人狼審問

[月夜の中、1人の女が虚ろに村の入り口を見上げている]

眩暈がする。…ここで、合っていたかしら…。
目を瞑っても昔のことを思い出すことができない…。

神様…どうかもう少しだけ、待ってください。
私は忘れたくない…忘れられたくはない。

大切な思い出を共にすごした君のことを。

[...は祈るようにロザリオを軽く握り締めた]

おばんです〜。

い、今、つ、着いたべさ…。
（間違いねぇな、おらが夢に出てきた村は確かにこの村だったさ…ほっ。）

毎晩まいばん、夢に…この村のことや会ったことない人たちが出てきただよ。日を追うごとに、ここに行かなきゃなんね、懐かしい気分になって会いたい気持ちにだんだんなってきたんだべさ…。

したっけ、父ちゃんと母ちゃんを「メイドになるための修業に行ってくる」って説得して、ようやっとの思いで出てきた。そんなとこだべ。

■□エントリーについて□■
【エントリー開始時刻は本日の23時から】
【26時以降だと遅れが出る方、今日のみ時間の都合がつく方、どちらにせよ26時以降になる方、様々ですので、本日の26時前に一日目が始まるor比較的早めに一日目に入るとは考えないでおいてください。】

■□この村での禁止事項□■
【禁止項目】
◇全ログ共通
中身CO禁止
中身騙りCO禁止
試練内容CO禁止
◇白ログ
コミットCO禁止
メタな身の上話厳禁
メタな言い訳厳禁
◇赤ログ
人狼仲間同士でも中身CO禁止
◇青ログ
役職COは先着の方に委任
★「飴をあげる」＝「発言を促す」を極力使用しない催促しない
★「メタ」と「RP」という単語は極力使用しない

アンケート用紙があちらに置いてありました。
追加議題があれば来た人から適宜追加とのことです。

■1.【仮決定本決定希望時刻】

また、皆が懐かしむ名前（コードネーム）が幾つか変更になっているそうなので、禁止事項と合わせてあっちの確認を、との言伝が…。

[...は「あっち？」と首を傾げた]

[...は、語り部 デボラと修道女 ステラの姿を夢で見たことを思い出し、吃驚している]

ア、アンケート用紙があるべさ。か、書くだよ。

■1.【仮・24時／本・25時希望】

…今のところ、おらからの追加議題は、ないんだなぁ。

この村に着いたばっかりだし、荷物の整理をしてくるっしょ。終わったらまた顔出すだよ。したっけ〜。

そうでした…。
この月の影響で私の姿も変わってしまっていることでしょう。
私は………。

[自分の名を名乗ろうと思ったが、自分の名前さえ思い出せないことに絶望を隠せない]

……。
私のことは、ステラ、とお呼びください。


…全てを忘れてしまうことが世界の終わりというなら、なんだかとても寂しいことですね…。

■1.仮:24時 本:25時
基本的には能力者・まとめ役の方の都合に合わせます

いよっす！

ここに来なくちゃいけないような気がして
来てみたんだけど・・・
みんなそんなかんじなのかな？

こんばんは、ステラ。
キミも名前が思い出せないんだな。実は俺もなんだ。

なんかもやもやするー！


・・・俺んことは、ギルって呼んでくれ。
みんな、よろしくな！

さっそく、アンケート答えておかなくちゃな。

■1.仮決定:24時 本決定:25時

追加議題はナシで。


人が集まるまで俺もお茶会に混ぜてもらっていいかな。

ぶはっ！
戻ってきた！（汗）

みんな、アンケートよろしく！


プロ議題
■1.【仮決定本決定希望時刻】

今、戻っただよ。

に、荷物の整理は終わったべさ。んだけど、おらの部屋は埃っぽい屋根裏部屋だもんで…目がいずくて眠れなくなるだぁ。これから徹夜で掃除をするだよ（涙

お、おらの名前は…あ、忘れちゃってるだなぁ。みんなの名前も夢では覚えているんだけども、起きるとすぐ忘れてしまうんだべさ…。

したっけ「ネリー」って呼んで欲しいだよ。これは今の父ちゃんと母ちゃんがつけてくれた大事な名前だべ。

ステラさん、ギルさんよろしくお願いするっしょ。

なにか記事になる話落ちてないかなー
事件でも時事ネタでもうわさ話でも作り話でもなんでも記事にしちゃうわよー

あらーなんだかみんなどこかであったことある？
これってデジャブーかしらねー？

[月夜の中、1人の女がうな垂れながら村の入り口に近づいてきた]

ふわー到着、あー疲れたーもうやだ、もう歩きたくないー、うあー

それにしても懐かしいなーここ…ぼんやりとだけど、確かに私が暮らした事、ある…いや、ない…紫色の…は確実に憶えて、ない


っていうか妖怪？じゃない…か

いよっす！新米記者さん！



ちょ、ばあちゃんやめっっ・・

・・・！！！！

[...は、新米記者 ソフィーに温かいお茶を淹れて、差し出した。]

