人狼審問

ふぅ、間に合ったかな・・・。

なんだ、アーヴァインだけか・・・。
まだみんな集まるのに、時間かかるのかな・・・。

[...は、大きな荷物を自分の部屋へと降ろすと窓を開け外の空気を吸い込んだ]

ん・・・・くぅ・・・・ふぅ

[新鮮な空気を胸一杯に吸い込み、大きく背伸びをする
一通り体をほぐした後、ベッドに身を投げ出す]

ここが、私の部屋・・・

[...は坂をぽてぽてと下って集会場に向かっている]

暑いなぁ。
暑いよぅ。

出掛けるのやだよぅ。

[ぽてぽて。]

暑いなぁ。
集会場遠いよぅ。

[緩慢に歩いているから当然だ。
ぶつぶつ言いながら坂を下る。
集会場に辿りつく頃にはすっかり息切れしていた]

……はぁはぁ。
誰か居ますかぁー。

[ローズマリーの姿に気後れした様子を見せ、狼狽えつつおずおずと集会場に入った]

こ、こんばんはぁ……。
あーばいんさんに言われて来ました。

何の用事でしょうか。
暑いなぁ。

[挙動不審]

[...は、憤る気持ちを解放すべく自分の部屋を飛び出て
下の階へと足を運んだ]

誰も到着していませんか？

[どこからか声は聞こえるのだが・・・]

わわ、到着してます、こんばんは。
決して
幽霊
ではなく、
今着いたばかりで、
ちょっと疲れてますが
はぁ。

[ステラにうろたえつつ自分の前髪をくしゃくしゃ]

[...は、少なからず動揺していた。こんな可愛らしい娘が
目の前に現れたのだから。
だがそれを表には出すまいと努力した。
変に思われて嫌われたくはないからだ]

初めまして、眼鏡ののお嬢さん。
私はステラ、ステラ＝キューブリックと申します。
私もここは初めてなんですよ。

きゃはははは♪
ウェンディ参上〜。いぇい！＞＜ｂ

せっかくの綺麗な御髪が台無しよ。

[もう一度、セシリアの前髪を解いてあげた]

さあ、これで大丈夫。億さなくても大丈夫ですよ。

>>9
え。あ。ぁー、初めまして。
セシリア＝ティプトフトともうします。
セシルとかメガネでいいです。

一応村の人間で

[すが、やや引きこもり。と言おうとした所で前髪を櫛で梳かれて驚いた。]

ステラさんですか、あゎ、宜しくお願いします。
えーと……

暑いですね。

―集会所の中を見回しつつ―

名探偵ウェンディちゃんが来たからには、もう大丈夫だよっ♪ さくっとさっぱり解決だよっ♪

…
……
………んと、それで事件ってなに？

[女は雑貨屋の品物を倉庫へと運んだ後、集会所へと歩いていった]

アーヴァイン…事件かもしれないですって？

[セシルの挙動にいちいちときめきながら、自分を抑える努力をした]

こちらこそ宜しくね。眼鏡の似合うお嬢さん。
そちらの小さいお嬢さんもこちらへいらっしゃいな。
寮母さんのローズマリーさんが手続きをとってくれてます。
そしたら荷物を部屋に運びましょうね。

やっぱり来たのねー。
レベッカもアーヴァインに呼ばれたんでしょ？

［ローズはニッコリとレベッカに微笑む。］

>>11
ぁー、あ、有り難うございます……
わ、私は髪、綺麗じゃないですよ
ぇえと、ステラさん程では。

[伏せ目がちに呟いた。
※相手をちゃんと見ていない。]

>>13
参上されたっ！？
事件は会議室で起きてるんじゃない！
現場で起きてるんだ！

はぁ。こんばんは。

[一人、集会所に向かって歩いていると聞き覚えのある女性の声が聞こえ、振り向いた]
マリー？

>>17
現場ねっ！ 了解だよ！

―集会所から飛び出すと一直線にどこかに*走っていった*―

［ローズマリーは、そっとレベッカに近づいた。］

アーヴァインも、大げさなんだよ。
旅人が死んだくらいで、狼だの人狼だの、って。
そんなの、御伽話じゃないんだから。

まったくもう。

［広間の隅でへの字に唇を曲げている、アーヴァインをちらりと見やる。］

[...は鉄砲玉の様に飛び出した少女に戸惑いを見せつつも見送った]

元気な娘ですね。夕飯までには戻ってくるのでしょうか？
あまり無理をなさらないで下さいね。

>>15
寮母さんが居るんですか！
豪勢ですね、集会場って。びっくりです。
はっ、そもそも荷物を持ってきてないのです……。

[取りに帰ると暑いなぁ。と窓の外を見てぼんやり]

[セシルの方へと振り直すと、自分の居場所を求めて
視線が泳いでる彼女を見つける]

ローズマリーさん。レベッカさん。
私たち、今日からここでお世話になるもの達です。
宜しくお願いしますね。

[セシルの手を取り二人に挨拶をする]

>>19
ええ、現場って何処ー！？
あぁぁぁ行っちゃった。

[ウェンディが駆けて行く姿に驚きつつ、ぼんやり]

寡黙な自警団長…。
仕事は出来るけど、性格に難ありって所だね。
ガードマンにはなるけど、それ以上は望めないかしら。

[蝋人形のように立っている男に対して呟いた言葉だろうか]

うん、事件…。
私の所にも事件と言う事で集会所に来るようにってね？

人狼？

[ローズマリーの言葉に首を傾げた]

［突然シスターに声をかけられて、驚いたような表情を見せる。］

お世話って、あたしたちも突然ここに呼び出されて。
なんのことだかわけわからないし。

まぁでも、この騒ぎが終わるまで、あたしたちがここでじっとしてればいいんでしょう？
楽しく過ごせばいいだけだし。
宜しくね、シスター。

>>23
あれ、お世話になる予定は
あーばいんさんに言われて来ただけで
もしかして宿泊食事付きだったんですか
あああ、私の先読みミスです
はぁ。
宜しくお願いします。

