人狼審問

[今夜は何故か鷲の佐助ではなく鷹の幸村を肩に乗せて降りてきた。
どうやら朝のわさびのダメージが残っているので、今日は幸村が頑張っているようだ]

こんばんは、おいしそうな匂いがしますね。

[ぺこりと挨拶。
肩の上の幸村が、キュィー♪と翼をぱたつかせてオードリーに挨拶……した直後、警戒態勢に入った。

どうやら酔っ払いは怖いらしい]

>>198
お、降りてきたか。
シャロも飲むか？結構買ってきたぞ？

[片手で空いていない缶をこつりと叩いて指し]

お前は今日もご機嫌斜めだな。そんなに男嫌い？
[...は幸村が自分に警戒していると思っている]

>>199
まあ、よろしいんですか？
ではありがたく頂戴いたします。

[幸村の事を指摘されれば]

あ、いえ。
この子はお酒の席が苦手なんです。
私の母の酒癖が悪いもので……

べつに、お酒飲んだからって絡んだりしないわよー？
[幸村の前で、指をぐるぐる回してからかった]

>>200
そっか。
悪いな、酒持ち込んじまって。

[幸村に謝りながらも、シャーロットにも一缶差しだし]
酒癖の悪い奴はどこにでもいるからな。
困ったもんだ。

[やれやれとため息を吐くと、缶を傾けた]

>>201
すいません…
特に女性がお酒を飲んでると怖いみたいで。
多分、トラウマの類だと思うんですが。

>>202
普通の方が酒癖が悪くても大して問題はないんでしょうけど。
母は酔うと、ヨモツシコメや餓鬼などを召喚してしまう悪癖がありまして………

>>203
そりゃ怖ぇな。
お前も大変だったんだなー。

[うりうりと幸村を撫でて威嚇され。笑ってかわすと]
悪ぃ、悪ぃ。

>>204
ええ……私もある程度成長するまでは、
お酒の席というのはそういうものがいるのが当然だと思っていました……

[遠い目]

>>205
そんなもの呼ばないから！！
呼べないから！夫すら呼べないのに！

>>205
へぇ、そりゃ逞しく育ちそうだ。
[くつくつと笑って、もう一切れのピザに手を伸ばした]

シャロも食えば？
例によって俺のじゃねーけど。美味いぞ。

>>206
普通はそうですよねぇ。
母は黄泉津大神に仕える巫女なので、そういうものと相性が良くて……

>>207
あ、はい。
いただきます、クインジーさん、オードリーさん。

[ペコリと会釈して、ピザを一切れぱくり。
端のチーズが乗っていない部分をちぎって、肩の上の幸村にも]

[こくこくと船をこいで]
ハッ！
ダメ、寝ちゃう。
寝るわ！！
ピザ、好きなだけ召し上がってね。
それじゃおやすみ〜。
[*広間を出て、階段を上がって行った*]

>>209
ん、おやすみ。
[ピザも食べ終えて、缶を一気に空にすると]

俺も寝るかな。
んじゃ、おやすみ。
[缶を捨てるとひらひらっと手を振り二階へ*上がっていった*]

>>209

はい、おやすみなさいオードリーさん。
ピザ、ありがたく頂いています。

[会釈をして見送り、ピザ３枚目を一切れぱくり]

[どこかへ行っていたのか、外から帰ってくると]

……このソファ、んなに寝心地いいのか？

[近くに畳んであった毛布をシャーロットに掛け]

一日聞きまわったつーのに、
アーヴァインって奴自体見つからねーし。

………娘を失った悲しみで思い余ったか…？
いや、いやいや。
[はぁとため息を吐いて、椅子に腰掛け。
シャーロットを守るようにソファの背に止っている幸村に]

お前、ずっとそこにいたのか？
偉いな。
[頬杖をついて、話しかけた]

[てこてこっと大きめの紙袋を抱えて外から戻って来る]

