人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1803)チキレ村7 : プロローグ
 村は数十年来の大事件に騒然としていた。
 夜な夜な人を襲うという人狼が、人間の振りをしてこの村にも潜んでいるという噂が流れ始めたからだ。

 そして今日、村にいた全ての人々が集会場に集められた……。
自警団長 アーヴァイン
 ふむ……まだ集まっていないようだな。 今のうちに、もう一度見回りに行ってくるとしよう。
酒場の看板娘 ローズマリーが参加しました。
酒場の看板娘 ローズマリー
**************【システム説明など】**************

ルールは簡単。
時間を決めて皆で発言時間でチキンレース。

現状予定は22:45を目指す予定。(皆の都合などにより変更は可能)
22:40から計測開始で22:45を目指してチキンレース

・時間の計測は発言時間を採用。
(保留時間、撤回などは自由。赤ログ独り言アクションは含まれず。)
・45:00から一番遠い人ほど順位が低い。
・45:00をオーバーした時はアウト。
・45:00をオーバーした人が複数人の時はよりオーバーしてる人の方が順位が低い。
・順位ビリの人とビリから二番目の人がその日の吊り襲撃。

例えば発言時間が、
A40:01
B44:39
C44:59
D45:00
E45:01
F45:02
となった時の順位は、
一位D 二位C 三位B 四位A 五位E 六位F
となってFとEが吊り襲撃。(片方狼の時はそっちが吊り確定。)
A40:01
B44:39
C44:59
D45:02
となった時の順位は、
一位C 二位B 三位A 四位D
となってAとDが吊り襲撃。

また同秒数の時は、
45:00のものとオーバーの場合は下に表示されてるものほど順位が下位、
45:00より前の場合は上に表示されてるものほど順位が下位になります。

みたいな感じの村です。

人狼1,2フィニッシュの時にかぎり、その日ビリ狼+下から3位の人死亡。
次の日からは普通にチキレ。

【なお私はGMとして最終日LWで残るまではチキレでの順位からはずれてLWでの最終日に限りTOP以外で死亡します。】

参加できなかった人間は自動的にビリ、
3人以上なら一番初めに会話した人から順に順位付け最後の方がアウト。
突然死者自動的にビリ。

なお最終生存者全員には次回同じキャラの予約入れ可能の権利が与えられます。

※注意点 実際の保留時の確定予定時間とずれることはありますでので、練習などで感覚は各自で掴んでください。
**************【役職について】**************

【守護者】は毎日一人指定してその人の身代わり死亡が可能。

それ以外は特になしRPに絡む絡まないは自由です。

その他質問などあればメモで。
基本的にRP村なので中の人発言や質問など全てメモを利用する形でいきたいと思います。(もしくは (中: など中の人発言であることを分けれるように。

★役職は初日フルオープンです。

※ランダム希望禁止(人狼希望者の関係上)
**************【RPについて】**************

毎日戦場に出たり、日常生活を演じたり、決闘や訓練など、
皆で傭兵団員RPを楽しみましょう。

それから死亡者は死亡RPをどうぞ、見せ場です。死因は死亡者に任せます。
RPすり合わせ等、死亡者の希望を極力聞く形でいきたいと思います。メモを使用しておくと良いでしょう。

『舞台設定は中世ファンタジー風(要はなんでもあり)ここは戦乱の地。
私達はそんな戦乱の世に数ある傭兵団の一つ「鷹の爪団」の一員です。』

その他雰囲気などは↓の過去村を見ていただけるとつかめると思います。
../../1572/index.html
../../1598/index.html
../../1638/index.html
../../1690/index.html
../../1726/index.html

※アーヴァインは団長なので死亡しても気にしないでください。
生きてますっ!(ぁ
※副団長シャーロットがところどころ出てくると思いますがキャラシャーロットとは関係のないNPCです。
※なおエピローグで生存者のみでENDRPを入れますが30分目安で長くなりそうな時はメモでお願いします。

********************************************

『私はこの鷹の爪の団副団長のシャーロットです。
まずは皆さんに、所定の用紙への記入をお願いします。
自己アピールを含めて、仲間を把握する意味合いも含まれます。
戦場で仲間にやられるようなまぬけは、うちにはいりませんよ?

■1,氏名(年齢)
■2,種族
■3,得意武器等
■4,通り名
■5,鷹の爪団への要望など
■6,その他自己アピールなど

わかってるとは思いますがアンカー付きで各自メモに貼るようにお願いしますよ。』

********************************************
(0)2006/08/25 23:17:34
酒場の看板娘 ローズマリー
ここが鷹の爪団の…、
彼らなら…。
父さん…。
私は…、私の信じる道を行きます。

[決意を胸に秘めて鷹の爪団の宿営地へと向かった]

こんにちは。
お話があるのですけども。

[副団長が出てきて応対をする]

『はい、どうしましたか?』

実は仕事の依頼を……、
(1)2006/08/25 23:21:04
逃亡者 カミーラが参加しました。
逃亡者 カミーラ
[一匹の黒猫が闇にまぎれて駆け込んでくる、扉の前でふわりと人型になると]

ふぅーここが鷹の爪団ね。
(2)2006/08/25 23:22:43
双子 ウェンディが参加しました。
双子 ウェンディ
ここが鷹の爪団?

これからお世話になるところで合ってるのかなぁ?
(3)2006/08/25 23:25:45
酒場の看板娘 ローズマリー
イルミア、それは本当のこと?

「ええ、貴方が生き残るには他の7名のクリスタルを集めて力を完全なものにするしか…、
いえ、私達が生き残るにはですね。」

私は……、生きたい…。
まだ死にたくない…。
でも、私達の不完全な力では彼ら7人を相手にするのは…。

「誰かに依頼すればいいんですよ。
うふふふ…、あの鷹の爪団とかいう傭兵団、
彼らならきっと大丈夫です。」

その人たちに依頼をすれば…?

「ええ、きっと…」
2006/08/25 23:28:10
踊り子 キャロルが参加しました。
踊り子 キャロル
んー、ここが鷹の爪団ー?

[ひょこっと髪を揺らして女が現れた]
(4)2006/08/25 23:29:06
村長 アーノルドが参加しました。
村長 アーノルド
[赤い瞳に黒い毛皮。四足の状態でも大人の腰まである狼が音を立てずに歩いてくる。
詰め所の扉の前まで来ると、一瞬立ち止まり扉を見つめる。しばらくすると、その扉がひとりでに開き...は中に入る。
中に入った...は周りを眺めながら歩き回り、用紙とペンを見つけるとそれを見つめる。
見つめられた用紙とペンは...の傍にひとりでに飛んできた]
(5)2006/08/25 23:29:42
見習いメイド ネリーが参加しました。
見習いメイド ネリー
[メイド服の女性が一人、宿営地の詰め所で紅茶を啜っている]

んー、まずは新入団員に示しというモノを示しておかないとね。

[小綺麗な字で書かれた書類をテーブルの上に置いた]

■1.ネリー・ベルカ、21歳。
■2.ただの人間。
■3.スカートに収めたナイフと、
仕込んだブレードワイヤーを使用。
ワイヤーは切断用と捕縛用の二種類。
■4.ワイヤー・ワーク
■5,潜入工作や伝令役が得意。
適切な仕事を与えてくれること希望。
■6,多数戦は、武器の性質上苦手。
(6)2006/08/25 23:33:33
村長 アーノルド
[...が用紙とペンを見つめているとペンがひとりでに用紙に文字を書き始める…]

■1,アーノルド( )
■2,変異狼
■3,存在自体
■4,(未記入)
■5,(未記入)
■6,ただの狼では無い…。

[書き終わったペンはひとりでに元あった場所に戻り、用紙は所定の場所へ飛んでいく]
(8)2006/08/25 23:37:04
村長 アーノルドはメモを貼った。
2006/08/25 23:38:14
見習いメイド ネリー
[入ってくる人影と獣影を見て微笑んだ]

おっ、良い感じで新入団員も集まってきたわねー
書類を書き終わったヒトから、ネリーさんの紅茶を差し上げるわ♪
(9)2006/08/25 23:39:17
村長 アーノルド
[用紙が飛んでいったのを確認した...は続々と現れる人を横目で見ながら部屋の隅の方へと移動し伏せている]
(10)2006/08/25 23:39:21
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/08/25 23:39:48
踊り子 キャロル
■1,キャロル・フェル(22)
■2,人間よ?
■3,特殊加工された羽根
■4,あったかしら。
■5,えーと。あんまり戦うのは得意じゃないかしら?
あ、でもあれよ。その分色気で。
■6,よろしくねー?

[妙に丸っこい字で書かれた入団用紙を提出した]
(11)2006/08/25 23:39:56
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/08/25 23:40:20
お尋ね者 クインジーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(お尋ね者 クインジーは村を出ました)
(2006/08/25 23:40:00)
お尋ね者 クインジーが参加しました。
お尋ね者 クインジー
[周りを見回しながら]

…ここが鷹の爪団、間違いないな?

[細身の剣を携えた男が一人、ふらり]
(14)2006/08/25 23:44:48
逃亡者 カミーラ
[差し出された用紙に]

これ書けばいいのかしら?了解よ。

■1,カミーラ(22)
■2,ワーキャット
■3,サーベル
■4,黒き剣舞
■5,来たばかりで特にないね。
■6,よろしく頼むわね。
(15)2006/08/25 23:45:42
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/08/25 23:49:39
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/08/25 23:49:49
双子 ウェンディ
■1,ウェンディ(8)
■2,人熊族。
■3,素手での格闘術が得意だよ。
■4,まだ無いかな。
■5,特に無いかな。
■6,皆よろしくだよ!
人熊族っていっても耳が生えてるだけで特に何があるっていう訳じゃないんだ。
(17)2006/08/25 23:52:23
酒場の看板娘 ローズマリー
>>1
私の父ダンバートは錬金術師だったのですが、
父は昔から人体強化についての研究をしていたのです。
その結果人体を強化する力を秘めたクリスタルを作りだし、それを人体に埋め込む事で超人化することに成功したのです…。

彼らはクリスタルから生み出される力を集約する事によってそれぞれが強力な武器を作りだすことができ、その力は千の兵を相手にも引けを取らない強さなのです。

けれども…、このクリスタルからの影響は徐々に精神を蝕んでいき、段々と破壊と闘争の衝動が支配するようになっていきます。
彼らがいつその力に飲み込まれて暴走をするか…、
彼らはすでに普通の人としてそれぞれの生活をもっています…。
あるいは英雄として…、あるいはどこかにひっそりと…。

彼らを止め、このクリスタルを回収をしなければいつか人類にとって危険な脅威となります。

どうかクリスタルを集めるために力を貸してください。
(18)2006/08/25 23:54:32
見習いメイド ネリーは、すこしだけ紅茶淹れに*専念*
2006/08/25 23:58:58
踊り子 キャロル
狼さんに熊さんに猫さんに……
何かかわいいわねぇ。

[ウェンディの熊耳をもふもふしてみた]
(19)2006/08/25 23:59:33
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/08/26 00:01:48
お尋ね者 クインジー
中/
最初間違って、何故か人狼希望になってたorz
きっとホイールのせいなんだけど…

ってわけで入りなおし。
2006/08/26 00:01:55
双子 ウェンディ
>>19
[耳をもふもふされてくすぐったそうにしながら、きょとんとした顔で小首を傾げてキャロルを眺めている]
(20)2006/08/26 00:04:49
逃亡者 カミーラ
>>19
[キャロルの言葉に頭に手をやり耳が出ていない事を確認すると]

この姿は、完全に人の姿だと思うけど?

