱かないで頂きたいのだけれど。わかってくれないひとには、おしおきが必要なのだわ。
もっとも、それは私じゃなくてみんながしてくれるようだけれど]

私が関わらないほうが、きっと、平穏ね。

[少し重く感じる身体を起こして、立ち上がり]

おさんぽ、してくるわ?
座ってばかりじゃ、身体が痛くなってしまうから。
2006/09/29 00:31:10
書生 ハーヴェイ
少なくとも、昨夜ここで話していた事は知れ渡ってるだろうな。
…やばいから大人しくしろ、と言って、大人しくできるのか、お前?

[眼鏡を押し上げつつ、静かに問い]
(74)2006/09/29 00:33:21
修道女 ステラ
[残念ながら、そのときの私は、
 旅人さんがベビーカステラを渡そうとして、
 なぜか地下室内で迷っているなんて、全く知らなかったのだけれど]
2006/09/29 00:34:56
冒険家 ナサニエル
――――…いーや?
生憎、大人しくしてるのは苦手なもんで。

[ハーヴェイの言葉に、ニヤリと笑みを向け。
くつくつと笑いながら席から立ち上がって。

鼠に再び見つめられているのに気づけば、思わず苦笑しつつ]

……勝負は、また今度な。
お前たちのご主人さま、助けなきゃだし。

[些か乱暴に鼠を撫で]
(75)2006/09/29 00:38:39
墓守 ユージーン
とりあえず行ってみねェことには…な。

[ちまいのズにふむ、と頷いて、先程指差された方向を改めて見遣り]

まァ、無理っしょね。

[>>74には本人の代わりに即答しておいた]
(76)2006/09/29 00:39:14
冒険家 ナサニエルは、墓守 ユージーンの代返の速さに、「判ってるねー?」とけらけら笑い。
2006/09/29 00:40:38
書生 ハーヴェイ
大人しくできるようなら…。
そも、こんな騒ぎは、引き起こさんだろうな?

[さらり、言い放つ。目はかなり冷たい]

ああ、俺もそう思いながら聞いた。

[ユージーンの即答>>76には、きっぱりこんな一言を。酷い]
(77)2006/09/29 00:42:09
逃亡者 カミーラ
[ちまいのーずも、ナサニエルにはむりだろーと。
思いっきり信用してない目で見て。

そもそも、月の石を盗んだアーヴァインもわるいが、
それを盗み返したせいでカミーラは操られる事になったわけで。

恨みを覚えるのも仕方のない事なのだろう]
(78)2006/09/29 00:44:23
冒険家 ナサニエル
>>78

え、そうなん?
2006/09/29 00:48:16
墓守 ユージーン
ま、何かニーナの嬢のせいにしてるよーだがねェ。

[>>77に、言いてェコト先に言われちまったな等と笑い]

…で、お前らも行くかい?

[不審を抱いている様子のちまいのズに手を差し延べつ]
(79)2006/09/29 00:48:25
逃亡者 カミーラ

[ちまいのーずは当然だと頷いて、ユージーンの手の上に。

いつのまにか半透明なのは消えている]
(80)2006/09/29 00:51:13
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/29 00:53:17
書生 ハーヴェイ
まあ、どっちもどっちな気がするが…。

[ぽつり、呟いて、黒猫を見やる。黒猫、なぁう、と鳴いて主の肩へ。

確保してきた日記は軽く封印を施して、露骨に嫌そうなマスターに爽笑で預かってもらった]

さて…じゃ、さっさと行って、さっさと片付けるか。

[そこらに散歩にでも行くような、軽い口調でさらりと]
(81)2006/09/29 00:54:17
冒険家 ナサニエル
うっわぁ、キビシーお言葉。

[ハーヴェイの冷ややかな視線に、僅かに肩を竦めつつ]

べっつに、ニーナの所為にはしてねーよ?
巻き込んだのは俺だー、って言ってるっしょ。
石の奪った件以降に至っては、全部俺の独断デスし。

[ぽきりと指を鳴らせば、ユージーンの言葉に苦笑で返し]
(82)2006/09/29 00:54:33
冒険家 ナサニエル
マスター…ご愁傷様。
…それは俺も持ちたくない。

[...は、そっとマスター(が持ってる日記)から目を逸らした]
2006/09/29 00:57:12
書生 ハーヴェイは、冒険家 ナサニエルに「冗談でもニーナのせいにしたら、後が怖かろう」とぽつり
2006/09/29 00:57:59
学生 ラッセル
善は急げと言うしな