[ステラに手を取られ更にうろたえつつ、ローズマリーとレベッカにぺこりと頭を下げた]

>>25
事件だ事件だ、って騒いでるから、昨日アーヴァインをぐでんぐでんに酔っ払わせて、事のあらましを聞いたの。
なんでも、村のはずれで旅人が死んだんだって。
獣に殺されたような痕が残ってて。それで、人狼だー！人狼だー！って、自警団は大騒ぎだって。

［ローズマリーはアーヴァインを見て、くすりと笑った。］

見てよ、あれ、何か言ったらとたんに吐きそう、って顔してるでしょ？

まぁ、どうせその旅人も、野犬にでも襲われたんでしょ？

でも、不運といえば、不運よね。人狼伝説が残るこの村で、そんな死に方しなくても・・・。

［ローズマリーは、静かに広間のテーブルに腰をすえた。］

[...は頭の中で首を傾げた。聞いていた話と食い違いがあるのだ
そこは表に出さず話を合わせる方へ努力をした]

あなた達もここへ来たばかりでしたか。
これから何が起こるのでしょうね。
短い間かもしれませんが、宜しくお願いしますね。マリーさん

>>30
固っ苦しい話はヌキで！
どーせアーヴァインのホラ話を信じて、こんな目に遭わされてるんだし。
お互い楽しくいこうよ、シスター。

［ローズマリーは明るい笑顔をふりまいている］

>>28

ぐてんぐてんにって…。
飲ませすぎは酒場のためとは言っても良くないわよ。

旅人が死んだ。

その話は聞いているわ。その旅人の死因が人狼なのね…。

[シスターの言葉を拾い、言われた事に気がつく]

私もアーヴァインに呼ばれて此処に集められた一人ですわ。
宜しくお願いしますわ。

[ステラとセシリアに挨拶を返した]

[ローズマリーの不穏な話に僅かに表情を曇らせる]

じんろー……？
旅人が死んだ……？

か、怪談話なら結構ですよぅ。
うぇぇ。

[怯えるように俯きつつ、無意識に傍のステラの腕に抱きついた]

やだなぁ、みんな大げさよぉ！
人狼なんているわけないじゃない？

って言っても、この村に住んでれば、自然とそれがお伽噺だけじゃない、って思うのも、当たり前かぁ・・・。

あたしは、信じてないけど。

>>31
[ローズマリーの笑顔に、緊張していた気分が和らぐ]

そうですね。折角なので休暇を楽しむつもりでくつろぐ事にします。
セシルも座りなさいな。紅茶の一杯でも飲みながら、
恐いオオカミさんのお話を聞かせてもらいましょう。

>>32
酒場のためなんかじゃないって！
んー、そうだなぁ。とりあえず、情報収集？

［そう言うと、胸につかえが来ている様子のアーヴァインを見て笑った。］

だってさー、いきなり「容疑者」とか言われても、ねぇ？
何のことだか、さっぱりわからないじゃない？
まぁ、アーヴァインの様子だと、この村に住んでいる者も、余所から来た旅人も、容疑のある人間は、全員ここに集める、って言ってたけど・・・。

>>36

容疑者って…。
ここに集められた人間は、全員疑われていると言う事なの？

果たして、そのお話は御伽噺で終わるのでしょうか？
私がこの村に入るとき当初の予定と変わって
こちらへと連れられたのも、何かしらの意味があると
考えていいのでしょうかね・・・

>>35
えーん、怖いお話はやですよぅ。
あ、紅茶はアイスでお願いしたいです。
暑いなぁ。

[ぼろぼろだ]

……と、ぅ？
はっ、すみませっ、初対面なのにふしだらな。

[ふと気付いたように慌ててステラから離れた。
おろおろしつつ俯いた。]

>>36
うーん、アーヴァインの言い方をそのまま言うなら、ね。
でもさ、酒場が終わってから、夜出歩いたとか言われても、家に帰るだけだって言うのに！

って言ってもさ、どーせ事件なんか起こりっこないんだから。気楽に合宿気分で、お店休んじゃうつもり。

レベッカは、お店どうするの？

>>38
さぁ、あたしもそこまでは・・・。
ただ、頭の固い自警団長に呼び出しくらって、来てみたらここで待っていろ、だなんていわれて、おとなしく待ってただけだし。

どうなんでしょうねぇ？

>>40
そうねぇ…。
雑貨屋の品物は全て倉庫に移動させてあるの。

当分は閉店って言う事で。
村人困っちゃうだろうけど、それが自警団の希望ならば仕方ないかしら。

閉店した日数分の代金はしっかりと頂く予定ですが。

[一言付け加えた]

>>39
[おろおろするセシルを見て「どうにかしたい」
と言う気持ちが芽生えた]

大丈夫ですよ、セシル。私は気にしません。
それよりも暑いのですか。先程から汗がこんなに・・・

[...はハンカチを取り出しセシルの前髪を掻き揚げ
汗を拭ってあげた]

それ位しなきゃ店閉めるだけでも十分な損害よ。
私にとっても、村の皆にとっても…。

この調子だともっと多くの方が集められているのかしら。

少し休むわ、おやすみなさい…。

―集会所の扉がばたんっと勢いよく開かれる―

現場ってどこ！？

>>43
わ？
わぁ、いぁ、その、
私は元気です。というか。
人狼とか怖いじゃないですかぁ。
うぇん。

[おろおろしつつされるがままになっている]

じんろーとか、噂だといいんですけど……
はぁ。17で死にたくないです。
きっと青春はこれからなのに。嗚呼。

>>45
お、ぁー、おかえりなさい。

実を言うと
現場がどこかなんて
知る由がない。

……。

[さっきのはつい勢いで。と内心反省。]

