人狼審問

隣国との戦争中のjuna国。
12歳以上の学生たちも戦線に送り込まれるようになった。
その中で、女学生たちは『ロンバルディア』と呼ばれる二人乗りの
戦闘機で出撃することとなる。
２日目までにパートナーを作れた人は、その証としてキスをする。
パートナーにがいない人は通常の戦闘機で。
投票は偶数日はランダム（戦死ということで）
翌日の奇数日は吊られた人のパートナーに投票。

勝利条件:
【自陣営の勝利】or【パートナー共々生き残っている】こと

【重要事項】
この村は女キャラだけが参加できる【百合村です】
百合耐性のない方は入村しないのが身のためでしょう。

ランダムっぽい要素もありますが、お相手が死亡した場合、必ず墓下に送りますのでご安心を。死にＲＰ推奨です。

戦闘ＲＰや描写はご遠慮ください。
20時に籤で戦死者を発表しますので、恋人、友人たちとの死にＲＰを味わってください。
朝8時更新ですが、立ち会う必要はありません。
更新後は早いもの順に籤を引いていってください。

失礼します。ヘンリエッタ隊長。
ロンバルディア全機、メンテナンス終わりました。

［隊長室に入ってきたのは副隊長の...だった］

…本当にアレを使うおつもりですか？

こんばんは、空を舞台に踊ることを許された乙女達よ
あなた方はロンバルティアを駆り光を描くことを許されました。それは名誉あることです

共に光を鏤めましょう。翼が消えないうちに
共に光を描きましょう。世界を満たすために

>>1
ええ、光がそれを望むなら。私は翼となりましょう
この空を光を模倣せし鉄の翼のものとすることは許されません
…嗚呼、空が恋しい

[真紅の瞳で空を見つめる。彼女にはもう*声は届かない*]

>>3
それならば、わたくしからはもう何も言いません。
わたくしも隊員とバディを組み、隊長を……金色の巫女をお守りいたします。

［...は優しい瞳でヘンリエッタを*見つめている*］

［基地の屋上で一人、風に吹かれながら］

死ぬのは怖くない…
怖いのは、何も出来ずに生きることだけ…

［無表情のまま、強く手の中の指輪を握り締めた］

だから、私は志願して、ここにいるの…

［そのまま佇んで、遥か地平線を*見つめている*］

黒き羽が我々の翼に降り立ちました
それは穢れを呼ぶもの。醜悪なる闇纏う鉄の翼

[甲板。自らの指揮する部隊の旗艦となる翼を見つめる]

翼よ。その輝きを以って我々を光の地へと導きなさい
遮る闇を払い、切り伏せ、空を光で満たすのです

[真紅の瞳は空を見つめる。今の彼女の世界に*声はない*]

>>11
［ヘンリエッタの様子を見ていたが］

隊長……いえ、姉様。
あたしはあなたの片翼にはなれなかった。
そして、あなたもあの方を失ってからロンバルディアに乗らなくなってしまった。

一体誰が姉様の心を溶かしてくれるんでしょうね。
新しい隊員の中に、そんな方がいるでしょうか。

Don't wanna be the one to pop your cherry,girl
Just jump a train that will bring you back to mama's side

Knock on,knock on
Knock on the sky
You keep on knockin' better ask yourself why
Knock on, knock on
Knock on the door
Buyin' a one way ticket out of your mind
Knock on, knock on
Knock on the sky
You keep on knockin' better ask yourself why

You keep pushin' and you will see my chilly yellow eyes
Only one time

［ゴキゲンに歌う声はハスキーボイス。
黒のタンクトップと野戦服のズボン姿で機体を撫でながら］

もうすぐ飛べるね、相棒。

さて、仕事もしないといけませんね。
［艦内放送で呼びかける］

みんな、赴任届けを提出して頂戴。

■1.名前、年齢
■2.戦闘配置につける時間帯
■3.ロンバルディア部隊に志願した理由

ちなみにロンバルディアはパイロット、ガンナーの複座。
一人の能力では動かせません。
愛し合う二人が乗ることによって性能が増します。
出撃は明後日０８００。

ちなみにバディ（パートナー）が決まった者は隊長かわたくしに申し出るように。
ロンバルディアは二人の脳波を合わせて操縦するので調整するの。
そして愛機に命名をしてもらうわ。