ただいまー。
いっぱい買っちゃったなぁ。
[テーブルに紙袋を置くとクインジーに「こんばんはー」とぺこりと頭を下げる]

あー、おかえり。
[ぼんやりとしていたが顔を上げ]

何、そんなに買ってきたんだ？
菓子？

お菓子とジュースです。
お店見てたら何だか食べたくなっちゃって。

[後これもー、と取り出したのはカップ麺]
最近は色んなの出てますよねー。
新しいの見つけるとつい買っちゃうんですよ。

お。カップ麺。
探したけど出てこなかったんだよな。

こんだけ食材は揃ってんのに。
[不思議そうに言って]

ふーん、新作？

食材があるから無いんじゃないですか？
カップ麺って非常食って感じがしますし。

新作…なのかな？
あたしは初めて見たものなので買ってみたんですけど。
地域限定のものだったりするのかなぁ。

なるほど。
………結局作らなくちゃいけねーのか、面倒くせぇ。

[頬杖をつくと]
地域限定…観光都市には程遠い気がすっけど。
田舎の味ってやつかね。

めんどくさがってちゃダメですよー。
食べることは大事なことなんですから。
確かにカップ麺は手っ取り早くて便利ですけど。
[あたしもよくお世話に、と笑い]

そうですよねぇ…。
村おこしで作ってたりしたらすごいなぁ。

あ、2個ずつ買ってきたので1個食べます？
[ごそごそと紙袋から同じものをもう1つ取り出し]

…苦手なんだよ。
[不貞腐れたように言って]

ん、今日は外で食ってきたし平気。
ありがとな。

[二階から飛んで来た佐助に突付かれ、目を覚ます。
ずっと肩に留まっていた幸村は交代で飛び去った]


……あら？
まだ夜ですか〜？


[寝ぼけている]

それは…仕方ないですね。
[不貞腐れた様子に苦笑いを浮かべ]

そうですか。
じゃあキッチンに置いておくので食べたかったら食べてもいいですよ。
あたしは何か作って食べますし。
[ね？と笑いかけて]

>>222
おはよう。
もう、夜だな。

>>222
シャロちゃんおはよ？
まだ、って…もしかして一日中寝てたのかな。

>>223
ん、さんきゅ。
そーいう甘い事言うと明日にはなくなってるぜ、それ。
[くつりと笑って、礼を言った]

あら。
丸一日寝てましたか……

うーん、疲れが溜まってるんでしょうかね？
ここはいつも修行してた場所と違って、樹木が少ないですから……


あ、お二人ともおはようございます（ぺこり）

>>226
どれだけ食べる気ですか！
1日に4つも食べるんですか？
[クスクスと可笑しそうに笑い]

>>227
シャロちゃん自然が少ないと疲れるの？
大丈夫？

>>228
カップ麺は一食３〜４個食べませんか、普通？


自然が少なくて疲れるといいますか…
普段は修行の合間に、樹木や小川、それに小動物たちの持つ力を少しずつ分けてもらう形で補給してるんですが。
ここではあまり分けてもらえませんから〜。

>>227
十分自然の多い場所だと思うが…。
どんな山奥にいたんだ？

>>228
ん？２つくらいづつ食わねぇか？

>>229
そんなに！？
あたしは1個で十分だよー…。

そうなの？　何だか大変なんだね…。
やっぱりよそ者扱いとかされるのかなぁ。

>>230
食べないですよ〜。
あたしが少食なのかな…。

>>231
よそ者扱いという事は無いんですが……

山奥の修行場と違って、木々が少ない分分けてもらえる量も少なくなるので〜。

>>232
普段より集まる量が少ないってことなんだね。
でも大変なことに変わりは無いか。
あんまり無理しちゃダメだよ？

>>229
良く食うことは良い事だ。
[けらけらと笑って]

なんだか神聖な感じだな。
[あふっと欠伸をすると]

>>231
身体の大きさの違いかもな。
良く分からんが。

んじゃ、もう遅いし俺は寝る。おやすみ。
[立ち上がるとひらひらと手を振って*二階へ*]

