人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1839)最後の恋愛RP村/半ランダ村 : 3日目 (3)
お尋ね者 クインジー
薬師の嬢ちゃん、まだ起きてたのか…
悪いが、頼まれてくれねェか

[ヘンリエッタが眠るはずの二階に視線をやり]
俺がいなくなった後の嬢ちゃんを頼みたい
守って欲しいとまではいわねェが、あまり無理しないでいてくれるように……な
(398)2006/09/11 02:32:39
お嬢様 ヘンリエッタは、お尋ね者 クインジーに話の続きを促した。
2006/09/11 02:36:14
見習い看護婦 ニーナ
>>398
寝付けなくてな。…喉の薬は効いたようで何よりだ。
[薬は駄目だと聞いていたので少し心配したがと呟いて。
言われた言葉には少しだけ眉を潜めた。]

頼みごとくらい聞き入れるが。
…私には大した事は出来ないぞ?
その役目は私でもない気もするし。
(399)2006/09/11 02:38:17
お尋ね者 クインジー
直接頼める相手が、もういなくてな……
他のヤツに伝えてくれてもいいし、気にかけて見ていてくれるだけでもいいさ

それでも、何も残さずに行くよりは、ずっと心強いからな………
(400)2006/09/11 02:41:36
見習い看護婦 ニーナ
>>400
…分かった。約束しよう。

[むしろ話かけてもらったり、気にかけてられている方だったような気もするが、とは少し思ったが。]

だからこちらの事は気にするな。
振り返らず、自分のことだけ考えろ。


何がしたいかを、己に問うて考えてから、早めに動くことだな。
答えが出たときに、全てが終わってしまっていることもある。
そうなると、後悔は大きい。

悪循環になる前に、どこかで…許してやれ。自分を。
(401)2006/09/11 02:51:31
書生 ハーヴェイ
[ゆるゆると目蓋が重くなってくる

――ああ、殴りこみの用意をしなくちゃ

そうは思っても、特に用意するものもなく
ただ最低限のものをもって行けばいいかなと
うん、と自分の中で納得をする

そして、明日は早く起きて、殴りこみに…]

にーさん、話の邪魔してごめん…
…出発は……あした…あさで……
いっしょ……いくなら…いこ……

[眠そうな声でそう呟きながら
後半はまともに喋れて居なくって

そのままソファーの上で、*寝息が聞える*]
(402)2006/09/11 02:53:29
書生 ハーヴェイは、見習い看護婦 ニーナにも、ギルによろしくー…。たのむねー……と寝言のような*言葉*
2006/09/11 02:56:46
お尋ね者 クインジー
>>401
悪ィな……感謝する……
後顧の憂いがないだけで、前だけを見ていられるような気がするな

早めに動くってのは肝に銘じておく

……それにしても、悪循環、か
嬢ちゃんの目にはそう映ってるのか
(403)2006/09/11 03:00:12
見習い看護婦 ニーナは、書生 ハーヴェイにタオルケットをかけた。……宜しくは伝えておくよ。
2006/09/11 03:00:19
お嬢様 ヘンリエッタ
何だか、随分と身勝手な話題ですね。
別に私誰かに守られたいなんて思ってませんけど?

言われなくても無理などしませんので。
[以前クインジーの選んだものと同じ飴を放り投げ]

甘いもので少しは幸せになるといいです。
(404)2006/09/11 03:10:04
お嬢様 ヘンリエッタは、眠そうにはふりと欠伸をするとキッチンへ入っていった。
2006/09/11 03:10:19
見習い看護婦 ニーナ
>>403
私視点だが。
所詮第三者視点だ。そうでないつもりならすまないな。

[言いながら寝酒代わりにカモミールティーを置いて。起きてきたエッタのほうを見て。]

>>404
気に障ったのなら悪かった。
どのみち、私に出来ることなど利き手か話し相手くらいだが。
(405)2006/09/11 03:14:34
お尋ね者 クインジー
>>404
なっ……嬢ちゃん………
[ヘンリエッタが現れたことに驚き、後ろ姿を目で追い、キッチンに聞こえるように声を上げる]

嬢ちゃんが、じゃねェよ
俺が、嬢ちゃんを守りたかったんだ………
身勝手ばかりだってのもわかっている
だがな……
[軽く一息つき、ゆっくりと口に出す]

心配ばかりかけて悪ィ
側にいてくれたことも感謝している
なのに勝手なことばかりしてすまない

それから………ありが、とう………
(406)2006/09/11 03:20:19
見習いメイド ネリーは、皆何時まで起きているのだろう…*戦いはまだ始まったばかりだ*
2006/09/11 03:32:21
お尋ね者 クインジー
……直接、嬢ちゃんにつたえられてよかったよ
(407)2006/09/11 03:33:11
お嬢様 ヘンリエッタ
>>405ニナ
[水を飲んで戻ってくると、首をかしげ]
何でニーナさんが謝るの?

>>406クイン
何故そんな事を言うのです。
本当に守りたいと思うのなら、傍にいればいいのに。
それだけの事じゃないんですか?

