人狼審問

……追っ手をまいてここまで逃げてきたはいいが…マジで人いねぇな…。

[指名手配の張り紙を探して、自分の手配が書かれてない事を確認]

…うっし、とりあえずこんな辺境までは手は回ってねぇな。
ほとぼり冷めるまでしばらくここで腰を据えるとするかねぇ…。

一通り回ってきたが、本気で小さな村だなオイ。
なんか怪しげな呪文みたいなのブツブツ呟いてる奴はいるし。
なんつ〜か綺麗なねーちゃんとかいねぇのかよ…これからここで生活していけるのか、ちと不安になっちまったぞ。

まぁ時間も時間だし、今日はもう誰も来ねぇだろうな。
とりあえず気長に待ってみるかねぇ…。

思い出せない……　何故だ？
名前があったはずだぞ？６０年くらい前までは。

人も随分減ったのー
人とともに名前も失ったのか、この村は……

引きこもる必要もないほど、人がいないとは…
これだけ様子が変わってるなら、村の名前なんぞ思い出しても意味がないな……

人が少ないと、平和でいいのー
人が増えれば増えるほど、悪いヤツも増える。
だが、人が少ないと村はなくなる。
なくなるのは嫌じゃから、爺はひきこもりをやめた。

…なんか昏倒してたんじゃねぇか、ってぐらいの勢いで寝ちまってたな。
まぁ、逃げてる最中一睡もできんかったしなぁ…。

…しかしなんつーか…マジで人いねぇのな。
俺はこう見えて寂しがりやなんだよ。
誰か来てくれねぇかなぁ…。

このままこんな調子で人がいないままだと、壁とお話する痛い人になっちまいそうだ…。
この際綺麗なねーちゃんだなんて贅沢は言わねぇから、誰か来てくれ〜！

相変わらず、静かだの。

>>9　村長候補？そんな雑用係に興味はないぞ。若い者がやればよい。
爺は、面倒な事はごめんだ。

ふぅむ、こういった村には何か価値がありそうな書籍類のにおいがしますな。
しばらく滞在してみますか

フフ、売り物の骨董の類より趣味の書籍を優先させるのもどうか、と思いますが･･･

やれやれ。
ちょっとした用で町に行ったが、毎度毎度ここに戻ってくるのに道に迷うのはどうしたものか。
太陽が出ていなければ遭難するところ……。

……ふむ。私が方向音痴なのはさておき、村の皆が迷って辿り着けないのではないかな。

ともあれ神よ、ようやく戻ってこられたことに感謝します。

［グー……キュルルル］

……人はパンのみに生きるにあらず。神は飯の大切さを仰せのようだ。

あーろーはー♪
白衣の天使がこの村に舞い降りたのでーす！！！

>>13　クインジー
綺麗なねーちゃんが来ましたよ☆
あまりのむさ苦しさに救世主ですよ☆

今日は誰もいないみたいなので、寝よっかなー☆
おやすみー☆

あれは……確か、○×が▽■で※▲◇な。

どうやら彼女も道に迷わず辿り着けたようだ。

うおお！いつの間にか人が増えてる！！
しかも綺麗なねーちゃん…かどうかはともかく、将来有望そうな嬢ちゃんまで！！
いやぁ、一時はどうなる事かと思ったぜ…まぁ、まだ少ねぇ事には変わりねぇが。

>>21　ニーナ
確かにちぃとばっかりむさ苦しかったわな…。
嬢ちゃんは紅一点って事に加え、過疎化が進んでるくせぇこの村にとっても救世主だぜｗ

これをきっかけにもっと人が集まってくりゃいいんだがなぁ…。

>>25　クインジー
このまま本当に紅一点になってしまったら、それはなにやら明後日の方向に困る感がありますね。

……さて今夜辺り、誰か村人が戻ってこないものか。

っと、牧師さん一人か。
相変わらず寂しいったらねぇなぁ…。
あ〜くそ、都での生活が恋しいぜ…。

くそ、牧師さんも酔いつぶれちまったみてぇだな…。
あ〜くそ〜、誰かきやがれ〜！！

>>28
呼びました！？
救世主ニーナでっす☆

……くすくす。

あっ！！！！！！！！！！！！！！！
いらっしゃ〜い＾＾

青い髪の綺麗なお姉さんだわっ！
お尋ね者さーーーん！！！！！
やりましたよっ♪

…ニーナも青い髪の綺麗なお嬢さんだけどねっ＾＾

うおお！ホントに来た！
しかも新しい嬢ちゃんまでっ！
コイツぁいよいよ俺にもツキがまわってきやがったか？

……ふふふ。こんばんは、元気な看護婦さんとお尋ねものさん。

小さな故郷の村に危機が訪れたと聞き、留学先から急いで戻ってきたわ。よろしくね。

＞ニーナ
ば、バカ！でっけぇ声で物騒な事言うんじゃねぇっ！
ってか、こんな村まで手配書回ってやがったのか？
…って、いやいや、アレは俺のそっくりさんだから！俺じゃねぇからな！？