[俺はハーヴェイの言葉に同意し席を立つ]
(83)2006/09/29 00:59:50
冒険家 ナサニエルは、の言葉にふと後を想像して、…そっと目を逸らした。
2006/09/29 01:02:53
墓守 ユージーン
あれ、そーでしたかねェ。

[ナサニエル>>82に、惚ける様に返し。
ものっそい厭そうな顔のマスターに御愁傷様と苦笑いしつつ、ちまいのズ3匹を肩に乗せ]

それじゃ、貴族サマにゃとっとと御退場願いますかね。

[軽い口調で言えばくけらと笑う]
(84)2006/09/29 01:03:52
書生 ハーヴェイ
さっさと余事を片付けて、残りの祭りを楽しまんと、な。

[ふ、と笑みながらの言葉に同意するように、黒猫、ばさりと羽ばたき。
傍らの刀を手に取れば、ゆっくりと、酒場の外へ]
(85)2006/09/29 01:06:55
逃亡者 カミーラ
[四匹、口々に鳴いたり。


その頃、アーヴァインの邸ではアーヴァインが勝利の祝杯をあげていた……]
(86)2006/09/29 01:12:40
冒険家 ナサニエル
ま、これも祭りの余興と思えば。

[無粋すぎる余興だけどなー、と苦笑しつつ酒場の扉を開け。
今は居ない青年の指し示した方向へと歩き出す。]


……しかし、アーヴァインの所にカミーラが居るんだろ?
アーヴァイン邸っつーと、こっちの方角じゃないと思うんだが。

[本当にあってるのかー?とちまいのーずに問い]
(2006/09/29 01:16:48、冒険家 ナサニエルにより削除)
冒険家 ナサニエル
ミスった。
発言pt超勿体無い。
2006/09/29 01:16:58
冒険家 ナサニエル
ま、これも祭りの余興と思えば。

[無粋すぎる余興だけどなー、と苦笑しつつ酒場の扉を開け。
今は居ない青年の指し示した方向へと歩き出す。]


……しかし、アーヴァインの所にカミーラが居るんだろ?
アーヴァイン邸っつーと、こっちの方角…だったか?

[本当にあってるのかー?とちまいのーずに問い]
(87)2006/09/29 01:17:41
修道女 ステラ
[みんなを残し、昨日の隠し通路を、 "Ken" の光を点してゆっくりと歩んでいく。
人の手によってつくられたかのように、整然としている道。
ずいぶんと長いけれど、どこまで続いているのかしら。
変わらない景色に少し飽きて来た頃、上へと続くらしい階段と、斜めに折れて、さらに奥に続く通路とが見えた。
どちらかを選べと言われれば、もちろん、階段のほう。
一段一段、カツン、と靴音を鳴らしながら上がっていけば、途中で途切れ、そこは祭壇のようになっていて。描かれているのは、二つの月が合わさった形の紋章。薄く、月明りが差し込んでいた。
…ああ。ここは、山の祠と海の神殿の中間辺りなのかしら]

…分けられないのならば、二つの間に捧げればいいのね。

[そんなことを、呟く]
2006/09/29 01:18:19
逃亡者 カミーラ

[どうやらしっかりと、月の石を取り返すつもりで、私兵を動かしたらしい]
(88)2006/09/29 01:18:36
逃亡者 カミーラ
[ちまいのーず、四匹こてりと首をかしげて、
みつめあって
うん、あってるよーだってこっちからマスターの力の感じがするからー

と、微妙な返答]
(89)2006/09/29 01:19:23
書生 ハーヴェイ
[同時通訳を聞きつつ、ちょっと首を傾げて]

…そうだったか?

[黒猫に問うが、問われた方は何やら怪訝]
(90)2006/09/29 01:21:50
修道女 ステラ
それもまた、神様の、お月さまの御意志なのだわ。
ひとがなにを選ぶのかは、わかりはしないけれども。

[一日振りのお月さまの光を浴びて、くすり、わらう]
2006/09/29 01:23:03
冒険家 ナサニエル
…その、首を傾げる辺りがスッゲーびみょーだなぁ。
って………あっれ?

[四匹の様子に苦笑を漏らせば、はたと。]


昨日の事が全部筒抜けって事はさー…。
俺、昨日…皆に石の場所、言っちゃった事ねぇ?

[気付くのがとても遅い。]
(91)2006/09/29 01:25:45
学生 ラッセル
[酒場からテクテクと歩いていき]
[きこえてくる同じ翻訳に首を傾げ]

カミーラの力?気配とかではなく…?
……何か、能力発揮してるってことなのか?