>>234
どうせあたしはちっちゃいですよー！
[少しぷぅと膨れて言ってから小さく笑い]

はーい、お休みなさーい。
[ぴこぴこ手を振ってクインジーを見送った]

>>235
（私も身長１５０センチなんですけどねぇ……）

>>234
はい、おやすみなさい。

ヒッヒッヒ･･･
ちょいとご免よ。

こんな枯れた婆ァばにも稼がせてくれるところがあると聞いてねぇ。

邪魔じゃあなければしばらくの間ご厄介になってもよろしいかね？
ヒッヒッヒ･･･

おっと、わしかい？

わしは町外れに住むしがない婆ァじゃよ。
デボラとでも呼んどくれ

お嬢ちゃんたちも例の迷子を捜しに来たのかえ？

まあ、始めまして…デボラさんですね。

私は武田紗芦と申します、よろしくお願いします。


[肩の上で鷲の佐助がキュィッと鳴いた。
老人は好みの範囲外らしく、女性相手でも警戒気味]

デボラおばあちゃん？
よろしくね！

うん、新聞の記事見て来たんだけど…。
依頼主のアーヴァインさんが現われないし、予定の10人が集まって無いから詳しい説明をまだ聞いてないの。

>>239
ヒッヒッヒ･･･。
娘さん、ここらでは見ん格好じゃね。
珍しいのう、この街に余所者がたくさん来るのは。まぁ、街のモンにとってはわしも似たようなものかの、ヒッヒッヒ･･･

それに肩の鷲も随分警戒しているようじゃの。
どれどれ
[ごそごそと懐から小さな包を取り出す。包を開けると、中には甘く蟲惑的な香りを放つ薬が入っている。]

ヒッヒッヒ･･･。これは鎮静剤の一種での。
香りを嗅いだ者の緊張を解き、敵対心と警戒心を薄める効果があるのじゃ。ヒッヒッヒ･･･

>>241

ええ、修行の一環として参りましたの。
この子は比較的若い女性以外には、いつでもこうですわ？

[佐助は薬物が嫌いなので、尚更に警戒している。
キュイイイィーーー！！]

>>240
ヒッヒッヒ･･･

おやおや、可愛いお嬢ちゃんもよろしくの。
お嬢ちゃんに急な山道は少々きつくはないのかえ？

わしの様に山歩きに慣れているなら別じゃがの。ヒッヒッヒ･･･

>>243
大丈夫だよー、こう見えて体力はあるから。
普段の仕事が体力無いとやってけないもの。

おばあちゃん見かけによらずタフなんだね〜。

>>242
おやおや、人間以外には効き目が悪いようじゃな、ヒッヒッヒ･･･

[...は、残念そうに包みを懐に戻した]

>>243
ヒッヒッヒ･･･
わしは普段から山で調合に使う薬草や木の実を取りに行っておるのでな。
ここらの山はわしの庭のようなものじゃ。

と言ってもさすがに奥までは入らぬがのう。
豊かな山には必ず物の怪か山の神かが居るものよ。
迷子になった子供が、そこまで奥に分け入れるかはわからぬが、もし入ってしまえば神隠しに遭ってもおかしくない話じゃのう。ヒッヒッヒ･･･

>>245
神隠し…そう言えばアーヴァインさんが載せた記事にもそんなこと書いてたような。
神隠しって本当にあるのかなぁって思ってたんだけど、こういう場所だと珍しくないのかな…。

神隠しにもいくつかありますからね。

神が気に入った子供を連れ去り、自分の手元に置いて育てるパターンと、
神の怒りを買った者が、どこかに連れ去られ、そのまま放置されるパターンと、
その２つが主でしょうか。

>>246
ヒッヒッヒ･･･
さぁ、どうじゃろうなぁ？
その実沢に落ちて出てこれぬだけかも知れぬしの。
まぁ、何処に居ようとわしの水晶さえあれば見つけることはたやすかろうて。ヒッヒッヒ･･･