[くるっとターンすると長い尻尾が見えた]
(21)2006/08/26 00:04:50
踊り子 キャロル
>>20
あーん、可愛いーvvv

[むぎゅー、とウェンディを抱き締めると頬にキス]

>>21
可愛い猫さん、尻尾がちょろりと出てるわよ?

[長い尻尾を捕まえると尻尾の先にキス]
(23)2006/08/26 00:09:55
村長 アーノルド
>>19
[キャロルの言葉に耳をぴくと動かしたが特に何をするでもなく伏せている。

しばらく、その場で伏せていた...が立ち上がり窓に向かって歩けばその向かっている先の窓が開いて...はその開いた窓から飛び出していった。
勿論、...が飛び出した後の窓は勝手に*閉まった*]
(24)2006/08/26 00:10:05
お尋ね者 クインジー
■1,クインジー=ウィー(24)
■2,人間
■3,レイピア
■4,紅き疾風
■5,傭兵は足りてるかい?
■6,見た目じゃわからんかもしれないが、力より速さの方が自信あるよ。
ま、その辺考慮しといてな。
(25)2006/08/26 00:11:03
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/08/26 00:11:57
逃亡者 カミーラ
>>23
[真っ赤になってあわてて尻尾を無くすと、]

これで、ないわよ!
(26)2006/08/26 00:12:28
踊り子 キャロル
>>26
真っ赤になるとこも、可愛いーvvv

[真っ赤になるカミーラを抱き締めると頬に口付け]
(27)2006/08/26 00:15:51
酒場の看板娘 ローズマリー
>>18
[黙って聞いていた副団長に紙切れと袋を差し出して]

これが父が残した遺産の全財産と、
父の研究所の土地の利権書です…。
報酬としてお渡しします。
彼らは全部で8名…。
引き受けてくれませんか…?
頼めるのは貴方達だけなのです…。

[話を聞いていた副団長は報酬の利権所と袋を受け取り]

『わかりました、引き受けましょう。
14名ほど貴方につけます。
私はここを離れられないのでついていけませんがそれでもよろしいですね?』

ありがとうございます。

[深く頭を下げた]
(28)2006/08/26 00:18:59
双子 ウェンディ
>>23
[抱き締めてキスされると更に混乱して頭に疑問符を沢山浮かべながら小首をかしげてじーと眺めている]

?????????
(29)2006/08/26 00:19:07
逃亡者 カミーラ
>>27
な!なにするのよ?

[びっくりしたようにキャロルを見つめた]
(30)2006/08/26 00:22:31
酒場の看板娘 ローズマリー
えっと…、
皆さんが私についてきてくださる傭兵の方でしょうか?

[集まって騒いでる人たちに少し不安を覚えながら尋ねた]
(31)2006/08/26 00:24:13
酒場の看板娘 ローズマリー
本当に…大丈夫なのでしょうか…。

「腕は確かのはずですよ。」

イルミア……。
でも、今の私にはもうこの道を信じるしか…。
2006/08/26 00:24:38
踊り子 キャロル
>>29
ほんと可愛いわねぇ。もう。

[ウェンディを抱き締めたままカミーラを見て]

>>30
何って、愛情表現?
(32)2006/08/26 00:24:47
書生 ハーヴェイが参加しました。
書生 ハーヴェイ
[夜道を足音も立てずに歩く。
見上げたそのにぎやかな建物と、手元のメモを見合わせた。]
(33)2006/08/26 00:28:06
のんだくれ ケネスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(のんだくれ ケネスは村を出ました)
(2006/08/26 00:20:00)
踊り子 キャロル
>>31
ええと、貴方についてくのかどうかは知らないけど、傭兵には違いないわ。
キャロル・フェルって言うのよ。
よろしくね?

[微笑むと不安そうな女の頬へ挨拶]
(34)2006/08/26 00:29:13
のんだくれ ケネスが参加しました。
のんだくれ ケネス
[大きなズタ袋を背負い、ベルトの両脇にホルスターを付けた男が、扉を叩く]

おーい、ここでいいのかー?
(35)2006/08/26 00:29:46
のんだくれ ケネス
つーワケで、青のセイコンシャーに変更しました大神鷹緒ですコンバンハ。

この挨拶もワンパターンだな…
2006/08/26 00:32:40
双子 ウェンディ
>>31>>32
かなぁ…、ウェンも良く分からない…。
何でこんな事になってるかも分かってないし…。

[キャロルに抱き締められて疑問符を浮かべたままローズマリーに答えた]
(36)2006/08/26 00:36:29
逃亡者 カミーラ
>>32
あ・あ・愛情表現?間に合ってます!

[一歩後退した]
(37)2006/08/26 00:37:38
お尋ね者 クインジー
中/
確定しないよー…orz
2006/08/26 00:37:42
のんだくれ ケネス
[ズタ袋をそっと床に下ろすと、ガチャリとガラス瓶の触れ合う音がする。袋の口を開き、ニンマリ笑い]

やっぱコイツがなくっちゃなぁ〜♪

おっとイケネ。
まだ書類書いてねーや!

[袋を漁るとペンを取り出し、本人なりに丁寧に、しかしお世辞にも綺麗とは言えない字で書きはじめた]
(38)2006/08/26 00:37:58
お尋ね者 クインジー
[女性陣がワイワイ言ってるのを見て]

…ここ、傭兵団…だよね?

[とりあえず、挨拶のために近寄った]

よう!
(39)2006/08/26 00:37:59
見習いメイド ネリー
>>31
[副団長室から出てきた女性に微笑んで]

あ、話は終わったようね。
心配無いわ、腕に覚えのある者を集めたはずだから。
ちゃーんと、団員募集には「化け物退治」って
一文も書き足しておいたから。
(40)2006/08/26 00:38:09
酒場の看板娘 ローズマリー
>>34
はい、私が今回の依頼主のものです。

■1,ローズマリー・ソート(22)
■2,人間
■3,知識と簡単な剣術くらいなら…
■4,ありません
■5,クリスタルを集めるために、よろしくお願いします。
■6,私には力もありません。
ほとんど戦いは皆さんに任せる形になると思いますけど、
クリスタルのある場所は私の方でつかめていますので案内いたします。
(41)2006/08/26 00:38:37
のんだくれ ケネス
■1,ケネス・ルーヴァー(34)
■2,一応は人間…ま、異能者ってヤツ?
■3,銃
■4,モーゼル
俺の相棒達、2丁のモーゼルと、俺がよく飲んでるワインの産地から付いた呼び名だな。
割と気に入ってんぜ?
■5,補給物資、俺の好きなワインだけは切らせねーでほしいなぁ…
ああ、俺、目だけはバカみてーにイイんだわ。
朝とか夜とか関係ねぇし、障害物さえなけりゃ1km先の人間の顔だって分かるぜ?
■6,まあ、ボチボチ頼むわ。
(42)2006/08/26 00:38:37
のんだくれ ケネスはメモを貼った。
2006/08/26 00:41:03
のんだくれ ケネスはメモを貼った。
2006/08/26 00:41:38
お尋ね者 クインジー
>>37
[近寄っていったところに、後ろの見えてないカミーラが一歩後退してきたので、トン、とぶつかって来た所を抱きとめ]

ほい、ちゃんと見て歩かないと危ないよ?
(43)2006/08/26 00:41:53
双子 ウェンディ
>>39クイン
[声を掛けられると上目遣いにペコリと頭を下げて挨拶した]

こんにちわ…?
(44)2006/08/26 00:42:21
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/08/26 00:42:57
のんだくれ ケネス
[ズタ袋からワインの瓶を2本ほど掴み出し、片手をヒョイと挙げて歩み寄り]

よぉっ!
三食酒付きって本当か?
(45)2006/08/26 00:44:39
逃亡者 カミーラ
>>43
[抱きとめられると慌てて]

あ!失礼、後ろに気がつかなかったわ。

[キャロルに頬に口付けられて動揺が激しい]
(46)2006/08/26 00:44:40
のんだくれ ケネス
つか、役職希望したのはいいけど、どう動けば…

ま、どうにかなっか!
2006/08/26 00:46:03
踊り子 キャロル
>>37
遠慮しなくてもいいのに。

>>39
あら、渋めのお兄さん。
確かに傭兵団、だと思うわ。

あたしの名前はキャロルよ。よろしくね。

[クインジーの顎を軽く捉えて頬にキス]
(47)2006/08/26 00:46:07
のんだくれ ケネス
[女性陣の側まで来ると、わざとらしく驚いたような表情を作り]

おぉっ!?
なんだ、ここは美女の館かぁ?
(48)2006/08/26 00:51:52
書生 ハーヴェイ
今回の仕事はここか…

[手元のメモをちらりと見ると中へ。
足音の無い、静かで優雅な動き。]
(49)2006/08/26 00:52:35
踊り子 キャロル
>>48
あら、美女だなんて口がお上手。

[するりとケネスの首へと手を掛けると微笑んで]

お兄さんの名前は?
(50)2006/08/26 00:55:01
のんだくれ ケネス
>>50
ん〜?
俺はケネス。ケネス・ルーヴァー。
周りの連中は「モーゼル」って呼んでんな。

そういうお姫さんの名前は?
(51)2006/08/26 00:57:53
お尋ね者 クインジー
>>46
[抱きとめたままで]

後ろに転んだら危ないよ?
まぁ今回は俺がいたから良かったけどな?ははは。

[ぱっと腕を離して]

>>47
ん?
あんたはキャロルってんだ。
俺はクインジーってn…

[突然頬にキスを受け取って、今度は自分がのけぞった]

うぉ!
い、いきなりなにすんだよ!
(52)2006/08/26 00:58:09
書生 ハーヴェイ
あぁ、身分証明か?
[書類を手渡す。]

■1,エリック=ハーヴェイ(52)
■2,ハーフエルファ。…ちょっと黒いけど。
■3,ジャマダハル、若しくはダガー二刀流
■4,さぁ?…夜風と呼ぶ奴も居るが。
■5,6,…特に思いつかないな。
(53)2006/08/26 00:58:36
書生 ハーヴェイは、居心地悪そうに隅の壁にもたれている。
2006/08/26 00:59:00
踊り子 キャロル
>>51
ケネス?モーゼル?
どちらで呼ばれるのがお好みかしら。
あたしはキャロルよ。よろしく。

[皆と同じようにケネスの頬にも口付け]

>>52
何って、挨拶かしら。
愛情表現でもいいけれど。
お兄さん、可愛いし。
(54)2006/08/26 00:59:42
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/08/26 01:02:13
酒場の看板娘 ローズマリー
>>40
化け物…。

確かに彼らはもとは人間ですが、
その力に魅入られた時はすでに化け物かもしれません……。

けれども彼らはまた人間でもあります…。
そして人間としての心をもち人間として暮らしています…。

ただの化け物としてみているのなら…、きっと心に迷いが生まれるかもしれません。
(55)2006/08/26 01:02:43
見習い看護婦 ニーナが参加しました。
見習い看護婦 ニーナ
…次は何の依頼なんだろうな。
(56)2006/08/26 01:03:17
逃亡者 カミーラ
>>52
えぇ、気をつけるわ。

[それだけ言うと黒猫になり、必死に毛づくろいをはじめた。動揺が激しかったらしい]
(57)2006/08/26 01:05:36
のんだくれ ケネス
[口付けを受け、満更でもなさげに笑い]
>>54
へぇ、キャロルちゃんか。
カーッワイイ名前だねぇ〜♪

[のけぞるクインジーをチラリと見て]

アンタ、何やってんの?
(58)2006/08/26 01:05:38
踊り子 キャロル
>>58
あら、ありがとう。




ちなみにあたし、男よ?

