人狼審問

- The Neighbour Wolves -

インデックス プロローグ 
(1897)三国志武将RPランダ村リターンズ : プロローグ
 村は数十年来の大事件に騒然としていた。
 夜な夜な人を襲うという人狼が、人間の振りをしてこの村にも潜んでいるという噂が流れ始めたからだ。

 そして今日、村にいた全ての人々が集会場に集められた……。
自警団長 アーヴァイン
 ふむ……まだ集まっていないようだな。 今のうちに、もう一度見回りに行ってくるとしよう。
お尋ね者 クインジーが参加しました。
お尋ね者 クインジー
ここか…宴の場と言うのは。
[大柄な男が看板を手に宴の天幕外に現われる。どすんと看板を傍に打ちつけた]

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三国志の武将が集まって宴会を始めた!
何やら余興も行う様子。
余興はぜーんぶ運任せ。
どんな役が来るのか、誰が別室に放り込まれるのか。
全てにおいて運任せ!
果たして誰が勝利を手にするのか!!

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この村は三国志の武将のRPを楽しむランダ村です。
ご参加の方は何らかの三国志武将になりきってご参加下さい。
おそらく基本はゲーム(真・三国無双シリーズ)になるかもしれませんが、正史だろうが演義だろうが漫画だろうが構いません。
なりきって楽しみましょう♪

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☆これだけは守ってね!!
【役職は全てランダムで入ること!】
【COは無し! 誰が人狼なのか、ハラハラドキドキ!】
【占い・吊り・襲撃の設定しないこと!】
【突然死しないこと!】
【後は野となれ山となれ、キャラになりきって楽しみましょう!!】

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吊り・襲撃→別室へご案内

他役職等は言い換えなし。
村がスタートしたら皆籤を引きましょー。

今回COは無しです。
疑心暗鬼になるも良し、それを踏まえて戦闘RPとかするも良し!
楽しんだもん勝ちだー!!

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【参加名簿】
■1.自己紹介
■2.参加時間帯
■3.突然いなくならない?
■4.何か一言!

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こんなものか。
後はこれを書けばいいのだな。
[参加名簿を手に取りさらりと書き始めた]
(0)2006/09/17 01:30:30
お尋ね者 クインジー
■1.自己紹介
俺の名は夏侯惇、字は元譲。魏の武将だ。

■2.参加時間帯
少々不定期だな。主に夜になるか。

■3.突然いなくならない?
そんなことはせん。

■4.何か一言!
他に誰が来るのかは知らんが…まぁよろしく頼むぞ。
(1)2006/09/17 01:33:55
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/09/17 01:35:12
お尋ね者 クインジーは、一息つけて酒を飲んでいる。
2006/09/17 01:47:19
お尋ね者 クインジー
[酒を飲み干した杯を机に置き]

ほぅ、蜀の諸葛亮が来たか。
また戦をすると言ってもたまにはこういうのも良いだろうさ。
多少の情報収集にもなるしな。
[にや、と笑うと立ち上がり、天幕を*出て行った*]
(5)2006/09/17 12:14:46
お尋ね者 クインジー
[宴の天幕に顔を出すと出た時を変わらぬ様子に軽く眉を顰め]

ふむ…他の連中はまだ来てねぇみてぇだな。
ま、ゆっくり待つとするか…。
[席につくと酒を手に取り静かに飲み始めた]
(6)2006/09/18 00:05:47
書生 ハーヴェイがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(書生 ハーヴェイは村を出ました)
(2006/09/18 21:00:00)
お尋ね者 クインジー
[兵が天幕へやって来て諸葛亮の姿が消えたことを伝達する]

ふん…?
公務が忙しくて蜀へ戻ったか?
[仕方がねぇな、とまた酒を口に運ぶ]
(7)2006/09/18 23:05:48
学生 ラッセルが参加しました。
学生 ラッセル
[...は数人の騎馬兵を引き連れ、自らも引き締まった、美しい肉体の馬に跨り、現れた]
(8)2006/09/19 20:44:57
学生 ラッセル
どうやらここのようだな…
よし、お前達は馬を休ませておけ

[...は馬から降りると、天幕の入り口に置かれている名簿を手に取り、目を通した]

それがしが2人目、という事のようだ
それでは、早速

[...は筆を手に取り、流れるように名簿の上で躍らせた]
(9)2006/09/19 20:49:03
学生 ラッセル
■1.自己紹介
それがしの名は、馬岱と申す

