人狼審問

[...はこれから乗り込む船の大きさに、目眩を感じた]

あらやだ、ちょっと奮発しすぎたかしら？…こんな豪勢だなんて聞いてなかったわよ。帰ったら、助手に言ってやらなきゃ。こんな事で経費を無駄に使うなってね。

[...は、無駄口を叩きながらも柔らかな表情で船に乗り込んで行った]

■ストーリー■
豪華客船「睡蓮号」様々な人々を乗せて港へ進む船。バカンスを楽しんで来たり、休日返上で帰路についたり…思い出と共に水平線の彼方へと進む中、一つの事件が起きた。
とある名家の宝石が盗まれたのだと言う…探す者、疑われる者。傍観を決め込む者。海の上にて、人々の思惑が交差するドラマが始まる…

■システム■
【発言数制限システム】
●推理発言は人狼歴一日につき１発言から１２発言まで
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
文字数は問いません。必ず最低１発言はするようにし、最大１２発言までの「少ない発言数で残り発言数を考えながら」推理していきましょう。

●発言には＜＜数字＞＞で推理発言数※を明記しておきましょう。
　※もちろん、推理発言数は最大１２までです。
（例）
┌────────────────────┐
│修道女 ステラ
│『3』>>78(←前回の発言へリンクを貼ると参照が楽になります)
│私は〜という訳で、○○さんが人狼だと
│思います。
│そういうわけで▼○○を希望します。
└────────────────────┘
RPは発言数に数えません。

【派閥システム】
この村は「招待客」「一般客」「船員」にわかれています。
入村する時は自分がどの派閥につくか考えながら入ってください。
自分の属する同一派閥のキャラクターは信じ、他の二派を基本的に疑うという制限のある「信じる・疑う」ＲＰスタイルです。
※このシステムは「オマケ」みたいなもので、とにかく推理を話させる為とＲＰをさせる為にあります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
まとめ役委任による▼先の統一をしない（各自▼先を決める）という、セミオールドスタイルで進めたいと思います。
▼先も投票ＣＯも忙しい人たちへの推理材料を増やすためと、純粋な推理ゲームとして戦うのはどうでしょう、という意図での提案です。

・同じ派閥のキャラクターを疑う理由を述べる時は、
簡単なRPをお願いします。

（例）
「一般客」のメイは同じ派閥のラッセルを信用するので、ラッセルを疑う時はその理由をきちんと述べなくてはいけない。
「私はラッセルを信じていたけど、度重なる▼メイの発言に泥棒(人狼)のアジ的なものを感じたね。もうラッセルの事を信じられないよ。だから▼ルーサーを希望するわ。」
　＃この程度でいいです。

【まとめ役】
代表のまとめ役はひとりですが、皆さんひとりひとりがまとめ役。
皆さんで協力しましょう。
まとめ役は鳩さん使用の方のために、展開をまとめたり、それぞれの発言へのリンクをまとめて貼らなくてはいけません。
リンクを貼る時間は、仮決定・本決定の時間、決定を出す前です。
仮決定、本決定は参加者の全員で決めるのが理想ですが、仮に仮決定その日の23:30、本決定後半日の23:30あたりに設定しておきましょう。

このゲームでは、
●←占い（○占い、第二希望以下）
▼←吊り（▽吊り、第二希望以下）
■←アンケート
【　】←重要発言
の記号を利用しています。



【お願い】
鳩（携帯電話）利用者の為に推理などは単にアンカーを貼るだけでなく、アンカー先の簡単な内容も書いたり、相手の名前を記載する等をして下さい。
携帯電話ではアンカーを遡って追えませんから。

参考村
(860)忙しい人のためのRP村・教会村
../../860/

(1341)忙しい人の為のRP村/?学園
../../1341/index.html

ちなみに、この村は
【更新時間に居なくても構いません】
【決して身内村ではありません】

プロローグ用のアンケートを出します。
（アンケートに返答時は出題元のアンケートへのリンク貼りも推奨です）

■１．参加できる時間帯
■２．自分はどの派閥か
■３．RP設定
■４．突然死は避けるようがんばりましょう！　Yes/No
■５．投票ＣＯは使ってもいいですか？
■６．アンケートを使いますか？

アンケートは初回のみ強制。あとは使わなくてもオッケーです。
あと、【メモは出来るだけ貼るように】しましょう。

システム解説は以上です。
忙しいけど、審問を最後までプレイしたい方、RPをやりたいけどずっと仮面を被りきりだと疲れてしまうあなた、ガチばかりだとキツいけど勝負要素がないとやっぱり落ち着かない人、基本鳩でしか参加出来ない人。色々な人を募集しております。初心者の方ももちろん歓迎いたします。これを機に色々試して下さいな。

[...は、自分の部屋に辿り着くや荷物を放り出しベッドの上に寝転がった]

ふう、流石に疲れたわ。…テーブルの上にアンケートがあるわね。
でも疲れているからちょっと一休みしてから書き込む事にするわ。

[...は誰に言うでも無く洩らすと、午後のまどろみに*身を委ねた*]

[...は、うつろな目を開けた]

いけない、いけない。
うっかり寝過ごしてしまった様だね。
誰も来ていないか…
少し船の中でもみて来ようかな。

[...は船内を*歩き回っている*]

[機関室では機械工達がせわしなく作業している。そこには大きな声で檄を飛ばす男が一人。]

出航まで時間があるから、しっかり点検、整備しろよ。安全に船旅のためには万全の船が必須なんだからなぁ。
今の持ち場が終わったら、各自船内設備の点検よろしく〜。

[そういって、男は奥のエンジンを*見に行った*。]

[...はせわしなく走り回る船員達を目まぐるしく見送りながら、詮無いそ散策している]

いよいよ忙しくなって来たかしら？
そう言えば部屋において来たアンケートに答えてなかったわね。

[...は、足を自室へと向けた]

■１．参加できる時間帯
　　　夜と朝方には参加出来るかも。深夜は無理ね。
　　　あまり時間は取れないわ。

■２．自分はどの派閥か
　　　「一般客」ね。
　　　長期の休みを取っていたのだけど、助手に呼ばれて
　　　急遽お店に帰る所なの。せっかくのバカンスを
　　　不意にしてくれちゃって。帰ったらどうしてくれようかしら？

■３．RP設定
　　　レベッカ＝アンティリーノ
　　　肩書きこそ「雑貨屋」だけど、商品は家具等が多いかしら。
　　　アンティーク系を好むから時々怪しい物が入荷するわね。
　　　ま、そんな時は通信講座で学んだ「あなたにも出来る退魔法」
　　　でイチコロよ？