[ケネスの首に手を絡めたまま、微笑んだ]
(59)2006/08/26 01:07:43
見習い看護婦 ニーナ
入団員…増えたな。
とりあえず、私もまた記入するんだな?分かった。

[..はさらさらと書類に記入を始めた]

■1,ニーナ・ダークス(18)
■2,一応、ヒューマン
■3,外科手術や解剖の際に用いる刃物。
■4,黒疾風…ラプンツェル、と呼ばれるときもある。
■5,仕事内容にみあう報酬が払われるなら、文句は言わない。
■6,身は軽いから、それほど前線には向いていない。
後、医療の心得が少しある。…だが死にたくなければ、怪我をして私にかかるような事態にならない方がいい。死にたくなければ、な。
(60)2006/08/26 01:09:47
のんだくれ ケネス
>>59
へー、男!
ま、誰にだって欠点はある!細かい事に拘んな!
(61)2006/08/26 01:10:45
のんだくれ ケネス
何言ってますか…
2006/08/26 01:11:21
踊り子 キャロル
実はキャロルは本来男の子の名前なのです。
2006/08/26 01:11:31
逃亡者 カミーラ
猫って動揺すると、必死に毛づくろいするんだよね。
2006/08/26 01:12:02
お尋ね者 クインジー
>>54
挨拶って…
始めて会ったんだから、それなりのやり方があるだろう!?

>>57
[目の前で猫になったのを見て]

うぉっ、猫!

[思わず抱き上げてしまった]
(62)2006/08/26 01:12:34
踊り子 キャロル
>>61
あら、本当?

懐の深い男は好きよ?
可愛い女の子も好きだけどね。
(63)2006/08/26 01:13:01
踊り子 キャロル
>>62
えー?
あれじゃ不満だったの?
仕方ないわねぇ。

[ケネスから手を離すと猫を抱き上げたクインジーの頬を両手で挟んで。
顔を近づけた]
(64)2006/08/26 01:13:42
逃亡者 カミーラは、踊り子 キャロル「お、男!!」毛づくろいしてた、舌を出したまま固まった。
2006/08/26 01:14:30
逃亡者 カミーラは、お尋ね者 クインジーに抱き上げられ「?????」
2006/08/26 01:15:41
見習いメイド ネリー
>>55
あら、人型だったの?

[依頼文書を読み直して汗を一筋垂らし]

…ホントね。
ま、まあ傭兵はプロだから、外見に惑わされたりしないわ!

[ちょっと強気]
(65)2006/08/26 01:20:38
お尋ね者 クインジー
>>59>>64
ちょ、待て待て待て!
不満じゃない、じゃないや、やりすぎ、ってことだ!
しかも俺は男色家じゃねえ!

[カミーラを片手で抱きかかえて、もう片手でキャロルを避けようとした]
(66)2006/08/26 01:21:20
踊り子 キャロル
>>66
あら、いいじゃない。
男とか、女とか。
性別で判断するのってよくないわ?

[下手な女よりも艶っぽい笑みを浮かべてクインジーの腕に抱きついた]
(67)2006/08/26 01:23:22
のんだくれ ケネス
>>66
明日をも知れない命なんだからさぁ、いいじゃん、可愛ければどっちでも!

[手にしていたワインを呷りながら、無責任に笑った]
(68)2006/08/26 01:24:22
のんだくれ ケネスは、踊り子 キャロルに声援を送った。「そーだそーだーぁ!」
2006/08/26 01:24:49
書生 ハーヴェイ
…綺麗なら別に、どっちだっていいんじゃない?

死ぬほど不細工な女と、めっちゃ好みの男なら…どっちがいいんだ?

[慌てるクインジーにぽつりと。]
(69)2006/08/26 01:25:10
のんだくれ ケネスは、書生 ハーヴェイの方を振り向き「兄ちゃん、気が合いそうだな!」
2006/08/26 01:28:25
見習い看護婦 ニーナ
>>65
[..はネリーの姿を見かけて片手をあげた。]

こんばんは。
…今回の依頼内容、まだ聞いていないんだが。
彼女が関係しているのか?

[とローズマリーをちらりと見て尋ねた。]
(70)2006/08/26 01:28:32
逃亡者 カミーラは、お尋ね者 クインジーの腕の中で、「下ろしてくれるとうれしいわ」と講義した。
2006/08/26 01:29:00
踊り子 キャロル
>>68
話の判る男も大好きよ。

[クインジーの腕にぶらさがったまま、ケネスにウィンク]

>>69
あら、そっちのお兄さんも話が判る人ね。
あたし好みの男が多くて困るわ。
(71)2006/08/26 01:29:03
書生 ハーヴェイは、のんだくれ ケネスにまぁね、と苦笑い。…いくら女でもあの紫のおばはんは勘弁。
2006/08/26 01:30:55
のんだくれ ケネスは、踊り子 キャロルにグラスを掲げ、ウィンクを返した。
2006/08/26 01:31:00
書生 ハーヴェイ
>>71
[キャロルの言葉にくすりと笑い。]

…だが残念だ。
香水のキツイ女は好みじゃないんでね。
(72)2006/08/26 01:33:10
双子 ウェンディは、良く分からず皆が騒いでる様子を不思議そうに眺めている
2006/08/26 01:33:38
踊り子 キャロル
>>72
あらそう?

でもあたし、男だもの。
だから好みって捉えていいのかしら。
(73)2006/08/26 01:35:22
お尋ね者 クインジー
>>67
うわ、待て待て!
綺麗でも男は男だ、性別ってのは大きなファクターなんだよ!

[何とかしてキャロルを振りほどこうとしている]

>>68>>69
お前ら、人ごとだと思って…
じゃ、お前ら、キャロルを引き取ってくれよ!
(74)2006/08/26 01:35:26
書生 ハーヴェイ
>>73
一応女の姿をしている奴は女として扱う主義なんでね。

まぁ、紅の濃いのも趣味じゃない。
(75)2006/08/26 01:37:56
お尋ね者 クインジー
>カミーラ
[抗議の声を聞いて]

あ、あぁ…すまねぇ。
猫を見ると、どうしても抱き上げてしまいたくなる…

…下ろしてやりたいが、がっちり腕をつかまれててな…
(76)2006/08/26 01:38:03
のんだくれ ケネス
ジェーンの事かーーーーーーーーーーーーぁwwwww
2006/08/26 01:39:37
逃亡者 カミーラ
>>76
[ふわりと人になると、自重でクインの腕の中から落ちた]

はぁ、驚いた。ここって驚く事には事欠かないみたいね。

そちらの紳士2名もよろしく。カミーラよ。
(77)2006/08/26 01:41:19
のんだくれ ケネス
>>74
だって人事だろ?

[しれっと返すと、瓶に残ったワインをラッパ飲みし、ズタ袋を枕代わりにその場で*横になった*]
(78)2006/08/26 01:41:53
見習いメイド ネリー
>>70
[ニーナに気付いて、片手を振って微笑んだ]

ええ、今回は…複数のターゲットの抹殺任務ね。
私達に回ってくる話だから、当然並みの相手ではないようだわ。
詳細は彼女から、また説明があるでしょう。

[ちらり、と視線をローズに投げかけた]
(79)2006/08/26 01:42:27
踊り子 キャロル
>>74
そんなこと、重要じゃないって思えるような体験、させてあげましょうか?

[ゆらりと指先でクインジーの顎を持ち上げ、微笑む]

>>75
そう?残念。
あたしは結構好みなのに。
(80)2006/08/26 01:42:55
のんだくれ ケネス
>>77
はいはぁ〜い、可愛い黒猫ちゃーん♪
寂しかったら俺の隣で丸まって寝てもいいんだぜ〜?

[眠そうな目で笑いかけ、手を振った。そして、寝た]
(81)2006/08/26 01:44:28
見習い看護婦 ニーナ
[..はキャロルとケネスとクインジーとカミーラに軽く会釈。]

…全員、男?

[キャロルを不思議そうに見つつ。猫状態のカミーラの性別は気づいていない。]
(82)2006/08/26 01:48:37
踊り子 キャロル
>>82
えぇ、男よ?
よろしくね、可愛いお嬢さん。

[ひょこひょこ近づいていくと、頬にキス]
(83)2006/08/26 01:50:20
逃亡者 カミーラ
>>81
猫の時にお願いするわね。

[ニーナにくすっと笑うと]

私は見たままよ?>>77
(84)2006/08/26 01:50:33
お尋ね者 クインジー
>>77
[腕の中で人型になったカミーラを見て]

お前さん…あぁ、すまない、カミーラだったね。
俺はクインジーだ。

…猫だと可愛いが、改めてみると綺麗な人だな。
よろしく頼むよ。

>>78
だから自分のことだと思って考えるって言ったんだよ!

>>80
[顎を持ち上げられると、首を振って]

何しようとしてるかわかんないが…
断る、要らない、間に合ってる!
(85)2006/08/26 01:53:20
見習い看護婦 ニーナ
>>79
複数ターゲットの抹殺、か。
この間の探索といい、少ない編成での任務が続くんだな。

[今度はローズを見ずに。詳細報告の書かれた書類をネリーから受け取って、流し読み始めた。]
(86)2006/08/26 01:53:35
見習い看護婦 ニーナ
>>83
[頬に口付けられたので、添えられていた手の先に軽く口付けて。]

こちらこそ。宜しく頼む。
私はニーナ・ダークスだ。団には少し前からいる。

[表情を変えずに、言いながら素早く手を離した。]
(87)2006/08/26 01:56:51
踊り子 キャロル
>>85
遠慮することないのに。

>>87
あら、ご丁寧にどうも。
美男美女が多くていいわね、ここは。

[ふんふん、と鼻歌を歌いながらひょこひょこケネスに近づくと]

んじゃーあたしが丸まって寝ようっと。

[ケネスの横で*寝転んだ。*]
(88)2006/08/26 01:59:57
見習いメイド ネリー
[喧騒をにこやかに微笑んで見守っている。
だが視線が向いているのは、喧騒ではなく、その中の
人物の力量を推し量ろうと]

うーん、割とまちまちって感じかしら?
まあ適材適所、得意分野で頑張ってもらいましょう。

>>86
ええ、しかも今回はこちらの人数の方が勝っているわ。
それだけ厄介な相手ということね…

[少しだけ厳しい表情を浮かべた]
(89)2006/08/26 02:01:46
逃亡者 カミーラ
>>85
クイン?そう、よろしく。
私もそろそろ休ませてもらうわ。

[それだけ言うと、部屋に*戻った*]
(90)2006/08/26 02:03:55
見習い看護婦 ニーナ
>>84
ああ失礼。さっき見たときは猫だったんでな。
改めて宜しく。

[軽く会釈した後、お休み、と見送った。]
(91)2006/08/26 02:07:20
牧童 トビーが参加しました。
牧童 トビー
よろしくお願いします。
(92)2006/08/26 02:08:56
見習いメイド ネリー
>>92
あら、少年。
貴方も新入団員の希望者かしら?
じゃあこの用紙に記入して提出してね。

[微笑みながら、用紙とペンを差し出した]
(93)2006/08/26 02:14:47
お尋ね者 クインジー
[キャロルが離れたのを見て、ふぅ。と一息]

>>90
おう、またなぁ!

