人狼審問

[ソファーの上で、目が覚める]

…なんや最近、ここで寝てばっかりやな。
ナサニエルごめんなぁ。

[少し離れたソファーに寝ているナサニエルの傍に寄った]

夜、うちがうとうとしてる時、なんや色々言ってたな。

[ナサニエルの唇を、指でぷにぷにと押した]

…お兄ちゃんとは似てないで。
ほんとに。
なんて言ったらいいんやろ…でも全然違うんよ。

色々と思ってるのにな。
全部この辺に、ただ溜まってくばかりや。

[胸を押さえ呟いて。
置き手紙をして、*集会場を出た*]

[...は今日も寝すぎた]

！！
セシリア！

[...は置手紙に気がついた]

ふう、あせったぜ。
ちょっと散歩でも行くかな…

[...は柱と自分をロープで結んだ]

こうしとけば、大丈夫だろ。

[...は*遭難した*]

[...はソファからむっくりと起き上がった]

む〜…誰も居な〜い…。シャーロットも、マンジローさんも、ナサニエルさんも、セシリアも…。

みんなどこ行っちゃったの〜(>_<)

[...は、辺りを見渡しながら泣いている]

[集会場にやってくると、ラッセルの泣き声が聞こえる]

ラッセルー？どうしたん？

ナサニエルが、いないな･･･。

[周囲を見回すと、柱にはロープが結んである]

？？
これ･･･。

[...はボロボロになって戻ってきた]

アナ…コン…ダ…

[ソファーに突っ伏す]

ナサニエルー！？

[傍に駆け寄った]

なんか千切れそうなロープが体に巻きついとるけどこれは･･･。
アナコンダって、また生死をかけた冒険ぽいな･･･ナサニエル大丈夫？

>>7
……何とか…大丈夫。
迷わないようロープ巻いて村散歩してたら、村のはずれですげー蛇に襲われた…
どうにかやっつけたけど…
食われかけた…

>>8
そ、それは大変やったな･･･。
でも一応言っとくけど、それ村やないで･･･。

とにかく無事で･･･何よりや。
蛇に食べられなくって、良かったっ。

[ナサニエルの突っ伏したソファーに、顔を突っ伏す]

･･････うぅ。

>>8
[...はゴソリと身を起こす]

どうした？
なにかあった？

>>10
[顔を上げて、首を振る]

なんも無いで？
なんも無い･･･。

>>4 セシリア

あ！セシリア〜！！(ﾉД`)ｼｸｼｸ
みんな居なくなったかと思ってた〜。

って、あれ？ナサニエルさんぼろぼろ…。
大丈夫なの？

[ぐったり倒れこんでいるナサニエルを心配そうに見ているが、お邪魔だろうかとうろうろ]

>>12
居なく･･･メイが、帰ってこないな･･･。
他にも今日は見てない人、たくさん居るね。

[不安と複雑な感情が、胸に渦巻く]

ナサニエルは･･･蛇に食われかけたらしい･･･。
うろうろしとらんと、こっち来たら？

>>11
ん？
そうならいいんだが。

[...は頭をナデナデ]

>>12
(=ﾟωﾟ)ﾉぃょぅ
あっちこっち怪我してるが、とりあえず大丈夫だよｗ

>>14
･･･うちナサニエルに、何も出来ないから。
それが淋しいんや･･･。

[頭を撫でられ、目を細める。
淋しいという表現は、間違ってはいないけど、合ってはいない気がした]

あ、とりあえず、手当てするもの持って来るなっ。

>>15
何も出来ないってことはないぞ。
俺は皆の顔が、セシリアの顔が見たいから、迷っても何とか帰ってきてるんだから。
そうじゃなきゃ、どっかいっちまって死んじゃってるかもしれんよｗ

あ、お願い。
さすがに怪我ほっときっぱなしだと、痛いｗ

>>13　セシリア

蛇！こわいょぅ！(>_<)

>>14 なさ

えっ！蛇に噛られたのに大丈夫な訳無いよ！

[...は、二人に近寄りたいが、邪魔したら悪いだろうと、遠くでうろうろ]

うっ…。こんな時マンジローさんが傍に居てくれたらなぁ…。

[...は遠くを見つめて溜息を吐いた]

>>16
そう･･･？
なら、いいかなっ。
いい筈なんやけどな･･･。

[２階で救急箱を発見して、戻ってきた]