■４．突然死は避けるようがんばりましょう！　Yes/No
　　　もちろんよ。それを狙ってみるのもスリリングで良いかもねw

■５．投票ＣＯは使ってもいいですか？
　　　私は反対しないけど、狼には不利な戦法なのよね。
　　　消極的容認派。

■６．アンケートを使いますか？
　　　あった方が良いわね。話が早く進むし。
　　　これも反対はしないわ。

船員さんは忙しい様だから、私はちょっと娯楽室へと言って来ようかしら。こう見えてもダーツの腕は中々の物なのよ。

[...は、浮かれ気味に遊戯室へと*向かった*]

[左手に革鞄、右手にチケットを持ってキョロキョロ見回しながら客室廊下を歩きながら、
チケットに書いてある部屋番号を見つけ、そっと覗き込むなり目を向いて]

うっそ！親父金出したなぁ！二等客船てゆーから、相部屋かと思ったよ…。すげぇなこの船…。

[革鞄をベッドに放り出し、歓喜の口笛を鳴らそうとしたが急に不安が襲う]

あれ、もしかして……オレ間違ってる？

[ゆっくりドアの方を振り返ると、通路に出てもう一度部屋の外のプレートとチケットを見比べた]

[確認を終えると頷きながら部屋に戻ってベッドに横たわると、自然と口角が上がった。]

んー、いいね。悪くないね。

[呟きながら視線を動かせばサイドテーブルの上にアンケートを見つけ起き上がる]

何これ。
…船旅を快適に過ごしていただく為に以下のアンケートにお答え下さい、…って飯とか掃除とかやってくれんの？至れり尽くせりってやつだな。

[鞄を台に顎に左手を当てながら、アンケートに記入を始めた]

■１．参加できる時間帯
　　　不定期。
　　　多分、そんなに時間は取れないと思うけど、夜と日中かな。
■２．自分はどの派閥か
　　　「一般客」二等客室にいるよ。
■３．RP設定
　　　ラッセル・マッキントッシュ
　　　もうすぐ新学期だからね。
　　　実家から大学に戻るのに睡蓮号を利用する事になったわ
　　　け。ケチな親父から渡されたチケットだから、
　　　雑魚寝とかするような船かと思ってたから驚いたね〜。
　　　進級早々研究発表とかあるから準備に忙しいけど、
　　　船旅なんて滅多に体験できないし、楽しまないとな。

■４．突然死は避けるようがんばりましょう！　Yes/No
　　　Yes, Sir. 大丈夫。
　　　こう見えても、責任感はあるんだ。
■５．投票ＣＯは使ってもいいですか？
　　　どっちでもいいよ。
　　　積極的に賛成も反対もするつもりはないね。
■６．アンケートを使いますか？
　　　あればあったで便利だと思うよ。
　　　ってことで、反対する理由はなし、と。

[...は、記入を済ませると再びベッドに寝転んで、いつの間にか*寝息を立て始めた*]

「機関長、手が空いてるか？」

[そう呼ばれた男は伝令装置に答える。]

ああ、作業はとりあえず終わった。なんだい。
「私のところにくるように。書いてもらいたい物がある。」

はいよ。
『･･･“機関長"ねぇ。相変わらず“警備主任”は、お堅いことで。』

[そうひとりごちると、男は機関室から出て、“警備主任”の部屋へ向かった。]

[“警備主任”の部屋につくと、一枚の紙を手渡された。]

「機関長、来たか。これを書いてもらいたい。」
それ、客向けのアンケートじゃないか。何故私が?
「趣味だ。」
本気で言ってるのか?
「冗談だ。」
･･･
「少しあまったからな。もったいないから船員にも書いてもらうことにした。」
それも冗談だよな？
「もちろん、冗談だ。」
頼む。冗談は真顔で言わないでくれ。
「乗船登録に必要な書類の一つだ。船員も書くことになったらしい。」
必須か?
「必須だ。」
…了解。書いておく。後で回収に来てくれ。

[そういって、男は自室に向かった。]

[彼女が遊戯室へ向かう時に、船外を通過するのだが、
ふと見た遠くの空に薄暗い暗雲が立ちこめるのを見た]

…天気予報では出航日には晴れると言っていたけど、
その後はどうなるか判った物じゃなさそうね。

油断して沈んだ船は多いから、この船の船長さんには
頑張ってもらいたいわね。

[彼女は好き勝手な独り言を呟いた後、
遊戯室への扉を開け、中に*躍り込んだ*]

oO(中の人より緊急アンケート
インデックスには「盗難事件」とありますが、皆さんが
話の流れを変えてしまっても構いません。
（具体的には、沈没船モノにしたい等）
その辺り、ざっくばらんに話して行けたら良いと思います。）

■7.希望する船関連エピソードはありますか？
（プロローグ時のみ）

ん、下の方で見えなかったが、まだアンケート項目があるな。
それに関しては寝ながら考えますかね。

[そういって、自室で*眠った*。]

■7.希望する船関連エピソードはありますか？
　　自ら望むものはないな。他の人の希望とか見て、
　　成り行きに任せていきたいなと。

[自分の寝言に一瞬薄く目を開けたが、何事もなかったかのように、*再び眠りに落ちた*]

[...は、はっと目が覚めた。時計を見て青褪める。]

しまった、寝過ごした。持ち場に戻る…にはもう遅いか。
仕方ない、昨日締め切りの報告書を出しに、港へ出ることにしよう。

ついでにアンケートも出すか。
■7.希望する船関連エピソードはありますか？
　　今は、特には無いかな。
　　もう少し人が集まってから。考えてみることにしよう。
　　もしかしたら、流れに任せる感じかもしれないな。
　　
…まだ、あまり客が乗っていないな。今のうちに予習しておくか。

[“警備主任”の部屋へアンケートを出すついでに、乗客名簿を勝手に拝借した。そして、そのまま*港の役場へ向かった*。]

［...は一等船室へ運び込まれる荷物に一つ一つチェックを入れている。
　一分の隙もない、だが遊び心もない生真面目そのもののスーツ姿。
　メガネをかけ直しながらふと顔を上げると、足下のおぼつかない船員に気づき、あわてて］
　その包みだけは気をつけなさい。ボス愛用のマイワインセット、バカラのフルオーダー品なの。
　全部で私の何ヶ月の収入になるか、想像しただけでも恐ろしくなるわ。
　あ、ラタンの箱は風通しのいいところへ。中身は南洋の土産品よ。カビが生えるといけないから。
　…ってどうしてこんなものまで船室へ持ってくるの。魚の干物はペットの餌！
［...は大きくため息をついて、心の中で愚痴る］
　本来なら今は長期休暇、そう、お休みのはずだったのに……。
　ペイはいいけど、人使い荒すぎですよボス。
［船員の向こうから近づいてくるボスを見つけて］
　はいはい、ダラっとしない！
　まったく私が見てないといつ終わるか分からないわ。
［...に目もくれず遠ざかるボスを、目線だけで追いかける］