それから……言いにくい話で申し訳ないんだけど、バディが戦死することもあるわ。
部隊を去るか、他の人とバディを組み直すかは本人の意向に沿うようにします。

■1.名前、年齢
この身体に与えられた名はヘンリエッタ・ロイヤル・トリニティ
私は非常に不安定な個体のため年齢には制限が設けられています
無限を生きているとも、その瞬間のみを生きているともいえるでしょう

■2.戦闘配置につける時間帯
光なき世界。夜。闇に抗うために翼を得ます

■3.ロンバルディア部隊に志願した理由
私はここで生まれ、光となるために翼を得ました

■1.名前、年齢
キャロル・ロイヤル・トリニティ(20)
姉様…隊長とは違って普通に歳を取ってるけどね。

■2.戦闘配置につける時間帯
主に夜かしら。20時〜24時が確実ね。

■3.ロンバルディア部隊に志願した理由
気がついたらいた、ってことでいいわよね。
副隊長を務めてます。

［屋上で暫く空を眺めていたが、聞こえてきた放送に気付いて］

…書類…そうだわ、出しておかないと。

■1.名前、年齢
シャーロット・イゼンガルド（18）

■2.戦闘配置につける時間帯
夜、20時以降25時くらい。昼は不定期よ。

■3.ロンバルディア部隊に志願した理由
戦う力が欲しい…から。ただ、それだけ…

［ぐいと右の手を夜の闇深い天に翳す
その手で星を掴もうとするかのように
常盤緑の大きな瞳で真っ直ぐに仰いで］

───かならず近づいてみせる。

［小さく呟いて彼女は建物の中へと足を向けた］

■1.ローズマリー･ファルコナー。１９よ。
■2.２１３０→２６３０予定
■3.高い空を飛んでみたかったの。それだけよ。

［放送を聞けば組んだ足をぷらぷらと動かし。］

書類出さなきゃいけなかったね。

■1.カミーラ・デューセ　21歳
■2.気が向けばいつでも。夜中は無理だけどね。
■3.より速く高く飛びたいだけさ。

翼を求めしは十の巫女
私はあなた方を共に舞う仲間として認めましょう
世界は光の世界へと帰すのです。私の下へ集いなさい

>>24
ですから姉様、お願いですからもっとまともな人間が理解できる話し方をしてください。

[ひとつ大きなため息をつくと、艦内放送のスイッチを入れる]

全ての隊員に通達。
各自ブリーフィングルームに集まってください。

[男物の大きなサイズの指輪を銀色のチェーンに通して、ペンダントのように首から下げた白衣の少女。
きょろきょろしながら、少女は格納庫のロンバルディアにそっと触れた]

………これが…ロンバルディア？
これに乗れるようになれば、おとーさんの敵も…取れるのかな。

おとーさん…ニーナ、頑張るからね……

[胸に下げている指輪を握り締めて。少女は祈るように呟いた]

[少女は、提出書類を片手にロンバルディアから離れ、格納庫を出た。
書類を持つ左手の薬指には、首から下げているのと同じデザインの指輪]

■1.名前、年齢
ニーナ＝ヴァレンタイン（21）

■2.戦闘配置につける時間帯
２４時以降がメイン。昼間や夕方も不定期にちょっと覗けるかも。

■3.ロンバルディア部隊に志願した理由
捨て子だったニーナを拾って育ててくれたおとーさんと、婚約してたの。
だけど、挙式の１ヶ月前におとーさんに召集令状が届いて…………二度と帰ってこれなくなった。
おとーさんの仇をとりたい。そのための力が欲しい。だから志願した。

……あ、あれ？
ここどこ〜〜〜〜〜？？？？

[格納庫を出た後。少女は*迷子になった*]

>>30
さて、と。あたしもブリーフィングの準備するわ。
姉様、先に行ってるわね。

[カツ、カツとヒールの音を響かせて廊下を歩いていると、辺りを見回しながら半泣きになっている少女を見つけた]

