自警団長 アーヴァイン
ふむ……まだ集まっていないようだな。 今のうちに、もう一度見回りに行ってくるとしよう。
|
酒場の看板娘 ローズマリー **************【システム説明など】************** ルールは簡単。 時間を決めて皆で発言時間でチキンレース。 現状予定は22:45を目指す予定。(皆の都合などにより変更は可能) 22:40から計測開始で22:45を目指してチキンレース ・時間の計測は発言時間を採用。 (保留時間、撤回などは自由。赤ログ独り言アクションは含まれず。) ・45:00から一番遠い人ほど順位が低い。 ・45:00をオーバーした時はアウト。 ・45:00をオーバーした人が複数人の時はよりオーバーしてる人の方が順位が低い。 ・順位ビリの人とビリから二番目の人がその日の吊り襲撃。 例えば発言時間が、 A40:01 B44:39 C44:59 D45:00 E45:01 F45:02 となった時の順位は、 一位D 二位C 三位B 四位A 五位E 六位F となってFとEが吊り襲撃。(片方狼の時はそっちが吊り確定。) A40:01 B44:39 C44:59 D45:02 となった時の順位は、 一位C 二位B 三位A 四位D となってAとDが吊り襲撃。 また同秒数の時は、 45:00のものとオーバーの場合は下に表示されてるものほど順位が下位、 45:00より前の場合は上に表示されてるものほど順位が下位になります。 みたいな感じの村です。 人狼1,2フィニッシュの時にかぎり、その日ビリ狼+下から3位の人死亡。 次の日からは普通にチキレ。 【なお私はGMとして最終日LWで残るまではチキレでの順位からはずれてLWでの最終日に限りTOP以外で死亡します。】 参加できなかった人間は自動的にビリ、 3人以上なら一番初めに会話した人から順に順位付け最後の方がアウト。 突然死者自動的にビリ。 なお最終生存者全員には次回同じキャラの予約入れ可能の権利が与えられます。 ※注意点 実際の保留時の確定予定時間とずれることはありますでので、練習などで感覚は各自で掴んでください。 **************【役職について】************** 【守護者】は毎日一人指定してその人の身代わり死亡が可能。 それ以外は特になしRPに絡む絡まないは自由です。 その他質問などあればメモで。 基本的にRP村なので中の人発言や質問など全てメモを利用する形でいきたいと思います。(もしくは (中: など中の人発言であることを分けれるように。 ★役職は初日フルオープンです。 ※ランダム希望禁止(人狼希望者の関係上) **************【RPについて】************** 毎日戦場に出たり、日常生活を演じたり、決闘や訓練など、 皆で傭兵団員RPを楽しみましょう。 それから死亡者は死亡RPをどうぞ、見せ場です。死因は死亡者に任せます。 RPすり合わせ等、死亡者の希望を極力聞く形でいきたいと思います。メモを使用しておくと良いでしょう。 『舞台設定は中世ファンタジー風(要はなんでもあり)ここは戦乱の地。 私達はそんな戦乱の世に数ある傭兵団の一つ「鷹の爪団」の一員です。』 その他雰囲気などは↓の過去村を見ていただけるとつかめると思います。 ../../1572/index.html ../../1598/index.html ../../1638/index.html ../../1690/index.html ../../1726/index.html ※アーヴァインは団長なので死亡しても気にしないでください。 生きてますっ!(ぁ ※副団長シャーロットがところどころ出てくると思いますがキャラシャーロットとは関係のないNPCです。 ※なおエピローグで生存者のみでENDRPを入れますが30分目安で長くなりそうな時はメモでお願いします。 ******************************************** 『私はこの鷹の爪の団副団長のシャーロットです。 まずは皆さんに、所定の用紙への記入をお願いします。 自己アピールを含めて、仲間を把握する意味合いも含まれます。 戦場で仲間にやられるようなまぬけは、うちにはいりませんよ? ■1,氏名(年齢) ■2,種族 ■3,得意武器等 ■4,通り名 ■5,鷹の爪団への要望など ■6,その他自己アピールなど わかってるとは思いますがアンカー付きで各自メモに貼るようにお願いしますよ。』 ******************************************** | |