[と、なんとなく思った疑問をたずねる]
(92)2006/09/29 01:26:39
書生 ハーヴェイ
………………。

[ナサニエルの言葉に、ふと、嫌な予感を覚え]

…言ったな、確か。
お前、自分の家にあるって、言ってたろ…。
(93)2006/09/29 01:27:26
学生 ラッセルは、冒険家 ナサニエルに「ああ、聞いたな…自宅に放置…だろ?」と。
2006/09/29 01:27:34
逃亡者 カミーラ
[ちまいのーずも「うん、きいてたよー」
スウはしっかり頷いて

……あ、家危険じゃんと誰が呟いたか]
(94)2006/09/29 01:29:09
墓守 ユージーン
コイツらがそーゆーなら合ってんじゃねェの?

[邸には行ったことがないので分からず。
けれど何となく、その微妙さに若干の不安も]

あ。

[>>91にどうだっけ、と背後に問い掛け]

……言ったらしいな。思いっきり…
(95)2006/09/29 01:29:17
書生 ハーヴェイは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2006/09/29 01:30:03
修道女 ステラ
[そうして身体に力が戻るのを待ってから、みんなのいる場所へと戻れば、ちょうど、自称貴族さんの家へと向かうところのようだった]

あらあら。
私たちも、なにかしたほうがいいかしら。

[みんなの隣に腰をおろしながら、問いかけて。
紅さんの話によると、地下牢は、大分警備が厳しい様子]

けれど、私には魔銃があるし、みんなは魔法が使えるのだわ。
…それなら、なんとかなりそうかしら。
あまり争いは好まないのだけれど、仕方ないものね。

[待っていれば、羽根帽子さんたちが来るかもしれないけれど、不慮の事態には備えておく必要がありそうだもの。
普段は見守るだけの私でも、みんなが動くのならば、それを手伝うべきなのだわ]

それに――…
2006/09/29 01:32:23
修道女 ステラ
  悪い子には、
     おしおきをしなくちゃ、
              だものね?

[そう言って、私はにっこりと、*わらった*]
2006/09/29 01:32:54
冒険家 ナサニエルは、書生 ハーヴェイに感謝した。
2006/09/29 01:33:00
学生 ラッセル
………一回、取りに戻った方が良いのだろうか
しかし、取りに戻ったら、戻ったではちあわせしそうだな…

[嫌な予感がひしひしと]
(96)2006/09/29 01:34:06
冒険家 ナサニエル
それってさ。…つまり。

………アーヴァインに、俺んちの場所バレたら
一発でアウトだよなぁ?

[あははー、と僅かに乾いた笑いを零し]


……俺、ちょっくら家に戻る。

[ダッシュで踵返し]
(97)2006/09/29 01:34:13
墓守 ユージーン
[背後の彼女はしっかり頷きました]
2006/09/29 01:34:16
学生 ラッセルは、冒険家 ナサニエルの、襟首を掴んだ「既にお前の家がばれてたらどうするんだ」
2006/09/29 01:35:10
冒険家 ナサニエルは、学生 ラッセルに襟を掴まれてもがもが。 「バレてたら…時間との勝負?」
2006/09/29 01:36:16
逃亡者 カミーラ

[ちまいのーず、特にライはナサニエルに呆れのまなざし]
(98)2006/09/29 01:36:33
書生 ハーヴェイ
…恐らく、もう手遅れだろ。
大して広い村じゃなし、調べれば即バレる。

…直接、乗り込んだ方が、断然早い。

[きっぱり、言い切った]
(99)2006/09/29 01:37:45
学生 ラッセルは、冒険家 ナサニエル「向こうが団体できてたら…そこに一人で行ったらどうなる?」
2006/09/29 01:38:23
墓守 ユージーンは、冒険家 ナサニエルの様子に軽く頭を押さえ。
2006/09/29 01:39:38
学生 ラッセル
[ハーヴェイの言葉に頷き]

あの阿呆貴族しばくついでに、また取り返せば良い。

[しかし…]
[結局月の石を個人プレイで奪還した意味ってないよなー]
[と、俺はぼんやり思ったが口にはさすがに出さず]
(100)2006/09/29 01:41:46
冒険家 ナサニエル
[ハーヴェイの言葉に、苦笑を浮かべれば]