あなた、新入隊員の子ね。どうかしたのかしら？

ふえ……えっと、センパイ…かな？

ニーナは、新しくロンバルディア部隊に配属されたましたー。
で……ここどこですか〜？

>>32
あたしは副隊長のキャロル。
この部隊は新兵ばかりだから、そんなに緊張しなくても皆でフォローしあえば大丈夫。

ところでここ、ブリーフィングルームの目の前よ？

キャロルさんですねー。
よろしくお願いします。

あ、これ提出書類ですー。

[にぱっと微笑んで、>>29の書類を差し出した。その後、現在地を聞き]

………あれ？

[首を傾げた]

おっかしぃなぁ……隊長室目指してた筈なのにー。
まあいっか。

……ねえ、キャロルさん。
ブリーフィングルームにいたら、その内他の人も来る？

>>34
まさかあなた、方向音痴？
ロンバルディア搭乗時に迷子にならないで頂戴ね。
戦闘中にミスを犯すと……

[そこまで言って少し暗い表情になるが、すぐに笑顔を取り戻す]

怖い隊長から大目玉食らうわよ？

>>35
隊長室は反対方向よ……

ええ、さっき艦内放送をしたから、みんなブリーフィングルームに来ると思うわ。
その辺に座ってて頂戴。

>>36
う〜…気をつけます〜。
自信はないけど。

>>37
ありゃ、そうだったのか。
はーい、適当にすわってま〜す。

[...は、２１歳という年齢に似合わず子供っぽい動きで手近な椅子に座って………５分で*眠った*]

［風にたなびく髪を押さえながら放送を受けて、手の中の指輪を指で擦ってからポケットにしまい込んだ］

…ブリーフィングルーム、ね。
ロンバルディア…二人乗りの戦闘機。
誰かと…心を通わせる、私にそんな心があるならば…
この命を生かす為に墜ちた、あの人の気持ちに近づけるの…？

［思考を振り払うように頭を振り、屋上の階段を降りて基地内の通路を歩き出す。やがてブリーフィングルームの前に辿り着いた］

今は考えない…誰よりも強くなれば、きっと。
痛みも苦しみも、乗り越えられるはずだから…

［静かにノックして、室内へと入っていった］

［放送を聞くと億劫そうに立ち上がり]

ブリーフィングルーム集合、ね。
あー。
かったるい会議より空飛びたいよ、空。
いつになったら飛ばせてくれるんだか。

［ねー？とロンバルディアに語りかけ。
野戦服のポケットに手を突っ込むとふらふらとブリーフィングルームへと歩き出す。]

［聞こえた艦内放送に眠い目を擦りながら欠伸を一つ。
手早く野戦服に着替えれば部屋を出て歩きながら髪を纏めて］

…ロンバルディア…かぁ。
あたしを空に連れていってくれるのは、どんな子なのかしら。
ふふ、楽しみ。

［ポニーテールに纏めれば楽しそうに微笑んでブリーフィングルームへと］

［既にブリーフィングルームに入っていた皆に軽く頭を下げて］

…よろしくお願いします。

［それだけ告げて、皆より少し離れた席に一人座った］

…ところで、今日のブリーフィング…何をするの？
ここは…狭くて、息が詰まるわ…

［無感情な声で短く囁くように］

ちょいと失礼するよー。

［ひょい、と足でドアを閉めながら中の面々を見渡し］

……何だ。
まだ集まってないんじゃん。
昼寝してるやつもいるし。
早く来て損した。

［椅子に掛けると足を組み。頬杖をついて]

光が世界に満ちていきます。十の巫女が光の下へ集うことは必然
さあ、いらっしゃい。光はもうあなた方の下にあります

>>44
[ヘンリエッタの様子に少し顔を引きつらせて]

ロンバルディア部隊へようこそ。皆の志願を嬉しく思います。
こちらが隊長のヘンリエッタ。
わたくしキャロルは副隊長です。

この母艦アルメリアはこれから補給が終わり次第、ロデキナへ向かいます。

皆には二日目のうちにバディと呼ばれるパートナーを作ってもらいます。
親睦を深める、という意味もありますがロンバルディアは愛し合っているもの同士が乗ることによって能力が増します。
二日目まではバディ探しに専念してください。

何か質問のある人はいるでしょうか？
今でなくとも私に聞いていただければ答えますよ。

ちなみに、私と姉…ヘンリエッタがバディを組むことはありません。
皆、自由に組んで構いません。

[手元の資料を会議机に投げ出し]