>>34　クインジー
えっ！
この村で発見したのではないですよ〜。
お隣の村で張り紙を見かけたのです☆

[...は張り紙を差し出した。]
ほら！賞金まで出るんですよっ。
あなたを警察に差し出すと！（にっこり）

ニーナものすごくラッキーなのです☆

＞シャーロット
いや、だからな？俺はお尋ね者なんかじゃなくってだな…。

＞ルーサー
ってか牧師さんも黙って見てねぇで、迷える子羊に救いの手を差し伸べろや！！

あら。途中に寄った町で、貴方によく似た男の指名手配の張り紙を見たのに……気のせいだったのかしら？

そうですね〜。
そっくりさんでも、ここまでそっくりだと警察も勘違いして、賞金くれるかもしれないですね（にっこにこ）

>>35
ああ、私が見たのもそれだわ。

看護婦さん、よかったわね。……くすくす。

だ〜か〜ら〜、ソレは違うんだって！
そこに書いてあるのは俺の腹違いの双子の兄貴なんだってば！
だから似ててもしょうがねぇの！そういう事にしとけ！！

それはそうと、少しずつ戻っては来ているようですな。
シャーロット嬢は久しぶりの故郷だが、変わっていないでしょう。
ご両親にはもう帰宅の報告をしましたか。

クインジー＞
何、手配書……？

［よけい窮地に追い込んでいるようだ］

お久しぶりです、牧師様。
先ほど自宅に寄ってみたのですが、お父様もお母様も姿が見えないの。
また二人で散歩でもしてるのかもしれないわ。本当に仲がいい夫婦ですもの。

>>39　シャロ
うん☆よかったのです☆
ニーナは今のところお金に困っていないので、ちょっとだけキープしようと思っているのです☆

賞金がもらえたら、この村のみんなにニーナがなんでも奢るのです☆だから皆道に迷っていないで早く帰ってきてね！

[...はクインジーの言い訳を聞こえない振りをしている。]

＞シャーロット
おっと、ありがとよ。
でもせっかくの綺麗なハンカチが汚れちまう。
気持ちだけ受け取っておくぜ。

[そういってシャツの袖でぐいっと額の汗をぬぐった]

>>42　シャーロット
確かにご両親は仲がよろしい。
なんというか、うむ……。

よい先例があるがために、お尋ね者氏も綺麗なご婦人を心待ちにしたくなったのでしょうな。

一瞬しかいれなくてごめんなさいだけど、ニーナは今日は寝るのです☆

みんなおやすみ〜♪
また明日っ！！！

みんなしてお尋ね者お尋ね者って言うんじゃねぇ！
俺にはクインジーって立派な名前が…あ゛。

[思わず名前を名乗ってしまってから自分の失言に気付いた]

>>43
ニーナはいい子ね。
確かに以前から小さな村だったけど、ちょっと人が少なくなってる気がするわ。
道に迷ってるのなら早く戻ってくるといいのだけど…。

＞ニーナ
おう、おやすみ。手配書の事は全部夢だ。そういう事にしとけ。

[見送りがてら手配書をひったくると、ムシャムシャと食べた。]

［ワインをグラスに注いでクインジーに渡す］

まあとりあえず落ち着いて、警察かアーヴァインが来るまで待とうではないですか。

……紙を喉に引っ掛けないように。

>>44
あらまあ。
[...はクインジーの様子をみて微笑んだ。]