(0)2006/08/25 23:17:34 |
酒場の看板娘 ローズマリー イルミア、それは本当のこと? 「ええ、貴方が生き残るには他の7名のクリスタルを集めて力を完全なものにするしか…、 いえ、私達が生き残るにはですね。」 私は……、生きたい…。 まだ死にたくない…。 でも、私達の不完全な力では彼ら7人を相手にするのは…。 「誰かに依頼すればいいんですよ。 うふふふ…、あの鷹の爪団とかいう傭兵団、 彼らならきっと大丈夫です。」 その人たちに依頼をすれば…? 「ええ、きっと…」 | |
2006/08/25 23:28:10 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>1 私の父ダンバートは錬金術師だったのですが、 父は昔から人体強化についての研究をしていたのです。 その結果人体を強化する力を秘めたクリスタルを作りだし、それを人体に埋め込む事で超人化することに成功したのです…。 彼らはクリスタルから生み出される力を集約する事によってそれぞれが強力な武器を作りだすことができ、その力は千の兵を相手にも引けを取らない強さなのです。 けれども…、このクリスタルからの影響は徐々に精神を蝕んでいき、段々と破壊と闘争の衝動が支配するようになっていきます。 彼らがいつその力に飲み込まれて暴走をするか…、 彼らはすでに普通の人としてそれぞれの生活をもっています…。 あるいは英雄として…、あるいはどこかにひっそりと…。 彼らを止め、このクリスタルを回収をしなければいつか人類にとって危険な脅威となります。 どうかクリスタルを集めるために力を貸してください。 | |
(18)2006/08/25 23:54:32 |
お尋ね者 クインジー 中/ 最初間違って、何故か人狼希望になってたorz きっとホイールのせいなんだけど… ってわけで入りなおし。 | |
2006/08/26 00:01:55 |
双子 ウェンディ >>19 [耳をもふもふされてくすぐったそうにしながら、きょとんとした顔で小首を傾げてキャロルを眺めている] | |
(20)2006/08/26 00:04:49 |
村長 アーノルド >>19 [キャロルの言葉に耳をぴくと動かしたが特に何をするでもなく伏せている。 しばらく、その場で伏せていた...が立ち上がり窓に向かって歩けばその向かっている先の窓が開いて...はその開いた窓から飛び出していった。 勿論、...が飛び出した後の窓は勝手に*閉まった*] | |
(24)2006/08/26 00:10:05 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>18 [黙って聞いていた副団長に紙切れと袋を差し出して] これが父が残した遺産の全財産と、 父の研究所の土地の利権書です…。 報酬としてお渡しします。 彼らは全部で8名…。 引き受けてくれませんか…? 頼めるのは貴方達だけなのです…。 [話を聞いていた副団長は報酬の利権所と袋を受け取り] 『わかりました、引き受けましょう。 14名ほど貴方につけます。 私はここを離れられないのでついていけませんがそれでもよろしいですね?』 ありがとうございます。 [深く頭を下げた] | |
(28)2006/08/26 00:18:59 |
酒場の看板娘 ローズマリー 本当に…大丈夫なのでしょうか…。 「腕は確かのはずですよ。」 イルミア……。 でも、今の私にはもうこの道を信じるしか…。 | |
2006/08/26 00:24:38 |