[部屋に戻っていくカミーラを見て、また撫でさせてもらえないかなぁ、とか思ったり]

…さて、俺も寝るかなぁ…

[その場に居る者に挨拶をして、部屋の場所を聞いて*向かった*]
(94)2006/08/26 02:20:06
見習い看護婦 ニーナ
>>92
[..はネリーが用意した記入用紙>>0を横目で見つつ]


>>85
そこの赤い髪のあんたも入団希望者、か?
とりあえず、宜しく。

[..はクインジーを少し見た後、軽く会釈した。]
(95)2006/08/26 02:20:39
双子 リックが参加しました。
双子 リック
[一人の少年が突如風に運ばれたように現れた]
ふーん、ここが鷹の爪団…ね!
(96)2006/08/26 02:24:55
見習いメイド ネリーは、紅茶を丁寧に淹れて、並べて*置いた*
2006/08/26 02:26:53
見習い看護婦 ニーナは、お尋ね者 クインジーを見送って、ネリーの様子を見ている。
2006/08/26 02:28:25
酒場の看板娘 ローズマリー
すみません…二人とも。
少し考え事をしていました。

[慌ててニーナとネリーに頭を下げて]

はい相手は人型…というより…、
人間です、強化された。
>>89

正直…私は14人だけで大丈夫なのか不安です…。
(97)2006/08/26 02:28:49
見習い看護婦 ニーナ
>>96
こんばんは。新入団員の希望者か?
ならこの用紙に記入、提出を宜しく。

[そう言うと用紙とペンを差し出した>>0
(98)2006/08/26 02:29:28
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/08/26 02:30:37
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/08/26 02:31:42
書生 ハーヴェイ
…ふぅん……。

[緑色の髪の女の説明>>97を耳にし、厄介なもんだと髪をかきあげた。]


強化人間…ねぇ。
(99)2006/08/26 02:34:12
双子 リック
>>98
おう、ねーちゃんよろしく!
えーっと、これに書くの?

■1,リック・ウィーゼル(14)
■2,なんでもいいっしょ!
■3,ナイフー。投げナイフで切り裂いちゃうぜ!
■4,鎌鼬のリック(ただいざ戦場となるとチビと呼ばれること多数)
■5,特にねーかな。
■6,疾風迅雷、鎌鼬のリックとは俺のコトよ!
ある夢を追いかけて武者修行中にここのこと知ったんだ。
あ、ちなみにチビって言ったやつと帽子取ったやつは潰すからよろしくぅ!

[...は汚い字で書き付けた]
(100)2006/08/26 02:35:10
書生 ハーヴェイは、双子 リックの帽子に手をかけた。
2006/08/26 02:36:08
双子 リックは、書生 ハーヴェイ、うわー、やめろって言ったばっかじゃんか!(逃
2006/08/26 02:37:17
双子 リックはメモを貼った。
2006/08/26 02:38:23
双子 リック
[...はハーヴェイからある程度の距離をとると]

ふっふっふ俺の逃げ足はピカ一だが、その上簡単にはとれねーようにちゃんとゴム縫い付けてあるんだ。

[...は顎の下のゴムを見せ付けて得意げだ]
(101)2006/08/26 02:41:14
酒場の看板娘 ローズマリー
>>99
一人で千の兵を相手に引けを取らない力を持つとされています。
実際の彼らが本気を出せばどれほどのものかは立ち会わなければわかりませんけど……。
(102)2006/08/26 02:42:03
酒場の看板娘 ローズマリーは、双子 リックを手招きした。
2006/08/26 02:42:13
双子 リックは、酒場の看板娘 ローズマリーに、んー、なんか用か?とひょこひょこ近寄った
2006/08/26 02:45:44
見習い看護婦 ニーナ
>>97
[..はローズにいや、と首を振って。]

強化された人間、か。
…実際会ってみない事には何ともだな。

…一人に一人が当たるわけではあるまい?
ならば、強化されているとはいえ妥当だと思う。
(2006/08/26 02:45:58、見習い看護婦 ニーナにより削除)
見習い看護婦 ニーナ
>>97
[..はローズにいや、と首を振って。]

強化された人間、か。
…実際会ってみない事には何ともだな。

…一人に一人が当たるわけではあるまい?
ならば、強化されているとはいえ妥当だと思う。

[と言ったが、>>102に軽く眉を潜めて]

…そういう相手なら、国が動くべきだと思うが。
そういう訳にもいかないのか。

[密やかに嘆息した。]
(103)2006/08/26 02:47:19
双子 リック
中/わーい、憧れのチキレ村、ようやく潜伏できました!(実はチキレ村1からチキレ村ファンだったりする中の人)

RPオンリー村初めてですがどこまでできるかどきどきですうおお。
2006/08/26 02:47:43
見習い看護婦 ニーナは、書生 ハーヴェイに軽く会釈した。はじめまして、だな。宜しく。
2006/08/26 02:47:54
書生 ハーヴェイ
[ちょっとからかってみた少年が大げさに逃げるのを見ながらくすりとわらう。

青いおかっぱ頭の少女に、同じく会釈を。]

…あぁ、宜しく。

一騎当千の強化人間ねぇ…。
そいつぁ厄介…。

[顎に手をやって考え込んでいる。]
(104)2006/08/26 02:50:52
酒場の看板娘 ローズマリー
[リックを抱き上げながら]

こんな可愛い子も…?
愛玩用ですか?

[言いながらも心ときめくところがあったのか頭を撫でている]
>>103
1:1では…勝てるのでしょうか…?
正直…彼らがつぶしあうくらいでなければ…。

国は…動かないでしょうね…。
国での雇われのもの…、英雄になっているもの…。
厚い信頼を得ている人徳者…。


そんな彼らが危険人物で…、しかも強化された人間だなんて誰も信じてはくれませんよ。
(105)2006/08/26 02:53:22
双子 リック
[今回の事件の一連を聞いて]

…うん?
なんかどうも難しい話はわかんねーなー。
クリスタルとかいうのを持ってるヤツをどーにかして、それを取り返せばいいんだろ?
それだけっしょ!
(106)2006/08/26 02:55:33
酒場の看板娘 ローズマリー
>>104
そういえば皆さんの名前をまだ聞いてませんでしたね。
私はローズマリーです、よろしくお願いします。
>>106
そういうことです。

[箱を取り出すとそこにはクリスタルを入れる穴が8箇所あいている]

この中に全部のクリスタルを収めて適切な手順で破壊をすればいいだけです。
その…奪ってくるのが大変なのですが。
(107)2006/08/26 02:59:14
双子 リック
>>105
[つかまえられてじたばた]
うわっぱ、何すんだよねーちゃん!
愛玩用とかいうなー!
オレこれでも14なんだぜ!

[...はなでられるとむくれて、ローズマリーの腕を飛び出した。しかし気を取り直して振り向くと]

あ、ちなみにオレの名前はリックね。よろしく。
(108)2006/08/26 03:01:05
見習い看護婦 ニーナ
>>104
[何やら考え込んでいるのを暫く見ていたが、ふと視線をローズに戻して。]

>>105
…成る程、そんな風に国の中に溶け込んでいるのか。
それでここに来た訳、か。

[納得した、と言った風に頷いて。]

>>107
失礼。私はニーナ・ダークス。以後よろしく頼む。

[そう言って無表情のまま、小さく会釈した。]
(109)2006/08/26 03:02:24
見習い看護婦 ニーナは、酒場の看板娘 ローズマリーに羽交い絞めされたリックの帽子のゴムを見ている。
2006/08/26 03:02:51
双子 リックは、見習い看護婦 ニーナの視線に気づくとゴムをびよびよ伸ばして「いいだろ〜♪」
2006/08/26 03:04:58
見習い看護婦 ニーナは、双子 リックの帽子のゴムを素早く摑んで、引張った。かなり引張った。
2006/08/26 03:08:40
見習い看護婦 ニーナは、双子 リックの帽子のゴムを引張っている………………………………
2006/08/26 03:09:09
酒場の看板娘 ローズマリー
>>108
リックさんですね、よろしくお願いします。
子ども扱いしてごめんなさい。
>>109
彼らにも…悪意があるわけではありませんから…。
非常にやりにくい仕事だとは思います……。

こちらはニーナさん、よろしくお願いします。
(110)2006/08/26 03:09:39
双子 リックは、帽子が取られることよりもその手が離されることに恐怖を感じた
2006/08/26 03:09:47
見習い看護婦 ニーナは、双子 リックの帽子のゴムを引張っている………………………………
2006/08/26 03:10:50
双子 リックは、に、ニーナのねーちゃん早まるなよ!(それでも帽子は取らない
2006/08/26 03:12:04
酒場の看板娘 ローズマリーは、見習い看護婦 ニーナの行動を興味深そうに見ている。
2006/08/26 03:13:30
双子 リックは、そろりそろりとニーナの方へ近づこうとしている。
2006/08/26 03:14:14
見習い看護婦 ニーナは、双子 リックが近づくのとは反対方向にダッシュ。
2006/08/26 03:14:49
見習い看護婦 ニーナ
ごめん、そんなゴムとか見たらすごいやりたくなるからっ!(ぁ
2006/08/26 03:15:36
双子 リックは、ちょ、ま…!うわあああああ!とそれを追いかけてダッシュ。
2006/08/26 03:15:54
見習い看護婦 ニーナは、ダッシュしたら躓いてこけた。その瞬間ゴムが手から離れて…
2006/08/26 03:19:41
酒場の看板娘 ローズマリー
たのしそうですね。

[初めてこの場所についての笑みをこぼして見せた]

皆仲がいいみたいで…。
皆明るくすごしてるってことなんですね。
(111)2006/08/26 03:20:23
双子 リック
な、何がしたいんだよ、ニーナのねーちゃーん!!!

[ゴムの伸縮の限界が訪れたと思われた瞬間、ニーナが転び、ゴムはまっすぐ...の喉を狙って]

いでーーーーーっ!!