［...はカツカツとヒールの音を鳴らしながら、自分用の船室へ戻ってくる。自室のドアを閉め、鍵をかけると、靴を脱ぎ捨てながらソファにダイブ］
　うー限界！
［きっちりとまとめていた髪をほどいて、スーツの上着も椅子に引っかける］
　なんでバイトのあたしが第一秘書の真似しなくちゃならないのぉ…ひどすぎるよボス。しくしく。
　あたしは語学の得意なただの学生なのにぃ。
　肩凝ったよー。責任重いよー。青二才だってばれちゃまずいし、弱音はけないし。
　あたしの休暇返してー！

［...は一人でじたばたしていたが、廊下に近づく足音に気づき黙る。ややあってからドアを遠慮気味にノックする音が。
　ちょっと大人の女らしい声の出し方を練習してから冷ややかな口調で］
　……どなたかしら？警備担当者。それを証明するＩＤはもっているんですか？……なるほど、本物のようですわね。
［言いながらあわてて靴を履き直し、上着を着て、髪を整え、それからドアを開ける］
　私にどういったご用件です。
　アンケート？
　記入するのは構いません。貴方達が私たちに掛けさせた手間に見合うだけの仕事をしてくだされば、ですが。
　何です？
　書き終わるまで、仮にも女性の部屋に居座るおつもり？
　ボスの分も記入しなければいけません。待たれても迷惑です。お引き取りを。
［部屋に一人になり、鍵を掛けてから大きくため息をつき］
　きつく当たってごめんなさい。でも、ハイヒールは辛いんだから、もう一秒だって履いていたくないの！
［言いながら黒いハイヒールを蹴散らした］

■１．参加できる時間帯
　不定期。ある程度まとめて参加できるとしたら20〜23時。それ以外は鳩でポッポー。

■２．自分はどの派閥か
　ボスと同乗する形で招待客派閥。今のところいないみたいですから。
　でも秘書なので、一般客でも船員（ある意味で）にもスライドできますよ。派閥の人数調整に使っていただいて結構です。

■３．RP設定
　セシリア・エル・アーデルハイド。18歳。語学の得意な勤労学生。
　ボスの気まぐれでバカンス担当の秘書に大抜擢。生真面目な性格ゆえ、精一杯背伸びしてきつい切れ者秘書を務めようとしている……が、いっぱいいっぱい。

■４．突然死は避けるようがんばりましょう！
　がんばります！

■５．投票ＣＯは使ってもいいですか？
　使っても構わないですよ。あたしは分析苦手なんで多分情報を生かし切れないだけだから（苦笑
　鳩で情報見ると、おぼれちゃう。ぶくぶく。

■６．アンケートを使いますか？
　使うと思います。でも、こういう船だから、回答を強制する気はないかな。リアルが辛くなるもの。

■7.希望する船関連エピソードはありますか？
　宝石と人狼騒動。なんかどこかでそういうネタ読んだ気が。
　「月明かりの元では赤く色を変える不思議な宝石を、その船は運んでいた。
　宝石の名は＜狼の瞳＞。
　満月に照らされ、宝石が放つ赤く禍々しい輝きを見たその時、魅入られた数人の者は人狼に、またある者はその僕たる狂信者になった。
　彼らは宝石を奪い、宝石に魂を奪われて、邪魔する人々を排除していく……」
　なんて感じはどうでしょう？

　……どこの何を読んだのかな、このネタ。思い出せない。

　あと、誰かタイタニックをしてくれてもおもしろいな。せっかく「ローズ」はいるからね。「ジャック」はいないけど……。

　あ、あと、マイボス募集中。
　いなければアーヴァインボスにするから問題ないけど。

あら、可愛いお客様ね。
私はレベッカ。雑貨屋だけに色々な物を扱っているわ。

どちらにせよ、船の上ではただの女だけどね。
宜しく、お嬢さん。

oO(私もコッソリ「助手」を募集していたり
強要では無いし、いなくても問題無しよ)

oO(タイタニックならセシリア、
あなたがヒロインを目指してみたら？）

oO(>>35 ＜狼の瞳＞
面白いわね。泥棒騒動は吊り襲撃を死人扱いしなくてすむ分、
私は好みだわ。難破シリアス方面も捨て難いけどね。
他の人の意見も聞いてみたいわ。）

[>>35 >>39
...は、盗難事件が解決しそうな最中、氷山に激突する客船に乗っている夢を見ていた]

…な、なんちゅー夢だ……？ま、こういう夢は逆を行くらしーし、悪くないな。

そういえば、腹減ったかも。

[ぱちっと目を覚ましたかと思えば起き上がってひとりごちた]


oO(というわけで、肯定してみたつもり…)

[そっと自室の扉を開け通路を覗くと、遠くから物音はするものの、通路は静まりかえっており妙な不安を煽った。]

他の乗客って…、いないの？

[少しキョロキョロと通路を見回していたが、空腹に耐え兼ね食堂を探して船内を歩き始めた]

…月の所為か、明るいなぁ…。
でもやっぱり…流石に夜の港は…海風が…

[いつの間にかデッキに出てしまうと、月夜を暫し眺めていたが、その身を震わせ、再び彷徨う。
漸く通りかかった船員らしき人物に声をかけられると早速]

この船の人…？よかった…。ええと、腹へっちゃって、つまり、食堂？

え？ここ、立ち入り禁止なの？
それならそうと、こう通行禁止って掲げるとかしてもらわないと。

[不満そうに言うも、月を見上げながらふらふら歩いていた自分を省みて]

…そういうの、見落としてたかも。すみません。

あ、それは助かります。
ケネスさんね。オレはラッセル…。

[小さく頭を下る。
酒を煽りながら航海長と言い張る男に少し疑わしい視線をやるも、続く言葉に頼り甲斐なんかを感じ]

船酔いは大丈夫だと思うけど、風邪には…気をつけます…。

oO(ギルバート>>12の出航まで時間があるってので、停泊中かな〜とか思ったりしたけど、動いてるなら動いてるで大した問題じゃないんじゃないすかね 笑)

[頷きながら、思い出すかのように目線を泳がせ]

毛布ね…。部屋にあったかなぁ……

…え、氷山…？

[ついさっき見た氷山に激突した夢を思い出し、思わずケネスの手にある酒に目をやり、少し頬を引き攣らせ]

航海長さん、どーんと激突とかって、大丈夫ですよね？


oO(>>55　了解)

ほらでも、氷山の一角って言葉があるくらいで。
過信は禁物ですよ…？

[少しずつ尻すぼみになる声色。自分の世界に浸るケネスから酒を奪ってやろうか、とか思いつつも続いた言葉に自分も浸るように目を瞑り]