ギ、ギルさん、すまないが、おらはこれから部屋の大掃除をするんでお茶会に今、参加できないんだけども、この村に集う人はどなたも参加大歓迎だと思うだよ。

き、記者のお姉さんと一緒にお茶を飲んで待つのはどうだべか？

おらはこれから*掃除に行くんだべさ。*
したっけ〜。

あー語り部とギルバートのキス発見！
激写激写！（パシャパシャ

ネリーのしゃべり方ってそんなだったっけ？
何か深いわけがありそうねー
あとでわたしに聞かせてくれるかしらー？

アンケートはわたしが出すものよ。なんせ記者だしねー
■１．仮決定本決定時間の希望
■２．好きなタイプ
■３．何か記事にして欲しいこと。

はいはい、ステラにネリーにギルにソフィー、それに紫色…あれ？

こんばんは、わたしの名前は…んんー、マリーでいいよ
実はわたしもこの村にいた頃の名前、思い出せないんだよね…
他の名前だけならわかるんだけど、それもどれが誰の名前とかさーっぱり

それにしてもみーんなどこかで見たような雰囲気してる…昔いっしょ暮らしてたんなら当たり前だっけ…ってソフィーはそんな事も忘れちゃってるみたいだねー…

世界の終わり、かぁ…　ん…

あぐぐ…そんな事より帰ってきたばかりで足が痛くて痛くて…
ちょっとお風呂で癒してくるから、ギル見張っててね

一応これだけは答えておくねー
■１．仮２４時・本２５時
さっきのギルバートとの写真はギルバートの苦悶の表情しか写ってない？
うわーあの語り部ってまさか…？

ここ、だったかな

あらーわたしってマリーと一緒に暮らしてたこと会ったかなー？
うーん？
なんかそう言われると何か思い出しそうかも？
うーんうーん、ううーん…ううう、ず、頭痛が痛い、い、、、

マリーはお風呂に行ったわね？
これは…シャッターチャーンス！！

新米ソフィー、湯煙美女を撮りに行って参ります！ﾉｼ

ネリーさん…ギルさん…
ソフィーさん…ローズさん…ハーヴェイさん…。

[...はどこか懐かしい雰囲気を持つ周りの人々を1人1人見つめながら名前を呟いた]

…お久しぶりです…
と言ってもお互いのことも自分のことさえも覚えていないような状況ですが…。

ふう、今日は月が綺麗だ。
とはいえ、３つは多すぎだな。

……いや、俺が飲みすぎただけか。
ちょいと、夜風を楽しむとするかね。

[ケネスは酒瓶を片手にフラフラと歩いている。]

■１．仮決定本決定時間の希望
>>15の通り、仮:24時 本:25時を希望です。

■２．好きなタイプ
遠い記憶の中の「君」です。
あなたかもしれないし、他の誰かかもしれない。
今は優しくて温かかったことしか思い出せません。

■３．何か記事にして欲しいこと。
何かこの村のスクープがあれば随時知りたいです。


(……ソ、ソフィーさん!…これから、お風呂はソフィーさんが眠ったあとに入るようにしたほうがよさそうかしら……)

ちょいと所在ないねえ。記憶はオンボロ。まったく

ケネスさんもこんばんは。
冷たいお水、机の上に置いておきますね。

[...は窓から空を見上げて]

記憶はオンボロ、月は夏なのにおぼろですね…。
最後の日がもうすぐ来てしまうなら、昔過ごしたこの村のことを少しでも思い出したいのですが…うーん…

理不尽だなぁ｡理不尽だねぇ｡
笑えないなぁ｡笑えないねぇ｡

ここでいい｡他当たるのが疲れる｡見事あたってれば拍手喝采｡
[...は村の門をくぐった]

さまようようにたどり着いちまったが、ここいらの風景はどこか懐かしいな……。

よ、皆ひさしぶり！……で、いいんだよな？

[ケネスは集まっている人々に声をかける。]

■１、仮：24時半　本：25時

お、ステラ、水サンキューな。ちょうど欲しかった所だ。

[ケネスは水を受け取るとこくこくと飲んでいる。]

[...はずぶ濡れになって戻ってきた]

…やるわねマリー。
あなたの風呂桶さばき…全国を狙えるわ。

あらーケネスいつの間に？
それに月３つって！？
どこで見たの。ＵＦＯとかの見間違いじゃないの？

[...はカメラを片手に空をきょろきょろと見回している]