のんだくれ ケネス つーワケで、青のセイコンシャーに変更しました大神鷹緒ですコンバンハ。 この挨拶もワンパターンだな… | |
2006/08/26 00:32:40 |
お尋ね者 クインジー 中/ 確定しないよー…orz | |
2006/08/26 00:37:42 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>34 はい、私が今回の依頼主のものです。 ■1,ローズマリー・ソート(22) ■2,人間 ■3,知識と簡単な剣術くらいなら… ■4,ありません ■5,クリスタルを集めるために、よろしくお願いします。 ■6,私には力もありません。 ほとんど戦いは皆さんに任せる形になると思いますけど、 クリスタルのある場所は私の方でつかめていますので案内いたします。 | |
(41)2006/08/26 00:38:37 |
のんだくれ ケネス つか、役職希望したのはいいけど、どう動けば… ま、どうにかなっか! | |
2006/08/26 00:46:03 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>40 化け物…。 確かに彼らはもとは人間ですが、 その力に魅入られた時はすでに化け物かもしれません……。 けれども彼らはまた人間でもあります…。 そして人間としての心をもち人間として暮らしています…。 ただの化け物としてみているのなら…、きっと心に迷いが生まれるかもしれません。 | |
(55)2006/08/26 01:02:43 |
のんだくれ ケネス 何言ってますか… | |
2006/08/26 01:11:21 |
踊り子 キャロル 実はキャロルは本来男の子の名前なのです。 | |
2006/08/26 01:11:31 |
逃亡者 カミーラ 猫って動揺すると、必死に毛づくろいするんだよね。 | |
2006/08/26 01:12:02 |
のんだくれ ケネス ジェーンの事かーーーーーーーーーーーーぁwwwww | |
2006/08/26 01:39:37 |
見習いメイド ネリー >>70 [ニーナに気付いて、片手を振って微笑んだ] ええ、今回は…複数のターゲットの抹殺任務ね。 私達に回ってくる話だから、当然並みの相手ではないようだわ。 詳細は彼女から、また説明があるでしょう。 [ちらり、と視線をローズに投げかけた] | |
(79)2006/08/26 01:42:27 |
見習いメイド ネリー [喧騒をにこやかに微笑んで見守っている。 だが視線が向いているのは、喧騒ではなく、その中の 人物の力量を推し量ろうと] うーん、割とまちまちって感じかしら? まあ適材適所、得意分野で頑張ってもらいましょう。 >>86 ええ、しかも今回はこちらの人数の方が勝っているわ。 それだけ厄介な相手ということね… [少しだけ厳しい表情を浮かべた] | |
(89)2006/08/26 02:01:46 |
お尋ね者 クインジー [キャロルが離れたのを見て、ふぅ。と一息] >>90 おう、またなぁ! [部屋に戻っていくカミーラを見て、また撫でさせてもらえないかなぁ、とか思ったり] …さて、俺も寝るかなぁ… [その場に居る者に挨拶をして、部屋の場所を聞いて*向かった*] | |
(94)2006/08/26 02:20:06 |
双子 リック >>98 おう、ねーちゃんよろしく! えーっと、これに書くの? ■1,リック・ウィーゼル(14) ■2,なんでもいいっしょ! ■3,ナイフー。投げナイフで切り裂いちゃうぜ! ■4,鎌鼬のリック(ただいざ戦場となるとチビと呼ばれること多数) ■5,特にねーかな。 ■6,疾風迅雷、鎌鼬のリックとは俺のコトよ! ある夢を追いかけて武者修行中にここのこと知ったんだ。 あ、ちなみにチビって言ったやつと帽子取ったやつは潰すからよろしくぅ! [...は汚い字で書き付けた] | |
(100)2006/08/26 02:35:10 |
見習い看護婦 ニーナ | |
(2006/08/26 02:45:58、見習い看護婦 ニーナにより削除) |
