人狼審問

とたとたとたとた……


きょろきょろ


呪々島ツアーの新しいお船はこれで合ってるみたいなのです。
まえより大きくて形も違うのですね。
先ほどお会いした方々はもう着いてるのかな…？

……しーん。


あぅぅぅ。もしかして一番乗りですか。
えーと、えーと…。

こ、このツアーは呪々島への船便が9月いっぱいで欠航になる事を受け、皆々様に夏の終わりのアバンチュールを楽しんでいただくために企画されました。
招待状をお持ちの方は出発時間に遅れないようお早めに受付・乗船をお済ませ下さい。

ふぅ、急に船が変わるなんて思わなかったなー。
まあ、細かい事は気にしないでバカンスを楽しまなきゃ。

いざ行かん、楽園へとっ！！

呪々島への船は、ここで良いのかしら？

あ…良さそうね。

手続きを済ませて私は一寸休ませて戴くわ。

[係員に招待状を見せ、客船に乗り込む。]

私の船室は…此処ね。

ちょっと休ませて戴くわ。

呪々島行きの船が変わったそうだね。
僕が招待状を偽ｚ（ふがふが　招待状を探している間にいろいろあったってことかな。
今度こそ大丈夫！！ばっちりＯＫのはずだよ。
つ【招待状】
oＯ(決して偽造ではありません。深く突っ込まないように！！)

さてと。新しい船はここか。

言うまでもないが招待状はこれだ。っ【招待状】

はいはーい！
今から撮影しまーす！

ええっと、テレビに映りたい人はあたしの後ろに来てくださーい！

え？カメラさんの準備がまだ？

しょうがないなぁ。
それじゃあ先に手続きしておこうっと。

[自分の部屋に荷物を置き、甲板に戻ってきた]
出航までまだしばらく時間がありそうだな。

……暇だ……

ええと、スタッフの皆さんの分は要らないって許可いただいたので…
招待状はあたしのです。はい。

（ひそひそ）
もう少ししたらこの場面も撮影したいんで、もう一度招待状見せする事になりますけど、今初めて見せてもらったって感じでお願いします♪

AD「カメラさん準備できましたー。本番5秒前です！」

あ、それじゃあ、さっきの通りでよろしくお願いします。


はい！今日も始まりました！ソフィーの「旅しちゃった☆」のコーナーです。
今日は今月欠航が決まった呪々島への船の旅とー
その呪々島の様子をお送りしたいと思いまーす！

と言うのもですね…
あたしが何となく応募した呪々島ツアーの招待券が当たっちゃったんですよー。
当たらなかったテレビの前の皆さん。あたしのリポートで少しでもツアーに行った気分になってくださいねー。


それではさっそく、船に乗ってみようと思いまーす！

さっそく船に乗りました。
わー……思ったより広いですねー。

それじゃ、今から他のツアー参加者にインタビューしてみたいと思いまーす。

ディレクター
「はーい！カット！ソフィーちゃんいいよー。この調子で頼むよ。」

ディレクターありがとうございます。

ええっと…
インタビュー受けてくれる人探さないといけないですね…。

ADさんとカメラさん、音声さんも一緒に探してくれませんかー？

ふむ、これが呪々島にいく船かね？

あの島には伝説があるのだよ。とても悲しい伝説がね。そして、それにまつわる恐ろしくも魅惑的な秘密も…

おっと、これ以上ここで言ってしまうのはまずいかったね。私はただの休暇を楽しむ美術商、という事にしておかなくては。ライバルが少ないに越した事はないよ、うむ。

招待状かね？もちろん持っているとも。

【招待状】

おや、案内状にあるのとは船が変わっているようだね。人が増えたのかい？それも旅の醍醐味、だね。

o0(とは言え、ライバルが増えるのは困るがね。ふふふ…）

とたとたとたとた……


港の売店でお菓子を見てたらすっかり遅くなってしまったのです。
お船はまだ出てないですよね。
えーと、招待状…招待状（がさごそ

テレビ…テレビはまずいな…

まあ、生中継ではないようだし、この名前も偽名。何とかなるか…。あの記者もなかなか可愛らしいじゃないか。せいぜい旅の間に仲良くなりたいものだな。

ん……と、ありましたです！

係員の方、これで大丈夫ですね…？
つ【招待状】

やあ、お嬢ちゃん。お嬢ちゃんも呪々島へ行くのかい？

o0(こんな小さい娘が…まさか、いけに…い、いや…このツアーの主催者には注意した方が良さそうだな…）

>>18
はい。そうなのです。
父様も母様もお仕事が忙しいので私の1人旅なのです。
えぇと…おじ様も同じツアーの方ですか？

これから暫くの間よろしくお願いしますです。

そうなのかね。小さいのにしっかりしているね。
ふうむ、そうだな…

[...は思案した後に鞄から西洋人形を取り出した]