落ち着いたら眠くなっちまった。
ちょいと横にならせてもらうぜ。

君やあなたや彼や彼女は､僕や私や俺や自分とどこかで出会っている?
Do you remember me?
聞いてもつまらない｡こっちは忘れたよ｡

＞ソフィー
まあ、お前も飲めよ、月の1つや2つはすぐ増えるぜー。

[ケネスはそう言いながら*横になった。*」

お久しぶり！
って、ケネスと会ったことあったかしらー？
うーんううーん、、、やめた。また頭ズキズキになりそう。
挨拶遅れたけどステラもお久しぶりねー。
前に会ったのは覚えてないけど記事にするほどのことじゃなさそうね。集団記憶喪失なんて。

お、ケネス気が利くわねー
一杯と言わず一本いただくわー

[...は一気に飲み干した]

ぶはーうまいわねーひとっ風呂浴びせれらたさけわけけぶれなへーにゃははははは

[...は笑いながらあらぬ方向へふらふらと歩いていった]

■１　仮:23時30 本:25時

■２　君?それともあなた?　霞がかかっておぼろいで｡悲しいなぁ｡悲しいねぇ｡・・美人さんは好きさ｡

■３　娯楽でも｡理知に富んだのでも｡

[...はランプを手に降りてきて]

もう夜ですね…。
この村でみなさんと会ってから、何かを思い出しそうになるのがもどかしくて、だけどとてもわくわくします。

>>49
ソフィーさんお久しぶりです。

>記事にするほどのことじゃなさそうね。集団記憶喪失なんて。
私はあまり教会を離れなかったので外の様子はあまり知らないのですがやはり記憶喪失…は今ではあまり珍しくなくなっているのでしょうか…これから世界がどうなってしまうのか不安です…。

長い旅路を辿ってきたので少々疲れてしまいました。
今夜はそろそろ*お暇しますね*

終末の鐘が鳴り響き
わたしたちは等しく与えられた最期の時へと
歩みを刻む

未来が閉ざされている
誰かが高らかに謳いあげる
そんなの信じない
そんなの

どこまでが現実で
どこまでが夢
わたしたちの生きる世界は・・・・・

.o0(・・こいつらを見てると､なぜか)
ステラ､ネリー､ギル､ソフィー､マリー､ケネス。
・・見知っておく｡

過去は経験の塊｡
理不尽だねぇ｡哀しいねぇ｡笑えないねぇ｡

ハーヴェイ・・だ｡誰かが違う名前を呼んでた気もするが､どっちも忘れたな

限られた時間だというのに、来てしまったわね。

わたしに宛てられた手紙。

差出人は誰なのかな？

何故か懐かしくて、無視できなかった。

ゼーロゼロ・・あ？イチ？どっちでもいい。

・・誰か来たな

ねむぅ｡だるぅ｡
ちょいと寝床でもさがしてきますかねぃ｡

ふ〜、道に迷いながらも何とか村に到着！

記憶もあやふやだけどこの村に居るとなぜか心が落ち着くね。
これが故郷…というものなのかな？

誰か、いたような気がしたのだけれど・・・・・

もうこんな時間なのね
どなたも寝静まってる時間、なんだろね

[...は茶革のトランクを右手に持ち、左手で集会所の扉を開けた]

こんばんは。って、はじめまして、って言うべきなのかな？
ま、いいや。

あら？

こんばんは

こんばんは、紫の髪のお嬢さん。
僕の名前は…ええっと…

……グレン、そんな名前だったような…

夜遅くに道中お疲れさま、グレン。

自分の名前なのに、あいまいなのね。
変な人。ふふ

わたしはセシリア。
よろしくね。

えっと、グレンに、セシリア。よろしくな。
みんなの顔を見ていると、なんだかずいぶん懐かしい気がするなあ。何でだろうね。

ああ、俺はラッセル。ちょっと前まで都会で暮らしてたんだけど、このご時世だからな。
そろそろ引き上げようか、でも行く先もない…と思っていた矢先に、ちょいとこの村に縁があったようでね。

ラッセル、よろしく。
懐かしい？そうなのかな？

そんな気持ち、わからなくはないかな・・・・・

あなたもこの村に縁があるのね。ふうん

セリシアさんにラッセルさん…
不思議とどこかで聞いたような？
どうも最近記憶がぼんやりとしていて…
まぁ、よろしくお願いしますね。

どこに行ったって、きっと同じだよ・・・・・

おや、アンケート用紙？
手を動かしていると何か思い出せるかも知れないな。


■１．仮決定…24時／本決定…25時
■２．他の人を思いやれる人がいいね。
■３．これはとりあえず保留ということで

あら？あなたは・・・・・

くす
こんな夜中にお掃除？

なんかすごく怖い夢を見たような気がしたけど気のせいかな。
ま、いっか。


おっ！人が増えてる！
みんなこんばんは。みんな俺と同じで
もやもやしてるんだな。なんなんだろうなあ、この感じ。
寝ちゃった人、お疲れっおやすみっ！いい夢みろよ〜☆

