人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1839)最後の恋愛RP村/半ランダ村 : 5日目 (2)
流れ者 ギルバート
>>197
ニーナにキスして欲しいなぁ……

[小さく呟いた後に]

ここが一番心地いいからな。
(198)2006/09/13 01:33:50
学生 メイ
あくまでも、「かも知れない」話だよ。
キミのがんばりで乗り越えられるかもしれない、そういう話だ。

ボクには、そんなふうに考える力は残ってないんだけどね…
ボクは今の現実を受け入れることを選んでしまった人間だから…
2006/09/13 01:33:52
書生 ハーヴェイ
[クインジーの言葉に小さく息を吐いて、エッタの去った方を見つめ
またクインジーに視線を戻して、でもまだ悩むように
(残りptの関係であんまり発言できませn)]
2006/09/13 01:37:37
お尋ね者 クインジー
10年以上経っても乗り越えられてねェ俺が、希望的観測で行動なんかできねェよ‥‥‥
別の道を頑張ると決めたから、もういいんだ‥‥‥
2006/09/13 01:38:00
医師 ヴィンセント
>>197

破滅すると、決まったわけでは在るまい。
それに…動かねば、何も変わらないのではないか?
2006/09/13 01:39:31
学生 メイ
正直言うとね、どうしてキミなんかがエッタの前に現れたんだ、って思ってるんだ。

ボクはあの子の悲しい顔なんて見たくないよ。
でも、ボクが受け入れた現実では、もうどう転んでもあの子は悲しい顔をするよ。

キミは必ず現実を乗り越えられる?
余計なお世話なのはよくわかってる…
2006/09/13 01:39:38
見習い看護婦 ニーナ
>>196
…後でネリーが何と言うか非常に楽しみだ。

ところでそのエプロンネリーから剥いできたのか?
(199)2006/09/13 01:41:16
学生 メイ
キミにはがんばってほしい。
でも、がんばらないでほしい。

逃げないでほしい。
でも逃げてほしい。

近くにいてあげてほしい。
でも遠くで静かに見守ってあげてほしい。
2006/09/13 01:41:36
見習い看護婦 ニーナ
>>198
不許可。

[むっとして小さく呟いて。]

動きにくいだろうが…そんなに広い膝というか腿と言うか、スペースはないぞ。

[ごろごろしているギルバートの鼻を摘んで]
(200)2006/09/13 01:43:13
ごくつぶし ミッキー
。O(あ〜もう、箱の調子が悪いなあ!)

親にコロサレルか…
ボクも…ボクも…

[...はうずくまりながらなにかブツブツいいだしている]
2006/09/13 01:44:14
学生 メイ
>>200
あはは、キミもそんな境遇だねw
でも、キミとボクも住んでいる世界が、文字通り違うw

まあ、それでも友達にはなれるよ。
2006/09/13 01:45:55
流れ者 ギルバート
>>200
不許可か…。

[寂しそうに呟いて]

それでもどんな高級な枕よりも俺にとっては一番だからな。
ニーナをこうして身近に感じられる。
それだけで幸せだ。

[鼻をつまむニーナの手をそっと撫でた]
(201)2006/09/13 01:46:06
ごくつぶし ミッキー
>メイ
[...はガバッと顔を上げる]
…ボクは…メイたんとは友達になりたいとは思っているよ。

けど…

…凄い危ないかもしれないんだ。
パパの件で、ボクの大事なものを次々と…パパは…よく考えたら…ソレに気づかない、じゃなくて、気づいてても気づいていない振りしてたボクが一番マヌケなんだけどね…はは…。
2006/09/13 01:48:13
お尋ね者 クインジー
>メイ
言いたいことはわかる
俺も同じことを思っているからな‥‥

嬢ちゃんに不幸な道は歩ませたくねェ
俺が傍に居たところで、嬢ちゃんの望む感情を返してやれる保障すらねェ

だったら、少しでも確実に嬢ちゃんのためにしてやれることを選ぶだけだ

[ゆっくり目を閉じると、遠い過去に思いを馳せて]
こんな‥‥出会ったことさえ否定したくなるような感情は、嬢ちゃんに味わわせたくねェからな‥‥‥
2006/09/13 01:50:05
学生 メイ
>>ミッキー
あはは、いいよ。
友達になろう。
今からボクたちは友達だ。

大丈夫だよ。
キミの住んでいる世界なら、ボクは大丈夫。
2006/09/13 01:52:06
学生 メイ
>>クインジー
ボクは、現実に負けた自分の代理を、キミに押し付けようとしているのかもしれないね。