双子 リック 中/わーい、憧れのチキレ村、ようやく潜伏できました!(実はチキレ村1からチキレ村ファンだったりする中の人) RPオンリー村初めてですがどこまでできるかどきどきですうおお。 | |
2006/08/26 02:47:43 |
酒場の看板娘 ローズマリー [リックを抱き上げながら] こんな可愛い子も…? 愛玩用ですか? [言いながらも心ときめくところがあったのか頭を撫でている] >>103 1:1では…勝てるのでしょうか…? 正直…彼らがつぶしあうくらいでなければ…。 国は…動かないでしょうね…。 国での雇われのもの…、英雄になっているもの…。 厚い信頼を得ている人徳者…。 そんな彼らが危険人物で…、しかも強化された人間だなんて誰も信じてはくれませんよ。 | |
(105)2006/08/26 02:53:22 |
双子 リック >>105 [つかまえられてじたばた] うわっぱ、何すんだよねーちゃん! 愛玩用とかいうなー! オレこれでも14なんだぜ! [...はなでられるとむくれて、ローズマリーの腕を飛び出した。しかし気を取り直して振り向くと] あ、ちなみにオレの名前はリックね。よろしく。 | |
(108)2006/08/26 03:01:05 |
見習い看護婦 ニーナ ごめん、そんなゴムとか見たらすごいやりたくなるからっ!(ぁ | |
2006/08/26 03:15:36 |
酒場の看板娘 ローズマリー イルミア…たしかに彼らの心の力は強いかもしれませんが…、 それでも平和に暮らす姿を前に果たして…。 「本当の殺し合いになれば彼らはプロですから大丈夫ですよ。 ローズマリーは心配症ですね。 うふふふ。あははははは。 仲間が殺されれば彼らだって本気になりますよ」 | |
2006/08/26 03:26:02 |
双子 リック [しばらくもんどりうっていたが、ニーナの言葉を聴くと] なんだそりゃ! あーあ、びろびろじゃんか。つけなおさねぇとなー。オレこういうの苦手なのに…。 で、そっちは怪我とかないのか? [地面に寝そべっているニーナに手を伸べつつ] >>110ローズマリー [謝られるとどうしたらいいのか困って鼻の下をかいて] オレのことはリックでいいよー。 呼びにくいってなら無理はしなくってもいいけどさ! | |
(114)2006/08/26 03:30:05 |
双子 リック とりあえず独り言で練習してみる。 03:33:33 | |
2006/08/26 03:33:33 |
見習い看護婦 ニーナ >>114 [リックの手を借りて、ひゅっと立ち上がって。] すまない。 [無表情のまま、本当に悪いと思っているかは分からない。 続いた言葉に、ふむと頷いて。] ……ゴムの付け替えか。 帽子を取り替えたくは無いんだよな。ならそのまま動くな。 [ポーチから常備している針と糸、そしてゴムを取り出して、リックに帽子をかぶらせたまま、顔を近づけて伸びきったゴムを切った。 そのまま新しいゴムを手早く付け替えている。] | |
(115)2006/08/26 03:35:32 |
双子 リック やっほう、幸先いいんだかよくないんだか。 これで本番は霧と保留かorz 03:35:35 | |
2006/08/26 03:35:35 |
酒場の看板娘 ローズマリー ちょっと裏設定。 ローズマリーがクリスタルを植えられたのは3年前。 ローズマリーのものだけは他のクリスタルを元に改良を重ねて、 精神的影響を抑えるようにしたもの。 結果としてクリスタル内に新たな人格を形成することになって二重人格状態。 人間ローズマリー・ソート 強化状態イルミア・バーツ の二つが混在する状態になった。 | |
2006/08/26 03:48:15 |
双子 リック 帽子をとってもよかったなとか今頃思う遅い子orz また取るタイミングあればいいんですけども…。 | |
2006/08/26 03:51:22 |