ああグレン、こちらこそよろしく頼む。

セシリアは、どこに行っても同じだと思うのかい？

こうして、何かに導かれるようにこの村に集まったことに、何かの因果が存在するのか。
それとも、ただ本能をもって明りに飛び込む蛾の様に、そこに意味は全くないのか………はてさて。

…コホコホ！
ま、まだ掃除が終わらないだよ…。

けれども、もう寝なきゃ明日からめいっぱい働けねぇべ。寝るべさ。寝る前にアンケートさ答えるけどな。

マリーさん、ハーヴェイさん、ケネスさん、セシリアさん、グレンさん、ラッセルさん…全員、夢で見かけた顔で吃驚したっしょ！でも、やっぱりっつうか夢で呼び合っていた名前が思い出せねぇべさ…？

ちょっとー!!誰かソフィー見なかった？
早くフィルムを奪い取って焼却しないと・・・・まったくー・・

>>36 ソフィー
わたしと暮らしてたんじゃなくてみんなと暮らしてたはずだよ
ソフィーと同居してた可能性は世界が続いていくくらい無さそう・・・・
もし同居してたとしたら、いつも油断できない気がする・・・
きっと苦労してたはずだもの・・・・

ネリー、まだお掃除してたのか。お疲れ様！
えらいぞー！！！（頭なでなで）

＞ラッセル(>>72)
何かの因果が存在するんじゃないかな。
これはきっと何かあるんだって。
そう考える方がわくわくするだろ？

こんばんは。

怖い夢、ね。
ええ、むしろこうして今わたしがここにいるのが、夢であるならどんなに幸せなんだろう。

時間が限られていると思うと、寝るのが勿体無い気がするね。

あらあら

皆さん、実は夜更かしさんなのね。

人が多くなってきましたね。
みなさんよろしくお願いします。

ここに来るまでに色々な人に会ったけど
記憶喪失が流行っているらしいですよ？
お偉い学者さんの話だと月がどうとかこうとか…
僕には良くわからない話ですけどね〜

俺も書いておこう。
……このペン、インクが出づらいな。これも昨今の怪奇現象によるものなのだろうか（ぶつぶつ）。

■１．仮:24時 本:25時を希望するよ。
■２．謎の多いひと。真実に対する勇気を持つ人。
■３．きょうの料理。他にもいろいろ、期待してる。

ラッセル、因果はたぶん・・・・・あるんだと思う。
わたしは、何か感じる。

でも、それが意味をなすのかはわたしにはわからない。

終末は誰にも等しく訪れる。
ただそれだけ。

アンケート追加があったんだね。
■2.好きなタイプ：笑顔がきれいな人！
■3.記事にして欲しいこと：今日の「月」占い

＞ローズ
見張りする前にぶっ倒れてスマン！！
怒ってたら殴ってくれ（涙）

>>31
ソ、ソフィーさん、おらの喋り方ってそんなにおかしいんかな？標準語さ、喋っているんだけどな？？

[...は同様して真っ赤な顔になった。]

けどな、夢の中では違う言葉さ喋っているようにも感じるんだべさ。起きるとその喋りは忘れてしまうだよ…。なぜ何だべ？


>>70
セ、セシリアさん、夜中の掃除でうるさくしてすまなんだ…（汗
どうも部屋が埃っぽくてなーんかあずましく…あわわ、落ち着かないんだな。屋根裏じゃあしょうがないべさ。

や、屋根裏ぁーーーーーー！

＞ギルバート
わくわくする、か。興味深い反応だな……
俺はもやもやするばかりだったからな（苦笑

とりあえず月餅でも食うか。
都会の駅で売っていたので、持ってきた。

金を払った記憶がないんだが、きっと売り子も金を受け取らなかった記憶をなくしていることだろう。

[...は月餅の包装紙を破きながらひとり頷いている]

わー、ネリーの部屋は屋根裏なのか。
小公女みたいだ。

アンケートって、何の意味があるのかわからないけど・・・・・

皆さんが集まる時間は、大抵は本を読んでるかな？
たまに熱中しすぎて誰の声も聞こえなくなったりすることもあるかな。
今いる時間くらいまではたぶんいるのよ。

好きなタイプ？
何の調査なのかな？結婚相談所？興味ないわけじゃないけど・・・・・

記事、うーん、わたしが興味があるのはさしあたって終末のことだけど、調べてもどうにもならなさそうよね。
気分が明るくなるようなほのぼの記事が読みたいな。

ステラはついさっき教えたわたしの名前まで間違ってる・・・・
これは月の影響とかじゃなさそうだけど・・・・
ローズじゃなくってマリー、忘れちゃだめだよ？いい？

はー、そうだ議題出てたんだっけ・・・どれどれ

あれ？いつのまにこんなに人が？
ふーんと、ラッセルとセシリアとハーヴェイとグレンとケネス・・・
どれも見覚えの無い名前・・・そして記憶にある懐かしい雰囲気ばかり・・・
記憶を呼び覚ます前に名前覚えきれるかな・・・・とか・・・