ごめんね…
2006/09/13 01:54:34
学生 メイ
.。o○(すごく独り言がほしい…今はいえないことをぶっちゃける独り言が…orz)
2006/09/13 01:58:49
お嬢様 ヘンリエッタ
[モニターをオンにすると、もふりとベッドに横になり]
>>201ギル
鼻をつまんで愛を囁いても虚しいだけですよ。
声が、変です。

[ブランケットに包まって。目を閉じた]
2006/09/13 01:59:51
お尋ね者 クインジー
>メイ
構わねェよ
俺の選んだ道も、ある意味では最大の逃げをうっているようなモンだからな‥‥

俺が与えてやれるものは少ねェ
だったら、せめて巻き込みたくないってだけだ‥‥
2006/09/13 01:59:59
医師 ヴィンセント
[クインジーとメイの話を聞いていたが、少し考えた後で口を開いて]

出逢った事までも後悔するか否かは……君ではなく、ヘンリエッタ君が決める事ではないかね?


[言った後、ちらりとハーヴェイを見て]

私は…昔、一人の女性を愛した事がある。
彼女は私ではなく他の男を愛していた故に、破滅へと向ったが。

私は彼女を救えなかった事を後悔してはいるが。
彼女と出逢った事は、後悔していない。
2006/09/13 02:01:02
学生 メイ
>>クインジー
あはは、キミが今選ぼうとしている選択肢は、ボクにとっては最良に見える選択肢だ。
でも、本当にそれが最良なのか、わからない。

何度も言うけど、まだ時間はある。
ゆっくり考えて答えを出すといいよ。
2006/09/13 02:05:17
見習い看護婦 ニーナ
>>201
[素腕を撫でられてびくりと背を跳ねながら。]

…身近か。遠かったからひとしおだろう。

[呟いた後で、少ししまったかなぁとか思いながら。]
(202)2006/09/13 02:10:24
お尋ね者 クインジー
[メイの言葉にそうだな、とだけ答えると後の二人へ声をかける]

そろそろベッドに行きたいんだけどよ‥‥
さっき「川の字」って話があったよな
医者先生もつきあってくれるかい?
ここのベッドはキングサイズで無駄にでかいからな‥
俺ら三人くらい、なんとでもなるだろ
2006/09/13 02:16:28
旅芸人 ボブ
>>199
寝ている間にこっそりとな! エヘヘ!
そいじゃオイラは寝るとするか

[...はベッドを庭に持ち出して *寝た*]
(203)2006/09/13 02:19:11
医師 ヴィンセント
>>202

………………いや、まあ私は構わんのだが。


[...は、何だかまたおかしな誤解を生じそうだと思っている]
2006/09/13 02:22:05
お尋ね者 クインジー
医者先生は兄ちゃん以外の誰かに誤解されて困ることでもあんのかい?
2006/09/13 02:25:48
見習い看護婦 ニーナ
>>203
そうかネリーが寝てる所に乗り込んだんだな。

[間違ってないが余計な事を言いつつ。]

・・・アウトドア志向だな。お休み。
(204)2006/09/13 02:29:32
書生 ハーヴェイ
[ヴィンの視線に射抜かれたようにただ見つめ返して
何を言えば良いか解らない。川の字と言われれば、赤くなり]

って、ちょ、ま、駄目!それは俺が駄目!
2006/09/13 02:29:39
医師 ヴィンセント
私は困らんが。
というかそれで困るくらいなら構わぬなどと言わない。


………ただ、ヘンリエッタ君が…な。
このままで良いものかと。
2006/09/13 02:30:29
ごくつぶし ミッキー
。O(ああもう、箱がぁ!)

>メイ
そういってもらえると凄く嬉しいよ。
[...は、いつの間にかはえてきた手で、メイの両手を包む]
ありがとう☆
でも、危険と感じたら…ボクは真っ先に君を逃がすよ。
大切な友達だからね。
2006/09/13 02:30:44
お尋ね者 クインジー
大丈夫、真ん中は兄ちゃんで決まりだから
じゃあ、俺らは部屋いくから後はよろしくな

[ハーヴェイの動揺は無視して手を引いて部屋をでた]
2006/09/13 02:35:55
流れ者 ギルバート
>>202
そうだな…。
こうしてニーナにまた会える日がくるとは思わなかったぜ。

今はただ…幸せだ。
(205)2006/09/13 02:37:18
見習い看護婦 ニーナ
>>205
…永遠に会えないと思っていたよ。

その覚悟もしてた。考えないようにもしてた。
また会えると願ってしまえば、叶わなかった時の絶望に押し潰されただろうからな。

[ポツリと呟いた。]
(206)2006/09/13 02:40:53
学生 メイ
>>ミッキー
.。o○(無理しなさんなよ)

