人狼審問

大丈夫、と言いたいところですが少々きついものがありますね。ま、時間が経てばそのうち治るでしょう
お昼ご飯は…片付けられちゃったか…
ふむ、何か軽いものでも作るとしましょう

ハーヴェイさん、おかえりなさい。飲み会だったのね･･･二日酔いかしら？大丈夫？

どうして修道女になったのか･･･昔も聞かれた気がするわね。あの時は･･･誰に聞かれたかしらね。
ま、いいわ。これから共同生活だし･･･言っておいた方が良さそうね。

初めは、親が無理やり神学校に放り込んだのよ。
でもね、今は違うのよ。誰かが苦しんでいる時に、何か心の支えになれる。いいことだと思わない？
それにね、この村のみんな、家族みたいに･･･ううん、家族よ。みんな大事なの･･･だから、私は修道女であり続ける。この先ずっと･･･

ああ、気にしなくていいわよ･･･隠すことでもないからね。でも、面と向かって聞かれると恥ずかしいわね･･･

ちょっとふらふらしているね。私がパン粥でも作ってあげようか？

私みたいな他人にそのような話をしてくださるとは、ステラさんは本当に心の清い方のようですね。貴方のような方は本当に貴重です。
･･････この村がずぅっと平和でありますよう、私も祈ります。早く人狼騒ぎが落ち着くと良いですね。

む…
思ったより具合がよくないみたいだね…自分では大丈夫なつもりだったんだけど…
旅の方、ギルバートさん…でいいのかな？
お言葉に甘えることにします

ところで･･･あのマンジローとか言う異国の方がどうしてこの村に来たか、ご存知ですか？

そこのベッドに横になっていると良いよ。今パン粥を作るから。
それではちょっと失礼します。

ええ、私も･･･人狼騒ぎだなんて無いことを祈ってるわ。でも、私には祈ることしか出来ないの･･･無力よね。

あ･･･そう言えば、マンジローさんが何でこの村に来たのか聞いてなかったわね。話せることなら、後で聞いてみたい気もするわ･･･
でも、人には色々あるから･･･無理に聞くのもまずいわよね。

はい。出来た。熱々なので少し冷ましてから食べるといい。それからこれは二日酔いによく聞く薬草茶。先に飲んでおくと、いくらかすっきりすると思う。

ありがとう、ギルバートさん
(書生 ハーヴェイはお茶を飲みつつパン粥を食べ始めた)

…おいしい
久しぶりに人の料理を食べた気がします

ハーヴェイさん、ゆっくり休んでね。お大事にね･･･

ギルバートさんも、さすが旅をしてるだけあるわね。料理も作れちゃうんだもの･･･凄いと思うわ。

一人で色々な国を旅しているとね、何でもある程度は自分で出来ないと生きていけないから。それにいろいろできた方が人生楽しいだろう？暇つぶしにもなるし。

そうね･･･色々出来たほうが人生楽しい、って言うのはいいことよね。その生き方、素敵だと思うわ･･･
私に出来ることなんて、本当に少ないから･･･羨ましいわ。

ふー、じゃがいもは腰に来るね。

オラもお茶もらっていいだか？

ありがとう。
美味かっただよ。

あ、グレンさん･･･おかえりなさい。
ジャガイモか･･･んー、そうね、ジャガバターにでもしようか。ちょっと作ってくるわね･･･

この村にはあと3人村人がいるんでしたね？その人達にも早く会ってみたいですね。

あ、ギルバートさん　ありがとうございました。
パン粥おいしく頂きました

いいよ、食器も私が洗っておくよ･･･ああ。いっちゃったか。几帳面な青年だね。

いえいえ、さっきのお茶のおかげで大分よくなりましたよ、これくらいはしなければものぐさになってしまいます(笑)

さて、ステラさんがじゃがバターを作って下さるみたいだからそれを昼食にして･･･。
あ、皆さん。何かお手伝いできることがあったら言って下さい。宿と食事のお礼に少しでもお役に立てることがあったらと思いまして。

はい、蒸しあがったわよ。グレンさんの作った新鮮なジャガイモだから、美味しいと思うわ。出来れば温かいうちに召し上がれ。
ここにバターも置いておくから･･･あ、冷めちゃったら温め直して食べてね。

（やばい。ギルバートとハーヴェイさんに湯たんぽが当たった）

(三十六計逃げるに如かず）

湯たんぽ使えます。使え…使ってください。
今日はこの辺で。じゃ。

(ニーナは全速力で集会所を飛び出していった）

これは美味しそうですね。いただきます。（はふはふ･･･）うん。確かに美味しい。グレンさんの作る野菜は今朝のレタスといいトマトといい、素晴らしく美味ですね。こう･･･味が濃厚な気がします。

いたた･･･。あ、逃げなくても良いのに。

あ、ニーナちゃん･･･大丈夫？
って、ギルバートさん、ハーヴェイさんも大丈夫？ヤケドしてない？早く冷やしてきた方がいいわよ･･･

ニーナちゃん、相変わらず逃げ足だけは速いのね･･･あとで２人に謝りなさいよ。

お湯は入ってない，いない，空。
ストーブの上の金盥でお湯作って注ぐの。

ここの湯たんぽ当たってやけどするの？

ああ、寒いな...（手をさすりつつ）

おや、皆さんでお食事されていたのですか？
朝早くの急患に起こされた上、今まで診察していたので、お腹がぺこぺこなんです。
良かったら余り物で結構なので、少し分けていただけませんか？