>>45
指名手配の方はお尋ね者さんのお兄様なのよね。
この村で良縁が見つかるとよいけど。……くすくす。

クインジーさんは紙を食べてしまわれたの！？
さすが指名手配の兄を持つ人はサバイバル精神が旺盛ですわ…。

申し訳ないのですが、長旅で疲れてしまったので今日はこれで失礼させていただきます。
また明日に。

［新しくどこからか手に入れた手配書を集会所に貼りながら］

ということはですよ。

神の導きあらば、クインジーが２人になる可能性もあるというわけですな。

……もし今も道に迷っているなら、どうかこの村にたどり着きますように（面白いから）

お休み、シャーロット嬢。
旅の疲れが取れるように。

＞ルーサー（>>50）
[ワイングラスを受け取りながら]
あ〜…こんだけ田舎の小さな村なら、ゆっくり腰を落ち着けて暮らせると思ってたんだがなぁ…。

＞シャーロット（>>51）
嬢ちゃんは素直でいい子だなぁ…。

[そう言ってシャーロットの頭をくしゃくしゃと撫でながら]

良縁か…見つかりゃいいけどな…。
ま、残念な事にどっちにしても俺はこの村には長居できなさそうだがな。

[苦笑いを一つこぼすと、ワインを一気に飲み干した]

>>54　クインジー
綺麗なねーちゃんかはともかく、青年会には妙齢の若者もいたはず。
この際土着するのもよいかもしれないですよ。

＞ルーサー（>>55）
悪いが野郎には興味が無いんでな。
土着って言ってもなぁ…だったらあの物騒な張り紙、さっさとどっかにやってくれや。
ってかいったいどっから出したんだよ…。

［グラスを置き、伸びをする］

ではわたしも今日のところは休むとしましょう。

明朝には皆が戻ってきているように。

>>56
ふむ……まぁ、女性も一応青年会にはいたはずだが、ことさら男性との婚儀となると、色々と上に相談せねばなりませんが、まぁ、挙式したいというならどなたでも祝福しましょう。
（話がずれているが気にしていない）

＞ルーサー
おう、おやすみ。

…っあの牧師さん、どうにもどっかずれてやがんな…。
って、なんでこんなに持ってやがんだアイツはっ！？
他の奴らの手にまわらねぇうちに始末しとかねぇとな…。

若返るのは無理だから婆に変装しようと思って、ローブを紫に染めようとしたんだが……

紫色をだすのは難しいの。爺には出来なかった。

ん？　爺が変装しなくても、娘さんたちが来ていたか……
何より、何より。

染物がうまくいったら、髭を剃って変装完了と思っとったが、髭は剃らなくても良さそうじゃの。

この村にも人狼が出たなんて噂されてるけど、そんなのいるわけないじゃないか。

まぁ…お尋ね者まで来ているんだ、もう何が来てもおかしくないな・・・。
…これでよしっ、と

［頬に指を当てて、教会の窓に張られた張り紙を見ている］

おやおや。
クインジーの腹違いの双子の兄上も大変だ。

[手に一冊の書物を抱えながら集会所へ入る]

廃屋の一つに皮装丁の本がございました。
旧い字体の為解読には時間がかかりそうですな。

はて、所有者がいなかったので持ち帰ってしまいましたが……

後で持ち主がいないか調べればいいでしょう。

　ひょんなことから故郷の港町に別れを告げる羽目になっちまって、早ン年

はぁｧ、あたしの人生、ほんともー　らいか ろーりんすとん って感じよねえ

　っと、追っ手と勘違いして、慌てて逃げ出しちゃったけれど、気のせいだったみたいね。

　しっかし随分と貧相な村
って、、、
なんだかキャラかぶっているのが居るわね。おまけにセリフまでかぶっててもうサイテー

誰も来ないしー、気長に待つ…振りして酒場でくだ巻いてようかしら

ふむ。村人は道に迷う反面、何かに追われている人々はたどり着けるようだ。
なかなか不思議な村ですな。我が住処ながら。

>>64　ヒューバート
村には確かに廃屋が多い……村長がじゃいあにずむを発揮しなければよいのだが。

　あら。うふ‥うふふふふ・・・・

神父さん、神父さん、こんばんわぁ！

奇遇ですわね、こんな酒場で会うなんて。
一緒に一杯いかが？

［グラスをかかげて会釈をする］

>>70　カミーラ
どうも、あなたのような人を心待ちにしていた、キャラの被ったお尋ね者がいるのですよ（ニコ
……はて、どこへ行ったものか。

［シャーロットに気づいて手を振る］

あまり走るとバナナの皮に転ぶものです。

はぁ…はぁ…ちょっと予定の時刻より遅れてしまいました。

…あら？ここは酒場？？
集会場に行こうと思ってたのにおかしいわね…。
まあいいですわ。少しお酒をいただきましょう。

……ッ！
は、恥ずかしい…！

[...は照れ隠しにカミーラの持っていた酒を奪って飲んでしまった。]