よ〜し、仕事モード終わり、っと。
年齢は違うけど、みんな新入隊員だから仲良くやりましょ。
あたしも立派なパイロットなのよ。
ガンナー志望の可愛い子がいたら誘って欲しいな〜。

愛し合ってるもの同士って……。
こーんな新入りばっかりの隊でそんなご都合よく行くのかね。

［頭の後ろで手を組んで、足をぷらぷらさせながら］

……あたしもパイロット志望。
ガンナーも出来るけど、どうせ乗るなら操縦するほうが万倍楽しいしね。

[いつのまに起きていたのか]

あ、はいはいは〜い。
ニーナはガンナー希望です。

……おとーさんに、銃の使い方は教わっていたから。

>>47 >>48
その辺は乗る二人の脳波のリンク具合にもよるから、あまり気にしなくていいわ。
まずはバディを見つけないとね。
自分の命を預けられる相手を。

脳波かぁ……

まあ、ニーナはバイクとか自動車とかのエンジンかけただけで爆発させる体質だから、パイロットは危険だと思うけどね。

>>50
oO（恐ろしい子！）

適性検査では問題なかったわよ？
でも、そうね、ターゲットへのロックオンが早かったみたい。
ガンナーでも問題ないけど、パイロットでもその瞬発力を活かせるでしょうね。

[資料をめくりながら]

>>49
命を、預けられる相手…
そうね…私はパイロット志望だから、信頼出来る相手じゃないと…
空を飛ぶ的には、なりたくはないから…

［静かな瞳で、手元のロンバルディアのデータに目を通しながら］

…この機体、オーバーテクノロジーということだけれど、
武装のデータがよく分からないわね…

>>52
不思議でしょ？
ロンバルディアはデータを取ろうとしても虚数になってしまうの。
そして二人で乗らなければ空を飛ぶことはできない。

メカニックたちや科学者も理解できないものでドンパチやろうだなんて、お偉いさんの考えることはよくわからないわ。

>>53
［言葉に怪訝な表情を浮かべて資料を置いた］

…オーバーテクノロジーの産物、と言ってもそんな得体の知れないもので、
本当に戦えるのかしら…？
確かなバディを得る、そして戦闘能力の不確かな機体で飛ぶ危うさ…
でも、ロンバルディアに未知の能力があるのなら。
誰しもが…期待を抱くのは、仕方の無いことなのね…

［目を閉じて、過去へと思いを巡らせる。
無意識にポケットの中の指輪を探り、指で擦った］

オーバーテクノロジーでも何でも。
私は速く高く飛べればいいんだけどねぇ。

［やる気なさそうにだらりと机の上に上半身を乗せて。
くぁぁ、と欠伸一つ。］

[表情のない少女が歩いている]

メイ、ここで、翔ぶ。
メイの、仕事。
メイ、ココロがない、言われた。
ココロ、よくわからない。
ここに来れば、わかる？

[...は配備の報告に向かった]

■1.名前、年齢
メイ（5月に発掘された）　年齢不明（推定16歳）

■2.戦闘配置につける時間帯
主に夜から朝にかけて。日中でも不定期に現れる。

■3.ロンバルディア部隊に志願した理由
遺跡から発掘された人造体。感情と記憶の大半を喪失していたが、適正そのものは非常に高く実験的に配備された。

誰も、いないのですね。
待ちます。

[...は誰もいないブリーフィングルームで一人ポツン]

うにゃっ。
えーと、おはよー？

[寝てたらしい。始めてみる顔に、首を傾げながら笑顔]

はじめましてー。
ニーナだよ、よろしくねー。

……いや、いるけどね？

［だらー、と机の上に伏せたまま］

[...はニーナに敬礼]

ボク、メイ。
今日、配備された。

････私に････できるのかしら････
敵を････落す････こと････

･･･ここで･･･待機するように･･･言われたから･･･
待ってる･･･時を･･･

■1.セシリア＝レイン　１７歳
■2.不定期　夜遅くがメイン
■3.何かが･･･私を･･･呼んだから･･･

[...はカミーラとセシリアに向かって]

はじめまして、メイ、です。

[なんの表情もないまま敬礼]