…こーんな事なら、部屋片付けてこれば良かった。
お客様なんて、とてもじゃないけど呼べない部屋なのになー。

[へそくり取られませんようにー。と冗談交じりで呟けば
続く言葉に、ニヤリと笑って]

…んじゃ、皆がおつかいから帰ってくる前に
帰る家を無くしちゃえばOKってトコかな?
(101)2006/09/29 01:44:02
逃亡者 カミーラ
[なんとなくスウがラッセルの肩に。
>>100に同意しているようだ。くちにださなかったことに]


「マスター大丈夫かな」

[ちまいのズ、話し合い中]
(102)2006/09/29 01:47:55
冒険家 ナサニエル
>>100
そ れ は 言 っ た ら ダ メ だ 。

根本的にこの話が終わっちゃうから!(笑)
2006/09/29 01:48:17
学生 ラッセルは、「で、そろそろアーヴァイン邸も近づくが…」
2006/09/29 01:48:22
書生 ハーヴェイ
まあ、そういう事だろうな。

[笑いながらの言葉に、こちらもふ、と笑んで]

…それはそれとして、部屋の片付けはすべきと思うが。

[おまけで突っ込み]
(103)2006/09/29 01:48:30
墓守 ユージーン
此処まで来たんだしねェ。
そのまま突っ込んだが早いだろ。

[頭を押さえつつも賛同し。
もちろんその向かっている場所が間違っているとは露知らず]
(104)2006/09/29 01:50:42
逃亡者 カミーラ

[霧がまるでそこに邸があるように見せている]
(105)2006/09/29 01:53:15
書生 ハーヴェイは、前方に見える邸に、妙な違和感を感じて、首を傾げ
2006/09/29 01:54:32
冒険家 ナサニエル
いやー、ここ最近掃除する暇がなくてねー?

俺的には、何処に何があるかとかは判ってるんだけど
…お客様には、判り難いかもな。

[手厳しい突っ込みに、けらけらと笑いつつ。
と、青年の指し示した方向に邸が在るのに首をかしげ]

……ぁ?
阿呆貴族の屋敷って、こんな場所だったか…?
(106)2006/09/29 01:57:46
学生 ラッセル
[俺は肩に飛来した鳥をそっと撫でつつ]
[小動物の指し示す方に歩けば、そこは…]

………え?

[たしかに目に映るのは屋敷だが。][俺は首を傾げ。]

………………………幻…だな…
(107)2006/09/29 01:58:16
学生 ラッセルは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2006/09/29 01:59:21
逃亡者 カミーラ

[言い当てられた幻の邸は、気付いた者の前で姿をただの霧と化す]
(108)2006/09/29 01:59:29
冒険家 ナサニエルは、学生 ラッセルに感謝した。
2006/09/29 02:01:24
墓守 ユージーン
屋敷って…あれか?

[にしては、周りの反応が如何も可笑しいような]

…幻?

[ラッセルの言葉に、訝しげに眉を寄せて]
(109)2006/09/29 02:01:56
冒険家 ナサニエル
/中/
こっちのptを表に激しく回したいです先生。
(今日初の赤使用がこれかよと)
(*0)2006/09/29 02:03:49
書生 ハーヴェイ
…消えたな。

[霧と化した邸を見つつ、ぽつり、と呟き]

見事に引っかかったものだ。

[思わず、ため息がでた]
(110)2006/09/29 02:04:22
学生 ラッセル
[霧に消える屋敷][俺はユージーンに一つ頷くと]
[小さな突風を起こしその霧をも掃う]

……どうやら空き地に、幻覚魔法で屋敷の姿を作っていたようだが…

[小動物に騙された?][けれど騙しているようには見えず]
(111)2006/09/29 02:04:54
墓守 ユージーン
あァ…つまり。
揃いも揃って騙された、と?

[邸が霧と散った跡には、寂しい空き地が広がるばかり]
(112)2006/09/29 02:06:52
逃亡者 カミーラ
「……」
「…………こっちに一杯力つかってたんだね」

「じゃあもうマスターは出てこない」
「やった!」


[間違ってたのを良いことにしたちまいのーず。]
(113)2006/09/29 02:07:18
学生 ラッセルは、じっと、肩に乗った鳥を見る
2006/09/29 02:07:39
墓守 ユージーンは、肩の上の小動物を軽ーく小突いた。「間違えてたのか?」
2006/09/29 02:09:16
書生 ハーヴェイは、何となく頭痛を感じた
2006/09/29 02:09:27
逃亡者 カミーラは、墓守 ユージーンに可愛らしい顔をして小首傾げて見せた。(ごまかすな
2006/09/29 02:10:50
学生 ラッセル
……マスターは出てこない?

