人狼審問

>>397
驚かせちまって悪いな。

[抱き寄せて頭を撫でて]

ニーナの寝顔が可愛いんで眺めてたらこんな時間になっちまったよ。

>>398
こんな時間か…そういえば、先生やミッキーが連れて行かれたり、ハーヴやクインジーを見送った時間だな。

…寝顔は普通だ。

[視線は逸らしたまま、撫でられるのは小さく嘆息したが、そのままに。]

>>399
そうだな。
もう直ぐ時間か…。

どっちか送られるかもな。

[けらけら笑いながらニーナの頭を優しく撫でて]

俺にとっては他の誰よりも愛らしく可愛らしい天使の寝顔だな。

>>400
言いすぎ…

[賛辞にも視線は合わせずに、ふいと横を向いたまま。]

…縁起でもない。
だが…そうだな。もし私が送られたら…

[言いかけて、ふと黙った]

>>401
つれない話だな。

[頭をくしゃりと撫でて]

迷わず追いに行くぜ。
ニーナを一人置いておくわけにはいかねぇしな。

ハーヴェイも俺にこのことで文句は言えないはずだしな。

[けらけらと笑った]

>>402
…そう。

[まぁハーヴはな…と呟いて。]

私は…。

まだ教わる事もあるし。
アーヴァインをぶっとばしたいのもあるから。

[小さく囁くように。視線はやはり逸らしたままで。]

お前が行ったらそちらにいくよ。

>>403
[後ろからニーナをしっかりと抱き締めて]

ありがとうな。
なぁ…、こっち向いてくれよニーナ…。

[寂しそうな声で言う]

……何？

[声につられるように、ひきよせられるようにギルバートの方を向いた。]