[それでも帽子が取れないように必死に抑えつつ、もう片方の手で喉をさすりさすり
(112)2006/08/26 03:23:18
酒場の看板娘 ローズマリーは、胸元に手を当てて静かに目を閉じてしばらくそのままでいる。
2006/08/26 03:24:22
酒場の看板娘 ローズマリー
イルミア…たしかに彼らの心の力は強いかもしれませんが…、
それでも平和に暮らす姿を前に果たして…。

「本当の殺し合いになれば彼らはプロですから大丈夫ですよ。
ローズマリーは心配症ですね。
うふふふ。あははははは。

仲間が殺されれば彼らだって本気になりますよ」
2006/08/26 03:26:02
見習い看護婦 ニーナ
>>112
[こけて地面に寝そべったまま、くるりと反対を向いて。]

…すまない。
なぜかそうしなければならない衝動に襲われた。

[それでも帽子を離さないリックを、関心した様子で下から見上げている。]
(113)2006/08/26 03:26:13
双子 リック
[しばらくもんどりうっていたが、ニーナの言葉を聴くと]
なんだそりゃ!
あーあ、びろびろじゃんか。つけなおさねぇとなー。オレこういうの苦手なのに…。

で、そっちは怪我とかないのか?
[地面に寝そべっているニーナに手を伸べつつ]

>>110ローズマリー
[謝られるとどうしたらいいのか困って鼻の下をかいて]
オレのことはリックでいいよー。
呼びにくいってなら無理はしなくってもいいけどさ!
(114)2006/08/26 03:30:05
双子 リック
とりあえず独り言で練習してみる。
03:33:33
2006/08/26 03:33:33
見習い看護婦 ニーナ
>>114
[リックの手を借りて、ひゅっと立ち上がって。]

すまない。

[無表情のまま、本当に悪いと思っているかは分からない。
続いた言葉に、ふむと頷いて。]

……ゴムの付け替えか。
帽子を取り替えたくは無いんだよな。ならそのまま動くな。

[ポーチから常備している針と糸、そしてゴムを取り出して、リックに帽子をかぶらせたまま、顔を近づけて伸びきったゴムを切った。
そのまま新しいゴムを手早く付け替えている。]
(115)2006/08/26 03:35:32
双子 リック
やっほう、幸先いいんだかよくないんだか。
これで本番は霧と保留かorz

03:35:35
2006/08/26 03:35:35
双子 リック
>>115
[...はすばやい動きに目を丸くさせ]

うっわー、すげーな!すげーな!!

[帽子を取らなくてもいいようにという配慮にもとても嬉しそうだ]
(116)2006/08/26 03:37:47
酒場の看板娘 ローズマリー
>>114
わかりました、リック。

>>115
ニーナさんは器用なんですね。

[感心した様子で見ている]
(117)2006/08/26 03:43:37
見習い看護婦 ニーナ
>>116
[最後にぱちんと糸を切って。ぽんとゴムの部分を叩いて(頭のてっぺん、帽子の一番上は触れないようにしておいた。]

終わった。これくらいなら朝飯前だ。

[私がやったしな、と言って、微かに笑んだ。]

>>111>>117
[終わった後でローズを見て。]

…どうだろうな。団はそうあるべき、だとは誰かが言っていた気がする。
暗くて殺伐としているよりはいくらかマシだしな。

[ローズの笑みに、こちらも微かに笑んで返した]
(118)2006/08/26 03:44:35
酒場の看板娘 ローズマリー
>>118
私も皆さんと仲良くなれるでしょうか?

[首をかしげて見せた]
(119)2006/08/26 03:45:53
見習い看護婦 ニーナ
>>119
ローズマリー次第だ。

[短く言った。]
(120)2006/08/26 03:46:52
酒場の看板娘 ローズマリー
ちょっと裏設定。

ローズマリーがクリスタルを植えられたのは3年前。
ローズマリーのものだけは他のクリスタルを元に改良を重ねて、
精神的影響を抑えるようにしたもの。

結果としてクリスタル内に新たな人格を形成することになって二重人格状態。
人間ローズマリー・ソート 強化状態イルミア・バーツ
の二つが混在する状態になった。
2006/08/26 03:48:15
双子 リック
>>117
うんうん、なんかその方が落ち着くんだよな!
改めてよろしくな、ローズのねーちゃん。

>>118
さんきゅ!
[...は新しい締りのいいゴムにご機嫌だ]
(121)2006/08/26 03:48:21
双子 リック
帽子をとってもよかったなとか今頃思う遅い子orz
また取るタイミングあればいいんですけども…。
2006/08/26 03:51:22
双子 リック
>>119
なれると思うぜー?
ローズのねーちゃんはちょっと遠慮がちな気もするけど、さっきみたいにオレをとっ捕まえたりもできるんだからさ!
[...はご機嫌のままの笑顔をローズマリーに向けた]
(122)2006/08/26 03:53:26
見習い看護婦 ニーナ
ふ…ぅ、そろそろ眠くなってきた。私は休む。

ああ、空き部屋にはノブに赤いプレートがかかってあるはずだ。
団員ならそこは自由につかっていいらしい。好きな所を使うといい。
ここで眠るのもありだがな。

[と隅で寝ているケネスとキャロルをちらりと見て。]

ローズマリーは…客なのだから、上の、副団長の隣の部屋を使えばいいはずだ。

[そこは団長の部屋だったような気もするが。
とんと帰ってきていないので、団員からは『綺麗な客室』と認識されている。]

では、お休み。

[..は二人に軽く会釈して、随分馴染んできた自室へと*戻った*]
(123)2006/08/26 03:56:01
酒場の看板娘 ローズマリー
そもそもの始まりは、
母親は病弱な人でローズマリーを生んですぐに他界。
ローズマリーも血を受け継いだのか生まれた時から病弱がちで家でずっと安静にする生活。

それを見た父親は某王国からの人体を強化する研究の依頼を受けて金を貰い、その研究費用を使って同時にローズマリーを助ける方法を模索しだした。

人体の強化という点でちょうどローズマリーの病弱な身体を直すことへとつなげるため。
その時に生まれたのがクリスタル。
けれどもこれは精神に異常をきたすデメリットがありローズマリーに使うことはできない。

そこで次に試作されたのがローズマリーに埋め込まれた精神影響を抑えるたもの。
この試作品が出来た時にローズマリーの病状が悪化してもはや死を待つだけとなった時、
一縷の望みにかけてクリスタルを埋め込むことにした。
2006/08/26 03:58:18
双子 リック
>>123
おうよ、ニーナのねーちゃんお休みな〜。
[...はぶんぶんとニーナに手を振った]

オレはどこでも寝られる方だけど…あとで部屋ってのがどんなのか見にいこっかな!
(124)2006/08/26 03:59:21
酒場の看板娘 ローズマリー
>>122
そうですか?
たしかに…、人と話すのに慣れていないせいかもしれませんね。
私は…ほとんど外に出て人と話すことがなかったので。

[少しかげりのある表情を見せたがすぐに笑顔になり]

でも、今は寂しくありませんね。
皆さんがいい人で私よかったです。
>>123
あの…お願いがあるのですが……、

[言いかけたところですでにニーナの姿はなく]

あっ……。

[ためらいがちに延ばした手をそのまま胸元にもっていきぎゅっと握った]
(125)2006/08/26 04:01:15
双子 リック
>>125
んじゃ、これからいっぱい話せばいいんだよ!

[...はローズマリーが何かを言いかけてやめるのを見てなんかあるんだろうかと思いながらも、声をかけにくい様子に逡巡。
しかし自分が今さっきいった言葉を思い出し]

どうかしたのか、ローズのねーちゃん。
あ、オレに言いづらいなら言わなくていいし、オレも新人だからここのことなら全然わかんねーんだけどな。
(126)2006/08/26 04:07:02
双子 リック
確定04:07:00だったのにすでに2秒ずれているのですがw
2006/08/26 04:08:52
酒場の看板娘 ローズマリー
>>126
えっと…。

[顔を伏せて赤くなりながら恥ずかしそうに]

お友達に…なって欲しくて………。
(127)2006/08/26 04:13:15
書生 ハーヴェイ
[咥え煙草で(注:火はついていない)ぼんやりと考え事。]

…厄介なことにならなきゃいいんだがなぁ…。
(128)2006/08/26 04:20:23
酒場の看板娘 ローズマリー
試みは成功し、見事にローズマリーは回復した…が、
埋められて一年後…ローズマリーの中でもう一つの人格イルミア・バーツが生まれた。

彼女とローズマリーはすぐに仲良くなった。
もとから病気がちで友達もいなかったローズマリーにとっては友達のような存在だった…。
けれどもその人格にあるのは破壊と闘争の欲望…。
それを知った父はクリスタルを娘から取り出すことを決意した。

そこにイルミアが囁きかける。

「父は私達を殺すつもりです。
命をつなぎとめるクリスタルを奪うつもりです。
私の力を解放すれば父を止めてあげますよ」

ローズマリーは…もうもとの苦しむからに戻りたくなかった、死にたくなかった…。
イルミアの囁きに答えて…父を殺害した…。

それからはイルミアと二人で何事もなくすごした。
時折イルミアを満たすために…その力を使いに夜の街に出もした。
そこにはろくでもない人物はいくらでもいる。殺すのにも特に抵抗は覚えなかった。
2006/08/26 04:21:43
酒場の看板娘 ローズマリーは、書生 ハーヴェイの存在を忘れていたことに気付き頭を下げた。
2006/08/26 04:22:22
双子 リック
>>127
[...は思ってもみなかった答えに目を丸くして]

あっはははははっ!

[...はしばらく笑っていたが、肩で息をしながら顔をあげた]

あー、多分真剣だろうに笑ってゴメン。
でも…うーん、そういう友情の始まりもアリなんかな。
オレもよくわかんねーけどさ、トモダチってなってくださいってなるもんじゃないと思うぜ。
自分の中でこいつダチだ!って思ったら、その時にはそいつも自分のことダチだって思ってる…みたいなもんじゃねーかなあ。

オレはローズのねーちゃんはきっとダチがいっぱいできると思うぜ。
(129)2006/08/26 04:22:55
双子 リックは、ハーヴェイのタバコに火をつけてみた。
2006/08/26 04:23:15
書生 ハーヴェイ
[ぼんやりしていて火がついたことに気がつかず。]

…ぐぇっ!げほっげほげほっ!!