お近づきの印にこれを差し上げよう。私も仕事に疲れ気ままな一人旅だ。これから、よろしく頼むよ。

え…と、いいのですか？
ありがとうございますです。

[...は嬉しそうに受け取った人形を眺めている]

はぅ…可愛いお人形さんですね。
大事にしますですよ。

まだ出航はしないようなのですね。
ちょっとお船の中を探検…じゃなかった散策して来ますです。お人形さんにも甲板からの眺めを見せてあげますよ。

おじ様もまた後でお会いしましょうです。

あの位の女の子を見ると、ついつい娘を思い出してしまうね。別れた妻がなかなか会わせてくれんのだ。まあ、こんな男に会わせくないのも当然かもしれんがね…

ふぅ……
まだ出港まで時間があるから……インタビュー受けてくれる人がいないのも当然ですね。

ディレクター
「うむ……人が少なければいい絵が撮れないな。適当に人が集まるまで休憩にしようか。それじゃ、解散。」

AD
「やっと休憩だー！眠いから寝る！」

カメラさんは…？

カメラ
「あぁ、俺はちょっと色んな所を撮ってくる。もうこの船には乗れないから（まだ帰りがあるが）……記念に撮っておきたいんだ。」

そうですか…。さすがカメラさん♪
ふぁーあ、それじゃああたしも休むことにします。お疲れさまでしたー。

あ、メモしておこう。

これでよし…と。

[招待状を見て部屋割りを確認し、自分の部屋へ*入っていった*]

ふう…危ない、危ない。あまりカメラで撮られるのは気分が良いものではないからな。

うん？さっきまで何も無かったはずなのだが…部屋の机になにやら紙が置いてあるな？「呪々島ツアー主催者からのアンケート」？ふうむ。

■１．呪々島での主な活動時間帯をお知らせ下さい
■２．皆が集うティータイム（決定時間）についての希望をお知らせ下さい
■３．投票によってお客様のご身分を明かす事（投票CO）についてご意見をお聞かせ下さい

…なんだか意味深なアンケートだね？

まあ、よくわからんが答えておくか。これは船内のポストに入れておけば良いのだな。

■１.不定期だが夕方〜夜早い時間と深夜が多いと思う。
■２.１回目のティータイムが20時、２回目のティータイムが1時だったりすると嬉しいが、これは皆の都合もあるだろうからね。ある程度は合わせるつもりだよ。
■３.身分、ねえ。私は間違いなくただの美術商ではあるが、特に反対をするつもりはないよ。

船を間違えていたみたい。あやうく三日月島とやらへ向かうとこだったわ。
（あっちもあっちで事件の予感がごにょごにょ･･･。）

さーてお父様からかっぱらった、じゃなくって預かった招待状を･･･って
あれっ？

[かばんの中身をごそごそと取り出す。]

えっと、日傘に、日焼け止め、帽子に、鏡でしょ、日記帳と。
水着に、虫除け、トランプにー･･･護身用のほにゃらら。
双眼鏡、ロープにろうそく、ヘルメット･･･
あ、あった！

[一枚のチケットをひらひらさせる。]
これこれ。

[...は、持ってきた本を、パタリと閉じると。]

はふぅ…

あら？気付きませんでしたけれど…

[...は、アンケート用紙を、手に取り。]

■１．呪々島での主な活動時間帯をお知らせ下さい
え〜…っと…21時前後〜27時くらいかしら？〆

■２．皆が集うティータイム（決定時間）についての希望をお知らせ下さい
最低限仮決定は24時までかしらね？
朝方に確認するのは辛いわ…〆

■３．投票によってお客様のご身分を明かす事（投票CO）についてご意見をお聞かせ下さい
私は、拘りは無いわね…御随意に…〆

それにしてもお父様ったら、私に内緒で難しい顔しながらチケット見つめちゃって。
こっそり、リゾートに行くつもりだったなんて。あのヒゲめっ。

･･･まさか愛人でもいるんじゃないでしょうね。（きょろきょろ）
愛人が他のツアー客に、紛れ込んでるなんてこと、ないわよね。

まあいいわ、おこづかいもたっぷりあるし、お酒にギャンブルに、あと、えーと、たくさん！私はめいっぱい楽しむんだから。

[父の手帳を開き、ブラックカードが黒光りしているのをニッコリ眺める。]