酒場の看板娘 ローズマリー そもそもの始まりは、 母親は病弱な人でローズマリーを生んですぐに他界。 ローズマリーも血を受け継いだのか生まれた時から病弱がちで家でずっと安静にする生活。 それを見た父親は某王国からの人体を強化する研究の依頼を受けて金を貰い、その研究費用を使って同時にローズマリーを助ける方法を模索しだした。 人体の強化という点でちょうどローズマリーの病弱な身体を直すことへとつなげるため。 その時に生まれたのがクリスタル。 けれどもこれは精神に異常をきたすデメリットがありローズマリーに使うことはできない。 そこで次に試作されたのがローズマリーに埋め込まれた精神影響を抑えるたもの。 この試作品が出来た時にローズマリーの病状が悪化してもはや死を待つだけとなった時、 一縷の望みにかけてクリスタルを埋め込むことにした。 | |
2006/08/26 03:58:18 |
双子 リック >>125 んじゃ、これからいっぱい話せばいいんだよ! [...はローズマリーが何かを言いかけてやめるのを見てなんかあるんだろうかと思いながらも、声をかけにくい様子に逡巡。 しかし自分が今さっきいった言葉を思い出し] どうかしたのか、ローズのねーちゃん。 あ、オレに言いづらいなら言わなくていいし、オレも新人だからここのことなら全然わかんねーんだけどな。 | |
(126)2006/08/26 04:07:02 |
双子 リック 確定04:07:00だったのにすでに2秒ずれているのですがw | |
2006/08/26 04:08:52 |
酒場の看板娘 ローズマリー 試みは成功し、見事にローズマリーは回復した…が、 埋められて一年後…ローズマリーの中でもう一つの人格イルミア・バーツが生まれた。 彼女とローズマリーはすぐに仲良くなった。 もとから病気がちで友達もいなかったローズマリーにとっては友達のような存在だった…。 けれどもその人格にあるのは破壊と闘争の欲望…。 それを知った父はクリスタルを娘から取り出すことを決意した。 そこにイルミアが囁きかける。 「父は私達を殺すつもりです。 命をつなぎとめるクリスタルを奪うつもりです。 私の力を解放すれば父を止めてあげますよ」 ローズマリーは…もうもとの苦しむからに戻りたくなかった、死にたくなかった…。 イルミアの囁きに答えて…父を殺害した…。 それからはイルミアと二人で何事もなくすごした。 時折イルミアを満たすために…その力を使いに夜の街に出もした。 そこにはろくでもない人物はいくらでもいる。殺すのにも特に抵抗は覚えなかった。 | |
2006/08/26 04:21:43 |
双子 リック >>127 [...は思ってもみなかった答えに目を丸くして] あっはははははっ! [...はしばらく笑っていたが、肩で息をしながら顔をあげた] あー、多分真剣だろうに笑ってゴメン。 でも…うーん、そういう友情の始まりもアリなんかな。 オレもよくわかんねーけどさ、トモダチってなってくださいってなるもんじゃないと思うぜ。 自分の中でこいつダチだ!って思ったら、その時にはそいつも自分のことダチだって思ってる…みたいなもんじゃねーかなあ。 オレはローズのねーちゃんはきっとダチがいっぱいできると思うぜ。 | |
(129)2006/08/26 04:22:55 |
酒場の看板娘 ローズマリー それから2年がたとうとしたころ…、 身体に不調を感じ始めた…。 元の体の…嫌なものがよぎる…。 「ローズマリー…、どうやら私達のクリスタルは不完全なようだね…。 このままじゃ二人とも死んじゃう…。 またもとの苦しい身体に…。」 ローズマリーは父が残した研究書類を独自に研究することにした。 もとから父親譲りで頭も悪くなく、身近で父親を見てきたローズマリーにとってはそれほど難しいことではなかった。 その結果、自分とは違う前のクリスタルをもったものが7名世界にいることを知った。 それぞれが…今は別々に暮らしているはず。 それを突き止めてそのクリスタルを奪い自分のものにすれば…力を…元に戻す事ができる。 「ローズマリー、クリスタルを手に入れましょう。 私達の未来のために。」 | |
2006/08/26 04:29:05 |
