人狼審問

>>397
あは、だーよねぇ。
[からからと笑って]

という訳で本人の意思を尊重するとお断りになっちゃうかな。
[ごめんよー、と忠勝に笑いかけ]

『本人の意思が重要なので、致し方ない。
　某は通い婚でも構わぬのだがな。

　ちなみに、某が通う時は手土産に各地の特選甘味を……』

>>398
というか本人の意思を尊重しなくても、
普通はお断りするでござろう？
[ぬぬ、と眉を寄せて佐助を見]

忠勝殿は良い方ではござるが、それとこれとは…

>>399
各地の特選甘味…！！

[思わずちょっと惹かれたようだ]

>>399
[忠勝の言葉にもはや表情は　(￣▽￣)ﾜｧ…　←これ]

>>400
いや、大将に報せたら泣いて喜ぶかなぁと。
[真顔で返し]

>>401
『北は山葡萄を使った秋田のさなづら、盛岡の南部せんべいに黄精飴、名取のちゃせご餅に宝来ゆべし、山形ののし梅に梅しづく。

北陸は富山のまいどはやに鹿の子餅、輪島の丸ゆべし、加賀の娘娘万頭に加賀さま、福岡の羽二重餅。

中部近畿は名古屋のういろうにきよめ餅、松阪の老伴に鈴最中、木曽路中津川の栗きんとん、大垣の柿羊羹、大津の名水餅、堺のけし餅、奈良のぶと饅頭、吉野拾遺に吉野懐古。

四国・中国は岡山のきび団子、福山のとんど饅頭、宮島のもみじ饅頭、松江の菜種の里、津和野の源氏巻、萩の夏みかん丸漬、高知のケンピ。

九州は唐津の淡雪、長崎の一口香、菊池の松風、日向のつきいれ餅、鹿児島のかるかん、熊本のいきなり団子。

そのほかにも銘菓は数々』

>>403
[次々と並びたてられるお菓子の名に表情を輝かせたが。
ふと思い出したように首を振って]

…そ、某は某自身でお館さまのお役にたつでござる！
ぅおお館さまああ！！

[叫んで誘惑から逃げるように*去っていった*]

おお、耐え切った？
旦那頑張るねぇ…っておーい？
[走り去る幸村の背中に一応は声をかけ]

あーもう、後で探しに行かにゃ…。

[下手に追うと逆効果だろうか…と、忠勝は*甘味の買出しに出かけた*]

あまいものはよいな。

[まめ大福をつまみながらぽつりと。]


ただ、ここまであまいものばかりだと、さすがにそろそろあきてきましょう。

とは言え、まずは大将への酒の運搬…。
…いつまで飲み比べするんだ、あの2人は。

[肝臓やられても知らねー、とぼやきながら酒を背負って信玄の下へ。終わったら幸村を探しに行く*つもりらしい*]

[佐助は幸村探して三千里]

旦那どこ行ったかなー。

[探されているとは露知らず。
幸村は会場から少し離れた丘で走り疲れて昼寝中]

お、いたいた。
あーあ、また寝ちゃってるし。
[丘で寝ている幸村の傍へ行き、覗き込む]

そんな格好で寝てちゃ腹冷やすでしょーに。
[何処からともなく取り出した上掛けを幸村にかけてやった]

…んー…？

[上掛けを掛けられて目が覚めたのかもぞもぞ動いた]

[幸村の隣にすとんと座り]

あら、旦那お目覚めー？

っ…佐助か。

[佐助を見上げた後、身体を起こし。
疲れが取れない様子で首をこきこき]

何かいやーな夢を見たような気がするでござるよ。

嫌な夢？
どんな夢よ。

[お疲れのようで、と幸村を見て]

うーむ…よくは覚えておらんのだが、
お館さまが喜んでいたような…
いや、喜んでいたのなら喜ばしい筈でござるよな？
[ぬぬ？と首を傾げた]

[話を聞いて思い当たる一つの事柄]

あー、まぁ…相手による、かな…。
[嫌な夢と言うくらいだからあっちなんだろうけど、と遠い目]

[佐助の返答に色々思い出してしまったのか、何だか遠い目]

…まぁただの夢でござるよな。

[伸びをして立ち上がると、会場の方を眺め]

結構遠くまで来てしまったな。
そろそろ戻るでござるか。

…夢だといいね。
[昨日の忠勝を思い出してぽつりと]

んじゃあ戻りますか。
[幸村に続いて立ち上がり、会場へと足を運ぶ]

[会場に戻ると中をきょろきょろ]

むむ…親睦会というのも、
なかなか難しいものでござるな。

ま、世が世だからね。
疑って現われないことも多いだろうさ。

でも大将諦めてないみたいだよー。
もっかい呼びかけてみるってさ。
呼ぶ人数減らすけど、って。

ううむ…悲しいが、仕方のないことでござるか。

諦めるいう言葉はお館様には相応しくないでござるしな！
[からりと笑った]

だなぁ。
そんな大将見たことねぇや。
[けらけらと笑い]

だから未だに飲み比べやってんだけどね…。
[ふっと遠い目をした]

む？…まだ続けてござるのか？

お館さまは負けず嫌いでおわすから…
お身体を壊すことなどなければよいでござるが。

[むむと唸った]

続けてるお陰で毎日酒送ってるよ、俺。

まー、どっちも鉄の肝臓してそうだし？
心配要らないんじゃないかなー。

ご苦労でござるな、佐助。
[からから笑って]

そうだな、お館さまたちに限って心配はないでござろうが。

あーい、苦労してますよー。
[半分投げ槍に言いつつも笑って]

あれホントに勝負つくのかねぇ…。

勝負そっちのけで飲むのを楽しんでいるのでは、とも思うでござる。

兎にも角にも勝負がつくまで佐助は苦労が耐えないでござるな。
[からから]