■2.参加時間帯
不定期だが、夜〜深夜にかけてはいられる

■3.突然いなくならない?
わが君の期待を裏切るような事はせん

■4.何か一言!
わが君のご命令で蜀の使者として参りました
どうぞよろしくお願いしまする
(10)2006/09/19 20:53:41
学生 ラッセル
では、それがしも天幕を設置する作業に入りまする
また、後にあらためて…

[...は人気を感じない天幕に向かい一礼をすると、白銀に輝く甲冑姿のまま、自らの部下たちの下へと*歩いていった*]
(11)2006/09/19 20:56:54
お尋ね者 クインジー
[兵から報告を受ければ名簿を覗き込み]

蜀の馬岱か…。
確か錦馬超の従弟とか言ったか。
[馬超ではなく馬岱ねぇ…、と色々情報を手繰るように思案]
(12)2006/09/19 23:15:23
学生 ラッセル
[...は自らの天幕内にいた]

確か…既にいるのは、夏侯惇と書いてあったな
直接会ったことはないが、曹操殿の信任厚き武将だと聞いたことがある

あとで訪ねるのも悪くないな
(13)2006/09/20 16:38:20
隠者 モーガンが参加しました。
隠者 モーガン
[多数の武官、文官を引き連れた身なりの良い老人が姿を現す]

ここが宴の場所か・・・。

良き人材が居るとよいのじゃがな
(14)2006/09/20 16:59:06
隠者 モーガン
■1.我が名は劉表、字は景升。
荊州刺史を務めておる
■2.不定期じゃが、夜が多いのう
■3.そんなことはせん。
今わしが倒れたら、荊州はどうなるというのじゃ。
■4.我が荊州は有能な人材を欲しておる。我こそはと思う者はぜひ我が居城たる襄陽を訪ねて来るが良い
(15)2006/09/20 17:05:36
隠者 モーガンはメモを貼った。
2006/09/20 17:06:56
隠者 モーガンは、自軍の宿営を建てるために立ち去った
2006/09/20 17:08:15
お尋ね者 クインジー
[のっしと天幕に現われると名簿を覗き込み]

ほぅ、劉表が来たのか。
…呉の連中が来たら荒れるか、こりゃ?
[どうなることやら、と宴の天幕の中へ]
(16)2006/09/20 19:38:43
隠者 モーガン
・・・これで兵たちの宿営地も一段落じゃな・・・

さてと、そろそろ参加者に挨拶に行くとするかの。
まだ集まっておらぬようじゃから、居らぬかも知れぬが
(17)2006/09/20 23:48:14
隠者 モーガン
[天幕の中に入ると、お茶を入れて飲み始める]

お邪魔するわい。
(18)2006/09/20 23:49:55
お尋ね者 クインジー
[天幕の中で酒を飲んでいたが、劉表が入ってきたのに気付き顔をあげる]

…劉表殿、ですな。
私の名は夏侯惇、宴の間よろしくお願い致す。
[佇まいを正し、劉表に頭を下げた]
(19)2006/09/21 00:01:53
隠者 モーガン
ふむ、此れはご丁寧に。

わしは荊州刺史、劉表じゃ。
よろしく頼むぞ

ほうほう、夏侯惇殿と言えば、曹操軍随一の武将として有名じゃな
(20)2006/09/21 00:11:31
隠者 モーガンは、お尋ね者 クインジーに茶を勧めた。粗茶でよければいかがかな?
2006/09/21 00:13:11
お尋ね者 クインジー
随一かは知らぬが腕には覚えがありますぞ。
我が軍は能力第一、良い腕をしているのは多数おる故。

ああ、忝い。頂こう。
[劉表に礼を言い茶を受け取る]
(21)2006/09/21 00:19:14
隠者 モーガン
ほうほう、それは羨ましいのう。

文官ならばわしの方も負けてはおらんがの。
久しく平和が続いておるせいか、どうも頼れる武将と言うのがあまり居らん。

どうじゃな、我が城に仕えてみる気はないかのう?
(22)2006/09/21 00:28:15
お尋ね者 クインジー
[茶を口に運びながら笑い]

悪いが断らせて頂こう。
俺は孟徳を補佐し覇道へ導くと心に決めている。
他を当たってくれ。
(23)2006/09/21 00:38:14
隠者 モーガン
[フォッフォと笑うと]

ふむ、噂に違わぬ忠心じゃのう。
じゃが、曹操が南進を企てておると聞くし、お手柔らかに頼みたいものじゃ
(24)2006/09/21 00:42:53
お尋ね者 クインジー
さて、どうかな…。
宴の間は戦の心配は無かろう。