[レベッカを一礼して見送った]

お休みなさい、レベッカさん。
さて、私も今日は床につくとします。
セシル。部屋がなければ私と一緒にどうですか？
・・・なんてね。あなたは家が近いのでしたね。
でも夜も更けて来たので、あながち冗談では無いですよ。
鍵はかけないので何時でもいらっしゃいな。
それではお休みなさい。

[...は、階段を上り自分の部屋へと*引き上げて行った*]

ぅぁーーー。
あーちーぃーーー。
夜なんだからちったぁ涼しくなれよなぁ。

[ぱたぱたとカッターシャツを摘んで仰ぎ。
見上げた樹の幹に蝉の抜け殻。

そういえば蜩の声が聞こえたっけ。]


……往く夏ってか。

>>47

しょぼん…。

>>46
ん？ でもでも、人狼って…なに？

>>48
え！？
なっ、あ、いぁ、ぇーと
はい、おやすみなさい。

[おろおろ]

部屋……どうしようかなぁ
同じ屋根の下なんて
嗚呼、そんなふしだらな
いやいや、女同士で
はっ、そもそもステラさんの性別は
いや、どう考えても女性なわけで
うーん。

[考え込みつつ二階に続く階段と窓の外を交互に見ている]

みんな寝ちゃうんだねぇ。
そっか、じゃああたしも今日は早く寝ようかな。

［おろおろしているセシリアを見て、くすくす笑いながら言った。］

怖い人は、誰かと一緒に寝るといいよ？
それじゃあ、おやすみ♪

［ローズマリーは階段を上がり、個室へと*入っていった*］

>>50
人狼――
ローズマリーさん曰く
旅人を殺した殺人犯とか
何とか。

……怖いなぁ。

[ぼんやり]

[アーヴァインの後ろ飾り紐を引っ張って]

なーな、オッサン。
呼び出しって何よ。

人狼？
そんなモン居る訳無いじゃん、
大袈裟だな。

[アーヴァインはラッセルを小突いた。
「此れは遊びじゃない」
仏頂面でそんな事を謂った。]

ってーー！
何すんだよーー！！

……ちぇ。
わぁったよ。行けばいいんだろ、行けば。
夏休みフイにさせんなよなー。

>>53

犯人！？
やっぱり名探偵ウェンディの出番だねっ！
犯人見つけてお手柄だよっ！

>>52
誰かと一緒に、ですかぁ……。
こ、困ったなぁ。

嗚呼、おやすみなさい。
じんろーかぁ。

[小首傾げては、二階に上がっていくローズマリーを見送り、ぽふり、ソファーに腰を下ろした]

それにしても、リックはどこにいったのかなぁ…。
助手がいないと気分がでないじゃない。（ぷんぷん

さっそく明日から捜査開始だよっ♪

まずはアーヴァインおじちゃんに聞き込みかなぁ…。
ふぁ〜…。
うにに、今日は眠いから寝ちゃおっと。

[ぶつくさ謂いながら集会場の扉を開けた]

ばーんはーー……っと。
ん。
まだ起きてるヤツ居るんだ。

―ウェンディは集会所になぜか掛かっているハンモックで*寝始めた*―

おやすみなさい〜。（く〜

>>55
め、名探偵……？
あわ、相手は殺人犯とかで
ウェンディちゃんだっけ、
こんなに小さいのに
怯えてるのは私だけなのかなぁ
はっ、それとも
頭脳は大人？

……凄いなぁ。

と思ったら寝てるっ？
そのフットワークの軽さも名探偵！

[ウェンディに感心しっぱなし]

[集会場に帽子をかぶった少年がやってきた。眠たそうに目の辺りをこしこし、とこすっている]

>>59
……あれ？
ら、っせる、くん？
わぁ、私が学校に行ってないから叱りに
というか今夏休み
ああ、あれ、なんでラッセルくんが？

[おろおろしつつ上目遣いでラッセルを見上げた]

ふぁ〜…。眠いなぁ。
うちのウェンお邪魔してませんか？

こんな夜中に帰らないなんて…。

>>65
ウェンディちゃんが二人目！？
あれ？
あり？

ごかぞくですか。

……なんだこのハンモック。
何か寝てる。

うお。ウェンじゃないか。

>>64
あー、落ち着け落ち着け。
今夏休みで、
俺もお前も休み。
俺はアーヴァインのおっさんに呼ばれてきた。

OK？

[セシリアを見つめて一つ一つゆっくりと言って
人差し指を立てた。]

でー。
なんか他にも呼ばれてるみたいだな。

>>68
[ラッセルの言葉に、こくこくと頷き]

は、把握したぁ。
私もあーばいんさんに……。
来た時はお姉さんばかりで
どーしようか、と
ラッセルくんが来てくれて良かった。

はぁ。

[他にも、との言葉に階段へ目を向け]

ぅんと、
二階はただいま女窟になっております。

>>66　
あれ？そんなに似てるかなぁ？
いちおう双子ですー。

>>67
ありゃ…。
ホントだね。どうしようかなぁ。

>>70
あぁ、君がリック君……
ウェンちゃんが、助手のリックがいないって
あれ、双子？
助手兼双子？

[仲良いなぁ。と感心]

[少年は双子の姉の寝顔に仕方がないなぁ、と笑いを溢し]

そういえば夜中、集会場でひとが集まってるなんてめずらしいよね。
なにかあったんですか？

ウェンははしゃいでここまで来たみたいだけど。

>>69
おっけーおっけー。
いい子いい子。
俺も知ってるヤツがいて良かったよ。

お姉さんばっかりて。
何でそんな人選なんだ。

[二階に眼を向けて]

……そうなんだ……

[ちょっと困ってる]

>>72
えぇっと
はしゃいで？

ぅーんと
えーっと

旅人さんが死んだとか
あーばいんさんは人狼の容疑者さんを集めてるとか
ローズマリーさんが言っていたような
あれ。
あんまり喜ばしくないような……。

[教育上。とウェンディを見て付け加えた]