鯨の潮吹きかぁ…いいな…。

[思い描いて暫し、ぱちと開いた目を輝かせ]

鯨が現れたら、アナウンスとかしてくれるんですかね？

今晩和、ケネスさん。
肩書きで呼ぶのはよしてくださいよ。結構むずがゆいので。そういうのは警備主任だけで十分です。
穏やかな海ですね。今回も平穏無事に航海が行えるといいですね。

えーと、そちらは…ラッセルさんでしたね。睡蓮号へようこそ。

アナウンスですか、普段はしませんけれど、今回はもしかしたら行うかもしれませんね。
今回から初めて行う試みがいろいろ多いと警備主任から聞いてますし。

[新たに現れた船員らしき男に小さく頭を下げ]

どうも、こちらこそ、お世話になります。…機関長さん。

[むずがゆいと言っているけど名前知らないしな…と思いながら]

是非是非頼みますよ〜。
オレの部屋の窓、海見えたから！　あれ、全室そうかな…？
ま、とにかく、
「進行方向右手をご覧下さい〜親子鯨の潮吹きでございます〜」
とか言われたら、何してたって、デッキに飛び出すし！

[何故か拳を握り締め、興奮気味に訴えた]

[ケネスのささやきに小声で答える]
今は大きくはないですが、違和感があります。
感覚的なものなので、何とも表現しにくいですがね。
それだけでなく、船全体の連動も微々たる物ですがうまくいっていないみたいですし。
何も起こらなければいいのですが。

私の自己紹介がまだでしたか、ラッセルさん。
機関長をしている、ギルバート＝ワンダラーです。
呼びやすいように呼んでいただいてかまいませんよ。

アナウンスについては確認しておきましょう。進言も船長にしておきますよ。

ギルバートさん、ね。

[笑顔で応えながらも、ケネス>>66の酒発言に眉を顰め、小声で]

安全な航海、くれぐれも宜しくお願いします…。

[ケネスの言葉（>>66）に小声で答える]
よろしくお願いします。
…機関室と船内設備の方はいつも以上に念入りに点検しておきます。
よっぽどのことがない限りは大丈夫だとは思いますけどね。念を入れるに越したことはありませんから。

[...は、突如何かに気付いて指を差し]

あ！あそこ食堂って書いてある!!

[お腹に手をやり、微かな振動を感じると、口元を緩め]

…お2人で大事な話もありそうだし…、ケネスさん案内してくれてありがと。
航海、本当に宜しくね。

[最後の言葉だけは一瞬だが真剣な眼差しを見せ、2人に手を振ると*食堂への扉を開けた*]

[ラッセルが食堂に入るのを確認するとケネスの方を向いた。]

ケネスさん、お酒がいくら必要な物でも、さすがに客のいる場所では、お酒のことは言わない方がいいね。
警備主任に、またうるさくいわれるよ。客を不安にさせると余計にね。

そうそう、冗談も本気も全て真顔で言いますからあの人。
客の前だけは気を付けておいてください。

ところで、先日友人から東洋のお酒をいただいたんですが飲まれます？

では、後ほどで持っていきますよ。
[ケネスにそういうと、祈るように呟いた。]
『…今回の航海もよい物であらんことを。』

さて、私も持ち場に戻るとし…まだ時間があるか。
たまには遊技場に行って気晴らしに矢を投げるか。
久しぶりに投げるな。腕が落ちてないといいけど。
[近くを通った、機関士の一人に以上があったらすぐ報告するように言付けると、＊遊技場に向かった。*]

[...はがばっと跳ね起きて目覚まし時計をわしづかみにする]
よかったまだボスのお迎えまで余裕がある。
[...のお腹がきゅうと鳴る]
ご飯、ルームサービスしてもいいってボス言ってたな。
[メニュー表をめくって目を見張る]
た、高い！いくらボス持ちでもこんな無駄遣いできないよ。
んーヒール履きたくないな。一般客用食堂にいきますか。
[...は学生としての普段着に着替えて食堂に]

レベッカ>>38
レスさんくす。
宝石は思いついたから言っただけだから、氷山でもかまわないですー。
襲撃・吊りは死亡扱いの方が好みかもです。
タイタニックはなったら逃げませんが自らヒロイン目指す気はないです。人の恋愛ﾆﾖﾆﾖみてるほうがw

レベッカも助手募集？じゃ今からでもセレブ客に変更してあたしのボスにw

さてセレブ客こないので一般客用食堂にいきますー。どなたかからんでくださるとうれしいな♪

[...はラフな姿で食堂に現れた。秘書の凛々しい面影はなく誰が見ても別人。年より幼くすらある]
お腹空いたぁ。オムライスとプリンください。あとバナナシェーキ。
オムライスはケチャップたっぷりで！

[...は、目を薄め手首を切り返して、ダーツを投げる振りをしている]

あのダーツのお兄さん凄かったわー。
どんどん点数を重ねて行くんですもの。
思わず見とれてしまって時間を忘れてしまったわ。

[そう言うが早いか、お腹がグウと鳴った]

そろそろお腹を満足させなきゃね。
[...は、その足で食堂へ向かった]

あ、次はこれね…はいはい…。
乗ってる間の分、今のうちに稼いじゃうよ〜

[...は、持ち合わせもないのに食べてしまった大量の料理の為に食堂の厨房で*皿洗いをしている*]

oO(あ、そうそう。念のため…。
>>38レベッカ >>78セシリア
吊り襲撃設定には特に拘りありません。
で、物凄く氷山に激突したいわけでもないですｗ)

[...はプリンだけでは飽き足らず、ストロベリーパフェをぱくついている]
んー幸せ。頭使うと甘いものがおいしいなぁ。

あ、ありゃ。気づいたら人が。

（ｏＯ＞レベッカ　絡んでいいものか正直迷ってるのです。ボスになってくださる気皆無なら普通に会話しますが）

[...は、洗い終えた皿を拭き、棚に戻しながら料理長らしき人物に]

これで、終わり…と。
…いいんだよね、これで！オレちゃんとやったから、乗船中の食事は面倒みてよ？

………じゃ、手始めに本日の晩餐、海軍カレーで!!