[小動物達の言葉に首を傾げ]

しかしアーヴァイン邸の場所
…………日記が置いて有ったのはアーヴァイン邸だよな

[と、思いいたりじっと黒猫を見る]
(114)2006/09/29 02:12:22
冒険家 ナサニエル
幻覚魔法、ね。

……まぁ、主の魔力を感知すれば、
そっちに気を取られるのは仕方ねーわな。

[ちまいのーずの様子に小さくため息を吐けば]

まぁ、見事に騙されたのには違いねーし。
―――急いだほうが良さ気だな。
石を取り戻してきた奴らが戻ってこれば、明らかに分が悪い。
(115)2006/09/29 02:12:26
墓守 ユージーンは、ちまいのズ代表ライ君の頬袋をうにーとしといた。
2006/09/29 02:12:29
冒険家 ナサニエル
……ね、鼠に頬袋って在ったっけか?

(ハムスターは知っている)
2006/09/29 02:14:44
書生 ハーヴェイ
…クルーク?

[ラッセルの視線に、肩の使い魔を見やれば、黒猫、ぱたりと耳を伏せ]

「…幻視されておりました…」

反省いいから。転移発動しろ。

[のんびり歩いている時間が惜しい気がしてきた]
(116)2006/09/29 02:14:53
逃亡者 カミーラは、冒険家 ナサニエルにライがうにーとされたので、かぷりとしたいようだ
2006/09/29 02:16:46
冒険家 ナサニエル
>>116 下act

何故、俺。
 
(*1)2006/09/29 02:17:58
学生 ラッセルは、「転移魔法も使えるのか…凄いな黒猫」
2006/09/29 02:19:21
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/09/29 02:19:27
冒険家 ナサニエルは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2006/09/29 02:19:48
書生 ハーヴェイは、冒険家 ナサニエルに感謝した。
2006/09/29 02:20:43
逃亡者 カミーラ

[ちまいのーずは黒猫を見つめ。
はやくはやく、と言うようだ

*役立たず*]
(117)2006/09/29 02:22:32
学生 ラッセルは、そんな小動物に苦笑しつつ鳥、撫で撫で
2006/09/29 02:23:34
書生 ハーヴェイ
[黒猫、とん、と主の肩から飛び降りて翼を広げ。
早口に、もの凄く早口に、呪文のような言葉を唱える。

ふわり、周囲に舞い散る紫の光。

その乱舞が静まれば、場所は一転、先ほど見たのと良く似た邸の前]

…今度は、大丈夫そうだな。

[中から伝わる気配に、ぽつり、呟き]
(118)2006/09/29 02:25:41
墓守 ユージーンは、ちまいのズはとててと肩から降り。
2006/09/29 02:31:15
冒険家 ナサニエル
[紫の光が散り、邸の前へと移動した事に気付けば
小さく口笛を吹きつつ。邸へと視線をよこせば]


……何だ、宴会中か?

[妙に賑やかな気配のする屋敷(理由:>>86)に、思わず眉を顰め]
(119)2006/09/29 02:31:45
学生 ラッセル
おっと……!

[突然の光りの乱舞に、俺は正直戸惑い]
[しかし、すぐその光りの乱舞がやめば][そこはもう目的地]

……なんつうか…

[俺が呆然と屋敷を見れば][肩に乗っていた鳥が寸暇荒らそうが如く]
[他の小動物を背に摘み上げ飛び立ち。]
[多分マスターを…カミーラを助けにいったのだろう。]

………俺達も、遅れるわけには、いかないよな?
(120)2006/09/29 02:33:39
書生 ハーヴェイ
どうやら、宴会中のようだな…呑気なもんだ。

[呆れたように呟きつつ、飛び立つ小鳥を見やり。
それから、ふと、背後を振り返って]

…ま、遅れる訳にはいかんが、どうやら、うるさいのも戻ってきているらしい。

と、言う訳で、こっちは引き受けるから。
中、よろしく。

[何でも無い事のように、さらりと]
(121)2006/09/29 02:36:56
墓守 ユージーン
[僅か後、其処は先程と同じ様な邸で]

良い気なモンで。

[中から聞こえる音に肩を竦めつ。
ハーヴの声に振り向けば、何やら気配がして]

どーも、急いだほうが良さそうだねェ。
(122)2006/09/29 02:40:05
墓守 ユージーンは、書生 ハーヴェイに「御1人で大丈夫なんで?」
2006/09/29 02:45:13
学生 ラッセル
ふむ…じゃあ、俺は中行くかな
…屋外の方が属性的に向いてるんだけどね。

[とは言いつつも][宴会の最中なら油断も大きかろうて]
[俺はそんなことを考えつつ呪文詠唱準備に入り…]

Deliberando saepe perit occasio.