>>71
[助手兼、の言葉にあはは、と笑い]

あー、そっか。探偵ごっこの続きかぁ。
ウェン、最近探偵ごっこにこってるんです。
なにか面白そうな事件でもみつけたかなぁ。

この間は消えたネコ！走るイヌ、そしてわたし！とかいって探してたよーな…。

探偵ごっこなぁ。
楽しそうでいいじゃん。
仲良しだなリックとウェンは。

[微笑しげに見て]

……ん？
旅人が死んだ？

>>73
人選……
あーばいんさんの
趣味？

や、やだなぁ。

[そして困っているラッセルと一緒に困っている]

>>76
……わ？
あ、あくまでも人狼って噂だし
あーばいんさんが言ってるだけってお話だし
野犬にやられたんじゃないかって
うわ
それはそれで怖い。

[帰れないやー。と窓の外を眺め、困惑。
ふぁ、と欠伸混じり]

>>76
…へ？
えーと旅人さんってえーっとあの緑色の。
１人でよくハーモニカとか吹いてるあの人？
し、死んじゃったんですか？？

>>79
え、えええ？
知ってる人？
この村、旅人さんそんなにいないし。
わーん。帰れないよぅ。

[暫し窓の外を眺めて困惑した後、やがて意を決したようにソファーから立ち上がる。]

ぅぅ、帰り道が怖いから二階に泊まるー。
ステラさんもう眠ってる、かな……。

[相変わらずおろおろしつつ、二人に「おやすみなさい」と一礼して、*二階へ上がっていった*]

>>77
……趣味ってか……
それぁ……

[遠い目になった]

って！
リック知ってるのか！？
……噂はマジだったって？

人狼なぁ。
御伽噺だって思ってたけどさぁ。
……お？
寝るのかセシリア。
おやすみー……

[ひらひら手を振った]

>>80、>>81

[少しうろたえたように]

う、うん…。旅人さんには大抵ウェンといっしょに突撃しにいくから…。
人狼のシワザって犯人は人狼、なのかな…。
人狼っておとぎ話の？

ううう。
でも旅人さんホントに死んじゃったの…？

[急に入ってきた情報に戸惑っているのか、少年は頭を抱え]


ご、ごめん…お兄ちゃん、僕ももう寝るね。
また明日くるよ…。
…おやすみなさい。

……うううん。

悪い、なんか急に話振っちまって。
……てーかこんな時間かよ！
寝るか……。

[ゆら〜、と足音を立てずに集会場へ入る]

こ〜んば〜んは〜…
とは、言ってもぉ…
誰も起きてないでしょうけどねぇ〜…

[妙に間延びしながら話す少女は…うふふ、と無邪気に笑う。
それは、無邪気と言っていいのか、少し疑問だが]

うふふ〜…こんな所で〜、寝てるとぉ〜…
食べられちゃいますよぉ〜？

[ウェンディの頬を軽く指で押し…その反応にクスクスと笑み]

…可愛い…

[辺りを見回すと、ふと、天井を見上げ]

…ぉ…女の子の匂いがする…

[少し、恍惚とした表情を浮かべ…口元に手を持っていく]

…素敵ぃ…ココは…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―――Elysion《楽園》…？

ぅ…うふふ…うふふふふふ…
待っててね、あたしの"エリス"…
楽園へ還りましょう…？

[ゆら〜、と二階へと昇っていき…]

…何故…？
何故なの…何故なのよぉっ！

[（※近所迷惑です）
階段を上がると、ソコにはいくつものドア…
要は、個室。
その前で叫び、膝を突く少女]

ぁ、憧れの週末…楽園パレード…

[（※間違ってます）
変な言葉を口走ると、片っ端からドアノブに手をかけていく。
モチロンだが、空き部屋しかドアは開かなくて…]

…間違ってる、そんな論理は…
間違ってるんだ…
この世界を…売ろうとしてる…ヤツらが…居る…
う、ふぇぇぇぇぇ…

[ボソボソとしゃべりだし…泣きながら空いている個室に*入っていった*。
ご丁寧に、扉には鍵がかかっておらず、「男子禁制、可愛い女の子のみ許す」と書かれた札が貼ってあったとか、無かったとか]

―2F 仮眠室（ステラと同じ部屋）―
[廊下から聞こえた少女の声に、目を覚ましたようだ。ベッドから上体を起こし、軽く目をこする]

……ふにゃ？

[どこかの部屋から、
「お揃いね、私達♪」とか
「楽園へ還りましょう？」とか
聞こえたような気がするのは、
多分気のせいだ。
多分。]

……ふぁーあ。
暑いなぁ。

[一つ欠伸を漏らし、遠慮するようにステラから少し距離を置きつつ、またベッドに*丸くなった*]

[いつかどこかで聴いた気のある歌が流れ、意識を取り戻した]

どなたかいらっしゃったのでしょうか？
明日確認する事にしましょう。
今は眠らせてください…

[...は、無意識の内にベッドにある"それ"を
大事そうに抱きしめてから眠りに落ちた]

　　　　　　　　　か、噛まれたぴこーっ！？

　

…ゆ、夢…？
ぉ、女の子が…猫耳つけた女の子が…
狼に…


狼に猫耳つけてどうするのー！

[ぎゃーす]

…女の子分が足りない〜…
可愛い女の子…

[ゆっくりと部屋を出る。他の部屋のドアを開けてみようと試みたが、結局ダメで。
階段を降りていく]

…すんすん。

[階段を降りるとソコは]

不思議の世界でした。

[集会場。ハンモックが時々揺れている]

…女の子分補充〜…

[ハンモックに近づくと、つんつんぷにぷに]

[復活。]

うふふ…可愛い…

[ふと、顔を上げると自警団長の姿。
…どう見ても不審者です。どうもありがとうございました。
無言で少女に近づいてくる]