酒場の看板娘 ローズマリー その後研究書類を元にそれぞれのクリスタルの所在を突き止めたローズマリーは、鷹の爪団の噂を聞き、 力の衰えた自分に変わりクリスタルを回収してくれる相手として白羽の矢を立てることとなった。 イルミアの囁きに導かれるがままに………。 | |
2006/08/26 04:30:31 |
酒場の看板娘 ローズマリー 忘れてたぁorz イルミア状態は絹糸のようなさらさらの銀髪に金目になります。 ちなみにそれぞれのクリスタル保持者は年をとりませ〜ん。 | |
2006/08/26 04:33:58 |
酒場の看板娘 ローズマリー イルミア…お友達が出来ました。 「良かったですね。 外の世界に出たかいがあったというものです。 でもローズマリー、本当の目的を忘れてはいけませんよ。」 そうですね…、それはわすれません。 「二人の未来のために」 はい…。 [荷物を適当なところに置きクリスタル回収用の箱だけは大事に抱えてそのまま*眠りについた。*] | |
2006/08/26 04:52:00 |
村長 アーノルド [森の中を音も無く歩いている。 しばらく歩いていたが、鹿を見つけ、素早くその喉元に噛み付き、噛み砕く。 喉を噛み砕かれた鹿を地面に落としそのまま食べ始める。 鹿を食べ終わると、残っているのは骨とわずかな肉のみ。 返り血を浴びた...は近くの川に向かい、その川の水に浸かり体についた血を洗い流す。 血を洗い流し終えた...は川から上がると何かに意識を集中し始める。すると、...の毛皮がだんだんと赤くなり始め、しばらくすると毛皮のすべてが赤くなっている。 毛皮が赤くなったと同時にじゅうじゅうと水の蒸発する音が聞こえ、水にぬれた...の毛皮が乾いていく。 毛皮が乾き終えたのを確認すると、また意識を集中し、毛皮を黒く戻す] | |
2006/08/26 06:39:32 |
村長 アーノルド [毛皮を黒く戻した...は森の中を団の方向へ向かって歩き*始める*] | |
2006/08/26 06:40:36 |
牧童 トビー >>92 遅くなってすみません、夜が明けてから字が書けないので知り合いに書いてもらってました。 …っと、もう働いてる時間だもんな、誰も居ないか。 [と言って、書類を置いた。] ■1,トビー(12) ■2,人間 ■3,棍棒 ■4,特に無し ■5,いぢめないでください ■6,僕、トビーといいます。 何にも無いときはこうして羊とともにありますが、事あればこうして村に立ち寄ります。 それじゃ、よろしく。 では、ちょっと羊の様子を見てきます。 [そういって*その場を離れた*] | |
(140)2006/08/26 10:22:57 |
村長 アーノルド 設定…。 意識の集中で魔法に似た物を使用可能。 使うときは、毛皮がその属性に変色する。 短時間の使用は、普通に大丈夫だが、長時間使用すると、ほぼ確実に気絶する。 …戦闘終了と同時に気絶するだろうね。 | |
2006/08/26 12:02:48 |
村長 アーノルド 属性の色。 火:赤 水:青 風:緑 土:茶 光:銀 闇:漆黒 普段は、黒。 闇属性の時は、さらに濃い黒になる。…緑?(ぁ) | |
2006/08/26 12:04:03 |
見習いメイド ネリー >>143 [薄く微笑んで、カミーラの前にぬるく淹れた紅茶と、 切り分けたケーキを差し出した] こちらこそよろしくね、カミーラさん。 私はネリー=ベルカよ。 ネリーさんでもネリー様でも、好きに呼んで頂戴。 貴方は隠密向きのようね…可愛い尻尾が覗いてるけど。 [くすくすと微笑みかけた] | |
(145)2006/08/26 12:42:49 |
吟遊詩人 コーネリアス >>150 [見下ろして、とにかく頭の上の耳だけを凝視しながら] ウェンディさんですか? 私はコーネリアス・ローチで、 今日から鷹の爪団の一員になろうと思ってる者です。 あなたはただの愛らしい耳の生えた子供にしか見えないけど、 ここは鷹の爪団でいいんですよね? | |
(154)2006/08/26 13:22:38 |
双子 ウェンディ | |
(2006/08/26 13:24:44、双子 ウェンディにより削除) |
