人狼審問

>>197　クイン
あ、あー！あの狸ってクインが取ってきてたんだ！
気付かなった。彼はとても凄いと思うよ！

［ごまかしごまかしが見えていて、クインに失礼である。
　が、言っている事は全て本音である］

ん…寝てた…

[きょろきょろと見回し、鼻をひくり]

…何か良い匂いするなぁ。それ何？

[言いつつ、鍋のほうへ]

>>197　クインさん
えっ！このタヌキさん、クインさんが捕まえたの！
すっごーい！あたしはまた狩りとかできないから尊敬しちゃうの！
[...は目を丸くして、そして大切に味わうようにタヌキ鍋をゆっくり口に入れる]

>>191
[...は、2人の姿が見えないことにしゅんとしたが、コーネの狸鍋という言葉に顔を明るくした]

うん、たべるたべる！

[...は椅子によじのぼってすわり、お行儀良く座った]

>>195エッタ
あはは、ごめんごめん。冗談だよ〜。

…おっと手が滑った！　なんちゃって♪

[にゃはは、と笑い]

>>196コーネ
え、ちょっと…。

[突然手を握られて、一瞬何がなんだか判らなくなり
鍋の中に零れてしまいそうになるのを必死に堪える]

…

[赤面]

>>201　ウェン嬢
［顔を明るくするウェンに、安堵感と、
　悪い事をしたような罪悪感を感じたり。］
はいどうぞ。［よそってあげた］

>>200エッタ
[動物の方から襲撃されてどさくさ紛れに捕まえる事は良くあっても、自分から捕まえに行って成功したのは初めてだったのでエッタに褒められて心底嬉しそうで]

狸強かったから、またちょっと狼耳が欠けちゃったけどね。
まあ、なくならなければ大丈夫だし。

[若干顔を赤くしながらへらりと笑う]

狸と蜂蜜？
えらい豪勢やねぇ。

[尻尾ぱたぱた]

>>202　セシィさん
にゃあ！やーめーてー！
[...はセシリアのからかいに本気で反応。
しかし突然セシリアが赤面したので首を傾げて]

>>202　セシー
ご、ごめんね、えーと、あ、駄目だなと彼は思って…
それで思わず、えっと…
でも、予告無く手に触ったりなんかしたら…
逆に零してしまうね？…［どう言うべきかと悩む］

>>203コーネ
わーい、いただきまーす！

[...は、ふうふう息を吹きかけながらおいしそうに食べている]

[...はコーネとセシリアの顔が赤いのを見てきょとん]

>>205
蜂蜜はセシィちゃんが採ってきて、狸はクインが獲ってきたんだってさー。美味しいよーぅ。

[応じるように尻尾ぱたぱた]

>>204　クインさん
ふぇ……すごいのです。
それにしても耳は大丈夫？

[...は立ち上がってクインジーの耳を触ってみた。
確かに欠けたところがあったので...はその部分をペロリと無意識のうちに舐め、ふと我に返った]

べ、別に舐めたのには意味はないからね！
切れた部分からばい菌がはいって化膿したら大変だから、消毒のためなんだよ！
決して、「二度と怪我しないように」とのおまじないのためなんかじゃないんだから！

[...は矛盾するようなことを言い捨て、クインジーからさっと離れた。もちろん赤面]

>>209
…クインの兄さんが？
へぇ、凄いわぁ。

[セシィの嬢ちゃんもありがと、と目を細めた]