[...は、アンケート用紙を畳み。]

船内のポストに投函したら良いのですね。

ちょっと船内散策をしながら…投函致しましょう。

[...は、船室を後にする。]

あら、きれいな女性。

oO（まさか愛人？
でも「はじめまして、いい天気ですね、ところで愛人ですか？」
なんて聞けないわ、私は箱入り娘。）

>>30
こ、こんばんわ。（にっこり）

アンケートがあるようですね。私も答えようかしら。

>>33
[...は、ニッコリと優雅に微笑み。]

今晩は、初めまして。

可愛らしいお嬢さんね。

このツアーも、これで最終便みたいですけれど、お互いに素敵な思い出が出来ると良いですわね。

oO（あら、すごく優しそうで色っぽい。やるな父上。）
ご一緒できて嬉しいわ、よろしくお願いします。

■１．22時から26時がいちばん多いかしら。更新前後は朝が低血圧なので起きられれば。後は不定期にふらついているわ。

■２．お茶会は仮23時と、本24時くらいが妥当かなとおもうの。あまり遅いと次の日大変な人、あときっと、おねしょをする人も出てくると思うので。（笑）

■３．私は抵抗ありません。自分の事を明かすのに、使えるところは使っていきたいわ。

[係員に招待状を見せ、そそくさと船に乗る。]
マジックで上から書いたの、今回はばれなかったわね。

さてと、私のお部屋はっと。
少し部屋でゆっくりしてこよう。

[自室の鍵を鳴らしながら、部屋の方に*歩いていった*]

>>36
それでは、またお会い致しましょう。

[...は、笑顔で軽く手を振り見送る。]

アンケートも投函しましたし、折角ですから…デッキのbarラウンジでも行って見ましょうかしら。

[...は、デッキに向かった。]

とたとたとたとた……べちっ☆


あうぅ…絨毯ひいてあるから痛くなかった。
と、アンケートの投函場所はここでいいみたいなのですね。
ちゃんと確認して…大丈夫、全部きちんと書けたのです。

■１．呪々島での主な活動時間帯
基本的に日中〜夕方が多いのです。
夜も少しいますが毎日同じような時間にはいられないと思いますです。

■２．皆が集うティータイム（決定時間）についての希望
一度目が22：30。二度目が23：30くらいだと嬉しいですが、24時くらいまでなら頑張って起きてますです。どうしても遅くなる場合は25時くらいまでなら鳩さんで確認できるかもですがちょっと不安なのです…。

■３．投票によってお客様のご身分を明かす事（投票CO）について
私は嫌じゃないのです。
でも嫌いな人がいたら無理にやらない方がいいと思いますですよ。

……時々すれ違う方もいらっしゃいますですが、まだツアー客全員が揃ったというわけではないのですね。
このままだと私が寝たあとに出航でしょうか…。
港を離れる所、甲板から見たかったなぁ。

お船の中の探k…散策も終わってしまいましたし、部屋でお人形さんと遊んでますです。

[...は、デッキのbarでギムレットを楽しんでいる。]

はぁ…おいし…

[ショートのカクテルグラスを、コトリと手近なテーブルに置く。]

他にはどんな方がいらっしゃるのでしょうか？

楽しみですわ…

はふぅ…

[...はあくびをしながら船室から出てきた]