あったでー。
消毒液とか入ってる！

>>17
たぶんすっごい遠いところの出来事やから、この辺に蛇はいないから、大丈夫やっ。

なんでさっきから、うろうろしてるん？？
こっち来たらって、言っとるやんー･･･。

>>17
何そんな遠くでうろうろしてるんだよｗ

[マンジローの名前を聞き、一瞬だけ表情を曇らせる]

>>18
どうしたのよ？
昨日から…

ん、ありがと。
最悪麻酔無しで縫うとかになるかと思って、ちょっとビビってたｗ

>>20
･･･どうしたんやろねぇ？

[本気で首を傾げる。
しかし焦った声で]

麻酔無しで、縫うってっ。
そんな大怪我してるん！？
傷見せてやっ。

>>21
ん、大丈夫よ。

[そういいながら上着を捲り上げると、肩から胸にかけて大きな傷があった]

ちょっと深いけど、まあよくある怪我だｗ
噛まれて振り回されたときに、木に当たって切ったんだと思う。

>>22
･･･っ。

[傷を目の当たりにした瞬間声が出せず]

ちょっ！これっ！？致命傷になりかねんよ！？
ど、どうすれば･･･消毒液ぶっ掛けてええ？？

[おろおろとして、危なげな手つきで軟膏を取り出してしまっている]

>>23
そうだね、とりあえずぶっ掛けて、汚れ落としてよｗ
破片も見たとこ残ってないみたいだし…

[救急箱をゴソゴソとあさる]

お、創傷被覆剤あるじゃん。
これ使えば、縫わなくてもすみそう。

う、うん･･･。
そうやね異物を取り除かんとね。

[水で塗らしたタオルで傷口を拭き、消毒液を染み込ませたガーゼで拭いた]

あ、焦ったわぁほんとに･･･。

沁みる？沁みるよなぁこれ･･･。

[創傷被覆剤を塗って、包帯を巻く]

いやぁ、ほんと、傷口にカラシ塗りそうなくらい焦ったでぇ。
でもちょっと、落ち着いてきたっ。

[ぐちゃぐちゃと包帯を巻き終わる]

>>26
まあ、沁みるって言うか、グハァｗ

[巻いてもらった包帯を眺める]

ありがと。
俺の身体、あっちこっち傷だらけなんだよなぁ…
まあ、人に手当てしてもらうのって初めてだから、結構嬉しかったりｗ
いっつも自分で縫ったり、自分で弾抜いたりだったからなぁ…

[...はセシリアが巻いた包帯が余りにもぐちゃぐちゃだったので気になったのか、そっとナサニエルの傍によってきて]

あのなぁ、セシリア。包帯って言うのは巻けば良いって訳では無いぜ？ちゃんと巻いてやら無いと…折角保護しているガーゼまでよれてしまうだろう？

[と、言いながら包帯を一旦解き、くるくると器用にまきとりセシリアの手の持たせ]

俺が教えてやるから、巻き直してやれ？いい？ここを押さえたらこうやってな？

[...は包帯の巻き方を教えている]

>>27
ぐはぁ？

[首を傾げてから、ナサニエルの体をじっと見つめる。
古そうな傷跡に手を伸ばし撫でる]

自分で？
友達の冒険野郎は傍にいなかったん？
･･･手当て、こんなヘタクソでいいならいつもするで。

で、こうして。後はテープで止めれば良いと。

な？ちゃんとやれば綺麗に巻けるだろ？
何かナサニエルさん生傷絶えないみたいだから…。処置の仕方覚えておいた方が良いと思うよ？
ナサニエルさんの…傍に居たいんだろう？セシリア。

[...は余った包帯を救急箱にしまいながらそっと呟いた]

>>58
[ラッセルの器用な手つきをじっと見る]

ふむ。

[教えられた通りに包帯を巻いた。
さっきよりはよっぽどマシかもしれない]

ありがとうラッセル。
ラッセルは器用やねー。

>>30
[自分より器用なラッセルに、少し嫉妬を感じていた。
そこで小声で言われた言葉に驚く]

傍に･･･。

>>29
ん、人がいる時はめったに大怪我しないんだよなぁｗ

[そこでラッセルが、器用に包帯の巻き方を教えるのを見る]