ああ、それはありそうだわ。

…とっても他人事ね、旦那。
[まぁいいけどー、と頭の後ろで腕を組み]

[他人事、と言われ首を傾げ]

む…某、酒はあまり飲まぬから
しょうがないでござろう。

運ぶくらい手伝ってくれてもいいんじゃ、と思ったのは俺だけー？

[飲む必要もないしー、とちょっといじけた]

…某では選別ができぬとかお館さまと
しゃべっていたのはお主の方でござろうに。
[ちょっとむっとした表情をしたが]

まぁしかし運ぶくらいは手伝うでござるよ。
今日運ぶ分は何処にあるでござるか？

あらま、旦那根に持ってんの？
[若いねー、と笑い飛ばし]

ああ、今日の分の酒はそこ。
まとめてあるから後は運ぶだけさ。
[会場の一角においてある荷物を指差し]

むー…全て積むと馬が潰れてしまいそうでござるな。
半分は某が運ぶでござるよ。

[愛馬に括りつけると跨って]
それでは、佐助。先に行っておるぞ！

[城の方へと*馬を駆っていった*]

おー、頼むぜ旦那。
んじゃ、半分は俺がっと。

[荷を括り付けるとささっと城へ*向かった*]

[忠勝は、早まっただろうか…と後悔しつつ、*九州まで買出しに出かけている*]

…おん　なんたら　かんたら　そわか。

［謙信は念仏らしきものを唱えている］

[忠勝はいつの間にか戻ってきて、蕎麦ぼうろ、そば饅頭、八つ橋などを食べながら酒を*飲んでいる*]

[鴉にぶら下がってずざざーっと地面へ着地]

ぃよっと。
無事配達は終わったけど…まーた持ってかなきゃならないんだよなぁ。
[はぁ〜あ、と肩を竦めて首を横に振る]

[戻ってくるとひらりと馬から降りて]

お館さまはいつまで飲み比べを続けるつもりでござろうか。
戻ってきたはいいが、また運ばねば…

[佐助と同様、少し息を吐いた]

勝負がつくまでだろー？
全く、運ぶ方の身にもなって欲しいぜ。

[戻って来た幸村にひらひら〜っと手を振って呆れたように言った]

勝負のつく時は果たしてあるのでござろうか。

[佐助にひらと手を振り返し、真顔でむむっと唸り]

逆に言えば、酒がなくなれば止めざるをえないでござるよな？
だがお館さまの命に背くのは…いやしかしお館さまの為…むむ。

[隅で鎧人形のように寝ていた忠勝が目を覚ます]

『よくわからんが、二日酔いにでもなれば飲むのを止めるのではないか？』

ぬ？忠勝殿いらしたか。
動かないので気づかなかったでござるよ。
[からり笑って]

二日酔い…になりそうにない気がするでござる。

『一服盛るとか』

[「よーぉ」と忠勝に手を振って]

二日酔いになるような人達なら、とっくになって止まってるさー。
どっちも二日酔いにならないんだよねぇ、これが。

>>454

こら。

>>456
『二日酔いそっくりの症状を起こすだけの薬があるのだ。
　某も昔、家督相続された直後に一升一気飲みなさった家康様に使った事が……』

うむむむむ…これは傭兵を雇って一度会場移動の処理をするのが上策かのう。
しかしそれほど傭兵を集められるであろうか…。

（actがないのでこっちで）

（廃村は今日の夜中0：30）
（廃村は2/3以上が申請すればいいから、この村だと10人申請出来れば廃村確定）
（忠勝以外の参加者とサブID持ちの人、傭兵衆の人が申請すれば廃村前に出来る可能性はあり）

（あと廃村後は誰が村を立てるのか）
（忠勝はまだpt残ってるらしいけど）

ぬー刻々と時間が迫ってござるな。

（とりあえず某は覗いておるから廃村申請はできるでござるよ）
（10人集まらねば無理でござるが…）

ふむ、ただいまであるぞー！
拙僧が１ＩＤ。佐助殿が２ＩＤ。
すると傭兵は７ＩＤ分集めればすむことであるな！

なんつーか廃村まで待った方が早い気がするのは気のせいか？

ｐｔ戻ってこないとかその程度であるしのう。
時に、傭兵隊長に指示を出してしまったがどうしようか。

>>464
マジカ。

まぁすぐ集まるようなら廃村申請でいこか。

お疲れ様でござるよ、本願寺殿。

ptは戻った方がいいであろうし、
集まったらいいでござるなー。

灰村申請のお手伝いにきましたよー。

>>467
おお、かたじけない！



んで、サクッとやってしまって今夜のうちにまた立て直すのはどうだ。
宴の会場を変更したということで。

そんじゃ俺も分身作ってくるかね。

姿形が違うのは気にするな。

>>467
お、悪いね。
助かるよ。

>>468
そうすっかー。
看板回収しとかんと。

廃村のお手伝いだよー。

>>467
おお、すまぬな。感謝するでござる。

>>468
そうでござるな、
某はそれで構わぬでござるよ。

廃村の手伝いに来たよー。

>>471>>473
おお、お主らも有難うでござるよ。かたじけない。

盗んだ軍馬で走り出すぜっ！

上様！上様！

お手伝いに参りましたよ！

炎の槍、壱！

何でか分身つくれねーーー！！

ちょっと時間かかるかも。

廃村のお手伝いだよー

船に乗っていたら海に落ちて流されてきましたよ…。

>>478
拙僧も何かエラーが出るのう…。

このわしが甲斐の虎・武田信玄なり！

幸村っ！！　精進しておるか！！

[なんちゃってー、と佐助が顔を覗かせる。そしてまた戻る]

ご先祖様ああああああああ！！！