　あら、ここの神父さんってお酒もいける口なのね。
からかいがいがなくてちょっと残念・・・わたし、厳格な神父っていうのがラヴなんだけど…

でもこんくらいくだけてたほうが付き合いやすくていいかしら。

.o○（よそ者にも冷たくないワケだし…）

カミーラよ。どうぞ、よろしく☆

oO(……＞＜；)

　神父さん、細かいことは言いっこ無しにしましょ。
いいじゃない、飲みたいときに飲むの。

でも、シャーロット。
ズブロッカをストレートでそんな風に一気飲みしちゃ、危ないわ。

シャーロットは……無事ですか……いやよかっｔ……

［腰をさすりながら起き上がり］

カミーラ、厳格なのは我が天の父が居りますからそちらにお任せで……酒はその父の御つくりになられた世の一部なれば……いででで。

くすくす。お酒の味は留学先で覚えたの。

[...はみるみるうちに顔色が赤くなった。]
これはずぶろっかというおですか…？おいしいおさけれすね…ひっく。

牧師様のおかげでシャーロットは無事れすよー。
お尻が痛いけろもー…ひっく。

ズブロッカストレート……。
そこなご婦人にも大変なものを、シャーロット嬢……。

カミーラたんも牧師たまも心配性だなぁ。
こんなお酒かるいかるいですの。おかわりぃー…ひっく。

　シャーロット、楽しそうね。うふ‥ふふふふ!

やっぱりお酒は楽しく飲まなくっちゃだわ。

あたしもいつもそんな風に飲めたらいいんだけれど……



ほら、神父！
じゃない、神父さん。
そんな風に澄ましてないでこれでもお飲みよ。

［シャーロットに水を渡しつつも注がれたズブロッカに困惑気味］

……あー、いやどうも……
楽しく飲むに越したことはないが、

……おかわり？

うんうん。楽しいおー。
カミーラたんもさあ飲むのむー
（と新しいグラスをカミーラに渡しズブロッカをお酌）

シャーロットはいい子だから牧師たまのいうこと聞いて飲みますのぉ。
ゆっくりゆっくりー…ぐびぐび…ぐびぐび…。

　あんがと。んっ、おいしー☆

こうしてふたりで飲むお酒も悪くないわねー。
ひとりで飲むよりおいしいかも。



[...は牧師 ルーサー の存在を一瞬忘れた。]

>>83
……。

oO(これはよくなき)

とりあえず、何か胃の粘膜を守るようなものでも探してきましょう。

［チーズとクラッカーを持ってくる］

……違う気がする。

このままにしておくのも不安だが、ちとやんごとなき所用をこなさねばなりません。

一度教会に戻りますが、シャーロット嬢、も

［ハイペースなシャーロットの様子に頭を押さえつつ］

……ゆっくりね、うむ。

えっへへー…牧師たまは気がきくろれすねー。
［チーズとクラッカーをぱくぱく食べている］

んーー。そこで酒場をこっそり覗いてる君ぃ！
ここに来て一緒に飲むのれす！
座席は7つも空いているのれすから遠慮なろせずにー。

牧師たま、ばいばーいまたねぇー。

[...はルーサーの帽子を奪って被ってみた。]

　あらら神父さん、もうお酒はいいの？

ミサの準備とかあるのかしら。
きっとそうね。みんな忙しいのよ、あたしと違って。

また飲みましょ

くっそ！なんでこう村中手配書だらけなんだよ！？
見つけては剥がして始末しての繰り返しでこんな時間になっちまったじゃねぇか…。

…ん？なんか見慣れねぇねーちゃんが増えてるな。
まぁ人が増えるのは大歓迎、それがねーちゃんだったらさらに良しだ。
ま、娯楽も何にもねぇ村だが仲良くやってこうや。

あー指名手配のお兄たんを持つお尋ね者さんが来たろぉ。
こんばんはぁ。一緒に飲もおー？…ひっく。

＞シャーロット
うお！？何やら気持ちよ〜く出来上がっちまってるみてぇだな。
ま、嬢ちゃんみたいに若い子にとはいえ、女に薦められた酒を断っちまったら男が廃る。
ありがたくいただくとすっかね。

うむ。クインジーたんいい飲みっぷりだお。
きっとよい婿になれるおー！

あ…あれ…なんれか世界が回ってるろ……。

[...は突然倒れくーくー*寝てしまった*]