[むせた。そりゃぁもう、盛大にむせた。]

ったく、何をいきなり…。

[今度はゆっくりと紫煙を吸い込む。]

今月煙草代もキツイから節約してんのに…。

[でも火ぃついちゃったのは仕方が無いのできっちり大事そうに吸うわけで。]
(130)2006/08/26 04:27:43
酒場の看板娘 ローズマリー
それから2年がたとうとしたころ…、
身体に不調を感じ始めた…。
元の体の…嫌なものがよぎる…。
「ローズマリー…、どうやら私達のクリスタルは不完全なようだね…。
このままじゃ二人とも死んじゃう…。
またもとの苦しい身体に…。」

ローズマリーは父が残した研究書類を独自に研究することにした。
もとから父親譲りで頭も悪くなく、身近で父親を見てきたローズマリーにとってはそれほど難しいことではなかった。

その結果、自分とは違う前のクリスタルをもったものが7名世界にいることを知った。
それぞれが…今は別々に暮らしているはず。
それを突き止めてそのクリスタルを奪い自分のものにすれば…力を…元に戻す事ができる。

「ローズマリー、クリスタルを手に入れましょう。
私達の未来のために。」
2006/08/26 04:29:05
酒場の看板娘 ローズマリー
その後研究書類を元にそれぞれのクリスタルの所在を突き止めたローズマリーは、鷹の爪団の噂を聞き、

力の衰えた自分に変わりクリスタルを回収してくれる相手として白羽の矢を立てることとなった。

イルミアの囁きに導かれるがままに………。
2006/08/26 04:30:31
双子 リック
>>130
にーちゃん、カツカツの暮らししてんのな。
[...はハーヴェイを哀れみの目で見た。とはいえ...もたいそうな暮らしぶりだったわけでもない]

そういやオレにーちゃんの名前聞いてねーな。
このまんまだとオレの中で「本気かそうじゃないんだかよくわかんねー(>>104辺り)カツカツの暮らししてるにーちゃん」になっちまうぞ。
(131)2006/08/26 04:32:35
酒場の看板娘 ローズマリー
>>129
そうですか?
それじゃあ…私とリックはもうお友達になっていますか?
>>130
[盛大にむせた様子にびっくりしたがすぐに背中をさすって]

大丈夫ですか…、ええっと……、

[名前をまだ聞いていないことに気付いた]
(132)2006/08/26 04:32:50
酒場の看板娘 ローズマリー
忘れてたぁorz


イルミア状態は絹糸のようなさらさらの銀髪に金目になります。

ちなみにそれぞれのクリスタル保持者は年をとりませ〜ん。
2006/08/26 04:33:58
双子 リックは、酒場の看板娘 ローズマリーにもっちろんと親指をぐっと突き出した。
2006/08/26 04:34:40
書生 ハーヴェイ

ん、あぁ…。
カネに困ってなきゃこんな仕事なんざしねぇさ。

[ふぅ…と煙をゆっくり吐き出しつつ。]

俺ぁ、エリック=ハーヴェイ。
ま、ハーヴェイでいいぜ。
(133)2006/08/26 04:39:06
酒場の看板娘 ローズマリー
>>133
よろしくお願いしますハーヴェイさん。
私はローズマリーです。
えっと…、父はローズって呼んでました。

[リックの様子に嬉しそうに顔をほころばせた]
(134)2006/08/26 04:41:47
双子 リック
ん、ハーヴェイのにーちゃんね。
今度の仕事でタバコたくさん買えるようになるといいねー。
(135)2006/08/26 04:43:59
酒場の看板娘 ローズマリーは、書生 ハーヴェイにお金…儲からないんですか?鷹の爪団はたしか有名では…。
2006/08/26 04:44:11
書生 ハーヴェイ
ローズ、か。

[おずおずと名乗るしぐさに、少し目を細めて笑う。]

可愛い名だな、宜しく。
(136)2006/08/26 04:44:18
書生 ハーヴェイ
まー、生きて完遂すりゃぁかなりの稼ぎになるだろさ。

[咥えた煙草をぴこぴこさせつつ。]

じゃ、そろそろ休ませてもらうな。おやすみ。

[荷物を下げて部屋へと*向かった*]
(137)2006/08/26 04:46:42
書生 ハーヴェイは、酒場の看板娘 ローズマリーに小声で「まぁ、いろいろあんのさ。借金とかな。」とかこっそり
2006/08/26 04:47:37
双子 リックは、書生 ハーヴェイのにーちゃんお休みな〜。
2006/08/26 04:48:04
酒場の看板娘 ローズマリー
>>136
あっ…はい。

[少し頬を赤らめて恥ずかしそうに俯いていたが夜ももう大分遅い事に気付き]

あっ、そろそろ寝ますね。
おやすみなさい。

[丁寧にお辞儀をしてその場を後にし>>123を思い出し、適当な部屋のアカイプレートを取って*中に入った。*]
(138)2006/08/26 04:48:59
酒場の看板娘 ローズマリーは、書生 ハーヴェイの囁きに大変なんですね…と呟いた。
2006/08/26 04:49:21
双子 リックは、酒場の看板娘 ローズマリーのねーちゃんもお休み!
2006/08/26 04:49:48
酒場の看板娘 ローズマリー
イルミア…お友達が出来ました。
「良かったですね。
外の世界に出たかいがあったというものです。
でもローズマリー、本当の目的を忘れてはいけませんよ。」
そうですね…、それはわすれません。
「二人の未来のために」
はい…。

[荷物を適当なところに置きクリスタル回収用の箱だけは大事に抱えてそのまま*眠りについた。*]
2006/08/26 04:52:00
双子 リック
さーてと、誰もいねぇみたいだしちょっと夜風に当たってからオレも寝よっかな。

[...は外に出ると星空を見上げて、なんとはなしに帽子を押さえながら]

じーちゃん、オレ、じーちゃんみたいな立派な…………になってみせるからな。

[...は腰に据えていたホルスターからナイフを一本取り出し特に何を狙おうというそぶりも見せず投げた。
投げられたナイフは木に突き刺さった]

へへっ、命中!

[...はナイフを抜くと再びホルスターにしまって宿営に戻り赤いプレートのかかっている部屋を探して*就寝*]
(139)2006/08/26 04:59:11
村長 アーノルド
[森の中を音も無く歩いている。
しばらく歩いていたが、鹿を見つけ、素早くその喉元に噛み付き、噛み砕く。
喉を噛み砕かれた鹿を地面に落としそのまま食べ始める。

鹿を食べ終わると、残っているのは骨とわずかな肉のみ。

返り血を浴びた...は近くの川に向かい、その川の水に浸かり体についた血を洗い流す。

血を洗い流し終えた...は川から上がると何かに意識を集中し始める。すると、...の毛皮がだんだんと赤くなり始め、しばらくすると毛皮のすべてが赤くなっている。

毛皮が赤くなったと同時にじゅうじゅうと水の蒸発する音が聞こえ、水にぬれた...の毛皮が乾いていく。
毛皮が乾き終えたのを確認すると、また意識を集中し、毛皮を黒く戻す]
2006/08/26 06:39:32
村長 アーノルド
[毛皮を黒く戻した...は森の中を団の方向へ向かって歩き*始める*]
2006/08/26 06:40:36
牧童 トビー
>>92
遅くなってすみません、夜が明けてから字が書けないので知り合いに書いてもらってました。
…っと、もう働いてる時間だもんな、誰も居ないか。
[と言って、書類を置いた。]

■1,トビー(12)
■2,人間
■3,棍棒
■4,特に無し
■5,いぢめないでください
■6,僕、トビーといいます。 何にも無いときはこうして羊とともにありますが、事あればこうして村に立ち寄ります。
  それじゃ、よろしく。

では、ちょっと羊の様子を見てきます。
[そういって*その場を離れた*]
(140)2006/08/26 10:22:57
村長 アーノルド
設定…。

意識の集中で魔法に似た物を使用可能。
使うときは、毛皮がその属性に変色する。

短時間の使用は、普通に大丈夫だが、長時間使用すると、ほぼ確実に気絶する。
…戦闘終了と同時に気絶するだろうね。
2006/08/26 12:02:48
村長 アーノルド
属性の色。

火:赤
水:青
風:緑
土:茶
光:銀
闇:漆黒

普段は、黒。
闇属性の時は、さらに濃い黒になる。…緑?(ぁ)
2006/08/26 12:04:03
見習いメイド ネリーは、ケーキの乗ったプレートを持って、厨房から現れた。
2006/08/26 12:15:35
見習いメイド ネリー
[プレートを置き、ぱらぱらと集まった書類の束に目を通して]

ふんふん、なかなかいい感じに集ったわね。
…お、そーいえば今回は魔術師が少ないわ…珍しく。

しかしまた、個性的な面子が集まってるわねー
あれだわ、私が浮いちゃうくらい。

[楽しそうに微笑み、紅茶を淹れてテーブルに並べた。
それから焼いたキルシェトルテを切り分けて食べ始めた]
(141)2006/08/26 12:16:30
見習いメイド ネリー
>>140
そうそう、貴方に一つだけ。
用紙に記入したら、きちんと台帳に貼り付けること。
その方が後で皆も見やすいから、ね。
(142)2006/08/26 12:25:35
逃亡者 カミーラ
[音もなく現れると]

こんにちは、私にもいただけるかしら?そういえば、ご挨拶がまだだったわね。

カミーラよ、よろしく。

[にこやかな笑みをネリーに向けた]
(143)2006/08/26 12:31:51
のんだくれ ケネス
[突然ムクッと起き上がり]

メシーッ!
(144)2006/08/26 12:38:38
見習いメイド ネリー
>>143
[薄く微笑んで、カミーラの前にぬるく淹れた紅茶と、
切り分けたケーキを差し出した]

こちらこそよろしくね、カミーラさん。
私はネリー=ベルカよ。
ネリーさんでもネリー様でも、好きに呼んで頂戴。

貴方は隠密向きのようね…可愛い尻尾が覗いてるけど。

[くすくすと微笑みかけた]
(145)2006/08/26 12:42:49
のんだくれ ケネス
[ズタ袋を背負い、窓から遠くを眺め]

…獲物発見!

[言うや否や、窓からヒラリと身を踊らせて*走り去って行った*]
(146)2006/08/26 12:44:22
逃亡者 カミーラ
>>145
[ネリーの言葉に、ばっと尻尾を掴んで慌てて消すと]

あら、ぃやだ。うふふふ・・・なんでもないのよ?
ネリーさんね。

おはよう、ケネスさん。
(147)2006/08/26 12:48:48
逃亡者 カミーラは、のんだくれ ケネスを、呆然と見送った。
2006/08/26 12:49:17
見習いメイド ネリー
>>147
[尻尾を隠されて、少し残念そうに]

あら、隠しちゃうの?勿体無いわねー…
とっても素敵なのに。
貴方は耳は出ないのかしら?

[頭の上で両手を猫耳のようにひらひらさせた]
(148)2006/08/26 13:05:48
異国人 マンジローがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(異国人 マンジローは村を出ました)
(2006/08/26 13:00:00)
吟遊詩人 コーネリアスが参加しました。
吟遊詩人 コーネリアス
■1,コーネリアス・ローチ(21)
■2,人間
■3,人形使い
■4,特に無し
■5,鷹の爪団への要望など
モンスターなんかを損傷少なく倒せた時は、ご一報下さい。
■6,その他自己アピールなど
それともどなたか、私の人形になってくれます?
(149)2006/08/26 13:10:37
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/08/26 13:15:38
吟遊詩人 コーネリアスは、既に記入された用紙を手に、鷹の爪団へ入ってくる。
2006/08/26 13:16:43
双子 ウェンディ
[...は、そっと現れるといる人にペコリとお辞儀をした]

あ、初めまして!ウ、ウェンはウェンディと言います!
よ、よろしくお願いします…!