とにかく・・・わたしはマリー、よろしく

緑色の髪のメイドさんの言葉は、俺のものとはずいぶん違うようだな。
しかし、ずっと聞いていると、俺も子供の頃はそういう言葉で喋っていたような気もするから不思議だ。

しかし屋根裏か。もう少し労働条件をよくしてもらった方が良いんじゃないか（汗）？

＞セシリア
因果……あるのかな。
だとしたら、その律を見切ってみたいものだ。

少し、*お茶を淹れてくるよ*

追加のアンケートに答えるだよ。

■２．一緒にいて安心できる人。親切な人。おらもそういう人になりたいだよ〜。
■３．んだなぁ、読んでいて楽しくなるようなことを記事にして欲しいっしょ。取材はソフィーさんに任せるだよ。おらはメイド業を頑張るべ。

＞ラッセル
そうだなあ、もやもやもするし、わくわくもする。

それじゃ、そろそろ休むよ。
みんな、お先。おやすみっ！

こうしてみんなと話していると
もうすぐ世界が終わるなんて思えないなぁ(笑)

実際、そういう実感が湧かなくて
家を出て来る時にも来年に蒔こうと思っていた種を選んだりして…
みんなもそんな感じはしていないかい？

マリー、よろしく。
名前間違えないように覚えるね。


他の人の名前も、明日までにはなんとか覚えられる・・・・・
といいなあ

>>75
ギ、ギルさん…。
[...は、ほめられ頭をなぜられて、真っ赤な顔になった。]
。O（（あまり言われないから嬉しいだよ…。ホロリ））

>>78
グ、グレンさん。
本当におらにもよくわからないだよ…。みんなに会ったことがあるのにお互いの名前はおろか、自分の名前すら思い出せないなんてなぁ。それでとりあえずの名前で呼んでいるけど、なんか違和感があるだよ…。しょうがないけどなぁ。

■１．仮決定本決定時間の希望
仮・24時／本・25時希望ってところかな・・・ん

■２．好きなタイプ
んふー、この御時世だとそんなこと考えられない・・・・
でもね、相談には乗ってあげたいかな、そんなとこ

■３．何か記事にして欲しいこと。
そう、これ・・・・ギルバートの一日と題して観察記事なんてどう？
ちょっと怪しい生態を暴いてみる、なんていいかもね・・・ふふー

>>83
セ、セシリアさん。
屋根裏はこれでもおら、気に入っているだよ〜。
朝になればお日さまがご挨拶してくれるし、夜になればお月さまやお星さまと近いところでお話しできるべさ。こんなによい場所はないだよ〜。

>>85
ギ、ギルさん。
小公女さ言ってくれるんだべか。おら、照れるだよ…。
[...は、照れ笑いをした。]

>>88
ラ、ラッセルさん。
そ、そんなにラッセルさんとおらの言葉って違うように聞こえるべか？同じだと思っていたんだけんども…。おらは「マイ・フェア・レディー」にはまだなれていないみたいだべな。頑張んべよ！
セシリアさんにも言ったけど、おら、これでも屋根裏は気に入っているだよ〜。

とにかく・・・わたしはマリー、よろしく

ギルは・・・・もやもやわくわくするんじゃなくって、むらむらでれでれするの間違いじゃないかな？ラッセルどう思う？
なーんかそういう人がいたような気がするんだよねーなんとなくだけど・・・・
名前は確か【

もう・・・頭の中に靄がかかってるみたいで・・・・あと少しなんだけど・・・

>>93　セシリア
そう、マリーだよ、ふふ、いい子いい子、よろしくね

終末は誰にも等しく訪れる、かぁ・・・・
それじゃ、ここで再会したみんなに、等しく幸せが訪れるといいね
もちろん、あなたにもわたしにも、ね

>>92
グ、グレンさん。
実はおらも同じこと思っているだよ…。
世界が終わるなんて信じられないけど、事実っしょ。
だけんども、人はいつも通りの生活を続けるもんなんだな…って、村に集まっている時点でいつもとは違うのかなぁ。

さすがにそろそろ寝ることにするだよ〜。
みんな、これからよろしくお願いするっしょ。

*おやすみなさい。*

う〜、ねむねむ〜
もっと色々話して居たいけど僕も眠気の限界です〜
また明日お会いしましょう。

・・・・よしっ！決めた

今日は徹底的にネリーの屋根裏掃除を手伝っちゃおうかな
ふふ、だいじょぶ、これでも掃除は得意な方だから
あ、でも、そのまま寝ちゃったらごめんね

それじゃ、みんなー、おやすみー
新しく来た人にもよろしくね
特にローズじゃなくってマリーだってこと

お、おはようございます。

そ、掃除やりかけの屋根裏部屋がキレイになっていて吃驚しただよ〜。したっけ、マリーさんがおらの傍で寝ていてさらに吃驚しただよ〜！

おらもマリーさんみたいに美人になれるだか？
[...は、ポワンとした笑みを浮かべた。]