[安心しろ、と茶を飲み干し椀を机に置いた]
(25)2006/09/21 00:49:55
隠者 モーガン
そう願うわい。

さて、わしはそろそろ自分の天幕に戻るかのう。
明日には宴の客人が到着すると良いのう。
特に辺境地は移動に日数がかかっていかん。

[夏侯惇に別れを告げると、*戻っていった*]
(26)2006/09/21 00:55:07
お尋ね者 クインジー
どこのどいつが宴に呼ばれてるのか分からないんだよな…。
何かごたごたでも起きたのか、それとも移動に時間がかかっているのか…。

[劉表に頷き去る背中を見送り]

俺も今日は戻るか。
[立ち上がり天幕を出ると*宛がわれた天幕へ*]
(27)2006/09/21 00:58:00
学生 ラッセル
[...は天幕の入り口に火を灯す]

何?劉表様がきていただと?
ふむ、それはあとで夏侯惇殿ともともご挨拶に行かねばな

[...は大きく頷いた]
(28)2006/09/21 01:09:53
学生 ラッセル
[...は白銀の甲冑を身につけ]

よし、夜の見回りに行くぞ
数人ついて来い

[...は数人の騎馬兵を連れて暗闇に*消えていった*]
(29)2006/09/21 01:17:32
双子 リックがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(双子 リックは村を出ました)
(2006/09/21 15:30:00)
隠者 モーガン
おぉ、蔡和よ。わざわざ遠路より陣中見舞いを届けに来るとはご苦労じゃったのう。

城の者達にも留守をよく守るよう伝えておいてくれ
(33)2006/09/21 16:35:14
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/21 21:51:41
学生 ラッセル
[...は兵から報告を受けて、目を丸くした]

何?荊州からの使者が来ていたと?
なるほど。劉表様へのご使者であろう

それはそうと、警備はぬかるな
どこに賊がいるか分からぬからな
(34)2006/09/21 21:53:46
お尋ね者 クインジー
[宴の天幕ヘ現われると兵から報告を受け]

蔡和? ああ、劉表の所の文官か。
劉表への届け物に来ただけで参加者では無いのか。
[何時になれば集まるのやら、と席について酒に手を伸ばす]
(35)2006/09/21 22:34:35
学生 ラッセル
[...は宴の天幕へと入ってくると、席についている男に気づいた]

む、もしや…
失礼ですが、夏侯惇殿でございまするか?
それがし、蜀からやってまいりました馬岱と申します

この姿のままの参加をお許しください
どうぞ、よろしくお願いします

[...は白金色の兜だけを脱ぐと、席についた]
(36)2006/09/21 23:02:31
お尋ね者 クインジー
[外からの気配に顔を上げ]

いかにも、俺は夏侯惇だが。
…なるほど、貴殿が馬岱殿か。
こちらこそよろしく頼む。
[頭を下げると格好には「気にするな」と笑って答え]
(37)2006/09/21 23:19:20
学生 ラッセル
>>37
[...は再度頭を下げながら]

…それにしても、劉表様も来ておられるとか
荊州刺史までも来られるとは、驚きました

曹操様の片腕ともいえる夏侯惇殿もおられるとは
それがしも、この宴になんとしてもつくしたくなりもうしたぞ

[...は杯を重ねた]
(38)2006/09/22 01:09:28
お尋ね者 クインジー
そのようだな。
これから先どのような人物が集まって来るやら…。
とんでもない大物が来るやも知れぬぞ。
[笑って馬岱の盃に酒を注ぎ、己の盃にも酒を注ぐ]

俺なぞ大したことはないだろう。
ここへ来て何をするでもなく居るしな。
(39)2006/09/22 01:23:31
学生 ラッセル
>>39
ハッ…これはどうも
[...は夏侯惇から一献受け、飲み干した]

夏侯惇殿は我が蜀にも、その名声は届いておりますぞ
それがしも、貴殿のような名将と酒を酌み交わせて、光栄に思いまするぞ
(40)2006/09/22 02:14:08
お尋ね者 クインジー
褒めても何も出んぞ?
[からかうように笑い]

蜀にも名将は多数居るだろう。
貴殿の従兄・馬超殿が数えられる五虎大将、とかな…。
[目を細め、ぐっと酒を飲み干す。その脳裏に思い浮かぶは1人の男]