吟遊詩人 コーネリアス >>157 お兄ちゃん…んー。 私、あなたのお兄様になった覚えないけど。 [顎に指を当ててしばしの思案の後… いかにも性格の悪さを表す物言いで、ウェンディの 愛くるしい笑みに、微笑み返すでもなく言ってのける] 確かに傭兵団って感じしないね。 あなた、そんなに小さいのに戦えるんですか? ああ、耳ばっかりみてるのは…珍しくて。 だって普通、人間にそんな耳ついてないでしょう? | |
(159)2006/08/26 13:38:05 |
双子 ウェンディ >>159 [落ち込んだ様子で表情を暗くさせて] ぁぅ…、だってウェン人間じゃないもん…。 小さいけど戦えるよー…。皆の足手纏いにならないように頑張る…。 うん…、お兄ちゃんじゃないけどお兄ちゃんって感じだったんだよ…。 迷惑だったかな…? ごめ…ぐすっ…ごめんなさい…。 [ぐすぐす泣きながら頭を下げた] | |
(160)2006/08/26 13:48:05 |
吟遊詩人 コーネリアス >>160 ほら、そんなすぐ泣いちゃってぇ… [困った顔で、大変偉そうに頭を撫でている] 別に、咎めたわけじゃないんですよ。 不思議に思って、聞いてみただけなんだから。 でも人間じゃないっていうのには、興味あるな。 [多少わくわくと目を輝かせ] あなた何者? | |
(163)2006/08/26 13:54:34 |
吟遊詩人 コーネリアス >>161 あなたはネリーさんか、よろしくお願いします。 腕利きばかり…ま、そうですよね。 じゃないと、入団できないんだろうな。 …戦闘以外の腕利き? [気になる言葉をくり返しながら、 おいしそうなお茶と菓子に目を向けて] あれ、お茶の時間だったんですか? なかなか美味しそうですね。 私も頂いても? [しかし了承を得る前に、既に手を伸ばしている] | |
(166)2006/08/26 13:59:53 |
逃亡者 カミーラ あら?もう始るかしら・・・ | |
2006/08/26 14:04:31 |
吟遊詩人 コーネリアス >>162 あら、子供を子供扱いするなら 戦場になんて出すべきじゃありませんもん。 [長い髪を背面に流しながら言い、拗ねたように顔を逸らす] 私はちゃんとした一人前を相手にする気持ちで 接したからこそのあの疑問、あの態度というわけですよ。 | |
(169)2006/08/26 14:05:20 |
吟遊詩人 コーネリアス >>168 へぇ…人熊族。そんなの居るんですね。 初めて見ました。よろしく。 [穏やかな微笑みで右手を差し出し] 力持ちなんだ。 じゃ、前衛とかがんばって下さいよ。 私はお人形さんに戦わせる能力があるだけの、 非力でか弱い人間ですからねー。 | |
(173)2006/08/26 14:11:20 |
吟遊詩人 コーネリアス >>174 相当な激務ですか…あんまり大変なのは嫌だなぁ。 戦闘主体… んー…まぁ、私はお人形さんに盾になって貰って 逃げ回ってるだけですけど。 お仲間さんにもぜひ、私の盾になって貰う事、期待したいな。 [悪びれずにっこり。キルシュトルテを口にしてますますにっこり] わぁ美味しい。 ココア生地のほろ苦さ、クリームの甘さ…絶妙。 ネリーさんは、お菓子作りの腕利きさんってことなのかな? | |
(179)2006/08/26 14:23:33 |
吟遊詩人 コーネリアス >>175 そうですか…難儀されましたね。 不親切な地図なんて、存在意義のないこと。 [書類に記入をすればいいのかと問われれば頷き] ええ、もちろん。 私は来るまでに、既に記入を済ませて来ましたよ。 新しく雇われれる時って大抵、そういうのが 必要そうじゃないですか。あなたもそうするといい。 | |
(180)2006/08/26 14:26:08 |
吟遊詩人 コーネリアス >>177 ふーん、ユージーンさんですか。 私はコーネリアス・ローチ、21歳です。 [一歳年上であることを、やや強調するような調子] 斧ならどう戦うか想像できますけど、 風水術って何でしょうね… どこかの方角に何かの色が良いよとかいう、あれでしょう? 戦いに関係あるんですか? | |