ほー、やるじゃん。
器用だな、ラッセルは。
ははは、まあ俺が自分で巻くよりはセシリアもずっと器用だｗ

>>33
なんでやろ。冒険野郎たちが頼りになるからかな？

ふふっ。ほんとかなぁ･･･。


[ふと空腹を感じて]
今日はシャーロット、来ないんかな･･･。

>>34
配役の関係だと思うよｗ
人と一緒にいる時は、俺、頼りになる相棒みたいな役どころの脇役だからｗ

[シャーロットの名前を聞き、また一瞬だけ表情を曇らせる]

あー、そうだな…

お腹もすいたことだし、俺が晩御飯作ろう。
なんか、材料なさげだからたいしたもん作れないと思うけど。

[...はキッチンに向かい、ゴソゴソと食材を探している]

>>35
あは。なんやそれっ。
うちのイメージは迷子なのになぁ？

>>36
あ、ありがとなー･･･。

[一瞬ナサニエルの表情が曇った気がした。
キッチンに向かうナサニエルを見送る]

なんもねーなｗ

[...はありあわせで、手早く出来るものを考え調理にかかる]

すぐ出来るからね〜

[...は本当に手早く済ませると、料理を持って戻ってきた]

ほい、
「ペペロンチーノ、コーンスープ、ハムと野菜のサラダ」
召し上がれ。

なんかなー･･･。

[その場でうずくまった]

人、減ってってるんやよね･･･。

>>38
[ナサニエルが戻ってくると立ち上がり]

仕事が早いな〜。
美味しそうやね！

[手を組んで、いただきますとフォークを取った]

>>39
>>40
[...はセシリアの呟きを拾う]

ああ、召し上がれ。

[セシリアの頭をクシャクシャっと撫でると、自らも席に着いた]

[撫でられた事に首を傾げる]

なんや昨日から、撫でられまくりや･･･。
最初はうちが撫でたのに。

あぁー美味しかった。
ごちそう様でしたっ。

あれ、ラッセルはどこに行ったんや？

[きょろきょろと周りを見渡す]

>>42
なんつーの、まあ、アレだ。
一応、俺は成人してる大人だからなｗ

あんま気にせんでいい。
俺が撫でたいから撫でてるだけやでｗ

>>44
まぁそうやけどー･･･。
子供扱いって事かな？
気にするなぁそれ･･･。

ていうかナサニエル、言葉が変やで？

>>45
そないなことないてｗ
子ども扱いなんかしとらんよって、しんぱいせんでええｗ

まあ俺の癖やね、人の頭撫ぜるのは…
セシリアの髪さわるの、きもちええしｗ

で、何が変だって？
どこもおかしくないだろ？ｗ

>>46
そんな事ないねぇ･･･どうやろ。

うちもナサニエルの髪撫ぜるの気持ちええよー。
撫でられるのも気持ちええ。

変やろっ！！
変やったやん今の今まで･･･もうっ。

[小さく笑った]

>>47
喜んでもらえて光栄の至り。
いやー、内心「ウザー」とか思われてたらどうしよう、って思ってたんだよねｗ

もっともっと撫でていい？

[返事が帰ってくる前に、セシリアの髪にそっと触れる]


まあたまには本場モンもいいかなぁとｗ
厳密には、関西弁ではなく、播州弁になるんだけどね。
日本で一番、口調が荒っぽく聞こえる方言だそうだｗ

>>48
へ。へ･･･っ。
ええよ･･･てもう撫でとるね。

[いきなり頭に触れられて、少しどぎまぎしつつ]

へぇ？
日本か･･･マンジローの出身でメイのお母さんの出身国やなぁ。
荒っぽいん？

[...は、ナサニエルに注意され、しぶしぶイスに座った]

何か邪魔しちゃ悪いかと思ったんだよね〜。

。ｏ○（本当は隠れてﾆﾖﾆﾖしたかったんだけど、見つかっちゃった）

でもナサニエルさんのご飯って美味しいね！お嫁に来る人って幸せだね！

[...はさり気無くセシリアを見てにぱっと笑った。]

>>49
播州弁はなｗ
関西弁全般に荒っぽく聞こえるようだけど、播州弁や河内弁はぐんを抜いてるそうだ。

[許可を得たので堂々とさわる]

女の子の髪はきれいだなぁ。
俺なんかこんな生活だから、バシバシよｗ

>>50
外食は、俺、基本的に出来ないからなｗ
食いに行こうとすると、えらい目に会うｗ

だから、否応無しに腕も上がるってもんよ。

[嫁という単語を聞いて、少し赤くなる]

何言ってやがる、このやろｗ

[ラッセルの頭を拳骨でグリグリ]

>>50
[ラッセルの笑みに目を瞬かせる]