[厨房でにこやかに注文を済ませてから、テーブルに付いた]

　んなっ、カレー！
　甘いもの食べ過ぎたから辛いものがほしいと思ってたところなんだ。
　そこのボーイさん、あたしにもカレーくださーい。
[...はテーブルに着いたラッセルをボーイと思い込んで声をかけた]

oO(＞セシ
そこまで言われたら、ボスにならなきゃダメみたいじゃないw
それじゃあ私の「助手」って事で良いのかしら？

でも私は「一般客」のままよ。自分にはケチなのw）

あ？…ボーイってもしかしてオレの事…？

[セシリアの呼び掛けに振り返り、自分に向かって注文されている事を確認すると少し不満げに]

オレはボーイじゃなくて、…あんたと同じ乗客なんだけど…
ま、いいか。待ってな。

[仕方ない…とでも言わん気に頷きながら厨房へ向かった]

[...派食堂に入るや否や、とあるテーブルに溜ったパフェの空食器を見て、ある人物を連想した]

…まさか、あの子が来ているなんて事はないでしょうね。
確かに今のままだと指示が出せないから、
関連書類を持ってくる様に頼んだのは私だけど…

[思わず食堂を見渡す]

カレー2つね。あ、これオレの？あともう一皿追加ねー。違うよオレのじゃなくて他のお客さんの分！
こんなに仕事してるんだから、食べ終わった頃に、デザートも出してもらわないと。

[カレーを2人前持って厨房から戻ってきた...は、「おまたせしましたー」とセシリアのテーブルに1皿置いて]

次の注文はあの辺にいる、制服着てるボーイさんに頼みなよ？

[笑顔で告げると自分の咳に戻り、大口を開けてカレーに食らいついた]

ｏＯ(／中／そうだー！＞レベッカ　忙しい人用の村いや船なら、能力者・結社CO方法希望も今のうち書いて置いたらどうでしょう？
　プロに参加できる時って、比較的余裕あるわけでしょう？
　一日目が始まったとき人が足りなくても、プロに方針が書いてもらってあれば、CO方法がまとめられるんじゃないかな、って。
　んーでも、役職が決定する前だからCO法の希望が推理の材料にならなくなっちゃうのかな。
　始まったときに居合わせないことで迷惑になっちゃうのは嫌だな、と思ってます）

（>>87レベ
　あああ！ごめんなさい、強制じゃないんですー！）

（ごめんなさいごめんなさい！
「招待客」派閥が一人ぼっちだったら、ってちょっとだけ怖くなってしまったの。
　押し付けてないですーごめんー！）

[...は、案の定「大食らいのセシリア」の姿を見つけると
一瞬、見知った顔を見つけた安堵の表情を見せたがすぐに隠して、
彼女のテーブルへと歩み寄った]

まったく、本店から助っ人を要請したらあなたが
派遣されてくるなんてね。まぁいいわ。
私もお腹が減っていた所なのよ。
私もカレーを戴こうかしら。
そこの髪のお兄さん。一人分追加お願いね。
[有無を言わさない勢いで、注文を押し付けたw]

oO(ラッセル、人がまだ少ないから大丈夫よ(苦笑)
セシリア、なるほどそう言った理由ね。それなら私が変更しても構わないわよ。変えちゃうからちょっと待ってね。

[...は、心の中でセシリアの頭を撫でた]）

[...は目の前に置かれたカレーに手を合わせて]
　いっただきまーす。
[ラッセルに向かって]
　あ、勤務時間外に注文されるのは嫌だよね。気をつけまふ[後半はカレーを頬張りながら言う]
　アツヒ！

　勤務時間外だから、チップじゃなくてこれあげますね。
　[...はラッセルに南国の土産物、ドライマンゴーを一袋渡す]

[...は聞き覚えのある声に顔を上げるなり顔面蒼白になる]
ボス…どうして見晴らし最高・楽団つきのテラスレストランじゃなくてこんな庶民食堂に…。
[手からスプーンが落ちる]

oO(>レベッカ　なるほど！お気になさらずww)

>>94 >>96
[勘違いに全く気付かないレベッカとセシリアに呆れるように近づくと]

ねーボーイさん!! こちらの人がカレーだって!
オレの動きが有能そうに見えて、ボーイだと思われちゃっただろ？ちゃんと全体見渡せよな。

[呼びつけたボーイにそう言って、2人の女性に向き直り、解ったぁ？と言わんばかりに]

ね？オレは、休憩中のボーイとかでもなく、ただの乗客なの！
…あ、でもこれは喜んでもらっとく。ありがとー

[ドライマンゴーを嬉しそうに受け取り、再び席に戻ってカレーをもぐもぐ]

…久々に投げれたのが嬉しいからって、少し投げすぎたな。腕が痛い。

[ぐぅ、とおなかが大きくなった。]

腹が減ったなぁ。飯でも食うか。

[...はゆったりとした足取りで食堂に向かった。]

[...はセシリアの姿を確認するとどこからかスリッパを取り出し後頭部めがけ「すぱーん」]

何が、見晴らし最高のレストランですって？
そんなお金のかかる贅沢、する訳無いでしょ。
たまの休日くらい、ゆったりさせてよね。

そう言えば、あなた、客室はどこを取ったの？

　いえ、ボスが空腹なのに私だけ先に食事などしてしまって･･･。
[...は混乱のあまりレベッカの前にカレー皿を出し]
　た、食べます？
　じゃなくて、あああ申し訳ありません…

[秘書らしい雰囲気に切り替えることができずおろおろしている]

[食堂に着くと、なぜかスリッパを出して人の頭をはたいてる姿が見えた。]

なんだ、いったい。どこからスリッパが…

[疑問に思いながら席を取り、注文をした。]

　[...はどこからともなく出てきたスリッパにはたかれながら]
　客室は、もちろんボスの愛猫が気に入って入り込んだお部屋です。
　私は猫のお世話もかねてます。いつものように。
　と、言うより、いつもなら猫のお世話と通訳だけなんですけど…。

[...は、ラッセルをきょとんと見て一言]
ごめんなさい。佇まいがホテルマンのそれと
全く変わらなかったから、ついプロの人だと勘違いしてしまったわ。
…となると、学生さん？　今は休暇中かしら？

で、セシリア〜
食事は別に良いの（給料から引いておくから／小声）
問題は、あなたの船に乗り込んで来た時の格好よ。
アレじゃいかにも「重要な物を持ってますよ！」
ってアピールしてるみたいじゃない。

>>106レベッカ
[スリッパの動向を目で追いつつ]
…プロ、と言われるのは悪い気がしない……。
いや、うん。まいいんだけど。その通り。帰省先から大学へ戻る道中で。

>ケネス
あ、航海長さんもこんばんわー。

　お言葉ですがボス。[...は背筋を伸ばしきりりとした]
　われわれの荷物が多いことと、繊細な積荷を運んでいることは事実です。それは隠しようがありません。
　荒物商かなにかと思われては、積荷を乱暴に扱われてしまう恐れがあります。私としては、むしろ必要に応じてアピールさせていただきました。