>>247
うわ、後者は自業自得としても、前者はある意味傍迷惑？
戻って来た前例ってあるのかな…。

>>248
おばあちゃん水晶で占いするの？
他にも何か出来るのかな。

>>247
ヒッヒッヒ･･･
居なくなったのが幼い娘子じゃからのう。
前者かも知れぬな。

もしアーヴァインが居なくなったのなら、間違い無く後者じゃったがの、イッヒッヒッヒ。


さてと、いかに夜はわしらの時間とはいえ、そろそろ休んでおかんと身がもたぬわい。
ではまた明日じゃな。ヒッヒッヒ･･･

後者も、ただ神域に迷い込んだだけ…というパターンもありますけどね。

神隠しはいずれもはた迷惑な物です。

[部屋に入る直前に扉から顔だけ出して]

>>249
ヒッヒッヒ･･･
薬草作りに、占い、助産から除霊に祈祷もやっておるぞ。

お嬢ちゃんも好きな人がいたら相談すると良い。
相性占いから惚れ薬まで、一応何でも揃っておるでな。ヒッヒッヒ･･･

[そういって笑うと、部屋の中に引っ込んだ]

>>251
そっかぁ…あたし達で解決出来るものなのかなぁ。
そもそもあたし今力使えないからただのお荷物かも…。
[夢見が出来ないことを思い出し、ズーンと沈んだ]

>>252
好きな人ー…？
[む？と首を傾げて考え込んだ]

>>253
大丈夫ですよ？
私もまだ修行中の身ですから、一緒に頑張りましょう。

>>254
ありがとシャロちゃん。
うん、頑張ろうね！
[励まされて嬉しそうに笑い]

あたしもそろそろ休むね。
また明日！
[手を振って2階へと*駆け上がって行った*]

おやすみなさい。


……私も、サボってしまった分の修行をやってから寝るとしましょう。


[肩に佐助を乗せたまま、*２階へ*]

ごちそうさまでした。

[具はキャベツのみの焼きソバを食べ終えて、茶を飲んでいる]

新たな人の気配！！！
[ばたばたと広間に降りて来た]

…あら？
[広間を見渡して、自分の勘がはずれたのかと眉を寄せた]

あ？
新たな…誰か来たのか？

[食器を片して、厨房から出てきた]

[...は、ゆらりとクインジーの後ろに現れる]

ヒッヒッヒ…

誰ぞわしのことを呼んだかえ？

ヒッヒッヒ…

うぉ！？
[ベタに驚いて、後ずさりながら振り返り]

…なんだ、ばーさんか。
亡霊でも出たのかと思ったぜ。
[へはーと長いため息を吐いた]

ヒッヒッヒ…

亡霊より生身の人間の方が時として恐ろしいものよ。

ヒッヒッヒ…

[...は、そのままゆらりと席につくと、手元のポットから怪しげなお茶を淹れだした。]

ヒッヒッヒ…

滋養強壮、疲労回復、精力増進、不老長寿に良い薬草茶じゃ。

たんと飲むと良いぞ
ヒッヒッヒ…

[...は、人数分の茶をテーブルに並べている]

[躊躇もせずにお茶を飲み始めた]
わーい、おばあちゃんはじめまして。
いただきます。

人も亡霊も大して変わらねーよ。
茶か？

………。
[その香りを嗅いで、訝しげな視線をデボラに投げかけ]

薬草ってのはこんなもんかね。

>>263
ヒッヒッヒ…

デボラで構わんよ。そのお茶が気に入ったら、おかわりもあるでな。

ヒッヒッヒ…

>>264
ヒッヒッヒ…

ここらでしか手に入らん薬草を色々混ぜとるからのう。
慣れればやみつきになること請け合いじゃよ。

ヒッヒッヒ…

力がわいてきたわー！！
[...の髪の毛は黄金に輝き、逆立った]