[呪文発動][外部へ音が流れないよう遮断]

……これで室内に侵入しても、音でばれず不意を撃てるだろう
(123)2006/09/29 02:45:28
冒険家 ナサニエル
あっりゃー?さっき俺が家に戻ろうとしてた時は
多勢に無勢だーって言ってたのに、今度は独りでお相手っすか?

[ハーヴェイの言葉にとくつくつ笑いつつ、すらりと剣を抜き。
だいじょぶー?と問いつつも、その口調は大して心配している様子でも無く]

ハーヴェイの分までぶちのめして来ちゃって、OK?

[ニヤリと、確認するように問い]
(124)2006/09/29 02:45:30
書生 ハーヴェイ
ああ。
俺はどっちかって言うと、一人の方が動き易いんでね。

[ユージーンの問いに、頷いて答え]

俺とお前では、戦い方に差があるからな。
俺は、どっちかって言うと、単体で多数を相手にする方が得意なんだよ。

[刀を抜き放ちつつ、ナサニエルにはさらりと答える]

ああ、そっちは任せる。
思いっきり、熨斗つけてOKだ。

[確認には、ふ、と笑んでこう返し]
(125)2006/09/29 02:49:01
学生 ラッセルは、ゴゾゴゾとウェストバックから油入り試験管を取り出しつつ
2006/09/29 02:50:52
書生 ハーヴェイは、一つ深呼吸をすると、迫ってくる気配の方に一歩踏み出した
2006/09/29 02:52:36
墓守 ユージーン
そーかい。
其れじゃ、御邪魔はしないでおきまさァね。

[返答を得れば、くつり笑い。
ちらと足許、ついで背後も確認し、屋敷のほうに向き直る]
(126)2006/09/29 02:54:41
学生 ラッセル


[俺はハーヴェイが一歩踏み出すのを機に屋敷内に向い走り出す。]

 
(127)2006/09/29 02:55:07
墓守 ユージーンは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2006/09/29 02:55:29
冒険家 ナサニエル
―――りょーかい、全力で熨させて頂きまっす。

[にっ、と笑みを返せば
ラッセルの魔法にサンキュ、と小さく礼を述べて]


んじゃ、こっちも行きますかっ!

[目の前の扉を開け放つと、邸へと足を踏み入れる]
(128)2006/09/29 02:55:31
書生 ハーヴェイ
[す、と眼鏡を外して、胸ポケットへ押し込みつつ]

じゃ、そっちは任せたからな。
きっちり、ケリをつけるように。

[振り返る事無く、こう言いきり。
淡い紫の光をまとった刀を、*ゆっくりと構えた*]
(129)2006/09/29 02:55:34
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/29 02:56:48
墓守 ユージーンは、一瞬後、屋敷へと入り込む。
2006/09/29 02:57:01
学生 ラッセルは、魔力温存の為、広い所に出るまで傍観しつつ
2006/09/29 02:58:28
冒険家 ナサニエルは、墓守 ユージーンに感謝した。
2006/09/29 02:58:51
学生 ラッセル
[屋敷の中を魔法で足音が消えた状態で走れば]
[宴会で弛緩しきった邸内は無防備で]
[たまにいる見張りは蹴散らされ]
(130)2006/09/29 03:05:47
学生 ラッセル


[廊下を進めばドアから明りが漏れ賑やかな音が聞こえる部屋につく]

 
(131)2006/09/29 03:07:21
冒険家 ナサニエル
[ラッセルの魔法の効力で、殆ど音を響かせることも無く。何人かの守衛に発券されるものの、切り捨てれば
すんなりと中央の広間まで突っ切ることに成功する。

少し大きめの……趣味の悪いゴテゴテした扉を開け放てば
宴会中で、ほろ酔い気分の阿呆代表アーヴァインと、数名の部下の姿が目に入る。…カミーラは他の部屋に居るのか、ちまいのーずの姿は見当たらずに]