…えっとぉ…
男の子には、興味、ありませんよ？

[ゆら〜、と後ずさりながら小首傾げ]

ゼェ、ゼェ…
ぁ、貴方が、あたしを、ココに、呼んだンでしょ〜…？

[ハンモックの周りでぐるぐる]

ぁ、あたし、悪くないもん…
女の子の頬をぷにぷにして、何が悪いの〜…

[ぐるぐるぐるぐる]

[回って回って回って]

落ぉーちろぉぉぉぉ！！

[ごきゃっ]

…ふぅ…当面の危機は去ったのです…

[良い笑顔。汗を拭ってニコニコ]

A man is a wolf. A lonely wolf♪
A man is a wolf. A hungry wolf♪
A man is a wolf. A vagrant wolf♪
A man is a wolf. No, rather, dog♪

[倒れたアーヴァインをそのままに、歌いながらキッチンへと入っていった]

[...はコッソリと一階の様子を見に来た]

誰もいませんね。
あるはずの無い墓下から「冨士を急に登りたくなった〜」
なんて悲鳴が聞こえて来る気がしますわ。

まだ誰もいない様ですので、上の部屋でセシルで遊んで・・・
ではなく、仕事の整理をする事にしましょう。

[...は浮き足気味に階段を上った]

ずーんずーんずったかたー♪
ずったかたったったー♪

[トレーにカレーライスと水の入ったグラスを乗せ、戻ってくる]

…ぁーぁ。キレンジャイも女の子だったら…
ダメ、かなぁ…

[可愛い女の子なら良いけど。そう呟きながら椅子に腰掛けた]

Σ

…ぉ、女の子の残り香がしますよぉ…
ぅぅ…

[小さく唸り]

恥ずかしがり屋さんですねぇ…
可愛い女の子だったら、皆等しく愛ｄ…可愛がってあげるのに〜…

ぁぁ、愛し愛され良い関係、って言うのが〜…
憧れますね〜…

[カレーを食べながら、うっとり。
未だ昏倒中のアーヴァインには全然気にせず]

うふふふふぅ…
あたしの愛しの"エリス"…早く来てぇ…♪

ただーいま！
…いけないっ。にいさんのこと、いちおう秘密なんだっけ。
自警団は恨みを悪いやつの恨みを買いやすいとか、あんまり気にしなくていいと思うんだけれど……。心配性だからなあ。

ええと。えっと。ごほん。

おせわになりますー。だれか、居るかな？

［ローズマリーは青い顔で頭を抱えながら、ふらふらと階段を降りてくる。］

あ、頭が、痛い……。
完全に寝すぎた。
腰も痛いし……。

[みょ]

…

[階段を降りてきた女性。入り口から来た女性]

…ほーむらーん♪

しーんとしてる。

かってに台所借りちゃうね？
あー、重かった！

[フツーにスルー？みょみょみょみょ。
悩んだが、近い方に行く事にしたらしく]

こ〜んば〜んわぁ〜♪

[窓辺のソファの手すりに腰掛け、顔を覗き込むように笑んだ]

［不意に少女の顔が間近に迫り、驚いたように飛び起きた。］

あ、……どうも？

［状況を把握するまでに数秒。
そうか、この少女も呼ばれたのだ、自分と同じように。］

あれ、だれか居た……

廊下の向こう？
部屋の窓辺にだれかいるわ。

こんにちわー。

［日々荒くれ男たちを相手に、のらりくらり暮らしているせいか、少女と話すというのも久しぶりな気がする。
さて、何を話していいものか？
不思議そうな顔で見ている二人の少女を前に、茫然とする三十路手前の女がひとり。］

[シャーロットにこんばんはー、と手を振り…
飛び起きたローズマリーの隣に座ると微笑んで]

うふふ、お姉様も呼ばれたの？
あたし、ニーナ、って言うの…ヨロシク、ね…？

[軽く身を乗り出し、耳元で囁くように自分の名を告げた]

［ローズマリーはひきつったような顔でほほえんだ（つもり）］

ニーナちゃん？て言うの？そう。

あたしは、ローズマリー。みんなからはマリーって呼ばれてる。よろしくね。

［廊下のほうに聞こえるように、少し大きな声で自身の名を告げた。］

[ローズマリー。名前を聞くと、微笑んで]

ローズマリーさん、って言うの…？
じゃあ、マリーさん、って言って…良い？

[軽く首を傾げて見せ]

あら、ニーナにローズマリーさん？
ちょっとお化けかもしれないって思ってどきどきしちゃった。

アーヴァインさんったら、女の子ばかり集めてなに企んでるのかしらね？
[手を腰に当ててきりりと溜息]

[シャーロットの言葉に軽く首を傾げ]

…お化け？
嫌だなぁ…あたし、さっきからぁ、ソコでカレー、食べてましたよ〜…？

[そう言うと、ローズマリーの方に向いて、]

…マリーお姉様も、あたしにぃ…気付きませんでした…？

[少し、潤んだ目で見つめた]

［マリーはニーナにこくんと頷くと、広間の入口に佇む青髪の少女に目をやる］

あ、あれ？……も、もしかして、シャーロット、ちゃん？

［こくんと頷く少女に、マリーは立ち上がると、床にのびているアーヴァインの頭をスリッパで叩いた。］

こぉの馬鹿！
村長の娘さんが犯人なわけないだろっ！
あたしやフレディ疑うならまだしも！
こんな女の子が、何したっていうのよ！このバカ！

[…少し呆然としながらローズマリーを見つめていたが…]

…素敵…

[頬を軽く染め、ローズマリーの様子を見ている]

そうなんだ？ごめんね。
わたし今着たばかりで、荷物に気を取られてたからかな……。

あ、お茶菓子発見！
ティータイムにしましょ？

[...は、自室から降りて来た。下の賑やかさに当てられたらしい]