ふわ〜ぁ、目が覚めたらこんな時間かぁ。ご飯ってどこ行ったら食べられるんだろ？

ん、船員さん何？アンケートに答えるの？了解、ちょっと待っててね。

……ところで、食堂はどこなのかな？

ふっはっはっはっは。
呪々島よ、とうとう僕がやってきたぞぉ。
怪しいシスターに導かれ、とうとう待ちに待ったこの僕の登場だァーッ！

■１．呪々島での主な活動時間帯
んー、昼間はひたすら遊んでるつもりだから、基本的には夜になるね。
大体２１時〜２６時ぐらいじゃないかな？

■２．皆が集うティータイム（決定時間）についての希望
１回目が２３：００、２回目が２４：００ぐらいが一番都合が良いかなー。

■３．投票によってお客様のご身分を明かす事（投票CO）について
何でも来いっ！私はどんな手段でも受けつけるっ……あれ？なんか違う？

おんなのこがいっぱいじゃないかッ！
お嬢さんたちと一緒に船旅だなんて、僕のハートに連続不審火も同然さ！

あん、チケット？　【招待状】でいんだよね。穴があくまで見てくれてオッケーよんよん。

■１．呪々島での主な活動時間帯
呪々島というと、海あり、山あり、怪物ありのなんでもありのアイランドじゃないか。昼間は島中をぐるぐると巡っている。たまに鳩を飛ばすので、楽しいお話の様子を伝えてもらえれば幸いだ。
夜はいちおう今いる時間帯だね。今後はもう少し早い段階でみなさんと会食・歓談できるはずだよ！

■２．皆が集うティータイム（決定時間）についての希望
２３時半に一息入れて、２４時半ごろにお開き、ってとこかな。これより後の時間でも対応しちゃうよ。朝も日の出前にみんなのアイドル僕ちゃんが登場できればいいなと思っているよ。

■３．投票によってお客様のご身分を明かす事（投票CO）について
僕は全く抵抗ナシ。日の昇る瞬間に、高らかな宣告と共に判明する正体！　うん、あとは本人が襲撃・拉致・洗脳・失脚・遭難・事故なんかにあってなけりゃぁサイコーだね。

ということで、呪々島をてってーてきに楽しみましょう。
改めて、お茶の間の神風ボーイ、ユージーンですよろしく！

（「お客様の声」ポストに手紙入れてっと。）


夜食お持ちしました！
【切り分けメロン】【プッシー・フット】卵黄入りノンアルコールカクテルだよ。ヘンリエッタちゃんが飲んでも合法さ。もとい今夜は船旅だから、お酒はやめとこうと思って。

ふぁーあ、よく寝た。んー、乗客はみんな集まったのかな？
[...は、眠そうに目を擦りながら船室から甲板に姿を現した。]

んーーー、僕が寝ている間にいろいろあったっぽいね。
ん？なんだろ、これ？何かのアンケートなのかな？

[...は、怪しいメモは発見した。]

よぉ、呪々島への船ってのはこいつかい？
俺も乗せてもらうぜ。

っと、そういや招待状だったな。
ほら、コイツだ。

じゃ、アンケートに答えておくかな。
■１．昼間は不定期。主に夜に活動することになるかな。日によって変わるかもしれないけど、だいたい２１時〜２４時って感じ。
■２．仮茶２３時、本番茶２４時くらいを希望。頑張れば２５時くらいまで起きていられるかもしれないけど、寝落ちの可能性もあるからちょっと微妙かもしれないね。
■３．僕は特に反対しないよ。このツアーを楽しむために有効な方法だとみんなが判断するのなら尚更、ね。

ん？
アンケートがあるのか。
まぁ、こんな感じかな・・・

■１．呪々島での主な活動時間帯をお知らせ下さい
　昼とか夕方とかだな。冒険家は身体が資本なんで、
　あんまり夜更かしは出来ないぜ。
■２．皆が集うティータイム（決定時間）についての希望をお知らせ下さい
　遅くとも２４時には寝るからなぁ。仮決定がそのあととかだと、
　回避ＣＯとかには対応できんかもしれん。
　なのですくなくとも仮決定は２３時以前希望。
■３．投票によってお客様のご身分を明かす事（投票CO）についてご意見をお聞かせ下さい
　別段、とくに好き嫌いは無いぜ。
　あるならあるで、無いならないでそれはそれ、だ。

やあ、ナサニエル、こんばんは！！
冒険家の君がこのツアーに参加しているってことは、
呪々島には何か隠された秘密があるってことなんだろうね。

さてと、じゃ、シャワーでも浴びてくるかな………

[...は、再び船室に戻った。]

よ。ラッセルってのか？
よろしくな。

秘密は・・・あるかも知れんし、無いかも知れん。
だが、秘密がありそうならそこへ出向いて探求する。
それが冒険家ってもんだ。多分な。

・・・さて、ちと長旅でくたびれたんでな。
島に着くまで、一寝入りしてくるぜ。

［...は、*自分の船室へ向かった。*］

おお・・・

この船が呪々島行きの最終便でござるな。せっかく商店街の福引きで招待状が当たったから来てみたものの、予想以上に豪華な客船でござるなぁ・・・拙者、なんだか気後れしてきたであるな。