はー…暢気なもんだねーお宅ら。

[突然現れた3人に驚く相手に、ため息混じりに呟けば、
チキ、と微かな音を立てて柄を握り。]
(132)2006/09/29 03:08:45
墓守 ユージーン
[宴会で弛みきった屋敷の突破はあまりに簡単で。
若干拍子抜けしつつ、やがて会場に着いて。
状況を把握しきっていない様子に]

どーも、御邪魔してすいませんねェ。

[呆れ混じりにけらと笑えば、漸く部下たちは異常に気付き戦闘体制に入りかけるも、当の本人は未だ状況を理解していない様子で]
(133)2006/09/29 03:14:59
学生 ラッセル
本当……呑気だな…

[珍しくナサニエルの意見に同意しながら]
[ユージーンの挨拶に揉まぬ結らした面々が]
[ようやく武器を構えはじめ][けれど動きはのろのろと]

……………楽しませろよ?

[俺は嘲笑うように][試験管を床に叩きつけ]

Sol lucet omnibus.

[御く簡単な着火呪文を詠唱][床の上の液体に引火させる]
(134)2006/09/29 03:21:21
冒険家 ナサニエル
―――先日はどーも。あの時のお怪我は経過どーです?

[ひらり、と笑顔で手を振れば、
数日前の出来事に、漸く思い当たったようで。
とたん、酒が回って赤く火照っていた顔が一瞬にして真っ青に変わっていくのが見て取れた。]


「…っ、かかれ!何としても逃がすな!!」

[慌て、呂律の回らない口で号令を掛ければ、
周りの男達が鈍い動きのまま、銘々に掴みかかろうと]
(135)2006/09/29 03:23:59
学生 ラッセルは、挨拶に揉まぬ結らした→挨拶にも間抜け面らした
2006/09/29 03:24:19
冒険家 ナサニエル
うっわー、ラッセル君ってば。
このお宅を火事にしちゃう気ですかー?

[怖ーい、とけらけら笑いつつも、切羽詰った様子を見せずに
掴みかかろうとする一人の男を、いとも容易く薙ぎ払う。]
(136)2006/09/29 03:27:29
墓守 ユージーン
貴族サマってーのはみィんなこーゆーモンなんでしょうかねェ?

[火を点ける様子を横目にくつくつと笑い。

掴み掛かろうとする男たち。
そのうちの一人の耳のすぐ傍を掠め、金属の円い刃――チャクラムが飛んで行く]
(137)2006/09/29 03:29:25
学生 ラッセル
全焼させちゃうと…
カミーラとか逃げ遅れてると困るから、この部屋だけだけどな

[俺はナサニエルの言葉に、小さくにやりと笑いながら]
[接近する敵はユージーンとナサニエルに任せて]
[俺は悠々と次の呪文詠唱に入る]
(138)2006/09/29 03:32:57
学生 ラッセルは、「Homines id quod volunt credunt.」
2006/09/29 03:37:35
墓守 ユージーン
あァ、そうそう。
これってすげェ切れ味良いらしいから、どーぞ御気を付けを。

[怯んだ男の顎を蹴り上げつ、指先には既にもう一つをくるくると回し。
先程投げた分はと言えば、アーヴァインの座る隣、背後の椅子に深々と突き刺さり]
(139)2006/09/29 03:39:02
冒険家 ナサニエル
いやー、どうだかね?
けど少なくとも、この阿呆貴族と、他の貴族を一緒にしちゃ
「貴族サマ」が可哀相ーっしょ。

[ユージーンの問いに、けらりと笑いつつ。
また一人を切り伏せれば、ラッセルの言葉に]

さっすが、何処かの貴族と違って気配りも完璧でいらっしゃる。
存分に、燃やしちゃってくださいよ、と!

[間違って俺らを燃やさないよーになー?
と、ニヤリと笑みを向け]
(140)2006/09/29 03:41:19
学生 ラッセル
quo fata trahunt, retrahuntque, sequamur.

[前線で闘うユージーンやナサニエルを焼かぬよう]
[今ままでよりは少し力をセーブしつつ][魔法を発動させる]
[部屋の中で火柱が上がり]
[それは、趣味が悪いが高そうな家財道具を飲み込む]

祭りのラストには花火だろ…?

[俺はそう言って、熱風で髪を煽られながら]
[竜巻をコントロールしてアーヴァイン邸の家屋を火で*弄るのであった*]
(141)2006/09/29 03:46:47
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/29 03:47:48
墓守 ユージーン
そりゃァそうだ。
どーも失礼致しました…っと。

[背後からの攻撃をしゃがんで躱し、足を払い。
前方に向けては円刃を一投]

はっ、こりゃァ壮観だ。

[燃え上がるゴテゴテの家財に、愉快そうにけらり]
(142)2006/09/29 03:50:25
冒険家 ナサニエル
おー、こりゃまた派手にやってくれるね。
…っかし、明日の肩慣らしにもならねーなー?