[緊張した面持ちで自己紹介をすると、再度ペコリと勢い良く頭を下げた]
(150)2006/08/26 13:17:16
吟遊詩人 コーネリアス
お邪魔しますよー。
(151)2006/08/26 13:17:31
逃亡者 カミーラ
>>148
[憮然としたように]

仔猫じゃないから、でないわ。完全に人となるか、猫となるか、どちらかよ。

[こっそりと耳が出ていないか確認している]
(152)2006/08/26 13:18:21
逃亡者 カミーラ
>>150
こんにちは、ウェン。カミーラよ、よろしくね。
そちらは?

[入ってきたコーネリアスに視線を向けた]
(153)2006/08/26 13:19:27
吟遊詩人 コーネリアスは、双子 ウェンディに気が付いた。
2006/08/26 13:20:29
吟遊詩人 コーネリアス
>>150
[見下ろして、とにかく頭の上の耳だけを凝視しながら]

ウェンディさんですか?
私はコーネリアス・ローチで、
今日から鷹の爪団の一員になろうと思ってる者です。

あなたはただの愛らしい耳の生えた子供にしか見えないけど、
ここは鷹の爪団でいいんですよね?
(154)2006/08/26 13:22:38
双子 ウェンディ
>>153
カミーラさん…、はい!よろしくお願いしますね!

[カミーラに頭を下げて、コーネリアスに気が付くとにこっと笑って頭を下げた]
(2006/08/26 13:24:44、双子 ウェンディにより削除)
吟遊詩人 コーネリアスは、逃亡者 カミーラにも目を向けた。
2006/08/26 13:25:00
吟遊詩人 コーネリアス
>>153
ああ、大人の方もいたんだ。
私はコーネリアス・ローチ。

この名高い鷹の爪に、入団しようと思いまして。
あなたは既に一員?
(155)2006/08/26 13:25:54
逃亡者 カミーラ
>>155
コーネリアスさんね、カミーラよ。

そうね、昨日書類が受理されてるから、多分一員ね。
詳しい事は、ネリーさんに聞くといいと思うわ。
(156)2006/08/26 13:28:49
双子 ウェンディ
>>153>>154
カミーラお姉ちゃん…、はい!よろしくお願いしますね!

[カミーラに頭を下げて、コーネリアスに気が付くとにこっと笑って頭を下げた]

コーネリアスお兄ちゃん…、よろしくね!
うん…、ここが鷹の爪団みたいだよ…。
あまり傭兵団って感じはしないけどね…。

[自分の事は棚に上げている]

で、なんでウェンの耳ばかり見てるのかな…?

[耳をじっと見られてることに気付くと耳をぴこぴこ動かしてきょとんとした表情で小首を傾げた]
(157)2006/08/26 13:28:50
吟遊詩人 コーネリアス
>>156
カミーラさんですか。
なるほど、一日だけ先輩というわけね。
よろしくお願いします。

[柔和な笑みで右手を差し出す]
(158)2006/08/26 13:31:38
逃亡者 カミーラは、吟遊詩人 コーネリアスの手をちらりと眺めてから、握手した。
2006/08/26 13:32:28
吟遊詩人 コーネリアス
>>157
お兄ちゃん…んー。
私、あなたのお兄様になった覚えないけど。

[顎に指を当ててしばしの思案の後…
いかにも性格の悪さを表す物言いで、ウェンディの
愛くるしい笑みに、微笑み返すでもなく言ってのける]

確かに傭兵団って感じしないね。
あなた、そんなに小さいのに戦えるんですか?

ああ、耳ばっかりみてるのは…珍しくて。
だって普通、人間にそんな耳ついてないでしょう?
(159)2006/08/26 13:38:05
双子 ウェンディ
>>159
[落ち込んだ様子で表情を暗くさせて]

ぁぅ…、だってウェン人間じゃないもん…。
小さいけど戦えるよー…。皆の足手纏いにならないように頑張る…。

うん…、お兄ちゃんじゃないけどお兄ちゃんって感じだったんだよ…。
迷惑だったかな…?
ごめ…ぐすっ…ごめんなさい…。

[ぐすぐす泣きながら頭を下げた]
(160)2006/08/26 13:48:05
見習いメイド ネリー
>>150
[ぺこぺこ頭を下げる様子に微笑んで]

そんなに頭を下げてたら、首が落ちちゃうわよ?私はネリーよ。
よろしくね、ウェンちゃん。

>>152
[さっき出ていた尻尾は何だったんだろうと思いながら]

あら、それはごめんなさいねー
じゃあ仲直りの印に、握手しましょう♪

[さっと前に手を出した。肉球への期待に目を輝かせながら]

>>154
よろしくね、コーネリアスさん。
私はネリーよ。
集まっている面々は、腕利きばかりだから安心して。
…戦闘以外の腕利きもいるけれど。
(161)2006/08/26 13:51:54
逃亡者 カミーラ
[呆れたようにコーネリアスを一瞥すると]

随分大人気ないのね?
ウェン、気にする事などないわ、傭兵は結果がすべてよ。任務を遂行できれば、誰になにを言われる事もないから、がんばれば大丈夫。

[ウェンディの肩をぽんと叩いた]
(162)2006/08/26 13:54:06
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/08/26 13:54:30
吟遊詩人 コーネリアス
>>160
ほら、そんなすぐ泣いちゃってぇ…

[困った顔で、大変偉そうに頭を撫でている]

別に、咎めたわけじゃないんですよ。
不思議に思って、聞いてみただけなんだから。

でも人間じゃないっていうのには、興味あるな。

[多少わくわくと目を輝かせ]

あなた何者?
(163)2006/08/26 13:54:34
見習いメイド ネリーは、微笑みながら、見定めるような視線を三人に向けた。
2006/08/26 13:56:22
逃亡者 カミーラ
>>161
[期待されている眼差しに、うっとたじろぐと]

こちらこそ。

[右手を軽くぐーにして手に乗せた]
(164)2006/08/26 13:56:31
双子 ウェンディ
>>161
うん…、ネリーお姉ちゃん、よろしくだよ…。

[涙を堪えてにこっと泣きそうな顔で笑って]

首落ちちゃうの…?

[きょとんとした表情で小首を傾げた]
(165)2006/08/26 13:58:24
吟遊詩人 コーネリアスは、見習いメイド ネリーに顔を上げた。
2006/08/26 13:59:12
吟遊詩人 コーネリアス
>>161
あなたはネリーさんか、よろしくお願いします。
腕利きばかり…ま、そうですよね。
じゃないと、入団できないんだろうな。

…戦闘以外の腕利き?

[気になる言葉をくり返しながら、
おいしそうなお茶と菓子に目を向けて]

あれ、お茶の時間だったんですか?
なかなか美味しそうですね。
私も頂いても?

[しかし了承を得る前に、既に手を伸ばしている]
(166)2006/08/26 13:59:53
墓守 ユージーンが参加しました。
墓守 ユージーン
…こんにちは。

ここが鷹の爪団で間違いないかな。
間違いないよね、うん。
(167)2006/08/26 14:03:49
双子 ウェンディ
>>162
うん…、有難う御座いますだよー…。
ウェン頑張る…。

[肩を叩かれると涙を堪えてにこっと微笑んだ]

>>163
[頭を撫でられるとにぱっと涙を堪えて微笑んで]

あ…ぅん…、人熊族って言って普通の人間より力持ちなの…。
後は、熊の耳があるだけで他には特に変わった事は無いかなー…。
(168)2006/08/26 14:03:52
逃亡者 カミーラ
あら?もう始るかしら・・・
2006/08/26 14:04:31
吟遊詩人 コーネリアス
>>162
あら、子供を子供扱いするなら
戦場になんて出すべきじゃありませんもん。

[長い髪を背面に流しながら言い、拗ねたように顔を逸らす]

私はちゃんとした一人前を相手にする気持ちで
接したからこそのあの疑問、あの態度というわけですよ。
(169)2006/08/26 14:05:20
逃亡者 カミーラ
[ユージーンをみて]

あら、集まるのが早いみたいね。少し準備をしてくるわ。

[手をひらりと振るとキャットウォークで*立ち去った*]
(170)2006/08/26 14:07:41
吟遊詩人 コーネリアスは、墓守 ユージーンの一人問答が耳に届いた。
2006/08/26 14:07:47
吟遊詩人 コーネリアス
>>167
…あらら。
聞いてるんだか、既に答を知っているんだか、どっちですか。
でもここは、鷹の爪団で間違いありませんよ。

[嬉しそうにニコリ]

早速後輩が入ってきたってわけですね!
(171)2006/08/26 14:08:14
逃亡者 カミーラ
>>169
[立ち去りながら]

一人前扱いするなら、何も言わずに戦いぶりを評価すればいいのよ。
わざわざ、訊ねるなんてお優しいのね。

[くすくすと笑う声が*遠ざかった*]
(172)2006/08/26 14:10:45
吟遊詩人 コーネリアス
>>168
へぇ…人熊族。そんなの居るんですね。
初めて見ました。よろしく。

[穏やかな微笑みで右手を差し出し]

力持ちなんだ。
じゃ、前衛とかがんばって下さいよ。
私はお人形さんに戦わせる能力があるだけの、
非力でか弱い人間ですからねー。
(173)2006/08/26 14:11:20
見習いメイド ネリー
>>164
[手を出された時に目が一際輝いたが、ぐーを乗せられて落ち込んだ]

うう…手強いわね…でも、ますます燃えてきたわ!

[ちょっと違う炎が目の奥に覗いた]

>>165
そんなにお辞儀ばっかりしてたら、ぽろっと外れちゃうのよ。
はい、そんな風に目に涙を溜めるのもダメー。

[懐からハンカチを取り出して、堪った涙を拭った]

>>166
まー今回の任務は、相当な激務になるわよ。
戦闘主体になるだろうし、貴方の手管にも期待しているわ。
…腕利きにも色々いるってこと、ね…

ええ、私の用意したものだけど良かったらどうぞ。
口に合ったら、おかわりもあるわ。
(174)2006/08/26 14:12:57
墓守 ユージーン
[話しかけてきたコーネリアスに]

…ああ…もらった地図が不親切だったもので。
でも間違いないみたいで良かったよ、うん。

…それで、僕は書類に記入をすればいいのかい?
(175)2006/08/26 14:14:52
吟遊詩人 コーネリアス
>>170
準備か。面倒だけど、私も色々しなきゃかな。

[不思議な歩き方で立ち去るカミーラに目を丸くしながら]

行ってらっしゃい。

>>172
[立ち去りながらの声とくすくす笑いを耳にして、
何だか笑われている気がして振っている手を止め
途中から、ちょっとむすっとした顔で見送った]
(176)2006/08/26 14:14:58
見習いメイド ネリーは、ユージーンに書類を渡してから、ソファで*くつろいでいる*
2006/08/26 14:20:19
墓守 ユージーン
…どうもありがとう。

[...はネリーに礼を言ってからその細い身体には不似合いな大きさの斧を肩から下ろし、置いてある用紙にさらさらと記入し始めた]

■1,ユージーン(20)
■2,ヒューマン
■3,風水術・斧
■4,知らないな。
■5,何事も早めの指示が欲しいね。
■6,よろしく。
(177)2006/08/26 14:21:47
双子 ウェンディ
>>173
うん、よろしくね、コーネリアス…さん。

[右手をきゅっと握って握手をして]

ってお人形さんで戦うの!?凄い、凄い!
でもお人形さんでどうやって戦うのかなぁ…?