あぁ、ケネスさん。今晩和。
一般客用の食堂が併用で船員と同時に利用可能なのは、珍しいのかもしれませんね。まぁ、慣れたら勝ちです。
それに、おもしろいものも、たまに見ることが出来て、なかなか楽しいですよ。
たとえば、どこからともなく現れるスリッパとかね。

[といって、女性の手に持つスリッパに目を向ける。]

[食堂に、先程のダーツの達人を見かけサインをねだろうとも思ったが、セシリアの手前ミーハーな行動もどうかと、留まった。]

[その後に入って来たヒゲの男のプレートを見て、船員と確認したらお開け瓶を持っていた事に疑問を持った]

00(二人とも、お疲れさまですー)

[ケネスの言葉にスプーンを口に突っ込んだまま昨日の事を思い出して]

ん！そうですよね！非番。なるほどぉ。
だよな。そうに決まってるよ。いや〜オレの方が勘違いしちゃって。

[あははと笑いながら安心したようにカレーを口に運ぶ]

　[胸を張って強く言い切った後、しばらくしてため息をついてしゅんとする]
　何がまずいってボス。あたしがこんな小娘だってことなんです。
　船員やポーターはきっと、こんな子供に指図を受けたくないだろうな、って･･･。
　せっかく抜擢してくださったから、(正直重過ぎる信頼ですけど）がんばってお応えしたくて、その…

>>110セシリア
[彼女の言葉に口の端をほころばせて]
言う様になったわね。
でも今回の仕事は、「宝石一個だけ」じゃなかったかしら〜
そこまで派手な展開をしなくても良いのよ。
[またもやどこからか取り出したスリッパで「すぱーん」]

あ、でもミーシャ（猫の名前）が決めた部屋なら
そこに変更しようかしらv

あの時は船長の当番でしたね。
非番時くらいはおいしくお酒を飲みたいものです。

[スリッパを持っていた女性とはたかれた女性を見ると、記憶した乗客名簿と照らし合わせた。]

（…スリッパの方は確か遊技場で見かけたような）

>>113ケネス
あら、ありがとう。頼もしく思ってますよ。
oO(これで盗難事件があったら
運行会社にどれくらい吹っ掛けようかしらw)

非番なんですか？　良かったらご一緒しませんか？
そこのダーツの御人も一緒に。

ｏＯ（おつかれさまですーおよび初めまして＞ギルバート　ケネス
　いきなりテンパっててごめんなさいー）

　[...は思わずレベッカの口をふさいでしまう]
　そ、そんな！最重要事項を自分で言いふらしてどうするんですボスっ!!（と小声で叱る）

>>115セシリア
[しゅんとなったセシリアの頭を撫でながら]
だ　か　ら　あなたを選んだのよ。
まさかこんな小娘が、世界に誇れる＜狼の瞳＞を
持っているだなんて、お釈迦様でも気が付かないわよ。
ここは一般客の方が多いんだから、そこに紛れた方が得策なのよ。
肩肘張らないで、観光客の様にゆったりしなさい。

[...は周りを見回して、長い長いため息をつく]
えー、
　　あの、
　　　　　虫のいいお願いなのですが。
[がばっと頭を下げて]
皆様、どうかご内密に。
あと、秘書が実はこんな小娘だという件も、どうかナイショで。･･･ぜひ。

>>120セシリア
何びくついてるのよ。こう言った話はコソコソするから
嗅ぎ付けられるの。どうどうとしてたら良いわ。
やましい事なんてどこにも無いんだから。それに今は船の上。
仮に盗まれても犯人を割り出すのは難しい事じゃないわ。

>>119
[ダーツの御人と言われたのが自分であると気づいて答えた]
では、御言葉に甘えて。
確か先ほど遊技場におられましたよね?

[頭を下げた女性を見やって]
あぁ、秘書の方でしたか。やりとり見てて妹さんかと思いましたよ。

[レベッカ達のやり取りを耳にし、セシリア>>123に大袈裟だなぁと驚きながら

近くにいるケネスに小声で]

航海長さん…、<狼の瞳>ってのはそんなにすごい一品なんですか？

ｏＯ（お？わたしは「一般客」にスライドしたほうがいいのでしょうか？）
>>122
　…ボスぅ。
　お釈迦様でも気づかないことを端からぶちまけてどうなさるおつもりなんでしょう。
　オシャカになる、って言葉、ご存知ですか？

>>124
oO(／中／
　 能力者本人に出るタイミングを任せてしまうのはなかなか
　 面白そうですね。そういうのみたことがないだけに。）

>>91ＣＯ方法はプロ中に言った方が良い？
個人的には、いらないと思う。
ここは人狼BBSを模したシステムのつもりだけど、
本国でもしないでしょ？
みんながやりたいならやっても良いけどね。

>>126
そうです、あの時はお恥ずかしい所を見られてしまって。
[柄にも無く、恥じらったw]

>>129セシリア(＆中の人)
oO(それは説得次第ね。どちら派になるか勝負する？（笑））

oO(ＣＯは自由に動いてもらって構わないわ。
その方が楽しいし。）

>>124　ケネス
ｏＯ（一斉はたぶん不可能ですよね。自分も初日早々に必ず居合わせられるかわかりません。
　能力者の自由、でもいいのですが、ここは結社もいますよね。これが一番船の方針が決まらないと出づらくて困るのかな、って）

oO(>>124　ガチ禁止の村とかではRPに合わせた独自の筋書きでのCOって多い様ですが、此処でそうするとどうなるんだろうと、期待と不安が半分半分
>>132 CO方法はプロで決めなくても、48時間村ならなんとかなるんじゃないかとか。気楽過ぎかな…)

>>129セシリア
お釈迦になる…ね。私はそんなに偉くないわよ。
隠そうとするから、どこからか漏れてくる物よ。
堂々としていなさい。そんなに可愛い顔が台無しよ？

いえ、投げてるのを見ましたが、なかなかお上手でしたよ。

しかし、狼の瞳ですか。またまた、凄い物を扱ってらっしゃる。
(…違和感を感じてるのは、あの宝石のせいか。）

>>136ケネス
[女性二人をチラと見遣り]

迷信とかより…そんないわくつきの宝石と一緒だったらシージャックだって、充分ありそうじゃないか…

[不安を募らせる様な表情で小声で呟く]

>>139ギルバート
あら、褒めても何も出てきませんよ。
同僚のおひげさんは詳しい様ですが、私は商品として扱うだけ。
最もその名声を利用して、値段に反映させる事はありますけどね。

oO(ＣＯについては、正直役職が決まってから
考えて欲しいのが本音なのよね。あくまで私の考えだけど。)