［...は小さな風呂敷包みを刀にぶら提げつつ、船に歩み寄った］

ん？招待状でござるか？ちょっと待つでござるよ。

・・・これでよいでござるか？
つ【招待状】

えーっと、拙者の部屋はどこでござるかな・・・
おお、ここでござるな。
［...は部屋に入っていった］

テーブルの上に紙・・・あんけぇとでござるか。
答えるのに異論はないが・・・謎の訪問販売員がウチに来たりしないであろうか？
［...はベッドに腰掛け、アンケート用紙をまじまじとみつめている］

ふむ、随分人が増えたようだね。皆さん、よろしく頼むよ。

それにしても、あの呪々島にこれ程の人が向かうとは…この中の何人が「あの事」を知っているのだろうか…？

ちと疲れたでござるな。シャワーでも浴びて、さっぱりしてから改めてどうするか考えるでござるよ。


・・・なぜシャワー室がガラス張りなのか、考えたら負けでござろうな。
［...はシャワー室に*入っていった*］

[...はマンジローが入った部屋をまじまじと見つめている]

……何あの人？刀とか持ってるんだけど？というか、何で係りの人も止めないのさ。

なんか財宝がどうとか言ってるのも聞こえたし、そういう風なのがメインなのかなー？

…………うん、細かい事は気にしない、大雑把な事も気にしないということで。

はっ、部屋でうとうとしていたらねすごしたわっ！

[部屋を出て辺りを見回した。]

ツアーの参加者が着々と集まってきているわね。
なんかおなかすいたなぁ。探索してこよっと。

(船を見上げている)

麗しの呪々島。謎に包まれたというその島は、果たして歌を忘れたカナリアにもう一度その囀りを思い出させることができるのであろうか。

(コーネリアスは、あたりに誰もいないことを確認すると、ねずみのような素早さで船に乗り込み、船倉へと続く階段を下って行った)

が、ガラス張りのシャワー室に怪しい風貌の男性が･･･。
なんか事件の予感。

oO（助けに行くってか、覗くべきかしら。
むしろ覗きにこいという前フリという気がする。
あの人がそういうボケを仕込んだのならば、乗らないのは人の道といえるかしら。）
などともやもやしつつ。

>>59
こんばんわー。なんかきな臭い話も聞くわね。

ふう、小腹がすいたな…おや、ここは調理場かな？なかなか手入れの行き届いているじゃないか。どうせ現地では自由にやれと言われているし、ここでちょっと調理場を借りても怒られはしないかな。男一人で暮らしていて簡単な料理が直ぐ出来てしまうのも、少し悲しいものがあるけどね。

[...はチーズとトマトのオムレツを作り始めた]

(どうやら無事に潜り込めたようだ。コーネリアスはポケットに入れていた固パンとチーズを大事そうに取り出し、ひとかけらずつ口に放り込む。残りはまたポケットにしまいこんだ。)

>>63
こんばんはー。

こっちとしては単なるバカンスのつもりだってのに妙な話があるからねー。
そういう話があるってなら、ツアーの人も最初から言ってくれればいいのに。
そうすればこっちだってそれなりの準備をしてきたのになぁ。

あと、あのガラス張りのシャワー室は……アレだ、きっと何か事件が起こる前振りに違いないよ、うん。

『少し船倉を探索してみるか』
(中型のチャーター船だが、思っていたよりも船倉は広かった。だが見るべき所は少なく、またあんまり騒ぐと見つかってしまうので、コーネリアスは早々に探索を切り上げた。)

『ぐぅぅ』
(上の調理場からだろうか、食べ物の香りが漂ってくる。コーネリアスのお腹がもっと何かよこせと主張した)

こんばんは、遅くなりました。
ですが、明日早いのでこれで失礼しますね。

[...はシャワーを浴びてさっぱりしたのか、上機嫌で甲板に姿を現した。]
ふー、続々と人が集まってきたみたいだね。

こんばんは〜、シャーロット。
夜風が心地いいねー。
[...はシャーロットの耳に口を寄せると、甘く囁いた。]
今回のツアーが貴女にとって素敵な思い出になりますように。
[そして、シャーロットの耳にフッと息を吹きかけた。]

　　　
・・・・この船か。
　　

>>66
私も、楽しいバカンスのつもりできたのよー。

昼は楽しく水着用意して海に出たり、テラスでお茶飲んだり。かぶとむしとったり。
夕日を静かに眺めたり。
夜はギャンブル、お酒、音楽、ひと夏の恋に燃えるの、ああうっとり。

うーん青春よね。