>>65
カミーラだよ。

……セシリアもこっち来たら？
んな隅っこにいなくてもいいじゃん。

［ほれ、座れ、とセシリアの手を引っ張り］

>>66
セシリア･･･です･･･
･･･よろしく･･･お願い･･･します･･･

［カミーラに手を引かれておずおずと中央にでて、メイにも会釈した］

>>67
そんなおどおどしなくても誰も取ってくったりしねぇっての。

［椅子に座るとまたくぁ、と欠伸してぺたりと上半身を机に乗せて。
やる気なさそうなポーズ］

セシリアちゃん、よろしくー♪

うにゃ、おなかすいてきたな。
ここって厨房あるのかな〜。


[...は、ブリーフィングルームを出て、厨房に向った。
方向音痴の癖に何故か道に迷わず厨房にたどり着き…………５分後、激しい爆発音が響いた]

>>54
だからこそ、あたしと姉様が何百回もテスト飛行を繰り返してきたってワケ。

メイ、セシリア。
ロンバルディア部隊へようこそ。
あたしは副隊長のキャロルよ、よろしくね。

[鶏の軟骨から揚げ、手羽先の串焼き、野菜スティックにストリン○チーズ、お酒などを持って戻ってきた]


ちょっと圧力鍋とか包丁とかが爆発したけど、気にしない気にしない〜♪

[...は爆音にもまったく動じていなかったが、カミーラの言葉に動き出した]

片付けます。

[...はすばやく後片付けを始めた]

>54
[...はキャロルがいることに気がついた]

本日付で配備されました。
メイ、です。
副隊長殿。

[...はキャロルに敬礼]

>>73
はい、よろしくね、メイ。
みんなも、戦闘配置についてる時以外は敬語なしでいいからねー

まずはみんなと仲良くなりたいわね

>>74
はーい、キャロルさんよろしく〜♪

[...は、キャロルに笑顔で料理と酒を差し出した]

>>75
よろしくね〜ニーナ。
いただきま〜す。

［...は割と何も考えずにガツガツ＆がぶ飲み］

あ、おいしー。料理できるなんていいわね〜

>>74
それは、教えられていません。
ボクは、本来機材扱い、のはずです。

>>76
うん、厨房半壊とか全壊とかいつものことだけどね〜？

[笑顔でつまみを食べつつ、日本酒をごくごく]

……作戦前なのに飲酒、ＯＫなわけ？

［キャロルを半眼で見つめつつ］

>>77
［思わずメイの頭を撫で］

……あなたもあたしたちと同じなのね。
歪んだ実験の生み出した悪夢。
みんなと仲良くして、なんていきなりじゃ無理よね。

じゃあ副隊長としての命令よ。
メイは今日からあたしと同室！
一から十まであたしが面倒見ちゃうわ。

>>77
なかよくする？
理解できません。

命令、了解。
本日より、副隊長と、同室します。

[...は無表情のまま頭を撫でられている]

ごきげんよう、光纏いし乙女達よ

[その場にいる面々を見渡し、目を細めて]

いつもよりも光が周囲に満ちていますね
早く私の世界をその羽で満たして欲しいものです

>>82
[...はすばやくヘンリエッタに敬礼]

本日、配備された、メイ、です。

>>82
［...は姉の登場になんとなくがっかりした表情になった］

姉様、その電波な表現なんとかならない？
いちいちあたしが通訳しないといけないんだけど。

>>83
はい、メイさんですね。あなたからは不思議な光を感じます
ぜひ、その光で世界を光で満たしてください

[そこまで言い、キャロルを見て]

後、私とは似ても似つかない妹をよろしくお願いします

>>84
あなたの様な俗物的な光は私の望むところではありません
空は光で満ちています。その中で輝くには人とは違う輝きを放たなければなりません

>>82
光、ですか〜？
ニーナも誰かの光になれるのかなぁ……

[首をかしげ]

あ、ヘンリエッタさんもよろしくおねがいしますねー♪

>>82
光って……

蛍光灯でも背負ってんのかね、私ら。

［やる気のなさそうな敬礼をヘンリエッタに向けて］

>>86
なれますよ。あなたがそれを望むなら
名前は、ニーナさんでよろしかったかしら？よろしくお願いしますね

>>87
人工の光しか放てないならその光と大差ないものです
しかし私は皆さんに自分の光を放って欲しいと思っています
あなた方が光に導かれるまで、私と私の光は助力を惜しみません