さて、と。
俺はそろそろ失礼しよう。
後日、時があえばまた。
[馬岱に会釈し立ち上がると、己に宛がわれた天幕へと*戻って行った*]
(41)2006/09/22 02:21:08
学生 ラッセル
>>41
[...は夏侯惇に馬超の話をされ、指で顔をかいた]
ありがとうございまする
馬超殿は、同じ一族として、誇りに思っております。

[...は天幕から出る夏侯惇に一礼し]

…さすがは夏侯惇殿、堂々たるあの威風。見事だ…
…それがしも、日々鍛錬を積まねばならないようだ

[...は再び白銀の兜を被ると、天幕の外へと出て、数名の部下を従え、自分の天幕へと*戻っていった*]
(42)2006/09/22 02:27:35
隠者 モーガン
[自分の天幕から出て宴の会場へ向かう]

昨日は荊州からの報告に目を通していてここに来れんかったわい。

おかげであまり参加者に挨拶もしておらんのう・・・。

[と言いつつ会場に入って回りを見渡す]

・・・まぁ、まだ集まっておらぬのも挨拶が進まぬ理由の1つじゃが・・・
(43)2006/09/23 00:11:59
学生 ラッセル
[...は馬に跨りやってくると]

今日の見回りはこれぐらいにしておこう
荊州刺史の劉表様もおられるのだ

警備に力を注ぎ、蜀の気勢を見せつけるのだ
決して気をぬくなよ!

[...は部下に叱咤激励すると、再び闇夜に*駆けていった*]
(44)2006/09/23 04:17:58
隠者 モーガン
[そばの従者達に向けて]

あれなる若武者は何者じゃ?
夜毎宴会場の周りを警備しておる立派な武将じゃ。
我が配下にも欲しいものじゃ
(45)2006/09/24 00:12:45
お尋ね者 クインジー
[馬に跨り自分の天幕へやって来ると近くの気に馬を繋げる]

ったく、折角の休みだと思ったら呼び出しやがって。
しかもろくな用じゃねぇときたもんだ。
孟徳の奴俺で遊びやがって…。
[ぶつぶつと文句を言いながら一旦己の天幕へ]
(46)2006/09/24 00:29:28
学生 ラッセル
[...は霧がかかった天幕の外にいた]

よし、これから警備にいくぞ
どこに賊がひそんでいるかわからぬからな

[...はそこまで言うと]

それにしても、他の客人の到着が遅いな
何かあったのかもしれぬ…

今日の警戒の範囲を、いつもの倍とする
よし、行くぞ!ついて参れ

[...は馬に跨ると、部下たちを引き連れ、*朝霧に消えた*]
(47)2006/09/24 06:28:45
お尋ね者 クインジー
[己の天幕から出て来ると宴の天幕に入り]

結局他の奴らは来ないみてぇだな…。
休暇も今日で終わりだ。
宴の余興は出来なかったが、まぁ骨休めにはなったか。
(48)2006/09/24 23:32:03
隠者 モーガン
[部下に撤去作業を命じつつ登場]

うむ、残念じゃが仕方がないのう。
何らかの理由で招待の書簡が届かんかったのかもしれぬ

わしもこれ以上城を空けてはおれぬことじゃし、戻らんといかんのう。
(49)2006/09/24 23:38:47
お尋ね者 クインジー
[現われた劉表に頭を下げ挨拶し]

貴殿もか。
俺もそろそろ戻らんと孟徳が何を仕出かすか分からん。

書簡が届かぬのか、はたまた来る余裕が無いのか…。
どちらかと言えば後者の方が可能性が高そうではあるか。
(50)2006/09/24 23:42:43
隠者 モーガン
[うむ、と挨拶を返し]

そうじゃのう。
今の時代、長く領地や役職を空けておれる者はそう多くはないのじゃろうな…
(51)2006/09/24 23:46:07
お尋ね者 クインジー
おらぬ間に侵略されてしまう可能性はあるからな。
うちは優秀な奴らが多い故、その辺りの心配はあまりいらぬが。

[かと言って油断はならぬが、と言って酒を引き寄せ。劉表にも「どうだ?」と盃を差し出す]
(52)2006/09/24 23:49:55
隠者 モーガン
ふむ、宴の最後くらい酒を酌み交わすのも悪くはあるまい。
ありがたくいただこうかのう。

[酒を受け取ると、従者に命じて領地から運ばせた料理を並べさせた]
(53)2006/09/24 23:55:07
お尋ね者 クインジー
これ以降、このようなことは無いかも知れんしな。
[意味ありげに笑みを浮かべると酒を口に運び]