[...はケネスの話に目を輝かせて]
すごいっ！
そんなものすごい伝説の宝石なんですか！狼の瞳って。
あたし、警備の一員なのに一度も見たことなくって･･･。
噂にしか聞いてないんです。日の光の下だと緑色なのに満月の光を浴びて真紅に輝くとか、皆既日食の時には、周り中のものが狼に変えられちゃうとか、夜中、宝石のそばにいると狼の遠吠えが聞こえてくるとか、それから、それから…

>>141
oO(マクレガーさんとオレのマッキントッシュって苗字は同じ英国系だ！ってことでオレはそんな航路を想像してましたｗ）

[ラッセルがあまりに怖がるを見て少し吹き出しそうになったのを、必死に押さえる。]

ケネスさんの話は迷信ですし、シージャックもなかなかあるものじゃないですよ。海賊も以前に比べて、だいぶ少なくなってはいますし。

[口元には笑みの表情。どうやら押さえ切れてはいないみたいだ。]

>>141結社はまとめ役？
oO(結社の人が多忙で顔を出せない事は想像に難くないわね。
他の村よりは活躍はしないかも。自由な結社はただの守護の盾でしかないけどね（苦笑）

航路に関しては特に決めてはいないからそれでオッケーよ。）

>>145
…ギルバートさん、笑ってます…？

[堪えてる風な男に気付くと、取り繕うように唇を噛み締め胸を張ったが直ぐ力が抜け]

どうせオレは臆病だよ。仕方ないだろー船旅とか初めてだし…夜の海とかだって見てるだけでちょっとゾッと…

[肩を落としながらその声はどんどん小さくごにょごにょと消えていく]

[カレーを食べる手を止めて]
さて、セシリア。今日はどちらの部屋で休むか勝負しない？
ミーシャが招待客室が良いと言ってるなら反対はしないけど、
私だって今の部屋は気に入ってるのよ。

そこで、このコインで決めない？
[...は、コインを一個ラッセルに手渡した]
さぁどちらに貼る？　当てた方の部屋に決めるわよ。

ｏＯ（COについては始まってから話す、ということなら納得です。この件はここまでにいたしますね＞ＡＬＬ
結社さんはいろいろなやりかたがあるのかなと、むむむと考え込み過ぎでした）

>>131 ケネス
｡o（せっかくなので不安も楽しむに一票ｗ）

>>143 セシリア
…色々、伝承を知っておいでですね。
日の光の下で緑色、満月の光を浴びて真紅に輝く。もしそうなら一度は拝見してみたいものです。

>>148 ラッセル
いや失礼。まぁ慣れれば海も怖くはないですよ。

[...は、ケネスの様子（>>149）を見てボーイを呼んだ。]

今おすすめのお酒ある？あるなら持ってきて。飲みたくなったから。

>>149　ケネス
　え、サケ？鮭？咲け？（おろおろ）

>>149ケネス
[...はコップの水をぶちまける]
落ち着きなさい。今ボーイがお酒を持ってくるわ。
…あなた、ドランカーなの？

[...は、ボーイからお酒を受け取り、銘柄を確認した。人数分のグラスを用意してお酒を注ぎ込んだ。]
みなさん、これは木苺漬けのビールでなかなかおいしいですよ。
ぜひとも、ご賞味ください。

>>151
ｏＯ（COの件了解）

＞ラッセル
あなたはコイントスをして結果を言ってくれるだけでいいのよ。
セシリア、裏か表か賭なさいな。

>>150
　ボス！またそんなあ。
　会長のお言いつけです。「年頃の娘をセキュリティーの甘い一般客室になんて止めさせてはならぬ！」って。
　仮にも(無意識な暴言）ボスは妙齢の女性なわけですから、無防備にされては困ります！
　[コインを持たされたラッセルを見て]
　あなたからも何か言ってやってください！

[レベッカから受け取ったコインを指で弾いて手の甲に落としたりして弄びながら、ケネスをじっと見て]

…大丈夫、ケネスさん？

>>156ギル
ありがとー。珍しいビールなんだね。どれどれ…。
あ、んまいや

>>158セシリア
妙齢だなんて…デボラ会長の言いそうな事だわ。
それよりあなたの方が心配だわ。
あなた真っ直ぐだから色んな人に騙されやしないかと
凄く心配になるのよ。
[...は、真剣なまなざしでセシリアを覗き込む]

oO(ケネスは何か知っている様ね。
宝石の値段を吊り上げられるかも。後で聞き出そうかしら？）

>>160
当てるのが上手いというか、当たるときはよく当たるという感じですね。
試しに予想してみましょうか？

[...は何事も無かったかのよう話をしている。]

>>161
おいしいでしょう。ビールにしては甘くて、苦いのが苦手な方でも楽しめるんですよ。

>>159
　水に怯えるなんて、まるで狂水症の犬…。
　ああ、思い出した。狼の瞳の言い伝え。魅入られて狼に変じるものがいる、とか、その狼を庇いたくなる狂気にとりつかれる者が現れるんだとか。
　こんな時間に考え始めると、与太話と思っていても怖くなるよね･･･。
[...はいまさら鳥肌が立つのを感じた]
あれ、おかしいな。あたし、こういうのに鈍いつもりだったのに･･･。

>>158
え…？一般客室ってセキュリティーそんなに危ういの？

[ケネスとセシリアの宝石の迷信をいっぱい思い出しながら]

ならオレが招待客とかに…

[呟きながらレベッカに頷くとコイントス]


>レベッカ
中/一応裏表独り言に残しておいたよ。ノリで選んじゃうと、怖い宝石を持った人が自分と同じカテゴリーは嫌だってなっちゃうからｗ

[コインは綺麗な弧を描き手の甲へ。
さっと右手を被せると、レベッカとセシリアを交互に見遣り]

どっち？

ギルバートさんの運も見てあげるよ〜。

>>163
　まっすぐと言わず、子どもなんだって笑えばいいじゃないですか。会長もあたしも本気で心配して。
　…心配して損してます。
[...は唇を尖らせた]
　とにかく、あたしはあのだだっ広い部屋にひとりで眠るわけには参りません。ボスが寝てください！
　･･･広いと、一人が怖いし。

oO(>>166ラッセル感謝。私はRPと勝負は分ける人だから
そこまで深く考えないけどねw

狂気に憑かれる者…自分の立場を忘れて、狼に加担するものね。
あの宝石にそこまでの力があったとしたら、誰が魅入られるのかしらね。
[...は、怯えるセシリアの肩を寄せて、震えを押さえた]

>>169セシリア
さ、ごちゃごちゃ言ってないで決めて決めて。
オレから見れば一般客室だって、充分広いんだけどねぇ…。

>>166
一般船室でも十分なセキュリティーがあると思いますが、会長職にある方から見たらセキュリティーは甘めでしょうね。
でも船の名誉のために言わせていただくと、盗難等の事件はこの船では一度も起こっておりません。
船室のセキュリティーがよいだけでなく、働き者の警備主任がいますので。