[...は、>>87カミーラに首を傾げた]

光って、希望でしょー？
希望に満ちた世界をニーナたちが作れると良いなぁ。

[へにゃっと微笑んで、首を傾げた]

＞カミーラ
要するに、人間の持つ心の力……誰かを思いやったり、助けたり、そういうプラスの思考を姉様は「光」って呼んでるのよ。
そういう「光」がないとロンバルディアは動かない。
だからバディを組むのは本人たちの意志に任せてるの。

>>90
成る程。
よくわかったが……

最初から解りやすく言えんものかね。

［てろん、と机の上にのびつつ］

>>89
あら、理解力のある方ですね
光は希望に満ち、翼は絶望を切り裂き、世界に道を示します
あなた方は光を纏いし翼となり世界を駆け抜けるのです

>>90
そうだったのですか。初耳です
たまには役に立ちますね

>>91
人に合わせてたら肩が凝る、とは私の師の教えです

>>90
ボクに、ココロ、はあるのですか？
ラボの人は、ココロのない、人形と呼んでいました。

>>93
姉様、見た目はともかく実年齢はあたしより上なんだから、もうちょっと優しくして頂戴。

［コップで日本酒をぐいぐい飲んでいる］

>>93
そりゃあ大したお師匠さんだ。

私も同意するけどね。

［コップで日本酒をぐいぐい飲むキャロルに視線を向けて。
どんな酒豪なんだろうと。］

>>94
心とは世界を描く光にも似て形の曖昧なモノ。一つの世界とも言えます
それは人如きでは理解しようもないモノ。有無を判別する等傲慢でしかありません
安心なさい。あなたがそれを信じれば、その想いは必ずや心を形作ります
私は、そう信じています

>>94
[へにゃん、と首を傾げたまま]

自我があるなら、心はあるよ〜？
心が無いなら、自我なんて無いよ。

メイちゃんにはちゃんと、自我も心もあるように見えるけどなぁ？

>>95
優しくして欲しければ後２人光の巫女を私の下に連れてきなさいな
そうしたら私の出来うる限りの優しさをあなたに与えます

>>97、98
ココロ…

[...は、１２歳という年齢から見れば少し小さな体を揺らしながら長い廊下を走っていた。
長い金の髪が走るたびにそっと靡く。まるで儚い乙女の輝きのように]

大変！急がないと…みんなに迷惑をかけちゃうわ…。

[上がる息の中、独り言を漏らしながら、少女は扉を勢いよく開けた]

スミマセン！遅くなりました。
今日付けで配置になりました、ウェンディ・ブルックホリムです。

>>101
[日本酒のグラスを片手に]

やっほー。
ウェンディちゃん、か〜。
よろしくね〜♪

[笑顔で日本酒入りのグラスを差し出した]

>>100
メイ、大丈夫よ。
ここにいる限りは誰もあなたを心のない人形だなんて呼ばせないから。

［...はメイの頭を撫で続けている］

･･･どうしてた･･･私･･･？
ココロ･･･どこにいって･･･いたの･･･

［ヘンリエッタにひざまづいて］

光の羽･･･大きな羽･･･飛べる･･･？
･･･私も･･･

>>102 ニーナ

[笑顔で日本酒のグラスを差し出してくるニーナに]

こちらこそよろしくお願いいたします…。
ですが･･･私はまだ未成年でして、お酒など飲めませんから…

[困ったような笑顔を作り、ニーナの好意を傷つけないように柔らかく断りを入れている]

>>106
そう〜？
美味しいのに〜。

[首をかしげ、グラスを口に]

>>101
まだあと一人来てないから平気よ。
……っと、仕事モード入らないとね。

ロンバルディア部隊へようこそ、ウェンディ・ブルックホリム。
あなたの活躍を期待してます。

ま、硬いことは抜きにして、みんな仲良くしましょうね。

■1.名前、年齢
ウェンディ・ブルックホリム　１２歳
■2.戦闘配置につける時間帯
２１時から２４時
■3.ロンバルディア部隊に志願した理由
自由を手に入れたかった。何にも縛られないあの鳥のように、大空を羽ばたける自由を。