ほぅ、つまみか。
これはありがたい。
[礼を言って用意された料理に手をつける]
(54)2006/09/24 23:58:22
隠者 モーガン
うむうむ、我が荊州の料理じゃ、存分に味わってくれい。
(55)2006/09/25 00:04:03
お尋ね者 クインジー
[料理に舌鼓を打ちながら酒を口に運び]

しかし少々残念だな。
どんな奴が集まるのか楽しみにしていたのだが。
(56)2006/09/25 00:12:12
隠者 モーガン
そうじゃのう。諸侯や各地の武将が集まるなぞ、黄巾の乱や反董卓連合ぐらいしかなかったからの。
わしも楽しみにしておったのじゃが…。
優れた将や武人がいれば、ぜひ召し抱えたいとも思っておったしのう(苦笑)
(57)2006/09/25 00:24:40
学生 ラッセル
[...は天幕に現れると]

これは、劉表様
それがしは、蜀将馬岱でござりまする
以後、お見知りおきを…

[...は一礼をすると、末席へと腰を下ろした]
(58)2006/09/25 00:26:30
学生 ラッセル
夏侯惇殿もおられましたか
警備の方はお任せくだされ、我ら蜀の精兵が万全の体制で警備を行っております
(59)2006/09/25 00:28:49
お尋ね者 クインジー
>>58
確かにな。
このような宴は滅多に無い…。
召抱えると言っても、既にどこかに仕えている奴らばかりでは意味がないがな。
[小さく笑ってまた酒を口に運び]

>>59
馬岱殿お疲れ様だ。いつも警備感謝している。
しかしそれも今日まで。
宴はこれで解散だからな…。
[馬岱に挨拶すると彼にも酒を勧める]
(60)2006/09/25 00:34:03
隠者 モーガン
>>58
おぉ、そなたが馬岱殿か。
直接会うのはこれが初めてじゃな。天幕より時たま眺めておるが、なるほどなかなかの武者振りじゃて

[馬岱に近くに来るよう手招きし、酒を勧める]

>>60
ふぉっふぉっふぉ、今は乱世じゃ。
主家を失い、敵方に恭順する者や、それを潔しとせず別の国に流れるものがごまんと居るじゃろう。
わしもお主も、いつどうなるかわからぬ。親交は多く結んでおいた方が良い。

[老獪な笑みを浮かべると、夏侯惇にも酒を勧めた]
(61)2006/09/25 00:45:08
お尋ね者 クインジー
>>61
言ってくれるな。
だが俺は孟徳が居る限り奴を護り助けるし、易々と失うつもりは無い。
奴を失った時は…そうなった時に考えるさ。
(62)2006/09/25 00:54:57
隠者 モーガン
>>62
ふぁっふぁっふぁ。
何、そう言う事もあるというだけじゃ。それはお主の方がわしより多く見てきたじゃろう?

じゃが、わしは好き好んで戦をしようとは考えてはおらん。戦争しかできん領主なぞ二流に過ぎん。
戦力増強も人材発掘もすべては戦わずに勝つためのものよ
(63)2006/09/25 01:06:15
学生 ラッセル
[...は二人に再度礼をすると]

>>61
ハッありがたき幸せにございます
劉表様のお名前は、遠く蜀まで届いておりますぞ

[...は劉表から杯を頂いた]
(64)2006/09/25 01:11:48
お尋ね者 クインジー
>>63
まぁな。
うちにいる文官武官でそういう奴らも多い。

戦わずして勝つ、か…。
理想ではあるが、そう簡単にいかぬのがこの世でもあるな。
(65)2006/09/25 01:13:11
学生 ラッセル
>>60
ハッ…最後まで気を抜かずに、万全の体制で警備をしいております!
(66)2006/09/25 01:13:38
隠者 モーガン
>>65
もちろんじゃ。じゃから備えだけはして置かぬとのう。
かかる火の粉くらい払えるだけの力が無くば、お話にもならぬわい

>>66
宴に来たのか警備に来たのか分からぬのう(苦笑)

まぁ、最終日くらい警備を兵に任せて、お主も飲むがよいぞ。

[名が蜀にも響いていると聞いて、機嫌を良くしたのか、彼の前に酒と料理を運ばせた]
(67)2006/09/25 01:25:55
隠者 モーガン
さてと、酒を酌み交わす事ができるのも今宵限りじゃ。
今日は心行くまで飲み明かして、明日は家路につくとしようぞ。

では二人とも、天命あらばまたいつか会おうではないか
(68)2006/09/25 01:29:32
隠者 モーガンは、高く杯を掲げ、一気に酒を飲み干した
2006/09/25 01:29:51
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