さて、みんなの分の食事を食卓に用意するっしょ。

つ[白パン]
つ[バター、マーマレード、オリーブオイル]
つ[ビシソワーズ（じゃがいもの冷製スープ]
つ[ハムエッグ]
つ[ネリーの田舎の温野菜]
つ[コーヒー豆、紅茶葉]
つ[お湯の入った魔法瓶]

。oO（（ま、まだ来ていないあと３名さんの分も用意してあるんだけども、もし来なければおかわり自由、って書いておくべや。））

うー頭痛いよー苦しいよー二日酔いっぽいかも？
あらーなんだか人が増えてるみたい。しかも世界の終末が訪れるとか言ってる人ばっかりねー？
その話は記事になりそうね。ちょっと調べてみようかな？

それじゃあ取材に行って来るねー

んー、何か人が増えたみたいだな。
まあ、人が多いのは良い事だな。

■２、好みのタイプか……まあ、飲める飲めないはいいとして、酒と酔う人に寛大だとありがたいねぇ。

■３、個人の好きな酒とかレポートしてもらえると、付き合いもスムーズになりそうだ。

この世の終わりか……本当に来るのかどうかは知らないが、世の終わりを見ながら一杯なんてのもおつだな。
まあ、酒抱えて逃げるのに精一杯なんて可能性もあるけどな。

旅の疲れが取れないせいか、まだ眠いな。
もう一休みするか。

おはようございます。
朝の太陽の下では、月の下とは違う不思議な雰囲気がしますね。太陽が沈んでしまうことが怖いのに、どこか月の光を求めてしまうのは何故でしょうか…。

あっ！マリーさん名前を間違えてしまってごめんなさい！
なんで聞いたばかりの名を間違えてしまったのかしら…
マリーさん、マリーさん、ね。

そしてラッセルさん、セシリアさん、グレンさんも…
お久しぶりです。

>>101
ネリーさん、朝食ありがとうございます。
すごく美味しそうです。

ほんと、こうしてると世界の終わりなんて信じられませんね…。こんなにも世界は平和なのに。

[...は白いカップに熱いコーヒーを注ぎ、ミルクを１つ入れてゆっくりと掻き混ぜた]

全ての生き物とネリーさんに感謝して…。
では、いただかせていただきます。

>>104(ケネスさん)
自分の好きなことをしながら世の終わりを見守るというのもまた興ですね。
修道院でも教会でもお酒は滅多に飲む機会がなかったので今度こっそり一杯付き合わせていただきたいです。


あと3名の方はどのような方なのでしょうか…。
楽しみにしながらお祈りに行ってきます。

[...は朝食を食べ終わって厳かに礼をすると*席をたった*]

[小柄な少女が宿の扉にもたれ掛かるようにして入ってきた。]

ふうふぅ、やっと着いたのです。
この村であってますですよね？

[...はきょときょとと周りを見渡すと、眠っているケネスに気づいてお辞儀をした。
屈託のない幼い笑みを浮かべて下げられた顔はしかし、上がる時には酷く大人びた微笑に変わっていた。]

そう、ここでいいわ。
懐かしい……記憶はおぼろだけれど覚えているわ。
私は此処に居た。

>>101
珈琲いただくわ。後でお礼を言わなくては。

[...は豆を多めに挽いて珈琲をいれると、道中で様々な人に貰ったお菓子を広げ始めた。]

女の子の一人旅っていうのもなかなか乙なものね。
あ、これ美味しい。

アンケートがあるわね……私も答えておきましょ。

■１.仮24本25でいいんじゃないかしら。
私個人に限って言えば、体調によって本25は確実でないのだけれど。
この身体はおねむが早いのよね。

■２．「こう」なって初めて、男に守られたいと思ったわ。

■３．出来るなら真相究明、って所ね。多少理不尽な思いはしているから。
そうでなければ娯楽記事をお願いするわ。

がはははは！遅れてすまんな！！
がはははは！主役は遅れてくるもんよ！！

がはは！がははは・・・すいません。

流石にこの時間はあまり人がいないようね。
寝てる人を見るのも飽きたところで、部屋に荷物を上げてくるわ。

[...はケネスの顔を覗き込んだ。囁くように声を潜める。]

それにしてもよく寝ること。風邪をひかなければいいのだけれど……
ウェンディと呼んでね、酔っぱらいさん。

あら、元気な御方。
やはり会っていた気はするのだけれど思い出せないのがもどかしいわね。

[優雅にお辞儀を一回]

久しいわね。
ふふ、誰かも解らないのに久しぶりというのも変かしら。
私のことはウェンディでいいわ。
ここで名乗っていた名前は思い出せない上に、此処にいた時とは姿が大分変わってしまっているから。