あはは、さっきも言ったけどよっぽどのことが無い限りボクは大丈夫。
こう見えても「女李書文」とか言われてるんだからw

ただ、その手生えてくるのとかは人前では控えたほうがいいよw
ボクはだいぶ見慣れてきたけど、それでもギョっとする。
他の人は言わずもがなだからねw
2006/09/13 02:40:58
学生 メイ
>>クインジー
おやすみ〜♪
2006/09/13 02:41:48
ごくつぶし ミッキー
おや、クインジーくんは寝るのかな?
おやすみぃー。

>メイ
ディ○ニーマジックはあまり人には受け入れられないなあ…。
まあ、本来はお部屋でこっそりとやるもんだけどね。

さて、僕もそろそろ…っと
[...は立ち上がった]
2006/09/13 02:43:16
流れ者 ギルバートは、見習い看護婦 ニーナすまん体調悪くなってきたから*寝る。*
2006/09/13 02:43:24
ごくつぶし ミッキー
寝るとするかな。
ボブの夢でも見ながら。
[...はどこからともなくボブ人形(お手製)を出して抱きしめる]
2006/09/13 02:44:08
見習い看護婦 ニーナは、流れ者 ギルバートに微かに頷いて*無言のまま。*
2006/09/13 02:45:09
流れ者 ギルバート
>>206
それでも今こうして一緒にいられるからな。
願わなくても会う事ができた…。

幸運なことだな。
ニーナ大好きだ…。
ありがとうな…、一緒にいてくれて。

[それだけ呟くとけだるそうに身体を起してニーナから離れて]

うつすとわりぃから離れておくわ。
おやすみ、ニーナ。

[頭をくしゃりと撫でて人気の少ない隅っこの方のソファーに*横になった*]

(中/すまねぇ…。
(207)2006/09/13 02:46:08
医師 ヴィンセント
[...は、やれやれ…と溜息を吐いて、メイとミッキーに手を振り、引きずられていくハーヴェイと一緒に寝室の方へ]
2006/09/13 02:50:56
ごくつぶし ミッキー
うーん
[...グルグルと寝床を探して目を動かす]

ん〜…じゃ、こっちでいいか。
モニタールームで寝るかな。

[...はモニタールームでボブ人形(手製)を抱きしめて*横になった*]
2006/09/13 02:52:00
学生 メイ
>>先生
おやすみなさ〜い♪
2006/09/13 02:55:58
学生 メイ
>>ミッキー
おやすみ〜♪

っていうか、キミといいボブといい、どうして素直に部屋で寝ないw
2006/09/13 02:57:02
書生 ハーヴェイ
ちょ、本当に、本気ですか!?
[手を引かれて慌て、ヴィンの方も見ればどうやら本気で]

…うー、もうどうぞ好きに…。
[ぽつり
そしてきっと眠る時はクインジーの方に*寄っているかも知れない*@0orz]
2006/09/13 02:57:22
学生 メイ
>>ハーヴェイ
おやすみ〜♥

あはははははは
まああきらめて、半分を楽しめw
先生もいるんだからw
2006/09/13 03:08:05
学生 メイ
そして誰もいなくなった
2006/09/13 03:08:27
学生 メイ
なんてねw
2006/09/13 03:08:54
学生 メイ
[...はバタバタしてやれなかった毎日の日課を始めた]


[流れるような美しい套路]
2006/09/13 03:10:03
学生 メイ
ボクがクインジーに言ったこと。
アレが絶対に正しいなんて思っちゃいない。

でも、ボクにとっては真実なんだよ…
少なくとも今までは真実だったんだよ…
2006/09/13 03:12:48
学生 メイ
そういう真実を持ってる人間もいるって知ってもらいたかったんだ…

なんだか、彼を後押しするような形になっちゃったのは不本意だけど…
2006/09/13 03:15:08
学生 メイ
クインジーにはクインジーの真実がある。
もちろん、先生が言ったことは先生の真実で、けして間違いなんかじゃない。

けしてあせらず、じっくりと考えて選択をしてほしいな…
2006/09/13 03:17:48
学生 メイ
願わくば、みんなに幸訪れんことを…
2006/09/13 03:18:24
学生 メイ
ボクにはもうあんまり幸せになる権利が残ってないけど、ボクの分もみんなに…。

[...は套路を終えた]

それじゃ、おやすみなさい。

[...は自室に*引き上げていった*]
2006/09/13 03:21:35
医師 ヴィンセント
[...は、ハーヴェイを真ん中に川の字で寝ている。



いっそのこと召喚獣使って河の字にしてやろうかとも思ったのは*ひみつだ*]
2006/09/13 04:00:27
医師 ヴィンセント
[...は、クインジーの側によって寝てる(眠れずにいる?)ハーヴェイを、寝ぼけて抱き寄せて抱き枕にした]
2006/09/13 05:36:59
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