>>169
ただっ広い部屋に一人でねぇ…面白そうだけど。
私はミーシャがいつなら平気だけど、今はもう一人
大きな猫が増えた所だしねw

…どうしようかなー

　ボ、ボス。
　ずっと言おうと思ってたんです。楽しんでますね？宝石が盗まれるかもしれないってスリルを…。
[...はもはや隠しようもなく震えている]
（>>166　ラッセルありがとうー！）
　え、その皆さん。
　本気で張るんですか？だって、最悪、ボスが一般客室、あたしが招待客の部屋に行っちゃうんですよ？
　[緊張に耐えかねてグラスの中身を飲み干す。
　が、あいにく中身はビール。飲みなれない酒にむせてしまう]
　ごほごほっ

裏！
しくしくしく･･･

>>175セシリア
私は別に張らないわよ。
あなたの逆に賭けるだけ。さぁ、どっちが出たのかしらね…

[...は、2人を見遣ってからにやりと笑み、そっと右手をずらす。
左手の甲の上には、【裏（>>161下独り言参照）】を向いたコインがキラリと光った]

裏、だね。
ってことで、勝ちは、秘書の方。…セシリアって呼ばれてたかな？

ギルバートさんもすげ〜。あんたが機関長なら、心配いらなそうだな!!

＞ラッセル
ええ、私は表にするわ。
ギルバートさんは予想するのかしら？

>>178裏
あら、どうやら私の一人負けの様ね。
もう抵抗はしないわ。今夜はセシリアの好きな様に
扱ってもらう事にするわ。
豪華なベッドで二人きり…うふふ
[...は、イタズラ小僧っぽく笑った]

　やったー！裏ー！
　ぎるばーとさん…（ギルバートとケネスの名札を読んだ）あ、こちらの方がギルバートさん。
　一緒に当てましたね、仲間です！あ、あたしはセシリアです。よろしく。
　[...は手放しで喜んでいる]
　じゃ、こちらお部屋の鍵です。レベッカ様。
　で、わたしにレベッカ様のお部屋の鍵をください。そしてミーシャと一緒にごゆっくりお休みくださいな♪

こういう勘は機械を見るのにも役立つんですよ。

[...は当たってちょっとほっとしている。]

　はい、鍵ください、鍵。
>>180　･･･え？
　いえ、だから鍵をください、って、その･･･。

　え？

>>182
何言ってるの？　あなたの勝ちなんだからこれから二人で
招待客室で二人だけの愛の巣を作りに行くに決まってるでしょう？w

【レベッカは「招待客派」に変わります。すみません】

それじゃ、今夜は疲れたので先に眠らせてもらいますね。
[...は、セシリアの手を取って客室へと*引き上げた*]
oO(戻って来て良いですよw)

.o（／中／人が集まってたのではしゃぎすぎました。そろそろ寝ないとです。
　>>180　レベッカ　では、同室ということでｗヨロシクデス。
　＞ラッセル
　んーじゃあ、カレーの人？ｗ）

　えっ、そのボス！？
　どうしてー！
[...は半泣きで連れ去られた]

>>185
宿泊部屋を変えるということでよろしいでしょうか。
もしそうなら“警備主任”に、お二人が相部屋になるという風に伝えておきますね。

[...は、レベッカとセシリアの様子を見て、笑いそうになっている。]

[愛の巣…？とか思ったけど、2人を見送りながら、怖い宝石が自分と違う階に落ち着いた様子に、ほっと一安心してぐびぐびグラスを空け]

ぷはー。
…こんな時間かぁ。じゃオレもそろそろ…。
みんなおやすみなさい。楽しかったです〜。

[ギルバートとケネスに挨拶すると*自室に引き返した*]

･･･言えない。
意表をつくために、実は狼の瞳は船倉にある猫の餌、つまり魚の干物の中に隠してあるなんて言えない･･･。

[...はｶﾞｸﾌﾞﾙしながら眠･･･れ*ない*]

ん、了解。伝えておくよ。

[ラッセルが見えなくなってから、ふと気づいたことを呟いた。]

彼、うちの厨房のエプロンまだ巻いたままだ…
皿洗いでもしてたんだろうか…


…さて、船内見回って機関室を点検して寝るか。

[皿とグラスを厨房に返し、食堂を*後にした*。]

[...はうなされていた。胸のうえに猫がすやすやと安眠している]
やっぱりしまおう…。
[...は一人狼の瞳を取りに船倉に下りた、という夢を見ていた…]
（／中・鳩／今晩はたぶん来れません）

[...はうなされているセシリアを見て、ちょっと面白がっている]

ほら、ミーシャ。そこがいい塩梅だからって乗るのは止めなさいな。

[猫を下ろして……セシリアのホッペをぷにぷにしてるw]

くはっ！

[...は、エプロンが足に絡まりもがき苦しむ夢で目を覚ました。
足元で縛るように絡まるエプロンを見ると暫し沈黙。]

厨房の…。オレこれしっぱなしでカレー食ってた…？

[散々ボーイ呼ばわりされた事にしみじみ納得]

しかし…、一般客室って静かだなぁ…波の音しか聞こえねー

[呟くと、昨日の狼の瞳絡みのホラー話をたっぷり思い出して身震い一つ]

…酒だ。そうだ親父からくすねたヤツが…
お、これこれ

[鞄から服に包まれたブッシュミルのボトルと出すと部屋にあったグラスで飲み始めた]

oO(明日9:30ですよね…のんびりやりたかったけどやっぱり厳しそうですねー)

狼の瞳……嫌な話聞いたなぁ…

[うう〜っと身体を震わせると、ベッドの上で頭から毛布を被ってちびちび]

oO(そうですね! 祈)

…酒は旨いけど…腹へって悪酔いしそう……んーー

[だぁ！っと気合を入れると毛布を取っ払い立ち上がると、食堂へ]

おー、ご苦労ご苦労。
相変わらずひっそりしてるなぁ、ここ…。あ、海老ピラフ頼むー。
昨日飲んだ美味しいビールもね〜。

[すっかり顔見知りになった厨房の面々に声を掛け席に付いた]

[...は、食堂へと降りて来た。ここに来れば誰か居ると思ったからだ]

カレー学生さんに、お酒の人、今晩は。
中々乗船客が集まらない様ね。
みな、仕事や、学業で精一杯なのかしら？

oO(少人数村にしてれば良かったです。すみません)

…カレー学生って…オレの事じゃないでしょーねぇ？

[海老ピラフを口に運びつつ、目を細めてレベッカをじろりと見遣った]

oO(いえいえーまだまだ解りませんよw)