[...は肩をすくめた。]

世界が終わるわけないじゃん。おおげさだなあ。

おぉ、ウェンディ。久しぶり・・・だな。
ﾓﾐﾓﾐ(何を？)。

それはさておき、アンケートにでも答えるか。

■1、仮・本決定時刻
仮：24時、本：25時くらいでいいんじゃねぇ？

■2、好みのタイプ
む？そうだな。
「今は」まだ秘密ということにしておこうか。
ふふふ、ふふふふふ。

■3、好きなお酒
八海山、一ヶ倉、久保田・・・と、まぁこのあたりのお酒が好きだな。
木こりは日本酒しか飲まんのだ。
パンツも好きなのだ。



がはははは！ドスコイ！ドスコイ！！

ウェンディさん、ダニエルさんお久しぶりです。
残るはあとお1人…ですね。昔から13は不思議な魔力を持った数字とされているので緊張します。
…物語が始まれば少しずつ本当の自分も、皆様についての記憶も取り戻せる…でしょうか。


(ダニエルさんって…ダニエルさんって……)

ステラ　>>117　「ダニエルさんって…ダニエルさんって……」＞
ダニエルさんが何なんだ？
ダニエルさんはダニエルさんなのだ。
職業は、「昼は」木こりなのだ！がはははは！


それでは、ダニエル一旦離脱！！
がはははは！！シーユーアゲイン！！

あらあら。
記憶の中にこんな逞しい御仁はいらっしゃったかしら。
会っていたなら悪い意味で二度と忘れられないはずなのに、思い出せない……

ステラね、久しぶり。
でもごめんなさい、顔を見ても思い出せないわ。
また後でゆっくりお話ししましょう。

好きなお酒も答えるの……私は焼酎ね。米焼酎。
見てくれがコレなものだから道中では呑めなかったけれど、今夜からは呑もうかしら。

本当はステラと同じくらい――それ以上かもしれないわね、その位の年齢なのよ。
152日――半年ほど前から少しずつ身体が縮んでいるの。
それで今はこんなにちんちくりんな訳よ。
ふふっ……世界が終わるのと、私が原始に還るのと、どちらが先なのでしょうね。

台所で、お茶の缶を開けたままで寝ていたよ。立ちっぱだったおかげで、足がむくんでしまった。
これもあの月のしわざなのか。まだ、椅子は埋まっていないようだな。

ウェンディが来たんだな。同じような症状（？）が出ている人の話を聞いたことがある。時間は不可逆のはずなのにな……

こ、こんにちは。

い、今は台所の大掃除にとりかかっているんだべさ。

おらの好みにカスタマイズするのは一日がかりになりそうだな。

したっけ、おらが台所にこもっているときにウェンディさんとダニエルさんが来たっしょ…名前はやっぱり思い出せないからとりあえずこう呼ばせていただくだよ。よろしくお願いするっしょや。

あ、あと一人来れば日にちが変わるみたいだべ。

ど、どんな人なんだか緊張するだよ…。

おらは台所にこもることにするっしょ。したっけなぁ〜。

台所の大掃除か……
じゃあ、ここでハシビロコウみたいに突っ立っているのはよくないな。
その辺の木陰にでも行って、持って来た本を読んでいるよ。
この異変のおかげで、一度読んだミステリも新鮮な気持ちで読めるのはありがたい。

（´-`）｡oO(しかしネリーが『掃除』の手を動かすたびに、掃除するものが増えているような？　きっと、掃除の仕方も忘れてしまったんだろうな）

ネリー、大変だろうけどがんばってくれ。

>>118
ダニエルさんって…ダニエルさんって…変ｔ

……いえ、神は全ての隣人への愛と平等を説いておられます。
このような偏見はもってはいけない…もってはいけないのです…。

[...は自己嫌悪に陥ってぶつぶつと呟いている]

……パ、パンツが好きなのですね。
趣味があることはいいことだと思います、えぇ。

ところで、昼間は木こり…では夜は…？

>>119
ウェンディさん……。
月の光の影響はそのような方向でも起こっているのですね。
時空を逆流させるくらいの大きな力…。
気づかないうちに記憶以外にもその力の影響を受けているのでしょうか。

ウェンディさんに、この世に、神の奇跡が起こりますように。
後でゆっくりお話できるのを楽しみにしていますね。

>>121
台所の改造ですか。
どんな風になるのか楽しみです。頑張ってください。
何かあればお手伝いするので、呼んでください。

[...はネリーに微笑みかけて夕刻の祈りを捧げている]

あら…扉の前に手紙が落ちていましたわ。
差出人名は…

[...はデボラの手紙を手に取り読み上げた]