[次々と薙ぎ倒される男達に、一人取り残されうろたえるアーヴァインをため息混じりに目線を向ける。ちらりと目線を外へと向ける様子に気付けば、あぁ、と気付いたように]

助けが来る、なんて甘っちょろい考えは捨てた方が身の為よ?
多分今頃、屋敷の前でごろごろ転がってるからねー。

[けらけらと笑えば、その顔が蒼白へと変わる。
そしてまた一人の男が地に伏せ]
(143)2006/09/29 03:58:15
墓守 ユージーン
[ころころと顔色の変わる屋敷の主を愉快そうに見ながら、尚も掛かって来る者たちをあしらい。
炎の上がる部屋の中、数分も経てば、床には屍々累々と転がる男たち。

残るは唯独り。
其の男の姿は、かの悪名高いアーヴァインの像とは程遠く]
(144)2006/09/29 04:09:39
冒険家 ナサニエル
「こんなことをして、ただで済むと思ってるのか!」

[遂に一人取り残され大きな声で喚き散らす様子を、興味無さ気に一瞥して。小さく息を吐けば、指をぽきりと鳴らしつつ]

そのままそっくりお返ししますよー、ってね?
石に手ぇ出して、無差別に人拉致って、カミーラ利用して。

―――ただ熨されるだけで済むと想って?

[指折り数えれば、ニッコリと爽やかな笑みを向け。
そうしてふと、まるで今気付いたように]

…たしか、マスターに何か預けてたよなー?
何だっけかーアレ?

[ユージーンへと問うその表情は、ニヤリと蒼白の表情を見せる男へと向けられる]
(145)2006/09/29 04:19:47
墓守 ユージーン
[にやり、何か含む様な笑いを返し]

あー、何だっけねェ?
確か色はショッキングピンクで、薔薇の絵とかあって…
そうそう、金色の文字で「秘密の日記帳☆」とか書いてなかったっけか?

[其の顔をその侭、へたりこむ男に向け]

アレの内容、村にバラ撒いたら面白くならねェかな?
(146)2006/09/29 04:29:09
冒険家 ナサニエル
そりゃーもう、そんな素敵なモンは
村だけに留まらず、全世界に配って差し上げたい処だなぁ?

[けらけらと笑えば、その笑みを崩さないままに
すぅと目を細め。……男へと視線を向ける。
まるで嘲笑うかの様なその表情]

悪い事したら、3倍返しですよーって
幼稚園のときに習いませんでしたかー?


やって良い事と悪いことの分別ぐらい
―――…その弱い頭で、気付いておくべきだったな?

[ニコリと笑みを向け、刃をぴたりとその首筋へと当てる
――――まだまだ夜は*長くなりそうだ*]
(147)2006/09/29 04:43:18
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/29 04:45:57
墓守 ユージーン
あーあ、そりゃァ大変だ。
世界中の何処にも居場所がなくなりまさァね。

[益々血の気を失う相手の前、けらけらと]

ま、そんな事すら分かんねェよーな貴族サマが悪ィんだからさ。
――悪く思わないでな?

[にぃ、と口端をつり上げて。

倒れた椅子に刺さった侭のチャクラムを抜き取れば、其処からヒビが入り。
踏み付ければ、ばき、と*音をたてた*]
(148)2006/09/29 05:07:13
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/09/29 05:07:51
学生 ラッセルが「時間を進める」を選択しました
書生 ハーヴェイ
[邸の中が死屍累々な状況になっている頃。
邸の外もまた、似たような状態で]

…まったく…。
試合前の肩慣らしにもならんな、これは。

「御主、余りにも格が違いますれば、已む無しかと」


[優雅に、緩やかに白刃を舞わせつつ呟く所に、翼持つ黒猫が冷静に突っ込んでいたとかいないとか。

舞う刃は的確に相手を捉え。
しかし、繰り出される剣は、その持ち手に触れる事も叶わず。

疲れなど、まったく無縁とでも言いたげに、月下の乱舞は続いて行く。

…突入した面々が出てくる頃には、碧い瞳の眼鏡の青年が黒猫と共に、*涼しげに佇んでいる事だろう*]
(149)2006/09/29 07:20:24
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