え･･･。
ん！？

[いきなり顔が赤くなった]

>>52　ナサニエル

うえ〜ん！痛いよぅ、ナサニエルさん！
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
別に俺、本当の事言っただけじゃん！

[...はグリグリされて泣いている]

>>51
[更に頭を触られ、動揺した赤い顔で微笑み]

あ、りがと。
でも、ナサニエルの頭触ってるのも、気持ちええよ？
なんか嬉しくなるで。

[...は、二人が同時に顔を赤く染めるのを見て]

。ｏ○(可愛いなぁ、二人とも…)

[と、ぼんやり思いながら]

>>53　セシリア

だってそう思わない？こんな美味しいご飯を食べられるんだよ？そりゃぁ生傷耐えない人だけどさ、でも優しいしお料理上手だし、言うこと無いじゃん。方向音痴だけどさ。

だから、きっとセシリアみたいな面倒見の良い子が傍にいたら、ナサニエルさんも幸せになれるのかなぁって思ったんだけど…。
セシリアはナサニエルさんの事が嫌い？

[...は、小声でセシリアに囁いた]

>>55
ふふふ、そう？
じゃあ今度、膝枕でもしてもらって、撫でてもらおうかなぁｗ

>>56
なにがいいたい？

[と目で語った]

>>56
[ラッセルの囁きに]

な、何言ってるんやラッセル。
言う事無いも何も、うちが何か思うとか関係ないやろ･･･。

うちが傍に･･･なんてそんなの。
でも･･･。
･･････嫌いなわけ、無いやん！！

[最後は小声じゃなくなってしまった]

>>57
[まだ頬は若干赤い]

膝枕って。
そんなん、してほしいならするけど。
それ嬉しいん？

>>59
？？？

>>60
[...軽い冗談で言った言葉を正面から受け止められて動揺する]

んー、あー、そりゃ男の夢の一つだからな…
もちろん俺だって嬉しいよ…

ましてや、気になる娘の膝枕なんだから……

[最後はゴニョゴニョと口ごもる]

>>61
[不思議そうな顔に動揺し、手をパタパタと振った]

なんでもないでなんでもないで！！

･･･そういうもんなん？
ん？
最後の方、何て？
聞き取れなかった･･・。

>>62
え、その、えーっと…
セシリアがしてくれるなら、特別嬉しいです…

[真っ赤になりながら、蚊の鳴くような声で搾り出す]

あー、俺傷が痛むからちょっとだけ休む。
少ししたらおきるから。

[...はソファーに*横になった*]

>>63
[ナサニエルの搾り出した言葉に、こちらも真っ赤になる]

え･･･っ。

[顔を赤くしたまま、ソファーに横になる様子を眺めた]

>>58 ナサニエル

別に？

[しれっとしながら、ナサニエルを見つめていたが、セシリアの言葉に振り返り]

>>59　セシリア
良かった。俺、ナサニエルさんのような人にはセシリアって思ってたからさ。
じゃぁ、幸せになってね？

[にっこり笑うと、...は二階へと*上っていった*]

>>65
な、なんで･･･。
幸せにって･･･う、うちは･･･。

[ラッセルの言葉にただ動揺するばかりで。
席から立ち上がる]

･･････。

[スタスタとキッチンへ行って。
１人になると、目を瞑って、両手で熱い頬を押さえた]

[...はノソノソと起きだした]

クスリ効いてきたみたいだな…
出来れば飲みたくなかったんだが、ちょっと無理…
ラッセルは…寝ちゃったか。

[横になる前に言ったことを思い出して、一人赤くなる]

うー、あー、

[頬の熱を覚まし、暫く考え込んで。
それでも考えは全く纏まらなくて。
キッチンを出ると、もうナサニエルが起きていた]

あ･･･怪我、大丈夫？

[そう言いながらも、再び赤くなる]

>>68
あ、ああ、大丈夫。
痛みもだいぶ引いたよ。

[...もセシリアの顔を見ると少し赤くなり、少しうつむく]

>>69
[ナサニエルの隣に腰掛ける]

そ、そうか。よかったっ。
･･････。

[何を喋っていいか、分からない]

>>70
[隣に座ったセシリアの髪をそっと撫でる]

また心配かけたみたいだな…
さすがにこんだけの傷だからな、ちょっと熱がでたのよ。
横になるときにクスリ飲んだから、もう大丈夫。

>>71
熱･･･！？

[ナサニエルの方に向き直り]