[人形が戦ってるところを想像してきょとんと小首を傾げて一人ごちた]

>>174
うん、ありがとぉ。

[涙を拭ってもらうと嬉しそうににこっと笑って]

そろそろウェン行かなくちゃ…。また後でだよー。

[居る皆にペコリとお辞儀をしてさっきのネリーの言葉を思い出し慌てて頭を上げると*駆け出して行った*]
(178)2006/08/26 14:21:48
吟遊詩人 コーネリアス
>>174
相当な激務ですか…あんまり大変なのは嫌だなぁ。
戦闘主体…
んー…まぁ、私はお人形さんに盾になって貰って
逃げ回ってるだけですけど。
お仲間さんにもぜひ、私の盾になって貰う事、期待したいな。

[悪びれずにっこり。キルシュトルテを口にしてますますにっこり]

わぁ美味しい。
ココア生地のほろ苦さ、クリームの甘さ…絶妙。
ネリーさんは、お菓子作りの腕利きさんってことなのかな?
(179)2006/08/26 14:23:33
吟遊詩人 コーネリアス
>>175
そうですか…難儀されましたね。
不親切な地図なんて、存在意義のないこと。

[書類に記入をすればいいのかと問われれば頷き]

ええ、もちろん。
私は来るまでに、既に記入を済ませて来ましたよ。
新しく雇われれる時って大抵、そういうのが
必要そうじゃないですか。あなたもそうするといい。
(180)2006/08/26 14:26:08
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/08/26 14:27:25
吟遊詩人 コーネリアスは、墓守 ユージーンが目の前で記入するのを後ろから覗き込む。
2006/08/26 14:30:39
吟遊詩人 コーネリアス
>>177
ふーん、ユージーンさんですか。
私はコーネリアス・ローチ、21歳です。
[一歳年上であることを、やや強調するような調子]

斧ならどう戦うか想像できますけど、
風水術って何でしょうね…
どこかの方角に何かの色が良いよとかいう、あれでしょう?
戦いに関係あるんですか?
(181)2006/08/26 14:31:36
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/08/26 14:33:20
吟遊詩人 コーネリアス
>>178
[凄いと言われてがぜん機嫌を良くして]

ふふ。凄いですか?
お人形さんっていうのはね、本当にお人形さんを
戦わせることもできるんですけど…
あ。どうやってかっていうと、私の髪をね、対象に入れて。

でも、そりゃあ魔力がこもってますから、ただの人形でも
それなりの強さにはなるんだけど、やっぱり元から強い方が
強度も力も増しますから…最近は死んだモンスターなんかを…
でもいい感じで死んでるモンスターを手に入れるのがなかなか

…あら?

[既に駆け出して行ったウェンディを見送り、頬を膨らます]

もう何ですか。自分から聞いておいて。
やっぱり子供なんか嫌いだ。
(182)2006/08/26 14:39:10
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/08/26 14:44:35
牧童 トビーは、 [テーブルの上のケーキとお茶を発見し、駆け寄る]
2006/08/26 14:56:54
吟遊詩人 コーネリアスは、牧童 トビーがテーブルの上のケーキ目当てに駆け寄るのを目にした。
2006/08/26 15:00:13
牧童 トビー
ただいまー。
わー、おいしそう! ね、食べていい?
[じっ、とキルシュトルテと紅茶を、見つめた]
(183)2006/08/26 15:00:15
吟遊詩人 コーネリアス
また子供…?

ちょっとあなた、あなたまで鷹の爪団の
一員だなんて言わないでしょうね?

関係の無い子が、入り込んでいい場所じゃありませんよ。
ましてや、勝手に食料を漁るなんて言語道断です。
(184)2006/08/26 15:05:07
吟遊詩人 コーネリアスは、牧童 トビーが言葉を発し>>183ただいまなどと言ってることに気付いた
2006/08/26 15:06:02
墓守 ユージーン
[記入した書類を置き、コーネリアスに向かって]

…何から答えればいいかな。
まず、僕のほうが年はひとつ下だね、うん。

次に、僕の風水術は占いのそれとはまた別で。
…簡単に言えば、戦う場所の地形に準じて自然の力を借りるようなものだよ、うん。
(185)2006/08/26 15:08:22
墓守 ユージーン
[駆け回るトビーを見て]

……子供?
そういえばさっきも女の子がいたね、うん。
人間ではないようだったけど。

…僕は保育施設に来たつもりはないんだけどな。
(186)2006/08/26 15:09:50
吟遊詩人 コーネリアス
>>183
ただいまってことは…

[天を仰いで小さなため息]

まったく。
ここ本当は傭兵団じゃなくて、
子供の預かり所だ、なあんてことないでしょうね。

[トビーに目を向け、腰に手を当てると上から物を言う目で]

それはとっても美味しいケーキと紅茶でしたけど、
食べていいかどうか私が許可を出せる立場にはありません。

そして勝手にものを食べる子は、泥棒です。
…わかりますね?
(187)2006/08/26 15:09:52
吟遊詩人 コーネリアスは、墓守 ユージーンに向き直る。
2006/08/26 15:16:24
吟遊詩人 コーネリアス
>>185
ええ。あなたが一つ年下です。
[しっかりと年功序列を理解している返答に、満足そうに頷く]

占いとは別…ま、そうですよね。
こっちの方角がいいってわかったところで、
敵までは動いてくれませんもん。

で…戦う場所の地形に準じて自然の力を借りる?

[興味深そうに目を輝かせ]

面白い!そんなのも初めて聞きましたよ。
あなたが戦うところ、面白そうですね。見てみたい。
ちょっと試しに今、例えばここだとどうなるかとか
やって見せて下さいよー。
(188)2006/08/26 15:16:28
牧童 トビー
>>184
ちょ、ちょっとなんだようおじさん。
子供扱いするなって…。
ちゃんと書類も揃ってるし、僕だって立派な大人だもん!
[腰に手を当ててふん反り返る]
(189)2006/08/26 15:19:44
書生 ハーヴェイ
…見かけだけで判断してちゃあ寝首掻かれるぜ?
ここはそう言う場所さ。

[いつの間にか音もなく忍びより、ユージーンの背後を取っている。]

あんた達も新入りかい?
俺も本隊と合流するのははじめてだがね。
(190)2006/08/26 15:20:23
墓守 ユージーン
[興味津々のコーネリアスに、眠そうな表情のまま]

……今?
…僕は構わないけれど、宿舎が壊れるのは困ると思うんだよね、うん。

いずれ君と共に戦う機会があれば、お見せするよ、うん。

[年功序列を強調されたに拘らず、年上扱いもしていないようだ]
(191)2006/08/26 15:21:30
吟遊詩人 コーネリアス
…むむ。

[...はユージーンの言葉を>>186を聞いて、
そうですよねという目を向けた]

あなたとは、なかなか意見が合うかもしれませんね、
ユージーンさん。よろしくお願いします。
[右手を差し出した]
(192)2006/08/26 15:21:33
牧童 トビー
あんた、イイ事言うね。
そういうわけで、此処のお茶とケーキは僕からだ。好きに食べて……いててててっ!
[そういうや否や、頭を抱えた]
(193)2006/08/26 15:24:49
吟遊詩人 コーネリアス
>>189
おじさぁん!?

[...は一気にトビーに向き直って、必死の目を向けた。
顔が赤い。かなりのショックだったらしい]

この私に、言うに事欠いておじさんですって?
冗談じゃない!
何というデリカシーの無さ!

これだから嫌いなんですよ子供なんてっ
どこが大人ですか、どこが。
人に挨拶する前にケーキに直行するあなたなんか、
あなたなんか、誰がどう見ても絶対子供です、間違いない!
(194)2006/08/26 15:26:11
墓守 ユージーン
[背後から現れたハーヴェイにもあまり表情を変えず]
>>190
…確かに見てくれも武器のひとつだね。
そして僕も新入りだ、うん。

[差し出された手をそっと握り]
>>192
…よろしく。
(195)2006/08/26 15:29:12
書生 ハーヴェイ
[コーネリアスがムキになる様に、思わず体を折って肩を振るわせた。
噛み殺した笑い声が漏れる。]

…その程度でムキになるなんざ、中身はガキだな…。

[くすくすと苦笑い。]
(196)2006/08/26 15:29:49
墓守 ユージーンは、激昂したコーネリアスの手を握ったままぼんやりしている。
2006/08/26 15:30:08
吟遊詩人 コーネリアス
>>198
…わっ。

[音もなく、ユージーンの後ろにいたハーヴェイに驚く]

見かけだけで判断したら寝首をかかれる…

じゃ、あなたは新しく入った団員に挨拶する
ベテランと見せかけて、寝首をかく悪者か何か?
ちゃんと味方でしょうね…

[登場の仕方によほど驚かされたようだ。
一歩後退したまま警戒を解かない]
(197)2006/08/26 15:30:11
見習い看護婦 ニーナ
[..はすっと入ってきた。]

…また知らない顔が入ってきたな。

[中にいた一同に軽く会釈して。
コーネリアスの顔に少しだけ驚いて、暫くじっと見つめていたが、ふいと視線を外し、空いていた椅子に座った。]
(198)2006/08/26 15:30:12
吟遊詩人 コーネリアスは、(>>198>>190の間違い)
2006/08/26 15:30:43
吟遊詩人 コーネリアス
>>191
壊れる…?

そんなに凄いんだ。
期待してます、うん。

[年上扱いされていないようだが、どうやら風水術への
期待でそのことが頭からどこかにいってしまっているようだ]
(199)2006/08/26 15:33:02
墓守 ユージーン
ージーンの口調ってわからんのよね。
俺なのか僕なのか。

なのでナルトのデイダラから半パクリ。
なぜなら昨日単行本を読んだから。てきとうイヤッハー(゚∀゚)

前村ではホークマンケネスでした。
鳩チキレで初回吊りorz
リベンジするぞう。
2006/08/26 15:33:07
書生 ハーヴェイ
>>197

…さぁ、どう見えるかな?

[ちょいと肩をすくめると、無駄のない…音も立てない動きで、テーブルの上のケーキをつまみあげた。]

まぁ、契約中は中でコトを起こすつもりは無いね。
せっかくの仕事だからな。
(200)2006/08/26 15:34:41
吟遊詩人 コーネリアス
>>193
ここのお茶とケーキはあなたから?

……ん?

[頭を抱える様子に驚いて目を向けるが]

…悪い子に天罰が下ったに違いない。

[すぐに目を逸らして、心配そうな顔なんかしてやらない]
(201)2006/08/26 15:35:03
吟遊詩人 コーネリアス
>>196
[...はユージーンと握手していた手をハーヴェイに向けると
人差し指を突きつけながら]

何ですって?
そういうあなたは、いくつだか言ってみなさいっ
私と大して変わらないどころか、むしろ若そうな面立ちで…
…偉そうに!
(202)2006/08/26 15:38:42
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