あ･･･お湯入ってなかったんだ。良かった･･･
でもね、空でもぶつけちゃったんだから･･･謝りなさいね。

あ、ヴィンセントさん･･･お帰りなさい。外は寒いですよね･･･
ちょうど、ジャガバター作ったところなの、どうぞ召し上がれ。

謝罪，です。

♯
ニーナは２人に頭を下げると，２人の頭に軟膏を塗り包帯を
巻いて，アイスノンを押し付けた。

あ，義父さん。これから診療所に行きます。

ギルバートさん、ハーヴェイさん･･･
あの子、悪気があるわけじゃないの･･･それに、言葉を必死に勉強してる途中なの。上手く伝わらないこともあるかもしれないけど･･･許してもらえないかしら。
私からも･･･ごめんなさい。

これはステラさん、ありがとうございます。
･･･ジャガバターですか･･････良い香りだ。
ありがたく頂きます（にこり

うん、ほくほくしていて美味しいですね。
グレンさんのところのお芋でしょうか。
（彼の作る野菜は本当に味が良いな･･･丹精込めて仕事をされていることだろう･･････）

ああ、ニーナ。私は休憩が終わり次第戻るよ。
留守を頼みますね。

ヴィンセントや、床ずれがひどくての
悪いが後でちょっと見てくれんかの？

おー、グレンの作ったじゃがいもかい
いつもいつもすまないねぇ
おまえさんの野菜は、ほんに長寿の秘訣じゃよ

やけどはしてないし、ちょっと当たっただけだからここまでしなくても大丈夫だよ（苦笑）。
（アイスノン･･･こういうものがこの村にもあるんだ･･･。）
でも少し冷たすぎるから、気持ちだけ受け取っておくね。ありがとう。

ええ、グレンさんがさっき沢山持ってきてくれたから、蒸したのよ。本当に、美味しいですよね。

ギルバートさん、たいしたこと無くてよかった･･･

デボラさん･････････診療所までお越しいただくのも大変でしょうから、今、薬を持ってきます。
あまりご無理をなさらないでくださいね･･････

（デボラを心配そうに見詰めると、食事を中断して診療所へと急いだ。）

ああ･･･ステラさん。お気になさらず。ニーナさんの気持ちはちゃんと伝わってますし。優しいいい子だと思いますよ。
それはそうと、ニーナさんは言葉の勉強中と仰いましたね？私はいくつかの国の言葉を学んだことがあるんです。そこで暮らすのに必要だったので･･･。もしかしたらニーナさんの母国語がその中にあるかもしれないなあ。

おお、おお、すまんのぉ
ほんにいつまでたっても優しい子じゃ
おっと、いつまでも子供扱いしてはいかんの
今ではこの村の大事なお医者様じゃからの

ん、私には湯たんぽは当たってませんよ(笑)

じゃがバターですか、熱いうちに食べるとしましょう

と、取り敢えず…コミケの申込書は間に合いましたよ…っと。
おおおお！ステラたんとニーナたん、ローズマリーたん、更にウェンディたんまでいるじゃないですか！？ここは天国？萌え天国？（汁）

新刊創作意欲が湧きまくりじゃないですかぁぁぁ！

ああ、ギルバートさん･･･そうだったわね。後で、ニーナちゃんに聞いてみるといいかもしれないわね。
母語で話せたら、ニーナちゃんも喜ぶかもしれないわ。

さてと･･･ちょっと、教会で仕事片付けて来るわね。夜には戻るわ･･･
それじゃ、また後でね。

あら？もしかして、女性陣引いてる？引いちゃってる？？
あ、デボラ婆さんはいいからね。

そういえば、まだ婆が若い頃、そうじゃのー、ステラぐらいの年のころかの・・・
ちょんまげをした変わった異国の人に聞いた話しじゃ
この村からずーっとずーっと遠くの島の話しじゃが、婆恋怠（ばれんたいん）という風習があるそうじゃ
なんでも、年をとって婆さんや爺さんになっても、人に恋する気持ちを無くさないように・・・
という願いをかけて始まったそうじゃが、時代の流れと共に変わっていっての、茶色いものを好きな男の人にぶつけるような風習じゃったそうじゃ
当たり所が悪くて毎年何人も亡くなる人もでると言っておったわい・・・
当てられた男衆は、一ヶ月間、飲まず喰わずで当てた女人の為に働かねばならんらしいんじゃ
いやはや、恐ろしい風習もあるもんじゃ

あ、そうそう･･･ギルバートさん、促しておくわね。

ミッキーさん･･･お帰りなさい。ジャガバターあるから、適当に食べてね。

それじゃ、またね。

ス、ステラたん…ハァハァ
に、逃げなくてもいいじゃないですか…ハァハァ
こんなにお慕い申し上げているのに…ハァハァ

じゃがバターですか？ステラたんの手作りですか？
食べる前に「このじゃがバターを作っているステラたん」を妄想してご飯5杯ほどいけそうなんだけどなぁ…

腐っちゃうのも勿体ないんで食べちゃいますよ？

お待たせしました、デボラさん。この辺りですか？
･･････おっと、ご婦人の肌を人前に晒すわけにはいきませんね。
別室にお連れしましょう。
（デボラを軽々と抱き上げると隣の部屋に連れて行って治療を施した）

いえいえ、デボラさんから見れば僕などまだまだ青二才ですよ（にこり

おや、ミッキー君･･･君も相変わらず忙しそうだね。
僕にはよく分からない分野だけれも、楽しそうで羨ましい限りだよ。

お、お医者さん…憧れるなぁ〜
ウェンディたんとか診察したりするのかな…ハァハァ

ステラさん促しありがとうございます。さて･･･食事も終わったし、軽く散歩でもしてきます。
それでは皆さんまた後で。

ムフフ…
ステラたんに話の続きを促しちゃった…ハァハァ

何してる、ミッキー！