てか、何の事かはよくわからねぇんだが…あと7人いないとヤバイらしいぞ？
覗いてるだけのシャイなアンチクショウも恥ずかしがり屋のねーちゃんも、人助けだと思って入ってきてくれや…。

　っと。スカーフェースの兄さん、いらっしゃい。
中々賑わって来たね、ココも。

挨拶代わりにまずは一杯・・・
と思ったら、ズブロッカ、空じゃないか。

じゃあ、こっちのテキーラでも…
さぁさ、飲んどくれ。

＞シャーロット（>>94）
…って、あ〜あ〜潰れちまったか…。
ってかずいぶんと急な潰れ方だなオイ。
そろそろ涼しくなってきてんだし、こんなところで寝てっと風邪引いちまうぞ？
ったく、しゃーねぇなぁ…。

[シャーロットを抱え上げるとソファーへと寝かせ、ブランケットをかけておいた。]

＞カミーラ（>>96）
おっと、駆け付け三杯ってやつか？
ま、ありがたく頂戴しとくぜ。
しっかしズブロカにテキーラたぁ、ねーちゃんもかなりイケる口だね？

[グラスに注がれたテキーラをぐいっと飲み干してからカミーラに酌をし返した。]

>>95
っと、それ、気がついちゃったんだ!?

どこかに手紙を出すと廃村の危機を救ってもらえることがあるって訊いたことあるけど、、、

流石に今からじゃ厳しいってこともやっぱり気が付いているわよね…

まっ、あたしは今は飲んでいれば幸せだから、さ。

ああ、さすがにこの時間に手紙を出しても厳しかろうなぁ…。
こんな時間にブラブラしてる物好きに期待するっきゃねぇか。

…っと、そんな辛気臭い事考えてたら酒が不味くなるな。
まぁ気楽に楽しくいくとすっかね。

　へぇ、ちょっとアンタ。 兄さん、いい感じじゃない。
ありがと、いただくわ。

[...はテキーラを飲み干してから、クインジーにもう一杯]

…っとと、ねーちゃんマジで強そうだな…。
このまま飲み比べするのも悪くはねぇが、まだ夜は長いんだ、のんびり行くとしようや。
テキーラと言えばつまみはこれだろうな…。

[勝手にガサゴソと棚を漁ってトルティーヤを持ち出してきた。]

　いいね、いいねー。
あたしは別に塩舐めててもいける口だけどさ、やっぱりこういうのはいいよ。
お酒にあった肴があるっていうのはね。でもって自分で作るもの以外って、ホント美味しいのよねー。幸せ☆


にしても、だ。
このまま酔いつぶれて目が覚めたころにはこの名前も無い村は

あたしらの記憶の中にしか残らないのね。。。

信じるものは救われます。

みなさん、神に祈りましょう。

酒ってのは雰囲気を楽しむもんだからな。
肴も含めて飲んでて楽しい雰囲気作りってのは大事だろ。

まぁ、誰の記憶にも残らないよりは全然いいだろ。
出来る事ならなくなって欲しくはねぇけどなぁ…。

おおお！救いの女神かっ！？
よく来たシスター！まぁ一杯やってくれ…っと、テキーラはまずいか。
ええと、ワインワイン…。

[またもやカウンターを勝手にゴソゴソと漁り出す]

助けを求める声があると聞き、ここまで足を運ばせていただきましたが・・・

教会の一つもないとは、さびしい村です。
せめて私が、神の教えを説きましょう。
布施もよろしくお願いしますね。

　シスター！
あたしも今日から神を信じることにしようか・・・な。

あたしの人生、どうも運がなくってさ。

　っと、もうこんな時間ー。
充分飲んだような気もするし、寝よっかな。

＞ステラ
一応牧師らしきおっさんはいたけどな。
でもそういや教会は見かけてねぇな…。
エセ牧師だったりすんのか？アイツ。

＞カミーラ
おっと、おつかれさん。
出来れば明日もアンタの顔が拝める事を願ってるぜ。

>>110
牧師ー!? 神父じゃなかったかしら。ま、どっちでもいいけど、さ。




　なんだかカソリックだかプロテスタントだか曖昧な感じだったから、似非っていう線も無きにしも非ずよね。

>>106
お心遣い感謝しますが、私は聖職者ですので。
アルコールは頂けません。

>>110
牧師がこの村に？
このような村に来る牧師など・・・・・・
[...は否定しようとして、何かに思い当たったようだ。]