だから、こんな赤い顔してるんや･･･。

[心配そうな顔で、相手の頬に触れた]

>>72
[頬を触られさらに赤くなる]

えっとな、俺が寝る前に最後に言った言葉、聞こえてた？

………あれ、嘘でも冗談でもないからな。
いまちょっと熱っぽいのも、傷のせいだけじゃないからな。

あー、聞こえてなかったんなら気にしないでくれ。

[自分の頬に触れる手にそっと触れる]

>>73
[顔が、真っ赤になった]

･･･聞こえてた。

[手に触れられると、心臓の動きが早くなるのを感じた]

さっきの言葉、って･･･うちが･･･ナサニエルにとって結構特別って事で、合ってる？

[ナサニエルの目を見つめる]

>>74
[...は赤い顔のままだったが、セシリアの顔をじっと正面から見つめる]

俺、冗談ばっか言ってるけど、言って良いときと悪いときの区別はつく。
今言ったのも、本気だからな。

……俺にとって、セシリアは特別気になる娘だよ。
俺……セシリアが好きだよ…

[セシリアの手を強く握り締める]

[...はセシリアとナサニエルのやり取りを昨日からずっと面白くなさそうに眺めていた]

さようなら･･･私のときめき･･･。

>>76
っ！！

[ナサニエルの言葉に対し、声が出なくて]

･･････っ。

[言葉にして吐き出されない感情が、勝手に出口を見つける。
涙が、零れた。
とても小さい声で]

･･･嬉しい･･･っ。
うちも、うちもナサニエルの事、すごく好き･･･。

>>78
[満面に喜びを浮かべる]

ほ、ほんとに？
いやったー！！

[セシリアの脇に手をいれ抱えあげてぐるぐる回った後、ぎゅっと抱きしめる]

傷が痛い！！
夢じゃないんだ！！

>>77
[...はソフィーに気がついた]

い、いよう…
見てた？聞いてた？

[今までにないほど真っ赤になる]

>>79
きゃ･･･！？

[いきなり宙に浮いて、ぐるぐる回って抱きしめられて]

頭がくらくらするわ･･･。
きっとぐるぐる回ったせいだけやないけど･･･。

ちょっ。傷が痛いって･･･。
抱きしめ返せないなぁ。

[少し涙が滲んだままの目で、ナサニエルに微笑んだ]

え。ソフィー？

[ナサニエルの視線を追う。
しどろもどろで]

あ、あの、ええと･･･。

[セシリアをそっと下ろすと]

えっと、ちょっといいことあったから、セシリアと二人で喜んでただけだよ。
誰もいなかったし…

[必死のごまかしを試みる。が、後ろ手にセシリアの手はぎゅっと握ったまま]

[ナサニエルの言葉に頷いた]

う、うん、そう、かな？
すごく嬉しくて･･･。

[手をぎゅっと握り返す]

え、えーと、ナサニエル、じゃあ、もう寝ようか！
上行こうか。
なんやずっとソファーで寝てたしなぁ。

>>83
う、うん、そうしよう。
最近、ずーっとソファーで寝てたか、さまよってたかのどっちかだし…

えーっと、俺、上行った記憶がないから案内してくれない？
どこ行っちゃうか、自信ない…orz

>>84
そういえば、そうやね･･･。
じゃあ掴まってっ。

[ナサニエルの手を握って、２階への階段を上がる。
空き部屋に入って、ベッドをぽんぽんと叩き尋ねる]

この部屋でええかな？

>>85
うん。
この部屋でＯＫ

このぐらいの距離で、セシリアがいてくれればなんも問題なしにこれるんだがなぁｗ

>>86
うーん、なんで階段から部屋までを迷うのかが分からんっ。

そういえば、出るときも問題なんやね･･･。
明日ここまで迎えに来るわー。

それとも一緒の部屋で寝る？

>>87
[真っ赤になる]

えっ！
そのー、なんというか、そりゃー、ねぇ？
そりゃ、一緒にいたいけど、その……

セシリアベッドで寝ていいよ…
俺、ソファーで寝るから…

[赤い顔を見て自覚する]

さ、さすがに冗談やでー。
･･･びみょーーに１人が心細いだけや。

え、そんな、怪我人がソファーじゃダメに決まってるやろう？
２階に上がってきた意味無いし･･･。
うちがソファーねっ。

[ソファーに身を埋める]

おやすみ、ナサニエル。

[ふわりと微笑んだ]