[まっすぐに見上げて、しかし直ぐにゆるりと首を横に振り]

お礼言われるようなこと、何もしてません。
クインジーさんが謝るような事も何も。
私もしたいようにしただけですから。

[苦笑して、再び目を合わせると]
身勝手なのは私も同じですね。
ただ傍に居て、お話して欲しかったです。

貴方が好きでした。
(408)2006/09/11 03:34:19
見習い看護婦 ニーナは、見習いメイド ネリーもなと思いつつ。お茶のみ。
2006/09/11 03:34:27
見習い看護婦 ニーナは、お嬢様 ヘンリエッタ余計なお世話かと思っている、のかと思ったんでな。
2006/09/11 03:36:54
見習い看護婦 ニーナは、お嬢様 ヘンリエッタ勘違いなら気にしないでくれ。
2006/09/11 03:37:12
お尋ね者 クインジー
[ヘンリエッタの言葉に驚き、そして困ったように目を伏せる]
すまない……
俺は、恋愛感情ってヤツがわからねェんだ

だからこのまま側にいても、団長から助けてやることすらできねェよ
(409)2006/09/11 03:39:44
お嬢様 ヘンリエッタは、見習い看護婦 ニーナさんに見守ってもらうともれなくバンダナさんが?
2006/09/11 03:39:45
見習い看護婦 ニーナは、お嬢様 ヘンリエッタ憑いてくる、とかか?(笑) 背後霊みたいだが…
2006/09/11 03:41:11
お嬢様 ヘンリエッタ
>>409クイン
もー謝らないでくださいよ。
[見上げて。少しだけ、微笑んで]

傍にいられないのに、
守りたいなんて言わないで下さい。
優しく、……頭をなでたりしないで下さい。

[言っているうちに目じりに涙が浮かぶ。
隠すようにぺこりと頭を下げ]


お気をつけて。


おやすみなさい。
[笑って顔を上げて、二階へ*上がっていった*]
(410)2006/09/11 03:49:50
お嬢様 ヘンリエッタは、見習い看護婦 ニーナ…きそうですね…(ガクブル。
2006/09/11 03:50:37
お尋ね者 クインジー
>>408
ただ、傍にいて……そして医者先生の時のように目の前で失うのか……?
そうなって、またこうして立ち上がれる自信なんかねェよ
完全な役立たずになっちまったら遅いんだ
そうなる前に、できる限りのことをしたい……

……身勝手なのは俺だけだ
嬢ちゃんにはいつも助けられてきたのに

だから………すまない………
泣かせるつもりなんかなかったよ……
[聞こえないのを承知で、後姿に語りかけた]
(411)2006/09/11 03:58:14
流れ者 ギルバートは、見習い看護婦 ニーナ(中/いろいろとすまん。
2006/09/11 05:33:17
見習い看護婦 ニーナは、流れ者 ギルバートの髪を無言で撫でた。
2006/09/11 05:34:47
流れ者 ギルバートは、見習い看護婦 ニーナ明日は頑張ってくる……。
2006/09/11 05:35:42
流れ者 ギルバートは、お嬢様 ヘンリエッタタイミングがよろしかったようだ*すまない。*
2006/09/11 05:38:13
流れ者 ギルバートは、発言時間を見間違っていたが*気にしないことにした。*
2006/09/11 05:39:21
書生 ハーヴェイ
……。

[いつから起きていたのだろうか

ゆっくりと目を開くと暫し宙を見つめ
静かにクインジーの方に視線を移して]

…にーさん、…ほんとうに、にーさんも行くの?

[本気で行くなら、俺はとめられないしとめないけど
そう付け加えると小さく息を吐いた

そして立ち上がるとタオルケットをたたんで]

これニナかな。ありがとうね。
さて、準備でもしますかなっと。
(412)2006/09/11 05:44:57
見習い看護婦 ニーナ
[二階から降りてきてハーヴェイを見つけて。]

…おはよう。
見送りくらいはさせてもらう。

[紅茶を入れてハーヴェイの前に出した。]
(413)2006/09/11 05:46:58
書生 ハーヴェイ
ああ、おはよう、ニナ。

[紅茶を見てきょとんとし、微笑んで]

ありがとう。
まさかこの時間に見送りが居るとは思わなかったな。

[それを受け取ると口をつける
うん、おいしいと静かに呟いて

飲み終わると軽い準備を整えて]
(414)2006/09/11 05:53:02
見習い看護婦 ニーナ
何だかんだで眠れなかっただけだ。

…気をつけて。

[ハーヴとクイン、二人の背を見ていた。]
(415)2006/09/11 05:55:26
書生 ハーヴェイは、お尋ね者 クインジーに、さて。行くならそろそろいこっか?と首をかしげ声を掛けて。
2006/09/11 05:55:42
書生 ハーヴェイは、見習い看護婦 ニーナに、「はは、ちゃんと寝ないと身体壊すよ?」と笑いながら。
2006/09/11 05:56:27
書生 ハーヴェイ
さて、それじゃあ…行ってきます。

[そう言うとひらと手を振り微笑んで、
*外へと向かった*]
(416)2006/09/11 05:59:03
お尋ね者 クインジー
そうだな、そろそろ行くとするか
[見送りのニーナを振り向く]
‥‥嬢ちゃんの‥‥いや、あとのことは頼む
[微かに笑みを浮かべて広間を*出た*]
(417)2006/09/11 05:59:23
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Statistical Summary
発言数
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