「デボラじゃ、デボラつったらデボラじゃ！（怒　さて、だいぶ集まったようじゃの、しかし誰もまだひとつも、名前すら思い出せないでいるようじゃ。無理もない、それだけ月の影響は凄まじいものがあるはずじゃからの。わしから議題を1つ用意させてもらおうかの。それぞれもうひとつ自己紹介も兼ねて、どこで旅をどこで過ごしていたとか、この村に帰ってくる前の思い出や住んでいた場所の紹介でも話してみるといい。きっと未来へ繋がるはずじゃ。どう答えてよいかわからなくなった時はあっちで確認するとええ。あっち？あっちつったらあっちじゃ！（怒」

■13.旅の思い出を語る

■13(>>126).旅の思い出を語る

時間もあることですし、私が辿ってきた…覚えている限りの道筋をお話しましょう。
私の意識が醒めたとき、そこは修道院の中でした。
助けてくださった方の話によると私は修道院の前で気を失っていたそうです。しかし目覚めたときの私にはそれより以前の記憶がありませんでした。

初め私は、この症状が自分への何らかの罪だと考え苦しみました。そうして修道院で何ヶ月かを過ごしたとき、学者たちが「月の光が及ぼす影響」についての論文を次々と発表するようになりました。尤も…その論が発表されるころには、誰もがうっすらとこの世の状況に気づいていましたが…。

私は、自分と同じような症状で苦しんでいる人々がたくさんいて、皆不安や悲しみの中で逃げ道を見つけられていないことを知り、頼み込んで小さな村の教会に派遣してもらうことになりました…。

自分の名前や自分の本来の姿を忘れてしまった者、
何か大切なことを忘れているのに何を忘れてしまったさえ忘れてしまった者、
自分の愛した者の記憶を忘れていくのを怖がる者、
忘れること、忘れられることを恐れる者。

小さな村でしたが、そこは温かい村でした。
だからこそ村人たちの苦しみを聞くのは寂しいことでした。

そんなある日私は１通の手紙を受け取りました。
そこに書いてあった名前はどこか懐かしく…
私はその手紙に導かれるようにこの村にやってきました。

道中、人狼と呼ばれる、月の光に魅入られた者の話を聞きました。
聞いたところによると、昼間は人間の姿、夜は狼の姿になり人々を襲ってしまうとか。本人に自覚があるかはわかりませんが、これも月の光の影響のようです。

他にも月の影響を強く受けた者たちがいるらしいのですが詳しく聞けなかったのが残念です。

そういえば…この村に来てから、
ふとした瞬間に記憶がフラッシュバックすることがあるのです。

どこかで聞いたことがある懐かしい名前
懐かしい笑顔、懐かしい声。
どこか悲しくて、
でも幸せなその記憶の中に出てくる名前や物語は…

また何かの機会にお話することになるでしょう。

知らない時に人が集まっていたようだな｡
セシリア､グレン､ラッセル､ウェンディ､ダニエル
見知っておく｡
.o0(やはり､見ていると)

こんなのだったかな､どうだろう?
[..はぶつぶつと何か呟いている]

ああ､なんと悲しいことか｡いえ､服に罪はありません｡罪深いのはこの私・・
普段ならば着る者を美しく飾りつける極上の布も､神が作りあげたハーヴェイという最上の美を包むことによってただのボロ布に早変わりしてしまうなんて・・

ちがう

ちょいと､ちょいとってばさ｡聞いとくれってばさ､そこの若だんなさんがた｡華のように可愛いお嬢さんがた｡あたしの話を聞いてみておくれよ｡どうしても記憶が戻らないんだよ｡あたしは不安で仕方ないのさ｡

ちがう

壁|ω･)ｵﾅｶｽｲﾀ〜　
ごはん〜〜（（（（つ´･ω･)つ［>>101ネリーが用意した食事］
おいしそうです｡(´・ω・)ﾓｷｭﾓｷｭ
おいしいでし〜ごちそうさまでした〜（・ω・*)
壁|ミ ｻｯ

ちがう。なにか違う｡どこか違う｡昔の自分は今どこに・・ふん｡自分の口調や性格まで思い出せないなんて虚しいねぇ・・

・・そういえば世界の終末とやらは一体どう起こるのだろうな｡
破裂?消滅?停止?未知の来襲?わからんな｡

酒の好みは・・詳しくない｡ただ今は酔えればそれでいい

[...はぎこちない歩き方で村に入ってきた…。顔は鈍色で無表情だ]

ヤット、ツイタカ。ワタシノ呪イヲトク鍵トナル村ヘ…

ワタシハなさにえるト呼バレテイル。気ガツイタラコノ時計仕掛ケノ体ダッタ。
コノ村デ前世デ縁アッタ者ト触レアイ、妖シイ月ノ光ヲ浴ビルコトデ人間ノ体ト、「心」ヲ取リ戻セルトノ噂ヲ聞イテ、ココマデヤッテキタ。

[そのとき...を柔らかな月光がつつみこんだ…]