皆さん。こんな夜中にお疲れさまです。
この様な美しい方々を集められて、
どうなさるおつもりなのでしょうね？

[…ローズマリーの剣幕にぱちくり]
わ、にいさ……じゃなくて。

ええと、うん。ローズマリーさん、急にそんな。
ちょっとくらいわたし、気にしないから。ね？

>>117
あー、さっきまで頭痛くて、それどころじゃなかったらなぁ……。

［完全に失神してるアーヴァインを放置。］

[シャーロットの言葉に軽く頷くと微笑んで]

…良いですねぇ…お茶会…

[こんな可愛い女の子達とお茶会…夢のよう♪
心の底から微笑んで、ふと、声が聞こえたので振り返り]

こんばんはぁ…
…さぁ、どうなさるつもり、なのでしょうねぇ…

[軽く首を傾げるが、ステラに微笑んだ]

>>124
こんばんは、可愛い看護士さん。
皆さん、お茶をいただくのですか？

宜しければ私も、戴けないでしょうか・・・

[と言いつつ、手にはMyティーカップが握られている]

［小さく咳払いをすると、ふらふらとソファに戻る。どうやら立ちくらみ。
一呼吸置いて話しはじめる。］

ほんと、こんなに女の子集めて、アーヴァインたらハーレムでも作る気かって！
ま、えぇじゃないか？って感じ？
むさ苦しい男に囲まれるより、楽しいしね。

[看護士、と言う言葉に軽く目を瞬かせ…自分の事と気付くと微笑んで]

…良いんじゃないでしょうかぁ…？
やっぱり、多い方が、楽しいですし…
どうでしょう…？

[シャーロットの方を向いて、軽く首を傾げ…
ローズマリーの言葉に]

…そうですよね…男の人が居るよりぃ…
楽しい、ですよね…

[くすり、と笑って]

>>126
[よろけるローズマリーを心配しながらも、話に耳を傾ける]

そうですわね。ただ気が楽な分、少々心許ない気もいたします。
学生さんが来てくれた様ですが、警備さんと二人だけでは、
この先何かあったとき大丈夫なのかと、心配になってしまいます。

あ、ぜひご一緒しましょう？

ちょうどいいハーブがあるんですよ、真っ赤で綺麗なの！

いま煎れますからおかけになって？

[急須に注いだ熱湯に、茶葉がくるくる沸き返る。ハーブの香りがあたりを清涼に染め上げて──]

>>129
[清純な香りが部屋一面に広がって行く]

ああ、良い香りですね。心が安らぎますわ。
これは何の葉ですの？

[...は皆を席に座る様に勧めた]

[シャーロットからハーブティを受けとると微笑んで]

ありがとうございます〜…
ぁ…マリーお姉様にしか、名前を申していませんでしたね…

初めまして、あたし、先日赴任させて頂きました…ニーナ、と申しますぅ…
よろしく、お願いしますね〜…♪

[そう言うと、ハーブティを口に含むと、シャーロットに微笑んだ]

森のデボラおばさまに煎じて貰ったの。
ローズヒップと、木苺をうまくブレンドしてるんですって。

……わたしも飲もうっと♪
[ティーカップを取って、ひとくち。乾杯♪と微笑んだ。]

[...は、紅い紅茶を目で楽しみ、一口含んで味を堪能した]

素晴らしいですわ。今度私も作ってみたいです。
シャーロットさん・・・でしたか？
今度、デボラおばあさまに会わせて下さいな。

ああ。おいし……
暫くしたら西瓜が冷えますから、みんなで戴きましょう？

この集会場、使ったの初めてですけれど……
あんがい広いんですね？あの扉って個室でしょう？

[クッキーをぱくつきながらも、吹き抜け上部の扉を指差して振り仰ぐ。]

うふふー…幸せ…♪

[ハーブティで喉を潤しながら、周りの会話に耳を傾けている]

[シャーロットの承諾を受けてはしゃぎながらも・・・]

ええ、個室は多いのでお好きなのを使ってくれとの事です。
さて、私は部屋の片付けの続きをしないと。
少々席を外しますね。また後ほど。

[2階の部屋へ*引き上げた*]

[ステラの言葉に少し残念そうに手を振ると…ローズマリーの方を向き、微笑んで]

…そういえば、マリーお姉様…
さっき、犯人、っておっしゃってましたけど…
何のお話ですかぁ…？

[ニコニコとしながら、訊ねた]

>>137
あー。さっきの話？
そうね。ニーナ、あなたは何て言われて、ここへ来たの？

[ローズマリーの言葉に軽く首を傾げ]

あたし、ですかぁ…？
とりあえず、集会場に集まれ、としかぁ…
あたし、この村に来たばっかりですからぁ…何か、集まりがあるのかとぉ…

[そう言うと、ハーブティを口にする]

う……眠い。
何かが、下で騒いでいたような気がしたわ。

[集会所の寝室から降りてきた]

［マリーはフゥとため息をひとつ。］

本当になんにも言わないで集めたのね、あのバカ・・・。
あのね、ここに集められたのは、実は・・・。

［マリーは人狼のことや村人が殺されたことをニーナに伝えた。］

だから、ここに集められたあたしたちは、容疑者。
ほんと、迷惑な話よね。

―ハンモックで眠っていたがハーブティーの香りに誘われて目を覚ます―

ん、んん〜…。
うにむにゃ…。
なんだかさっぱりいい匂いだよ。

[目を瞬かせながら、ローズマリーの話を聞いていたが…]

…はぁ…あたしが、人狼…の、容疑者？
それはぁ、冗談キツイですけどぉ…


なんで、容疑者は、綺麗な女の人ばっかりなんですかぁ？

[本当に疑問に思った事を告げる]