>>265
そんなもんかね。
[片手で、茶をとり]

>>266
…………。
[その変化を見届けた後で、ゆるりとデボラを振り返り]

どういうことだ、ありゃ。

>>266
･･･ま、まぁ、極稀に極端に体質が弱すぎたり、薬草の成分に身体が合いすぎたりして色んな副作用が現れる場合もあるがの。

ヒッヒッヒ･･･

>>268
怪しすぎ。
[言いながらも、勧められるとそれを飲み]

……まずい。

>>269
ヒッヒッヒ･･･
そのまずさが健康の秘訣じゃぞ。
良薬は口にまずしと言ってな

[...は、適当なことを言いつつ、懐からこれまた怪しげな丸薬（？）を取り出した。]

まずいならお茶菓子もあるぞい。
薬草を入れた健康草餅じゃ。
身体にも良いぞ

ヒッヒッヒ･･･

>>270
餅…か、それ。
俺は甘い餅が好きだ。

[文句を言いつつも、最後まで茶を飲みきり]

ってことで、甘いもん探してくる。
[厨房に逃げていった]

ちなみに民明書房発行の『中国古代武術と魔術師』と言う本に詳しいぞいｗ

ちなみに元気玉も中国が発祥の地じゃｗｗ
ヒッヒッヒ･･･

[厨房へ逃げるクインジーに声を掛ける]

それならついでにわしにダージリンの高級紅茶とクリームのたっぷり入ったエクレアを持ってきてくれんかのう？ヒッヒッヒ･･･

ダージリンってなんだ？
紅茶ならそこにティバックがある。
[...は棚を指差して]

湯は沸かしたから、後は勝手にどうぞ。
シュークリームの長いヤツは冷蔵庫。
[クッキーとコーヒーを持ってくると、ソファを陣取った]

なんじゃ、ここのボーイはサービスがなっておらんのう

[ぶつぶつと呟きつつ、紅茶を入れて飲み始めた]

ところで･･･、昨日の嬢ちゃんたちは今夜は来んのかのう？

せっかく婆ァばが特製の薬草茶を用意してきたと言うにの。ヒッヒッヒ･･･

>>275
ボーイなんて小洒落たもんじゃねーし。
文句があんならアーヴァインってやつに言っとけ。
[ぽりぽりとクッキーを齧って]

嬢ちゃん達？
ああ、シャロとニーナか。

そういや見てねぇな。
部屋にいんじゃねーの？

ヒッヒッヒ･･･

まぁ、良いわい。冷めても美味しいのがこの茶の素晴らしい所じゃ。

美容や美肌にも良く効くからのう、是非彼女らにも飲ませてやりたいからの。
わしも30年間ずっと愛飲しておるが、おかげで肌はツルツル、シミそばかすにも悩まされたことはないわい。
ヒッヒッヒ･･･

んー？
[...はデボラの頬を押してみる。ぷにぷに]

ああ、年の割には綺麗だな。
いくつだか知んねーけど。

ヒッヒッヒ･･･
まだ120歳じゃわい（ポッ）

[何故か顔を赤らめたｗ]

120ね…。
…………あれ？
[首を捻るが、まぁいいかとコーヒーを飲んだ]

ヒッヒッヒ･･･

わしはそろそろ部屋に戻るでな。
彼女らが来たら薬草茶を振舞ってやると良かろう。
お主も用があるなら遠慮せずわしの部屋に訪ねてくるが良いぞ。

では、お休みじゃな。
ヒッヒッヒ･･･

な、なんだ…。
[よろっと立ち上がって、辺りを見回すと壁に大きな穴が]

…………怪奇現象？

>>281
あー、おやすみ。
何かあったら行かせてもらうよ。

[既に消えた背中を見送った]

ま、いいか。
俺の家じゃねーし。寝るのニ階だし。

[あふ、と欠伸をすると二階へ*上がっていた*]