>>101
[...はウェンディに対しても一部の隙もない敬礼]

メイ、です。

>>103
[無表情に頭を撫でられながら]

ココロが、ないと、役に立たない、そう、言われました。
ココロが、なかったら、廃棄されるのですか？

こうされていると、思考ルーチンに、ノイズが、走ります。
ルーチンを、リブート、します。

[... は一瞬沈黙した]

>>107 ニーナ

[ニーナの言葉に、苦々しく笑いながら]

それは、貴女のような女性が嗜むから美味しいのであって。私みたいな子供が味わってもきっと、味わい深みなんて理解できませんわ。

[答えながら、声を掛けてきたキャロルに敬礼をしながら]

改めまして、配属になりましたウェンディ・ブルックホリムです。最年少になるかと思われますが、皆さんの足は引っ張らない覚悟で居るつもりです。よろしくお願いいたします。

[と、そこまで言うと、ふっと力を抜き]

はい、皆さんには色々とご迷惑をお掛けするかと思われますが…。よろしくお願いいたしますね。

[華の様に緩やかに*微笑を浮かべた*]

>>110　メイ

[無表情に敬礼してくるメイにも、姿勢を正し]

ウェンディです。よろしくお願いいたします。

[綺麗な敬礼を*返した*]

>>101
よろしく、ウェンディさん
あなたにはその髪のように荘厳なる輝きを放つことを期待しています

>>105
飛べますよ。光は、私達と共にあります

>>110
[ゆっくりと諭すような口調でメイに語りかける]

そうね……大切なものを守りたい、そんな心の光がないと、この部隊ではやっていけないと思うわ。

でもね、あなたは廃棄されることはない。
何故なら、あたしにとってあなたはもう大切な存在だから。

自分を大切思ってる人が一人でもいる限り、生きていく義務があるのよ。

>>113
［ヘンリエッタを神々しいものを見上げるように見つめた］

>>114
わかりました、ココロを、もてるよう、最善の努力を、行います。

義務？
機材の、ボクにも、あるのですか？
努力、します。

>>116
努力なんかしなくたって誰でも心は持ってるのよ。
機械でも、動物でも。

[メイにでこピン]

どう、痛かった？　痛いのはね、あなたが機材じゃない証拠よ。

あたしにはあなたの気持ちはさっぱりわからないわ。
逆にあなたもあたしの気持ちがわからないでしょ？

だから言葉があるの。気持ちを伝えるために。
だから二本の腕があるの。大切な人を抱きしめるために。

>>117
[おでこをおさえて]

痛い、です。
ボクは、機材じゃない？

キモチ…
まだ、わからない…
いつか、わかるように、なる？
抱きしめる？
たいせつなひと？
わからない…

[...は混乱している]

>>118
[...はでこピンした所を撫でてやりながら]

いつか、きっとわかるようになるわ。だってあなたは人間だもの。
深く考えなくていいわよ？
いつか気持ちの方が勝手に追いついてくるから。

じゃ、あたしたちはちょっと作戦会議してくるから、皆、先に部屋で休んでていいわよ。
おやすみなさい。

[...はヘンリエッタの襟をつかんでずるずる引き摺っていった]

［ひきずられていくヘンリエッタを見送って、ほおっとため息］

･･･あんな･･･人？･･･もいるの･･･ね･･･
すごい･･･光の･･･羽･･･
･･･魅せられる･･･

[...は、つまみ各種をもぐもぐ＆日本酒ごくごく]

［ニーナを眺めて］

･･･サケトバ･･･

[...はおとなしく撫でられながら]

…はい。

おつかれさま、でした。

[...は敬礼でキャロルを*見送った*]

･･･お酒･･･少し･･･なら･･･
未成年･･･だけど･･･

>>124
未成年なんて気にしない気にしない♪
ニーナは１０歳から飲んでたよ。

[あはは〜と笑って、グラスに日本酒を1/4ほど注ぎ……少し考えた後、レモンジュースのボトルと一緒に渡した]

慣れないとストレートはきついかもだから、レモンジュースで自分の好みに割ると良いよ〜。

[空を仰ぎ見る]

まったく、遅くなってしまいました
この失態を隊長にどう説明すればいいやら…