(181)2006/08/26 14:31:36 |
吟遊詩人 コーネリアス >>178 [凄いと言われてがぜん機嫌を良くして] ふふ。凄いですか? お人形さんっていうのはね、本当にお人形さんを 戦わせることもできるんですけど… あ。どうやってかっていうと、私の髪をね、対象に入れて。 でも、そりゃあ魔力がこもってますから、ただの人形でも それなりの強さにはなるんだけど、やっぱり元から強い方が 強度も力も増しますから…最近は死んだモンスターなんかを… でもいい感じで死んでるモンスターを手に入れるのがなかなか …あら? [既に駆け出して行ったウェンディを見送り、頬を膨らます] もう何ですか。自分から聞いておいて。 やっぱり子供なんか嫌いだ。 | |
(182)2006/08/26 14:39:10 |
吟遊詩人 コーネリアス >>183 ただいまってことは… [天を仰いで小さなため息] まったく。 ここ本当は傭兵団じゃなくて、 子供の預かり所だ、なあんてことないでしょうね。 [トビーに目を向け、腰に手を当てると上から物を言う目で] それはとっても美味しいケーキと紅茶でしたけど、 食べていいかどうか私が許可を出せる立場にはありません。 そして勝手にものを食べる子は、泥棒です。 …わかりますね? | |
(187)2006/08/26 15:09:52 |
吟遊詩人 コーネリアス >>185 ええ。あなたが一つ年下です。 [しっかりと年功序列を理解している返答に、満足そうに頷く] 占いとは別…ま、そうですよね。 こっちの方角がいいってわかったところで、 敵までは動いてくれませんもん。 で…戦う場所の地形に準じて自然の力を借りる? [興味深そうに目を輝かせ] 面白い!そんなのも初めて聞きましたよ。 あなたが戦うところ、面白そうですね。見てみたい。 ちょっと試しに今、例えばここだとどうなるかとか やって見せて下さいよー。 | |
(188)2006/08/26 15:16:28 |
吟遊詩人 コーネリアス >>189 おじさぁん!? [...は一気にトビーに向き直って、必死の目を向けた。 顔が赤い。かなりのショックだったらしい] この私に、言うに事欠いておじさんですって? 冗談じゃない! 何というデリカシーの無さ! これだから嫌いなんですよ子供なんてっ どこが大人ですか、どこが。 人に挨拶する前にケーキに直行するあなたなんか、 あなたなんか、誰がどう見ても絶対子供です、間違いない! | |
(194)2006/08/26 15:26:11 |
吟遊詩人 コーネリアス >>198 …わっ。 [音もなく、ユージーンの後ろにいたハーヴェイに驚く] 見かけだけで判断したら寝首をかかれる… じゃ、あなたは新しく入った団員に挨拶する ベテランと見せかけて、寝首をかく悪者か何か? ちゃんと味方でしょうね… [登場の仕方によほど驚かされたようだ。 一歩後退したまま警戒を解かない] | |
(197)2006/08/26 15:30:11 |
墓守 ユージーン ージーンの口調ってわからんのよね。 俺なのか僕なのか。 なのでナルトのデイダラから半パクリ。 なぜなら昨日単行本を読んだから。てきとうイヤッハー(゚∀゚) 前村ではホークマンケネスでした。 鳩チキレで初回吊りorz リベンジするぞう。 | |
2006/08/26 15:33:07 |
書生 ハーヴェイ >>197 …さぁ、どう見えるかな? [ちょいと肩をすくめると、無駄のない…音も立てない動きで、テーブルの上のケーキをつまみあげた。] まぁ、契約中は中でコトを起こすつもりは無いね。 せっかくの仕事だからな。 | |
(200)2006/08/26 15:34:41 |
吟遊詩人 コーネリアス >>196 [...はユージーンと握手していた手をハーヴェイに向けると 人差し指を突きつけながら] 何ですって? そういうあなたは、いくつだか言ってみなさいっ 私と大して変わらないどころか、むしろ若そうな面立ちで… …偉そうに! | |
(202)2006/08/26 15:38:42 |