>>143
―ニーナにずばりっと指をつきつける―

それはねっ！
人狼の大好物が若くて綺麗な女の人なのっ！

だ・か・ら、わたしたちは人狼をおびき寄せるための囮だったんだよっ！（ずびし！

はぁ…趣味…
あたし、この人は…全然趣味じゃないんですけどぉ…
あたしが好きなのは…

[床で伸びているアーヴァインに視線を移しもせず、ローズを見つめ]

…ぁ、こんばんはぁ♪

[ハンモックから起きた少女と、階段から下りてきた女性に軽く微笑む]

［マリーはレベッカにひらひらと手を振った。］

レベッカ。こっちに来て一緒にお茶でもどう？
村長の娘さんが持ってきたハーブティ、おいしいよ。

[既にいた人たちに軽く挨拶をして、椅子に腰掛ける]

>>144

おとり？
そんなものなのかしら？

[ウェンディの言葉に目を丸くし…]

そ、そんなの…だ、ダメですぅ！
そんなことが、許されちゃ、いけませんっ！！

[な、なんて羨ましい！
本当に男が狼だからなのではないか…自分の事は棚上げしている]

［入口で立ち往生］

……


入れねぇ。


［何だあの秘密の花園は。
場違いもいいとこだ。

悩んだ。］

なーんてね♪

本当のところはアーヴァインおじちゃんに説明してもらわないとわかんないけど。

―アーヴァインをつんつん突いている。―

[ローズマリーに微笑んで]

村長の娘さんってシャーロットも？
アーヴァインは誰でもいいって思っているのかしら。

―入り口にこっそり回りこむと小声でラッセルにアドバイスをする―

名探偵のウェンディがいい方法を教えてあげるの。ラッセルにいちゃんも、「実はいままで黙ってたけどわたし、女なの…。」とかいいながら入ってくればばっちりだよっ♪

[ウェンディの言葉に、目を瞬かせ]

…あながち、嘘じゃないんじゃぁ…
不安ですよぉ〜…

[そう言うと、ローズマリーの腕に抱きつき]

[やんわりと振りほどかれると、目を丸くする]

…？

[目を瞬かせ…ローズマリーをじっと見つめている]

［ウェンディの言葉に眼を瞬かせ］

あ、そっか。
なるほど………

ってんな事できるかー！
普通に男だ！！

［突っ込んだ。］

―勢い良く開いた扉におされてぐるぐる転がっていく―

きゃうわーーーー！

…
……きゅ〜。

って、何やってんだウェンディ！
大丈夫かっ！？

［慌てて手を差し延べる。
つーか視線が痛いですよ？

女だらけだし。］

う、うう〜ん…。
ラッセルにいちゃん、ひどいです。

―床にへたり込んだままラッセルを見上げている―

―差し伸べられた手を取り―

…責任とってくださいよ？（笑顔

今のはウェンが凭れたから開いたんじゃ……
まぁいいけどよ。
悪かった悪かった。

ウェンディがいきなり倒れてびっくりしたぞ！


……


…


［花咲く乙女の空間。
居心地、激悪。］

は……？
責、任？


［鳩が豆鉄砲を食らったような顔で］

……？

えへへ〜。
離しませんですよ（笑顔

―なぜかラッセルに引っ付いている―

―2F 仮眠室―
[徐々に薄れゆく意識の水底で
錆付いた鍵を掴もうと足掻き続ける
扉は目の前にある
急がなければ　もうすぐ
もうすぐ約束した娘の――

どーん。

ベッドで目を覚ました。]

あれ、ここはどこ。
私は何を……
って
にゃ、あーーーー！！？

[この辺>>101の名残に、なんか絶叫]

ウェ、ウェン？？
え、えぇと？

［何だか引っ付かれてる？
微妙に混乱しながらどうしようとおろおろした］

[ぼーっとしながら、ラッセルとウェンディを見て…残念そう]

…はっ！？

[二階から聞こえた…女性の、叫び！？]

[頂いていた飲み物を飲んで一休みしていた時に聞こえた叫びに反応し]

いけない、うとうとしてたわ…。

この声は誰かしら？

[ベッドに寝ていたセシルに気が付くと、
整理の手を止め彼女に振り返る]

お早うセシル。私のプレゼントはお気に召さなかったかしら？

[いつの間にか、となりにピンクのふりふりドレスを置いている]

[階段から一階に落ちてきた。]

ステラさーーーっっ！！！！
私が寝ている間に何をっっ！！！！
何ということを！！！！
人が寝ているからと言って

眼鏡を
外しては
いけない！！！！

>>167
[見たくなかったのでスルーした。

正確に言うと
気付かなかった。]

あれ、ステラさん一階に居ない？

うにに〜♪
ごろごろ、にゃんにゃん♪

―ラッセルに引っ付いたままにゃんにゃんしてる―

ほーむらーん♪

[一階に下りてきた眼鏡無しセシリアを抱きしめた]

この子は誰でも構わないって状態ね。

[ニーナを見ながら、呟いた]

>>172
ほーむらーん！？
ステラさん何を言ってるんですかぁー
ちょ、いや、人前ですし
というか
いぁ、語弊が生じないように釘を刺しておくと
人前じゃなかったら良いという話でもなく
何してるんですか。

[抱きしめられてテンパっている。
そして相手を勘違い。（見えてない]

[...は眼鏡をかけたままなので、よたよたと廊下に躍り出た]

セシルはいつもこんなのを掛けているのね・・・

[彼女の大変さと、本を愛する心が少し分かった]

ん？
抱きついてても、別に良いの？
じゃ、お部屋にいこっか♪

[ニコニコしながらセシリアを抱きしめている]

[大きな音と共に、彼女は一階へと真っ逆さまに落ちて来た]

あいてて、な、なんとか眼鏡は死守しましたわ。
でも、腰がいたくて、立てそうにありませんね…

何とも言えない騒がしさね。
上で寝ていた方たちも降りてきたのかしら。

[ハーブティーを飲んだ後、鞄に入れていた袋を取り出し考えていた最中の出来事だった]