………うーん。
修行中にうたた寝してしまうなんて、私もまだまだ修行が足りないわねぇ。

[首を傾げつつ２階から降りてきて、厨房へ]

ご飯に、ワカメと豆腐のお味噌汁。
納豆に出し巻き卵にジャコと大根のサラダ。

あとは秋刀魚の塩焼き………秋刀魚が無いわね。
また佐助が食べてしまったのかしら。

[丼にいっぱいの栗を剥き終えて、水にさらしながら米をとぐ。

米をといだ後、ザルにあけて３０分ほど放置して水気を切り、炊飯器に米を入れて、水と酒・醤油・みりん・塩を注いで、平らにならす。

その上にさっきの栗を広げるように入れて、炊飯器スイッチオン♪]

なんか良い匂いがする。

[二階から降りてくると、まだ空いている穴を見て]
……はぁ。しゃーねーな。

[ガムテープと、新聞紙で穴を埋め始めた]

うし、完了。
[満足げに、埋まった壁を見て]

雨にも風にも負けそうだが。
取り合えず、筒抜けよりはいいか…。

筒抜けの方がテラスみたいでいいのか？
んー。
[悩む様子で、しばらくそれを見て]

そん時は誰かが突き破るだろ。
[納得して、コーヒーを入れに厨房へ]

んなトコで寝るなよ。

[厨房で眠っているシャーロットにブランケットを持ってきて。
それをかけてから、コーヒーを入れた。
広間に戻ってソファーに腰掛けて、ぼんやりとしている]

[...は、いつの間にか起きて料理をしていた]

幸村に、お魚とお肉も買ってきておいてもらったし。
幸村はつまみ食いしなくて、いい子ね〜。

[肩の上の幸村の喉を指で撫でてやる]

鶏の竜田揚げに、白身魚のきのこ餡かけ。
ふぐのから揚げにふぐのヒレ酒。
白菜の浅漬けに、レタスとトマト。
あとは昼に炊いておいた栗ご飯と、なめこと長ネギと豆腐の味噌汁を…っと。

結局、この新聞のネタはガセだったかね。
無駄足？
[短く嘆息して]

ヒッヒッヒ…

今日で最後じゃのう。
結局何もせんかった気がするぞい。

ヒッヒッヒ…

>>291
ヒッヒッヒ…

究極の神隠しは、存在そのものを世界から隠してしまうのかもしれんぞ。
初めから居なかったことになる、ということじゃ。

さすがのわしも、存在しない者は探せんの。

ヒッヒッヒ…

グレゴリー！？
[2階から望遠鏡で外を眺めていた...は、突然大声を出した]

じゃー、もう引き上げるかね。
これ以上待てねぇ。

[立ち上がると、シャーロットの料理をいくつかつまみ]

まちなさい、あたしから逃げられると思って！？
[わめきながら、荷物を手早くまとめる。
鞄からは傘とかネギとかバットとかはみ出しているが気にしていない。

騒がしく降りて来た]
みんな、あたし旦那をおいかけるから！
アーヴァインさんとランダちゃんのことはよろしくね！！

ヒッヒッヒ…

クインジーにオードリー、元気での。

さてと、わしはのんびりこの豪勢な料理を堪能するとしようぞ

ヒッヒッヒ…

昨日の礼だ。旦那しっかり捕まえとけよ？
[飴玉をオードリーに放り投げ]

まー同業者だ。
また仕事で会うことになるかもな。

ばーさんも元気で。

[もがもがしつつ]

飴ー！？
ありがとねー！！
じゃ、グッドラック☆

ヒッヒッヒ…

お主らが神隠しに遭わんよう祈っておくわいｗ

では達者での

ヒッヒッヒ…

ヒッヒッヒ…

さてと、もうすぐ終わりじゃの。
では、さらばじゃ

ヒッヒッヒ…

[2階から下りてくると去って行く2人が窓から見え]

そっか…もう帰っちゃうんだね。
あたしも帰る準備しないとなー…。