＞ステラ（>>113）
でぇじょぶでぇじょぶ！ワインは神の血ってやつなんだろ？
ほれ、まぁググッといっとこうぜ？

[ワインの注がれたグラスを押し付けるように手渡した]

>>114クインジー
い、いえ！私は神に仕える身です！
そのようなものを口にするわけには・・・

[...はどうしていいのかわからず困惑している]

　ダメだわ。なんだか急に酔いが。。。

じゃあね、兄さん＆皆さん。また明日逢いましょう。

＞ステラ（>115）
神に仕える身なら、なおさら神の血を無駄にしちまっちゃあいかんだろ？ｗ
主よ、今日も我らにパンとワインを与えてくださりありがとうございますｗ

[仰々しく祈って見せてからワインを美味そうに飲み干す。]

＞カミーラ
すきっ腹でカパカパ飲りすぎてっからだよ。
涼しくなってきてんし、風邪ひかねぇようにな〜。

[ワインを飲みながら手をひらひらと振って見送った。]

神の血などではありませんｗ

神とは偉大にして唯一。
聖典を通じてのみ、触れることの出来る存在なのですから。

.oO（あってたかしら？　教会の先輩の受け売りだけど・・・）

イエスはワインの注がれた杯を指差して「これは我が血である」と言われたそうだぜ？ｗ

教会でもパンとワインを聖体として配ってるじゃねぇかｗ

それは、一つの事実ではありますが。

.oO（困りましたね・・・・・・）

［シャーロットのために酔い覚ましの薬をもってくる］

シャーロット嬢！どうせならこれを一緒に飲んでおきなｓ……

*おおっと*

先に酔いが回ってしまったか……。


おや、手配書の腹違いの双子の弟氏がいますな。
それに……シスター？

さ〜てと、俺もそろそろ寝るとすっかねぇ…。
明日の朝が来る事を願ってるぜ。

［シャーロットの傍らに薬と湿布をおき、落ちていたしわくちゃになった帽子を拾い上げて形を整える］

仕方ない。目が覚めたときに飲めるようにしておきましょうか。
……それと湿布も。

それにしても困ったものだ。
このまま村人が道に迷い続けていたら、明朝には……。

あまり考えても仕方がないか。
クインジー氏、それにどこぞのシスター殿も、あまり深酒を聞こし召しませぬよう。

シャーロット嬢に薬を届けに来ただけなので。
また朝に覗いて見ることにしましょう。

おや、噂の牧師とはルーサーさんのことでしたか。
幼き頃に私の村にいらっしゃいましたが・・・
おそらく、覚えてはいらっしゃらないでしょう。


・・・手配書、とは何のことです？

［いきがてらステラの声に振り返る］

ふむ。
……これだけの美しいお嬢さんなら記憶に残らないはずはないのですが……（しばし考え込み）

ああ。
手配書とは、クインジー氏の腹違いの双子の兄上がなにやらしでかしたようで、大量の賞金のかかったビラがまかれているのですよ。

・・・行ってしまわれましたか。
しかし、教会に戻るということは・・・教会があるのでしょうか？

[...は牧師 ルーサーの後を*追った*]

[...は、歩きながらビラを見つけると、一枚手に取った]

・・・・・・これは？

.oO（兄弟だから顔が似ていらっしゃる、というのはわかりますが・・・
兄弟で同じ名前とは・・・そのようなことが？）

[...は何やら悩みつつ、牧師 ルーサーの後を*追い続けた*]

[...はソファーの上で目覚めた。]
…むにゃ…ここどこ…もう朝なの…？

……ッ！あ、あいたたたた。
何故こんなに頭が痛いのかしら？

ちょうどいいところに頭痛薬があるわ。いただいてしまいましょう。

うう…ん。楽しい夢をみていたのだけど、どんな内容だったか忘れてしまったわ。
バナナとかズブロッカという単語がでてきた気がするんだけど…。
もう一度寝れば続きが見れるかしら？

[...はブランケットに包まってまた*眠りだした*]

［集会場にやってくる］

……やはり村人はたどり着けないようですか……。
残念です。
終わりが近いとて、皆さん体が空いてないのかもしれませんね。

ステラ＞

……昨日つらつら記憶を思い返していましたが、わたしがはじめて赴任した村のお嬢さんだったかもですね。
……あのころはいろいろと……若かった。うむ、いろいろ。

ということで……ともにこの村の行く末を見られなかったことは残念ですが、

どこかでまた逢うことができたおりにはどうぞよろしく。