[レベッカの言葉に軽く顔を向け]

い〜え〜？
別にぃ、誰でも良いワケじゃあ、ありませんよぉ？

性格、容姿共に、可愛い子がぁ…♪

[ソレを一般的に節操なしと言う]

[ステラを見ると、目を瞬かせ…]

…眼鏡っ子で、ドジっ子…しすたー…？

[呟くと…セシリアの方を向き…]

ぎぅ♪

>>176
お部屋ですかっ
お部屋と言われても
お部屋で何をするのか

ステラさん何気に声変わりしました？

暑いよぅ。
抱きしめなくていいです……
ぎぅ♪じゃなくー

[じたばた]

いてて、ここはどこでしょう？
誰か居ませんか？

マッチを買って下さい。一箱で良いのです。
あ、違いますねw

[けっこう余裕だ]

あーだめだ、やっぱり頭がぼーっとしてる。
今日は先に休ませてもらうね。

［マリーはふらふらと階段を昇って、部屋に入る。
頭がぼんやりしていたせいだろうか、鍵はかかっていない。］

[部屋を出て行ったローズマリーに手を振って、キッチンでコーヒー豆を挽いている、もう片方の袋からは緑色の何かが見える]

眠気覚ましにコーヒーでもいかが？

ステラ？
あたしステラ？
輝いてる？あたし輝いてる？

[セシリアの言葉にえへへー、と笑い]

良いじゃない、もっと、良い事…しましょ？

[じたばたとするセシリアの耳元で囁いた]

ひーとーがーけーがーしーてーるーのーにー

なにをしてるんですかーっ！

[ニーナの足を引きずり回した]

[ローズマリーにおやすみ〜、と手を振り…
足首を捕まれるとびくっ、と身体を強ばらせた]

…ぇ…ぇ〜…？

[見ると、ステラ…が…]

…あなたも…あたしと、良い事したいの…？

[ちょっと胸キュン]



…ぁ。砂糖は沢山でお願いするのです〜♪

コーヒー……
あ、はい、頂きますっ。
お砂糖とミルクどっかーんで。

……誰だろう（小声

[こそこそ]

ぎゃー！
ちょー、おげんきー、ってかんじぃ！？

[引きずり回されているが、セシリアは抱きしめたまま]

ぉ、お医者さんごっこならしてあげるのですよ！？
大人の！！

>>185
ええ？
なんか違う感じが
ステラさんって黒っぽかったような
見えるのは蒼いっぽいような
――ルナが貴方を狂わせたの？

わーん、良いことってなんですかぁー！

[...は、ニーナからセシルを引きはがした]

看護士ともあろう人が、怪我人を放ったらかして、抱擁ですか！
恥を知りなさい恥を

[その怪我人は、わりと元気だ]

はいはい、砂糖とミルクたくさんね。
ちょっと待っててね…。すぐ作るから。

大人のお医者さんごっこって…。
貴女、お医者さんじゃなくて？

[呟きながらカップにコーヒーを注ぎ、砂糖とミルクを入れている]

[...セシルの方を見ると混乱しているのが見て取れる]

私が分からないのですか？

[少し考え]
これなら分かるでしょう

[...は、セシルと熱い接吻を交わした]
ほら、昨夜二人きりで交したこの甘い蜜・・・
忘れたとは言わせませんわ。

ぁ、あたし…看護婦ですから！

[※厳密に言うと、お医者さんじゃないのです！]

というか…何処ですか？怪我人。

[ひっぺがされると、もう一度セシリアに抱きつき]

良い事…？あなたを、愛してあげる…♪

>>193
あれ、聞き覚えがある声が
これならって
どれ、

って。

――！？

[とつぜん、唇を塞がれて驚いた。
多分、ふぁーすときっす。]

[唇を離す。一筋の糸が何があったかを物語る]

あ、思い出しましたわ。これを返さなくては
[...は、セシルに眼鏡をかけてあげた]

やはりあなたはこれがお似合いですね。

とっても解き難い…関係ですわね。
子供に見えても、中身は既に大人ですわね。

ん…

[※謎の効果音が出た気がするけど、フツーのキスです]

えへへ…どう、だった…？

[耳元でくすくすと笑いながら囁く]

…シスターもＤＡ・Ｉ・ＴＡ・Ｎ・★、なんだね…
今時の教会って進んでるなぁ…

>>196
ぷ、は？

[唇が離れてから、眼鏡を返され、暫し唖然。
相変わらず
真っ白。
ついでに
真っ赤。]

……。

やーっ！！
此処は悪魔のそうくつ！？
むしろ、
すくつ！？

け、穢されるよぅ……！

[そして二階、しかもローズマリーの部屋へ*逃げ込んだ*]

[ニーナからセシルを引きはがしソファーに座らせる]
[無論自分は隣に座る]

oO(あいてて、腰がまだ痛いですわ）
とりあえず、落ち着きましょう。
これを飲むと良いですわ。

[ロッテの入れた紅茶をセシルに渡した]

［子猫みたいなウェンに困ったような微笑ましいような。
と］

Σうぉ、なんだなんだ！？
って


〜〜〜ッッ！！！？？


［真っ赤になって固まった。
何この白百合の園。］

[夏の終わりは、近い。
蝉の抜け殻を拾い上げながら、ナサニエルはそう思う。
月明かりは森を照らして、カンテラ無しで問題なく歩めた]


元気にしてるといいなあ、皆。

[村の女性陣を思い返せば、元気なのだろうなあと苦笑して]


土産もたっぷり持ったし。
さあて、今日は寝て――って、アーヴァイン？

[ヘルメットを被った、自警団長。
話がある、と告げて、付いて来るように促された]



おいおい、アーヴァイン！一体どうしたって言うんだ。

[魔性の獣が出た――自警団長は、そう呟いた]